JPH0216665Y2 - - Google Patents

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JPH0216665Y2
JPH0216665Y2 JP1985026161U JP2616185U JPH0216665Y2 JP H0216665 Y2 JPH0216665 Y2 JP H0216665Y2 JP 1985026161 U JP1985026161 U JP 1985026161U JP 2616185 U JP2616185 U JP 2616185U JP H0216665 Y2 JPH0216665 Y2 JP H0216665Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、近年会社等の事務室で一般的に使用
されだしたミニコンピユーター等の放熱部を有す
る事務機器を机内空部に格納配置して一体的使用
に適した放熱装置付机に関する。
従来、この種の放熱部を有する事務機器を設置
するに際しては、有効に放熱しうるように室内の
通気口と放熱部とを対向させたり、少なくとも大
きな開空間部への配置となるよう配慮する必要が
あるが、他の机等の什器の存在により連続的な組
合せ設定が難しく、大スペースを必要とする傾向
にあつた。
本考案は上述の状況に鑑みて、前記事務機器を
机内空部に配置せしめて設置位置の制限を取り除
き省スペースを実現し且つ該事務機器の適正な作
動環境を維持しうる放熱装置付机を提供せんとす
るもので、その要旨とするところは、机の天板後
端面と内部に配線コード類の収容空間を有する背
板の上端前面間に細長い上方開放空間を形成し、
該上方開放空間内の前後面に相当する天板後面と
背板前面に孔を並設し、天板、背板、側板で囲ま
れた机の内空部内に配置した事務機器の放熱部と
対向する位置に、下方の熱気取入れ開口部から上
方の熱気放出用開口部まで断面積を漸減させてな
る筒体の該熱気取入れ開口部を設定するととも
に、該筒体の上部前後に形成した係止爪を前記孔
に係止して取付け、更に該筒体の熱気放出用開口
部が位置する前記上方開放空間内に小孔を多数穿
孔した通気カバーを取付けるとともに、該通気カ
バーが位置する一部分を除いた該空間内に、前後
一対の縁部材の互いの先端が突き合うように対向
配設し、その基部に設けた下向き係止舌片を前記
孔に嵌入係止して配線コード類の挿通用スリツト
部を設置してなる点にある。
次に添附図面に示す実施例にもとづいて本考案
について詳説する。第1図は実施例の外観斜視図
を示し、1は平面視矩形の天板、2,2は厚板状
脚体である側面視矩形の側板、3は正面視矩形の
背板を各々示す。
背板3は、第3図に背面を示す如く、下端が配
線コード等(図示せず)の容易な通過作業を可能
にする空間確保の為に側板2下端より高い位置に
設定した正面視矩形の板体5の左右両側縁を屈曲
させて単に横断面L字状もしくは机背面にあたる
辺の内側に角形補強部をもうけた横断面略L字状
の柱部4,4を形成し且つ該柱部4,4下端の少
なくとも机背面にあたる部分を延設垂下させて側
板下端と同位置に設定した先端には上向きL字状
の下部の背板カバー3″係止用支持片6,6をも
うけているとともに板体5背面中央部適所にトレ
イ7,…装着用の係止孔8′…がもうけられ且つ
該板体5の補強を兼ねる断面略溝形で一対の枠板
9,9が固着されて基本構成とする背板本体3′
と;該背板本体3′の背面を覆い、下端には前記
支持片6先端が嵌入する嵌入孔10並びにL字状
に折曲した左右両側端部11の上下中途部には配
線コード(図示せず)挿通用の縦長の切欠開口部
12及び該開口部12に上下長手一側縁を自由端
となしてゴム製等のカバー体13を張設した下部
背板カバー3″と;左右側板2,2後端面上部に
取付ける上部背板カバー3とから成る。ここ
で、背板本体3′背面は側板2後端面と面一に取
付けられ、上下部背板カバー3″,3は左右両
側板2,2の外面間と同長さで設定されて該側板
2後端面に当接して取付けられている。そして、
背板本体3′上端の上方、即ち背板本体3′と略同
巾で天板1後端面と上部背板カバー3前面とで
挾まれる細長い上方開放空間には後述の熱気放出
用間口部を除き第4図で詳細が示される配線コー
ド類の挿通用スリツト部を設置している。
本考案に係る放熱装置15は、上述した机にお
いては、第2図に示す如く、机内空部一側によせ
て格納配置したミニコンピユーター本体16等の
事務機器の後部上端にもうけられた放熱部と対向
する位置であつて熱気取入れ開口部18を斜め下
方に向けて設定し、前述した天板1後端面と上部
背板カバー3前面間の上方開放空間の一部に設
定した熱気放出用開口部19までダクト様となし
て連通するものである。即ち、筒体20であつて
下方の取入れ開口部18から上方の放出用開口部
19まで断面積を漸減させるとともに放熱部17
上方を被うように斜め下方に向けて配置した取入
れ開口部18から斜め上方へ延伸させ放出用開口
部19で鉛直立起させたもので、その取付けは、
前記筒体20の上部で前後側面適所に係止爪2
1,21を形成し、該係止爪21,21を天板1
後端部の前記熱気放出用開口部19を位置させる
前記上方開放空間内の前後内面に形成した係止孔
に係止させて取付けるとともに、下部では筒体2
0下端の取付片23を延設して背板本体3′適所
を切欠してもうけた開口縁部22に挿入してボル
ト・ナツト、もしくは他の係止手段で固定したも
のである。そして、放出用開口部19上面は机上
に置いた小物やゴミ屑等の不意の落下を防止し且
つ通気を確保するように小孔を多数穿孔した通気
カバー24を単に載置もしくは嵌着してもうけて
いる。
この通気カバー24としては各種のものが想定
され、例えば板体を多数の平行線に沿つて押し抜
いて開口が上方以外に向わしめたルーバータイプ
等が考慮される。又、本放熱装置15のダクト様
筒体20の内部もしくは端部に強制放出用の電動
フアンをもうける等各種のものが考慮される。但
し、電動フアンによる強制放出を除いて放出用開
口部19は取入れ開口部18より放熱効率を考慮
して高い位置に設定され且つダクト様筒体20は
常に上方へ向わしめるように屈曲形成されるもの
であることが望ましい。
第1図における放出用開口部19に隣接しても
うけられた配線コード類の挿通用スリツト部14
は第4図に詳細断面が示される如く、ゴム又は軟
質合成樹脂製等の可撓性を有する断面中空半月状
等の左右長手の前後一対の縁部材25,25を互
いに先端が突き合うように対向配設し、両縁部材
25,25の基部をそれぞれ断面コ字状取付金具
26,26内に嵌入係止し、該取付金具26背面
に形成した下向き係止舌片27を天板1後端面及
び上部背板カバー3前面に穿設した孔28,2
8にそれぞれ着脱自在に装着することによつても
うけられている。尚、実用上は前記筒体20の係
止爪21を係止する係止孔と該孔28は共用して
いる。
これゆえに前述の対向して突き合せた縁部材2
5,25間から配線コード類の挿通が可能となり
且つ縁部材25,25の材質特性によりコード類
の挿通カ所以外では突き合せ状態を保ち机上面に
おける目隠しとして外観形成に有効に作用するの
である。
又、下部背板カバー3″の上端での取付けには
第4図に示される上部背板カバー3前面下端部
にもうけたラツチ金具29によりなされる。これ
は、ビス等で上部背板カバー3前面下端部に固
着された固定部30と、下端に下部背板カバー
3″上端のL字状屈曲縁下縁と係合可能な上向き
係止爪31をもうけ上端に折曲部を有し上下動自
在にもうけられた操作片32とでなり、該固定部
30中央と操作片32下端とを下向きバネ付勢さ
せて構成している。しかも、該上向き係止爪31
の前縁を垂れ下り傾斜縁となして、下部背板カバ
ー3″取付け時には単に背後から押圧するだけで
完了しうる。
背板本体3′背面にもうけられ、配線コード類
の余部を載置収容したり、左右両側へ張架させる
際の受けを提供する為に着脱自在となしたトレイ
としては第3図の如く長さを背板本体左右方向の
概略中央部分を占める程度に設定し、断面上向き
コ字状で且つ左右開放樋状のトレイ7…の一外側
面に第4図で示す如く上下方向であつて上向きを
下向きより長く設定した係止舌片33,33を固
着してなるもので、枠板9前面の上下2段の係止
孔34,34を利用して取付け、該トレイ7の上
下方向回転、横ズレ等の確実な防止を期してい
る。図例では上下3段配置となしているが適宜必
要に応じて増減することも考慮される。又、最下
段のトレイ7′は略中央に上下方向へ配線コード
類の挿通可能部分として貫通開口35が、該開口
縁でコード類損傷のおそれを配慮して下方へ垂下
する屈曲内周縁をともなつてもうけられている。
下部背板カバー3″左右両側端部にもうけられ
た配線コード類挿通用の縦長切欠開口部12に対
応する位置であつて背板本体柱部4背面には、コ
ード支持用の掛け金片36,…が上下に適宜隔て
て複数個配設しており、多数本の配線コードを該
挿通用縦長切欠開口部12から外部へ引き出すと
きに適宜本類ごとに該掛け金片36,…に掛け留
めて配線コードの垂れ下りによる集積を防ぎ分散
配置を可能となし、又、長いコードを左右の掛け
金片36を利用して巻回してコードのもつれを防
ぎ整理して収納できる。
前記した下部背板カバー3″側端面にもうける
縦長の配線コード挿通用の切欠開口部12の詳細
は第5図に示される。即ち、合成樹脂製等の側面
視縦長コ字状支持枠37の外側を前記切欠開口部
12の切欠き側縁に沿わせて嵌合し、該支持枠体
37内側面に形成された嵌合溝38に、基部を硬
く自由端側を柔らかく一体的に形成したゴム等の
弾性薄板製の上下方向長手のカバー体13であつ
て基部に形成した突状39を嵌めた後に係止爪4
0にて挾持状態となして装着してものである。こ
れにより、切欠開口部12は隠幣され外観上好ま
しいものとすることができる上にカバー体13の
自由端側からはコード類を挿通可能となり且つそ
の状態もカバー体13自由端側がコードに密着し
てコード類の良好な保持も実現する。
しかして、本放熱装置付机の内空部にミニコン
ピユーター本体16等のいわゆるOA事務機器を
格納配置して机天板1上には他のOA事務機器例
えば前記ミニコンピユーター用の入出力装置であ
るキーボード、デイスプレイ用ブラウン管、プリ
ンター等を載置して一体的連結となして使用する
に際しても、ミニコンピユーター本体の作動時の
発熱に対しては該本体16の放熱部17に対向し
た熱気取入れ開口部18から机外部へ有効に放熱
されるとともに本体16と他の複数の機器とを一
体的連結状態に設定する複雑な配線結合も合理的
に整理・整頓され且つ外部に露出しない良好な外
観が保つことができるのである。即ち、ミニコン
ピユーター本体16と天板1上面の他の機器(図
示せず)とは、該本体16からの配線コードを第
2図の背板本体3′下端と設置面との間の挿通空
間から背板本体3′と背板カバー3″との間に引き
込んだ後、大きいコネクター類との接続が必要な
場合は最下段トレイ7′の貫通開口35から引き
上げて該トレイ7′上に載置したコネクター類と
接続し、又他の機器のコード類は机上面の挿通用
スリツト部14から引き込み、背板本体3′背面
のトレイ7両脇の上下方向空間を通して前記コネ
クター類と接続すればよいし、外部電力引込みも
しくは他の同様な机に設置した他の機器との接続
に際しては背板カバー3″側端部11のカバー体
13付切欠開口12を利用すれば、外部に複雑な
配線等を露出することなくシステマテイツクに配
線設定が実現できるのである。
以上にしてなる本考案に係る放熱装置付机は、
机内空部にミニコンピユーター本体等のいわゆる
OA事務機器を格納配置させて作動させても、そ
の作動にともなう発熱を、該事務機器の放熱部に
対向する位置であつて机の内空部内面にもうけた
熱気取入れ開口部から連通して天板後部上面にも
うけた放出用開口部を通じて熱気を外部に放出さ
せることにより、過度の発熱を抑止し適正な該事
務機器の作動状態を維持しうるものである。ま
た、机を壁面に接して設けた配置、ローパーテイ
シヨンで囲つた配置若しくは机を背面合わせした
配置等どのような配置で使用しても、熱気放出用
開口部を天板後部上面に設けたことにより、机の
内空部に格納設置したOA事務機器の発熱を足回
りに滞留させることなく外部に放出することが可
能となるのである。更に、熱気取入れ開口部を有
する筒体の上部に設けた係止爪を、天板の後端面
と背板上端前面間の上方開放空間の一部に設定し
た熱気放出用開口部が位置する前後内面に設けた
孔に着脱自在に係止させて取付け、その他の上方
開放空間には配線コード類の挿通用スリツト部を
形成すべく前後一対の縁部材の互いの先端が突き
合うように対向配設し、その基部に設けた下向き
係止舌片を前記孔に嵌入係止して設置したので、
熱気放出用開口部と挿通用スリツト部の位置を相
補的に変更することにより、前記筒体の取付け位
置を天板の後部において横方向に変更することが
でき、即ちOA事務機器の設置場所及びその放熱
部の位置に応じて適宜変更することができるので
ある。また、熱気放出用開口部に小孔を多数穿孔
した通気カバーを取付けたので、机上においた小
物やゴミ屑等の不意の落下を防止することがで
き、その上、放熱装置と配線空間を分離したの
で、事務機器の放熱により配線コード類から熱雑
音が混入する恐れが全くないとともに、配線コー
ド類の劣化も防止できるのである。もつて、机と
ミニコンピユーター本体及び他の機器等とを一体
的に格納使用を可能となし使用場所である事務室
などの省スペース化を実現して、これら機器設置
使用時の配置制限を取り除きうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る実施例斜視図、第2図は
第1図のA−A線断面図、第3図は第1図背板カ
バーを取りはずした状態の机背面の要部斜視図、
第4図は第1図のB−B線一部省略断面図、第5
図は背板カバー側端部のコード挿通用切欠開口部
一部省略正面図及び要部断面図である。 1……天板、2……側板、3……背板、3′…
…背板本体、3″……下部背板カバー、3……
上部背板カバー、4……柱部、5……板体、6…
…支持片、7……トレイ、8……係止孔、9……
枠体、10……嵌入孔、11……側端部、12…
…切欠開口部、13……カバー体、14……挿通
用スリツト部、15……放熱装置、16……ミニ
コンピユーター本体、17……放熱部、18……
熱気取入れ開口部、19……熱気放出用開口部、
20……筒体、21……係止爪、22……開口縁
部、23……取付片、24……通気カバー、25
……縁部材、26……取付金具、27……下向き
係止舌片、28……孔、29……ラツチ金具、3
0……固定部、31……係止爪、32……操作
片、33……係止舌片、34……係止孔、35…
…貫通開口、36……掛け金片、37……支持枠
体、38……嵌合溝、39……突条、40……係
止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 机の天板後端面と内部に配線コード類の収容空
    間を有する背板の上端前面間に細長い上方開放空
    間を形成し、該上方開放空間内の前後面に相当す
    る天板後面と背板前面に孔を並設し、天板、背
    板、側板で囲まれた机の内空部内に配置した事務
    機器の放熱部と対向する位置に、下方の熱気取入
    れ開口部から上方の熱気放出用開口部まで断面積
    を漸減させてなる筒体の該熱気取入れ開口部を設
    定するとともに、該筒体の上部前後に形成した係
    止爪を前記孔に係止して取付け、更に該筒体の熱
    気放出用開口部が位置する前記上方開放空間内に
    小孔を多数穿孔した通気カバーを取付けるととも
    に、該通気カバーが位置する一部分を除いた該空
    間内に、前後一対の縁部材の互いの先端が突き合
    うように対向配設し、その基部に設けた下向き係
    止舌片を前記孔に嵌入係止して配線コード類の挿
    通用スリツト部を設置してなることを特徴とする
    放熱装置付机。
JP1985026161U 1985-02-25 1985-02-25 Expired JPH0216665Y2 (ja)

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JPS61143433U JPS61143433U (ja) 1986-09-04
JPH0216665Y2 true JPH0216665Y2 (ja) 1990-05-09

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