JP4141062B2 - 菓子材料の供給装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は菓子材料の供給装置に関し、特に煎餅の材料となる米飯を成形機へ供給するのに適した供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
米飯煎餅の成形装置として例えば特願平2−19818号が提案されており、これを図8に示す。図8において、搬送装置91の前端部上方には供給装置92が設けられており、供給装置92から落下供給された所定量の米飯が搬送装置91の受皿93内に収容されて後方(図中矢印方向)へ搬送され、成形機94へ供給される。供給装置92は蒸した米飯を貯留するホッパ921を有し、その出口開口には一対の円板状ロール95,96が外周を近接させて設けられている。円板状ロール95,96には外周に多数の半円凹所951,961が形成されており、図中矢印で示すように円板状ロール95,96を互いに逆方向へ回転させると、円板状ロール95,96の外周が近接する領域では上記半円凹所951,961によって材料供給空間Pが形成される。この材料供給空間Pは円板状ロール95,96の回転に伴い、上方へ開いて所定量の米飯を受け入れた後一定容積へ閉鎖縮小し、その後に下方へ開放して、円柱状に成形された米飯Rを受皿93内へ落下供給する。
【0003】
一対の円板状ロール95,96からなる供給ロール対は供給装置92の幅方向(紙面垂直方向)へ、後述する成形機94の成形型の数だけ設けられている。受皿93は各供給ロール対の下方にそれぞれ設けられて、共通のスプライン軸931にこれに沿って移動可能に取り付けられている。スプライン軸931はその両端が、スプロケット911,912間に張設された駆動チェーン913(一方のみ図示)に固定されて間隔をおいて多数設けられており、駆動チェーン913と一体に移動する。受皿93は搬送装置91の後端へ至って反転する間に、米飯Rをシュート914を経て成形機94の下型941内へ落下供給する。
【0004】
下型941は煎餅の外形に沿った枠状体で、コンベアベルト97の上面に近接して位置し、上方に位置する上型942と共に成形型を構成している。米飯Rを収容した下型941内へ上方から上型942が下降することにより米飯Rが扁平に圧縮されて成形される。成形後は上型942と共に下型941を上昇させると、成形された米飯Rがコンベアベルト97上に残されて、さらに後方へ搬送される。なお、上型942は軸体943の下端に取り付けられており、軸体943を支持する軸受け部材944が駆動シリンダ98のロッド981に結合されて昇降させられるとともに、軸体943はギヤ945を介して駆動モータ99により回転させられる。また、下型941は駆動シリンダ946のロッド947に結合されて昇降作動させられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、隣接する供給ロール対は薄い仕切板(スクレーパ)を介して搬送装置91の幅方向へ近接して設けられているのに対して、隣接する成形型は搬送装置91の幅方向へ所定の間隔を空けて設けられており、両者の設置間隔が異なるために上記従来の成形装置では搬送過程でこれを吸収するようにしている。すなわち、前後のスプロケット911,912間に案内カム板915を設けて受皿93下端の転子932をこれに当接させ、受皿93のうち搬送装置の幅方向外側に位置するものほど後方への移動過程でスプライン軸931に沿ってさらに外方へ移動するようにして、隣接間隔の小さい供給ロール対から隣接間隔の大きい成形型へ向けて放射状に受皿93が移動するようにしている。
【0006】
しかし、このような構造では、多数の受皿93をスプライン軸931に設ける等のために搬送装置91の複雑化とコストアップを招くとともに、往々にして粘着性のある米飯が受皿93やスプライン軸931等の周囲に付着して搬送装置の動作不良の原因になるとともに保守にも手間取るという問題があった。
【0007】
そこで本発明はこのような課題を解決するもので、搬送装置の複雑化とコストアップを避け、保守の手間を軽減することができる菓子材料の供給装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明では、所定量づつの菓子材料を、その搬送方向と直交する方向へ間隔をおいて成形型(31)を複数設けた成形機(3)へ供給する菓子材料の供給装置であって、菓子材料を貯留するホッパ(11)の出口開口に、仕切板(57)を介在させて上記搬送方向と直交する方向へ成形型(31)の全数の複数倍の供給ロール対((5A,5B),(5C,5D),(5E,5F),(5G,5H),(5I,5J),(5K,5L))を配設し、各供給ロール対(5A〜5L)を、外周に多数の凹所(511,521)を間隔をおいて形成した一対の円板状ロール(51,52)より構成して、これら円板状ロール(51,52)の外周を互いに近接させて位置させ、円板状ロール(5A,52)を互いに逆方向へ回転させて、回転に伴い所定量の菓子材料を受け入れた後一定容積へ閉鎖縮小してホッパ(11)外へ開放する材料供給空間(P)を上記凹所(511,521)により周期的に形成するようになし、かつ隣接する供給ロール対((5A,5B),(5C,5D),(5E,5F),(5G,5H),(5I,5J),(5K,5L))の凹所(511,521)の形成位置を互いに周方向へずらして上記材料供給空間(P)がホッパ(11)外へ開放するタイミングを異ならせるとともに、案内部材(7)を設けて、当該案内部材(7)により、各成形型(31)に対しその複数倍の数の供給ロール対((5A,5B),(5C,5D),(5E,5F),(5G,5H),(5I,5J),(5K,5L))から異なるタイミングで排出される所定量の菓子材料を当該各成形型(31)と略同一間隔位置に落下案内するようにする。なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0009】
本発明においては、複数倍の数の供給ロール対から排出される菓子材料は案内部材によってほぼ成形機の各成形型に対応する位置に落下案内されるから、供給装置の後段に設けられる搬送装置を簡易な構造のコンベアベルト等で構成することができる。したがって、従来のように多数の受皿を設置するのに比して搬送装置全体が簡易かつ安価なものになるとともに、保守に手間取るという問題も解消される。そして、本発明では、複数倍の供給ロール対を各成形型に対応させることにより、成形型の全数の複数倍の供給ロール対を設けているから、供給ロール対全体の設置領域が装置の幅方向へ大きく広がり、この状態で、各成形型の複数倍の数の隣接する供給ロール対を一組として、各供給ロール対から異なるタイミングで所定量の菓子材料を案内部材に送ることで、案内部材の案内路長を十分短くかつ急勾配とすることができる。これにより、粘着性のある菓子材料であっても、これが案内路の各部に付着して滞留することはない。
【0010】
なお、上記材料供給空間は角形断面とするのが良く、これによれば菓子材料が材料供給空間内で角形断面の塊になるから、排出された後に、成形機への搬送装置上で転動して位置ずれを生じることがない。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1には本発明の供給装置を使用した、米飯煎餅の成形装置の全体側面図を示し、図2にはその全体平面図を示す。成形装置は供給装置1、前側搬送装置2、成形機3、および後側搬送装置4より構成されており、これら装置はこの順で一体の架台S上に前方(図1、図2の左方)から後方へ設けられている。
【0012】
供給装置1は蒸した米飯を貯留するホッパ11を有し、その出口開口には詳細を後述する供給ロール対5が設けられている。供給ロール対5は外周を近接して設けた一対の円板状ロール51,52より構成されている。供給ロール対5は装置の幅方向へ複数(本実施形態では図2の5A〜5Lで示すように12個)設けられており、各供給ロール対5A〜5Lの円板状ロール51が装着された回転軸53の一端に設けられたギヤ体55(図2)と、円板状ロール52が装着された回転軸54の一端に設けられたギヤ体56が互いに噛合している。ギヤ体55にはプーリ部551が形成されて、ここに下方の駆動モータ12(図1)から至るベルト13が懸架されており、駆動モータ12によって、各供給ロール対5A〜5Lの近接する円板状ロール51,52が同期して互いに逆方向へ間欠回転させられる。
【0013】
供給ロール対5A〜5Lの下方には前側搬送装置2を構成するコンベアベルト21の一端部が位置しており、コンベアベルト21は、架台S前端部から後方へ延びるフレーム22の前後端に位置する回転ロール23,24間に懸架されている。前側回転ロール24には下方の駆動モータ25から至るベルト26が懸架されて間欠的に回転させられ、水平に延びるコンベアベルト21の上半部が後方へ間欠的に移動させられる。
【0014】
架台Sの中間部上に位置する成形機3の基本構造は既に説明した従来のものと同一である。すなわち、成形型31を構成する下型32と、これの上方に位置する上型33とを備え、これら成形型31は装置の幅方向へ所定間隔をおいて本実施形態では6個設けられている。成形型31の各上型33は軸体331の下端に取り付けられて、ギヤ332を介して駆動モータ34により回転させられるとともに、駆動シリンダ35(図2)により昇降させられる。また、下型32は駆動シリンダ36(図1)のロッド361に結合されて昇降作動させられる。
【0015】
下降した下型32と上記コンベアベルト21の後端との間にはこれらをつなぐようにシュート37が設けられている。また、下降した下型32は後側搬送装置4を構成するコンベアベルト41の上半部上面に近接して位置し、コンベアベルト41は架台S中間部上に設けた回転ロール42と、架台S後端からさらに後方へ延びるステー43先端の係止板44との間に懸架されている。回転ロール42には下方の駆動モータ45から至るベルト46が懸架されて、コンベアベルト41が間欠的に回転移動させられる。なお、図1、図2中、符号6は電気制御盤である。
【0016】
図3において、供給装置1の円板状ロール51,52には周面に多数の三角凹所511,521が等間隔で形成されており、図中矢印で示すように円板状ロール51,52を互いに逆方向へ回転させると、円板状ロール51,52の外周が近接する領域では上記三角凹所511,521によって材料供給空間Pが形成される。この材料供給空間Pは円板状ロール51,52の回転に伴い、上方へ開いて所定量の米飯を受け入れた後一定容積へ閉鎖縮小し、その後さらに下方へ開放して、角柱状に成形された米飯(以下、米飯塊という)を下方へ排出する。排出された米飯塊は、下端がコンベアベルト21の間近に位置する案内シュート7によってコンベアベルト21上へ落下供給される。なお、案内シュート7の下端後方開口部には板状シャッタ8が位置して当該開口部を閉鎖しており、板状シャッタ8は上端が回転軸81に固定されて、コンベアベルト21の間欠移動に同期して後方へ跳ね上げ回動させられる。
【0017】
図4には案内シュート7を後方から見た正面図を示す。図4において、案内シュート7は装置の幅方向(図4の左右方向)へ配設され、内部は仕切壁71〜76によって幅方向へ6つに区画されてそれぞれ案内路L1〜L6となっている。各案内路L1〜L6は幅方向の外側に位置するものほどさらに外方へ傾斜しており、各案内路L1〜L6の上端は隣接する2つの供給ロール対(5A,5B),(5C,5D),(5E,5F),(5G,5H),(5I,5J),(5K,5L)に対向している。また、各案内路L1〜L6の下端は成形機3の各成形型31の位置に対応している。
【0018】
ここで、隣接する2つの供給ロール対5A,5Bは互いに三角凹所511,521の位置がずらしてあり、これを図5に示す。すなわち、図5において、供給ロール対5Aを構成する各円板状ロール51,52の三角凹所511,521は、供給ロール対5Bを構成する各円板状ロール51,52の三角凹所511,521の間に位置しており、したがって、供給ロール対5Aから米飯塊が落下排出されている時には、供給ロール対5Bからは未だ米飯塊は落下排出されず、間欠回転につれて両供給ロール対5A,5Bからは交互に米飯塊が排出される。なお、隣接する供給ロール対5A,5Bの間には薄いアクリル板製のスクレーパ57が介設してあり、スクレーパ57は円板状ロール51,52の上半外周部に沿って延びるとともに、円板状ロール51,52が近接する領域ではスクレーパ57の上辺は円板状ロール51,52の外周形状に沿った鋸形に成形されて、各供給ロール対5A,5Bの間で米飯が切断されて材料供給空間P内へ入り込み易いようになっている。また、円板状ロール51,52の三角凹所511,521の表面には図6、図7に示すように(各図では円板状ロール51の三角凹所511のみを示す)、凹所511間の頂部へ向けて延びる平行な細い溝512が多数形成されて、水分を含んだ米飯が表面張力で付着することなく材料供給空間Pから速やかに脱出するようにしてある。
【0019】
このようにして、隣接する各供給ロール対から交互に落下排出される米飯塊は案内シュート7の案内路L1〜L6に沿って転落して、各案内路L1〜L6の下端からコンベアベルト21上へ供給される。米飯塊は角柱状に成形されているから、案内路L1〜L6を経てコンベアベルト21上に落下しても落下位置から大きく転がることはなく、ほぼ成形機3の各成形型31の位置に対応した位置に留まってコンベアベルト21上を成形機3へ向け搬送される。そして、シュート37(図1)を経て各下型32内へ供給される。
【0020】
本実施形態によれば、供給装置1の各供給ロール対5A〜5Lから排出される米飯塊は各案内路L1〜L6によってほぼ成形機3の各成形型31に対応する位置に落とされるから、成形機3への搬送装置2を簡易な構造のコンベアベルト21で構成することができる。したがって、従来のような多数の受皿を設置する必要がないから搬送装置全体が簡易かつ安価なものになるとともに、米飯が搬送装置の各部に付着して故障の原因となり、あるいは保守に手間取るという問題も解消される。そして、本実施形態では、成形型31の設置数の倍である12個の供給ロール対5A〜5Lを設けているから、供給ロール対全体の設置領域が装置の幅方向へ大きく広がっており、この状態で隣接する2個の供給ロール対を一組として、6組の供給ロール対から交互に米飯塊を各成形型に対応する各案内路L1〜L6へ排出することで、下端が各成形型31とほぼ装置幅方向の同一位置に至る各供給路L1〜L6の路長を十分短くかつ急勾配とすることができる。これにより、転落排出される際に粘着性のある米飯塊が案内路L1〜L6の各部に付着して滞留することが防止される。
【0021】
なお、上記実施形態では2個の供給ロール対を一組としたが、供給ロール対の数を成形型の3倍以上設けて3個以上の供給ロール対を一組とすることもできる。また、上記実施形態では本発明の供給装置を米飯煎餅の成形装置へ適用した場合について説明したが、これに限られることなく粘着性のある菓子材料の供給に広く適用することができる。
【0022】
【発明の効果】
以上のように、本発明の菓子材料の供給装置によれば、搬送装置の複雑化とコストアップを避けることができるとともに、保守の手間も大幅に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の供給装置を具備する米飯煎餅の成形装置の全体側面図である。
【図2】米飯煎餅の成形装置の全体平面図である。
【図3】供給装置の拡大側面図である。
【図4】供給ロール対と案内シュートを後方から見た正面図である。
【図5】供給ロール対の側面図である。
【図6】円板状ロール外周部の部分拡大側面図である。
【図7】円板状ロール外周部の拡大平面図である。
【図8】従来の供給装置を具備する米飯煎餅の成形装置の全体側面図である。
【符号の説明】
1…供給装置、11…ホッパ、2…前側搬送装置、21…コンベアベルト、3…成形機、31…成形型、4…後側搬送装置、5,5A,5B,5C,5D,5E,5F,5G,5H,5J,5I,5J,5K,5L…供給ロール対、51,52…円板状ロール、7…案内シュート、L1,L2,L3,L4,L5,L6…案内路。

Claims (1)

  1. 所定量ずつの菓子材料を、その搬送方向と直交する方向へ間隔をおいて成形型を複数設けた成形機へ供給する菓子材料の供給装置であって、菓子材料を貯留するホッパの出口開口に、仕切板を介在させて前記搬送方向と直交する方向へ前記成形型の全数の複数倍の供給ロール対を配設し、前記各供給ロール対を、外周に多数の凹所を間隔をおいて形成した一対の円板状ロールより構成して、これら円板状ロールの外周を互いに近接させて位置させ、前記円板状ロールを互いに逆方向へ回転させて、回転に伴い所定量の菓子材料を受け入れた後一定容積へ閉鎖縮小してホッパ外へ開放する材料供給空間を前記凹所により周期的に形成するようになし、かつ隣接する前記供給ロール対の凹所の形成位置を互いに周方向へずらして前記材料供給空間がホッパ外へ開放するタイミングを異ならせるとともに、案内部材を設けて、当該案内部材により、前記各成形型に対しその複数倍の数の前記供給ロール対から異なるタイミングで排出される所定量の菓子材料を当該各成形型と略同一間隔位置に落下案内するようになした菓子材料の供給装置。
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