JPH02150622A - 電気レンジユニット - Google Patents
電気レンジユニットInfo
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- JPH02150622A JPH02150622A JP30439488A JP30439488A JPH02150622A JP H02150622 A JPH02150622 A JP H02150622A JP 30439488 A JP30439488 A JP 30439488A JP 30439488 A JP30439488 A JP 30439488A JP H02150622 A JPH02150622 A JP H02150622A
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭などの厨房設備として使用される電
気レンジユニットに関するものである。
気レンジユニットに関するものである。
従来の技術
近年、調理機器のシステム化が進む中で、電気レンジも
加熱器(たとえば電気オーブン)とあわせてユニット化
されてきている。
加熱器(たとえば電気オーブン)とあわせてユニット化
されてきている。
従来の電気レンジユニットは第5図に示すようになって
いた。この従来例は、埋込み式電気レンジユニットの場
合である。第5図において、1はシステムキッチンの流
し台である。2は電気レンジユニットのドッグヒータ部
で、おもに渦巻状シーズヒータ3を係止されたプレート
4およびそれを下方から覆う筐体状の天板5にて形成さ
れ、流し台1の上面開口部に落とし込まれる。6は加熱
器(ここでは電気オーブン)で、加熱器ケース7(ここ
ではオーブン台)に内設されており、オーブン台7は流
し台1の前方から内方へ設置される。
いた。この従来例は、埋込み式電気レンジユニットの場
合である。第5図において、1はシステムキッチンの流
し台である。2は電気レンジユニットのドッグヒータ部
で、おもに渦巻状シーズヒータ3を係止されたプレート
4およびそれを下方から覆う筐体状の天板5にて形成さ
れ、流し台1の上面開口部に落とし込まれる。6は加熱
器(ここでは電気オーブン)で、加熱器ケース7(ここ
ではオーブン台)に内設されており、オーブン台7は流
し台1の前方から内方へ設置される。
7aはオーブン台7の吸気孔、7bはオーブン台7の排
気・孔である。8はオーブン台7の上面に載置固定され
、トップヒータ部2と結線される電子レンジユニットの
本体部で、前面にロースタ部の把手9、渦巻状シーズヒ
ータ3の電力を制御するワットコントローラのつまみ1
0などを備えている。
気・孔である。8はオーブン台7の上面に載置固定され
、トップヒータ部2と結線される電子レンジユニットの
本体部で、前面にロースタ部の把手9、渦巻状シーズヒ
ータ3の電力を制御するワットコントローラのつまみ1
0などを備えている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来の構成では、電気オーブ
ン6を使用したときに、外気は吸気孔7aから矢印Aの
ようにオーブン台7の内部へ流入し、電気オーブン6に
よって熱対流となり、矢印Bのように排気孔7bから外
部へ流出し、電気レンジユニットの本体部8の前面に沿
って上昇するため、その上昇熱対流の径路内に位置して
いる本体部8の前面に設けられたロースタ部の把手9や
ワットコントローラのつまみ10は著しく高温化し、オ
ーブン調理が長時間におよぶ際には、さらに高温化によ
り使用者にやけどなどの危険をおわせるという問題があ
った。
ン6を使用したときに、外気は吸気孔7aから矢印Aの
ようにオーブン台7の内部へ流入し、電気オーブン6に
よって熱対流となり、矢印Bのように排気孔7bから外
部へ流出し、電気レンジユニットの本体部8の前面に沿
って上昇するため、その上昇熱対流の径路内に位置して
いる本体部8の前面に設けられたロースタ部の把手9や
ワットコントローラのつまみ10は著しく高温化し、オ
ーブン調理が長時間におよぶ際には、さらに高温化によ
り使用者にやけどなどの危険をおわせるという問題があ
った。
さらに、制御部を電子回路等で形成する場合には、その
熱対流によって電子部品が破壊される危険が生じるとい
う問題もあった。
熱対流によって電子部品が破壊される危険が生じるとい
う問題もあった。
本発明はこのような問題を解決するもので、オーブンに
よる調理が長時間におよび、熱対流が排気孔7bより流
出し続けた際にも、ロースタ一部の把手9やマッドコン
トローラつまみ10などの高温化を防ぎ、使用者をやけ
どなどの危険から保護するとともに、制御部を電子回路
で形成した場合においてら、熱対流によって電子部品が
破壊されることを防止し、安全でかつ高品質の電気レン
ジユニットを提供することを目的とするものである。
よる調理が長時間におよび、熱対流が排気孔7bより流
出し続けた際にも、ロースタ一部の把手9やマッドコン
トローラつまみ10などの高温化を防ぎ、使用者をやけ
どなどの危険から保護するとともに、制御部を電子回路
で形成した場合においてら、熱対流によって電子部品が
破壊されることを防止し、安全でかつ高品質の電気レン
ジユニットを提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この問題を解決するために本発明は、加熱器本体が収納
される加熱器クースの上面と、その上に載置されかつ前
面に操作部を有する電気レンジの下面との間に、前方外
気に通じる通風空間を設け、この後部に送風装置を設け
たものである。
される加熱器クースの上面と、その上に載置されかつ前
面に操作部を有する電気レンジの下面との間に、前方外
気に通じる通風空間を設け、この後部に送風装置を設け
たものである。
さらに、本発明は、加熱器本体が収納される加熱器ケー
スの上面と、その上に載置され、かつ前面に操作部を有
する電気レンジの下面との間に前面外気に通じる通風空
間を設け、この後部に送風装置を設け、さらに送風のた
めの空気吸入孔を前記電気レンジの天板後方に設けたも
のである。
スの上面と、その上に載置され、かつ前面に操作部を有
する電気レンジの下面との間に前面外気に通じる通風空
間を設け、この後部に送風装置を設け、さらに送風のた
めの空気吸入孔を前記電気レンジの天板後方に設けたも
のである。
作用
上記構成により、加熱器を使用したときに、外気が加熱
器ケースの吸気孔から加熱器ケースの内部に流入し、加
熱器によって熱対流となり、排気孔より外部へ流出して
、電気レンジユニットの本体部の前面に沿って上昇しよ
うとしたときに、電気レンジの下方に設けられた通風空
間を、送風装置によって発生した空気対流が流れ、外気
中へ流出するため、加熱器使用によって発生した熱対流
は前方へ押し流され、その上方に位置している電気レン
ジの操作部は熱対流によって高温化されることがないの
で、加熱器の長時間使用時にも、使用者をやけどなどの
危険から保護することができ、また操作部を電子回路で
形成した場合においても、電子部品が熱対流によって破
壊されることを防止し、安全性、品質の向上が得られる
ものである。
器ケースの吸気孔から加熱器ケースの内部に流入し、加
熱器によって熱対流となり、排気孔より外部へ流出して
、電気レンジユニットの本体部の前面に沿って上昇しよ
うとしたときに、電気レンジの下方に設けられた通風空
間を、送風装置によって発生した空気対流が流れ、外気
中へ流出するため、加熱器使用によって発生した熱対流
は前方へ押し流され、その上方に位置している電気レン
ジの操作部は熱対流によって高温化されることがないの
で、加熱器の長時間使用時にも、使用者をやけどなどの
危険から保護することができ、また操作部を電子回路で
形成した場合においても、電子部品が熱対流によって破
壊されることを防止し、安全性、品質の向上が得られる
ものである。
さらに、送風装置によって、天板後方の空気吸入孔より
吸入された空気が対流となって通風空間を通過し、加熱
器使用によって発生した熱対流はさらに効果的に前方へ
押し流され、安全性、品質を一層向上できるものである
。
吸入された空気が対流となって通風空間を通過し、加熱
器使用によって発生した熱対流はさらに効果的に前方へ
押し流され、安全性、品質を一層向上できるものである
。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a) (b)は本発明の一実施例の埋込み式電
気レンジユニットの正面図および概略断面図、第2図は
主要部分の斜視図である。第1図および第2図において
、21はシステムキッチンの流し台である。22は電気
レンジユニットのトップヒータ部で、おもに渦巻状シー
ズヒータ23を係止されたプレート24およびそれを下
方から覆う筐体状の天板25にて形成され、流し台21
の上面開口部に落とし込まれる。渦巻状シーズヒータ2
3の中央には温度感知センサー26が設けられており、
調理時に鍋底などの温度を検知する。27は加熱器であ
る電気オーブンで、加熱器ケースであるオーブン台28
に内設されており、オーブン台28は流し台21の前方
から内方へ設置される。28aはオーブン台28の吸気
孔、28bはオーブン台28の排気孔である。29はオ
−ブン台28の上面に設置固定されかつトップヒータ部
22と結線される電気レンジユニットの本体部で、前面
にロースタ部の把手30や、渦巻状シーズヒータ23の
電力を制御しなり、タイマーカウントを行ったりする電
子回路を内蔵した操作部31などを備えている。オーブ
ン台28の上面と、本体部29の下面の間にはユニット
前面外気に通じる通風空間32が設けられ、また通風空
間32の後部に送風装置33が設けられ、この送風装置
33は駆動モータ33aとプロペラファン33bよりな
っている。34は送風装置33にてつくり出された通風
をユニット前面の外気中に排出する通風排気孔である。
気レンジユニットの正面図および概略断面図、第2図は
主要部分の斜視図である。第1図および第2図において
、21はシステムキッチンの流し台である。22は電気
レンジユニットのトップヒータ部で、おもに渦巻状シー
ズヒータ23を係止されたプレート24およびそれを下
方から覆う筐体状の天板25にて形成され、流し台21
の上面開口部に落とし込まれる。渦巻状シーズヒータ2
3の中央には温度感知センサー26が設けられており、
調理時に鍋底などの温度を検知する。27は加熱器であ
る電気オーブンで、加熱器ケースであるオーブン台28
に内設されており、オーブン台28は流し台21の前方
から内方へ設置される。28aはオーブン台28の吸気
孔、28bはオーブン台28の排気孔である。29はオ
−ブン台28の上面に設置固定されかつトップヒータ部
22と結線される電気レンジユニットの本体部で、前面
にロースタ部の把手30や、渦巻状シーズヒータ23の
電力を制御しなり、タイマーカウントを行ったりする電
子回路を内蔵した操作部31などを備えている。オーブ
ン台28の上面と、本体部29の下面の間にはユニット
前面外気に通じる通風空間32が設けられ、また通風空
間32の後部に送風装置33が設けられ、この送風装置
33は駆動モータ33aとプロペラファン33bよりな
っている。34は送風装置33にてつくり出された通風
をユニット前面の外気中に排出する通風排気孔である。
35は送風装置33をガードするファンカバー、36は
オーブン台28の天面の温度を感知するサーモスタット
で、ある温度に達すると内部接点をONさせて送風装置
33の駆動モータ33aを動作させる。
オーブン台28の天面の温度を感知するサーモスタット
で、ある温度に達すると内部接点をONさせて送風装置
33の駆動モータ33aを動作させる。
次に上記構成においてその動作を説明する。電気オーブ
ン27の使用によって、外気がオーブン台28の吸気孔
28aから矢印Cのようにオーブン台28の内部へ流入
し、電気オーブン27によって熱対流となり、矢印りの
ように排気孔28bより外部へ流出して電気レンジユニ
ットの本体部29の前面に沿って上昇しようとするが、
オーブン台28の天面の温度をサーモスタット36が感
知し、内部接点をONさせて送風装置33の駆動モータ
33aを動作させ、矢印Eのように空気対流を発生させ
る。それが通風空間32を通過して通風排気孔34より
外気中へ流出するため、電気オーブン27によって発生
した熱対流は前方へ押し流されることとなる。
ン27の使用によって、外気がオーブン台28の吸気孔
28aから矢印Cのようにオーブン台28の内部へ流入
し、電気オーブン27によって熱対流となり、矢印りの
ように排気孔28bより外部へ流出して電気レンジユニ
ットの本体部29の前面に沿って上昇しようとするが、
オーブン台28の天面の温度をサーモスタット36が感
知し、内部接点をONさせて送風装置33の駆動モータ
33aを動作させ、矢印Eのように空気対流を発生させ
る。それが通風空間32を通過して通風排気孔34より
外気中へ流出するため、電気オーブン27によって発生
した熱対流は前方へ押し流されることとなる。
第3図(a)(b)は他の実施例を示す正面図および概
略断面図である。第3図(a) (b)において、第1
図(a) (b)と同じ符号のものは同じ要素を示し、
その説明は省略する。第1図(a) (b)と相違する
ところは、プレート24を下方から覆う筐体状の天板2
5の後方に、第4図に示すように、幅方向にわたる細長
い空気吸入孔25aが設けられている点である。
略断面図である。第3図(a) (b)において、第1
図(a) (b)と同じ符号のものは同じ要素を示し、
その説明は省略する。第1図(a) (b)と相違する
ところは、プレート24を下方から覆う筐体状の天板2
5の後方に、第4図に示すように、幅方向にわたる細長
い空気吸入孔25aが設けられている点である。
したがって、電子レンジユニットの本体部29の下方に
設けられた通風空間32を、送風装置33によって天板
25の後方の空気吸入孔25aから吸入された空気が対
流となって通過し、外気中へ流出するため電気オーブン
27の使用によって発生した熱対流は効果的に前方に押
し流され、その上方に位置している電気レンジのユニッ
トの本体部29の操作部が熱対流によって高温化される
ことは、第1図のものに比較して、さらになくなる。
設けられた通風空間32を、送風装置33によって天板
25の後方の空気吸入孔25aから吸入された空気が対
流となって通過し、外気中へ流出するため電気オーブン
27の使用によって発生した熱対流は効果的に前方に押
し流され、その上方に位置している電気レンジのユニッ
トの本体部29の操作部が熱対流によって高温化される
ことは、第1図のものに比較して、さらになくなる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、加熱器本体が収納される
加熱器ケースの上面とその上に載置されかつ前面に操作
部を有する電気レンジの下面との間に、ユニット前方外
気に通じる通風空間を設け、その後部送風装置を設けた
ので、加熱器を使用したときに、外気が加熱器ケースの
吸気孔から加熱器ケースの内部に流入し、加熱器によっ
て熱対流となり、排気孔より外部へ流出して、電気レン
ジユニットの本体部の前面に沿って上昇しようとしたと
きに、電気レンジの下方に設けられた通風空間を、送風
装置によって発生した空気対流が流れ、外気中へ流出す
るため、加熱器使用によって発生した熱対流は前方へ押
し流され、その上方に位置している電気レンジの操作部
は熱対流によって高湯止されることがないので、加熱器
の長時間使用時にも、使用者をやけどなどの危険から保
護することができ、また操作部を電子回路で形成した場
合においても、電子部品が熱対流によって破壊されるこ
とを防止し、安全性、品質の向上が得られるものである
。
加熱器ケースの上面とその上に載置されかつ前面に操作
部を有する電気レンジの下面との間に、ユニット前方外
気に通じる通風空間を設け、その後部送風装置を設けた
ので、加熱器を使用したときに、外気が加熱器ケースの
吸気孔から加熱器ケースの内部に流入し、加熱器によっ
て熱対流となり、排気孔より外部へ流出して、電気レン
ジユニットの本体部の前面に沿って上昇しようとしたと
きに、電気レンジの下方に設けられた通風空間を、送風
装置によって発生した空気対流が流れ、外気中へ流出す
るため、加熱器使用によって発生した熱対流は前方へ押
し流され、その上方に位置している電気レンジの操作部
は熱対流によって高湯止されることがないので、加熱器
の長時間使用時にも、使用者をやけどなどの危険から保
護することができ、また操作部を電子回路で形成した場
合においても、電子部品が熱対流によって破壊されるこ
とを防止し、安全性、品質の向上が得られるものである
。
また、送風のための空気吸入孔を電子レンジの天板後方
に設けているので、電子レンジの下手に設けられた通風
空間を、送風装置によって天板後方の空気収入孔より吸
入された空気が対流となって通過し、加熱器使用によっ
て発生した熱対流はさらに効果的に前方へ押し流され、
安全性、品質を層内上できる。
に設けているので、電子レンジの下手に設けられた通風
空間を、送風装置によって天板後方の空気収入孔より吸
入された空気が対流となって通過し、加熱器使用によっ
て発生した熱対流はさらに効果的に前方へ押し流され、
安全性、品質を層内上できる。
第1図(a)(b)は本発明の一実施例の埋込み式電気
レンジユニットの正面図および概略断面図、第2図は第
1図における主要部分の斜視図、第3図(a)(b)は
本発明の他の実施例の正面図および概略断面図、第4図
はその主要部分の天板の斜視図、第5図は従来の埋込み
式電気レンジユニットの正面図および概略断面図である
。 25・・・天板、25a・・・空気吸入孔、27・・・
電気オープン、28・・・オーブン台、28a・・・吸
気孔、28b・・・排気孔、29・・・本体部、30・
・・把手、31・・・操作部、32・・・通風空間、3
3・・・送風装置、34・・・通風排気孔。 代理人 森 本 義 弘 第3 2お・ 天ネ(の貿」し救X孔 <ci−> 第I (J、)
レンジユニットの正面図および概略断面図、第2図は第
1図における主要部分の斜視図、第3図(a)(b)は
本発明の他の実施例の正面図および概略断面図、第4図
はその主要部分の天板の斜視図、第5図は従来の埋込み
式電気レンジユニットの正面図および概略断面図である
。 25・・・天板、25a・・・空気吸入孔、27・・・
電気オープン、28・・・オーブン台、28a・・・吸
気孔、28b・・・排気孔、29・・・本体部、30・
・・把手、31・・・操作部、32・・・通風空間、3
3・・・送風装置、34・・・通風排気孔。 代理人 森 本 義 弘 第3 2お・ 天ネ(の貿」し救X孔 <ci−> 第I (J、)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、加熱器本体と、前記加熱器本体が収納される加熱器
ケースと、その上方に載置されかつ前面に操作部を有す
る電気レンジとからなり、前記加熱器ケースの上面と、
前記電気レンジの下面との間に前方外気に通じる通風空
間を設け、前記通風空間の後部に送風装置を設けた電気
レンジユニット。 2、加熱器本体と、前記加熱器本体が収納される加熱器
ケースと、その上方に載置されかつ前面に操作部を有す
る電気レンジとからなり、前記加熱器ケースと電気レン
ジの間に前面外気に通じる通風空間を設け、前記通風空
間の後部に送風装置を設け、さらに送風のための空気吸
入孔を電気レンジの天板後方に設けた電気レンジユニッ
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63304394A JP2515007B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 電気レンジユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63304394A JP2515007B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 電気レンジユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02150622A true JPH02150622A (ja) | 1990-06-08 |
JP2515007B2 JP2515007B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=17932490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63304394A Expired - Fee Related JP2515007B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 電気レンジユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515007B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009026576A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Denso Wave Inc | 携帯端末用操作スイッチ |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63304394A patent/JP2515007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009026576A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Denso Wave Inc | 携帯端末用操作スイッチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2515007B2 (ja) | 1996-07-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |