JPH02160403A - 流面形外装光学部品の金型入子加工方法 - Google Patents

流面形外装光学部品の金型入子加工方法

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JPH02160403A
JPH02160403A JP31582188A JP31582188A JPH02160403A JP H02160403 A JPH02160403 A JP H02160403A JP 31582188 A JP31582188 A JP 31582188A JP 31582188 A JP31582188 A JP 31582188A JP H02160403 A JPH02160403 A JP H02160403A
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Ryoichi Kitahara
良一 北原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、流面形外装光学部品の金型入子加工方法に関
する。
〔従来の技術] 近年、カメラ等の外装部品に曲面を用いたプラスチック
成形部品が多用されている。その中で、例えば35mm
レンズ・シャンク−カメラでは、ファインダ一部の透明
マド部品、ののように、デザイン的に曲面を用いた外装
部品でありながら、ファインダーという光学的機能をも
有する部品がある。
このような部品は、3次元的形状で成形された光学部品
であるために、外観部品ではあるものの、高精度な加工
が要求される。
例えば流面形を基調としたデザインの製品の場合、ファ
インダ一部の前面に外嵌される透明プラスチック部品(
前マド)の形状は、第5図(斜視図)および第6図(平
面図)に示すようになっている。すなわち、外装面は、
トーリック光学面1に形成されており、その母線2は半
径R1の曲線で外形形状(長方形)の中心線3に対して
角度θだけ傾斜している。4はトーリック光学面1の子
線であり、子線1は半径R2の曲線である。このような
透明プラスチック部品は、非常に複雑な形状を有してい
るうえに、ファインダー前面に外嵌されるため、外・内
装の面厚tを均一にして、レンズ効果を持たせないよう
にしなければならず、精度も非常に高く要求される部品
である。
かかる部品は、プラスチック射出成形で製作されるが、
その際、外・内装の煩雑なトーリック光学面を成形する
金型入子もその形状を反転した形で、角形外形に母線が
傾斜してトーリック光学面が創成されている。特に、成
形部品で所定の光学性能を確保しなくてはならないため
、凸形、凹形の母線、子線の曲率R精度2而精度及び面
性状は、ファインダープラスチックレンズ用の金型入子
と同等の精度で加工しなくてはならない。
従来、上記金型入子のような3次元的形状は、XYZa
軸駆動制御を具備したマシニングセンタや型彫り加工機
等により切削加工を施し、その後熟練された技術者の手
仕上げにより加工されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来技術では、NC制御のマシニングセン
タや型彫り加工機での切削加工を行うため、加工精度が
光学面としてとても耐え得る精度ではなく、かつ熟練者
の手仕上げという研磨加工でも切削時生じた刃物跡を完
全に除去することは困難であり、形状精度3面精度およ
び面性状について全て所望の光学面を得ることができな
かった。
また、熟練者の手仕上げでの研磨であるため莫大な加工
時間を費やし、再現性に乏しく、各金型入子の品質バラ
ツキも大きいという欠点があった。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、トーリック光学面、シリンドリカル光学面、−軸対象
の曲面が外形の中心線に対して角度θ傾斜したような光
学鏡面を研磨加工なしに機械加工だけで高精度、高品質
かつ短時間で創成することができる流面形外装光学部品
の金型入子加工方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、外面に流面形状
を有するプラスチック外装光学部品を成形する金型入子
を加工するにあたり、スピンドルの中心軸に対し金型入
子母材の被加工面を背向または対向させるとともに前記
中心軸に対して所定角度傾斜させて金型入子母材をスピ
ンドルに着脱自在に取付け、スピンドルの中心軸を含む
平面にて刃部を支持するバイトの送り軌道を直線または
曲線としてバイトを送り運動させ、シリンドリカル光学
面、トーリック光学面または一軸対象の曲面を削成する
こととした。
本発明において、金型入子母材を回転させる加工機は、
例えば超精密旋盤と称される空気静圧構造(静圧軸受構
造)により高精度の回転精度を確保したスピンドルを主
軸に装備した加工機を用いる。また、金型入子母材の被
加工部であるトーリック、シリンドリカル等の光学加工
面は、あらかじめ無電解リン(P)−ニッケル(Ni)
メツキにより非晶質に被覆するとよく、また銅系金属で
形成するとよい。
〔作用〕
上記構成の加工方法においては、例えば主軸スピンドル
に支持された円筒状の位置決めヤトイにより、金型入子
母材を回転軸回りに周設する。金型入子母材は、位置決
めヤトイに嵌め入れて、母材底面のねじにより該ヤトイ
に固定したり、金型入子母材側面をねじで押えて固定し
、位置決めヤトイに嵌脱可能にする。金型入子母材の被
加工面は、凸型の場合には外周方向に、凹型の場合には
内周方向にそれぞれ突出し、かつ主軸スピンドルの中心
軸とトーリックやシリンドリカル面の母線が平行になる
ように、角度θ傾斜した状態で周設。
固定し、スピンドルにより回転させる。
一方、切削工具であるバイト(ダイヤモンドバイト)の
刃先は、主軸スピンドルの中心軸を含む平面内に設置し
、送りの動きが直線の場合にはシリンドリカル面が、数
値制御、倣い制御により円弧運動する場合にはトーリッ
ク光学面がそれぞれ形成される。
特に、ダイヤモンドバイトで無電解P−Ni面または銅
系金属面を切削加工すると、極めて良好な鏡面加工が可
能となり、研磨工程なしに所望の光学面を削成加工する
ことができる。
〔実施例〕
(第1実施例) 本実施例は、金型入子母材に凸型トーリック面を形成す
る実施例であり、第1図および第2図に基づき説明する
すなわち、第2図に示すように、外形形状が略角柱の金
型入子母材5に曲率半径R1なる母線2および曲率半径
R2なる子線4を有する凸型のトーリック光学面1を、
金型入子母材5の外形の中心線3に対して所定の角度θ
だけ傾斜した光学鏡面を得る加工方法である。
本実施例で用いられる加工機は、空気静圧構造(静圧軸
受構造)を有し、高回転精度を確保したスピンドル6を
主軸(図示省略)に装備した、いわゆる超精密旋盤と称
される加工機である。静圧軸受構造は、静空圧を軸受の
ハウジング部とコア部との微小な隙間に流し、浮かせた
状態でコア部を回転することにより高精度の回転精度を
得るものである。一方、金型入子母材5は、5US42
0J2からなり、その被加工面5aには無電解P−Ni
メツキが施されている。
図示を省略したモータにより高精度の回転が可能となっ
たスピンドル6には、円筒状の位置決めヤトイ7が同軸
的に支持固定されており、位置決めヤトイ7はスピンド
ル6の中心軸A回りに回転可能に設けられている0位置
決めヤトイ7には、金型入子母材5がねじにより着脱自
在に嵌着保持されている。金型入子母材5の被加工面5
aは、スピンドル6の中心軸Aに対し背向しており、ト
ーリック光学面1の子線曲率半径R1以上だけ中心軸A
から突出して設けられているとともに、トーリック光学
面1の母線2が中心軸Aと平行となるように中心軸Aに
対し所定角度θ傾斜した状態で、金型入子母材5は位置
決めヤトイ7に周設固定されている。
一方、加工機テーブル8には、バイトホルダ9が立設さ
れており、バイトホルダ9の上部には、切削工具として
ダイヤモンドバイト10が固設されている。ダイヤモン
ドバイト10の刃先は、スピンドル6の中心軸Aを含む
水平面内にあるように設けられている。加工機テーブル
8の送り方向は、スピンドル6の中心軸Aと平行であり
、数値制御や倣い方式により円弧運動可能にコントロー
ルすることができるようになっている。
このような構成の加工機によれば、スピンドル6をモー
タにより回転すると、それに伴って金型入子母材5の被
加工面5aは半径R2以上なる外径でスピンドル6の中
心軸六回り回転する(回転数SOO〜1010000r
p。一方、加工機テーブル8上にバイトホルダ9を介し
て保持されたダイヤモンドバイト10の刃先部は、回転
している金型入子母材5の被加工面5aに当接し、半径
R1なる円弧でコントロールされて送り運動して、子線
曲率半径Rアの半径まで切削加工を施す。切削工具にダ
イヤモンドバイト10を使用しているため、無電解P−
Ni面である被加工面5aは、極めて良好な光学的鏡面
を有した面性状にターニング加工(回転、旋盤加工)さ
れる。加工後、金型入子母材5を位置決めヤトイ7から
取外すことにより、金型入子母材5の被加工面5aに、
曲率半径R0なる母線21曲率半径R2なる子線4を有
し、かつ外形形状の中心線3に対し、所定の角度θ傾斜
したトーリック光学面が形成される。
なお、位置決めヤトイ7に金型入子母材5を上記と同様
の構成で複数個配置したり、1回の位置決めヤトイ7の
装着で金型入子母材5のみを複数固嵌脱着させることに
より、大量の加工も可能である。また、曲率半径R,,
R,を逆にしてもよい。
本実施例では、μm(ミクロンオーダー)の精度で構成
することが可能であるため、所望の光学面を高精度、高
品質にかつバラツキなく大量に得ることができる。
(第2実施例) 本実施例は、金型入子母材に凹型トーリンク面を形成す
る実施例であり、第3図および第4図に基づき説明する
すなわち、第3図に示すように、外形形状が略角柱の金
型入子母材5に曲率半径R,なる母線2および曲率半径
R工なる子線4を有する凹型のト−IJフック学面1を
、金型入子母材5の外形の中心線3に対して所定の角度
θだけ傾斜した光学鏡面を得る加工方法である。
主な構成は第1実施例と同様であるので省略することと
し、特徴的な点について説明する。
本実施例では第1実施例と同様に、金型入子母材5を保
持する位置決めヤトイ7は、主軸のスピンドル6に支持
固定されるが、金型入子母材5の被加工面5aはスピン
ドル6の中心軸Aに対し対向しており、位置決めヤトイ
7の内周方向にトーリック面1の子線4があり、中1と
・軸Aからの距離が子線曲率半径R2以下となるように
位置決めヤトイ7の内側に突設されているとともに、母
線2が中心軸Aと平行となるように中心軸Aに対し所定
角度θ傾斜した状態で、金型入子母材5は位置決めヤト
イ7に周設固定されている。
一方、切削工具であるダイヤモンドバイト10は、バイ
トアーム9aにより、刃先が位置決めヤトイ7内周面側
に潜入し、中心軸Aと同一水平面にしてかつほぼ直角に
刃先が向くように支持されている。バイトアーム9aは
バイトホルダ9を介して加工機テーブル8上に固定され
ている。
このような構成の加工機によれば、スピンドル6を回転
させることにより、位置決めヤトイ7の内周面に嵌着し
た金型入子母材5の被加工面5aを中心軸六回りで回転
させる。そして、ダイヤモンドバイト10の刃先を被加
工面5aに当て半径R,なる円弧で送り運動をコントロ
ールし、子線曲率半径R,の半径になるまで切削加工を
施す。
加工後、金型入子母材5を位置決めヤトイ7から取外す
ことにより、第3図に示したように、母線曲率半径R1
,子線曲率半径R2なるトーリック光学面を外形に対し
角度θ傾斜した凹型トーリック光学面が形成される。
本実施例においても、第1実施例と同様に、所望の光学
面を高精度、高品質にかつバラツキなく大量に得ること
ができる。
なお、前記各実施例においては、金型入子母材5が5U
S420J2よりなるので、被加工面5aに無電解P−
Niメツキを施したが、金型入子母材5が無酸素銅やシ
ンチュウよりなる場合には、被加工面5aを銅系金属に
より形成するとよい。
また、第1図、第4図に示す加工機において、ダイヤモ
ンドバイト10の刃先送り運動を直線にすることにより
、シリンドリカル光学面も同様に角度θ傾斜して形成す
ることができる。さらに、刃先送り運動を非円弧など自
由にコントロールでき、多様の形状を形成することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、例えば35閣LSカメ
ラのファインダ一部カバーのような、光学性能を具備し
かつ流面形状を有する外装光学部品の金型入子を加工す
るにあたり、外形形状に対し、任意の角度θ傾斜したト
ーリック光学面、シリンドリカル光学面を機械加工によ
って高精度。
高品質の光学面として加工することができる。また、複
数個の加工でも高精度を維持したバラツキの小さな品質
で大量に低コストで加工することが可能になる。したが
って、上記カバー等の外装光学部品の性能が向上し、か
つ安価にすることができる。さらに、母線か子線のどち
らかが円弧を描く形状であれば直交する方向は非円弧な
ど自由な形状を形成することができ、デザイン上の自由
度も広がる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例で用いた加工機を示す斜視
図、第2図は本発明の第1実施例で加工した金型入子の
斜視図、第3図は本発明−の第2実施例で加工した金型
入子の斜視図、第4図は本発明の第2実施例で用いた加
工機を示す斜視図、第5図および第6図はそれぞれトー
リック光学面を有する透明プラスチック部品の斜視図お
よび平面図である。 1・・・トーリック光学面  2・・・母線4・・・子
線        5・・・金型入子母材6・・・スピ
ンドル 10・・・ダイヤモンドバイト R,、R,・・・曲率半径    θ・・・角度A・・
・スピンドルの中心軸 第 図 5・・・金型入子母材 5a・・・被加工面 6・・・スピンドル 10・・・ダイヤモンドバイト 第 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外面に流面形状を有するプラスチック外装光学部
    品を成形する金型入子を加工するにあたり、スピンドル
    の中心軸に対し金型入子母材の被加工面を背向または対
    向させるとともに前記中心軸に対して所定角度傾斜させ
    て金型入子母材をスピンドルに着脱自在に取付け、スピ
    ンドルの中心軸を含む平面にて刃部を支持するバイトの
    送り軌道を直線または曲線としてバイトを送り運動させ
    、シリンドリカル光学面、トーリック光学面または一軸
    対象の曲面を削成することを特徴とする流面形外装光学
    部品の金型入子加工方法。
JP63315821A 1988-12-14 1988-12-14 流面形外装光学部品の金型入子加工方法 Expired - Fee Related JP2761010B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109623284A (zh) * 2018-12-28 2019-04-16 广州导新模具注塑有限公司 光学镶件的加工方法及一种光学镶件

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63216664A (ja) * 1987-03-03 1988-09-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd ト−リツク面加工装置

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CN109623284B (zh) * 2018-12-28 2023-11-14 广州导新模具注塑有限公司 光学镶件的加工方法及一种光学镶件

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