JP2008080436A - ウエブの切断装置およびその切断方法 - Google Patents

ウエブの切断装置およびその切断方法 Download PDF

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Kazuhiro Suematsu
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Abstract

【課題】ウエブの切断装置およびその切断方法の改良に関する。
【解決手段】
固定刃ホルダに固定されている固定刃と、その上方方向に昇降運動する摺動ガイドと、可動刃昇降ブラケットと、該可動刃昇降ブラケットに、可動刃揺動ホルダと可動刃揺動ブロックと可動刃揺動支点から成る可動刃揺動ユニットが設けられ、該可動刃揺動ユニットの固定刃方向に弾設垂下する可動刃ホルダを設け、該可動刃ホルダに垂設されている可動刃からなるウエブの切断装置であって、前記可動刃ホルダの上方に前記可動刃揺動ユニットと弾性部材を介して係着するスプリングホルダを備え、下方に可動刃揺動ユニットと当着させる解除ボルトを備え、前記可動刃の一方の端部に固定刃方向に垂下し固定刃と圧接するガイドプレートを備え、前記摺動ガイドの降下運動により可動刃が固定刃に圧接しながらウエブを切断してなることを特徴とするウエブの切断装置およびその切断方法。
【選択図】図1

Description

本発明は、紙、プラスチック、布およびこれらの積層体からなるシートないしフィルム(以下、ウエブと称す)の切断装置およびその切断方法に関する。特に幅の広いウエブを切断するウエブの切断装置およびその切断方法に関する。
従来から、固定刃と可動刃を昇降運動させシートやフィルムおよびこれらのウエブを切断する切断装置や切断方法が多く提案され、使用されている。そして、部品を減らして一層小型軽量とし、組立て作業も軽減することでコストダウンを可能としたシート切断装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このシート切断装置はファクシミリ等の事務機器に内臓し、ロール紙を所要の長さに切断するのに用いられている。そして、シート切断装置に使用されている部品構成が曲げ加工が施された部材が多く使用されている。
このため、幅の広いウエブを切断する場合、剛性が不足し、良好な切断品質が得られず、また、切断刃を取り付ける、位置調整が非常に難しい。
さらに、特許文献1のシート切断装置は切断刃の剛性不足により、厚みのあるウエブを切断する際、撓みが生じウエブを切断することが出来ない。
このため、幅の広いウエブを切断する場合、一般的に切断刃を含む機構を剛性の高い構造にする必要がある。
しかし、機構の剛性を高くすると、固定刃と可動刃の取り付けにおいて、刃の全長に渡り高い精度が必要である。また、長尺の固定刃および可動刃のいずれの刃において、高い剛性と真直度が要求されるという問題がある。
固定刃と可動刃の取り付けにおける精度と固定刃および可動刃のいずれの刃における剛性と真直度が不十分である場合、固定刃と可動刃の間に隙間を生じる。そして、ウエブの正常な切断ができず、切断に失敗したり、良好な切断品質が得られない。
このため、幅の広いウエブを良好に切断するには固定刃と可動刃の高い取り付け精度が必要で、且つ、いずれの刃も高い剛性と真直度が要求される。そして、高い要求に見合う構造の切断方法では部品の製作が難しく、且つ、コストが上昇する。さらに、磨耗した刃を交換する際、平行度等の再現も難しく、調整に時間を要する。さらに、切断刃が重量物となるため、安全性の問題もある。
以下に先行技術文献を示す。
特開平8−11088号公報
本発明は上記の問題点を解決するためになされたものであって、幅の広いウエブを切断する際、全幅で切断品質を良好とし、且つ、固定刃と可動刃の取り付け精度が不十分であっても、また、固定刃、可動刃の刃の剛性と真直度が不十分であっても安定して確実に切断することができる。さらに、刃を交換する時の切断品質の再現性を調整することなく容易にできるウエブの切断装置およびその切断方法を提供することを目的とする。
上記問題点を解決するために、本発明の請求項1に係る発明は、
固定刃ホルダに固定されている固定刃と、その上方方向に昇降運動する摺動ガイドと、その摺動ガイドと連設して、横架する可動刃昇降ブラケットと、該可動刃昇降ブラケットに、可動刃揺動アームと可動刃揺動ブロックと可動刃揺動支点から成る可動刃揺動ユニットが設けられ、該可動刃揺動ユニットの固定刃方向に押圧して垂下する可動刃ホルダを設け、該可動刃ホルダに垂設されている可動刃からなるウエブの切断装置であって、
前記可動刃ホルダの上方に前記可動刃揺動ユニットと弾性部材を介して係着するスプリングホルダを備え、下方に可動刃揺動ユニットと当着させる可動刃押し付け解除ボルトを備え、
前記可動刃の一方の端部に固定刃方向に垂下し固定刃と圧接するガイドプレートを備え、前記摺動ガイドの降下運動により可動刃が固定刃に圧接しながらウエブを切断してなることを特徴とするウエブの切断装置である。
次に、本発明の請求項2に係る発明は、
前記可動刃昇降ブラケットに可動刃揺動ユニットが少なくとも二箇所以上設けられていることを特徴とする請求項1に記載のウエブの切断装置である。
次に、本発明の請求項3に係る発明は、
前記可動刃揺動ユニットが可動刃の横幅方向の、任意の位置に位置決めボルトおよび位置決めピンにより成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のウエブの切断装置である。
次に、本発明の請求項4に係る発明は、
請求項1乃至3のいずれか1項に記載のウエブの切断装置を用いてウエブを切断するウエブの切断方法である。
本発明のウエブの切断装置およびその切断方法は、以上の構成からなるので、固定刃と可動刃の取り付けが、高精度に平行度等の位置決めをする必要が無く、安定して確実に幅の広いウエブの切断ができる。
本発明のウエブの切断装置は可動昇降ブラケットに可動刃揺動ユニットが複数設けられている。そして、その位置決めが位置決めボルトと位置決めピンにより寸時に、安易にできる。さらに、可動刃の長さ方向に任意に複数個の剛性の高い可動刃揺動ユニットが設けられているため、長尺の可動刃が剛性と真直度が不十分であっても矯正され、安定して確実に幅の広いウエブの切断ができる。
また、固定刃の真直度が不十分の場合、可動刃揺動ユニットを位置決めボルトにより位置調整し、可動刃を任意に弓なりに反らせ、可動刃の刃先が固定刃の刃先に確実に、隙間無く、追従させることができる。
本発明のウエブの切断装置は、長尺の刃を製作する際にはそれほど高い剛性や真直度が要求されず、比較的容易に、且つ、低コストで製作することができる。そして、刃の軽量化も図れる。
また本発明のウエブの切断装置は、可動刃ホルダが弾性体を介して形成されているため
、幅の広いウエブを切断する際、幅方向で任意に押し付け力を変更できる。そして、ウエブに最適な押し付け力を幅方向で任意に発生でき、全幅で切断品質が優れているウエブを作製することができる。
また、磨耗した刃は、解除ボルトをねじ込み、可動刃のガイドプレートと固定刃の接触を無くし、押し付け力を解除した状態で、容易に交換する事ができる。
また、交換する際、固定刃と可動刃の幅の広いウエブに対する最適な切断状態は保持されており、交換後も交換前の切断状態を再現し、調整することなく刃の交換ができる。さらに、刃の軽量化により、刃の交換作業を安全に、且つ、楽に行うことができる。
本発明のウエブの切断装置およびその切断方法を実施の形態に沿って以下に図面を参照にしながら詳細に説明する。図1〜図2は本発明の一実施例を示す。
図1(a)は、本発明のウエブの切断装置の一実施例の平面を示す概略図である。また(b)は(a)の正面を示す概略図である。さらに、(c)は(a)のA−A´線の断面を示す概略図である。
次に、図2は図1(c)を拡大した説明図であり、図3は図2をさらに説明するための説明図である。
本発明のウエブの切断装置およびその切断方法は、図1(b)、(c)または図2および図3に示すように、固定刃1の刃先1aは水平な形状を形成し、長さ方向の複数箇所で固定刃締結ボルト17によって剛性の高い固定刃ホルダ2に強固に締結されている。そして、固定刃1は固定刃ホルダ2に全長に渡って密着されている。このため、長尺の固定刃1に反りが発生している場合であっても、その反りを固定刃ホルダ2で矯正することができる。
また、可動刃3は一方の端部で突出して固定刃の端部の刃面に圧接した状態でガイドプレート3bが形成されている。そして、前記ガイドプレート3bから次第に傾斜した刃先3aの形状に形成されている。このため、固定刃1と可動刃3の刃先3aが衝撃無く、スムーズな噛み合いで、刃欠けもすることも無く、常に優れた切れ味を長期に渡って維持することができる。
さらに、可動刃3はその両側にある摺動ガイド16と可動刃昇降ブラケット12と、駆動系により昇降運動を行う。また、可動刃3の取り付け位置は、固定刃1に対して可動刃3が重なり合う様に可動刃重ね合せ量調整用支点14を中心に可動刃重ね合せ量調整ボルト15で、重ね合せ量をウエブの切断に最適な値に調整する。
また、可動刃3が昇降運動を行う際に、固定刃1と可動刃3を重ね合せた分、固定刃1に対して可動刃3が揺動運動をして逃げ動作をする様に、可動刃揺動ブロック6と可動刃揺動支点、可動刃揺動アーム5から成る可動刃揺動ユニットが可動刃ホルダ4に設けられている。
前記可動刃揺動ユニットは、位置決めボルト13および位置決めピン11により位置決めする。そして、必要であれば位置調整し、可動刃3を弓なりに反らせることができる。
また、可動刃揺動ユニットと可動刃ホルダ4の間は、可動刃3の刃先3aが固定刃1の刃先1aに隙間無く圧接し追従する様に押し付け力を発生するスプリング9等の弾性体が
設けられている。前記弾性体はスプリング9以外に、ゴム、スポンジ、シリンダ等であっても良い。
前記スプリング9は変位自在構造のスプリングホルダ10に収納することにより、押し付け力を調整することができる。
上述した様な構造で、幅の広いウエブを切断する場合、可動刃揺動ユニットを可動刃3の長さ方向に任意に複数個、可動刃ホルダ4に設けることで、長尺となる可動刃ホルダ4の剛性を高めることができる。
この剛性の高い可動刃ホルダ4に可動刃3を長さ方向の複数箇所でボルト18によって締結することにより、長尺の可動刃3に反りが発生している場合でもその反りを矯正することができる。
このウエブの切断構造では、長尺の固定刃1と可動刃3における剛性と真直度が不十分である場合でも、切断品質を落とすことが無い。そして、刃を比較的容易に、且つ、低コストで製作することができる。さらに、刃の軽量化を図ることができる。
また、幅の広いウエブの全幅で切断品質を良好とする為にスプリングホルダ10に収納されたスプリング9を可動刃3の長さ方向に任意に複数個設けることでウエブの幅方向に対し最適な可動刃3の固定刃1に対する押し付け力を得ることができる。
さらに、磨耗した刃を交換する場合、可動刃ホルダ4に設けた可動刃押し付け解除ボルト8をねじ込むことで、可動刃3のガイドプレート3bと固定刃1の接触を無くし、押し付け力を解除した状態で容易に刃の交換ができる。
その際、固定刃1と可動刃3の幅の広いウエブに対する最適な取り付け位置、押し付け力は保持されている。そして、交換後、可動刃押し付け解除ボルト8を可動刃ガイドプレート3bと固定刃1が確実に接触する位置まで移動することで、交換前の切断状態を再現し、調整無くして刃の交換ができる。また、刃の軽量化により、刃の交換時の安全性も図ることができる。
本発明のウエブの切断装置およびその切断方法はウエブを切断する切断装置および切断方法として優れていることはもとより、製菓・製パン分野の生地生産ライン等にも使用できる素晴らしい発明である。
(a)は、本発明のウエブの切断装置の一実施例の平面を示す概略図である。また(b)は(a)の正面を示す概略図である。さらに、(c)は(a)のA−A´線の断面を示す概略図である。 図1(c)を拡大した説明図である。 図2をさらに説明するための説明図である。
符号の説明
1…固定刃
1a…固定刃
2…固定刃ホルダ
3…可動刃
3a…可動刃の刃先
3b…可動刃ガイドプレート
4…可動刃ホルダ
5…可動刃揺動アーム
6…可動刃揺動ブロック
7…可動刃揺動支点
8…可動刃押し付け解除ボルト
9…スプリング
10…スプリングホルダ
11…位置決めピン
12…可動刃昇降ブラケット
13…位置決めボルト
14…可動刃重ね合せ量調整支点
15…可動刃重ね合せ量調整ボルト
16…摺動ガイド
17…固定刃締結ボルト
18…可動刃締結ボルト

Claims (4)

  1. 固定刃ホルダに固定されている固定刃と、その上方方向に昇降運動する摺動ガイドと、その摺動ガイドと連設して、横架する可動刃昇降ブラケットと、該可動刃昇降ブラケットに、可動刃揺動アームと可動刃揺動ブロックと可動刃揺動支点から成る可動刃揺動ユニットが設けられ、該可動刃揺動ユニットの固定刃方向に押圧して垂下する可動刃ホルダを設け、該可動刃ホルダに垂設されている可動刃からなるウエブの切断装置であって、
    前記可動刃ホルダの上方に前記可動刃揺動ユニットと弾性部材を介して係着するスプリングホルダを備え、下方に可動刃揺動ユニットと当着させる可動刃押し付け解除ボルトを備え、
    前記可動刃の一方の端部に固定刃方向に垂下し固定刃と圧接するガイドプレートを備え、前記摺動ガイドの降下運動により可動刃が固定刃に圧接しながらウエブを切断してなることを特徴とするウエブの切断装置。
  2. 前記可動刃昇降ブラケットに可動刃揺動ユニットが少なくとも二箇所以上設けられていることを特徴とする請求項1に記載のウエブの切断装置。
  3. 前記可動刃揺動ユニットが可動刃の横幅方向の、任意の位置に位置決めボルトおよび位置決めピンにより成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のウエブの切断装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のウエブの切断装置を用いてウエブを切断するウエブの切断方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010264558A (ja) * 2009-05-15 2010-11-25 Kunitsugu Yanagisawa シート材料の切断装置
CN105773681A (zh) * 2016-04-06 2016-07-20 佛山科学技术学院 一种能提高马赛克自动铺贴机切纸效率的专用切纸刀

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