JPH0217036B2 - - Google Patents
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- JPH0217036B2 JPH0217036B2 JP9430683A JP9430683A JPH0217036B2 JP H0217036 B2 JPH0217036 B2 JP H0217036B2 JP 9430683 A JP9430683 A JP 9430683A JP 9430683 A JP9430683 A JP 9430683A JP H0217036 B2 JPH0217036 B2 JP H0217036B2
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- Japan
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- fundamental wave
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Saccharide Compounds (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は音声信号から基本波を抽出する基本波
抽出装置に関するものである。
抽出装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
音響機器の一分野として、記録媒体に記録され
た楽器などのミユージツク信号を再生、拡声し、
これに合せてユーザーが歌を唄うと上記ミユージ
ツク信号と混合して拡声する装置(俗称「カラオ
ケ装置と呼ばれている。)が一般家庭用あるいは
業務用として広く普及している。以下この装置を
演奏装置と呼ぶこととする。
た楽器などのミユージツク信号を再生、拡声し、
これに合せてユーザーが歌を唄うと上記ミユージ
ツク信号と混合して拡声する装置(俗称「カラオ
ケ装置と呼ばれている。)が一般家庭用あるいは
業務用として広く普及している。以下この装置を
演奏装置と呼ぶこととする。
最近、この演奏装置の一機能として記録媒体に
記録された信号とユーザーが唄つた音声信号を比
較してユーザーの歌唱力を点数で表示する採点機
能がある。音声は基本波とその高調波成分の合成
されたものであり、前記採点を行なう装置におい
ては、音声の中の基本波を忠実にとりだすことが
採点精度向上において非常に重要である。
記録された信号とユーザーが唄つた音声信号を比
較してユーザーの歌唱力を点数で表示する採点機
能がある。音声は基本波とその高調波成分の合成
されたものであり、前記採点を行なう装置におい
ては、音声の中の基本波を忠実にとりだすことが
採点精度向上において非常に重要である。
第1図は従来の基本波抽出装置とその周辺装置
であり、1はマイク、2は増幅器、3はローパス
フイルタ、4はゼロクロスデイテクタ、5は波形
整形器、6は発振器、7はアンド回路で発振器6
の出力と波形整形器5からの出力のアンドをと
る。8は出力端子である。ここでローパスフイル
タ3、ゼロクロスデイテクタ4、波形整形器5を
組合せて基本波抽出装置と呼ぶ。なお9〜11は
演算増幅器、12〜16はコンデンサ、17〜3
0は抵抗、31は電源端子、32はローパスフイ
ルタの出力端子、33は波形整形器の出力端子で
ある。
であり、1はマイク、2は増幅器、3はローパス
フイルタ、4はゼロクロスデイテクタ、5は波形
整形器、6は発振器、7はアンド回路で発振器6
の出力と波形整形器5からの出力のアンドをと
る。8は出力端子である。ここでローパスフイル
タ3、ゼロクロスデイテクタ4、波形整形器5を
組合せて基本波抽出装置と呼ぶ。なお9〜11は
演算増幅器、12〜16はコンデンサ、17〜3
0は抵抗、31は電源端子、32はローパスフイ
ルタの出力端子、33は波形整形器の出力端子で
ある。
以上のように構成された基本波抽出装置とその
周辺装置についてその動作を説明する。
周辺装置についてその動作を説明する。
第2図、第3図は動作説明のための特性図であ
る。34は出力端子33でパルスが出はじめる入
力を縦軸とし周波数を横軸にして表わしたパルス
検出の周波数特性曲線、35は男声の基本周波数
範囲と最低入力レベルを示す範囲、36は女声の
基本波周波数範囲と最低入力レベルを示す範囲、
37は周波数特性曲線34において増幅器2のゲ
インを増大して、パルス検出感度を増大した特性
曲線、38はノイズレベル、39は女声周波数範
囲36において、特性曲線34を使用した場合の
パルス未検出領域である。40はマイク1からの
入力音声信号波形、41はローパスフイルタ3を
通過し、出力端子32に表われた波形、42はゼ
ロクロスデイテクタ4と波形整形器5を通過し、
出力端子33に表われた波形、43は発振器6と
波形42とのアンド出力であり、出力端子8に表
われた波形である。
る。34は出力端子33でパルスが出はじめる入
力を縦軸とし周波数を横軸にして表わしたパルス
検出の周波数特性曲線、35は男声の基本周波数
範囲と最低入力レベルを示す範囲、36は女声の
基本波周波数範囲と最低入力レベルを示す範囲、
37は周波数特性曲線34において増幅器2のゲ
インを増大して、パルス検出感度を増大した特性
曲線、38はノイズレベル、39は女声周波数範
囲36において、特性曲線34を使用した場合の
パルス未検出領域である。40はマイク1からの
入力音声信号波形、41はローパスフイルタ3を
通過し、出力端子32に表われた波形、42はゼ
ロクロスデイテクタ4と波形整形器5を通過し、
出力端子33に表われた波形、43は発振器6と
波形42とのアンド出力であり、出力端子8に表
われた波形である。
波形40のような音声信号をマイク1から入力
し、増幅器2、ローパスフイルタ3を通過させる
と高調波が除去されて波形41のようになる。次
にゼロクロスデイテクタ4を通過させるとゼロ点
を波形が交差するところで出力が反転した出力と
なり波形整形器5を通過させると波形42のよう
な信号が得られる。発振器6と波形42とのアン
ド出力は波形43のような信号となり、このアン
ド出力をカウンタ(マイクロコンピユータで構成
してもよい)に導びくようになす。採点機におい
ては、テープ上にあらかじめ録音された基準とな
る音声(例えば歌手による音声)が入力される前
記と同一構成の基本波抽出装置とその周辺装置を
設ける。ただし、マイク1の代りにテープ上の基
準の音声を再生する磁気ヘツドを用いる。
し、増幅器2、ローパスフイルタ3を通過させる
と高調波が除去されて波形41のようになる。次
にゼロクロスデイテクタ4を通過させるとゼロ点
を波形が交差するところで出力が反転した出力と
なり波形整形器5を通過させると波形42のよう
な信号が得られる。発振器6と波形42とのアン
ド出力は波形43のような信号となり、このアン
ド出力をカウンタ(マイクロコンピユータで構成
してもよい)に導びくようになす。採点機におい
ては、テープ上にあらかじめ録音された基準とな
る音声(例えば歌手による音声)が入力される前
記と同一構成の基本波抽出装置とその周辺装置を
設ける。ただし、マイク1の代りにテープ上の基
準の音声を再生する磁気ヘツドを用いる。
以上の構成によりマイクロコンピユータ等でマ
イク音声(ユーザーの音声)とテープ音声(歌手
の音声)のパルス数を比較することにより、その
合致度合に応じて点数を表示するようになしてい
た。
イク音声(ユーザーの音声)とテープ音声(歌手
の音声)のパルス数を比較することにより、その
合致度合に応じて点数を表示するようになしてい
た。
しかしながら、上記の従来の構成では、特性曲
線34からも判るように、女声のような基本波の
高い周波数の場合は信号が欠落してしまうという
問題点を有していた。つまり、第2図において、
女声の基本波周波数範囲36の内、ハツチング部
分39については、パルス検出レベル以下である
から基本波の抽出ができない。また仮にパルス検
出感度を増大しようとして、増幅器2のゲインを
増大させて特性曲線37のようになすと、男声、
女声ともパルス検出されるようになるが、低域で
ノイズレベル38と交差するようになり、ノイズ
により検出出力が発生するという問題点を有して
いた。ここでノイズ源としては、テープ上のクロ
ストークや、マイクから入つてくる外来ノイズ等
が考えられ、前記ノイズレベル38はこれらのノ
イズ源の最も大きいもののレベルである。
線34からも判るように、女声のような基本波の
高い周波数の場合は信号が欠落してしまうという
問題点を有していた。つまり、第2図において、
女声の基本波周波数範囲36の内、ハツチング部
分39については、パルス検出レベル以下である
から基本波の抽出ができない。また仮にパルス検
出感度を増大しようとして、増幅器2のゲインを
増大させて特性曲線37のようになすと、男声、
女声ともパルス検出されるようになるが、低域で
ノイズレベル38と交差するようになり、ノイズ
により検出出力が発生するという問題点を有して
いた。ここでノイズ源としては、テープ上のクロ
ストークや、マイクから入つてくる外来ノイズ等
が考えられ、前記ノイズレベル38はこれらのノ
イズ源の最も大きいもののレベルである。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
男女の音声の区別なく、正確に基本波を抽出可能
な基本波抽出装置を提供することを目的とする。
男女の音声の区別なく、正確に基本波を抽出可能
な基本波抽出装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明はローパスフイルタとレベルセンサの縦
続回路を2系統備え、第1の系統よりパルス出力
を得、一方第2の系統の出力を整流することによ
り、該整流電圧によつてトランジスタを駆動し
て、前記第1の系統のパルス出力の断続を制御す
るようになし正確に基本波を抽出することができ
るものである。
続回路を2系統備え、第1の系統よりパルス出力
を得、一方第2の系統の出力を整流することによ
り、該整流電圧によつてトランジスタを駆動し
て、前記第1の系統のパルス出力の断続を制御す
るようになし正確に基本波を抽出することができ
るものである。
実施例の説明
第4図は本発明の一実施例における基本波抽出
装置の回路図を示すものである。第1図のローパ
スフイルタ3、ゼロクロスデイテクタ4、波形成
形器5に相当するものである。第4図において、
44は第1のローパスフイルタ、45は第2のロ
ーパスフイルタ、46は第1のレベルセンサ、4
7は第2のレベルセンサ、48は整流回路、49
は出力回路、50は第3のローパスフイルタであ
り、レベルセンサ46,47の感度設定は抗抗7
1,72および抵抗78,79の比で決まる。
装置の回路図を示すものである。第1図のローパ
スフイルタ3、ゼロクロスデイテクタ4、波形成
形器5に相当するものである。第4図において、
44は第1のローパスフイルタ、45は第2のロ
ーパスフイルタ、46は第1のレベルセンサ、4
7は第2のレベルセンサ、48は整流回路、49
は出力回路、50は第3のローパスフイルタであ
り、レベルセンサ46,47の感度設定は抗抗7
1,72および抵抗78,79の比で決まる。
51〜64はコンデンサ、65〜88は抵抗、
95〜98は演算増幅器、99,100はダイオ
ード、101,102はトランジスタである。9
0は基本波出力端子、91は電源端子、92は音
声入力端子、93はレベルセンサ46の出力端
子、94はトランジスタ87のコレクタ端子であ
る。また基本波抽出装置以外の周辺装置は従来例
と同様とする。
95〜98は演算増幅器、99,100はダイオ
ード、101,102はトランジスタである。9
0は基本波出力端子、91は電源端子、92は音
声入力端子、93はレベルセンサ46の出力端
子、94はトランジスタ87のコレクタ端子であ
る。また基本波抽出装置以外の周辺装置は従来例
と同様とする。
以上のように構成された本実施例の基本波抽出
装置について以下その動作を説明する。第5図は
動作説明のための特性図である。37は端子93
でのパルス検出感度の周波数特性、103は端子
94がローレベルとなる周波数特性であり、ミユ
ーテイングの周波数特性といつてもよい。
装置について以下その動作を説明する。第5図は
動作説明のための特性図である。37は端子93
でのパルス検出感度の周波数特性、103は端子
94がローレベルとなる周波数特性であり、ミユ
ーテイングの周波数特性といつてもよい。
35の周波数範囲で示された男声入力端子92
より入つてくるとローパスフイルタ44により、
高調波が除去され、基本波が得られる。その時の
入力レベルをU1、周波数を0とすると、ローパ
スフイルタ45を通つた信号は更に高域が除去さ
れレベルセンサ46に入力される。レベルセンサ
46はR72/R71で示される感度を有しておりパルス 検出感度の周波数特性37を示す。従つて端子9
3には周波数0のパルスが検出される。
より入つてくるとローパスフイルタ44により、
高調波が除去され、基本波が得られる。その時の
入力レベルをU1、周波数を0とすると、ローパ
スフイルタ45を通つた信号は更に高域が除去さ
れレベルセンサ46に入力される。レベルセンサ
46はR72/R71で示される感度を有しておりパルス 検出感度の周波数特性37を示す。従つて端子9
3には周波数0のパルスが検出される。
一方入力信号はローパスフイルタ50を通つ
て、レベルセンサ47へも供給され、レベルセン
サ47はR79/R78で示される感度を有しておりミユ ーテイングの周波数特性103を示す。周波数特
性37より減衰率が小さいのはローパスフイルタ
44および45を通つたものに対して、ローパス
フイルタ50のみを通つたためである。入力U1、
周波数0のときはレベルセンサ47の出力はハイ
レベルであり、トランジスタ101をONさせ、
端子94はローレベルとなり、端子93のパルス
はトランジスタ102を駆動して端子90に基本
波が抽出される。
て、レベルセンサ47へも供給され、レベルセン
サ47はR79/R78で示される感度を有しておりミユ ーテイングの周波数特性103を示す。周波数特
性37より減衰率が小さいのはローパスフイルタ
44および45を通つたものに対して、ローパス
フイルタ50のみを通つたためである。入力U1、
周波数0のときはレベルセンサ47の出力はハイ
レベルであり、トランジスタ101をONさせ、
端子94はローレベルとなり、端子93のパルス
はトランジスタ102を駆動して端子90に基本
波が抽出される。
36の周波数範囲で示される女声入力の場合も
第5図より明らかなように基本波が確実に抽出さ
れる。
第5図より明らかなように基本波が確実に抽出さ
れる。
またノイズレベル38に対しては、第5図から
も明らかなように周波数特性37を横切るため、
端子93にはパルスが現われる。しかしながらミ
ユーテイングの周波数特性103より下側ゆえ端
子94はハイレベルでありトランジスタ102は
常時オンで端子90にはパルスが出ない。従つて
ノイズによる誤動作もない。
も明らかなように周波数特性37を横切るため、
端子93にはパルスが現われる。しかしながらミ
ユーテイングの周波数特性103より下側ゆえ端
子94はハイレベルでありトランジスタ102は
常時オンで端子90にはパルスが出ない。従つて
ノイズによる誤動作もない。
第6図は本発明の一実施例の第5図を更に改善
したものである。この構成はローパスフイルタ4
4と45の接続点より、レベルセンサ47の入力
をとりだすことにより、ローパスフイルタ50を
はぶくことができるものである。特性は第5図と
同一特性を示す。
したものである。この構成はローパスフイルタ4
4と45の接続点より、レベルセンサ47の入力
をとりだすことにより、ローパスフイルタ50を
はぶくことができるものである。特性は第5図と
同一特性を示す。
発明の効果
本発明は第1、第2のローパスフイルタと第1
のレベルセンサにより基本波を出力するとともに
第3のローパスフイルタと第2のレベルセンサに
より、一定レベル以下の信号においては上記基本
波をミユーテイングして、外来ノイズによる誤動
作をなくし、男声、女声のいずれが入力されても
正確に基本波を抽出できる優れた基本波抽出装置
である。
のレベルセンサにより基本波を出力するとともに
第3のローパスフイルタと第2のレベルセンサに
より、一定レベル以下の信号においては上記基本
波をミユーテイングして、外来ノイズによる誤動
作をなくし、男声、女声のいずれが入力されても
正確に基本波を抽出できる優れた基本波抽出装置
である。
第1図は従来の基本波抽出回路とその周辺回路
図、第2図は従来例のパルス検出感度の周波数特
性を示す図、第3図は従来例の動作説明のための
波形図、第4図は本発明の一実施例における基本
波抽出装置を示す回路図、第5図は本実施例のパ
ルス検出感度およびミユーテイングの周波数特性
を示す図、第6図は本発明の他の実施例を示す図
である。 44……第1のローパスフイルタ、45……第
2のローパスフイルタ、46……第1のレベルセ
ンサ、47……第2のレベルセンサ、48……整
流回路、50……第3のローパスフイルタ、10
1……第2のトランジスタ、102……第1のト
ランジスタ、94……出力端子。
図、第2図は従来例のパルス検出感度の周波数特
性を示す図、第3図は従来例の動作説明のための
波形図、第4図は本発明の一実施例における基本
波抽出装置を示す回路図、第5図は本実施例のパ
ルス検出感度およびミユーテイングの周波数特性
を示す図、第6図は本発明の他の実施例を示す図
である。 44……第1のローパスフイルタ、45……第
2のローパスフイルタ、46……第1のレベルセ
ンサ、47……第2のレベルセンサ、48……整
流回路、50……第3のローパスフイルタ、10
1……第2のトランジスタ、102……第1のト
ランジスタ、94……出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 音声入力端子より第1および第2のローパス
フイルタを介した入力を第1のレベルセンサの入
力端子に印加し、このレベルセンサの出力を第1
のトランジスタのベースに印加するとともに、前
記音声入力端子より第3のローパスフイルタを介
した入力を第2のレベルセンサの入力端子に印加
し、前記第2のレベルセンサの出力を整流し、該
整流出力を第2のトランジスタのベースに印加
し、コレクタよりダイオードを介して、前記第1
のトランジスタのベースに印加し、第1,第2の
トランジスタの各エミツタを接地し、第1,第2
のトランジスタの各コレクタを抵抗を介して電源
に接続し、第1のトランジスタのコレクタから出
力を得るように構成したことを特徴とする基本波
抽出装置。 2 音声入力端子より、第1,第2のローパスフ
イルタを介した入力を第1のレベルセンサの入力
端子に印加するとともに、第1,第2のローパス
フイルタの接続点より第2のレベルセンサに入力
するようになした特許請求の範囲第1項記載の基
本波抽出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9430683A JPS59219793A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 基本波抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9430683A JPS59219793A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 基本波抽出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59219793A JPS59219793A (ja) | 1984-12-11 |
JPH0217036B2 true JPH0217036B2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=14106587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9430683A Granted JPS59219793A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 基本波抽出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59219793A (ja) |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP9430683A patent/JPS59219793A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59219793A (ja) | 1984-12-11 |
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