JPH0214840A - 合成石英ガラス基板 - Google Patents

合成石英ガラス基板

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JPH0214840A
JPH0214840A JP16437788A JP16437788A JPH0214840A JP H0214840 A JPH0214840 A JP H0214840A JP 16437788 A JP16437788 A JP 16437788A JP 16437788 A JP16437788 A JP 16437788A JP H0214840 A JPH0214840 A JP H0214840A
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quartz glass
synthetic quartz
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alkoxysilane
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Takaaki Shimizu
孝明 清水
Hideji Tanaka
秀二 田中
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B19/00Other methods of shaping glass
    • C03B19/12Other methods of shaping glass by liquid-phase reaction processes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2201/00Type of glass produced
    • C03B2201/02Pure silica glass, e.g. pure fused quartz
    • C03B2201/03Impurity concentration specified
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は合成石英ガラス基板、特にはOH基含有量およ
びC1基含有量が少なく、かつは高温度における粘度特
性が高いので、液晶デイスプレィやエレクトロルミネッ
センスなどに有用とされる高温でも平坦な耐熱性のすぐ
れた合成石英ガラス基板に関するものである。
(従来の技術) 液晶デイスプレィ(LCD)は近年、小形ポケットテレ
ビ、ラップトツブパーソナルコンピューターなどの伸び
に伴って急速に市場が拡大されてきており、このものは
ガラス基板上にソースドレインと導電チャンネルを多結
晶シリコン薄膜またはアモルファスシリコン薄膜で形成
し、これでTN液晶をサンドイッチする構造とされてい
る。しかして、この多結晶シリコン薄膜のガラス基板上
への析出は通常トリクロロシランと水素とを1゜100
〜1,200℃で反応させるという方法、あるいはアモ
ルファスシリコンを400〜600℃で析出させ、1,
100〜1.200℃で多結晶化させる方法で行われて
いるが、ガラス基板が約1mmと薄いものであるために
これには変形(伸び、反り)が起り、平坦性や均一性が
劣ることが問題となっており、事実、温度的な制約から
このガラス基板を青板ガラスとすることはできないし、
これを天然石英ガラスとするとこれは脈理があり、不純
物含有量が多いということから使用面に限界があり、合
成石英ガラスには平坦度はすぐれているが高温における
粘度が低いし、伸びや反りに問題がある。
他方、各種のエレクトロルミネッセンス素子(ELi子
)はブラウン管に代る薄くて軽量な平面デイスプレィと
して使用されており、このものはガラス基板上に透明電
極、下部絶縁層、発光層、上部絶縁層、上部電極を順次
積層した構造とされているが、このEL素子については
これに回路素子や駆動ICを搭載して一体構造としたE
Cデイスプレィも開発されつつあり、EC素子が高電圧
をかける方向になってきていることから、このガラス基
板は高抵抗性、高誘導率で耐熱性のすぐれたものとする
必要があり、このような性質をもつ合成石英ガラス基板
の提供が求められている。
(発明の構成) 本発明は上記したような不利を解決し、かっは上記した
ような要望に応え得る合成石英ガラス基板に関するもの
であり、これはアルコキシシラン溶液を加水分解して得
たゾル液をゲル化し、乾燥したのち、1,000〜1,
600℃でグリスドパライト化し、脱水させ、ついでガ
ラス化温度以上の温度で溶融してなることを特徴とする
ものである。
すなわち1本発明者らは液晶デイスプレィやエレクトロ
ルミネッセンス用のガラス基板として有用とされる合成
石英ガラス基板の開発について種々検討した結果、ガラ
スの粘性と反りとの関係については厚さinn、径10
0mmの各種粘性を有する合成石英ガラスウェーハを半
導体拡散治具に立て、実際の反り量を測定したところ、
1,200℃での粘性と反り速度との関係はη=4.,
05×1012v[こNにηは1,200℃での粘性値
(1位はボイズ)、■は反り速度(単位はμIIl/時
)〕となったが、ウェーハの反りは10μm/時が限界
であり、それ以上反ったものは液晶デイスプレィとした
場合、ゆがみの発生が起って不良となるため、1,20
0℃での粘性値としては4.1×1012ポイズ以上、
規格的には5 X 10”ボイズ以上が必要であること
が判った。また、合成石英ガラスの粘度を上げるために
合成石英ガラス中のOH基含有量、C1含有量を減らす
ことはすでに公知であるが1本発明者らはOH基含有量
およびC1含有量を減少させるだけではこの粘性が天然
ガラスのそれよりも低くなることを実験によって確認す
ると共に、天然石英ガラスは水晶を溶融したものである
ために結晶に限りなく近いガラス構造をもつものであり
、水晶結晶は溶融点以上でガラスへの変態を起し、この
ものは粘性が高いために完全に結晶が切れず結晶構造を
残存したガラス構造となるため、結合のフレキシビリテ
ィが小さく、粘性が高くなるのに対し、アモルファスか
らガラス化した合成石英ガラスは非常に不規則な構造を
もっているために結合のフレキシビリティが大きく粘性
が低くなることを確認した。しかして、本発明者らはこ
のような知見にもとづいてアルコキシシランの加水分解
で得たゾルをゲル化し、乾燥してから1,000〜1.
600℃に加熱してクリストバライト化し、それをその
ガラス化温度以上で溶融すると、この合成石英ガラスを
結晶に近い構造をもつものとすることができるので、こ
のクリストバライト化に伴うOH基、C1の含有量減少
と共にこの粘度を天然石英ガラスの粘度にまで上げるこ
とができることを見出し、この各工程についての研究を
進めて本発明を完成させた。
以下に本発明の方法をさらに詳細に説明する6本発明の
方法はまず、アルコキシシランを始発材とし、これを加
水分解してゾル液を作り、このゾル液をゲル化し、乾燥
、加熱脱水するという公知のゾル−ゲル法で行なわれる
本発明の方法で使用されるアルコキシシランは式(RO
)4Siで示され、Rが1価炭化水素基であるテトラア
ルコキシシランとすることがよく、したがってこれには
テトラメトキシシラン、テトラエトキシシラン、テトラ
プロポキシシラン、テトラブトキシシラン、メトキシト
リエトキシシラン、ジメトキシジェトキシシラン、トリ
メトキシ工1へキシシランなどが例示されるが、加水分
解性。
人手のし易さ1価格の点からはテトラメトキシシラン、
テトラエトキシシンとすることがよい。
このアルコキシシランはまず加水分解によってゾル液と
されるが、この加水分解は公知の方法にしたがって塩酸
などの酸性触媒溶液またはアンモニアなどの塩基性触媒
溶液の存在下で行えばよい。
このようにして得られたゾル液はこれを加温してゲル化
させたのち、乾燥し、加熱してクリストバライ1へ化す
るのであるが、このゲル化はゾル液を30〜60℃に加
温すればよく、この乾燥は急激乾燥するとクラックが生
しるので湿性ゲルに含有されている水分と残存アルコー
ルの揮発速度を抑えて徐々に行なオ〕せることかよく、
シたがってこれは開口率が0.1〜5%である容器中で
50〜70℃の温度に乾燥することがよい。また、この
グリス1−パライト化はこのようにして得た乾燥ゲルを
i、000〜1,600℃に119階的に昇温しで行え
ばよいが、この昇温速度は10〜b/時とすることがよ
い。
このようにして得られたクリストバライト化されたガラ
スはOH基含有量がLOOppm以下とされ、C1基量
は始発材がアルコキシシランでC1基を含まないものと
されているので10ppn+以下のものとされる。
つぎに上記で得たクリストバライト化されたガラスはそ
のガラス化温度以上に加熱し溶融させる。
この温度はガラス化温度か1,740℃とされるのでこ
の温度以上とすればよいが、好ましくは】。
900℃以上とすることがよく、これによればO11基
含有量、C1基含有量が少なく、シかも例えば1,20
0℃における粘度特性が5×1012ボイズ以上である
合成石英ガラス基板を得ることができる。
このようにして得られた合成石英ガラス基板はついで必
要に応じスライスし、研磨して各種目的に使用されるが
、このものは脈理がないのでコーニングクラス社などで
実施されているフュージョン法、日本板ガラス社のりド
ロー法でシート状で加工しても品質は変らない。なお、
このものはOH基含有量、(l基含有が少なく、高温に
おける粘特性が高く、高温での伸びや反りも少ないので
液晶デイスプレィ、エレクトロルミネッセンス用のガラ
ス基板として特に有用とされる。
つぎに本発明の実施例をあげる。
実施例、比較例1〜4 テトラエトキシシラン 1モルに対し4倍モルの2Nの
ト■C1水溶液と同モルのエタノールを加え加水分解し
てゾル液を作り、減圧下に40〜50℃に加熱してゲル
化し乾燥して乾燥ゲルとし、これを空気中に1,300
℃に13時間加熱してクリストバライ!〜を83重量%
含有する120+nmψX5IIII11厚さの板を作
った。
ついでこの板を1,800℃に加熱し溶融して119+
nmφ×厚さ4.8ml11の透明合成石英ガラス基板
を作り、これを100mmφの大きさに切断し、研磨し
て100mmφ×厚さ1n++uの石英ガラスウェーハ
を製作すると共に、この切断しるについては4.5X4
5n+II+としてOH基含有量および01基含有1:
 lll定用のものとした。
つぎにこのウェーハを内径98mmφの炭化けい素製円
筒内に設置し、1,200℃で1時間加熱処理し、処理
後のフラットネスをフラットネステスターで測定したと
ころ、第1表に示したとおりの結果が得られ、このもの
を1,100〜1,400℃に加熱したときの粘度特性
をファイバー・エロンゲーション法で測定したところ、
第1表に併記したとおりの結果が得られ、これは第1図
A線のような図形を示した。
しかし、比較のために四塩化けい素を酸水素火炎中で加
水分解し得られたスートを堆積したスート体をガラス化
して得た150n+nφ×長さ300Iのインゴットに
ついてのOHi含有量およびC1基含有量を測定すると
共に、これをスライスし研磨して得た100mmφX厚
さllll11のウェーハを実施例と同様に処理したも
ののフラットネスおよび粘度特性は第1表に併記したと
おりであり、このものの粘度特定グラフは第1図のB線
のとおりであった(比較例1)。
また、上記で得た四塩化けい素から作ったスート体をハ
ロゲンガスの存在下で脱水処理し、高周波炉で溶融した
70m+φX長さ150mmのインゴットについての○
■4基含有量、C1基含有量をa+++定すると具に、
これを1,700℃で100mnφに成形し、スライス
後研磨して得た100mmφ×厚さ1m+oのウェーハ
についてのフラットネスおよび粘度特性をしらべたとこ
ろ、第1表に併記したとおりの結果が得られ、この粘度
特性は第1図C線のとおりであった(比較例2)。
さらにメチルトリメトキシシランを酸水素火炎中で加水
分解して得たスートを堆積したスート体をハロゲンガス
の存在下で脱水処理し、高周波炉で溶融して得た65m
mφ×長さ500mmのインゴットについての01r基
含有量、01基含有量を測定すると共に、このインゴッ
トを1,700℃でLoomsφに成形し、スライス後
研磨して得た100m■φ×厚さ1■悶のウェーハにつ
いてのフラットネスおよび粘度特性をしらべたところ、
第1表に併記したとおりの結果が得られ、この粘度特性
は第1図り線のとおりとなった(比較例3)。
なお、この石英ガラス基板については100mmφ×厚
さ1mmの天然石英ガラス基板・I−I E RA S
IL[信越石英開展商品名]を準備し、このものの01
4基含有量、C1基含有量、フラットネスおよび粘度特
性をしらべたところ、第1表に示したとおりの結果が得
られ、このものの粘度特性については第1図のE線に示
したとおりの結果が得られた(比較例4)。
第  1  表
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例および比較例1〜4で得られた石英ガラ
スの1,100〜1,400℃における粘度特性のグラ
フを示したものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アルコキシシラン溶液を加水分解して得たゾル液を
    ゲル化し、乾燥したのち、1,000〜1,600℃で
    クリストバライト化し、脱水させ、ついでガラス化温度
    以上の温度で溶融してなることを特徴とする合成石英ガ
    ラス基板。 2、合成石英ガラスがOH基含有量が100ppm以下
    、C2基含有量が10ppm以下で、かつ1,200℃
    での粘特性が5×10^1^2ポイズ以上のものである
    請求項1に記載の合成石英ガラス基板。
JP63164377A 1988-07-01 1988-07-01 合成石英ガラス基板 Expired - Lifetime JPH0776094B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995034091A1 (de) * 1994-06-09 1995-12-14 Heraeus Quarzglas Gmbh Halbzeug für ein elektronisches oder opto-elektronisches halbleiterbauelement
KR100430407B1 (ko) * 2002-11-08 2004-05-04 주식회사 새빛 고내열성 석영유리의 제조 방법
DE102018200412B4 (de) 2017-03-02 2023-02-09 Honda Motor Co., Ltd. Energieaufnahmesystem für ein Fahrzeug

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JPS6158824A (ja) * 1984-08-30 1986-03-26 Nippon Sanso Kk 透明石英ガラスの製造法
JPS62100426A (ja) * 1985-10-25 1987-05-09 Seiko Epson Corp ガラスの製造方法

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