JPH0215954A - 工具異常監視方法 - Google Patents
工具異常監視方法Info
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- JPH0215954A JPH0215954A JP16372288A JP16372288A JPH0215954A JP H0215954 A JPH0215954 A JP H0215954A JP 16372288 A JP16372288 A JP 16372288A JP 16372288 A JP16372288 A JP 16372288A JP H0215954 A JPH0215954 A JP H0215954A
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Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は工作機械の工具摩耗、折損等による工具異常の
監視方法に関する。
監視方法に関する。
従来の技術
インプロセスの異常監視方法としては
■主軸、送り軸のモータ電流の変化を検出する方法、■
工具と工作物間の一定距離変化または一定時間経過時の
電気導通を検出する方法、■主軸まわりに埋設された歪
ゲージ等の負荷検出から連索切削時と比較する方法、■
AH(アコースティックエミッシッン)センサにより第
5図のような信号により切削負荷を検出する方法例えば
特公昭62−22744号等が知られている。
工具と工作物間の一定距離変化または一定時間経過時の
電気導通を検出する方法、■主軸まわりに埋設された歪
ゲージ等の負荷検出から連索切削時と比較する方法、■
AH(アコースティックエミッシッン)センサにより第
5図のような信号により切削負荷を検出する方法例えば
特公昭62−22744号等が知られている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら■のものでは駆動モータが大形であると電
流の変化が少なく通常切削であるのか異常切削であるの
か判別困難である。 ■のものは工作物と工具が導電体
である必要があり、切粉。
流の変化が少なく通常切削であるのか異常切削であるの
か判別困難である。 ■のものは工作物と工具が導電体
である必要があり、切粉。
水によって誤検出が起こる。 ■のものは高価となると
ともに熱補償回路等が必要となる。■のもでは切粉のか
らみ、切粉と工作物との衝撃音により誤検出する等の問
題点を有していた。
ともに熱補償回路等が必要となる。■のもでは切粉のか
らみ、切粉と工作物との衝撃音により誤検出する等の問
題点を有していた。
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑みなさ
れたものであり、工具の摩耗、折損前に検知し切粉等に
よる単発的なAEノイズによる誤検出と、加工を中断す
ることのない信頼度の高い監視方法を提供するを目的と
する。
れたものであり、工具の摩耗、折損前に検知し切粉等に
よる単発的なAEノイズによる誤検出と、加工を中断す
ることのない信頼度の高い監視方法を提供するを目的と
する。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の工具異常監視方法
は、切削時に発生するAE倍信号中から10KH2−I
MHzのものを取出し、その値ΣAEIが予め設定され
た第1摩耗しきい値Aに対して越えた差分+AE2のみ
を時間積分し、その値AH2の加算された値AE3が第
2摩耗しきい値Blを越えたとき摩耗アラーム信号を出
力し次に同一工具が指令されたとき予備工具に取換える
ものである。また摩耗しきい値Bl、B2を2段に設け
て積分値加算値と比較してそれぞれに工具摩耗アラーム
と工具異常摩耗アラームを出力することも好ましい、さ
らにAE倍信号異常しきい値Cを越えたときは加工停止
を行うものである。
は、切削時に発生するAE倍信号中から10KH2−I
MHzのものを取出し、その値ΣAEIが予め設定され
た第1摩耗しきい値Aに対して越えた差分+AE2のみ
を時間積分し、その値AH2の加算された値AE3が第
2摩耗しきい値Blを越えたとき摩耗アラーム信号を出
力し次に同一工具が指令されたとき予備工具に取換える
ものである。また摩耗しきい値Bl、B2を2段に設け
て積分値加算値と比較してそれぞれに工具摩耗アラーム
と工具異常摩耗アラームを出力することも好ましい、さ
らにAE倍信号異常しきい値Cを越えたときは加工停止
を行うものである。
作用
ロー、ハイフィルタを通った信号AEIと設定値Aとの
差のプラス分+AE2を時間積分し加算した積分値AE
3を摩耗しきい値B1と比較して大きければ工具摩耗ア
ラーム信号を出力する。折損等の異常AE値は設定値C
と比較して大きければ異常アラームを出力する。積分値
加算値AE3が設定値Bl、B2を設けた場合はBl<
Ag3<82の場合は加工を続行し次の同一工具指令時
に取換えB2を越えた場合はその場停止若しくは指令ブ
ロック完了後取換える。
差のプラス分+AE2を時間積分し加算した積分値AE
3を摩耗しきい値B1と比較して大きければ工具摩耗ア
ラーム信号を出力する。折損等の異常AE値は設定値C
と比較して大きければ異常アラームを出力する。積分値
加算値AE3が設定値Bl、B2を設けた場合はBl<
Ag3<82の場合は加工を続行し次の同一工具指令時
に取換えB2を越えた場合はその場停止若しくは指令ブ
ロック完了後取換える。
実施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明する。
第1図〜第3図においてlは工作機械のテーブル刃物台
または主軸頭に取付けられたAEセンサ。
または主軸頭に取付けられたAEセンサ。
2は信号AHの10KHz以下をカットするローパスフ
ィルタ、3は同じ< IMHz以上をカントするバイパ
スフィルタ、4は後述のNC/EC装置の指令でデータ
が書換えられるとともにMDIで数値Aが入力できる摩
耗しきい値設定器、5はバイパスフィルタ3の通過した
AHセンサ値AEIから摩耗しきい値Aを減算する減算
回路、6は減算値AE2の符号を判定してプラス値のみ
出力する十−判定回路、7は十−判定回路6の出力+A
E2を時間積分する積分回路、8は工具を取換えたとき
後述のNC/EC装置でリセットされ積分値ΣAE2を
加算する積分値加算記憶回路、9はNC/EC装置より
の指令でデータが書換えられるとともにMDIで数値B
1が入力できる摩耗しきい値設定器、10は摩耗しきい
値B1と記憶された積分値加算値AE3とを比較する比
較回路、1)は工作機械を駆動制御しAEセンサlにA
E検出のオン、オフ信号を出力し前記各設定路のデータ
を書換えるNC/EC装置、12はNC/EC装置1)
の指令でデータが書換えられるとともにMDl等で数値
Cが入力できる異常しきい値設定器、13は信号AEI
と異常しきい値とを比較しAEl≧Cのとき工具異常ア
ラーム信号をNC7EC装置に出力する比較回路である
。
ィルタ、3は同じ< IMHz以上をカントするバイパ
スフィルタ、4は後述のNC/EC装置の指令でデータ
が書換えられるとともにMDIで数値Aが入力できる摩
耗しきい値設定器、5はバイパスフィルタ3の通過した
AHセンサ値AEIから摩耗しきい値Aを減算する減算
回路、6は減算値AE2の符号を判定してプラス値のみ
出力する十−判定回路、7は十−判定回路6の出力+A
E2を時間積分する積分回路、8は工具を取換えたとき
後述のNC/EC装置でリセットされ積分値ΣAE2を
加算する積分値加算記憶回路、9はNC/EC装置より
の指令でデータが書換えられるとともにMDIで数値B
1が入力できる摩耗しきい値設定器、10は摩耗しきい
値B1と記憶された積分値加算値AE3とを比較する比
較回路、1)は工作機械を駆動制御しAEセンサlにA
E検出のオン、オフ信号を出力し前記各設定路のデータ
を書換えるNC/EC装置、12はNC/EC装置1)
の指令でデータが書換えられるとともにMDl等で数値
Cが入力できる異常しきい値設定器、13は信号AEI
と異常しきい値とを比較しAEl≧Cのとき工具異常ア
ラーム信号をNC7EC装置に出力する比較回路である
。
例えばマシニングセンタの工作物をドリルで穴明は加工
する。AEセンサlがテーブル上に取付けられており、
NC/EC装置1)の指令で加工開始とともにAEセン
サがオンされる。ドリル加工中AEセンサlから信号A
Eが出力され、ローパスフィルタ2により雑音等10K
llz以下の周波数がカントされ次いでバイパスフィル
タ3によりI MHz以上の周波数がカットされる0通
過した信号AEIは減算回路5において摩耗しきい値A
が減算され、減算[Ag3が十−判定回路6で符号が判
定されるが、摩耗が少ない間はAEセンサ出力は小さ(
判定はマイナスである。同じドリルでの穴明けの累積時
間が長くなり摩耗が次第に増しAEセンサlの出力AE
が次第に大きくなる。そして十−判定回路6で十の減算
値+AE2が出力されると積分回路7で時間積分されそ
の値ΣAE2が積分値加算記憶回路8で加算されてAg
3が記憶される。この記憶値AE3は摩耗しきい値Bl
と常に比較回路10で比較されてAg3 >81となっ
たとき工具摩耗アラーム信号をN C/E C装置に出
力する。そして再度同一工具が指令された時点で予備工
具と取換えられる。
する。AEセンサlがテーブル上に取付けられており、
NC/EC装置1)の指令で加工開始とともにAEセン
サがオンされる。ドリル加工中AEセンサlから信号A
Eが出力され、ローパスフィルタ2により雑音等10K
llz以下の周波数がカントされ次いでバイパスフィル
タ3によりI MHz以上の周波数がカットされる0通
過した信号AEIは減算回路5において摩耗しきい値A
が減算され、減算[Ag3が十−判定回路6で符号が判
定されるが、摩耗が少ない間はAEセンサ出力は小さ(
判定はマイナスである。同じドリルでの穴明けの累積時
間が長くなり摩耗が次第に増しAEセンサlの出力AE
が次第に大きくなる。そして十−判定回路6で十の減算
値+AE2が出力されると積分回路7で時間積分されそ
の値ΣAE2が積分値加算記憶回路8で加算されてAg
3が記憶される。この記憶値AE3は摩耗しきい値Bl
と常に比較回路10で比較されてAg3 >81となっ
たとき工具摩耗アラーム信号をN C/E C装置に出
力する。そして再度同一工具が指令された時点で予備工
具と取換えられる。
また加工中ドリルが突然折損したとするとAEセンサ1
の大きな信号AEはフィルタを通したAElが比較回路
13において異常しきい値Cと比較されAEI>Cのと
き工具異常アラームをNC/EC装置に出力して直ちに
加工を停止させるものである。
の大きな信号AEはフィルタを通したAElが比較回路
13において異常しきい値Cと比較されAEI>Cのと
き工具異常アラームをNC/EC装置に出力して直ちに
加工を停止させるものである。
なお異なる工具に対して摩耗しきい値A、B1及び異常
しきい値Cを書換える必要のあるときはMDIまたはN
C/EC装置の指令により書換えられる。
しきい値Cを書換える必要のあるときはMDIまたはN
C/EC装置の指令により書換えられる。
第4図においては第1図に加えて、14は摩耗しきい値
Blより大きな値B2をNC/EC装置1)の指令また
はMDIで入力する摩耗しきい値設定器、15は該摩耗
しきい値B2と積分値加算記憶回路8の値AE3とを比
較しAg3>82であるとき工具異常摩耗アラームをN
C/EC装置1)に出力する比較回路である。
Blより大きな値B2をNC/EC装置1)の指令また
はMDIで入力する摩耗しきい値設定器、15は該摩耗
しきい値B2と積分値加算記憶回路8の値AE3とを比
較しAg3>82であるとき工具異常摩耗アラームをN
C/EC装置1)に出力する比較回路である。
加工中積分値加算記憶回路8の記憶値AE3と摩耗しき
い値設定器9の値B1とが比較回路lOでAg3>Bl
でありAg3が摩耗しきい値設定器14の値B2とが比
較回路15で比較されAg3〈B2であるときは工具が
摩耗したもののその後の信号AEの増加が大きくなくま
たは加工時間が短いとして加工を続行する。再度同一工
具が指令された時点で予備工具と取換えられる。続く加
工により積分値加算回路8の値AE3が摩耗しきい値B
2とが比較回路15で比較されAg3>82であればそ
の場で若しくは実行中の指令ブロック終了後予備の工具
と取換えて加工を続行する。
い値設定器9の値B1とが比較回路lOでAg3>Bl
でありAg3が摩耗しきい値設定器14の値B2とが比
較回路15で比較されAg3〈B2であるときは工具が
摩耗したもののその後の信号AEの増加が大きくなくま
たは加工時間が短いとして加工を続行する。再度同一工
具が指令された時点で予備工具と取換えられる。続く加
工により積分値加算回路8の値AE3が摩耗しきい値B
2とが比較回路15で比較されAg3>82であればそ
の場で若しくは実行中の指令ブロック終了後予備の工具
と取換えて加工を続行する。
効果
本発明は上述のとおり構成されているので次に記載する
効果を奏する。
効果を奏する。
請求項1.2の工具異常監視方法は切粉等によろ単発的
なAHノイズによる誤動作をなくし信頼性を向上するこ
とができる。また摩耗に応じた最適なタイミングで予備
工具と取換えが可能で効率的な工具管理を実現しうる。
なAHノイズによる誤動作をなくし信頼性を向上するこ
とができる。また摩耗に応じた最適なタイミングで予備
工具と取換えが可能で効率的な工具管理を実現しうる。
請求項3の工具異常監視方法は折損に至る過渡的な工具
損傷を的確に把持することができる。
損傷を的確に把持することができる。
第1図は本発明のブロック線図、第2図はドリル作業中
のAE倍信号出力状態を示す図、第3図は設定値を越え
た値の減算値の積分値の加算値を示す図、第4図は第1
図のブロック線図に一部回路を加えた図、第5図は従来
一般のAE信号出力図である。 1・・AEセンサ 2・・ローパスフィルタ3・・バイ
パスフィルタ 5・・減算回路4.9.14・・摩耗し
きい値設定器 7・・積分回路 8・・積分値加算回路 1)・・NC/EC装置 10.13.15・・比較回路 12・・異常しきい値設定器 第 図
のAE倍信号出力状態を示す図、第3図は設定値を越え
た値の減算値の積分値の加算値を示す図、第4図は第1
図のブロック線図に一部回路を加えた図、第5図は従来
一般のAE信号出力図である。 1・・AEセンサ 2・・ローパスフィルタ3・・バイ
パスフィルタ 5・・減算回路4.9.14・・摩耗し
きい値設定器 7・・積分回路 8・・積分値加算回路 1)・・NC/EC装置 10.13.15・・比較回路 12・・異常しきい値設定器 第 図
Claims (3)
- (1)切削時に発生するAE信号の中から10KHz〜
1MHzのものを取出し、その値AE1が予め設定され
た第1摩耗しきい値Aに対して越えた差分+AE2のみ
を時間積分し、その値ΣAE2の加算された値AE3が
第2摩耗しきい値B1を越えたとき摩耗アラーム信号を
出力し次に同一工具が指令されたとき予備工具に取換え
ることを特徴とする工具異常監視方法。 - (2)第2摩耗しきい値Bがしきい値B1<B2なる2
つに分けられていて積分加算値AE3がB1とB2の間
にあるとき摩耗アラームを出力し次に同一工具が指令さ
れたとき予備工具に取換えAE3がB2を越えたとき工
具異常摩耗アラーム信号を出力してその基若しくは指令
ブロック完了後予備工具に取換えるものである請求項1
記載の工具異常監視方法。 - (3)AE1信号が異常しきい値Cを越えたとき直ちに
加工停止させるものである請求項1または2記載の工具
異常監視方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16372288A JPH0215954A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 工具異常監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16372288A JPH0215954A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 工具異常監視方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215954A true JPH0215954A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15779419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16372288A Pending JPH0215954A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 工具異常監視方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0215954A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009121817A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-06-04 | Olympus Corp | 分析装置 |
JP2011206860A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Sr Engineering Co Ltd | 磁気クランプ装置 |
CN107756139A (zh) * | 2016-08-18 | 2018-03-06 | 王智中 | 刀具状态检测系统及其方法 |
WO2023119729A1 (ja) * | 2021-12-24 | 2023-06-29 | 株式会社デンソー | 異常検知装置、異常検知システム、異常検知方法および異常検知プログラム |
JP2023095753A (ja) * | 2021-12-24 | 2023-07-06 | 株式会社デンソー | 異常検知装置、異常検知システム、異常検知方法および異常検知プログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5673346A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-18 | Mitsubishi Electric Corp | Detecting device of abnormality of tool |
JPS5734062A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-24 | Shikoku Kaken Kogyo Kk | Composite lightweight material composition |
JPS6322938A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-01-30 | 丸山 隆司 | 回転住宅用電気、ガス、電話、水道の供給ならびに生活廃水の排出装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16372288A patent/JPH0215954A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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TWI637169B (zh) * | 2016-08-18 | 2018-10-01 | 王智中 | 刀具狀態檢測系統及其方法 |
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JP2023095753A (ja) * | 2021-12-24 | 2023-07-06 | 株式会社デンソー | 異常検知装置、異常検知システム、異常検知方法および異常検知プログラム |
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