JPH02162012A - 成形装置のトリミング製品取出し装置 - Google Patents

成形装置のトリミング製品取出し装置

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JPH02162012A
JPH02162012A JP31892588A JP31892588A JPH02162012A JP H02162012 A JPH02162012 A JP H02162012A JP 31892588 A JP31892588 A JP 31892588A JP 31892588 A JP31892588 A JP 31892588A JP H02162012 A JPH02162012 A JP H02162012A
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trimming
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suction
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Kazuo Asano
和夫 浅野
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Asano Laboratories Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は樹脂シートの成形と成形金型の周部のトリミン
グを同時に施す成形装置において、成形をりt脂シート
の送り方向で!11列同時に施し、トリミング製品を前
記の成形を施すトリミング位置で複数列−斉に吸着して
放出位置の方向に移動し、移動したトリミング製品の各
列の放出を、単列に設けたシュータ−上で順次に施すも
のである。
(従来の技術) 本発明に類する従来技術は無い。
(発明が解決しようとする問題点・発明の目的)樹脂シ
ート成形装置の金型に、成形と同時に口部をトリミング
する切断刃を設けることは周知である。しかしこの方法
でコツプ等の樹脂成形品の大量生産に適する成形装置の
設計を試みたところ、かかる成形装置は樹脂シートの送
り方向において複数列でトリミング作用をする前記金型
を配置して成形とトリミングとを施さなければ成形能率
が不良であると分かった。しかるに吸着して放出位置の
方向に運ばれたトリミング製品を、上口が比較的狭くて
該トリミング製品を横に寝かせることなく収まるように
するシュータ−に放出すればよいが、全部の吸着トリミ
ング製品を同時に放出しては、シュータ−が一列である
場合、当然にシュータ−に入らないものを生ずる。又、
複数列の製品を複数列のシュータ−で受けた場合、前回
に入った製品の処理がしにくい。又、同じ列の製品を同
じ段のシュータ−でいつもスタックして行くと、いくら
重なり防止用の製品形状に作っても同じ形状の製品であ
れば重なり合って抜き離しを困難にするブロッキング現
象を起こす。その為−段シューターにし別の列の製品と
交互にスタックすルコとによりブロッキング現象を防止
できることを知見した0本発明はこの知見に基く課題を
解決することを発明の目的とするものである。
(問題、αを解決するための手段) 本発明は前記に述べた目的に合致させたもので、製品口
部をトリミングする切断刃を備える金型を樹脂シートの
送り方向で複数列設け、さらに前記金型の各列で構成す
る数列のトリミング位置(i)と、単列で設けたシュー
タ−を下方に備える放出位置(ii)とに数列の吸着口
を移動する吸着装置を設け、その吸着装置に前記各列の
吸着口に所属する複数の開田弁を設け、トリミングのタ
イミングに合わせて吸着装置の各吸着口を前記数列のト
リミング位置(i)に移動して複数列の製品を一斉に吸
着すると共に、放出位置(i;)において、各吸着装置
の各列の吸着口に所属する開閉弁を順次に開き、かつ前
記一列設置のシュータ−に、各列の製品を順次に放出す
る小移動を生じさせる構成にしたことを特徴とする成形
装置のトリミング製品取出し装置に係るものである。
(実施例) 本発明の好適な実施例を添付図面により説明する。
第6図は本発明を施す樹脂シート成形機1の一例を示し
たもので、OI脂シート押出磯Iと、成形装置■と、ス
タック装置■とをライン上に配列してなる。
樹脂シート押出iff +は原料杉INをホッパー2か
らスクリュー及び加8装置を備えた押出シリング3に送
り、Tグイ4がら所要中のIf Jlffシー)Cを押
出し、冷却ロール装置5を経て成形装置Hに送る。
成形装置■は樹脂シー)Cの両耳輸縁を咬えるクランブ
チエンを、間欠成形のタイミングを調整するダンシング
ロール装置を経由させて金型の方向に送る瞥通の構成を
もつもので、樹脂シー)Cの送り方向と直角な下側に下
ベース7及びラム8を設け、同上側に上ベース9を配置
する。ラム8には樹脂シー)Cの送り方向で1列にした
下型10.10aを取付ける。下型10.10aは深い
コツプ形の製品Pを成形する雌型をなし、夫々の口部外
周に内刃11、llaを設け、ラム8より下方の下ベー
ス7に下型10.10aの列の中央部を指向するノック
アウトロッド12を固定し、下型10.10aには第1
図のようにラム8により成形位置までの上昇と共に底面
型を構成するノックアウト型13.13aを設け、その
各ノックアウト型から下方に突出したノックアウトピン
14の連結板15をノックアウトロッド12の上端に接
触する。製品Pにはノックアウト型13.13aによる
保持を確実にする底部リングPaを形成するため、ノッ
クアウト型13.13aの周部に凹溝16を設ける(第
5図)。
上ベース9には、下向きのシリング21を取付け、該シ
リング21のロッド22に各列の下型10.10aに向
かって突出する前後配置のアシストプラグ23.23 
aの連結板24を固定し、アシストプラグ23,23 
aの周りに前記の下型10.10aの各内刃11、ll
aに合致する切断刃26.26aを備えた密閉包囲#J
25.25aを取付ける。
スタック装置■は上端に製品Pの外径の一倍半程度の内
径の入口32を設けた断面円形のL形に前曲させたシュ
ータ−31と、水平走行のコンベヤ34に僅かな隙間を
生じさせて該コンベヤ34の走行方向と平行にした仕切
板35を配置し、シュータ−31の出口33とコンベヤ
34との間に段差36を設けてなる。前記のシュータ−
31は本発明において単列の入口を設けたシュータ−に
該当するものである。
41は吸着装置である。本実施例は金型10.10aの
列を前後の1列に設けるものであるから、該吸着装置4
1をその列数と同数の二個の吸引箱42.42aに区制
し、各吸引箱42.42aに外気を吸引する吸着口43
.43aを金型10.10aのピッチに合わせたピッチ
で夫々に設け、各吸引箱42.42aに排気ブロワ−4
4,44a(−個でもよい)と、各吸引箱42.42a
に所属させた開閉弁45.45aを設けたホース46.
46aを取付ける。
開閉弁45.45aは吸引箱42、又は42aの内空を
各列に排気プロワ−44に連通させたり、大気に連通す
る切換開閉を生ずるものであって、開閉弁45を閉じる
と吸着口43を大気に連通し、開閉弁45aを閉じると
吸着口43aを大気に連通して夫々に製品Pを放出する
本実施例は、樹脂シートCが成形装置■内で、第1図の
とおりに密閉包囲筒25.25aの下面にほぼ接して停
止する前後に、ラム8が@i図の位置から@2図の位置
よりさらに少し高く」1昇し、上型10.10aの各内
刃11を前記包囲筒25.25aの切断刃26に接して
O(脂シートCをトリミングする。他方ノックアウトロ
ッド12及び下ベース7は共に移動しないから、ノック
アウトビン14も移動せず、ノックアウト型13が相対
的に下がって下型10.10aの底部に残る。それと同
時にアシストプラグ23.23aがシリング21のロッ
ド22により下型10,10a内に入るから内刃11、
lla及び切断刃26.26aにより保持されたトリミ
ング済みの樹脂シートCを下方に膨らませ、同時的にア
シストプラグ23.23a(成るいは密閏包囲簡25.
25a)から加圧エヤーを下型10.10a内に吹込ん
でコツプ形の製品Pを前後1列に成形し、夫々の底部リ
ングPaによりノックアウト型13a上に安定に支持さ
れる。
この成形が終わると同時に下型10.10aがラム8と
共にfjIJ3図のもとの位置に下がり、製品Pはノッ
クアウトロッド12及びノックアウトピン14.14a
によりノックアウト型13.13aが押出されるから、
下型10.10a上に第3図のとおりにノックアウトさ
れる。
以上のような製品Pの1列成形及びトリミングのタイミ
ングに合わせ、放出位ff1(ii)に移動している吸
着装置41をトリミング位置(i)の製品P上に移動し
、開閉弁45.45aを共に開いて1列の製品P、Pを
吸着しく第3図参照)、その吸着と共に吸着装ra41
のrfff列の製品Pを放出位置(ii)のシュータ−
31の単列の入口32上に合致させて移動しかつ停止し
、同時に開閉弁45をrllじて@着口43を外気圧に
すると、該前列の製品Pがシュータ−31の単列の入口
32に落ちる。それと同時的に吸着装置41が第1図の
放出位置(ii)に少移動して吸引箱42aの吸着口4
3aをシュータ−31の入口32の上方に合致させて停
止し、開閉弁45aを閑ヒて吸着口43aを外気圧にす
るから、該後列の製品Pがシュータ−31の単列の入口
32に落ちるゆ シュータ−31の入口に前記のように順次に落ちた前列
及び後列の製品Pは該シュータ−31の内面を滑り、出
口33で横を向ト、コンベヤ34により一成形のタイミ
ングの間に移動する前の製品Pの口に滑り込んでスタッ
クされる。
(作用) 本発明の作用は、実施例の作用についての説明と重複す
るから、これを省略する。
(効果) 本発明は樹脂シートに製品が成形されたのちに冷却して
から刃物により製品の口部の周りをトリミングしたので
は、破損又は亀裂を生ずる脆い特性をもつ樹脂シートを
、成形位置と同じトリミング位置でトリミングを施し、
そのトリミング製品を吸着により取出すものであるが、
汁通では製品を成形しかつトリミングを施す金型を01
脂シートの送り方向に複数列で設けなければならず、シ
ュータ−も複数列にしなければ、取出しがでトなくなる
のを、本発明はトリミングする切断刃を備える金型を樹
脂シートの送り方向で複数列設けると共に、吸着口を複
数列のトリミング製品上で合致する移動を生ずる吸着装
置を、一列の吸着口の列ごとに、製品の吸着に時差を生
ヒないが、移動後に各列を大気に連通する動作に時差を
生じさせるため、各列の吸着口に所属する複数個の開閉
弁45.45aを設け、トリミングのタイミング内で、
トリミング位置でトリミング製品Pを一斉に吸着してシ
ュータ−31の方向に移動し、各列の製品P、Pを該シ
ュータ−上に順次に停止して前記の複数個の開閉弁の順
序に従った操(ヤにより、停止の順序のとおりに落下さ
せる構成をもつものであるから、成形装置の成形と、ト
リミングとが同時に施される製品Pの列を樹脂シートC
の送り方向で複数列にして取出し、製品のトリミング位
置(i)からの取出し、及び単列だけしかない入口をも
つシュータ−上の放出位置(ii)での落下による放出
を少移動により生じさせて、製品の積み重ね形処理を各
列交互に、かつ容易にできる効果及び製品の積み重なり
の分離を困難にするブロッキング現象を防止する効果を
もつものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施例を示し、第1〜4図は一部切
欠側面図であって、作動順序に従って示す、第5図は製
品の拡大縦断面図、第6図は本発明装置を施す樹脂シー
ト成形機の一例を示した側面図である。 7→下ヘース 8→ラム 9→上ベース10→下型 1
1、lla→内刀 1内刃ノツクアウトロツド 13.13a→ノツクアウト型 14→ノツクアウトピン 15→連結板16→凹溝 2
1→シリング 23.23a→アシストプラグ 24→連結板25.2
5a→密閏包囲簡 26.26a→切断刀 31→シュータ−41→吸着装
置 42.42a→吸引箱43.43a→吸着口 44.44a→排気プロワ−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 製品口部をトリミングする切断刃を備える金型を樹脂シ
    ートの送り方向で複数列設け、さらに前記金型の各列で
    構成する数列のトリミング位置(i)と、単列の入口を
    設けたシユーターを下方に備える放出位置(ii)とに
    数列の吸着口を移動する吸着装置を設け、その吸着装置
    に前記各列の吸着口に所属する複数の開閉弁を設け、 トリミングのタイミングに合わせて吸着装置の各吸着口
    を前記数列のトリミング位置(i)に移動して複数列の
    製品を一斉に吸着すると共に、放出位置(ii)におい
    て、各吸着装置の各列の吸着口に所属する開閉弁を順次
    に開き、かつ前記一列設置のシユーターに、各列の製品
    を順次に放出する小移動を生じさせる構成にしたことを
    特徴とする成形装置のトリミング製品取出し装置。
JP63318925A 1988-12-16 1988-12-16 成形装置のトリミング製品取出し装置 Expired - Lifetime JPH069859B2 (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000012291A1 (fr) * 1998-08-28 2000-03-09 Specialty Ultravision, Inc. Procede et dispositif de production de lentille
CN107618175A (zh) * 2017-10-17 2018-01-23 杭州康发塑料机械有限公司 全自动正负压模内切成型机

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