JPH02159914A - 楔型引留クランプの楔圧入方法 - Google Patents

楔型引留クランプの楔圧入方法

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JPH02159914A
JPH02159914A JP63312470A JP31247088A JPH02159914A JP H02159914 A JPH02159914 A JP H02159914A JP 63312470 A JP63312470 A JP 63312470A JP 31247088 A JP31247088 A JP 31247088A JP H02159914 A JPH02159914 A JP H02159914A
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wedge
conductor
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Masanori Isozaki
正則 磯崎
Yoshihisa Maeda
義久 前田
Sadao Niihara
新原 定夫
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NIPPON KATAN CHUTETSUSHO KK
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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NIPPON KATAN CHUTETSUSHO KK
Tokyo Electric Power Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主に大径間の架空送電線架設に使用する導体
耐張装置の楔型引留クランプの楔圧入方法に関する。
〔従来の技術〕
この種の楔圧入方法に使用される楔型引留クランプには
、例えば第9図〜第11図に示すものがある。この楔型
引留クランプ1は、ヒンジ3による開閉型としたクラン
プ本体2に一対の支持片9a、9bを介して長さ調節板
33をボルト34及びナツト36で取付けると共に、−
方の支持片9aは他方の支持片9bより長さを長くして
、その先端部をボルト37で長さ調節板33に取付けて
いる。クランプ本体2にはテーパ孔4を貫設し、このテ
ーパ孔4には、導体5を挟持した一対のテーバ状楔片6
a、6bを挿入しており、導体5のジャンパ側はテーバ
状楔片6bに固着された弧状案内具10で案内するよう
にしている。又、第12図及び第13図に示す楔型引留
クランプ11は、U形断面のクランプ本体12の両側壁
の碍子側上部に支軸13を取付け、この支軸13にはク
ランプ本体12の導体案内溝14に底面部15で対向す
る3角片16、一対の取付片17a、17b及びクラン
プ本体12の底部外周面に沿うU状金具18を取付けて
い・る。そして、導体案内溝14で案内され、且つジャ
ンパ側をクランプ金具19で弧状案内具20に取付けら
れた導体5と3角片1Gの底面部15との間にテーバ状
の&’41を挿入している。
前記するような楔型引留クランプを備えた導体耐張装置
で導体5を張設するには、第1図に示すように、金車2
1上の延線された導体5にカムアロング22を装着し、
このカムアロング22と鉄塔アーム23に取付けた導体
耐張装置24の楔型引留クランプ、例えば第9図〜第1
1図に示す楔型引留クランプ1のクランプ本体2の本体
片2aの側部先端に突設したリング取付部7(第9図)
とを、予めリンク26、セミ金車27、緊線リング28
等を介して連結しておく。この場合、クランプ本体2の
本体片2aは支持片9aを介してボルト37により長さ
調節板33に取付けられているが、本体片2bに取付け
られた支持片9bと長さ調節板33とを取付けるボルト
34及び本体片2bと本体片2aとを取付けるボルト8
は取外されているため、本体片2bは本体片2aに対し
開閉自在の取付けとなっており、又、クランプ本体2に
はテーバ状楔片6a、6bが挿入されておらず、一対の
支持片9a、9bには油圧シリンダ32が取付けられて
いない、一方、セミ金車27に巻回したワイヤ30はそ
の自由端側を鉄塔アーム23に取付けた滑車31等を経
てウィンチ(図示せず)に取付けている。尚、第1図中
、38は導体耐張装置24の碍子連である。
いま、導体5がカムアロング22の前方の鉄塔側に固定
された状態においてウィンチでワイヤ30を巻調ってい
くと、セミ金車27が短縮するためにカムアロング22
以遠の導体5及び導体耐張装置24が張設される。所定
張力で導体5を張設し終わると、テーバ状楔片6a、6
bでカムアロング22と金車21との間にある無張力状
態の導体5の所定位置を挟持してテーバ状楔片6a、6
bを導体ごとクランプ本体2のテーパ孔4に挿入し、ポ
ル[・8で本体片2aと2bを連結し、さらに、支持片
9bと長さ調節板33とをボルト34及びナフト36で
連結する(第2図)。そして、一対の支持片9a、9b
に油圧シリンダ32を取付け、この油圧シリンダ32の
プランジャと一対のテーバ状楔片6a6bからなるe!
!6との間に工具35を介在させ、油圧シリンダ32を
作動して模6をクランプ本体2のテーパ孔4に圧入する
(第3図)。
楔6の圧入が終ると、油圧シリンダ32、工具35及び
配管を撤去し、ウィンチでワイヤ30を巻き出すく第7
図)。このワイヤ巻き出しによりセミ金車27が伸張し
弛緩してカムアロング22とクランプ本体2との間の導
体5も張設される。その後カムアロング22、リンク2
6、セミ金車27、緊線リング28、ワイヤ30、滑車
31及び金車21等を撤去し、導体弛緩を調節して正規
張設状態を得る(第8図)。
導体張設中は、導体引張荷重が喫6を介してクランプ本
体2に作用しており、引張荷重が模移動開始荷重より大
きくなると楔6及び導体5は引張荷重方向へ移動するの
で引張荷重が低下し、引張荷重が楔移動荷重以下になる
と移動を停止しクランプ本体2に保持される。
〔発明が解決しようとする課題〕
導体に模移動開始荷重を越える引張荷重が作用すれば、
その都度模及び導体が荷重方向へ移動するので、導体弛
度が増加する。このため、導体が下方の導体或いは構造
物等に接近し、又風圧により導体の振幅が大きくなり、
絶縁距離の不足その他の問題が発生する。
そこで、楔圧入力を増して喫移動開始荷重を大きくして
いた。ところが近年架空送電線の大型化がすすみ、これ
に応じた楔圧入力の増大を図ると、油圧シリンダ装置が
一層高圧化、大型化して製作費が高騰すると共に、油圧
シリンダを楔型引留クランプに取付ける取付金具類等も
大型化し、油圧シリンダ装置、取付金具類共に重量が増
大するため、高所において楔型引留クランプに油圧シリ
ンダを取付は取外しする作業が一層危険且つ困難になる
不都合があった。
本発明は前記の実情に鑑みてなされたもので、楔圧入装
置を高圧化・大型化することなしに模移動開始荷重の増
大を図り得る楔型引留クランプの楔圧入方法を提供する
ことを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために本発明の楔圧入方法において
は、支持構造物に取付けられた導体耐張装置の楔型引留
クランプと延線された金車上の導体に装着したカムアロ
ングとの間にわたしたワイヤをしぼってカムアロング以
遠の導体及び導体耐張装置を所定張力で張設し、しかる
後、カムアロングと金車との間の導体の所定位置を模で
楔型引留クランプのクランプ本体に取付け、楔型引留ク
ランプに楔圧入装置を設け、この楔圧入装置によって喫
をクランプ本体に圧入し、圧入が終わると前記ワイヤを
緩めてカムアロングとクランプ本体との間の導体も張設
し、次に再度楔圧入装置によってクランプ本体に喫を圧
入して喫移動開始荷重を増大するようにしたことを特徴
とするものである。
前記楔圧入装置に流体圧シリンダ装置を使用してもよい
〔作 用〕
支持構造物に取付けられた導体耐張装置の楔型引留クラ
ンプと延線された金車上の導体に装着したカムアロング
との間にわたしたワイヤをしぼれば、カムアロングと楔
型引留クランプが接近してカムアロング以遠の導体及び
導体耐張装置が張設される。導体を所定張力で張設する
と、カムアロングと金車との間の導体の所定箇所を楔を
介して楔型引留クランプのクランプ本体に取付けると共
に、楔型引留クランプ側に楔圧入装置を取付け、この楔
圧入装置によって模をクランプ本体に圧入する。そして
、楔圧入装置を楔型引留クランプに取付けたまま、カム
アロングとクランプ本体との間のワイヤを緩める。これ
によりカムアロングとクランプ本体との間の導体も張設
され、導体の引張荷重が喫を介してクランプ本体に伝達
される。その後、再び楔圧入装置により模をクランプ本
体に圧入する即ち、第1回目の楔圧入では、クランプ本
体に導体引張荷重が作用していないから、圧入力Poで
喫をクランプ本体に圧入したときの模移動開始荷重F、
は、 FP =Po’ kp となるが、第2回目の楔圧入では、クランプ本体に導体
引張荷重F。が作用しているから、圧入力P。で楔をク
ランプ本体に圧入したときの楔移動開始荷重F。は、 FM = (Po 十Fo ) k、lとなる。
即ち、第2回目と第1回目の喫移動開始荷重の差は、 FN  FP= (Po+Fo)k14−Po’ kp
である。ここで、常数kNと常数kpは過去の試験結果
から0.8程度で略等しいから、第1回目と第2回目の
圧入力P。が同じでは、第2回目の楔移動開始荷重F、
lは第1回目の楔移動開始荷重N、よりも略P0・k2
だけ大きい〔実 施 例〕 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、延線された金車21上の導体5にカムアロン
グ22を装着すると共に、鉄塔アーム23に導体耐張装
置24を取付け、その楔型引留クランプ1 (第9図〜
第11図)のリング取材部7とカムアロング22とをリ
ンク26、セミ金車27、緊線リング28等を介して連
結すると共に、セミ金車27に巻回したワイヤ30の自
由端側を鉄塔アーム23に取付けられた滑車31等を経
てウィンチ(図示せず)に取付けた状態を示す。
いま、導体5がカムアロング22の前方の鉄塔側に固定
された状態においてウィンチによりワイヤ30を巻取っ
ていけば、セミ金車27が短縮するためにカムアロング
22以遠の導体5及び導体耐張装置24が張設される(
第2図)。導体5を所定張力で張設すると、テーバ状模
片6a、6bで2カムアロング22と金車21との間に
ある無張力状態の導体の所定箇所を挟持して導体ごとテ
ーパ状模片6a、6bをクランプ本体2のテーパ孔4に
挿入する。次に、一対の支持片9a、9bに楔圧入装置
、本実施例では流体圧シリンダ装置の一つである油圧シ
リンダ32を取付け、この油圧シリンダ32のプランジ
ャと一対のテーパ状喫片5a、5bとの間に工具35を
介在させ、油圧シリンダ32を作動して喫6をクランプ
本体2に圧入する(第3図)。以上の楔圧入方法は、前
記先行技術のところで詳述したとおりである。
尚、前記楔圧入工程においては、クランプ本体2に挿入
された導体5は無張力状態にあるから、楔め圧入によっ
て得られる横移動開始荷重には導体引張荷重は加わって
いない。
本実施例においては、第1回の楔圧入工程が終わると(
第3図)、油圧シリンダ32を取付けた状態でワイヤ3
0を巻き出す。これによりセミ金車27が伸張し弛緩し
てカムアロング22とクランプ本体2との間の導体も張
設される(第4図)。その後再度油圧シリンダ32によ
って模6をクランプ本体2に圧入する。このため、第2
回の楔圧入工程では模6は導体引張荷重と油圧シリンダ
32の圧入力とをうけてクランプ本体2.に圧入され、
横移動開始荷重は第1回目の場合に比べ格段に大きくな
る。
油圧シリンダ32による再度の楔圧入作業が終わると、
カムアロング22、リンク26、セミ金車27、緊線リ
ング28、ワイヤ30、滑車31を撤去しく第5図)、
さらに金車21、楔圧入装置32及び配管等を撤去する
(第6図尚、楔型引留クランプが第12図及び第13図
に示すものでは、第14図に示すように、ワイヤ30を
しぼってカムアロング22以遠の導体5及び導体耐張装
置24を張設し、しかる後、カムアロング22と金車と
の間の導体の所定位置を模41でクランプ本体12に取
付けると、クランプ本体12のU状金具18に楔圧入装
置42の一端側を取付けてそのプランジャ(図示せず)
を楔41に当接し、楔圧入装置42を作動して模41を
クランプ本体12に圧入する。この第1回目の楔圧入工
程ではクランプ本体12に導体引張荷重は作用していな
い。第1回目の圧入工程が終わると、ワイヤ30を緩め
カムアロング22とクランプ本体12との間の導体を張
設する。(第15図、ただし図はワイヤ30、カムアロ
ング22を除去している)。ここで再度楔圧入装置42
によってクランプ本体12に喫41を圧入する。この楔
圧入工程ではクランプ本体12に導体引張荷重が作用し
ているので、その喫移動開始荷重F、は第1回目の楔移
動開始荷重F、に比べ、楔圧入装置の圧入力が同じであ
っても飛躍的に大きくなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る楔型引留クランプの楔
圧入方法によれば、従来の楔圧入方法に比べ、楔圧入装
置の圧入力が同じであっても横移動開始荷重が飛躍的に
大きくなるので、楔圧入装置及び取付金具類等の軽量・
小型化を図り得て、製作費を低減できると共に、高所作
業となるこの種の装置、取付金具類等の取付は取外し作
業が比較的容易に且つ安全に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明に係る楔型引留クランプの楔圧
入方法の説明図、第1図〜第3図、6・・・模 21・・・金車 第7図及び第8図は従来の楔圧入方法の説明図、第9図
は本発明に使用される楔型引留クランプの平面図、第1
0図は同側面図、第11図は第10図におけるA−A線
断面図、第12図は本発明に使用される他の楔型引留ク
ランプの側面図、第13図は第12図におけるB−BN
s断面図、第14図は同校型引留クランプを用いた第1
回目の楔圧入工程説明図、第15図は同第2回目の楔圧
入工程説明図である。 1.11・・楔型引留クランプ、2.12・・クランプ
本体、5・・導体、6.41・・模、21・・金車、2
2・・カムアロング、23・・支持構造物、24・・導
体耐張装置、30・・ワイヤ、32.42・・楔圧入装
置。 6・・・喫 21・−・金車

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、支持構造物(23)に取付けられた導体耐張装置(
    24)の楔型引留クランプ(1)、(11)と延線され
    た金車(21)上の導体(5)に装着したカムアロング
    (22)との間にわたしたワイヤ(30)をしぼつてカ
    ムアロング(22)以遠の導体及び導体耐張装置(24
    )を所定張力で張設し、しかる後、カムアロング(22
    )と金車(21)との間の導体の所定位置を楔(6)、
    (41)で楔型引留クランプ(1)、(11)のクラン
    プ本体(2)、(12)に取付け、楔型引留クランプ(
    1)、(11)に楔圧入装置(32)、(42)を設け
    、この楔圧入装置(32)、(42)によつて楔(6)
    、(41)をクランプ本体(2)、(12)に圧入し、
    圧入が終わると前記ワイヤ(30)を緩めてカムアロン
    グ(22)とクランプ本体(2)、(12)との間の導
    体(5)も張設し、次に再度楔圧入装置(32)、(4
    2)によつてクランプ本体(2)、(12)に楔(6)
    、(41)を圧入して楔移動開始荷重を増大するように
    したことを特徴とする楔型引留クランプの楔圧入方法。 2、楔圧入装置(32)、(42)が流体圧シリンダ装
    置である請求項1記載の楔型引留クランプの楔圧入方法
JP63312470A 1988-12-09 1988-12-09 楔型引留クランプの楔圧入方法 Granted JPH02159914A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011254607A (ja) * 2010-06-01 2011-12-15 Asahi Electric Works Ltd 楔型引留クランプ及びその取付方法
JP2012105437A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Asahi Electric Works Ltd 楔型引留クランプ
JP2012130105A (ja) * 2010-12-13 2012-07-05 Asahi Electric Works Ltd 楔型引留クランプのコッター構造

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JP2012130105A (ja) * 2010-12-13 2012-07-05 Asahi Electric Works Ltd 楔型引留クランプのコッター構造

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