JPH0216379A - エアーポンプの駆動装置 - Google Patents

エアーポンプの駆動装置

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JPH0216379A
JPH0216379A JP16461588A JP16461588A JPH0216379A JP H0216379 A JPH0216379 A JP H0216379A JP 16461588 A JP16461588 A JP 16461588A JP 16461588 A JP16461588 A JP 16461588A JP H0216379 A JPH0216379 A JP H0216379A
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JP
Japan
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air
armature
signal
generating means
electromagnetic force
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JP16461588A
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English (en)
Inventor
Hou Itou
伊藤 倣
Yoshiyuki Sasaki
芳行 佐々木
Hisahiro Shimizu
久弘 清水
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ダイヤフラム等を作動させて空気を送り込
むエアーポンプの駆動装置に関するものである。
[従来の技術] 従来インクジェットプリンタには、印字を行う印字前の
スタート時、或は印字中でのインク噴射時に、インク中
のバルブ(気泡)を抜く目的でパージングを行う。この
ようなパージングを行う時には、インクタンクの貯蔵イ
ンク表面に空気タンクの空気圧によって加圧してインク
をフィルタ付の供給管を介してインクノズルよりインク
を噴射して行うものであり、空気タンク内への空気の供
給には第7図に示すような小型のエアーポンプAが用い
られている。
図において、1は折曲形状を成すフレームで、その上面
には板ばね2を介して板状のアーマチュア(作動部材)
3が収り付けられており、ストッパ4にて常には水平に
保持されている。5は吸気孔5a及び排気孔5bを有す
る弾性体としてのダイヤフラムで、前記フレームlの底
部とアーマチュア3との間に取り付けられている。6は
前記アーマチュア3を吸着する電磁ソレノイドである。
このように構成されたエアーポンプAにおいて、電磁ソ
レノイド6をONすると、これに設けた鉄心6aに発生
した磁力によりアーマチュア3が吸引されて下降し、ダ
イヤフラム5か押圧されて内部容積が縮小し、排気孔5
bからこれに接続された空気タンク(図示せず)に向か
って空気が送出される。この後、電磁ソレノイド6がO
FFされると、板ばね2の弾性力によってアーマ−1−
ニア3が初期位置に復・帰する。これにより、吸入孔5
aからダイヤフラム5内に空気が導入され、元の容積に
復・帰する。以上のアーマチュア3の昇降動作を繰り返
し行うことにより、空気タンク内の空気正分所定の空気
圧まで上昇させることができるところで、上述の電磁ソ
レノイド6の駆動には、従来、商用電源を半波整流した
ものを用いて半波整流自身によりオン、オフ制御を行っ
ていた。
このため、アーマチュア3は、常に一定の周波数、すな
わち50Hzまたは60Hzで昇降し、送気動作が行わ
れるようになっている。
るエアーポンプの駆動装置の提供を目的とする。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、電磁ソレノイド6によるアーマチュア3
の下降速度は、負荷の増加、すなわち空気ポンプA内の
圧力の上昇に伴って低下するため、上述のように商用周
波数により一定の駆動時間で電磁ソレノイド6をONし
た場合には、アーマチュア3が最下降位置に達する以前
にソレノイド6がOFFされてしまい、適正に送気動作
が行われず、空気タンク内の空気圧を十分に上昇し得な
い。また、60 / 50 Hzの周波数にあわせて両
方を満足できる様に機械的調整(バネ圧、ストッパ位置
等)を必要とし、かつその調整は使用時間の経過ととも
にずれ規定圧が得られなくなってくる等の信頼性の問題
もあった。
この発明は、前記問題点に着目して成されたもので、空
気タンク内の空気圧に拘わりなく、作動部材の往復動を
適確に行わせることができ、空気タンク内の空気圧を十
分に上昇させることができ[課頭を解決するための手段
] この発明は、以下のような構成とすることにより、上記
従来の課題を解決するものである。
(イ)吸気孔及び排気孔を有する弾性体の内部容積を、
所定の電磁力発生手段にて往復動する作動部材により拡
大、縮小させるようにしたエアーポンプに対し、その駆
動装置を、電磁力発生手段の駆動信号を出力する信号発
生手段と、前記弾性体の内部容積が予め定めた値まで縮
小したか否かを検出する検出手段と、この検出手段から
の出力に応じて前記信号発生手段による駆動信号の発生
を所定時間停止させる制御手段とを備えるものとする。
(ロ)エアーポンプの駆動装置を、電磁力発生手段の駆
動信号を断続的に出力する信号発生手段と、弾性体の排
気孔に連結された空気タンク内の圧力上昇に応じて前記
信号発生手段より出力される各駆動信号の出力時間を制
御する制御手段とを備えるものとする。
[作用] 上記(イ)のエアーポンプの駆動装置において、電磁力
発生手段が信号発生手段からの駆動信号を受けて駆動さ
れると、作動部材が電磁力発生手段により吸引されて移
動し、弾性体を収縮させるこれにより弾性体内の空気が
排気孔がら空気タンク内I\送られ、その後、信号発生
手段からの駆動信号の出力が停止すると作動部材は初期
位置へ復・掃するが、この時、信号発生手段からの駆動
信号は、弾性体の内部容積が、所定容積に縮小するまで
停止されない。従って、空気タンク内の圧力がある程度
高まり、作動部材の移動速度が低下したとしても、作動
部材が往動時に途中で初期位置に復・掃してしまうこと
はなく、各送気動作による排気量を適正値に保つことが
でき、確実に空気タンク内の空気圧を高めることができ
る。
また、前記(ロ)記載のエアーポンプの駆動装置におい
ては、空気タンク内の圧力の上昇に件ない、信号発生手
段から出力される各駆動信号の出力時間を増大させるこ
とにより、たとえ、作動部材の移動速度が低下しても、
作動部材を確実に適正位置まで移動させることかでき、
各送気動作による排気量を適正値に保つことができる。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を第1図ないし第6図に基づき
説明する。
第1図ないし第4図はこの発明の第1実施例を示す図で
あり、第1図及び第2図はこの実施例に適用するエアー
ポンプの斜視図及び側面図であるこのエアーポンプは、
基本的には前述の第7図に示すものと同一であり、両ポ
ンプの同一もしくは相当部分には同一符号を付しである
。但し、この実施例におれるエアーポンプは、作動部材
としてのアーマチュア3に、電磁力発生手段としての電
磁ソレノイド6の鉄心6aと対向して貫通孔3a、3a
が穿設されており、これによって電磁ンレノイド6によ
るアーマチュア3の吸引効率を向上させ得るようになっ
ている。また、このエアーポンプのフレーム1には、投
光器(発光ダイオード)7aと受光器(フォトトランジ
スタ)7bとにより成るフォトインタラプタ7が設けら
れている7このフォトインタラプタ7は、アーマチュア
3か最下降位置に達した時点、すなわち、収納体として
のダイヤフラム5の内部容積が最小値と成った時点で、
アーマチュア3に突設された被検出板8が投光器7aと
受光器7bとの間に入り込みOFFとなるようになって
おり、このフォトインタラプタ7と被検出板8とにより
検出手段が構成されている。なお、このエアーポンプに
おける池の構成は前記従来例にて示したものと同一であ
る8 第3図は、この発明の第1実施例の電気回路図である。
図において、9は前記フォトトランジスタ7bの出力側
にインバータIV、を介して接続した単安定マルチバイ
ブレータ(制御手段)で、時定数調整用ボリュームVR
,、コンデンサC3、アンドゲートG2等を有するIC
素子ICより成る。
10は前記単安定マルチバイブレータ9の出力側に接続
されたソレノイド駆動回路(信号発生手段)で、NAN
DゲートG2、トランジスタTR。
、電界効果トランジスタTR2,抵抗R2、R3及び保
護タイオードD1により構成されており、前記rC素子
ICの出力端子QにNANDゲートG2の一方の入力端
子が接続され、また、前記電磁ソレノイド6の一端に電
界効果トランジスタTR2が接続されている。11は前
記NANDゲートG2の他方の入力端子にインバータ■
■2を介して接続した駆動開始スイッチである。12は
電源13からの交流電圧(ここでは60■)を所定の直
流電圧(80V)に変換して電磁ソレノイド6に供給す
る電源回路で、4個の整流ダイオードD2.D3’、D
4.D5及び抵抗R4、電界コンデンサC2により構成
されている。なお、R5は発光ダイオード7aに直列に
接続した抵抗、R6はフォトトランジスタ7bのコレク
タに接続した抵抗、C3はこの抵抗R6に直列に接続し
たコンデンサ、R7はスイッチ11に直列に接続した抵
抗である。また、D6は前記電界効果トランジスタTR
2の保護用ダイオード、R8はこのダイオードD6に直
列に接続した電圧降下抵抗で、前記ダイオードD6と共
に電磁ソレノイド6に対して並列接続されている。また
、この第3図中に図示した8は、第1図に示した検出板
8を意味する。
以上の構成に基づき、次に作用を説明する。
初期状態においては、アーマチュア3は板ばね2の弾性
力によりストッパ4との当接位置まで上昇しており、発
光ダイオード7aからの光がフォトトランジスタ7bに
受光され、フォトトラジスタ7bはONとなっている。
従って、単安定マルチハイブレーク9のアンドゲートG
、には、インバータIV、を介してハイレベルの信号(
以下H信号と記す)が出力されており、IC素子ICの
出力端子QからはHレベルの信号が、ソレノイド駆動回
路10のNANDゲートG2へ出力されている。
今、ここで駆動開始スイッチ11をONするとインバー
タ■V2を介して■4信号がNANDゲートG2へ送出
される。このため、NANDゲートG2からはロウレベ
ルの信号(以下り信号と記す)が送出され、トランジス
タTR,はOFFとなる5従って、電界効果トランジス
タTR2はONとなり、電磁ソレノイド6に所定の電流
が流れて磁力が発生し、その磁力によってアーマチュア
3が下降し始め、ダイヤフラム5内の空気が排気孔5b
から図外の空気タンクへ送給されてゆく。
そして、アーマチュア3が最下降位置に達すると、すな
わち、ダイヤフラム5の内部容積が最小値に達すると、
その時点で、被検出板8がフオl−1−ラジスタ7bと
発光ダイオード7aとの間に入り込み、発光ダイオード
7aからの光を遮断する。
その結果、フォトトランジスタ7bはOFFとなり、イ
ンバータIV、を介してアントゲ−h G 1にはL信
号が出力され、IC素子ICの出力端子Qからはボリュ
ームVRにて予め定めた一定時間TC(第4図参照)L
信号が出力される。出力端子QからL信号が出されてい
る間、NANDゲー1−G2からはH信号が出力され、
トランジスタTR1はONとなり、電界効果トランジス
タTR2はOFFとなって、電磁ソレノイド6への電流
は遮μ斤される。このためアーマチュア3は板ばね2の
弾性力によって初期位置へ復帰する。なお、電界トラン
ジスタTR2がOFFとなった時点で、電磁ソレノイド
6に8積されていた電磁エネルギーはダイオードD6及
び抵抗R8にて吸収されるため、電界効果トランジスタ
TR2が破壊されることはなく、しかも、抵抗R8を設
けて電磁ソレノイド6、ダイオードD6及び抵抗R8に
より形成される閉回路の時定数を減少させたため、電磁
ンレノイド6における電流を、電界トランジスタTR2
のOFF時点から急峻に立ち下げることができる。従っ
て、アーマチュア3の解放動作は迅速に行われ、エアー
ポンプBを拘束駆動させることができる。
一方、単安定マルチバイブレーク9よりL信号が出力さ
れた後、一定時間TCが経過すると、このとき既にアー
マチュア3は初期位置に復帰しており、フォトトランジ
スタ7bがONとなっているため、単安定マルチバイブ
レーク9はインバータIV、より出力されるH信号を受
けて再びH信号を出力する。その結果、トランジスタT
R,はOFF、電界効果トランジスタTR2はONとな
り、電磁ソレノイド6は給電され、アーマチュア3は下
降を開始する。
このように上記実施例では、アーマチュア3が最下降位
置に達したか否かをフォトトランジスタ7bにより検出
し、最下降位置に達するまで電磁ソレノイド6をONす
るようにしたため、空気タンク内の圧力の上昇に伴い、
アーマチュア3の下降速度が低下してきたとしても、下
降途中で電磁ソレノイド6がOFFされることはなく、
アーマチュア3は確実に最下降位置にまで達する。この
ため、空気タンク内の圧力を十分に高めることができる
次に、この発明の第2実施例を第5図および第6図に基
づき説明する。
この第2実施例は、前記第1実施例におけるトランジス
タTR,の前段に設けた回路に替えて、CPU (制御
手段)14及びインバータ15を設け、CPU14から
断続的に駆動パルスを発生させてトランジスタTR,を
ON、OFFさせることにより、電磁ソレノイド6を駆
動するようにしたものである。なお、図中10aはトラ
ンジスタTR,、電界効果トランジスタTR2、抵抗R
2・R3より成るソレノイド駆動回路(信号発生手段)
である。そして、CPU14は第6図(a>に示すよう
に、空気タンク内の空気圧が上昇しなくなる時点、すな
わち、アーマチュア3の下降速度か低下し、アーマチュ
ア3の下降途中で電磁ソレノイド6がOFFされてしま
うといった現象が生じる時点(ta)で、駆動パルスの
周波数を低下させ、各駆動パルスの周期(ON時間)を
増加させる。これにより、電磁ソレノイド6はアーマチ
ュア3が完全に下降するまでON状態を保つよう駆動さ
れる6従って各送気動作は、時間ta以後も適確に行わ
れ、空気タンク内の空気圧は確実に上昇してゆく。
なお、この第2実施例における時間taは、予め操作者
か第6図(b)に示す空気圧上昇曲線に基づき設定して
おくようになっているが、さらに空気タンク内の圧力を
検出する空気圧センサを設けこのセンサからの出力に基
づき前記CP U 14が逐次駆動パルスの周期を変更
するようにすることも可能である。また、本発明による
エアーポンプ駆動装置は、水槽用のエア給送のためのエ
アーポンプ等にも適用できる。
[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明によれば、&e来技術の
ような多数の機械的調整は必要なく空気タンク内の空気
圧に拘わりなく、作動部材の往復動を確実に実行させる
ことができ、空気タンク内の空気圧を十分に上昇させる
ことができる信頼性の向上に著しい効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例に適用するエアーポンプ
を示す斜視図、第2図は第1図に示したものの側面図、
第3図はこの発明の第1実施例の電気回路図、第4図は
第3図に示した電磁ソレノイドの駆動パルスを示す波形
図、第5図はこの発明の第2実施例の要部を示す電気回
路図、第6図は第5図に示したものの動作を示す線図、
第7図は従来のエアーポンプを示す斜視図である。 3・・・アーマチュア(作動部材) 5・・・ダイヤフラム(弾性体) 6・・・電磁ソレノイド(電磁力発生手段〉9・・・単
安定マルチバイブレーク(制御手段)10、lOa・・
・ソレノイド駆動回路(信号発生手段)14・・・CP
U (制御手段) 出願人の名称 ジューキ株式会社 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸気孔及び排気孔を有し、内部容積を縮小、拡大
    させることによって吸気孔からの外気の導入、排気孔か
    ら空気タンク内への送気を行うようにした弾性体と、 前記弾性体に固定され、所定の電磁力発生手段の駆動、
    停止によって前記弾性体の内部容積を縮小、拡大させる
    よう往復動する作動部材とを備えたエアーポンプの駆動
    装置であつて、 前記電磁力発生手段の駆動信号を出力する信号発生手段
    と、 前記弾性体の内部容積が予め定めた値まで縮小したか否
    かを検出する検出手段と、 前記検出手段からの出力に応じて前記信号発生手段によ
    る駆動信号の発生を所定時間停止させる制御手段とを備
    えたことを特徴とするエアーポンプの駆動装置。
  2. (2)吸気孔及び排気孔を有し、内部容積を縮小、拡大
    させることによって吸気孔からの外気の導入、排気孔か
    ら空気タンク内への送気を行うようにした弾性体と、 前記弾性体に固定され、所定の電磁力発生手段の駆動、
    停止によって前記弾性体の内部容積を縮小、拡大させる
    よう往復動する作動部材とを備えたエアーポンプの駆動
    装置であって、 前記電磁力発生手段の駆動信号を断続的に出力する信号
    発生手段と、 前記空気タンク内の圧力上昇率に応じて前記信号発生手
    段より断続的に出力される各駆動信号の出力時間を制御
    する制御手段とを備えたことを特徴とするエアーポンプ
    の駆動装置。
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