JPH0215994A - カッティングプロッタのペン装置 - Google Patents
カッティングプロッタのペン装置Info
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- JPH0215994A JPH0215994A JP16370488A JP16370488A JPH0215994A JP H0215994 A JPH0215994 A JP H0215994A JP 16370488 A JP16370488 A JP 16370488A JP 16370488 A JP16370488 A JP 16370488A JP H0215994 A JPH0215994 A JP H0215994A
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 8
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 abstract 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Recording Measured Values (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はカッティングプロッタにかかり、特にカッティ
ングプロッタのペン装置に関する。
ングプロッタのペン装置に関する。
(従来の技術)
従来、型材のカッティング特に型紙等に用いられている
カッティングプロッタには、カッティング用のカッタ刃
ユニットが設けられ、カッタ刃に代えてペンを使用する
ときにはカッタ刃を取外してペンを取付ける交換タイプ
のものであった。
カッティングプロッタには、カッティング用のカッタ刃
ユニットが設けられ、カッタ刃に代えてペンを使用する
ときにはカッタ刃を取外してペンを取付ける交換タイプ
のものであった。
またペンを取付けた場合には駆動源で直接上下移動を行
ない紙面に直接駆動力を伝達する構造となっていた。
ない紙面に直接駆動力を伝達する構造となっていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかして型紙等のカッティングにおいてマイコンでの任
意画像処理は画面では可能であるが。
意画像処理は画面では可能であるが。
実物大の感覚がつかみにくいため、カッタ刃のみのカッ
ティングプロッタにおける試行模索時。
ティングプロッタにおける試行模索時。
実物大のカッティングを行なうと、これが駄目な場合紙
が無駄になってしまう。
が無駄になってしまう。
このような無駄を防止するために、カッティング動作と
ベインティング動作を繰返し行なうにはその都度カッタ
刃とペンの交換が必要であり、その交換は極めて面倒で
あった。
ベインティング動作を繰返し行なうにはその都度カッタ
刃とペンの交換が必要であり、その交換は極めて面倒で
あった。
またペンに取喚えた場合、ペン先端に紙面と接触した際
に過大な押付力が加わるため摩耗が早(1紙がペン先端
にからみついて紙がしわになりやすいなどの欠点があり
、またこれを防ぐために紙面とペンの高さの調整が必要
であるが。
に過大な押付力が加わるため摩耗が早(1紙がペン先端
にからみついて紙がしわになりやすいなどの欠点があり
、またこれを防ぐために紙面とペンの高さの調整が必要
であるが。
その調整が微妙で調整しにくいなどの欠点があった。
本発明はこれに鑑み、カッタ刃とは別の個所にブロック
のペン装置を設けて取付は取外しによる部品交換の手間
を省くとともに、プロッタペンにかかる押付は力を適度
にしてペンの摩耗防止を図ったカッティングプロッタの
ペン装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
のペン装置を設けて取付は取外しによる部品交換の手間
を省くとともに、プロッタペンにかかる押付は力を適度
にしてペンの摩耗防止を図ったカッティングプロッタの
ペン装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明は、筒状の本体フレーム
の一外面に設けたカッタ刃受は面に沿って長手方向に移
動可能な第1ユニットと。
の一外面に設けたカッタ刃受は面に沿って長手方向に移
動可能な第1ユニットと。
該第1ユニットに設けられ、かつカッタ刃取着用のヘッ
ドを有して、第1ユニットの移動方向と直交する方向に
移動可能な第2ユニットと。
ドを有して、第1ユニットの移動方向と直交する方向に
移動可能な第2ユニットと。
前記本体フレームに内装したロール材とを備え。
該ロール材から前記カッタ刃受は面に沿って引き出した
型材を前記第1および第2ユニットの移動でカットする
カッティングプロッタにおいて、前記第2ユニットに前
記カッタ刃取付用のヘッドに近接したペン装置を設ける
とともに。
型材を前記第1および第2ユニットの移動でカットする
カッティングプロッタにおいて、前記第2ユニットに前
記カッタ刃取付用のヘッドに近接したペン装置を設ける
とともに。
該ペン装置のプロッタペンを同装置を設けた昇降手段に
より上下移動可能とした構成を特徴とするものである。
より上下移動可能とした構成を特徴とするものである。
(作用)
上記構成によりカッタ刃取着用のヘッドに近接して設け
られたペン装置はカッタ刃の必要なカット時においても
取外すことなく使用でき。
られたペン装置はカッタ刃の必要なカット時においても
取外すことなく使用でき。
またプロッタペンも必要時昇降手段により上下させるこ
とができる。
とができる。
(実施例)
以下9本発明を第1図乃至第2図に示す実施例を参照し
て説明する。
て説明する。
本発明にかかるカッティングプロッタのペン装置は、第
1図に示すように筒状の本体フレーム1の一外面2に設
けたカッタ刃受は面3に沿うて長手方向に移動可能な第
1ユニット4と。
1図に示すように筒状の本体フレーム1の一外面2に設
けたカッタ刃受は面3に沿うて長手方向に移動可能な第
1ユニット4と。
該第1ユニット4に設けられ、かつカッタ刃取着用のへ
ラド6を有して、第1ユニット4の移動方向と直交する
方向に移動可能な第2ユニット5と、前記本体フレーム
lに内装したロール材7とを備え、該ロール材7から前
記本体フレーム1の一外面2に沿って引き出した紙8を
前記第1および第2ユニット4.5の移動でカットする
カッティングプロッタにおいて、前記第2ユニット5に
前記カッタ刃取着用のヘッド6に近接したペン装置9を
設けるとともに、該ペン装置9のプロッタペン10を同
装置9に設けた昇降手段11により上下移動可能とした
構成よりなり、さらに前記昇降手段11とは別に前記プ
ロッタペン10の押付は力を調整する緩衝手段12を設
けてなるものである。
ラド6を有して、第1ユニット4の移動方向と直交する
方向に移動可能な第2ユニット5と、前記本体フレーム
lに内装したロール材7とを備え、該ロール材7から前
記本体フレーム1の一外面2に沿って引き出した紙8を
前記第1および第2ユニット4.5の移動でカットする
カッティングプロッタにおいて、前記第2ユニット5に
前記カッタ刃取着用のヘッド6に近接したペン装置9を
設けるとともに、該ペン装置9のプロッタペン10を同
装置9に設けた昇降手段11により上下移動可能とした
構成よりなり、さらに前記昇降手段11とは別に前記プ
ロッタペン10の押付は力を調整する緩衝手段12を設
けてなるものである。
前記本体フレームlは筒状の竪形で、上部が薄く下部が
厚くな名ように傾斜したー外面2を有し、傾斜の基線1
3から水平に張出した一定高さの基部14が設けられて
いる。
厚くな名ように傾斜したー外面2を有し、傾斜の基線1
3から水平に張出した一定高さの基部14が設けられて
いる。
前記基部14にはロール材7が内装され、このロール材
7の型材8は基部14と一外面2との隙間から一外面2
上にガイド用ローラ15を介して沿うように引き出され
るようになっている。
7の型材8は基部14と一外面2との隙間から一外面2
上にガイド用ローラ15を介して沿うように引き出され
るようになっている。
そして引き出された型材8を保持するため一外面2上端
および左右端にはそれぞれ紙押えl6が設けられている
。
および左右端にはそれぞれ紙押えl6が設けられている
。
前記第1ユニット4は前記−外面2を横架するように一
外面2の両側で上下に移動自在に取着されている。
外面2の両側で上下に移動自在に取着されている。
この第1ユニット4の上下移動は図示しないモータの回
転を公知の往復動に変えて行なうようになっている。
転を公知の往復動に変えて行なうようになっている。
また第2ユニット5の左右移動も第1ユニット4の一側
に設けられた左右移動用モータ17の回転を公知の往復
動に変えて行なうようになっている。
に設けられた左右移動用モータ17の回転を公知の往復
動に変えて行なうようになっている。
第2図は本発明の要部のペン装置9の側面図を示すもの
で、破断されている図の左側にはカッタ刃取着用の前記
ヘッドが設けられている。
で、破断されている図の左側にはカッタ刃取着用の前記
ヘッドが設けられている。
前記第2ユニット5に設けられたペン装置9は昇降手段
11と、プロッタペン10を保持するペンホルダ19お
よびペンホルダ19の上部に固着されたガイドシャフト
20などとは平行となるように配置されている。
11と、プロッタペン10を保持するペンホルダ19お
よびペンホルダ19の上部に固着されたガイドシャフト
20などとは平行となるように配置されている。
前記昇降手段11は電磁ソレノイド21および電磁ソレ
ノイド21の上部に設けられた電磁ソレノイド動力伝達
用のプレート22からなり。
ノイド21の上部に設けられた電磁ソレノイド動力伝達
用のプレート22からなり。
該プレート22は上部において電磁ソレノイド21側か
ら前記ガイドシャフト20側にL字状に曲げられている
。
ら前記ガイドシャフト20側にL字状に曲げられている
。
そしてガイドシャフト20側に曲げられたプレート22
の下面の周囲はリターンバネ23の上部におけるシート
24となっている。
の下面の周囲はリターンバネ23の上部におけるシート
24となっている。
また電磁ソレノイド21は図示しない電源により通電す
るとプレート22を下降するようになっている。
るとプレート22を下降するようになっている。
前記プレート22の下面には筒状で底部を有するリター
ンバネガイド25が形成され、前記リターンバネ23の
内側をガイドするように設けられている。
ンバネガイド25が形成され、前記リターンバネ23の
内側をガイドするように設けられている。
そしてこのリターンバネガイド25の底部25aには前
記ガイドシャフト20の上部が貫通する孔が穿設され、
この孔にガイドシャフト20の上部が内嵌されている。
記ガイドシャフト20の上部が貫通する孔が穿設され、
この孔にガイドシャフト20の上部が内嵌されている。
またリターンバネガイド25内にはガイドシャフト20
よりも大きい径を有する緩衝手段12のホルダ26が内
装されている。したがって緩衝手段12をリターンバネ
ガイド25に内装したとき上側は上面で、下側は前記ホ
ルダ26で保持されることになる。
よりも大きい径を有する緩衝手段12のホルダ26が内
装されている。したがって緩衝手段12をリターンバネ
ガイド25に内装したとき上側は上面で、下側は前記ホ
ルダ26で保持されることになる。
またこのホルダ26の下面は前記ガイドシャフト20の
上面が接触するように設けられており、これによりガイ
ドシャフト20を上昇させると、前記緩衝手段12はリ
ターンバネガイド25内で撓むことができるようになっ
ている。
上面が接触するように設けられており、これによりガイ
ドシャフト20を上昇させると、前記緩衝手段12はリ
ターンバネガイド25内で撓むことができるようになっ
ている。
前記ガイドシャフト20の周りにはガイドシャフトホル
ダ27が設けられ、このガイドシャフトホルダ27はリ
ターンバネ23の下側のシート部材28に内嵌されてい
る。
ダ27が設けられ、このガイドシャフトホルダ27はリ
ターンバネ23の下側のシート部材28に内嵌されてい
る。
このシート部材28は前記ガイドシャフト20の鍔状に
形成された下部20aに接触するように取付けられてい
る。そして前記プレート22と前記シート部材28との
間には前記リターンバネ23が設けられている。
形成された下部20aに接触するように取付けられてい
る。そして前記プレート22と前記シート部材28との
間には前記リターンバネ23が設けられている。
したがってプロッタペン10を下降させてカッタ刃受は
面3上のカッティング型材8にペン書きする場合には、
まず電磁ソレノイド21に通電してプレート22を下降
させると、プレート22はリターンバネ23に抗して下
降するから、これに伴ないガイドシャフト20も下降し
。
面3上のカッティング型材8にペン書きする場合には、
まず電磁ソレノイド21に通電してプレート22を下降
させると、プレート22はリターンバネ23に抗して下
降するから、これに伴ないガイドシャフト20も下降し
。
ガイドシャフト20に連結されたペンホルダ19も、下
降してプロッタペン10をカッティング型材8に接触さ
せる。このとき緩衝手段12はたわみの可能な範囲内で
上下できるからプロッタペン10にかかる過大な押付は
力を調整できるのである。
降してプロッタペン10をカッティング型材8に接触さ
せる。このとき緩衝手段12はたわみの可能な範囲内で
上下できるからプロッタペン10にかかる過大な押付は
力を調整できるのである。
そしてペン書きを中止する場合は電磁ソレノイド21の
電源を切るとプレート22はリターンバネ23の反発に
よりプロッタペンlOをカッティング紙8面より上昇す
る。
電源を切るとプレート22はリターンバネ23の反発に
よりプロッタペンlOをカッティング紙8面より上昇す
る。
これによりカッティング型材8には近接したカッタ刃を
下降させてカットさせることができる。
下降させてカットさせることができる。
したがって本発明はカッティング型材カット用のカッタ
刃をヘッド6に取着して上下移動機能をもたせ、別のユ
ニットであるプロッタ用のペンユニットにも上下移動機
能をもたせて制御系により駆動源を選択することでオー
トマチックにカッティング型材8のカッティング動作と
ベインティング動作の切換ができる。
刃をヘッド6に取着して上下移動機能をもたせ、別のユ
ニットであるプロッタ用のペンユニットにも上下移動機
能をもたせて制御系により駆動源を選択することでオー
トマチックにカッティング型材8のカッティング動作と
ベインティング動作の切換ができる。
そしてこの場合ペンユニット全体を上下させる電磁ソレ
ノイド21により全体を移動させ。
ノイド21により全体を移動させ。
ガイドシャフト20はバネ23を介して電磁ソレノイド
21の動力を伝達する。そこでプロッタペン10が型材
8面に押しつけられると、バネなどの緩衝手段12が撓
み、この分だけの押し付は力がペン10先端に発生する
ことになる。
21の動力を伝達する。そこでプロッタペン10が型材
8面に押しつけられると、バネなどの緩衝手段12が撓
み、この分だけの押し付は力がペン10先端に発生する
ことになる。
もし型材8の表面に凹凸がある場合は撓み化分だけプロ
ッタペン10が逃げることができる。
ッタペン10が逃げることができる。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように構成したから。
カッティング動作とベインティング動作が部品を交換す
ることなく、信号系の切換えにより簡単に切換え作業が
行なえる。
ることなく、信号系の切換えにより簡単に切換え作業が
行なえる。
これによりカッタ刃とペンを交換することなく型材裁断
後、型材表面に文字やコメント等を記載したり、型をペ
インティングした後、ペイントに従って型材をカッティ
ングすることが可能となる。
後、型材表面に文字やコメント等を記載したり、型をペ
インティングした後、ペイントに従って型材をカッティ
ングすることが可能となる。
またペンの押し付は力は緩衝装置で圧調整できるため、
プロッタペンユニットの上下移動の駆動源の停止位置の
微調整は不必要となり組立試運転時間の短縮が図れ、ペ
ンの押し付けは緩衝装置で行なうため押し付は圧の設定
範囲が広く厚みの変化に対応できる。
プロッタペンユニットの上下移動の駆動源の停止位置の
微調整は不必要となり組立試運転時間の短縮が図れ、ペ
ンの押し付けは緩衝装置で行なうため押し付は圧の設定
範囲が広く厚みの変化に対応できる。
さらに紙面の障害に対しては上方に逃げることが可能で
これにより装置が保護されるとともにプロッタペンの摩
耗も少な(安定したラインが長時間得られ、交換サイク
ルも長くなるなど数々の効果を奏する。
これにより装置が保護されるとともにプロッタペンの摩
耗も少な(安定したラインが長時間得られ、交換サイク
ルも長くなるなど数々の効果を奏する。
第1図は本発明にかかるカッティングプロッタのペン装
置の外観斜視図、第2図は本発明の要部のペン装置の側
面図であるや ■・・・本体フレーム 3・・・カッタ刃受は面 5・・・第2ユニット 7・・・ロール材 9・・・ペン装置 11・・・昇降手段 2・・・−外面 4・・・第1ユニット 6・・・ヘッド 8・・・型材 10・・・プロッタペン 12・・・緩衝手段 ]6 特許出願人 株式会社小松製作所 代理人 (弁理士)岡 1)和 喜 第1図
置の外観斜視図、第2図は本発明の要部のペン装置の側
面図であるや ■・・・本体フレーム 3・・・カッタ刃受は面 5・・・第2ユニット 7・・・ロール材 9・・・ペン装置 11・・・昇降手段 2・・・−外面 4・・・第1ユニット 6・・・ヘッド 8・・・型材 10・・・プロッタペン 12・・・緩衝手段 ]6 特許出願人 株式会社小松製作所 代理人 (弁理士)岡 1)和 喜 第1図
Claims (2)
- (1)筺状の本体フレームの一外面に設けたカッタ刃受
け面に沿って長手方向に移動可能な第1ユニットと、該
第1ユニットに設けられ、かつカッタ刃取着用のヘッド
を有して、第1ユニットの移動方向と直交する方向に移
動可能な第2ユニットと、前記本体フレームに内装した
ロール材とを備え、該ロール材から前記カッタ刃受け面
に沿って引き出した型材を前記第1および第2ユニット
の移動でカットするカッティングプロッタにおいて、前
記第2ユニットに前記カッタ刃取着用のヘッドに近接し
たペン装置を設けるとともに、該ペン装置のプロッタペ
ンを同装置に設けた昇降手段により上下移動可能とした
ことを特徴とするカッティングプロッタのペン装置。 - (2)前記ペン装置はプロッタペンの前記昇降手段とは
別にプロッタペンの押付け力を調整可能とした緩衝手段
を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
カッティングプロッタのペン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16370488A JPH0215994A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | カッティングプロッタのペン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16370488A JPH0215994A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | カッティングプロッタのペン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215994A true JPH0215994A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15779039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16370488A Pending JPH0215994A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | カッティングプロッタのペン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0215994A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009214970A (ja) * | 2008-03-09 | 2009-09-24 | Kanto Auto Works Ltd | 車輌整備用リフト |
CN112075704A (zh) * | 2020-09-01 | 2020-12-15 | 太仓市世纪港制衣有限公司 | 一种用于皮革绘图的自动换笔机构 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16370488A patent/JPH0215994A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009214970A (ja) * | 2008-03-09 | 2009-09-24 | Kanto Auto Works Ltd | 車輌整備用リフト |
CN112075704A (zh) * | 2020-09-01 | 2020-12-15 | 太仓市世纪港制衣有限公司 | 一种用于皮革绘图的自动换笔机构 |
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