JPH02152652A - 薬液容器 - Google Patents

薬液容器

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JPH02152652A
JPH02152652A JP29543088A JP29543088A JPH02152652A JP H02152652 A JPH02152652 A JP H02152652A JP 29543088 A JP29543088 A JP 29543088A JP 29543088 A JP29543088 A JP 29543088A JP H02152652 A JPH02152652 A JP H02152652A
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    • B65D51/20Caps, lids, or covers co-operating with an inner closure arranged to be opened by piercing, cutting, or tearing
    • B65D51/22Caps, lids, or covers co-operating with an inner closure arranged to be opened by piercing, cutting, or tearing having means for piercing, cutting, or tearing the inner closure
    • B65D51/228Caps, lids, or covers co-operating with an inner closure arranged to be opened by piercing, cutting, or tearing having means for piercing, cutting, or tearing the inner closure a major part of the inner closure being removed from the container after the opening
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    • B65D2251/0006Upper closure
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    • B65D2251/0071Lower closure of the 17-type

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、容器本体と一体化されて、容器本体のノズ
ル孔を封止している突栓部を抜去することによって、容
器本体のノズル孔を開封する使い捨ての薬液容器に関す
る。
従来技術 薬品等の化学物質は、外気との接触によって、汚染した
り、酸化等の化学変化によって薬効が損なわれたりする
ことがあるため、完全密閉された容器に収納するのが好
ましい。殊に、液状または軟・冴状の薬液においては、
薬液の漏出ないし滲出を防止するために、−層、完全密
閉化への要望が強い。
薬液を完全密閉するための最も一般的な容器は、蓋と容
器とが分離するものであるが、このものは、その構造が
複雑なこと等により、1回分量毎に包装する小型の薬液
容器としては不向きなものである。
そこで、−回分量毎の薬液を包装するための小型の容器
については、容器本体と、容器本体のノズル孔を封止す
る突栓部とを一体に成形し、薬液の使用に際しては、こ
の突栓部を手指で抜去して開封する完全密閉形の容器が
多数提案されている。
これらのものは、容器本体から突栓部を抜去する際には
、容器本体と突栓部との間に介在するように形成した薄
肉部を直接手指の力で破断するものであり、この破断に
必要な力は、薄肉部の厚さによって変わる。
発明が解決しようとする課題 而して、かかる従来技術によるときは、薄肉部の肉厚を
薄(すれば、これを破断するのに必要な力は小さなもの
で足りるので、突栓部は小さなもので済む反面、薄肉部
が不用意に破断して、薬液の漏出事故が生じるおそれが
あり、また、薄肉部の肉厚を厚くすれば、これを破断す
るに必要な力は大きくなるので、突栓部を過大なものと
しなければ開封作業が困難であるという欠点が避けられ
なかった。
そこで、この発明の目的は、薄肉部の肉厚は、薬液を安
全に封止するのに必要十分な厚さを有するものとしても
、突栓部に嵌合する開栓部材を用いることによって、容
器本体は、極めて簡単に薄肉部を破断して開封すること
ができる薬液容器を提供することにある。
課題を解決するための手段 この目的を達成するための、この発明の構成は、可撓性
合成樹脂材料から一体成形した容器本体と、この容器本
体のノズル孔を封止する突栓部と、開栓部材とからなり
、突栓部は、この突栓部の基部に形成した薄肉部を介し
て容器本体と一体化する一方、開栓部材は、突栓部に適
合する嵌合孔を有するものとしたことをその要旨とする
なお、突栓部と開栓部材とは、突栓部を熱変形すること
によって一体化したものとしてもよく、また、嵌合孔は
、その周縁部に係合突部を有するものとすることができ
る。
作用 面して、この構成によるときは、容器本体は、可撓性合
成樹脂材料によって一体成形されており、しかも、突栓
部は、ノズル孔を封止するように容器本体と一体化して
いるので、容器内部の薬液を外気から完全に遮断するこ
とができるとともに、容器本体は、適度な弾性変形をす
るから、薄肉部を破断し、突栓部を抜去してノズル孔を
開けば、薬液を外部へ押し出すことができる。また、突
栓部は、開栓部材を嵌合させることによって、この開栓
部材を介して力を加えることができ、したがって、小さ
な力で簡単に開封することができる。
なお、突栓部と開栓部材とを熱変形によって一体化した
ものは、開栓部材に対して、突栓部を引き抜く方向の力
を加えた場合においても、両者の嵌合が解けることがな
い。また、開栓部材の嵌合孔の周縁部に係合突部を有す
るものは、熱変形した突栓部が、係合突部に係合した状
態で、開栓部材と完全に一体化することができるので、
突栓部に捩じり力を加えることにより、−層簡単に開封
作業をすることが可能である。
以上のように作用するものである。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
薬液容器は、容器本体10と、開栓部材20と、突栓部
30とからなる(第1図)。ただし、突栓部30は、容
器本体10と一体に成形されているものとする。
容器本体10は、たとえば低密度ポリエチレンのような
軟質の可撓性合成樹脂材料から一体成形してあり、薬液
を収納する収納部11と、収納部11から大きく絞り込
まれて先細に形成されたノズル部12とからなる。なお
、収納部11の後端11bは、薬液を充填した後、たと
えば超音波接着によって、熱封止しである。
ノズル部12の肉厚は、収納部11の肉厚に比して厚い
ものとしてあり、容易には変形しないようにしである。
ノズル部12の先端部には、薬液が吐出する方向に開拡
するノズル孔13を形成しく第2図)、ノズル孔13は
、突栓部30と、突栓部30の基部の薄肉部33とを介
して封止されている。
突栓部30は、上端部に丸みを付けた円柱状の栓体であ
り、その基部には、突栓部30の外周部を取り巻くよう
にして、突栓部30の径方向に厚みを減じながら開拡す
るフレア32を形成しである。突栓部30は、このフレ
ア32の先端縁に沿って円形に形成された薄肉部33を
介し、ノズル孔13の底部に連続するようにして、容器
本体10と一体成形されている。
開栓部材20は、ノズル部1.2の先端部に上方から嵌
め込むことができるように、ローレット21付きのキャ
ップ状に形成しである。開栓部材20の頂部には、厚肉
部22が形成してあり、この厚肉部22に嵌合孔23を
設けである。嵌合孔23は、突栓部30に適合したもの
としてあり、開栓部材20をノズル部12に装着したと
きに、突栓部30が嵌合孔23に嵌合するとともに、突
栓部30の上端部が、嵌合孔23を貫通して開栓部材2
0の上方に突出するものとしである(第2図の二点鎖線
)。なお、嵌合孔23の外側の周縁部は、皿状に面を取
ることによって窪ませるとともに、多数の係合突部23
a、23a・・・を放射状に刻設しである。
開栓部材20は、容器本体10のノズル部12に装着し
た後、突栓部30の上端部を上方から押し潰すようにし
て熱変形させることによって、突栓部30と一体化され
ている(第1図)。このとき、突栓部30の上端部は、
係合突部23a123a・・・の間を埋めるようにして
漬れ、開栓部材20と完全に一体化している。
このような薬液容器は、ノズル孔13を封止している突
栓部30が、開栓部材20と一体化されているので、開
栓部材20を捩じりながら上方向に力を加え、薄肉部3
3を破断することによって、小さな力で極めて簡単に突
栓部30を抜去し、開封することができる。このとき、
開栓部材20と突栓部30とは、係合突部23a、23
a・・・を介して一体化しであるので、開栓部材20の
みが空転するおそれがない。なお、突栓部30は、単に
、上方に引き抜くような力を開栓部材20に加えること
によっても、容易に抜去することができるものである。
なお、係合突部23 a、 23 a・・・は、単に、
突栓部30と開栓部材20とを強固に一体化するための
ものであるから、その形状と数とは、任意に定めること
ができるものとする。
他の実施例 開栓部材20は、単純な板状にしてもよい(第3図)。
このときの開栓部材20の外形は、円形や長方形を含む
任意形状とすることができるが、少な(とも、その一部
が、ノズル部12の外周より突出するものとする。開栓
部材20は、嵌合孔23に突栓部30を挿通した後、突
栓部30の上端部を押し潰すように熱変形させて、ノズ
ル孔13を塞ぐようにして固定されている。開栓部材2
0によってノズル孔13に汚染物質が付着することを防
止することができるとともに、ノズル部12の外周より
突出する部分を上方へ起こすようにして、開栓部材20
に力を加えることにより(第3図の矢印K)、小さな力
で突栓部30を抜去することができる。
突栓部30は、その横断面形状を近似方形とし、開栓部
材20の嵌合孔23は、その突栓部30の形状に適合す
るものとしてもよい(第4図)。開栓部材20を回転す
ることによって薄肉部33を捩じ切り、突栓部30を抜
去することができる。
なお、突栓部30の上端部は、潰しても潰さなくてもよ
い。突栓部30の上端部を潰せば、前実施例におけると
同様にして突栓部30を抜去することもできる。
突栓部30は、その中間部を近似6角柱状に形成し、開
栓部材20は、その突栓部30に適合する嵌合孔23を
有するものとしてもよい(第5図、第6図)。突栓部3
0と嵌合孔23とは、6個所で接するので、−層大きな
捩じり力を伝達することができる。また、このとき、突
栓部30を凹面30a、30a・・・によって形成し、
嵌合孔23を凸面23b、23b・・・によって形成す
れば(第6図)、両者の接触は、線接触から面接触に近
付くので、捩じり力の伝達能力を一層増強することが可
能である。
以上の説明において、突栓部30と嵌合孔23とは、両
者が適合する限り、前述の各実施例以外の任意の形状と
してもよいことはいうまでもない。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、容器本体と、薄
肉部を介して容器本体と一体成形した突栓部と、開栓部
材とからなり、この開栓部材は、突栓部に適合する嵌合
孔を有するものとしたことによって、ノズル孔から突栓
部を抜去して開封するに際しては、開栓部材を介し、突
栓部に対して力を加えて薄肉部を破断することができる
ので、薄肉部の肉厚を必要十分に厚くしても、極めて小
さな力で簡単に容器本体を開封することができるという
優れた効果がある。
さらには、開栓部材と容器本体とを別体にすることによ
り、容器本体は、割り型を使用することなく成形するこ
とができるので、ノズル部の外周にパリが生じることが
なく、したがって、たとえば、ノズル部を肛門部等に挿
入して使用する薬液の収納容器として特に好適であると
いう優れた効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は実施例を示し、第1図は一部破断全体
正面図、第2図は要部拡大分解断面図である。 第3図は池の実施例を示す要部断面図であり、第4図は
、さらに別の実施例を示す要部斜視図である。 第5図と第6図は、さらに別の実施例を示し、第5図は
第3図相当図であり、第6図は要部拡大平面図である。 10・・・容器本体 13・・・ノズル孔 20・・・開栓部材 23・・・嵌合孔  23a・・・係合突部30・・・
突栓部 33・・・薄肉部 第2図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)可撓性合成樹脂材料から一体成形した容器本体と、
    該容器本体のノズル孔を封止する突栓部と、開栓部材と
    からなり、前記突栓部は、該突栓部の基部に形成した薄
    肉部を介して前記容器本体と一体化する一方、前記開栓
    部材は、前記突栓部に適合する嵌合孔を有することを特
    徴とする薬液容器。 2)前記突栓部と開栓部材とは、前記突栓部を熱変形す
    ることによって一体化してあることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の薬液容器。 3)前記嵌合孔は、周縁部に係合突部を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の薬液容器。
JP63295430A 1988-11-22 1988-11-22 座薬等の薬液収納容器 Expired - Lifetime JP2696236B2 (ja)

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