JPH02159481A - ピンチバルブ - Google Patents

ピンチバルブ

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JPH02159481A
JPH02159481A JP31255388A JP31255388A JPH02159481A JP H02159481 A JPH02159481 A JP H02159481A JP 31255388 A JP31255388 A JP 31255388A JP 31255388 A JP31255388 A JP 31255388A JP H02159481 A JPH02159481 A JP H02159481A
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JP
Japan
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drive
pinch valve
tube
pipe
head
Prior art date
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JP31255388A
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JPH0535789B2 (ja
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Masanori Misago
雅則 三砂
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Espec Corp
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Tabai Espec Co Ltd
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  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は醗酵装置、生物細胞等の培養装置、生物反応器
(バイオリアクタ)等における流体回路に採用されるピ
ンチバルブに関する。
〔従来の技術〕
従来、動物、植物細胞等を培養する培養装置等の分野に
おいては、装置流体回路の開閉に、装置の蒸気滅菌の必
要上、チャールスリパー社製オプティセル(OPTIC
ELL) 5300に見られるような手動操作のチュー
ブクランプ等が用いられていた。
最近では、チューブの開閉を自動化するために第7図お
よび第8図に示すようなピンチバルブが使用され始めて
いる。すなわち、管部91a、91bを取り付けたヘッ
ド部92a、92bにソレノイドやエアーシリンダとい
った駆動装置が一体的に連設されており、該駆動装置の
ピストンロンドの出没によりチューブを閉じまたは開く
ものである。
このようなピンチバルブを組み込んだ装置をオートクレ
ーブ等で加熱滅菌処理する場合には、耐熱性のない駆動
装置を熱に曝さないように、ピンチバルブから管部91
a、91bを外し、該管部だけを加熱滅菌処理していた
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、ピンチバルブより管部を外す作業は極め
て煩雑であった。
例えば第7図に示すバルブの場合、管部91aはヘッド
部92aの管部貫通孔921から引き抜かなければなら
ず、該引き抜きのためにわざわざ管部91aに接続しで
ある図示しない部品を外さなければならず、その作業は
極めて面倒であり、背部が切断されたり、伸びきってし
まうおそれもあった。さらに、滅菌処理のあと再びピン
チバルブを組み立てるときに、外してあった部品を該管
部に再接続する際、滅菌処理した部分を再び汚染するお
それもあった。
第8図に示すピンチバルブの場合、ヘッド部92bはそ
の横側か一部開放されてフック状に形成されているので
、管部91bの取り外しは第7図に示すバルブの場合よ
りも簡単ではあるが、それでも管部着脱の際に管部が損
傷するおそれがあり、また、バルブの数が多く、流体回
路が複雑な場合には、該管部の取り外し作業は極めて面
倒であった。
そして前述のような問題点を抱えているため、このよう
なピンチバルブを使う場合、回路設計の自由度がそれだ
け少なくなるという問題があった。
そこで本発明の目的は、ピンチバルブの管部を加熱滅菌
処理するにあたって該管部を耐熱性のない駆動部から分
離させるにあたり、該管部自身をヘッド部から外す必要
がなく、従って管部分を外すための煩わしい手間を省く
ことができると共に管部分を外す作業にともなう管部分
損傷のおそれがなく、また、加熱滅菌処理後のピンチバ
ルブ組み立て時における管部の再汚染のおそれがないピ
ンチバルブを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的に従い、 弾性復元力により常時は開いており、挟着力を加えるこ
とにより挾み閉じできる管部と、該管部に挟着力を加え
るための咳管部を間にして対向する二つの部材とを有す
るヘッド部と、 該ヘッド部に連結されて前記二つの部材のうち少なくと
も一方を駆動する駆動部と、 を備えたピンチバルブにおいて、 前記駆動部を前記管部から分離させることができるよう
に該駆動部または該駆動部と前記ヘッド部の一部がピン
チバルブ残部に対し着脱機構により着脱自在であるよう
に構成されていることを特徴とするピンチバルブを提供
するものである。
〔作 用〕
本発明ピンチバルブによれば、管部分を加熱滅菌処理す
る場合、該管部分をヘッド部に装着したままの状態で耐
熱性のない駆動部だけを取り外して滅菌処理を行うこと
ができ、該処理が終わると、再び該駆動部をヘッド部に
装着することができる。
〔実 施 例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
以下に説明する実施例はいずれも環流培養装置等に使用
できるものである。
第1図から第4図は一実施例を示しており、第1図はそ
の断面を、第2図は正面を、第3図は第1図のX−X線
断面を、第4図はバルブを閉じた状態をそれ・ぞれ示し
ている。
このピンチバルブは管部1および咳管部を挟み閉じする
ための2つの対向する部材2.3を備えている。これら
管部1および部材2.3はピンチバルブのヘッド部Hを
構成している。
管部1は内径および外径が−様なチューブ部分11およ
びこのチューブ部分に外嵌した球状体12からなってい
る。チューブ部分11はがん流培養装置等の流体回路を
構成している管Pと一体的に形成されている。なお、チ
ューブ部分11は必要とあれば管Pに適当な継手で連結
されてもよい。
これらチューブ部分11、球状体12および管Pはいず
れも弾性復元性に冨むシリコンゴムからなっている。
管部lのうち球状体12は二つの部材2および3によっ
て挟み閉じされる部分に設けられていて、管部1に肉厚
部を形成している。
挟着力を加えるための部材のうち部材2は四角形板状の
静止押さえ部材であり、内面中央部に前記管部の球状体
12が納まる凹所21を備えている。凹所21は第1図
および第2図から判るようにチューブ部分11の中心軸
線方向(流体が流れる方向A)において球状体12の両
側に余裕空間部22.22を備えている。なお、このよ
うな余裕空間部は方向Aと直行する方向B(第2図参照
)にはほとんど設けられていない。
管部1に挟着力を加えるための下側の部材3は、円板の
形をした可動押さえ部材であり、球状体12に当接する
ように配置されている。
管部lは管部ガイド4に配置されている。ガイド4は管
部1のチューブ部分11が納まる溝41を備えると共に
中央部に円形孔42を備えている。
孔42はここに球状体12が遊嵌すると共に可動押さえ
部材3が昇降するためのものである。
前記上側押さえ部材2は、球状体12が凹所21に嵌ま
るようにガイド4に突き合わせられ、四隅が螺子5によ
ってガイド4に止められている。
また、このピンチバルブはソレノイド駆動部6を備えて
いる。前記下側の押さえ部材3はこの駆動部6の可動シ
ャフト61に固着されている。なお、駆動部6はエアー
シリンダ装置等からなっていてもよい。
ガイド4はその下面に一対の係止突起部43.43を備
えている。各突起部43はL字状に形成されており、下
端431は横に僅かに突出している。一方、駆動部6は
突起部43.43に対応する一対の係合穴62.62を
備えている。各係合穴62は突起部43を大成まで挿入
できる大きさのものであり、大底には突起部43と駆動
部6との相対回動(第3図上cw−ccw方向の回動)
によって突起部下端431が係脱できる凹所621が形
成されている。すなわち、該突起部43.43および係
合穴62.62は手動操作可能な簡易着脱機構を構成し
ている。
このピンチバルブによると、第1図に示す状態から駆動
部6をオンしてシャフト61を図上上方へ突出させると
、押さえ部材3が上昇して上側の対向押さえ部材2と共
に管部1を挟着する。このように挟着力が作用した状態
は第4図に示されている。第4図に示すように押さえ部
材3の上昇によって管部lの球状体12が上下から押さ
れて変形し、これによってチューブ部分11が挟み閉じ
される。該挾み閉じされた部分は線や点ではなく一定の
面積範囲に広がっており、且つ流体の流れ方向Aに一定
の長さにわたっている。従ってシール性は確実となる。
このように流体流れ方向Aに一定の長さにわたって挟み
閉じが行われるのは、部材2および3によって球状体1
2が上下から押されて変形したときに、その変形展延部
が流体流れ方向Aに直角な方向B(第2図参照)にはほ
とんど逃げることはできないが、第4図から判るように
流体流れ方向Aについては球状体12の変形展延部12
1.121が凹所21の前後の余裕空間部22.22に
逃げ納まることができるからである。
なお、このような余裕空間部はそれがA方向、B方向の
いずれに設けられていても、それなりに肉厚部の変形が
容易となるので、必要に応じB方向に、またはA、8両
方向に設けてもよい。
このように一定の面積にわたって管部1が閉じるので、
決着力が分散され、該閉じた部分において従来のように
集中力が加わるということはなく、従来ピンチバルブに
おけると同じ挟着力または程度にもよるがそれ以上の挟
着力で管部1を閉じたとしても、なお挟み閉じされた部
分に従来はどの集中力が加わるということはない。
従って第4図に示すバルブを閉じた状態から、駆動部6
をオフして駆動部シャツ1−61および下押さえ部材3
を第1図に示す状態に下降させると、管部1の肉厚部、
すなわち球状体12が設けられている部分が、その肉厚
による強い弾性復元力に助けられて極めて速やかに且つ
確実に元の状態に復帰し、当初の流路が確保される。な
お、球状体12はチューブ部分11に適当な接着剤にて
接着されていてもよいが、迅速確実な復元性を得ること
ができるかぎりは、必ずしも接着の必要はない。
また、このピンチバルブによると、管部1を加熱滅菌処
理する場合等には、駆動部6を第3図上時計方向CCW
に回すことによって該大塵凹所621に係合していた突
起部下端431を外し、該穴から突起部43.43を抜
き出し、それによって耐熱性のない駆動部6を管部1か
ら簡単に分離させることができる。なお本例では、この
分離の際、ヘッド部Hの一部である部材3も一緒に外さ
れる。
管部1の加熱滅菌処理後には、再び駆動部6の係合穴6
2.62に突起部43.43を嵌め、突起部下端431
431を大成凹所621.621に係合させて該駆動部
6を組み付けることができる。なお、この組み付は状態
(第1図の状態)では、駆動部上面とガイド下面とが当
接しあっている。
次に第5図に示す他の実施例について説明する。
第5図に示すピンチバルブは、第1図のピンチバルブを
やや変形したもので、下側の可動押さえ部材30を駆動
部6の可動シャフト61aと分離し、ガイド4の中央穴
42下端に設けた環状支持体44上に乗せ、シャフト6
1aの突出により部材30を上昇させて管部lを閉じる
ことができる。また、シャフト61aを下降させると管
部1が弾性復元力で元の状態に復帰すると共に押さえ部
材30も支持体44に接触するまで押し下げられる。
他の点ついては実質的に第1図に示すバルブと同構造で
ある。
第6図は本発明のさらに他の実施例を示しており、第1
図に示すバルブにおける管部と同一構造の管部1、上側
押さえ部材2に相当する部材2a、ガイド4に相当する
ガイド4a(但し係合突起部43は備えていない)、下
側押さえ部材3に相当する押さえ部材3aおよび駆動部
6に相当する駆動部6a(但し保合穴62は備えていな
い)からなっている。部材3aは駆動部6aの可動シャ
フト61aに支持されている。
押さえ部材2aおよびガイド4aは管部1を保持した状
態で図示しないネジ等の連結手段により相互に結合され
ており、これら部材2a、4aは、部材2aに設けた連
結金具5aによってがん流培養装置等のフレーム10の
取り付は孔101に取り付けられる。また、駆動部6a
は、これに設けた手動回転可能の螺子棒7.7をガイド
4aに設けた対応する雌螺子穴8.8に螺合させること
によりガイド4aに取り付けることができるものであり
、逆に螺子棒7.7を緩めて外すことができるものであ
る。
、この実施例の場合、螺子棒7.7および雌螺子穴8.
8が駆動部6aをヘッド部に対し着脱させるための簡易
着脱機構を構成している。
既述のとおり、第1図および第5図に示すピンチバルブ
では、その駆動部6を第3図上時計方向CWに回すこと
によって、あるいはガイド4を第3図上反時計方向CC
Wに回すことによって、該駆動部を管部1から分離させ
ることができる。また第6図に示すビンチンバルブでは
、駆動部6aにおける螺子棒7.7を手動で緩めること
によって該駆動部をガイド4aおよび管部1から切り離
すことができる。
このように第1図から第6図に示す各ピンチバルブでは
、駆動部6.6aを極めて簡単、迅速に管部1から分離
させることができるので、管部1をオートクレーブ等で
加熱滅菌処理する場合には、管部1をいちいち押さえ部
材2.2aやガイド4.4aから外すまでもなく、耐熱
性のない駆動部6.6aだけを簡単な操作で外すことに
よって、直ちに滅菌処理に入ることができるという利点
がある。
なお、第1図から第6図に示す装置において、管部lを
加熱滅菌処理する場合には、上側部材2.2aおよびガ
イド4.4aならびに第5図に示す実施例の場合には下
側押さえ部材3aはそれぞれ耐熱性材料から構成されて
いなければならない。
前記いずれの実施例の場合でも押さえ部材2.2a、2
bおよびガイド4.4aはそのうちの一方または双方が
がん流培養装置等の装置本体の一部を兼ねていてもよい
し、あるいは該装置本体のフレーム等と一体的に形成さ
れていてもよい。
前記各実施例では、管部1はチューブ状部分11および
これに外側から嵌着した球状体12からなるものである
が、該球状体に代えて断面形が楕円状のもの、筒状体の
もの、リング状のもの、算盤玉形状のもの等を採用して
もよい。また、前記実施例では管部1の挟み閉じされる
部分を肉厚に形成するために球状体12をチューブ部分
11の外側に嵌めているが、中央部に流路を形成した球
状体をチューブ状部分11の中に収めてもよい。
勿論この場合にもそのような球状体に代えて他の形状の
流路付肉厚部材をチューブ部分11の中に収めてもよい
。また、該肉厚部分は、チューブ部分11と一体的に形
成してもよい。
なお本発明は前記実施例に限定されるものではなく、他
にも様々の態様で実施できる。
例えば第1図から第5図に示す実施例では、駆動部6の
着脱機構として係合突起部43および係合穴62を採用
しており、また第6図に示すバルブでは駆動部6aの着
脱機構として手動螺子7及び螺子穴8を採用しているが
、これらに代えて他の構造の操作簡単な、できれば手動
操作可能な着脱機構を採用してもよい。
また、管部1の肉厚部が閉じられるときに、該部分の変
形を容易にするために、必要とあれば、下側押さえ部材
3.30.3a、3bあるいはガイド4.4aの中央孔
上端周縁部等にも変形展延部を受は入れる適当な余裕空
間部を設けてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によると、次の利点を備えたピンチバルブを提供
することができる。
すなわち、 ■ピンチバルブの管部を加熱滅菌処理するにあたって該
管部を耐熱性のない駆動部から分離させるにあたり、該
管部自身をヘッド部から外す必要がなく、従って管部分
を外すための煩わしい手間を省くことができると共に管
部分を外す作業にともなう管部分損傷のおそれがない。
■加熱滅菌処理後のピンチバルブ組み立て時において管
部に他の部品を再接続するというようなことがないので
、滅菌処理後の管部の再汚染のおそれがない。
■前記■および■の利点を活かした自由度の高い流体回
路設計が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は第1図に
示す実施例の正面図、第3図は第1図のX−X線に沿う
断面図、第4図は第1図に示す実施例においてバルブを
閉じた状態の断面図、第5図は本発明の他の実施例の断
面図、第6図は本発明のさらに他の実施例の分解斜視図
、第7図および第8図はそれぞれ従来例の説明図である
。 H・・・ヘッド部、 1・・・管部、 2.2a・・・静止押さえ部材、 3.30.3a・・・可動押さえ部材、4.4a・・・
管部ガイド、 43・・・突起部、 6.6a・・・駆動部、 62・・・係合穴、 7・・・螺子棒、 8・・・雌螺子穴。 出願人 タバイエスペック株式会社 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弾性復元力により常時は開いており、挟着力を加
    えることにより挟み閉じできる管部と、該管部に挟着力
    を加えるための該管部を間にして対向する二つの部材と
    を有するヘッド部と、該ヘッド部に連結されて前記二つ
    の部材のうち少なくとも一方を駆動する駆動部と、 を備えたピンチバルブにおいて、 前記駆動部を前記管部から分離させることができるよう
    に該駆動部または該駆動部と前記ヘッド部の一部がピン
    チバルブ残部に対し着脱機構により着脱自在であるよう
    に構成されていることを特徴とするピンチバルブ。
JP31255388A 1988-12-09 1988-12-09 ピンチバルブ Granted JPH02159481A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31255388A JPH02159481A (ja) 1988-12-09 1988-12-09 ピンチバルブ

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JP31255388A JPH02159481A (ja) 1988-12-09 1988-12-09 ピンチバルブ

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JPH02159481A true JPH02159481A (ja) 1990-06-19
JPH0535789B2 JPH0535789B2 (ja) 1993-05-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013532808A (ja) * 2010-07-26 2013-08-19 フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー 可撓性の管を受容する複数部片のバルブ本体を有するピンチバルブ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013532808A (ja) * 2010-07-26 2013-08-19 フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー 可撓性の管を受容する複数部片のバルブ本体を有するピンチバルブ

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