JPH02167981A - 気密扉 - Google Patents
気密扉Info
- Publication number
- JPH02167981A JPH02167981A JP32088388A JP32088388A JPH02167981A JP H02167981 A JPH02167981 A JP H02167981A JP 32088388 A JP32088388 A JP 32088388A JP 32088388 A JP32088388 A JP 32088388A JP H02167981 A JPH02167981 A JP H02167981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- packing
- tubular hollow
- airtight
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 39
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、気密界に関するものである。さらに詳しく
は、この発明は、簡便に使用でき、厳重な気密性を確保
することのできる気密扉に関するものである。
は、この発明は、簡便に使用でき、厳重な気密性を確保
することのできる気密扉に関するものである。
(従来の技術とその課題)
従来より、潜水艦、航空機、人工衛星等のように厳重な
気密性が必要とされるものの扉には気密扉が使用されて
いる。これらの気密扉は、通常、扉の内縁全周と扉受枠
の全周とにゴム等のパツキン材を有し、扉を密閉する際
には、扉と扉受枠との間のバッキング材をボルトやレバ
ー等により強力に締め付けるという大掛かりな構造にな
っている。
気密性が必要とされるものの扉には気密扉が使用されて
いる。これらの気密扉は、通常、扉の内縁全周と扉受枠
の全周とにゴム等のパツキン材を有し、扉を密閉する際
には、扉と扉受枠との間のバッキング材をボルトやレバ
ー等により強力に締め付けるという大掛かりな構造にな
っている。
また、気密扉は、冷蔵庫のように日常的な気密性が必要
とされるものの扉としても使用されており、この場合に
は、やや硬めに成形した角型のゴムチューブを単に磁石
等の力により扉と扉受枠とで挟み付けるという簡単な構
造になっている。
とされるものの扉としても使用されており、この場合に
は、やや硬めに成形した角型のゴムチューブを単に磁石
等の力により扉と扉受枠とで挟み付けるという簡単な構
造になっている。
一方、近年においては、クリーンルームの加圧室と減圧
室との仕切り扉や水中土木工事用の加圧室の扉など種々
の分野でも気密性が必要とされるようになっており、そ
の用途が拡大している。
室との仕切り扉や水中土木工事用の加圧室の扉など種々
の分野でも気密性が必要とされるようになっており、そ
の用途が拡大している。
しかしながら、従来の気密扉には#fi’な機構で厳重
な気密性を確保できるものはなく、近年の多用な用途に
対応することが困難になっていた。たとえば、クリーン
ルーム等の実験室について厳重な気密性を得ようとする
場合に上記の潜水艦等に使用する大掛かりな構造のもの
を設置すると、簡便な操作で気密性を確保することがで
きず、また、次第に扉に変形が起きてかえって気密性が
低下するという問題が生じる。一方、このような場合に
冷蔵庫等に使用する気密扉と同様のものを設置すると当
初から十分な気密性が得られない。
な気密性を確保できるものはなく、近年の多用な用途に
対応することが困難になっていた。たとえば、クリーン
ルーム等の実験室について厳重な気密性を得ようとする
場合に上記の潜水艦等に使用する大掛かりな構造のもの
を設置すると、簡便な操作で気密性を確保することがで
きず、また、次第に扉に変形が起きてかえって気密性が
低下するという問題が生じる。一方、このような場合に
冷蔵庫等に使用する気密扉と同様のものを設置すると当
初から十分な気密性が得られない。
そのため、近年の多用な用途に対応することのできる新
たな気密界のR発が望まれていた。
たな気密界のR発が望まれていた。
この発明は、以上の通りの事情を踏まえてなされたもの
であり、簡便な操作により厳重な気密性を確保すること
のできる気密扉を提供することを目的としている。
であり、簡便な操作により厳重な気密性を確保すること
のできる気密扉を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手Pi)
この発明は、上記の課題を解決するために、端部全周に
平パツキンを配した扉と、平パツキンに密着するチュー
ブ状の中空加圧パツキンを全周に配した扉受枠とを有し
てなる気密扉を提供する。
平パツキンを配した扉と、平パツキンに密着するチュー
ブ状の中空加圧パツキンを全周に配した扉受枠とを有し
てなる気密扉を提供する。
また、この発明は、端部全周にチューブ状の中空加圧パ
ツキンを配した扉と、チューブ状の中空加圧パツキンに
密着する平パツキンを全周に配した扉受枠とを有してな
る気密扉をも提供する。
ツキンを配した扉と、チューブ状の中空加圧パツキンに
密着する平パツキンを全周に配した扉受枠とを有してな
る気密扉をも提供する。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は、この発明の気密扉の一例を開いた状態として
示した一部拡大断面表示の斜視図であ、す、第2図はそ
の気密扉の閉じた状態を示した断面図である。
示した一部拡大断面表示の斜視図であ、す、第2図はそ
の気密扉の閉じた状態を示した断面図である。
この実施例においては、手動もしくは自動の閉鎖ロック
機構(A)を備えた扉(1)にはその端・部全周に平パ
ツキン(2)を取付けてあり、また、扉受枠(3)には
、その全周にチューブ状の中空加圧パツキン(4)を取
付けである。扉(1)を閉じて取手(5)でその閉状態
を固定した場合に扉の平パツキン(2)と扉受枠のチュ
ーブ状中空加圧パツキン(4)が密着するようにしであ
る。
機構(A)を備えた扉(1)にはその端・部全周に平パ
ツキン(2)を取付けてあり、また、扉受枠(3)には
、その全周にチューブ状の中空加圧パツキン(4)を取
付けである。扉(1)を閉じて取手(5)でその閉状態
を固定した場合に扉の平パツキン(2)と扉受枠のチュ
ーブ状中空加圧パツキン(4)が密着するようにしであ
る。
この場合、使用する平パツキン(2)としては、通常の
ゴム等のパツキン材料で形成した平板状のものを使用で
き、またチューブ状中空加圧パツキン(4)としては、
延性を有するバッキング材料でチューブ状に形成し、そ
のチューブ内を気体もしくは液体により加圧したものを
使用することができる0通常、この中空・加圧パツキン
(4)の内圧は一定としておいてもよいし、後述のよう
に任意にその圧力を調整できるようにしてもよい。
ゴム等のパツキン材料で形成した平板状のものを使用で
き、またチューブ状中空加圧パツキン(4)としては、
延性を有するバッキング材料でチューブ状に形成し、そ
のチューブ内を気体もしくは液体により加圧したものを
使用することができる0通常、この中空・加圧パツキン
(4)の内圧は一定としておいてもよいし、後述のよう
に任意にその圧力を調整できるようにしてもよい。
扉(1)を閉じた場合の平パツキン(2)と扉受枠のチ
ューブ状中空加圧パツキン(4)との密着度の調整は、
蝶番(6)の取付けの深さを、扉(1)の本体と扉受枠
(3)の本体に生じる間隙が所定の大きさとなるように
適宜調整することにより行うことができる。また、特に
気密性を向上させる必要のある場合には、第2図に示し
たように、平パツキン(2)とチューブ状中空加圧パツ
キン(4)との密着面の一方または双方の面に凹凸溝(
10)を設け、その扉(1)を閉じた場合の平パツキン
(2)とチューブ状中空加圧パツキン(4)との密着面
の面積を大きくすることができる。この凹凸溝(10)
の形状、大きさ、さらには数や#J隔は、使用するパツ
キン材料、必要と′する気密性の度合い等により適宜型
めることができるが、通常は、平パツキン(2)に数条
設ければよい。
ューブ状中空加圧パツキン(4)との密着度の調整は、
蝶番(6)の取付けの深さを、扉(1)の本体と扉受枠
(3)の本体に生じる間隙が所定の大きさとなるように
適宜調整することにより行うことができる。また、特に
気密性を向上させる必要のある場合には、第2図に示し
たように、平パツキン(2)とチューブ状中空加圧パツ
キン(4)との密着面の一方または双方の面に凹凸溝(
10)を設け、その扉(1)を閉じた場合の平パツキン
(2)とチューブ状中空加圧パツキン(4)との密着面
の面積を大きくすることができる。この凹凸溝(10)
の形状、大きさ、さらには数や#J隔は、使用するパツ
キン材料、必要と′する気密性の度合い等により適宜型
めることができるが、通常は、平パツキン(2)に数条
設ければよい。
また、さらに厳重な気密性の確保を必要とする場合には
、チューブ状の中空加圧パツキンに空気等の気体あるい
は油等の液状物をさらに導入してそのチューブ状中空加
圧パツキンの内圧を増加させて膨脂させる加圧81椙を
設けておくことができる。これにより、随時、平パツキ
ン(2)とチューブ状中空加圧パツキン(4)とを強力
に密着させることができるようになる。この加圧機構と
しては、一般に使用されている空気圧機構や油圧機構を
利用することができ、その作動方法も電動式にしてもよ
く、また第2図に示したように、バルブ(7)を介して
取付ける足踏みポンプ(8)等の手動式にしてもよい。
、チューブ状の中空加圧パツキンに空気等の気体あるい
は油等の液状物をさらに導入してそのチューブ状中空加
圧パツキンの内圧を増加させて膨脂させる加圧81椙を
設けておくことができる。これにより、随時、平パツキ
ン(2)とチューブ状中空加圧パツキン(4)とを強力
に密着させることができるようになる。この加圧機構と
しては、一般に使用されている空気圧機構や油圧機構を
利用することができ、その作動方法も電動式にしてもよ
く、また第2図に示したように、バルブ(7)を介して
取付ける足踏みポンプ(8)等の手動式にしてもよい。
もちろん、以上例示した実施例に限られることなく種々
の態様とすることができる。
の態様とすることができる。
たとえば、上記実施例においては、扉に平パツキンを取
付け、扉受枠にチューブ状中空加圧パツキンを取付けた
例について説明してきたが、これに対して、扉にチュー
ブ状中空加圧パツキンを取付け、扉受枠に平パツキンを
取付けるこもできる。
付け、扉受枠にチューブ状中空加圧パツキンを取付けた
例について説明してきたが、これに対して、扉にチュー
ブ状中空加圧パツキンを取付け、扉受枠に平パツキンを
取付けるこもできる。
また上記実施例においては、この発明の気密扉を開戸と
して構成した場合について説明したが、気密扉を引戸と
して構成することもできる。
して構成した場合について説明したが、気密扉を引戸と
して構成することもできる。
この引戸として構成する場合には、前述のチューブ状中
空加圧パツキンの内圧を増加させる加圧機構を設けるこ
とが特に有効である。すなわち、一般に、引戸の扉は上
部の反力受けと下部のレール部とで支持され、扉の上端
部と下端部においては扉と扉受枠との相対位置が開時と
閉時とで変わらない。そのため、閉時に扉が密閉される
ようにすると、扉の上端部と下端部では、平パツキン〈
2)とチューブ状中空加圧パツキン(4)とが常時密着
状態となり、扉の開閉に支障をきたすようになる。
空加圧パツキンの内圧を増加させる加圧機構を設けるこ
とが特に有効である。すなわち、一般に、引戸の扉は上
部の反力受けと下部のレール部とで支持され、扉の上端
部と下端部においては扉と扉受枠との相対位置が開時と
閉時とで変わらない。そのため、閉時に扉が密閉される
ようにすると、扉の上端部と下端部では、平パツキン〈
2)とチューブ状中空加圧パツキン(4)とが常時密着
状態となり、扉の開閉に支障をきたすようになる。
そこで、前述のチューブ状中空加圧パツキンの内圧を増
加させる加圧機構を設けて扉の閉時のみ平パツキン(2
)とチ、1−ブ状膨脂パツキン(4〉とを密着させるよ
うにすることが有効となる。これにより、引戸について
も開閉が容易で厳重な気密状態を確保できる気密扉を実
現することができる。
加させる加圧機構を設けて扉の閉時のみ平パツキン(2
)とチ、1−ブ状膨脂パツキン(4〉とを密着させるよ
うにすることが有効となる。これにより、引戸について
も開閉が容易で厳重な気密状態を確保できる気密扉を実
現することができる。
(発明の効果〉
この発明の気密扉によれば、簡便な操作により、所望の
気密状態を得ることができ、特に、厳重な気密性も確保
できるようになる。
気密状態を得ることができ、特に、厳重な気密性も確保
できるようになる。
第1図は、この発明の気密扉の一実施例を示した斜視図
である。 第2図は、この気密扉の閉じた状態を例示した断面図で
ある。 1・・・扉 2・・・平パツキン 3・・・扉受枠 4・・・チューブ状膨脂パツキン 5・・・取 手 6・・・蝶番 7・・・バルブ 8・・・足踏みポンプ 第 1 図
である。 第2図は、この気密扉の閉じた状態を例示した断面図で
ある。 1・・・扉 2・・・平パツキン 3・・・扉受枠 4・・・チューブ状膨脂パツキン 5・・・取 手 6・・・蝶番 7・・・バルブ 8・・・足踏みポンプ 第 1 図
Claims (5)
- (1)端部全周に平パッキンを配した扉と、この平パッ
キンに密着するチューブ状の中空加圧パッキンを全周に
配した扉受枠とを有してなる気密扉。 - (2)端部全周にチューブ状の中空加圧パッキンを配し
た扉と、このチューブ状中空加圧パッキンに密着する平
パッキンを全周に配した扉受枠とを有してなる気密扉。 - (3)平パッキンとチューブ状中空加圧パッキンとの密
着面の一方または双方の面に凹凸溝を設えた請求項(1
)または(2)記載の気密扉。 - (4)中空加圧パッキンを膨脹可能としてなる請求項(
1)、(2)または(3)記載の気密扉。 - (5)チューブ状中空加圧パッキンの加圧機構を設けて
なる請求項(1)または(2)記載の気密扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32088388A JPH02167981A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 気密扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32088388A JPH02167981A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 気密扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02167981A true JPH02167981A (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=18126329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32088388A Pending JPH02167981A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 気密扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02167981A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014020136A (ja) * | 2012-07-19 | 2014-02-03 | Shibatekku Kk | 防煙扉 |
JP2020148062A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | エイチ・アール・ディー・シンガポール プライベート リミテッド | ドア用建具及びこのドア用建具を備えた住宅 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935183A (ja) * | 1972-08-03 | 1974-04-01 | ||
JPS58123984A (ja) * | 1982-01-15 | 1983-07-23 | 松下電工株式会社 | 扉構造 |
JPS58210294A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-07 | 松下電工株式会社 | 開閉体の気密装置 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP32088388A patent/JPH02167981A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935183A (ja) * | 1972-08-03 | 1974-04-01 | ||
JPS58123984A (ja) * | 1982-01-15 | 1983-07-23 | 松下電工株式会社 | 扉構造 |
JPS58210294A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-07 | 松下電工株式会社 | 開閉体の気密装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014020136A (ja) * | 2012-07-19 | 2014-02-03 | Shibatekku Kk | 防煙扉 |
JP2020148062A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | エイチ・アール・ディー・シンガポール プライベート リミテッド | ドア用建具及びこのドア用建具を備えた住宅 |
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