JPH02164968A - スチールフレーム型カーテンウォールおよびその製造法 - Google Patents

スチールフレーム型カーテンウォールおよびその製造法

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JPH02164968A
JPH02164968A JP31626088A JP31626088A JPH02164968A JP H02164968 A JPH02164968 A JP H02164968A JP 31626088 A JP31626088 A JP 31626088A JP 31626088 A JP31626088 A JP 31626088A JP H02164968 A JPH02164968 A JP H02164968A
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Shigeyuki Akihama
秋浜 繁幸
Tatsuo Suenaga
末永 龍夫
Yasuyuki Wakayama
若山 保行
Hiroaki Nakagawa
裕章 中川
Kaichi Taniguchi
谷口 可一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建物の外装祠としてのスチールフレーム型カ
ーテンウオールおよびその製造法に関する。
〔従来の技術〕
昨今、建物外装材のカーテンウオールとして繊維補強コ
ンクリートパネルの使用が試みられている。この場合1
寸法安定性を確保するために、最高温度180 °C(
約10気圧)のオートクレーブ養生を行なうことが不可
欠である。また、:1ンクリーI・パネルの強度確保と
建物軟体材料への取付けを容易にするためにメタルフレ
ームがパネル裏面に接続されるが、コンクリ−1・の収
縮や撓みを吸収する接続方式とすることが必要となり、
このためにフレキシブルアンカー等が使用された。
〔発明が解決し31うとする問題点〕 オートりし・−ブ養生を行なうと、装飾仕上に石材等を
使用する場合に9本石では強度劣化と変色を ラスター
タイルは変色を起こすことが多い。
したがって1石材仕」二をしたF RCカーテンウオー
ル製品の製造は困難であった。またオー1−クレー養生
設備が無い地力では現場近くで製造できず運送コストの
点で不利が生していた。
更に、従来品ではFRCパネルの収縮をメタルフレーム
との間で吸収する結合方式を採用せざるを得す、このた
めにメタルフレームの強度ヲF RCパネルに直接的に
作用させることが困難であった。
本発明はこのような問題の解決を目的としだものであり
、繊維補強コンクリートパネルからなるカーテンウオー
ルをオートクレーブ養生することなく製造する技術を確
立し、またカーテンウオール造の工夫によって、高強度
且つ低収縮の石材仕上可能なFRCカーテンウオールを
提供しようとするものである。
〔問題点を解決する手段〕
本発明によれば、低収縮・低アルカリセメントを用いて
硬化した繊維補強コンクリートパネルの裏面に、枠組み
したスチールフレームを、アンカを用いて直続してなる
スチームフレーム式カーテンウォールが提供される。本
発明に従うスチームフI/−ム式カーテンウオールは、
予めアンカーを取りつiノたスチールフレームをパネル
用型枠に七ソトシたうえ2低収縮・低アルカリセメント
を用いた未だ固まらない繊維補強コンクリートを該アン
カーがコンクリ−1・内に埋設されるように該型枠内に
打設し、オートクレーブ養生を行なうことなく硬化させ
ることによって存利に製造される。そのさい、アンカー
としては、パネル側に埋設されるインサートと、このイ
ンサートに螺合するボルトとからなるものを使用し、パ
ネルに埋設されたインサートに該ボルトをスチールフレ
ームのボルト孔を介して螺着するのがよい。
とくに本発明は石材装飾仕上をしたスチールフレーム型
FRCカーテンウオールを提供できる。
この場合には、予めアンカーを取りつけたスチールフレ
ームと石材をパネル用型枠に七ソトしたうえ 低収縮 
低アルカリセメントを用いた未だ固まらない繊維補強コ
ンクリートを、該アンカーがコンクリート内に埋設され
るよ・うに核型枠内に打設し、オートクレーブ養生を行
なうことなく硬化させる。これによって1表面に石材装
飾仕−1−げがなされた繊維補強コンクリートパネルの
裏面に枠組みしたスチールフレームがアンカーを用いて
直続された高強度の装飾カーテンウオールが提供される
。なお、FRCパネル内にはメソシュ筋をパネル面に実
質上平行に配し、このメンシュ筋にアンカーを係止さセ
ることによって一層の強度を確保することができる。
本発明で使用する補強繊維としては炭素繊維金属繊維例
えばステンレスファイバー、合成繊維例えばアラミント
繊維やビニロン繊維等が好適である。また1本発明で使
用する低収縮・低アルカリセメントは、その化学成分の
一例を挙げると5iOz : 22〜24%、 A 1
. zos : 10〜12%、 FezO3:0.5
〜2%、 CaO: 45−52%、 so□: 7〜
10%のものがある。配合する骨材としては、粉末珪石
やシラスバーンを使用するとよい。また必要に応して増
粘剤や消泡剤、凝結調節剤を使用して40°C付近での
萎気養生を行なうとよい。
更に、特に導電性の繊維で補強したコンクリ−1・を使
用する場合には、この導電性繊維とコンクリートに埋設
される金属の表面とが接する部分で局部電池を形成し7
 この局部電池作用によって金属の腐食を速めることが
あるので、導電性繊維と金属との直接的な接触を断つ絶
縁層を設けるのがよい。実際には電気抵抗が100Ω以
上の絶縁層を金属表面に被覆するのがよい。
以下に図面の実施例について説明する。
〔実施例] 第1図は本発明のスチールフレーム型FRCカーテンウ
オールの例について2その全体を裏面から見た図、第2
図は第1図のA部の拡大切欠図である。図において、1
は方形のFRCパネル、2は枠M itしたスチールフ
レームを示している。FRCパネル1は裏面側に同じ高
さで突出する側縁部3をその周縁に有しており、この側
縁部3で囲われるパネル裏面にスチールフレーム2が直
続されている。図示の例ではスチールフレーム2は断面
口型の型鋼が使用されているが、この口型に変えて上型
やL型巣には口型のものを使用してもよい。いずれにし
ても、スチールフレーム2はFRCパネル1の裏面にア
ンカ一部材4を用いて直接的に(すなわち2両者を離し
て取付けるのではなく両者が接触するように)直続され
、且つ所定形状に枠組みされている。この枠組みは図示
の例では、方形の主枠とこの主枠内に張り渡された複数
本(回倒では縦方向に2本)の補助桟とからなっており
、方形の主枠は側縁部3から若干の距離をもってその内
側に収まるような大きさをもっている。
第3図はスチールフレーム2をFRCパネル1にアンカ
一部材4を用いて直続するための本発明の接続構造を示
したものである。このアンカ一部材4は、FRCパネル
1側に埋設されたインサト5と このインサート5に螺
合されるアンカーボルト8とからなっている。インサー
 ト5は第4図に示したように、雌ネジを内壁にもつ筒
体6とこの筒体6からその軸と直行する方向に張り出し
た突出部材7とからなり1図示の例では突出部材7とし
て所定長さのロンドが使用され、この口・ンドを筒体6
の底部にそのほぼ中央で溶接で接合して逆T型のインサ
ートとしである。このインサー1−5を第3図のように
、FRCパネル1内にその筒体6の上縁がパネル1の表
面と整合するように埋設し、アンカーポルト8をスチー
ルフレーム2に設けたボルト孔9を通して、またワッシ
ャー10を介して、筒体6の雌ネジに螺合させ、これに
よってスチールフレーム2をFRCパネル1に直接的に
接合する。そのさい、FRCパネル1にはメンシュ筋1
1をパネル面に平行に埋設しておき、このメソシュ筋1
1にインサート5の突出部材7を係止させるようにする
。また、スチールフレーム2に設けるボルト孔9をボル
ト8の径よりも若干大きくしてパネルlの不可避的な収
縮を許容するようにするとよい。
このスチールフレーム2とFRCパネル1との接合にあ
たっては、パネル内に埋設するインサート5を予めスチ
ールフレーム2に取付けておきこのインサート5付きの
スチールフレーム2を型枠にセン1〜してから未だ固ま
らないFRCを打設するという処方を採用するのが有利
である。以下に、この製造法を第5図および第6図に従
って説明する。
先ず第5図に示すように、型枠基台13の上に上面およ
び下面が開口した方形の外型14とこれより小径の内型
15をセットする。内型15はパネル厚み相当する隙間
を基台13との間にあけて浮かしてセットされ、外型1
4と内型15との間隙がパネルの周縁の側縁部3(第1
〜2図参照)を形成する打設空間となる。一方、予め組
立てたスチールフレーム2を内型15内にセットする。
そのさい、アンカ一部材4をスチールフレーム2に予め
取付けておく。すなわち、第3〜4図で説明したように
スチールフレーム2のボルト孔9にアンカーボルト8を
ワッシャ10を介して差し込み、このポルト8にインサ
ー1−5の筒体の雌ネジを螺合させることによって イ
ンサート5をスチールフレーム2に予め取付けた状態で
、このインサート5が打設するFRC内に埋設される位
置にスチールフレーム2を型枠に対してセントする。こ
のセットが完了したら、第6図に示したように未だ固ま
らないFRC16を打設する。これによって、インサー
トが埋設された状態でスチールフレーム2とFRCとが
接合される。養生はスチールフレーム2と一体的な状態
で行い、そのさいオートクレーブ養生は行わないでスヂ
ーム養生を行なう。
第7図は2石材17を基台13の上に敷きつめてからF
RCを打設した以外は第6図と同様の状態を示している
。石材17は第8〜9図に示すように薄板に加工したも
のであり、その裏面にコイルハネ状のアンカー18を取
(Jけた例を示ず。ずなわち石材17の裏面に設けた傾
斜孔191こ二重ハネ型のアンカー18の端を挿入して
弾力を利用して係止させたものである。そのさい傾斜孔
19(、こ接着剤を充填しておくとよい。F゛RCとし
てCFRC(炭素繊維補強コンクリート)を用いる場合
には、絶縁シートを石材17の裏面に介在させるのがよ
い。この絶縁シートとじてはビニールシー1−が好適で
ある。
本発明ではオートクレーブ養生なしでFRCパネルを硬
化させるので石材17として本石(花崗岩)やラスター
タイルを使用しても強度劣化や変色を起こすことは避け
られる。また、インサートやファスナー更にはスチール
フレームがCFRCと接する部分には絶縁性樹脂コート
例えばエポキシ樹脂コー1〜を施すのがよい。
以下に、CFRCを用いた製作例を挙げる。
第1表〜第3表に、使用した炭素繊維、セメンI・およ
び骨材の性質を示した。また第4表にCFRCの調合を
示した。CFRCの混練はオムニミキザーを用いて行っ
た。第8図に示したように石材17(花崗岩:厚み25
mm、表面ば磨き仕上)に−重バネ式アンカー18を取
付けたうえ、第7図に示したように型枠内にしきつめ、
裏面処理としてハマタイト(Y −1700)  と珪
砂3号を使用した。また石目地充填材としてハマタイl
−(NA−14)を使用した。そして、第7図に示すよ
うにアンカ一部材4を取付けたスチールフレーム2をセ
ントし、CFRCを打設した。スチールフレームは33
41鋼を使用した。なお、パネル内に直径5mmでピン
チが100 xioo mmのメツシュ筋を配し、第3
図に示したようにアンカー5の突出部材7をこのメンシ
ュ筋の下側に潜らせて係止した。CFRCの打設はポツ
パーを用いて行い、養生は最高温度40°Cでの蒸気養
生を17時間1次いで二次養生として材令7 Bまで屋
外でシートを掛りて静置することによって行った。
得られたカーテンウォールを垂直にして南向き状態で屋
夕1に暴露し1反りの1測と外観の観測を行った。12
力月後において、変形率=カーテンウオールの全長さ 
(p、)に対する中央部分の変形量(δ)の割合−δ/
β、を反りの尺度として計測したが、変形率は1 /1
593若しくはそれ以下であった。また、この12力月
の暴露後においても、クランクの発生1本石のじみや汚
れは全く見られなかった。
また、この本石打ち込みCFRCカーテンウォル(パイ
、ル面積 2744mm X 1723mm、木石厚み
525mm、  CF RC厚み: 60mm)の面外
変形実験を行った。試験は材令が45日のときの水圧に
よる等分布荷重を力用Jた。荷重はスチールフレームを
除いた供試体の自重170kgf/m”が常時供試体に
載荷された形で付与し1供試体中央部の変位を調べた。
その結果を第10図の荷重−変位曲線に示した。本カー
テンウオールが想定高さ35.7I11で使用されたと
して設計風圧荷重Pい一440kgf/m”に対して供
試体の中央部の変位は1.31mm、 3.OX P 
wでは4.98mm、 3.4 X P l、lでは5
.72mmであり、実験後の残留変位は0.42mmで
あった。したがって、この供試体は非常に弾性に冨み且
つ復元力が大きいという髄性を示した。第11図は該試
験による荷重−ひずの曲線を示したものであり、第5表
に各材料のひずみ度を示した。これらの結果に見られる
ように 最大荷重(3,4xP、A)の載荷時において
も各材料のひずみ度はその降伏(比例限界)時のひずみ
度に比較して十分に小さかった。また、この試験におい
て木石面(表面)およびCFRC面(裏面)ともにひび
割れはなく2石と目地材、および木石とCFRC界面で
の縁切れによるクランクの発生も見られず、さらにスチ
ールフレーム並びにアンカ一部材にも全く異常は見られ
なかった。したがってこのスチールフレーム型カーテン
ウオールはビル用の材料として十分に安全であることが
確認された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従うスチールフレーム型カーテンウォ
ール例の全体を裏面から見た斜視図、第2図は第1図の
A部の拡大した切欠斜視図、第3図はスチールフレーム
とFRCパネルとの接合を本発明に従うアンカーを用い
て行なう状態を示ず略断血図、第4図は該アンカーのイ
ンサート部分の斜視図、第5図は本発明に従うスチール
フレーム型カーテンウオールを製造するさいのFRC打
設前の型枠およびスチールフレームのセット状態を示す
断面図、第6図は第5図のセット状態からF RCを打
設した状態を示す断面図、第7図は石材仕」二を行った
本発明に従うスチールフレーム型カーテンウォールを製
造する場合の第6図同様の断面図、第8図は第7図で使
用する石材の例を示す断面図、第9図は第8図の石材の
平面図、第10図は本発明に従って製造したカーテンウ
オールを試験した場合の荷重−変位曲線図、第11図は
本発明に従って製造したカーテンウオールを試験した場
合の荷重−ひずみ曲線図である。 1 ・ ・ 3 ・ ・ 部材。 筒体 ト 10・ FRCパネル  2・・スチールフレームFRCパネル
の側縁部、  4・・アンカ5・ インサート、  6
  ・雌不ジイ寸き7・・突出部材、  8・・アンカ
ーポル9・・スチールフレームに設けたポル1〜孔ワン
シヤ、11・ ・メ・ンシフー筋。 (、?ff/、ロイ)車堝 墨(”jcTイ) (21Jl/丁2イ)車胡J

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繊維補強コンクリートパネルの裏面に、枠組みし
    たスチールフレームを、アンカーを用いて直続してなる
    スチールフレーム型カーテンウォール。
  2. (2)繊維補強コンクリートは、低収縮・低アルカリセ
    メントを用いて硬化したものである請求項1に記載のカ
    ーテンウォール。
  3. (3)アンカーは、パネル側に埋設されるインサートと
    、このインサートに螺合するボルトとからなり、パネル
    に埋設されたインサートに該ボルトがスチールフレーム
    のボルト孔を介して螺着される請求項1または2に記載
    のカーテンウォール。
  4. (4)繊維補強コンクリートに埋設または接している金
    属類は、少なくとも100Ω以上の電気抵抗をもつ絶縁
    層が該コンクリートに接する側の表面に被覆されている
    請求項1、2または3に記載のカーテンウォール。
  5. (5)表面に装飾仕上がなされた繊維補強コンクリート
    パネルの裏面に、枠組みしたスチールフレームを、アン
    カーを用いて直続してなるスチールフレーム型カーテン
    ウォール。
  6. (6)装飾仕上は、タイル仕上げ、石材仕上げまたは擬
    石仕上げのいずれか一種である請求項5に記載のカーテ
    ンウォール。
  7. (7)予めアンカーを取付けたスチールフレームをパネ
    ル用型枠にセットしたうえ、低収縮・低アルカリセメン
    トを用いて未だ固まらない繊維補強コンクリートを、該
    アンカーがコンクリート内に埋設されるように該型枠内
    に打設し、オートクレーブ養生を行うことなく硬化させ
    ることを特徴とするスチールフレーム型カーテンウォー
    ルの製造法。
  8. (8)予めアンカーを取付けたスチールフレームと装飾
    材料をパネル用型枠にセットしたうえ、低収縮・低アル
    カリセメントを用いて未だ固まらない繊維補強コンクリ
    ートを、該アンカーがコンクリート内に埋設されるよう
    に該型枠内に打設し、オートクレーブ養生を行うことな
    く硬化させることを特徴とするスチールフレーム型カー
    テンウォールの製造法。
  9. (9)打設するコンクリート内にはメッシュ筋がパネル
    面に実質上平行に配される請求項7または8に記載の製
    造法。
  10. (10)打設するコンクリートに埋設または接すること
    になる金属類は、その表面に少なくとも100Ω以上の
    電気抵抗を有する絶縁層で打設前に被覆される請求項7
    、8または9に記載の製造法。
JP63316260A 1988-12-16 1988-12-16 スチールフレーム型カーテンウォールおよびその製造法 Expired - Lifetime JPH0663300B2 (ja)

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