JPH02167394A - コークス炉の操業方法 - Google Patents
コークス炉の操業方法Info
- Publication number
- JPH02167394A JPH02167394A JP32056088A JP32056088A JPH02167394A JP H02167394 A JPH02167394 A JP H02167394A JP 32056088 A JP32056088 A JP 32056088A JP 32056088 A JP32056088 A JP 32056088A JP H02167394 A JPH02167394 A JP H02167394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coke
- oven
- pusher
- wall
- carbonization chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000571 coke Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 238000003763 carbonization Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000003245 coal Substances 0.000 claims abstract description 19
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000197 pyrolysis Methods 0.000 abstract 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 8
- 238000004939 coking Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
(産業上の利用分野)
この発明はコークス炉の操業方法に関するものである。
(従来の技術)
製鉄用コークス、もしくはガス発生用の副産物としての
コークス製造用用としては、大量生産が可能であり而も
熱の有効利用を高度に活用し得るところから、水平室炉
式コークス炉が極めて広範囲に利用されている。然し乍
ら、この形式のコークス炉においては、乾留終了後のコ
ークスの排出時におけるプッシャーによる押し出しを円
滑にし、且つ炉壁を保護する見地から、炭化室の設計に
当っては炉幅の寸法をプッシャーサイド(押し出し側)
とコークサイド(押し出される側)に通常30〜60關
差のテーパーを設ける配慮がなされている。このため押
し出し時におけるトラブルは原則的には解消し得ること
になったが、装入炭の装入量がコークサイドとブツシャ
−サイドでは異なってくるため、装入炭の乾留を炉長方
向を通じて同一時間に終了せしめるためには、炉壁の内
部構造、燃焼室におけるガス燃焼量の調整を画一的にす
ることはできず、構造的には複雑となり、定期的な測温
を余儀なくされたり、操業条件も複雑になっているのが
現状である。而もこの独得な形状の炭化室のため炭化室
内の温度分布にバラツキも生し易(炉壁へのカーボンの
付着も著しく押し出し時に大きな抵抗となりトラブルの
原因となることも珍らしくない。
コークス製造用用としては、大量生産が可能であり而も
熱の有効利用を高度に活用し得るところから、水平室炉
式コークス炉が極めて広範囲に利用されている。然し乍
ら、この形式のコークス炉においては、乾留終了後のコ
ークスの排出時におけるプッシャーによる押し出しを円
滑にし、且つ炉壁を保護する見地から、炭化室の設計に
当っては炉幅の寸法をプッシャーサイド(押し出し側)
とコークサイド(押し出される側)に通常30〜60關
差のテーパーを設ける配慮がなされている。このため押
し出し時におけるトラブルは原則的には解消し得ること
になったが、装入炭の装入量がコークサイドとブツシャ
−サイドでは異なってくるため、装入炭の乾留を炉長方
向を通じて同一時間に終了せしめるためには、炉壁の内
部構造、燃焼室におけるガス燃焼量の調整を画一的にす
ることはできず、構造的には複雑となり、定期的な測温
を余儀なくされたり、操業条件も複雑になっているのが
現状である。而もこの独得な形状の炭化室のため炭化室
内の温度分布にバラツキも生し易(炉壁へのカーボンの
付着も著しく押し出し時に大きな抵抗となりトラブルの
原因となることも珍らしくない。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はこのような現状に鑑み創案されたものであり、
配合炭の特性値を規制し、且つ乾留終了後の押し出し時
における効果的な付着カーボンの除去を行なうことによ
り、プッシャーサイドとコークサイドの炉幅にテーパー
を設けない炭化室を用いるコーク炉の操業方法を提供す
ることを目的とするものである。
配合炭の特性値を規制し、且つ乾留終了後の押し出し時
における効果的な付着カーボンの除去を行なうことによ
り、プッシャーサイドとコークサイドの炉幅にテーパー
を設けない炭化室を用いるコーク炉の操業方法を提供す
ることを目的とするものである。
「発明の構成」
(課題を解決するための手段)
前述の目的を達成するために本発明者等は、配合炭の水
分量を少なくとも9.0%とするか、もしくは配合炭の
全膨張率を40%以下とする何れか一方又は双方の調整
を行なうと共に、乾留終了後のコークスの排出に際して
は、プッシャーを利用し炭化室の内壁に空気を吹付けて
付着カーボンを除去するようにしたことを特長とする炉
幅にテーパーのない炭化室を用いるコークス炉の操業方
法を葭に提案する9本発明方法を採用することによリコ
ークス炉の構造を簡素化し、燃焼室における給熱条件に
おいて、プッシャーサイド、コークスサイドの区別をす
る必要がなくなり、操業管理が簡略化され、結果として
チャージ毎の乾留時間のバラツキも減少するので、省エ
ネルデー効果が得られることになる。
分量を少なくとも9.0%とするか、もしくは配合炭の
全膨張率を40%以下とする何れか一方又は双方の調整
を行なうと共に、乾留終了後のコークスの排出に際して
は、プッシャーを利用し炭化室の内壁に空気を吹付けて
付着カーボンを除去するようにしたことを特長とする炉
幅にテーパーのない炭化室を用いるコークス炉の操業方
法を葭に提案する9本発明方法を採用することによリコ
ークス炉の構造を簡素化し、燃焼室における給熱条件に
おいて、プッシャーサイド、コークスサイドの区別をす
る必要がなくなり、操業管理が簡略化され、結果として
チャージ毎の乾留時間のバラツキも減少するので、省エ
ネルデー効果が得られることになる。
(作 用)
本発明は水平室炉式コークス炉における操業方法であっ
て、而もプッシャーサイド、コークサイド間に実質的に
炉幅にテーパーのない炭化室を使用する操業方法に関す
るものであるから、従来のコークサイドが広幅となって
いて本質的に窯詰まりの生じにくい炭化室の場合と異な
り、配合炭の特性値を示す水分量、もしくは全膨張率に
一定の規制を設ける必要がある。炉壁に負担をかけずに
コークスの押し出しをスムーズに行なうためには、少な
くとも2011の炉壁とのクリアランスを必要とするこ
とが、多くの実験の結果確認された。第1図は縦軸に炉
壁とのクリアランスを、横軸に配合炭の水分量をとりそ
の関係を示したもので、この図表から少なくとも8.8
%の水分量がないと20 u+のクリアランスを確保で
きないことが判る。
て、而もプッシャーサイド、コークサイド間に実質的に
炉幅にテーパーのない炭化室を使用する操業方法に関す
るものであるから、従来のコークサイドが広幅となって
いて本質的に窯詰まりの生じにくい炭化室の場合と異な
り、配合炭の特性値を示す水分量、もしくは全膨張率に
一定の規制を設ける必要がある。炉壁に負担をかけずに
コークスの押し出しをスムーズに行なうためには、少な
くとも2011の炉壁とのクリアランスを必要とするこ
とが、多くの実験の結果確認された。第1図は縦軸に炉
壁とのクリアランスを、横軸に配合炭の水分量をとりそ
の関係を示したもので、この図表から少なくとも8.8
%の水分量がないと20 u+のクリアランスを確保で
きないことが判る。
然し不必要に水分を多くすることは熱効率上および装入
炭量の確保の見地から好ましくないことは云うまでもな
い。第2図は前回同様に縦軸には炉壁とのクリアランス
をとり、横軸には配合炭の全膨張率をとった図表である
。全膨張率が43%以上となるとクリアランスは201
1以下となることが明示されている。これらの実験結果
からバラツキを考慮して水分量は少なくとも9.0%に
、もしくは全膨張率を40%以下とする(又はその双方
を調整する)ことを必須条件とした。然し、実質的にテ
ーパーを有しない炭化室の場合、付着カーボンに起因す
る窯詰まりは従来のテーパー炉よりも炉壁に与える影響
が大きいことは当然である。
炭量の確保の見地から好ましくないことは云うまでもな
い。第2図は前回同様に縦軸には炉壁とのクリアランス
をとり、横軸には配合炭の全膨張率をとった図表である
。全膨張率が43%以上となるとクリアランスは201
1以下となることが明示されている。これらの実験結果
からバラツキを考慮して水分量は少なくとも9.0%に
、もしくは全膨張率を40%以下とする(又はその双方
を調整する)ことを必須条件とした。然し、実質的にテ
ーパーを有しない炭化室の場合、付着カーボンに起因す
る窯詰まりは従来のテーパー炉よりも炉壁に与える影響
が大きいことは当然である。
そこで本発明においてはプッシャーの先端部近傍から炭
化室の内壁に空気を吹きつけてコークスの排出時を利用
して付着カーボンの焼却除去を図ることにした。空気の
吹き付けは押し出し時、もしくはプッシャーラムの戻り
時の何れのタイミングに行なってもよく、又、この焼却
除去を毎回の押し出し時に行なうか数回の押し出し時に
一回とするかはカーボンの付着の度合に応じて適宜行な
うことができる。このような操業方法を採用する場合に
は、プッシャーサイド、コークサイド間に炉幅にテーパ
ーのない略矩形断面の炭化室でも安定したコークス炉操
業を長時間継続することができる。
化室の内壁に空気を吹きつけてコークスの排出時を利用
して付着カーボンの焼却除去を図ることにした。空気の
吹き付けは押し出し時、もしくはプッシャーラムの戻り
時の何れのタイミングに行なってもよく、又、この焼却
除去を毎回の押し出し時に行なうか数回の押し出し時に
一回とするかはカーボンの付着の度合に応じて適宜行な
うことができる。このような操業方法を採用する場合に
は、プッシャーサイド、コークサイド間に炉幅にテーパ
ーのない略矩形断面の炭化室でも安定したコークス炉操
業を長時間継続することができる。
(実施例)
コークス炉の炭化室、炉幅450m1(プッシャーサイ
ド、コークサイド間のテーパーはOlmとした)炉高7
.5m、炉長17.om、に水分量9.2%、全膨張率
38%の配合炭を装入し乾留した。第3図に示すように
プッシャーのラムヘッド1の裏側にエア配管2を設は複
数のエア吹出ノズル3を取付けて、ラムの戻り時に流1
100 %/hr、圧力5 kg / cfflの条件
下で付着カーボンの焼却除去を行なった。コークス排出
の都度消却したので、短時間で終了した。
ド、コークサイド間のテーパーはOlmとした)炉高7
.5m、炉長17.om、に水分量9.2%、全膨張率
38%の配合炭を装入し乾留した。第3図に示すように
プッシャーのラムヘッド1の裏側にエア配管2を設は複
数のエア吹出ノズル3を取付けて、ラムの戻り時に流1
100 %/hr、圧力5 kg / cfflの条件
下で付着カーボンの焼却除去を行なった。コークス排出
の都度消却したので、短時間で終了した。
「発明の効果」
以上詳述したように本発明方法によるコークス炉の操業
においては、装入する配合炭の特性値として水分量を少
なくとも9.0%とするか、もしくは配合炭の全膨張率
40%以下の装入炭を用いるか又は双方の条件とも調整
し、而もブツシャ−を利用してコークス排出時のタイ主
ングに炭化室の内壁に空気を吹付けることにより付着カ
ーボンを適宜除去することとしたので、炭化室の形状を
従来の水平室炉のようにプッシャーサイド、コークサイ
ド間の炉幅にテーパーを設ける必要はなく、そのために
燃焼室、炭化室の構造が簡素化され、而も複雑な燃焼管
理を行なう必要もないから、操業を安定して行なうこと
が可能となり、結果として乾留時間のバラツキを減少せ
しめ、省エネルギーを達成することができる。
においては、装入する配合炭の特性値として水分量を少
なくとも9.0%とするか、もしくは配合炭の全膨張率
40%以下の装入炭を用いるか又は双方の条件とも調整
し、而もブツシャ−を利用してコークス排出時のタイ主
ングに炭化室の内壁に空気を吹付けることにより付着カ
ーボンを適宜除去することとしたので、炭化室の形状を
従来の水平室炉のようにプッシャーサイド、コークサイ
ド間の炉幅にテーパーを設ける必要はなく、そのために
燃焼室、炭化室の構造が簡素化され、而も複雑な燃焼管
理を行なう必要もないから、操業を安定して行なうこと
が可能となり、結果として乾留時間のバラツキを減少せ
しめ、省エネルギーを達成することができる。
第1図はコークスと炉壁とのクリアランスと配合炭の水
分量との関係を示す図表、第2図はコークスと炉壁との
クリアランスと配合炭の全膨張率の関係を示す図表、第
3図はプッシャーのラムヘッドに付着カーボン焼却用の
エア配管を取り付けた側面図(a)とエア噴出ノズルの
部分図(b)を示すものである。 1:ラムヘッド 2:エア配管 3:エア噴出ノズル
分量との関係を示す図表、第2図はコークスと炉壁との
クリアランスと配合炭の全膨張率の関係を示す図表、第
3図はプッシャーのラムヘッドに付着カーボン焼却用の
エア配管を取り付けた側面図(a)とエア噴出ノズルの
部分図(b)を示すものである。 1:ラムヘッド 2:エア配管 3:エア噴出ノズル
Claims (1)
- 配合炭の水分量を少なくとも9.0%とするか、もしく
は配合炭の全膨張率を40%以下とする何れか一方又は
双方の調整を行なうと共に、乾留終了後のコークスの排
出に際しては、プッシャーを利用し炭化室の内壁に空気
を吹付けて付着カーボンを除去するようにしたことを特
長とする炉幅にテーパーのない炭化室を用いるコークス
炉の操業方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32056088A JPH02167394A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | コークス炉の操業方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32056088A JPH02167394A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | コークス炉の操業方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02167394A true JPH02167394A (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=18122793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32056088A Pending JPH02167394A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | コークス炉の操業方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02167394A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06322374A (ja) * | 1993-05-11 | 1994-11-22 | Nippon Kasei Chem Co Ltd | コークス炉装炭口自動掃除装置 |
JP2007009051A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Jfe Steel Kk | コークスの製造方法及びコークス炉の操業方法 |
WO2014080817A1 (ja) * | 2012-11-22 | 2014-05-30 | Jfeスチール株式会社 | コークスの製造方法 |
WO2015177998A1 (ja) * | 2014-05-19 | 2015-11-26 | Jfeスチール株式会社 | コークスの製造方法およびコークスならびに配合炭の均質性の評価方法 |
JP2015224296A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 株式会社神戸製鋼所 | 高炉用コークスの製造方法及び高炉用コークス |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP32056088A patent/JPH02167394A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06322374A (ja) * | 1993-05-11 | 1994-11-22 | Nippon Kasei Chem Co Ltd | コークス炉装炭口自動掃除装置 |
JP2007009051A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Jfe Steel Kk | コークスの製造方法及びコークス炉の操業方法 |
WO2014080817A1 (ja) * | 2012-11-22 | 2014-05-30 | Jfeスチール株式会社 | コークスの製造方法 |
JP2015147943A (ja) * | 2012-11-22 | 2015-08-20 | Jfeスチール株式会社 | コークスの製造方法 |
US9701907B2 (en) | 2012-11-22 | 2017-07-11 | Jfe Steel Corporation | Coke manufacturing method |
WO2015177998A1 (ja) * | 2014-05-19 | 2015-11-26 | Jfeスチール株式会社 | コークスの製造方法およびコークスならびに配合炭の均質性の評価方法 |
US10414986B2 (en) | 2014-05-19 | 2019-09-17 | Jfe Steel Corporation | Method for manufacturing coke, coke, and method for evaluating homogeneity of coal blend |
JP2015224296A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 株式会社神戸製鋼所 | 高炉用コークスの製造方法及び高炉用コークス |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101691624B (zh) | 一种全干袋式转炉煤气负能净化回收工艺 | |
JP2000219883A (ja) | コークス炉における付着カーボンの固着抑制方法及び付着カーボン除去方法 | |
CA1150014A (en) | Process for baking carbon electrodes | |
CN217131301U (zh) | 焦炉煤气脱硫废物高效处理系统 | |
JPH02167394A (ja) | コークス炉の操業方法 | |
CN104629778A (zh) | 一种干熄炉内防焦炭堵塞装置 | |
CN112628738A (zh) | 跟垃圾焚烧电厂结合的等离子体飞灰熔融处理系统及方法 | |
CN206269118U (zh) | 生物质颗粒燃烧设备 | |
JPH06134435A (ja) | フライアッシュ中に含まれる炭素の除去方法 | |
CN112146086A (zh) | 一种数控节能环保多功能取暖炉及燃烧处理方法 | |
CN215723230U (zh) | 一种热等离子体炬垃圾焚烧处理系统 | |
CN106839772A (zh) | 废阴极超高温煅烧窑炉、煅烧装置及方法 | |
CN201344528Y (zh) | 四通道燃烧器 | |
CN105858649A (zh) | 石墨高温膨化炉 | |
CN113970103B (zh) | 一种埋入式窑身进风的危险废物焚烧系统及其焚烧方法 | |
CN102827993B (zh) | 注入燃气式转炉煤气及转炉烟气显热的回收方法 | |
JP2007070527A (ja) | コークス炉炭化室付着カーボンの燃焼除去方法 | |
JPH0235885B2 (ja) | ||
CN111829353A (zh) | 一种独立控制窑炉排烟的结构 | |
CN209782692U (zh) | 一种生物质燃料分体式烘烤设备 | |
CN201440032U (zh) | 烧结设备 | |
CN112377945A (zh) | 一种烘烤房用生物质燃烧器 | |
JPS6314033B2 (ja) | ||
JP4012761B2 (ja) | コークス炉炭化室内炉壁付着カーボンの除去装置の操業方法 | |
CN204550463U (zh) | 一种干熄炉内防焦炭堵塞装置 |