JPH02158514A - 容器の単列整列装置 - Google Patents

容器の単列整列装置

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JPH02158514A
JPH02158514A JP31186288A JP31186288A JPH02158514A JP H02158514 A JPH02158514 A JP H02158514A JP 31186288 A JP31186288 A JP 31186288A JP 31186288 A JP31186288 A JP 31186288A JP H02158514 A JPH02158514 A JP H02158514A
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JP
Japan
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containers
container
conveyance path
guides
parallel
Prior art date
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Pending
Application number
JP31186288A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Kondo
三紀男 近藤
Kazuo Fujiwara
一夫 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kirin Brewery Co Ltd
Original Assignee
Kirin Brewery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は容器の単列整列装置に係り、特に搬送路の上流
側からいわゆる容器のラインプレッシャ等により複数列
で搬送されてくる容器群を単列に整列する容器の単列整
列装置に関する。
〔従来の技術〕
複数の工程からなる一連の容器処理システムにおいて、
容器の搬送形態は個々の工程における処理形態に応じて
適宜変更させる必要があり、例えば充填工程、ラベル貼
り工程等に投入される前には、複数列で搬送されてきた
容器群を単列に整列させる必要がある。
このような要望に応じる装置として、例えば、特開昭第
60−13688号公報に提案されているものがある。
これによれば当該装置は、直立する丙゛勧容器が整列配
置される従動供給通路と、該通路と整合する荷積通路と
、該荷積通路にて一列を成すように容器を案内するため
くさび形状に位置決めした細長い2個の横方向案内部材
とを設け、2個の横方向案内部材のうち少なくとも1個
に容器係合面を設け、該横方向案内部がその長手方向に
、往復運動可能に設けられている。そして、この装置に
よれば、余分な騒音をおこすことなく容器を効果的に単
列整列できるとされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の装置では搬送路で容器の詰ま
りが発生した場合、その解消は、専ら容器と係合する横
方向案内部の往復運動によってのみ行っており、他の機
構は用いられていない。しかも、この係合面には同等工
夫がなされておらず、容器との係合の確実性に欠ける。
このような理由により、容器の整列装置システム全体か
ら見れば、容器の詰まりを解消するには十分なものとは
いえない。
本発明は、上述の事情に鑑み創案されたもので、その目
的とするところは、上記の問題点を解消し、容器詰まり
の発生が極めて少なく、仮に容器詰まりが発生した場合
には迅速かつ確実に詰まりを解消させながら、かつ複数
列で搬送されてくる容器群を単列に整列させる容器の単
列整列装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述した目的を達成するため、本発明は、コンベア上に
対向して設けられた容器ガイドによって形成された搬送
路からなり、この搬送路はコンベアの搬送方向と略同一
方向に設けられた一対の平行ガイドによって形成された
平行搬送路と、前記平行ガイドに連接しコンベアの進行
方向に拡がる一対の拡張ガイドによって形成された拡張
搬送路と、前記拡張ガイドに連接しコンベア進行方向に
対し斜めに横切るとともにくさび状に絞られた一対の絞
りガイドによって形成されたくさび状搬送路と、前記絞
りガイドに連接しコンベアの搬送方向と略平行に設けら
れた一対の平行ガイドによって形成された単列容器搬送
路とを有し、前記一対の絞りガイドの少なくとも一方側
に、容器側面と係合する突起を有しガイドに沿って往復
動する往復動ユニットを備えるようにように構成した。
〔作用〕
上記のように構成した本発明によれば、平行搬送路上に
充満されて搬送される容器は、互いの容器側面ないし一
対の平行ガイドに接し拘束された状態のままで搬送され
る。そして、このまま次の拡張搬送路に搬送されると互
いに拘束されていた容器は、拡張された搬送路によって
、互いに自由度を与えられ、−旦、容器は充満状態から
解放される。そして、次のくさび状搬送路に搬送され漸
次搬送路が狭められるにつれて容器は1列になるように
絞り込まれていきここで容器同土間のつまり現象が発生
しやすくなるが、コンベアは、単列方向に行くにつれそ
の速度が大きくなるように設定されているので、容器同
土間に強制的な回転運動を与え、前後に振り解くか、あ
るいは一部の容器を上方にせり上げてっまりを解除し、
さらにこのつまり現象の回避を万全にするために少なく
とも一方の絞りガイド側に往復動ユニットを設け、この
往復運動によって容器と当接・係合しているローラが往
復動するようになっている。
そして、このくさび状搬送路の中央部に形成された配列
容器は搬送路の終端で順次−列を形成しつつ、次の単列
容器搬送路へと搬送され、ここで最終的に容器の単列搬
送が完了するように作用する。
これにより、容器詰まりの発生が極めて少なく、仮に容
器詰まりが発生した場合には迅速かつ確実に容器詰まり
を解消させながら、かつ複数列で1殻送されてくる容器
群を単列に整列させることがてきる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る容器の単列整列装置の実施例を第1
図乃至第7図を参照して説明する。
第1図は、容器の単列整列装置の平面図を示す。
第1図において、本発明の装置1は左方から右方に動く
3列のコンベア8a、8b、8c上に設けられた一対の
容器ガイド2a、2bによって形成された搬送路を有し
、この搬送路はコンベアの搬送方向と略同一方向に設け
られた一対の平行ガイド21a、21bによって形成さ
れた平行搬送路Aと、前記平行ガイド21a、21.b
に連接しコンベアの進行方向に拡がる一対の拡張ガイド
22a、22bによって形成された拡張搬送路Bと、前
記拡張ガイド22g、22bに連接しコンベア進行方向
に対し斜めに横切るとともにくさび状に絞られた一対の
絞りガイド23a、23bによって形成されたくさび状
搬送路Cと、前記絞りガイド23a、23bに連接しコ
ンベアの搬送方向と略平行に設けられた一対の平行ガイ
ド24a。
24bによって形成された単列容器搬送路りとを有し、
前記一対の絞りガイド23a、23bの一方のガイド2
3bに、容器7の側面と係合する突起であるローラ10
を有しガイド23bに沿って往復動する往復動ユニット
Uを備えている。
前記平行搬送路Aは2つのコンベア8a、8bと、搬送
方向に並列された一対の平行ガイド21a、21bによ
って形成されている。そして、この搬送路の上流側から
は、例えば複数の容器がラインプレッシャによって搬送
され当該平行搬送路に運び込まれる。なお、ガイド21
a、21bの断面形状は本実施例ではすべてガイド2a
2bについて共通であるので、これについては後述する
このような平行搬送路Aに連接して拡張搬送路Bが設け
られており、この搬送路Bは3つのコンベア8a、8b
、8cと、前記平行ガイドの一方のガイド21aに真っ
直ぐに連接する拡張ガイド22aと、前記平行ガイドの
一方のガイド21bに連接し外方に広がる拡張ガイド2
2bとを有している。この拡張搬送路Bの形状は、容器
搬送方向に搬送されるにつれ、漸次搬送路幅が拡がって
いく形状であれば良く、特に本実施例のものに限定され
るわけではない。この拡張搬送路Bを設けることにより
、緊密な状態で搬送されてきた容器の充填を一旦解き、
その後に千鳥配列の容器群を形成する、いわゆる壜すき
制御を行うことができ、これにより、容器詰まりの発生
を容易に回避できるようになっている。
このような拡張搬送路Bに連接してくさび状搬送路Cが
設けられており、この搬送路Cは3つのコンベア8a、
8b、8cと、前記拡張ガイドの一方のガイド22aに
連接し内方に折曲する絞りガイド23aと、前記拡張ガ
イドの一方のガイド22bに真っ直ぐに連接し、その途
中で屈曲点Pを有し内側に曲げられた絞りガイド23b
とを有している。絞りガイド23a、23bはそれぞれ
前述したようにコンベアの進行方向に対し斜めに横切る
ように、かつ、くさび状に絞られるように形成されてお
り、これにより複数列で搬送されてくる容器群は当該搬
送路Cを通過するにつれ漸次単数容器列に整列されるよ
うになる。そして、本実施例の場合、搬送方向に対する
一方の絞りガイド23aの設置角度θ1−15@、絞り
ガイド23b(屈曲点Pにおける)の他方の設置角度0
2m7.5″としている。
このようなくさび状搬送路Cの一方の絞りガイド23b
側には往復動ユニットUが隣設されている。第2図には
このユニットUを含む第1図の■−■断面矢視図が示さ
れており、本図および第1図に基づいてユニットUにつ
いて説明する。
このユニットUは、シリンダロッド5a、5aの両端が
固定されたシリンダ5と、このシリンダ5に連接しロー
ラ10を有するローラ取り付はブラケット4を備えてい
る。すなわち、両口・ソドシリンダ5は、絞りガイド2
3bと略平行に隣設されており、その両ロッド5a、5
aはそれぞれ固定された一対のブラケット6.6に固定
されている。そして、エアー作動によりシリンダ5の本
体は、往復動するようになっている。このシリンダ5に
は、第2図に示されるように断面コの字状のローラ取り
付はブラケット4の背面4aが連接固定されており、こ
のブラケット4のコの字状の開口先端部4b、4bには
それぞれ複数のロール10(第2図、第4図)がフリー
回転できるように配設されている。そして、第2図に示
されるようにブラケット4のコの字状の空洞部E内には
絞りガイド23bが挿入され組み込まれている。これ1
とより、この部分ではローラ10が直接容器7と係合し
、しかもこの係合ローラ10は前記シリンダの往復動に
伴ない絞りガイド23bに沿って所定のストローク範囲
で、往復動するようになっている。すなわち、このユニ
ットUの往復動機構1こより強制的に容器詰まりを容易
に解消できるようになっている。なお、このユニットU
の往復動は定期的にまたは連続的に、また場合によって
は必要に応じてf、E意に間欠的に行われる。
このようにブラケット4に設けられる複数のローラ10
の配設形態は、例えば第4図(a)に示されるような平
行配列タイプや、同図(b)に示されるような千鳥配列
タイプが挙げられ、特に前者の場合には、胴径約φ50
關以上の壜容器に好適であり、他方後者の場合には、胴
径約φ50mm以下のそれに好適である。ちなみにこの
場合のローラ10の外径はφ20關程度である。また、
第5図(a)、(b)にはそれぞれ第4図(a)。
(b)に対応する変形例が示されている。この場合には
ブラケット4の空洞部E内側にローラ10が配設されて
おり、その分だけブラケット4は高さ方向に大きくなっ
ている。
さらにまた第6図(a)、(b)にもそれぞれ第4図(
a)、(b)に対応する変形実施例が示されている。第
6図(a)、(b)によれば、ブラケット4の容器と接
する全面には上下に挿通された複数の軸10aを介して
複数のローラ1oが千鳥状ないしは平行状に配設されて
いる。この場合には、通常、絞りガイド23bをブラケ
ット4内に挿入し組み込むことができないので、絞りガ
イド23bを一部分断し、分断された間隙にブラケット
4を挿入し組み込むようにする。
このようなローラ10を有する往復動ユニットUは一方
の絞りガイド23b側に設けるのみでなく、他方の絞り
ガイド23a側にも設ける両側設置でもよいし、あるい
は絞りガイド23a側のみに設置するようにしてもよい
ところで、第2図に示されるように絞りガイド23bの
周辺断面形状について説明すると、通常、容器7に当接
する平坦面を有する絞りガイド23bは、L字形フレー
ム33bの側面にプラグ溶接され固定されている。そし
て、すべての搬送ガイド2a、2bを固定しているL字
形フレーム3a、3bは第1図に示されるようにフレー
ムFl、F2.F3.F4によって支持・固定されてい
る。
このようなくさび状搬送路Cに連接して単列容器搬送路
りが設けられており、この搬送路りは1つのコンベア8
cと、前記絞りガイドの一方のガイド23aに連接し搬
送方向に平行に設けられた平行ガイド24aと、前記絞
りガイドの一方のガイド23 b 1.:真っ直ぐに連
接し搬送方向に平行に設けられた平行ガイド24bとを
有している。
この単列容器搬送路りの位置で最終的に容器7の単列整
列がなされ、単列整列された容器7は例えば次工程の充
填工程、ラベル貼り工程などに搬送される。
このような本発明に係る装置の容器搬送に供する搬送コ
ンベアは、複数列の容器を単列に除々に整列させるもの
ゆえ数本に分断したもの(本実施例では8a、8b、8
cの3本)を−組としたものを用い、各々のコンベアの
搬送速度は8a→8c側へ行くにつれ速度が大きくなる
ように設定される。
次に上述してきた本発明の容器の111列整列装置の動
作について説明する。
第7図に示されるように平行搬送路A上に充満されて搬
送されてくる容器7は互いの容器側面ないし平行ガイド
21a、21bに接し、拘束された状態のままで搬送さ
れる。そして、このまま次の拡張搬送路Bに搬送される
と互いに拘束されていた容器7は、拡張された搬送路に
よって、互いに自由度を与えられ、−旦、容器の充満状
態から解放される。そして、次のくさび状搬送路Cに搬
送され漸次搬送路が狭められるにつれて容器7は1列に
なるように絞り込まれていき、ここで容器同土間のつま
り現象が発生しやすくなるが、コンベア8cは、コンベ
ア8bより速度が大きく設定されているので、容器同土
間に強制的な回転運動を与え、前後に振り解くか、ある
いは、容器の一方を上方にせり上げてつまりを解除し、
さらにこのつまり現象の回避を助けるために一方の絞り
ガイド23b側に設置さている往復動ユニットUを設け
、シリンダ5の往復運動((イ)、(ロ)方向)によっ
てブラケット4を介して容器側面に当接しているローラ
10を往復動させ、これによって容器の絞り込みによる
容器詰まりが発生しないように万全の対策がなされてい
る。すなわち、容器はくさび状搬送路C内において、互
いに衝突し並列してつまるおそれがあるが、このとき容
器は互いに前後にずれるか一部は上方にせり上って容器
間に加わる力を逃がそうとする。この力の逃げ動作をロ
ーラ10の往復動とコンベア同士の速度差が助けるので
ある。
そして、このくさび状搬送路Cの中央部に形成された千
鳥配列容器は搬送路Cの終端で順次−列を形成しつつ次
の単列容器搬送路りへと搬送され、ここで最終的に容器
の単列搬送が完了する。
〔発明の効果〕
上述のごとく本発明によれば、平行搬送路上に充満され
て搬送される容器は、互いの容器側面ないし一対の平行
ガイドに接し、拘束された状態のままで搬送される。そ
して、このまま次の拡張搬送路に搬送されると互いに拘
束されていた容器は、拡張された搬送路によって、互い
に自由度を与えられ、−旦、容器は充満状態から解放さ
れる。そして、次のくさび状搬送路に搬送され、漸次搬
送路が狭められるにつれて容器は1列になるように絞り
込まれていきここで容器同土間のつまり現象が発生しや
すくなるが、コンベア8Cは、コンベア8bより大きく
設定されているので、容器同土間に強制的な回転運動を
与え、前後に振り解くか、あるいは容器の一方を上方に
せり上げてつまりを解除し、さらにこのつまり現象の回
避を万全にするために少なくとも一方の絞りガイド側に
往復動ユニットを設け、この往復運動によって容器と当
接・係合しているローラが往復動するようになっている
そして、このくさび状搬送路の中央部に形成された配列
容器は搬送路の終端で順次−列を形成しつつ、次の単列
容器搬送路へと搬送され、ここで最終的に容器の単列搬
送が完了する。これにより、容器詰まりの発生が極めて
少なく、仮に容器詰まりが発生した場合には迅速かつ確
実に容器詰まりを解消させながら、かつ複数列で搬送さ
れてくる容器群を単列に整列させることができる。
形フレーム、4・・・ローラ取り付はブラケット、5・
・・シリンダ、6・・・ブラケット、7・・・容器、8
a。
8b、8c・・・コンベア、1o・・・ローラ、A・・
・平行搬送路、B・・・拡張搬送路、C・・・くさび状
搬送路、D・・・単列容器搬送路、U・・・往復動ユニ
ット。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る容器の単列整列装置の平面図、第
2図は第1図の■−■断面矢視図、第3図は第1図の■
−■断面矢視図、第4図(a)。 (b)はそれぞれブラケットにロールを配設した状態の
正面図、第5図(a)、(b)および第6図(a)、(
b)はそれぞれ第4図(a)、(b)の変形例を示す正
面図、第7図は本発明に係る装置の動作説明図である。 1・・・容器の単列整列装置、21a、21b・・・平
行ガイド、22a、22b・・・拡張ガイド、23a。 23b・・・絞りガイド、24a、24b・・・平行ガ
イド、3a、3b、31a、31b、32a。 32b、33a、33b、34a、34b−L字出願人
代理人  石  川  泰  男第 図 塾 国

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンベア上に対向して設けられた容器ガイドによって形
    成された搬送路からなり、この搬送路はコンベアの搬送
    方向と略同一方向に設けられた一対の平行ガイドによっ
    て形成された平行搬送路と、前記平行ガイドに連接しコ
    ンベアの進行方向に拡がる一対の拡張ガイドによって形
    成された拡張搬送路と、前記拡張ガイドに連接しコンベ
    ア進行方向に対し斜めに横切るとともにくさび状に絞ら
    れた一対の絞りガイドによって形成されたくさび状搬送
    路と、前記絞りガイドに連接しコンベアの搬送方向と略
    平行に設けられた一対の平行ガイドによって形成された
    単列容器搬送路とを有し、前記一対の絞りガイドの少な
    くとも一方側に、容器側面と係合する突起を有しガイド
    に沿って往復動する往復動ユニットを備えることを特徴
    とする容器の単列整列装置。
JP31186288A 1988-12-12 1988-12-12 容器の単列整列装置 Pending JPH02158514A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06199413A (ja) * 1992-12-28 1994-07-19 Kaijo Corp 搬送整列機
JP2002037443A (ja) * 2000-07-19 2002-02-06 Taisho Pharmaceut Co Ltd 瓶の整列方法及び瓶の整列装置

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