JPH02154959A - アキュームレータ - Google Patents

アキュームレータ

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JPH02154959A
JPH02154959A JP30811488A JP30811488A JPH02154959A JP H02154959 A JPH02154959 A JP H02154959A JP 30811488 A JP30811488 A JP 30811488A JP 30811488 A JP30811488 A JP 30811488A JP H02154959 A JPH02154959 A JP H02154959A
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return pipe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は冷凍サイクルに使用されるアキュームレータの
油戻管に関する。さらに詳しくは、蒸発器と圧縮器との
あいだに設けられるアキュームレータの改良に関する。
[従来の技術] 従来のこの種のアキュームレータとして一般的に使用さ
れているものの一例の断面図を第3図に示す。
第3図において、(1)はタンク、(aは蒸発器から冷
媒と潤滑油とが導かれる入口管、(3)は圧縮機へ冷媒
とrIJ清油とを送出する出口管、(5)は潤滑油、0
は油戻孔、■は均圧孔である。なお、蒸発器と圧縮機を
含む冷凍サイクルは周知のため図示されていない。
第3図に示される従来のアキュームレータの動作はつぎ
のとおりである。
蒸発器から入口管(aを経由して冷媒と潤滑油とがタン
ク(1)内に導かれる。冷媒中の液相にあるものはタン
ク(1)の外部よりの侵入熱により加熱されて完全に気
化される。一方、入口管(2)から導かれる冷媒中に混
入している潤滑油(9は、タンク(1)内にて冷媒と分
離してタンク(1)の底部に貯溜する。
出口管(3)は、タンク(1)内にてU字形をなす湾曲
部を有し、その一端はタンク(1)向上部に開口し、他
端はタンク(1)の頂壁を貫通して外部に延びている。
そして出口管(3)の湾曲部の最下点に小径の油戻孔0
が開口されている。したがってタンク(1)の底部に貯
溜した潤滑油は、油戻孔■を通って出口管(3)内に流
入し、出口管(3)内を流れる冷媒気体に混入して圧縮
機へ送出される。このように冷媒、潤滑油とも冷媒サイ
クルを循環しうるようにしたことにより圧縮機に潤滑油
を追加チャージしなくても連続運転が可能になっている
また、この種の7キユームレータとして従来より一般的
に使用されているものの別な一例の断面図を第4図に示
す。第4図において、(1)はタンク、(2)は蒸発器
から冷媒と潤滑油とが導かれる入口管、(3)は圧縮機
へ冷媒と潤滑油とを送出する出口管、(4)は熱交換器
、(5は上記タンクの底部に貯溜する潤滑油、(刀は油
戻管、a′2Jは出口管(3)の内部に、しかも油戻管
用接続孔の直前に設けられた制限オリフィスなどの塞ぎ
板である。なお蒸発器と圧縮機を含む冷媒サイクルは周
知のため図示されていない。
第4図に示される従来のアキュームレータの動作はつぎ
のとおりである。
蒸発器から入口管(aを経由して冷媒と潤滑油とがタン
ク(1)内に導かれ熱交換器(4)に吹き付けられる。
熱交換器(4)はタンク(1)の底部にコイル状に設け
られ、その内部を、図示しない凝縮器から与えられるa
温の冷媒液が流れている。したがって、冷媒中の液相に
あるものは熱交換器(4)によって加熱されて完全に気
化される。一方、入口管(2から導かれる冷媒中に混入
している潤滑油は、タンク(1)内にて冷媒と分離して
タンク(1)の底部に貯溜する。出口管(3)はタンク
(1)内に0時形をなす湾曲部を有し、その一端はタン
ク内に開口し他端はタンク(1)の頂壁を貫通して外部
に延びている。そして出口管(3)の湾曲部の最下点に
細い油戻管(7′)の一端が接続されている。出口管(
3)内を流れる冷媒気体は、上記油戻管用接続孔の直前
に設けられた塞ぎ板0刀により流路が絞られ流速が速く
なることにより、タンク(1)内部圧力より圧力が低く
なり、その差圧により油戻管(7)を通つ−C潤滑油(
Sを吸い上げ、冷媒気体とともに、圧縮機へ送出する。
この際、潤滑油の吸い上げ量は圧縮機がオイルハンマー
をおこさないよう少量ずつ吸い上げるのはもちろんであ
る。
[発明が解決しようとする課題] 従来のアキュームレータは以上のように構成されている
ため、油戻孔または油戻管に異物が詰ったばあいは圧縮
機に潤、滑油が返ってこなくなり潤滑不良が生じて重大
な事故を起こす危険があった。
一方、油戻孔および油戻管はアキュームレータの内部に
あり容易に点検、清掃ができないため、上記問題の発生
時にはアキュームレータの取替を必要とするという欠点
があった。
また、第3図の装置では、同じアキュームレータを容量
の異なる圧縮機と組合せたばあい、圧縮機に応じた適当
な潤滑油の返り屋になるように油戻孔の大きざを変更で
きないという欠点があり、また、第4図の装置では、潤
滑油の戻し量は出口管内の流速により発生する差圧によ
り決定されるため、圧縮機の容量制御および冷凍機の使
用温度の変化により出口管内の流速が低下し、潤滑油の
戻し量不足によりm滑不良の危険もあった。
本発明は前記のような課題を解消するためになされたも
ので、冷凍機の容量制御運転および使用温度条件の変化
に対しても安定した油戻量を確保できるとともに、異物
による油戻し阻害が発生したときや、油戻し量の調整を
必要とするばあいにおいてもアキュームレータを交換す
ることなく、清掃、点検作業および油戻し量の調整作業
を容易に行ないつるアキュームレータを提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は蒸発器から送られる冷媒および潤滑油の混合物
をタンク内に導く入口管と、上記タンク内部の冷媒ガス
を流出させる出口管と、上記タンクの底部にたまったI
IIIIR油を上記出口管内に潤滑油面の自重作用で供
給する油戻管とを備え、上記油戻管は、その一端で上記
タンク底部に着脱可能に接続され、他端で上記出口管に
上記タンクの外部において着脱可能に接続されているこ
とを特徴とするアキュームレータに関する。
蒸発器から送られる冷媒およびmW4油の混合物をタン
ク内に導く入口管と、上記タンク内で液相の冷媒を気化
させるために上記タンク内に設けられた熱交換器と、気
相の冷媒を上記タンク内から圧縮機に導くための出口管
と、上記タンクの底部にたまった潤滑油を上記出口管内
に潤滑油の自重作用で供給する油戻管とを備え、上記油
戻管は、その一端で上記タンクの底部に着脱可能に接続
され、他端で上記出口管に上記タンクの外部において着
脱可能に接続されており、該油戻管途中に流量調整用絞
り弁および自動開閉弁が設けられていることを特徴とす
るアキュームレータに関する。
すなわち、本発明のアキュームレータは、油戻管をその
一端でタンク底部にII脱可能に接続し、他端で出口管
にタンクの外部において着脱可能に接続し、タンク底部
の潤滑油面の自重作用にて油戻しをしたものである。
さらに、本発明のアキュームレータは、油戻管をその一
端でタンク底部に着脱可能に接続し、他端で出口管にタ
ンクの外部において着脱可能に接続するとともに、油戻
管途中にストレーナ、流量調整用絞り弁および圧縮機運
転停止に連動して油戻管流路を開閉する電動弁などの自
動開閉弁を備え、タンク底部の潤滑油面の自重作用によ
り油戻しをしたものである。
[作 用] 本発明の7キユームレータにおいては、タンク外部で着
脱可能に接続された油戻管の孔径および管長さにより返
油mが調整され圧縮機へ返油される。
また、本発明のアキュームレータの油戻しは、タンク外
部で着脱可能に接続された油戻管によって、タンク底部
の潤滑油面の自重作用により返油され、返油恐は絞り弁
の操作により調整される。
さらに、圧縮機運転停止に連動して開閉する電動弁など
の自動開閉弁により、圧縮機停止中に吸入配管内への潤
滑油の移行寝込みを防止する。
[実施例] 本発明のアキュームレータにおいて設けられ油戻管の管
径についてはとくに限定はないが、油戻管中に流量制御
用絞り弁が設けられないばあいには、所望の返油量とな
るような管径が選定される。
前記油戻管の配管形状としては、アキュームレータ内に
形成されるllI!lWJ油面より低い高さに配管され
る形状であればよく、また、両端の接続部材の着脱によ
って容易に油戻管の取付けおよび取外しができる形状が
好ましい。
なお、前記接続部材としては、従来より一般に用いられ
ているものを、とくに限定なく用いることができる。
また、本発明のアキュームレータに用いられるi量調整
用絞り弁および自動開閉弁としてもとくに限定はなく、
一般に用いられている手動式、バネ式、モータ式、空気
式などの絞り弁や、バネ式、ソレノイド式、モータ式、
空気式、油圧式などの開閉弁を用いることができる。
つぎに、本発明のアキュームレータの実施例を図面に基
づいて説明する。
第1図は本発明のアキュームレータの一実施例を示す説
明図である。
第1図において、(1)はタンク、(′2Jは入口管、
(3)はタンク(1)向上部に一端を開口し、タンク(
1)下部の側壁を貫通して外部に延びる出口管、(5)
はm滑油、(6)はタンク底部に取付けられた接続部材
、(刀はタンク(1)の底部にたまった潤滑油(5)を
出口管(3)に導く油戻管、0υはタンク(1)の外部
において出口管(3)に取付けられた接続部材である。
以上のような構成を有する第1図のアキュームレータに
おいては、蒸発器からの冷媒と潤滑油との混合物は入口
管(2)を経てタンク(1)内に導入され、冷媒中の液
相はタンク(1)の外部よりの侵入熱により加熱されて
気化される。そして気相の冷媒は、一端がタンク(1)
内に開口する出口管(3)内に流入し、図示しない圧縮
機へ送られる。また、タンク(1)内で冷媒から分離さ
れてタンク(1)の底部に溜った潤滑油(9は、油面の
自重作用により油戻管(刀を経て出口管(3)に流入し
、出口管(3)内に流れる冷媒気体に混入して圧縮機へ
送出される。出口管(3)へ流入する油の量は油戻管(
刀の管径により調整される。
ここで異物の混入などによって油戻管(力が詰まり潤滑
油の流れがわるくなったばあいには、接続部材(6)、
Ovから油戻管(7)を取外し、その内部を清掃、また
は油戻管(7)を交換する。あるいは定期的に点検を行
うことにより油戻管(力を含む潤滑油の流路が詰まるの
を事前に防止することも可能である。
そしてこの保守、点検は、タンク(1)を分解せずに行
えるので作業が容易である。
なお、第1図の実施例では、油戻管(刀の管径ににより
1油戻最の調整をするものを示したが、油戻管途中に油
戻Il!整用絞り弁およびストレーナを設けてもよい。
また、出口管はタンク下部(11壁を貫通するものを示
したがタンク下部壁を貫通してもよく、そのばあいにも
前記実施例と同様の効果を奏する。
第2図は本発明のアキュームレータの別な実施例を示寸
説明図である。第2図において、(1)はタンク、(2
Jは入口管、I3)はタンク(1)向上部に一端を間口
し、タンク(1)下部の側壁を貫通して外部に延びる出
口管、(4)は熱交換器、(5)はrII滑油、(6)
はタンク底部に取付けられた接続部材、(力は油戻管、
(8)はストレーナ、(9)は圧縮機運転停止に連動し
て油戻管(7)の流路を開閉する電動弁、(至)は油戻
量調整用絞り弁、0υはタンク(1)の外部において出
口管(3)に取付けられた接続部材である。
以上のような構成を有する第2図のアキュームレータに
おいては、蒸発器からの冷媒と潤滑油との混合物は入口
管(′2Jを経てタンク(1)内に導かれ熱交換器(4
)に吹き付けられる。熱交換器(4)はタンク(1)の
底部にコイル状に設けられ、その内部を、図示しない凝
縮器から与えられる高温の冷媒液が流れている。したが
って、冷媒中の液相にあるものは熱交換器(4)によっ
て加熱されて完全に気化される。そして気相の冷媒は一
端がタンク(1)内に開口する出口管(3)内に流入し
、図示しない圧縮機へ送られる。またタンク(1)内で
冷媒から分離されてタンク(1)の底部に溜った潤滑油
(Sは油面の自重作用により油戻管(力、ストレーナ(
8)、電動弁(9)、絞り弁色を経て出口管(3)に流
入し、出口管(3)内を流れる冷媒気体に混入して圧縮
機へ送出される。出口IF (3]へ流入する油の量は
絞り#Vにより調整される。万−油戻管へ異物が混入し
てもストレーナ(8)により捕捉され、また圧縮機運転
停止に連動して開閉する電動弁(9)により圧縮機運転
時のみ油戻し作用をする。容量の異なる圧縮機との組合
せおよび運転結果による油戻量の再調整も冷媒回路を開
放することなく行えるので作業が容易である。
なお、第2図の実施例では、出口管をタンク下部側壁を
貫通させ出口管への油吹込口をタンクの最下位部と同じ
レベルに設けたものを示したが、出口管はタンク下部壁
を貫通してもよく、また、出口管への油吹込口もタンク
の最下位より下に設けてもよく、そのばあいにも前記実
施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、油戻管をその一端でタ
ンク底部に着脱可能に接続し、他端で出口管にタンク外
部において着脱可能に接続した構造とされているので、
異物の混入などによって油戻管が詰ったり油戻管内の潤
滑油の流れがわるくなったばあいにも、油戻管のみの清
掃、点検が可能となり、従来のようにタンク自体の取替
、分解をする必要がなくサービス性の向上をはかるとと
もに、異なる容量の圧縮機に組合せたばあいにも、油戻
管孔径の変更により、その圧縮機に適した油戻量に容易
に改造でき、アキュームレータの標準化も容易になしつ
る効果がある。
さらに、本発明においては、油戻管をその一端でタンク
底部に着脱可能に接続し、他端で出口管にタンクの外部
において着脱可能に接続し、ストレーナ、電動弁、絞り
弁をも備えた構成とされているので異物による油戻管の
詰まりがなく、また、冷媒回路を開放することなく油戻
量の調整かえられる効果がある。また油戻し方法もタン
ク底部の油面自重作用により返油する構成であるので、
容量制御運転、使用温度変化による出口管内の気体流速
に変化があっても安定した返油ができ冷凍サイクルの安
定運転がえられるとともにアキュームレータの標準化も
容易になしつる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアキュームレータの一実施例を示す側
断面図、第2図は本発明のアキュームレータの別な実施
例を示す側断面図、第3図は従来のアキュームレータの
一例を示す側断面図、第4図は従来のアキュームレータ
の別な一例を示す側断面図である。 (図面の主要符号) (1):タンク (2J二人ロ管 出口管 熱交換器 潤滑油 接続部材 油戻管 ストレーナ 電動弁 絞り弁 代  理  人 第3口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 蒸発器から送られる冷媒および潤滑油の混合物
    をタンク内に導く入口管と、上記タンク内部の冷媒ガス
    を流出させる出口管と、上記タンクの底部にたまった潤
    滑油を上記出口管内に潤滑油面の自重作用で供給する油
    戻管とを備え、上記油戻管は、その一端で上記タンク底
    部に着脱可能に接続され、他端で上記出口管に上記タン
    クの外部において着脱可能に接続されていることを特徴
    とするアキユームレータ。
  2. (2) 蒸発器から送られる冷媒および潤滑油の混合物
    をタンク内に導く入口管と、気相の冷媒を上記タンク内
    から圧縮機に導くための出口管と、上記タンクの底部に
    たまつた潤滑油を上記出口管内に潤滑油の自重作用で供
    給する油戻管とを備え、上記油戻管は、その一端で上記
    タンクの底部に着脱可能に接続され、他端で上記出口管
    に上記タンクの外部において着脱可能に接続されており
    、該油戻管途中に流量調整用絞り弁および自動開閉弁が
    設けられていることを特徴とするアキユームレータ。
JP63308114A 1988-12-05 1988-12-05 アキュームレータ Expired - Lifetime JPH0752051B2 (ja)

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