JPH02167492A - 時計用アラーム機構 - Google Patents

時計用アラーム機構

Info

Publication number
JPH02167492A
JPH02167492A JP1131714A JP13171489A JPH02167492A JP H02167492 A JPH02167492 A JP H02167492A JP 1131714 A JP1131714 A JP 1131714A JP 13171489 A JP13171489 A JP 13171489A JP H02167492 A JPH02167492 A JP H02167492A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
contact
alarm
clock
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1131714A
Other languages
English (en)
Inventor
Pierre-Andre Noirjean
ピエール‐アンドレ・ノアジヤン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebauchesfabrik ETA AG
Original Assignee
Ebauchesfabrik ETA AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebauchesfabrik ETA AG filed Critical Ebauchesfabrik ETA AG
Publication of JPH02167492A publication Critical patent/JPH02167492A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C23/00Clocks with attached or built-in means operating any device at preselected times or after preselected time-intervals
    • G04C23/14Mechanisms continuously running to relate the operation(s) to the time of day
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C21/00Producing acoustic time signals by electrical means
    • G04C21/16Producing acoustic time signals by electrical means producing the signals at adjustable fixed times
    • G04C21/20Producing acoustic time signals by electrical means producing the signals at adjustable fixed times by closing a contact to ring an electromechanical alarm

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は時計用アラーム機構に関する。とくに本発明の
対象は小型電気アラーム・クロック用であう、時計内に
備えられた起動歯車列と連結された第1接点と、手動操
作素子によって位置調整できる指針と連結された第2接
点との一致によってアラームが開放される形式に分類さ
れるアラーム機構である。
〔従来の技術〕
この種類の公知の機構では、指針は一般に時歯車管上に
配設された二重軸歯車によって担持された針によって形
成されている。
これらの機構のうちのあるものは、2つの接点が時歯車
とアラーム歯車とも呼ばれるアラーム針を担持する歯車
とが対面する面上に位置し、前記アラーム歯車がセツテ
ィング・つまみと同じ回動自在ステム上に設けられたビ
ニオンと直接係合する構成になっている。
このように、こうした機構は極めて簡単で極めて経済的
である。
〔本発明の目的および構成〕
本発明はより簡便であり得るアラーム機構を提供するこ
とを目的としている。
この目的は本発明に基づき、第2接点は時間表示針を支
持する起動歯車列の歯車集合体がピボット支承された回
転軸に固定された部材に連結されることによって遠戚さ
れる。
この構造によってとくに小型クロックの場合、回動自在
の軸上で直接作動することによってアラームが作動しな
ければなら々い時間に対応する第2接点の位置を効果的
に調整することができる。
前記の動作は例えば前記軸の一端に形成され、又は取付
けられ、古典的アラーム・クロックの時間設定つまみの
ようにクロックの背面に、又は自動車のダツシュボード
用クロック用の時間設定つまみのようにクロックの前面
に配されたボタンによってセットすることができる。
クロックの背面では々く前面につ1みを配設することに
よって利点が得られる。すなわち、つまみの位置を確認
するためにクロックを裏返したシ、手触シする必要がな
いのでアラーム時間はよう簡単かつ迅速に調整すること
ができる。しかし残念ながらこのような構造はとくに美
観の局で完全に満足できるものでは彦い。
本発明は更に、この問題点を解決することを目的として
いる。
この問題の解決はアラーム機構の回動自在の軸を時計の
ガラスに連結し、このガラスを回動自在のみぞぶちに締
めつけて、これらの2つの要素を手動制御装置として利
用できるようにすることによって達成される。
この場合、例えば指標の役割を果たすガラ−矢印をにか
わ付は又は塗装しかガラス上に何らかの標識を備えるこ
とができ、これは回動自在の軸にアラーム用とつ手を取
付けるよシも一般に容易かつ経済的である。
ガラスではなく、みぞぶち自体に指標を備えることも同
様に可能であることが理解されよう。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を添付図面を参照しつつ詳細に説明
する。
第1図及び第2図に示した小型アラーム・クロックは同
時に脚4をも形成するプラスチック材料部2と、脚4に
よシ担持された縁8及び裏面カバー10と、ケース6内
にその軸に対して垂直に配置されたプレート12と、こ
のプレートを支持するための壁14とから成っている。
このよう々クロックは更に透明プラスチック材料の丸ガ
ラス16を備えておシ、その内表面の中心には環状つげ
18が設けられ、該つばの縁は例えばにかわ付は又は超
音波溶接によってこれもプラスチック材のみぞぶち22
に締付けられ、該みぞぶちの外径はケースの外径とほぼ
等しいか、わずかに大きくなっている。
第3図に示すように環状つげ18はその内側にガラスの
軸と平行であう正反対に位置する2つのみぞ20を備え
ている。このみその機能は後に説明する。
みぞぶち2に関しては第2図を参照すると、基底部に内
側向きの環状のりツブ26を有する内部円筒状壁24を
備えている。
図示のとうシ、該みぞぶちの輪郭はほぼ4半分円の形状
を有しているが、別の形状でもよい。
重要な点は、集合体、す彦わちガラスとみぞぶちがケー
ス6の前部に、該ケースの軸を中心に回動可能であシ、
同時に縁8との接触を保つように設けられていることで
ある。後にこの集合体が起動する態様を説明する。
かくしてプレート12及び背面カバー10から発する一
定数のライザ(riser)もプラスチック材料部2の
一部を形成している。これらのライザの極端部には同様
にプラスチック材料製の円板28が取付けられ、この円
板の中心はケース6の軸上にあυ、プレート12に平行
であジ、その直径はみぞぶち22の内部円筒状壁24の
直径と等しい。
第2図は参照番号30で示されたこれらのライザの1つ
だけを示している。他の2イザの場合と同様にライザ3
0はその頂部に円板の孔34を貫通するほぞ32を有し
、その端はヘッド36を形成し、かつ前記ヘッドと、は
ぞ32とライザの他の部分との境界にある軸受面との間
の孔34の縁を把むために平たんにされている。これは
例えばヘッド36を形成するだけでは碌<、ヘッドを円
板に溶接するために超音波処理を利用してほぞの端を溶
解させることによって実現できる。
更に、孔34はヘッド36が円筒の正面を越え々いよう
に小型カップ38の底部に配置されているので、前記正
面は例えばにかわ付けによって固定された円板と同じ直
径のダイアル40を直接的に担持することができること
を指摘しておく。
更に前記円板はその周辺のすぐ背後に、みぞぶちのリッ
プ26と同じ幅で、みぞぶちが嵌合するようにされた環
状さね継ぎ42を備えている。
さて第4図を参照すると、円板28はその周囲に規則的
な間隔を隔てた特定数、例えば6個の切欠き44及び円
板のほぼ縁まで延長するように前記切欠きの底部から発
する同数の径方向タング46を備えている。
第5図に示すように、これらのタング46は円板に対し
て垂直方向に一定の柔軟性をもたせることができるよう
に、円板よシも薄い。
更に、これらのタンクのそれぞれはその端部及び円板の
裏面側に植込ボルト又は小型のスキッド48を備えてお
り、このスキッドの端は円板2Bの裏面と、円板の薄く
された周囲部50が位置する面の間の高さに配置されて
いる。
クロックを組立てる場合、みぞぶち22はケスの縁8と
、リップ26を担持するスキッド48との間に軸方向に
捕獲され、みぞぶちは裏面と円板の薄くされた部分との
境界に位置する円板の担持面によって案内されることに
よってガラスと共に、かつガラスの軸を中心として両方
向に回動できる。
タング46とスキッド48を設けることによって同時に
みぞぶちの軸方向の遊びをなくシ、かつこのみぞぶちと
、円板28と、その端部にみぞぶちが取付けられるライ
ザ30の製造に一定の許容差を得ることができる。これ
に対して、これらのタンクとスキッドがなく、円板の薄
くされた部分50の全体がみぞぶちのリップ26と接触
する彦らば、これちの2つの部材間の摩擦力は大幅に強
まるであろう。従ってみぞぶちを回転させることが困難
になシ、故障する危険が高するであろう。
ここで指摘して釦くべきことは、ガラスとみぞぶちを軸
方向に保持してこれらの回転を案内するためケースの縁
と共働する円板28のこのような機能は実際には二義的
なものであジ、第1の機能はダイアルを支持することで
ある。このような円板は更に第3の機能をも有する。す
なわち円板はクロックを移動するための基板の機能を果
たす。
第4図に示すように前述の中心孔52及び切欠き。
タング46及び孔34の他に、移動用のある部品の組立
て用の一定数の丸い孔及び、通常は円板の背後に取付け
られたステップ・モータの巻線用のより大きい長方形の
孔が備えられている理由はその点にある。
再度第2図を参照すると、プレート12はケースの裏面
カバーの側に2つの中空円筒形の隆起54及び56を設
けている。
これらのうちの第1の隆起54はプラスチック材料の軸
58の端の一方が嵌入する軸受を形成しておジ、前記端
は円板28及びダイアル40をその中心で横切シ、ガラ
スの環状つげ18に延長してこれを貫通し、単に端をつ
ばの内部に押込めることによってこの環状つげに取付け
られる。この時点でつばの2つの内部みぞが、軸端内に
対応するみそを提供して、ガラスが軸を同伴して駆動す
ることなく回転する危険がないようにされている。
前述のように明らかに枢軸を形成しているこの軸58は
この実施例では円板60と一体に形成されておジ、その
後面はプレート12と極めて近接して、又は接触して配
設されておジ、その前面は中心部に高さが低い円筒状ボ
ス62及び周辺部近傍にいくつかの小さい植込みボルト
64を備えている。
例えば3個であるこれらの植込みボルト64は導通性材
料の円形プレート用の脚としての役割を果たす。よシ詳
細に述べると、例えば超音波溶接技術を利用して取付け
られ、円板60の直径よシもわずかに大きい直径を有す
る金属プレート66用の脚である。
この金属プレート66は円板と対向する側にクロックの
アラーム機構の第2の接点を形成する小さい先頭ボルト
68を備えている。
第6図に示されているように、植込ボルト68は開口T
2を押し抜きすることによってプレート66に形成され
、中央部に円板の中心ボス62が貫通する丸孔T4を有
するタンク70の端部に配設されている。
かくしてプレートのボス68上に圧力がかけられると一
定の弾力性を備えたタンクはプレートを円板の正面から
分離する空間へと押し戻され、ボスにかけられた圧力が
除去されると定常位置に戻る。
円板60とガラスのっぽ18との間に位置する軸58の
部分にはこれもプラスチック材料の時二重軸歯車76が
係合し、この二重軸歯車はその一端に時針82が、又他
端には時歯車80が取付けられた管γ8を具備している
この時歯車80はその裏面に中心つば84を有し、その
外径は時歯車80が接触する円板60のボス62の直径
と等しい。時歯車80は更に円板の植込ボルト64と同
様に、円形金属プレート88が取付けられた脚を形成す
る植込ボルト86をも有している。
このプレート88はこれようもわずかに小さい7’L/
−)66の場合と同様に、タング70と同り。
態様で形成された弾性タンクの端に位置する小さい先頭
ポル)90を有している。(第5図参照)クロックのア
ラーム機構の第1接点とプレート66の植込ボルト68
とを形成するこの植込ボルト90は軸58の軸からほぼ
同じ距離を隔てた位置に配され、相互に適合して、時歯
車が円板60に対して回転する場合、又は逆の場合に、
それらを担持するタンクを強制してわずかに変形させる
ことによって一方の上を通過するようにされている。
通例では、機械的又は電気機械的時計においては、時歯
車は二重軸ピニオン上に支承され、とのビニオンに分針
が取付けられ、この分針は時針の前に配されている。
前述のように本発明に基づくクロックではこれとは全く
対照的である。二重軸ビニオンが取付けられるのは時歯
車76の管78の周シであり1かつこの二重軸ピニオン
上に支承されている分針100は時針82よシもダイア
ルに近接している。
しかlj 、例えば金属性である二重軸ビニオン92は
通例のとうシ管94を具備しておシ、その端に分針10
0と分ビニオン96と分歯車98とが取付けられ、これ
らは互いに剛構造で配設されている。分歯車はいくつか
の中間歯車集合体を介してモータの回転子に連結され、
このモータは円板28の背後に取付けられ、公知の態様
で発振子2周波数分割器及びパルス発生回路から成る電
子回路によって制御され、この回路は周波数分割器によ
って供給されたパルスに応答してモータ駆動パルスを発
生し、これをモータの巻線に供給する。
モータと同様に制御回路は第2図に図示していない。
第2図は実際には円板28の背後に取付けられた最後の
中間歯車集合体の部分と、分歯車98と係合する前記集
合体のビニオンだけを示している。
分ビニオン96自体は運動機構104の歯車集合体を介
して時歯車80に連結されている。
例えばプラスチック材から戒ることかできる運動機構1
04のこの歯車集合体は中空の中心管106 と、分ピ
ニオン96と係合する運動機構歯車10B と、時歯車
80と係合する運動機構ビニオン110 とを有してい
る。
一方、軸106はその一端がライザー114 の端に配
された円板28の背後に設けられたピボット112によ
って支承され、その他端が中空円筒の形状の隆起部11
6及びプレート12内の孔118内部でピボット支承さ
れている。前記孔は隆起部116の内部と別の側に設け
られた隆起部56の内部とを連通している。
時を設定するためクロックにはそのケースの背後に配設
されたつまみ120を備えている。
この設定つまみ120は時設定ステム122を備えたプ
ラスチック材料の単一部材から或シ、前記ステムは隆起
部56内部を通過して運動歯車集合体104の管106
の内部に嵌合する直径がよう小さい接続部材124で終
端している。
更に、同時に歯車集合体104 と同伴して確実に回転
するため、又、分解できるようにするため、前記ステム
122は接合部124を越えて管106の対応する軸切
欠き部と係合する径方向で対向する2つの平たん部を設
けている。
これは第2図には示していない。それに反して第2図は
金属プレート66及び88の部分に形成された電気アラ
ーム回路をその接点68及び90と共に極めて概略的に
示している。
この回路は例えばそれぞれがプレート66及び68の1
つの裏面と接触しかつ、回転時にはこれらのプレートを
擦過する2つの金属羽根126及び128である2つの
掃引部材を備えている。
これらの掃引部材の1つ126はクロックの付勢源の陰
極に直接接続されている。別の掃引部材128はスイッ
チ132を介して前記付勢源の陽端子に連結されている
。前記スイッチの開閉は第1図に示されているようにク
ロックの上部に配置されたつまみ138及びブザー13
6用の制御回路によって制御することができる。
最後に、第1図にも示されているように、クロックのガ
ラス16はその周囲に指標、すなわち内表面ににかわ付
は又は塗装され、かつ時計の目盛を覆わないように目盛
の周囲を囲むダイアル40のゾーン全体又はその一部に
配された黒又はカラー矢印140を備えている。
冒頭で述べたとうシ、ガラス上のこの矢印は適切な方法
でヘシぶちの内壁24に取り付けた小部材で代用するこ
とも明らかに可能である。
上記のいずれの場合にも、指標が選定されたアラーム時
間を指す位置へと指標を合わせるためにヘジぶち及びガ
ラスを回動させると、同時に円板60及び金属プレート
の接点が該指標の位置に対応する位置へと変位する。
その後、プレート88の接点90が指標によって指され
た時間で接点68と接触すると、制御回路134がブザ
ー136を制御して、ブザーは可聴信号を発する。勿論
、つまみ138は上に持上げられ、スイッチ132が閉
状態にある場合であることが理解されよう。
ブザー136が信号を発したとき、ボタン138を押す
ことによってスイッチ132を開状態にするか、回路1
34自体が所定時間の経過後に可聴信号を停止する曾て
待期すれば、ブザーは信号を中断する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づくアラーム機構を備えた小型アラ
ーム・クロックの正面図、第2図は第1図のクロックの
部分軸断面図、第3図は第2図の■−■線に沿った拡大
部分断面図、第4図はとくに水晶及びみぞぶちを軸方向
の定位置に保持し、これらの素子の回動を案内する役割
を果たすクロックの重要部分の上面図、第5図は第4図
のV −■線に沿った同一部分の拡大断面図、第6図は
アラーム機構の接触がなされる態様を示すクロックの別
の部分の正面図である。 2・・・・プラスチック材、4・・・・脚、6・・・・
縁、8・・・・円筒状ケース、10・・・・背面カバー
 12・・・・プレート、14・・・・壁、16・・・
・透明プラスチック材、18・・・・環状つば、20・
・・・みぞ、22・・・・みぞぶち、24・・・・円筒
状壁、26・・・・環状リップ、28・・・・円板、3
0・・・・ライザー 32・・・・はぞ、34・・・・
孔、36・・・・ヘッド、38・・・・カップ、40・
・・・ダイアル、42・・・・環状さね継ぎ、44・・
・・切欠き、46・・・・タング、48・・・・スキッ
ド、50・・・・薄部分、52・・・・中心孔、54・
・・・隆起部、56・・・・隆起部、58・・・・軸、
60・・・・円板、62・・・・ボス、64・・・・植
込ボルト、66・・・・金属プレート、68・・・・植
込ボルト、γ0・・・・タング、72・・・・開口、7
4・・・・丸孔、76・・・・二重軸歯車、78・・・
・管、80・・・・時歯車、82・・・・時針、84・
・・・つば、86・・・・植込ボルト、88・・・・プ
レート、90・・・・丸ボルト、92・・・・二重軸ビ
ニオン、94・・・・管、96・・・・分ピニオン、9
B・・・・分歯車、100・・・・分針、102 ・・
・・中間歯車集合体、104・・・・運動機構、106
・・・・軸、108・・・・運動機構歯車、110・・
・・運動機構ピニオン、112・・・・ピボット、11
4 ・・・・ライザー 116 ・・・・隆起部、11
8 ・・・・孔、120・・・・つ渣み、122・・・
・ステム、124・・・・接続部、126,128 ・
・・・金属羽根、130・・・・つ咬み、132 ・・
・・ スイッチ、134 ・・・・制御回路、136・
・・・ ブザー 138 ・・・・つまみ、140・・
・・矢印。 特許出願人  ウーテーアー・ニス・アー・7アプリツ
ク・デポ−シュ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 時計内の起動歯車列と連結された第1接点と、手動操作
    素子によつて位置調整できる指針と連結された第2接点
    との一致によつてベル機構が開放され、該第2接点は時
    間表示針を支持する起動歯車列の歯車集合体がピボット
    支承された回転軸に固定された部材に連結されたことを
    特徴とする時計用アラーム機構。
JP1131714A 1988-05-26 1989-05-26 時計用アラーム機構 Pending JPH02167492A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH1996/88A CH672704B5 (ja) 1988-05-26 1988-05-26
CH01996/88-9 1988-05-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02167492A true JPH02167492A (ja) 1990-06-27

Family

ID=4223462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1131714A Pending JPH02167492A (ja) 1988-05-26 1989-05-26 時計用アラーム機構

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5003519A (ja)
EP (1) EP0343494A1 (ja)
JP (1) JPH02167492A (ja)
KR (1) KR890017591A (ja)
CN (1) CN1038177A (ja)
AU (1) AU620764B2 (ja)
CH (1) CH672704B5 (ja)

Families Citing this family (39)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE9106112U1 (ja) * 1991-05-17 1992-09-10 Junghans Uhren Gmbh, 7230 Schramberg, De
US9239673B2 (en) 1998-01-26 2016-01-19 Apple Inc. Gesturing with a multipoint sensing device
US20060033724A1 (en) * 2004-07-30 2006-02-16 Apple Computer, Inc. Virtual input device placement on a touch screen user interface
US9292111B2 (en) * 1998-01-26 2016-03-22 Apple Inc. Gesturing with a multipoint sensing device
US7663607B2 (en) 2004-05-06 2010-02-16 Apple Inc. Multipoint touchscreen
EP1058924B1 (en) * 1998-01-26 2012-06-13 Apple Inc. Method and apparatus for integrating manual input
US7844914B2 (en) * 2004-07-30 2010-11-30 Apple Inc. Activating virtual keys of a touch-screen virtual keyboard
US8479122B2 (en) 2004-07-30 2013-07-02 Apple Inc. Gestures for touch sensitive input devices
US7614008B2 (en) * 2004-07-30 2009-11-03 Apple Inc. Operation of a computer with touch screen interface
US7808479B1 (en) 2003-09-02 2010-10-05 Apple Inc. Ambidextrous mouse
US6009049A (en) * 1998-03-03 1999-12-28 Huang; Kuo-Chung Clock movement of reduced-diameter
US5991241A (en) * 1999-04-16 1999-11-23 Young Town Enterprises Co., Ltd. Timepiece with an alarm time-setting function
US6677932B1 (en) 2001-01-28 2004-01-13 Finger Works, Inc. System and method for recognizing touch typing under limited tactile feedback conditions
US7030861B1 (en) 2001-02-10 2006-04-18 Wayne Carl Westerman System and method for packing multi-touch gestures onto a hand
US7656393B2 (en) 2005-03-04 2010-02-02 Apple Inc. Electronic device having display and surrounding touch sensitive bezel for user interface and control
US11275405B2 (en) * 2005-03-04 2022-03-15 Apple Inc. Multi-functional hand-held device
US8381135B2 (en) 2004-07-30 2013-02-19 Apple Inc. Proximity detector in handheld device
US7653883B2 (en) 2004-07-30 2010-01-26 Apple Inc. Proximity detector in handheld device
JP2008511045A (ja) 2004-08-16 2008-04-10 フィンガーワークス・インコーポレーテッド タッチセンス装置の空間分解能を向上させる方法
KR101690164B1 (ko) * 2005-03-04 2016-12-27 애플 인크. 다기능 휴대용 장치
US7294089B2 (en) * 2005-08-15 2007-11-13 Ford Global Technologies, Llc Multiple-speed automatic transmission
US7511702B2 (en) * 2006-03-30 2009-03-31 Apple Inc. Force and location sensitive display
US7538760B2 (en) 2006-03-30 2009-05-26 Apple Inc. Force imaging input device and system
US7978181B2 (en) 2006-04-25 2011-07-12 Apple Inc. Keystroke tactility arrangement on a smooth touch surface
US8279180B2 (en) 2006-05-02 2012-10-02 Apple Inc. Multipoint touch surface controller
US8552989B2 (en) * 2006-06-09 2013-10-08 Apple Inc. Integrated display and touch screen
CN104965621B (zh) * 2006-06-09 2018-06-12 苹果公司 触摸屏液晶显示器及其操作方法
CN108563366B (zh) 2006-06-09 2022-01-25 苹果公司 触摸屏液晶显示器
US8493330B2 (en) 2007-01-03 2013-07-23 Apple Inc. Individual channel phase delay scheme
US9710095B2 (en) 2007-01-05 2017-07-18 Apple Inc. Touch screen stack-ups
US8665228B2 (en) 2008-06-19 2014-03-04 Tactile Displays, Llc Energy efficient interactive display with energy regenerative keyboard
US8217908B2 (en) 2008-06-19 2012-07-10 Tactile Displays, Llc Apparatus and method for interactive display with tactile feedback
US8115745B2 (en) 2008-06-19 2012-02-14 Tactile Displays, Llc Apparatus and method for interactive display with tactile feedback
US9513705B2 (en) * 2008-06-19 2016-12-06 Tactile Displays, Llc Interactive display with tactile feedback
US8654524B2 (en) 2009-08-17 2014-02-18 Apple Inc. Housing as an I/O device
US10719131B2 (en) 2010-04-05 2020-07-21 Tactile Displays, Llc Interactive display with tactile feedback
US20200393907A1 (en) 2010-04-13 2020-12-17 Tactile Displays, Llc Interactive display with tactile feedback
US8804056B2 (en) 2010-12-22 2014-08-12 Apple Inc. Integrated touch screens
US9557846B2 (en) 2012-10-04 2017-01-31 Corning Incorporated Pressure-sensing touch system utilizing optical and capacitive systems

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3079749A (en) * 1959-09-30 1963-03-05 Boites De Montres S Graber S A Alarm-watch
CH445394A (fr) * 1965-08-03 1968-02-29 Leo Glocker Paul Pièce d'horlogerie à réveil
US3596460A (en) * 1969-04-29 1971-08-03 Timex Corp Alarm device for a horological instrument
US3611702A (en) * 1969-05-08 1971-10-12 Paolo Spadini Electric alarm timepiece
GB1392993A (en) * 1971-07-15 1975-05-07 Citizen Watch Co Ltd Alarm timepiece
CH607602GA3 (en) * 1973-11-03 1978-09-29 Watch with alarm device
CH586929B5 (ja) * 1974-10-11 1977-04-15 Ebauches Sa
US3910034A (en) * 1975-04-04 1975-10-07 Timex Corp Alarm device for a wristwatch external to the movement
JPS5820952Y2 (ja) * 1977-05-26 1983-05-02 セイコ−光機株式会社 目覚時計の時刻検出スイッチ
US4157646A (en) * 1977-12-19 1979-06-12 Timex Corporation Alarm switch and alarm set device
DE2853911A1 (de) * 1978-12-14 1980-06-19 Diehl Gmbh & Co Vorrichtung zur manuellen verstellung einer uhr
CH638365B (fr) * 1981-02-26 Ebauches Electroniques Sa Piece d'horlogerie a mecanisme de declenchement.
US4618264A (en) * 1985-09-25 1986-10-21 Timex Corporation Acoustic alarm setting device for a timepiece
JP2520396B2 (ja) * 1986-05-16 1996-07-31 シチズン時計株式会社 時計ム−ブメント

Also Published As

Publication number Publication date
AU620764B2 (en) 1992-02-20
EP0343494A1 (fr) 1989-11-29
CH672704GA3 (ja) 1989-12-29
AU3516189A (en) 1989-11-30
CH672704B5 (ja) 1990-06-29
CN1038177A (zh) 1989-12-20
KR890017591A (ko) 1989-12-16
US5003519A (en) 1991-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02167492A (ja) 時計用アラーム機構
JP2007121077A (ja) カレンダ機能付き時計、そのカレンダ機能付き時計の組立方法、およびカレンダ機能付き電波時計
USRE30852E (en) Electronic timepiece
JPH0843552A (ja) 超薄型の腕時計
JP2007121075A (ja) 多針時計および標準時刻電波受信型多針時計
JP3853609B2 (ja) 自動修正時計
US4996676A (en) Miniature electric clock
US4465381A (en) Timepiece with modular alarm activating mechanism
US5168476A (en) Alarm clock
JP2007121076A (ja) 電波受信型多針時計
US4922475A (en) Alarm clock having means for bridging two circular conducting paths via an adjustable contact means thereby causing generation of an acoustic alarm system
JPH09166669A (ja) 時計、および時計のケース
US4212158A (en) Electronic timepiece
JPH0234626Y2 (ja)
JP2001074861A (ja) 時計ムーブメント
US4598976A (en) Simulated rotating light for children's vehicles and the like
GB2148557A (en) Electromechanical short interval timer
JPH0228468Y2 (ja)
JP2615840B2 (ja) 指針式世界時計
JPH09101739A (ja) 学習用時計
JPH0643754Y2 (ja) からくり時計
JPH0352696U (ja)
JPS6219985Y2 (ja)
JPS6142147Y2 (ja)
JPH0367903U (ja)