JPH02164632A - 自動車に装着して用いられる掃除装置 - Google Patents

自動車に装着して用いられる掃除装置

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JPH02164632A
JPH02164632A JP23589389A JP23589389A JPH02164632A JP H02164632 A JPH02164632 A JP H02164632A JP 23589389 A JP23589389 A JP 23589389A JP 23589389 A JP23589389 A JP 23589389A JP H02164632 A JPH02164632 A JP H02164632A
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JP
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cleaning
hole
brush
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car
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JP23589389A
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Gerhard Rumpp
ゲルハルト・ルンプ
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R3/00Arrangements of steps or ladders facilitating access to or on the vehicle, e.g. running-boards
    • B60R3/04Arrangements of steps or ladders facilitating access to or on the vehicle, e.g. running-boards with provisions for shoe scraping

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Brushes (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、自動車に装着して用いられる掃除装置に関す
る。
[従来の技術及びその課題] 自動車に、特に道路以外を走る車に乗るとき、その人の
靴に泥、冬季は雪、が付着していることが多い。これは
工!1(現場で働く人の場合も同様で、これは現場の地
面が固まっていないことが多いからである。この場合、
泥や雪が自動車の中に持ち込まれ、床の拭上が甚だしく
汚され、座席部やトランクを常に掃除しなければならな
い。
座席部やトランクに雪が持ち込まれることによって、一
般的に織物によって作られている床の拭上が濡れ、特に
冬季には、このために絨Uが数週間、時には数カ月も濡
れた侭になっていることがある。この様にして座席に持
ち込まれる雪は一般的に解けて只の水になるような純粋
な雪ではなく、多くの場合融雪用の塩が混ざっており、
これが自動車の床板を腐食する。長期間拭上を濡らした
ままにすると、拭上が腐って駄目になってしまう。
その上、春になると、絨じが急に温められ、異臭を放つ
ことになる。
自動車のペダルの汚れがひどいと、特に滑りやすい泥の
場合、靴の底かペダルから滑り、運転の安全性を甚だし
く損なう危険がある。
従って、本発明の目的は、自動車に装備された掃除設備
を提供し、ドライバーが自動車に乗る前に、対象物特に
靴に付着した泥や雪を取り除けるようにすることである
[課題を解決するための手段及びその作用]この目的が
請求項1に記載した特徴によって達成される。即ち、 車内への出入り口の区域に1つの開口部手段即ち孔が設
けられ、これが掃除用のランプ(lamp)即ち凸部を
含み、又、対象物を上記掃除用の凸部に当てがって移動
させることにより分離された物質がこの孔の中を通過し
得る如くにする、ことを特徴とすることにより、対象物
に付着した泥及び又は雪の車内への持ち込みが実質的に
減らされる。
泥及び雪による車内又は自動車全体の傷みが実質的に減
り、自動車の関係部品及び自動車自体の使用寿命が長く
なるのみならず、掃除費用も軽減される。更に、傷みが
減ることによって、自動車の残存価値の減少も少な(な
る。
本発明の実施態様の幾つかがその他の請求項に開示され
ている。
上記掃除用の凸部が泥掻き川縁として作られている場合
は、これによる切り取り効果によって、泥や雪を効率よ
く掻き取ることが出来る。
上記掃除用の孔がシャフト(shaf’t )即ち中空
の筒体として作られ、その底が開口し、ている場合は、
この構造の利点により、掻き取られた泥又は雪が間違い
なく下の方向に案内され、泥又は雪がうまく排出される
この掃除用の凸部を持つ上記孔が自動車のステップの上
の部分に設けられる場合は、本発明による掃除装置の取
り付けが特に容易で、これを取外し式ステップの中に装
備することが出来る。
上述した例で、掃除装置がステップの上の面から下向き
に伸びる場合は、掻き取られた物質の排出を確実に行う
ことが出来る。上記筒体が管として作られ、掻き取り用
の縁が上記管の先端部に形成される特徴により、特に簡
単な実施例が達成され、又この実施例は製作も簡単であ
る。
掃除作業を完全に行うために、特に靴又は平らな対象物
の縁の部分即ち側部の掃除を行うために、車内への出入
り口の区域に設けられた掃除用孔に隣接して、ブラシ手
段が設けられる。これによって、靴底の掃除が特に効率
よく行われる。
上記孔に隣接してブラシ手段を設けることによって、掻
き取り作業に続いて、ブラッシング作業を行うことによ
って掃除が迅速に行われる。本発明の簡単な実施例に於
いては、このブラシ手段が固定ブラシとして作られ、こ
れが保持具の中に支持されている。
このブラシがバネ装着される特徴により、特に掃除効率
が上り、特にこれが回転ブラシとして作られる場合、こ
の掃除効率が際立って良くなる。
この回転ブラシは、好ましくは、駆動手段を供え、これ
によって回転させることが出来る。これはブラシに圧力
を掛けることによってスイッチが働くようにし、このス
イッチにより駆動手段が作動するようにすることによっ
て、簡単に行うことが出来る。
本発明の実施例に於いては、このブラシ手段が、ステッ
プの外側端部の部分の、その端部の部分の上及び又は裏
に設けることが出来、裏の部分に設ける場合は、靴の上
の面の掃除が容易に出来る。
更に、特に有利な点として、上記孔及び又はブラシ手段
にカバー部材が掛けられ、通過用筒体のある場合は、こ
のカバー部材が上の面と共に底の面にも掛けられる。こ
れによって、特に自動車が走行している間に起こる下か
らの泥や雪の詰まりが防がれる。特に、水蒸気の侵入を
防ぐという点で、冬季水蒸気の凍結によりブラシの毛が
氷で覆われることを防ぐ。
その他の本発明の特徴及び利点に就いては実施例に於い
て図面を用いて説明する。
[実施例] 第1図に示すごとく、本、発明による掃除装置は例えば
オフロードの自動車に用いられる型のステップ3に設け
られる。このステップ3がその外側端部7に孔即ち掃除
用の孔5を持っている。この場合の上記外側端部は実質
的に丸くなった部分である。
この掃除用の孔5がステップ3の部分9に設けられる。
勿論この掃除用の孔5をステップのその他の部分、例え
ば中央部分、又は他の一方の端の部分、に設けることも
出来る。更に、この掃除用の孔5を1個だけでなく複数
個例えば2個ステ・ノブ3に若け、これを自動車の前ド
ア及び後ろドアの前に備えることも出来る。
第2図に示すごとく、この掃除用の孔5は通過用筒体1
5として作られており、これかステ・ツブ3の中に傾斜
して設けられ、上から入った物質27がこの軸を通って
自然落下するようになっている。
1つの実施例に於いては、この通過用筒体15が自動車
の外側から内側に向かって傾斜しており、父上の孔17
がステップ3の上側の面19の外側の端部7近くに設け
られている。この様にすることによって、掃除しようと
する靴が上の孔17にほぼ直角の軸上に置かれ、靴に付
希した泥や雪を効率良く掻き取ることか出来る。
第1及び2図に示すごとく、この掃除用の孔5は上側の
縁21と下側の縁23とを持ち、好ましくは、この2つ
の縁が自動車の進行方向つまり側面に互いに平行に伸び
ている。第2図に示すごとく、この下側の縁23が掃除
用の凸部25を持つ泥掻き用の縁として作られ、これが
ステップ3の面の上に突出し、鋭い刃を形成する。従っ
て、汚れた靴底を掃除用の凸部25の下側の泥掻き用の
縁23に当てかうと、良好な掻き取り効果が得られ、付
着した泥や雪が確実に又完全に掻き取られる。掻き取ら
れた物質27が通過用筒体15を通って矢印29の方向
に落下し、この筒体の下の孔31から下に落ちて出て行
く。この通過用筒体】5を管として、これに掃除用の凸
部を付けるようにすることが出来る。
又好ましくはこの掃除用の孔5の上側の縁21にも鋭い
掻き取り用の刃を付け、靴を自動車の方向に向かってこ
れに打ち当てるようにして、固くこびり着いた泥や雪を
落とし、掃除用の孔5に集める。この上の縁21に凸部
25と同じ凸部を付けることが出来る。
第2図に示すごとく、通過用筒体15はその上下端部が
解放した筒体として作られているが、この軸の下端部及
び又は上端部を覆って閉ざすことが出来るようにするこ
とも出来る。これは例えば下の孔に簡単なフラップ(図
示無し)を付けることによって行うことが出来、このフ
ラ・ツブが集められた物質27によって開かれ、通過用
筒体が自然に空になるようにする。しかし又、このフラ
・ンプの開閉動作を制御出来るようにして、例えば、掃
除装置1と連動する自動車のドアが開かれたときにのみ
、フラップが開くようにすることも出来る。
こうすることによって、自動車が動いているときは通過
用筒体15が閉ざされ、自動車の動作によって跳ね上げ
られた泥や雪が下から筒体に入って下の孔31が詰まる
ようなことが無くなる。
更に、通過用筒体15の上の孔17の所にもカバーを設
け、これを取り外し出来るようにしておき、泥や雪や氷
が巻き込んで、この掃除装置5や通過用筒体15に詰ま
るのを防ぐようにすることが出来る。
第1図に示すごとく、本発明による掃除装置は更に別の
凹部又は孔を含み、これが掃除装置5に隣接して置かれ
、その中にブラシ手段33が入れられて使用される。第
3図に示すごとく、このブラシ手段33はブラシのセッ
ト即ちブラシ35どして作られ、ステップ3の外側端部
7の保持具37の中に入れられる。このブラシ35によ
り、本発明による掃除装置1の掃除効率が更に良くなる
。第3図に示すような状態でこのブラシ35を設けると
、特に掃除しようとする靴底が非常に具合良く掃除され
る。これは上記の掻き取り刃で掻き取った後なお靴に付
着して残っている汚れをブラシで除くことが出来るから
である。更に平らで長い物品例えばスキー等の掃除もこ
れで効率良く行うことが出来る。第4図に示すごとく、
このブラシをステップの裏側の四部35に設けることも
出来、これは靴の上表面の掃除に特に便利である。
最も簡単な実施例に於いては、ブラシセット35が固定
ブラシとして作られ、この刷毛先がステップの面から明
らかに突出しているようにする。別の実施例に於いては
、ブラシ手段33が回転ブラシ41として作られ、例え
ばブラシシリンダーの形をしている。このブラシシリン
ダーが軸43に回転可能に支持され、この軸が第5図に
示すごとく自動車の走行方向即ち側面に平行に伸びてい
る。第5図の実施例の場合は、この回転ブラシがステ・
ツブ3の外側端部7の上の面に設けられている。この回
転ブラシ41はこれに接続された適当な手段例えばモー
ターによって回転し、靴をこのブラシに載せて、更に掃
除することが出来る。靴をこのブラシに載せブラシに圧
力を掛けると、スイ・ノチが入り、ブラシの駆動手段が
作動する。
更に別の実施例に於いては、回転ブラシ41の軸43が
而45に沿って移動可能で、状況によって二の回転ブラ
シを例えば上方向に移動させ、ブラシと靴の接触面積を
大きくすることが出来る。
一方、この回転ブラシ41が駆動ローラー(図示無し)
と摩擦接触するようにして、このブラシが回転動作を行
うようにすることも出来る。
自動車の走行方向に沿って回転ブラシ41をステップ3
に設ける代わりに、第6図に示すごとくに、回転ブラシ
47を走行方向に対して直角に、即ち前の例の軸と比較
して直角に輔49上に設けることも出来る。回転ブラシ
の駆動は、回転ブラシ41と同様に、軸49を直接駆動
するか又はブラシと駆動ローラーとを摩擦接触させるこ
とによって、行うことが出来る。回転ブラシ41が靴と
広い範囲で接触するのに適しているのに反し、回転ブラ
シ47の場合は、靴の土踏まずの部分の掃除に適してい
る。
丸い外表面の代わりに、この回転ブラシ47はこの為に
方形の外表面を持ち、ブラシと靴底との良好な接触が得
られるようになっている。
第7及び8図に、本発明による掃除装置のブラシ手段3
3の別の実施例が示されている。第7図に示すごと(、
ブラシ53がその1端を固定されたホルダー即ち保持手
段55によって保持され、このホルダーがバネにより囲
動可能に保持されている。
従って保持手段55にバネが作用し、上記手段が二重矢
印59の方向に回動出来る。
第7図に示す第1の実施例に於いては、回動動作がブラ
シ53の水平位置と破線で示す位置との間で上下方向に
行われる。こうすることによって掃除の間ブラシ53が
靴をしっかりと包み込み、掃除効果が著しく向上する。
別の実施例に於いては、ブラシ手段33とブラシ53と
が水平位置から1点鎖線で示す位置に持ち上げられ、ブ
ラシが広い面積で靴に当たるようになっている。
第8図に示す実施例に於いては、ブラシ53と同様に実
質的に方形の断面を持つブラシ61が、ステップ3の面
に対して垂直に移動するようにバネ装着されている。ブ
ラシ61はホルダー即ち保持手段63に保持されており
、この手段がバネ65によって上下動する。勿論このバ
ネを数個設け、保持手段63を均一に支持するようにす
ることも出来る。
第5から8図に示したブラシ手段にカバーを設け、泥や
雪による汚れを防ぐことが出来る。これは、ブラシ手段
33で雪を取り除くときに特に有効で、これは、ブラシ
の毛の間で雪が凍結し掃除効果の下がることを防ぐから
である。
第3から8図に示した実施例のブラシ手段33はステッ
プその他の位置及び車体の底に任意に組み込むことが出
来る。さらに、本発明にょるそ掃除装置lを自動車の後
尾又はトランクの縁の部分に付けることも出来る。これ
は、靴を取り替えたり、汚れた靴でトランクに出入りす
るときに特に有効である。特殊な利用例としてスキー靴
の掃除があり、これは、使ったスキー靴を交換したり、
滑り終わって自動車に乗り込んだりする場合である。
つまり、スキー靴を履いたままでは自動車の運転が出来
ないからである。登山靴及びジョギングンユーズの場合
もそれに適した実施例を適用することによって効率の良
い掃除を行うことが出来る。
更に、本発明による掃除装置は靴以外のものにも適用す
ることが出来る。例えば、シャベル等の器具、特にスキ
ー、の表面を掃除する場合である。
更に、掃除用の孔5及び掃除用凸部25にそれぞれ弾力
性のあるカバーを付け、その掃除効果を維持すると共に
、スキーの表面に傷を付けたりすることを防ぐことが出
来る。
史に、本発明による掃除装置1の区域に、帯状のゴムで
作られた滑り止め板67を取り付け、靴底が特にブラシ
手段33の所で滑らないようにすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による掃除装置を装着した自動車のス
テップ部分の斜視図、 第2図は、自動車のステップに通過用筒体として取り付
けられた本発明による掃除装置の掃除用の孔の断面図、 第3図は、本発明によるブラシ手段の1つの実施例の断
面図、 第4図は、第3図の別の変形例を示す断面図、第5図は
、本発明によるブラシ手段の別の実施例で、長手方向軸
に取り付けられた回転式プランの断面図、 第6図は、本発明によるブラシ手段の別の実施例で、自
動車の走行方向に直角の回転軸に装着されたブラシの断
面図、 第7図は、本発明によるブラシ手段の別の実施例で、1
端の軸の回りで回動し、且つバネによって支持された保
持具に取り付けられたブラシの断面図、 第8図は、第7図に類似するか、但しステップに(14
行に1−ド動するブラシの断面図、である。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車に装着して用いられる特に靴の掃除装置で
    、車内への出入り口区域に1つの孔(5)が設けられ、
    これが掃除用のランプ即ち凸部(25)を含み、又、対
    象物を上記掃除用の凸部に当てがって移動させることに
    より分離された物質(27)がこの孔の中を通過し得る
    如くにする、ことを特徴とする、自動車に装着して用い
    られる掃除装置。
  2. (2)上記掃除用の凸部(25)が泥掻き用の縁(23
    )として作られている、ことを特徴とする、請求項1記
    載の装置。
  3. (3)上記孔(5)が底の開いたシャフト即ち中空の筒
    体(15)として作られている、ことを特徴とする、請
    求項1及び2のいずれか1つに記載の装置。
  4. (4)上記孔(5)及び上記掃除用の凸部(25)が自
    動車のステップ(3)の上側の部分に設けられている、
    ことを特徴とする、請求項1から3のいずれか1つに記
    載の装置。
  5. (5)筒体(15)として作られた上記孔(5)が上記
    ステップ(3)の上側部から下に向かって伸びている、
    ことを特徴とする、請求項4記載の装置。
  6. (6)上記筒体(15)が管(16)として作られ、上
    記泥掻き用の縁(23)が上記管(16)の上端部に形
    成されている、ことを特徴とする、請求項5記載の装置
  7. (7)車内への出入り口の区域に設けられた上記孔(5
    )に隣接して、ブラシ手段(33)が設けられる、こと
    を特徴とする、請求項1から6のいずれか1つに記載の
    装置。
  8. (8)上記孔(5)に隣接して設けられた上記ブラシ手
    段(33)が、保持具(37,39,55,63)の中
    に設けられたブラシ(35,53,61)を含み、上記
    ブラシ手段(33)が全体として、固定されるか、1つ
    の軸の回りで回動するか、又は上記ステップの面に対し
    て直角に平行移動するか、のいずれかの形で設けられる
    、ことを特徴とする、請求項7記載の装置。
  9. (9)上記ブラシ(53,61)がバネ手段(57,6
    5)を介して装着されている、ことを特徴とする、請求
    項7及び8のいずれか1つに記載の装置。
  10. (10)上記ブラシ手段(33)が回転ブラシ(41,
    47)として作られている、ことを特徴とする、請求項
    7及び9のいずれか1つに記載の装置。
  11. (11)上記回転ブラシ(41,47)が、押す動作に
    よって、好ましくは、スイッチを押す動作によって、適
    宜の駆動手段を介して、回転をする、ことを特徴とする
    、請求項10記載の装置。
  12. (12)上記ブラシ手段(33)が、上記ステップ(3
    )の外側端部の上側及び又は裏側に設けて用いられる、
    ことを特徴とする、請求項7から11のいずれか1つに
    記載の装置。
  13. (13)上記孔(5)及び又は上記ブラシ手段(33)
    にカバー部材が付けられ、上記カバー部材が上記孔及び
    又は上記ブラシ手段を下から及び又は上から覆うために
    用いられる、ことを特徴とする、請求項7から12のい
    ずれか1つに記載の装置。
JP23589389A 1988-09-13 1989-09-13 自動車に装着して用いられる掃除装置 Pending JPH02164632A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3831179.8 1988-09-13
DE19883831179 DE3831179A1 (de) 1988-09-13 1988-09-13 Reinigungsvorrichtung zum einbau in kraftfahrzeugen

Publications (1)

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JPH02164632A true JPH02164632A (ja) 1990-06-25

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ID=6362899

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JP23589389A Pending JPH02164632A (ja) 1988-09-13 1989-09-13 自動車に装着して用いられる掃除装置

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JP (1) JPH02164632A (ja)
DE (1) DE3831179A1 (ja)

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