JPH02159482A - ピンチバルブ - Google Patents

ピンチバルブ

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JPH02159482A
JPH02159482A JP31255488A JP31255488A JPH02159482A JP H02159482 A JPH02159482 A JP H02159482A JP 31255488 A JP31255488 A JP 31255488A JP 31255488 A JP31255488 A JP 31255488A JP H02159482 A JPH02159482 A JP H02159482A
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JP
Japan
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pipe
pinched
tube
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section
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Pending
Application number
JP31255488A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Misago
雅則 三砂
Hajime Mori
一 森
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Espec Corp
Original Assignee
Tabai Espec Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02159482A publication Critical patent/JPH02159482A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は培養装置、醗酵装置、生物反応器(バイオリア
クタ)等の流体回路に用いられるピンチバルブに関する
〔従来の技術] 培養装置、醗酵装置、生物反応器等における流体回路に
採用されているピンチバルブは、通常、第10図(1)
および(2)に示すように、弾性復元力により常時は開
いており、挟着力を加えて挟み閉じできる管部91と、
該管部に挟着力を加えるための該管部を間にして対向す
る二つの部材92.93と、一方の部材93を駆動する
ソレノイド、エアーシリンダ装置等の駆動部94とを備
えてりる。
このようなピンチバルブは、その管部91が継手を介す
ることなく、回路を構成する管Pと一体的に形成するこ
とができ、従って回路を滅菌処理し易く、また、構造が
簡単で扱い易いという利点があるので、前記装置等に広
く採用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、管部91を挟み閉じする二つの部材92.93
のうち静止部材92は、流体流れに直交する方向で管部
91に直線状に当接するように断面周形状の細い丸棒等
からなり1.従って部材93が駆動部94によって部材
92の方へ押され、それによって管部91が閉じられる
ときには、第10図(2)に示すように、管部91に直
交する方向に直線状に集中力が加わり、この集中力が繰
り返し加わることによって管部91の寿命が短くなり、
また、バルブを閉じた状態から開く際に、この集中力が
除去された場合でも、管部91が速やかに元の状態に復
元せず、流路断面の変形による管抵抗が上昇したり、最
悪の場合には、管部91内面が相互に密着して流路が開
かないこともある。
また、流体圧力に応じてシール性を向上させるために、
より強い挟着力を加えるときには、前記集中力が益々強
くなり、前述のような問題がより多く発生する。
そこで本発明は、弾性復元力により常時は開いており、
挟着力を加えて挟み閉じできる管部と、該管部に挟着力
を加えるための咳管部を間にして対向する二つの部材と
、該部材のうち少なくとも一方を駆動する駆動部を有す
るピンチバルブであって、バルブを閉じた状態から開い
た状態へ移行する際、管部が速やかに元の状態に復元し
て流路を開き、しかも、従来ピンチバルブと比べると、
バルブを閉じた状態から開いた状態へ移行する際の前記
管部の速やかな復元を妨げることなく、シール性を一層
確実なものにすることができるピンチバルブを提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明は前記目的にしたがい、弾性復元力により常時は
開いており、挟着力を加えて挟み閉じできる管部と、該
管部に挟着力を加えるための咳管部を間にして対向する
二つの部材と、該部材のうち少なくとも一方を駆動する
駆動部を有するピンチバルブにおいて、前記管部のうち
挟み閉じされる部分を他の部分よりも肉厚に形成したこ
とを特徴とするピンチバルブを提供するものである。
前記二つの対向部材のうち少なくとも一方に、前記管部
の肉厚部が嵌合する凹所を形成し、該凹所には該管部を
閉じるとき生じる該肉厚部の変形展延部が逃げ納まる余
裕空間部を設けてもよい。
〔作 用〕
本発明ピンチバルブによると、前記駆動部により前記二
つの部材のうちの少なくとも一方が駆動され、その結果
、該二つの部材によって前記管部の白肉厚部分が挟み閉
じされる。
前記駆動部による付勢力を解除すると、前記肉厚部はそ
の弾性復元力により速やかに流路を開く。
前記挟み閉じする部材に前記肉厚部が嵌合する凹所が形
成されていて、その凹所に肉厚部の変形展延部を受は入
れる余裕空間部が設けられているときには、前記二つの
部材によって前記管部を挟み閉じしたとき、前記肉厚部
の変形展延部は該余裕空間部に逃げ納まる。
〔実 施 例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
以下に説明する実施例はいずれも1流培養装置等に使用
できるものである。
第1図から第4図は一実施例を示しており、第1図はそ
の断面を、第2図は正面を、第3図は第1図のX−X線
断面を、第4図はバルブを閉じた状態をそれぞれ示して
いる。
このピンチバルブは管部1および該管部を挟み閉じする
ための2つの対向する部材2.3を備えている。
管部1は内径および外径が−様なチューブ部分11およ
びこのチューブ部分に外嵌された球状体12からなって
いる。チューブ部分11はがん流培養装置等の流体回路
を構成している管Pと一体的に形成されている。なお、
チューブ部分11は必要とあれば管Pに適当な継手で連
結されてもよい。これらチューブ部分11、球状体12
および管Pはいずれも弾性復元性に冨むシリコンゴムか
らなっている。
管部工のうち球状体12は2つの部材2および3によっ
て挟み閉じされる部分に設けられていて、管部lに肉厚
部を形成している。
挟着力を加えるための部材のうち部材2は四角形板状の
静止押さえ部材であり、内面中央部に前記管部の球状体
12が納まる凹所21を備えている。凹所21は第1図
および第2図から判るようにチューブ部分11の中心軸
線方向(流体が流れる方向A)において球状体12の両
側に余裕空間部22.22を備えている。なお、このよ
うな余裕空間部は方向Aと直行する方向B(第2図参照
)にはほとんど設けられていない。
管部1に挟着力を加えるための下側の部材3は、円板の
形をした可動押さえ部材であり、球状体12に当接する
ように配置されている。
管部1は管部ガイド4に配置されている。ガイド4は管
部1のチューブ部分11が納まる溝41を備えると共に
中央部に円形孔42を備えている。
孔42はここに球状体12が遊嵌すると共に可動押さえ
部材3が昇降するためのものである。
前記上側押さえ部材2は、球状体12が凹所21に嵌ま
るようにガイド4に突き合わせられ、四隅が螺子5によ
ってガイド4に止められている。
また、このピンチバルブはソレノイド駆動部6を備えて
いる。前記下側の押さえ部材3はこの駆動部6の可動シ
ャフト61に固着されている。なお、駆動部6はエアー
シリンダ装置等からなっていてもよい。
ガイド4はその下面に一対の係止突起部43.43を備
えており、この突起部は駆動部6に設けた一対の係合穴
62.62に上方から挿入し、第3図上時計方向CWに
回すことによって該大成に簡単迅速に係合させることが
できる。第1図および第2図は突起部43.43が駆動
部6の一対の係合穴43.43に嵌められて係合してい
る状態を示している。
このピンチバルブによると、第1図に示す状態から駆動
部6をオンしてシャフト61を図上上方へ突出させると
、押さえ部材3が上昇して上側の対向押さえ部材2と共
に管部1を挟着する。このように挟着力が作用した状態
は第4図に示されている。第4図に示すように押さえ部
材3の上昇によって管部1の球状体12が上下から押さ
れて変形し、これによってチューブ部分11が挟み閉じ
される。該挟み閉じされた部分は線や点ではなく一定の
面積範囲に広がっており、且つ流体の流れ方向Aに一定
の長さにわたっている。従ってシール性は確実となる。
このように流体流れ方向Aに一定の長さにわたって挟み
閉じが行われるのは、部材2および3によって球状体1
2が上下から押されて変形したときに、その変形展延部
が流体流れ方向Aに直角な方向B(第2図参照)にはほ
とんど逃げることはできないが、第4図から判るように
流体流れ方向Aについては球状体12の変形展延部12
1.121が凹所21の前後の余裕空間部22.22に
逃げ納まることができるからである。
なお、このような余裕空間部はそれがA方向、B方向の
いずれに設けられていても、それなりに肉厚部の変形が
容易となるので、必要に応じB方向に、またはA、8両
方向に設けてもよい。
このように一定の面積にわたって管部1が閉じるので、
挟着力が分散され、該閉じた部分において従来のように
集中力が加わるということはなく、従来ピンチバルブに
おけると同じ挟着力または程度にもよるがそれ以上の挟
着力で管部1を閉じたとしても、なお挟み閉じされた部
分に従来はどの集中力が加わるということはない。
従って第4図に示すバルブを閉じた状態から、駆動部6
をオフして駆動部シャフト61および下押さえ部材3を
第1図に示す状態に下降させると、管部1の肉厚部、す
なわち球状体12が設けられている部分が、その肉厚に
よる強い弾性復元力に助けられて極めて速やかに且つ確
実に元の状態に復帰し、当初の流路が確保される。なお
、球状体12はチューブ部分11に適当な接着剤にて接
着されていてもよいが、迅速確実な復元性を得ることが
できるかぎりは、必ずしも接着の必要はない。
次に第5図に示す他の実施例について説明する。
第5図に示すピンチバルブは、第1図のピンチバルブを
やや変形したもので、下側の可動押さえ部材30を駆動
部6の可動シャフト61aと分離し、ガイド4の中央穴
42下端に設けた環状支持体44上に乗せ、シャフト6
1aの突出により部材30を上昇させて管部lを閉じる
ことができる。また、シャフト61aを下降させると管
部1が弾性復元力で元の状態に復帰すると共に押さえ部
材30も支持体44に接触するまで押し下げられる。
他の点ついては実質的に第1図に示すバルブと同構造で
ある。
第6図は本発明のさらに他の実施例を示しており、第1
図に示すバルブにおける管部と同一構造の管部1、上側
押さえ部材2に相当する部材2a、ガイド4に相当する
ガイド4a(但し係合突起部43は備えていない)、下
側押さえ部材3に相当する押さえ部材3aおよび駆動部
6に相当する駆動部6a(但し係合穴62は備えていな
い)からなっている。部材3aは駆動部6aの可動シャ
フト61aに支持されている。
押さえ部材2aおよびガイド4aは管部1を保持した状
態で図示しないネジ等の連結手段により相互に結合され
ており、これら部材2a、4aは、部材2aに設けた連
結金具5aによってがん流培養装置等のフレーム10の
取り付は孔101に取り付けられる。また、駆動部6a
はこれに設けた手動回転可能の螺子棒7をガイド4aに
設けた対応する雌螺子孔8に螺合させることによりガイ
ド4aに取り付けることができるものである。
第7図はさらに他の実施例を示しており、このバルブは
管部1を備えると共に第1図に示すバルブにおける押さ
え部材2に相当する押さえ部材2b、下側押さえ部材3
に相当する押さえ部材3b、駆動部6に相当する駆動部
6bを備えており、押さえ部材2bは駆動部6bと一体
的に繋がっている。また下側押さえ部材3bは駆動部6
bの可動シャフト61bに支持されている。
第1図および第5図に示すピンチバルブでは、そのガイ
ド4の係合突起部43を第3図上反時計方向CCWに回
すことによって、あるいは駆動部6を第3図上時計方向
CWに回すことによって該駆動部を管部1から分離させ
ることができる。また第6図に示すビンチンバルブでは
、駆動部6aにおける螺子棒7.7を手動で緩めること
によって該駆動部をガイド4aおよび管部1から切り離
すことができる。
第1図から第6図に示す各ピンチバルブでは、このよう
に駆動部6を極めて簡単、迅速に管部1から分離させる
ことができるので、管部lをオートクレーブ等で加熱滅
菌処理する場合には、管部lをいちいち押さえ部材2.
2aやガイド4.4aから外すまでもなく、耐熱性のな
い駆動部6.6aだけを簡単な操作で外すことによって
、直ちに滅菌処理に入ることができるという利点がある
また第7図に示すバルブの場合には、駆動部6bを分離
させることはできないが、管部1を押さえ部材2bおよ
び3bの間から側方へ取り外すことができ、そのように
管部を取り外して加熱滅菌処理することが可能である。
なお、第1図から第6図に示す装置において、管部1を
加熱滅菌処理する場合には、上側部材2.2aおよびガ
イド4.4aならびに第5図に示す実施例の場合には下
側押さえ部材3aはそれぞれ耐熱性材料から構成されて
いなければならない。
前記いずれの実施例の場合でも押さえ部材2.2a、2
bおよびガイド4.4aはそのうちの一方または双方が
がん流培養装置等の装置本体の一部を兼ねていてもよい
し、あるいは該装置本体のフレーム等と一体的に形成さ
れていてもよい。
前記各実施例では、管部1はチューブ状部分11および
これに外側から嵌着した球状体12からなるものである
が、該球状体に代えて第8図(1)〜(4)に示すよう
に断面形が楕円状のもの、筒状体のもの、リング状のも
の、算盤玉形状のもの等を採用してもよい。また、前記
実施例では管部lの挟み閉じされる部分を肉厚に形成す
るために球状体12をチューブ部分11の外側に嵌めて
いるが、第9図(1)に示すように中央部に流路を形成
した球状体12aをチューブ状部分11の中に収めても
よい。勿論この場合にも球状体12aに代えて第8図(
1)〜(4)に示すような肉厚部材をチューブ部分11
の中に収めてもよい。また、肉厚部分は、第9図(2)
に示すように、チューブ部分11と一体的(12b)に
形成してもよい。
なお本発明は前記実施例に限定されるものではなく、他
にも様々の態様で実施できることは言うまでもない。
例えば第1図から第5図に示す実施例では、駆動部6の
着脱機構として係合突起部43および係合穴62を採用
しており、また第6図に示すバルブでは駆動部6aの着
脱機構として手動螺子7を採用しているが、これらに代
えて他の構造の速脱継手を採用してもよい。
また、管部1の肉厚部が閉じられるときに、該部分の変
形を容易にするために、必要とあれば、下側押さえ部材
3.30.3a、3bあるいはガイド4.4aの中央孔
上端周縁部等にも変形展延部を受は入れる適当な余裕空
間部を設けてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によると、弾性復元力により常時は開いており、
挟着力を加えて挟み閉じできる管部と、該管部に挟着力
を加えるための該管部を間にして対向する二つの部材と
、該部材のうち少なくとも一方を駆動する駆動部を有す
るピンチバルブであって、バルブを閉じた状態から開い
た状態へ移行する際、管部が速やかに元の状態に復元し
て流路を開き、しかも、従来ピンチバルブと比べると、
バルブを閉じた状態から開いた状態へ移行する際の前記
管部の速やかな復元を妨げることなく、シール性を一層
確実なものにすることができるピンチバルブを提供する
ことができる。
管部を挟み閉じする部材に管部の肉厚部が嵌合する凹所
が形成されていて、その凹所に肉厚部の変形展延部が受
は入れられる余裕空間部が設けられているときには、該
管部を挟み閉じしたとき、前記肉厚部の変形展延部がそ
の余裕空間部に逃げ納まることができるので、管部の挟
み閉じがそれだけ容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は第1図に
示す実施例の正面図、第3図は第1図のx−X線に沿う
断面図、第4図は第1図に示す実施例においてバルブを
閉じた状態の断面図、第5図は本発明の他の実施例の断
面図、第6図は本発明のさらに他の実施例の分解斜視図
、第7図は本発明のさらに他の実施例の正面図、第8図
(1)〜(4)はそれぞれ管部に肉厚部分を形成するた
めの部材の他の例を示す断面図、第9図(1)および(
2)はそれぞれ肉厚部分を備えた管部の他の例を示す断
面図、第10図(1)および(2)は従来例の説明図で
ある。 1・・・管部、 11・・・チューブ部分、 12.12a・・・肉厚部を形成するための球状体、1
2b・・・肉厚部、 6.6a16b・・・駆動部、 2.2a、2b・・・静止押さえ部材、3.30.3a
、3 b−・・可動押さえ部材、21・・・凹所、 22・・・余裕空間部、 121・・・肉厚部の変形展延部。 出願人 タバイエスペック株式会社 第8図    第9図 第10図 1・腎部 11・・・チェープ部分 12.12a・・・肉y!1.部を形成するための球状
体12b・・・肉厚部 6.6a、6b−駆動部 2.2a、2b・・静止押吉え部材 3.30.3a、3b・・可動押さえ部材21・凹所 z2・・IP、裕空間部 121・・肉1を都の変形展延部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弾性復元力により常時は開いており、挟着力を加
    えて挟み閉じできる管部と、該管部に挟着力を加えるた
    めの該管部を間にして対向する二つの部材と、該部材の
    うち少なくとも一方を駆動する駆動部を有するピンチバ
    ルブにおいて、前記管部のうち挟み閉じされる部分を他
    の部分よりも肉厚に形成したことを特徴とするピンチバ
    ルブ。
  2. (2)前記二つの部材のうち少なくとも一方に、前記管
    部の肉厚部が嵌合する凹所を形成し、該凹所には該管部
    を閉じるとき生じる該肉厚部の変形展延部が逃げ納まる
    余裕空間部を設けた請求項1記載のピンチバルブ。
JP31255488A 1988-12-09 1988-12-09 ピンチバルブ Pending JPH02159482A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50133522A (ja) * 1974-03-18 1975-10-22

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50133522A (ja) * 1974-03-18 1975-10-22

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