JPH02150509A - タービンロータ結合体およびタービンロータ結合方法 - Google Patents
タービンロータ結合体およびタービンロータ結合方法Info
- Publication number
- JPH02150509A JPH02150509A JP63300671A JP30067188A JPH02150509A JP H02150509 A JPH02150509 A JP H02150509A JP 63300671 A JP63300671 A JP 63300671A JP 30067188 A JP30067188 A JP 30067188A JP H02150509 A JPH02150509 A JP H02150509A
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- JP
- Japan
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- turbine
- shaft
- rotor
- recess
- disc
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- Pending
Links
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/02—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like
- F16D1/033—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like by clamping together two faces perpendicular to the axis of rotation, e.g. with bolted flanges
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はタービンロータに係わり、特にタービンロータ
の他のロータとの結合部の構造の改良に関する。
の他のロータとの結合部の構造の改良に関する。
(従来の技術)
一般に、蒸気タービンロータにおいては、第6図に示す
ように、フランジ型軸継手1がタービンロータ軸2と一
体に形成されており、相手側タービンロータ軸4に同様
に設けられた軸継手3とはボルト5およびナツト6で固
定される。蒸気タービンロータは大きな伝達動力に耐え
られるように一般にその軸継手は大型でありしかもリー
マボルトが使用されていることが多い。しかも、タービ
ンロータは高速で回転するため、ロータ軸継手中心のず
れなどに代表される僅かな組立て誤差があっても運転中
の軸継手の振れまわりが大きくなり、最悪の場合は軸受
けの振動が大きくなって運転が不可能となることがあっ
た。
ように、フランジ型軸継手1がタービンロータ軸2と一
体に形成されており、相手側タービンロータ軸4に同様
に設けられた軸継手3とはボルト5およびナツト6で固
定される。蒸気タービンロータは大きな伝達動力に耐え
られるように一般にその軸継手は大型でありしかもリー
マボルトが使用されていることが多い。しかも、タービ
ンロータは高速で回転するため、ロータ軸継手中心のず
れなどに代表される僅かな組立て誤差があっても運転中
の軸継手の振れまわりが大きくなり、最悪の場合は軸受
けの振動が大きくなって運転が不可能となることがあっ
た。
そこで軸継手どうしを固定するときには軸継手の中心を
一致あるいは規定値内に設定させることが必要であり、
これを容易に行なえるように凸状の突出部あるいは凹状
の窪み部、すなわち、いんろう部(突出部と窪み部を合
せて「いんろう部」と称する。)7が互いの軸継手端面
にロータと一体に形成されている。これを第7図に示し
て説明すると、軸継手端面8の一部に凸状の突出部9を
設け、相手側軸継手端面10には前記突出部と嵌合する
窪み部11を設け、それぞれ軸継手中心と同心に形成さ
れている突出部外周面9aと窪み部内周面11aとが密
着して嵌合するようになっており、いんろう部7を互い
に嵌込むことによって軸継手の中心を合せることが容易
に行なえる。
一致あるいは規定値内に設定させることが必要であり、
これを容易に行なえるように凸状の突出部あるいは凹状
の窪み部、すなわち、いんろう部(突出部と窪み部を合
せて「いんろう部」と称する。)7が互いの軸継手端面
にロータと一体に形成されている。これを第7図に示し
て説明すると、軸継手端面8の一部に凸状の突出部9を
設け、相手側軸継手端面10には前記突出部と嵌合する
窪み部11を設け、それぞれ軸継手中心と同心に形成さ
れている突出部外周面9aと窪み部内周面11aとが密
着して嵌合するようになっており、いんろう部7を互い
に嵌込むことによって軸継手の中心を合せることが容易
に行なえる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、ロータを交換して他のロータと組合わせると
、上記突出部9と窪み部11とが必ずしも密着するとは
限らない。それは当該部のそれぞれの加工誤差によって
両者には不可避な差が生じること、経年タービンでは嵌
合面の傷、かじり付き等のため修正・整形加工がなされ
ることがあるからである。
、上記突出部9と窪み部11とが必ずしも密着するとは
限らない。それは当該部のそれぞれの加工誤差によって
両者には不可避な差が生じること、経年タービンでは嵌
合面の傷、かじり付き等のため修正・整形加工がなされ
ることがあるからである。
このような場合は、通常嵌合部がゆるくなり突出部と窪
み部とに間隙が生じるのであるが、軸継手の中心を合せ
る作業には長年の経験と多大な時間を要してもなお完全
な状態に組立てることは難しく、最悪の場合、両者の中
心がずれて組立てられてしまうことになる。また軸継手
1.3のボルト穴5a 、 5bがずれてボルトが挿入
できず、軸継手の組立てが不可能になる場合もある。
み部とに間隙が生じるのであるが、軸継手の中心を合せ
る作業には長年の経験と多大な時間を要してもなお完全
な状態に組立てることは難しく、最悪の場合、両者の中
心がずれて組立てられてしまうことになる。また軸継手
1.3のボルト穴5a 、 5bがずれてボルトが挿入
できず、軸継手の組立てが不可能になる場合もある。
また、逆に嵌合部がきつく互いのいんろう部が嵌り込ま
ない場合、どちらかのロータの嵌合部を加工しなおす必
要がある。この場合、タービンロータは大形であり重量
物であるため発電所の近くには適当な加工設備がないこ
とが多く、製造者の工場に搬入する必要があった。この
ため蒸気タービン設備の復旧には多くの日数と費用とを
必要とし、この間発電プラントは停止せざるを得す多大
な損失が発生していた。
ない場合、どちらかのロータの嵌合部を加工しなおす必
要がある。この場合、タービンロータは大形であり重量
物であるため発電所の近くには適当な加工設備がないこ
とが多く、製造者の工場に搬入する必要があった。この
ため蒸気タービン設備の復旧には多くの日数と費用とを
必要とし、この間発電プラントは停止せざるを得す多大
な損失が発生していた。
本発明の目的は、上述した従来技術が有する問題点を解
消し、タービンロータの交換が容易に行なえ、従ってロ
ータの交換に必要となる作業が最小限となり、交換によ
ってロータの信頼性が低下せずかつ運転にも支障のない
ようにした蒸気タービンを提供することにある。
消し、タービンロータの交換が容易に行なえ、従ってロ
ータの交換に必要となる作業が最小限となり、交換によ
ってロータの信頼性が低下せずかつ運転にも支障のない
ようにした蒸気タービンを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するためのものであって、同軸
上にそれぞれの軸端を突き合わせて配設された二つのタ
ービンロータと、これらタービンロータに接触してこれ
らタービンロータの間に着脱自在に介在する軸心合わせ
金具と、二つのタービンロータを任意に結合・分離する
手段とを具備するタービンロータ結合体である。
上にそれぞれの軸端を突き合わせて配設された二つのタ
ービンロータと、これらタービンロータに接触してこれ
らタービンロータの間に着脱自在に介在する軸心合わせ
金具と、二つのタービンロータを任意に結合・分離する
手段とを具備するタービンロータ結合体である。
さらに、本発明は、二つのタービンロータを同軸上に突
き合わせて結合する方法であって、二つのタービンロー
タの結合部に、二つのタービンロータと接触する着脱自
在の軸心合わせ金具を介在せしめることを特徴とするも
のである。
き合わせて結合する方法であって、二つのタービンロー
タの結合部に、二つのタービンロータと接触する着脱自
在の軸心合わせ金具を介在せしめることを特徴とするも
のである。
(実施例)
以下、本発明による蒸気タービンの実施例を第1図と第
2図を参照して説明する。なお、従来と同一部分は同一
符号を用いる。
2図を参照して説明する。なお、従来と同一部分は同一
符号を用いる。
第1図と第2図において符号12は取外し可能な円盤を
示し、円盤12は凹状にロータ軸継手面8に設けられた
窪み14にその一部を沈みこませ、軸継手1とはボルト
13で固定されている。円盤12の軸継手面8から突出
した部分の外周部12aは、相手側軸継手面の雌形いん
ろう部11に嵌合、密着するよう雌形いんろう部が形成
される。もし相手側軸継手面の雌形いんろう部11の内
径が円盤12の突出した外周部12aの直径よりも小さ
ければ円盤12を取外しその外周部12aを削整して所
定の寸法とする。逆に大きければ新たな円盤12を準備
する必要があるが、ロータ全体から見れば小さな部品で
あり予め準備しておくことも可能である。
示し、円盤12は凹状にロータ軸継手面8に設けられた
窪み14にその一部を沈みこませ、軸継手1とはボルト
13で固定されている。円盤12の軸継手面8から突出
した部分の外周部12aは、相手側軸継手面の雌形いん
ろう部11に嵌合、密着するよう雌形いんろう部が形成
される。もし相手側軸継手面の雌形いんろう部11の内
径が円盤12の突出した外周部12aの直径よりも小さ
ければ円盤12を取外しその外周部12aを削整して所
定の寸法とする。逆に大きければ新たな円盤12を準備
する必要があるが、ロータ全体から見れば小さな部品で
あり予め準備しておくことも可能である。
従って、タービンロータを交換する場合、調整すべき部
品は円盤12だけであり大形重量物であるロータ自身は
加工調整の必要はない。
品は円盤12だけであり大形重量物であるロータ自身は
加工調整の必要はない。
なお、上記実施例の説明では、説明の都合上錐形となる
円盤をロータ軸継手面に取付け、突出部を形成されてそ
の突出部を相手側軸継手面に沈み込ませるようにしたが
、第3図に示すように雌形いんろう部となるような部品
15をロータ軸継手面に取付けることもできる。
円盤をロータ軸継手面に取付け、突出部を形成されてそ
の突出部を相手側軸継手面に沈み込ませるようにしたが
、第3図に示すように雌形いんろう部となるような部品
15をロータ軸継手面に取付けることもできる。
さらに、第4図に示すように突出部9はスペーサ16と
一体にあるいは別体に構成される構造としてもよい。
一体にあるいは別体に構成される構造としてもよい。
さらに、第5図に示すように従来のようにカップリング
と一体に形成された突出部9の外周に円環状の部品17
をとりつける構造としてもよい。
と一体に形成された突出部9の外周に円環状の部品17
をとりつける構造としてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ター
ビンロータ軸継手面に取外し可能ないんろう部を設置し
たので、ロータの再組立て作業が容易かつ確実におこな
えしかも作業時間を著しく短縮させることができるよう
になり、従って、タービンロータの交換が簡単に行なえ
るようになったので、その結果タービン設備を停止して
おく期間も短くてすみ経済的な損失が軽減できるうえタ
ービンの運転中の信頼性が低下することがなくなる。
ビンロータ軸継手面に取外し可能ないんろう部を設置し
たので、ロータの再組立て作業が容易かつ確実におこな
えしかも作業時間を著しく短縮させることができるよう
になり、従って、タービンロータの交換が簡単に行なえ
るようになったので、その結果タービン設備を停止して
おく期間も短くてすみ経済的な損失が軽減できるうえタ
ービンの運転中の信頼性が低下することがなくなる。
第1図は本発明による蒸気タービンの軸継手の1;lい
7 纂≠=移ケ會実施例を希ヰ円盤を軸継手面に組込む状態
を示す分解斜視図、第3図は本発明によるの実施例を示
す断面図、第6図は従来の蒸気タービンの軸継手を示す
断面図、第7図は従来の蒸気タービンの軸継手の組立て
前を示す面図である。 1.3・・・軸継手 2.4・ ロータ軸 9・・・突出部 11・・・窪み部 12・・・円盤(軸心合わせ金具) 13・・・円盤取付はボルト 15・・・雌形いんろう部 16・・・スペーサ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第 図 /4 第 図 第 図 第 図 第 図
7 纂≠=移ケ會実施例を希ヰ円盤を軸継手面に組込む状態
を示す分解斜視図、第3図は本発明によるの実施例を示
す断面図、第6図は従来の蒸気タービンの軸継手を示す
断面図、第7図は従来の蒸気タービンの軸継手の組立て
前を示す面図である。 1.3・・・軸継手 2.4・ ロータ軸 9・・・突出部 11・・・窪み部 12・・・円盤(軸心合わせ金具) 13・・・円盤取付はボルト 15・・・雌形いんろう部 16・・・スペーサ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第 図 /4 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (4)
- (1)同軸上にそれぞれの軸端を突き合わせて配設され
た二つのタービンロータと、これらタービンロータに接
触してこれらタービンロータの間に着脱自在に介在する
軸心合わせ金具と、上記二つのタービンロータを任意に
結合・分離する手段とを具備するタービンロータ結合体
。 - (2)上記二つのタービンロータの軸端の少なくとも一
方には、窪み部が設けられ、上記軸心合わせ金具は上記
窪み部にはまるように調製されていることを特徴とする
請求項1記載のタービンロータ結合体。 - (3)上記二つのタービンロータの軸端の少なくとも一
方には突起部が設けられ、上記軸心合わせ金具には上記
突起部とはめあう窪み部が調製されていることを特徴と
する請求項1記載のタービンロータ結合体。 - (4)二つのタービンロータを同軸上に突き合わせて結
合する方法において、二つのタービンロータの結合部に
上記二つのタービンロータと接触する着脱自在の軸心合
わせ金具を介在せしめることを特徴とするタービンロー
タ結合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300671A JPH02150509A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | タービンロータ結合体およびタービンロータ結合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300671A JPH02150509A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | タービンロータ結合体およびタービンロータ結合方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02150509A true JPH02150509A (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=17887668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63300671A Pending JPH02150509A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | タービンロータ結合体およびタービンロータ結合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02150509A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6648540B2 (en) * | 2001-09-14 | 2003-11-18 | General Electric Co. | Rabbet plate for coupling rotors |
EP1780873A1 (en) * | 2005-10-25 | 2007-05-02 | Exlar Corporation | Linear actuator |
US8449399B2 (en) | 2005-02-18 | 2013-05-28 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | Joint assembly with centering flange |
JP2017020429A (ja) * | 2015-07-13 | 2017-01-26 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | ロータのリーマ穴補修方法 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63300671A patent/JPH02150509A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6648540B2 (en) * | 2001-09-14 | 2003-11-18 | General Electric Co. | Rabbet plate for coupling rotors |
US8449399B2 (en) | 2005-02-18 | 2013-05-28 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | Joint assembly with centering flange |
EP1780873A1 (en) * | 2005-10-25 | 2007-05-02 | Exlar Corporation | Linear actuator |
JP2017020429A (ja) * | 2015-07-13 | 2017-01-26 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | ロータのリーマ穴補修方法 |
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