JPH02148085A - 携帯可能媒体への記録装置及び記録方法 - Google Patents
携帯可能媒体への記録装置及び記録方法Info
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- JPH02148085A JPH02148085A JP63300756A JP30075688A JPH02148085A JP H02148085 A JPH02148085 A JP H02148085A JP 63300756 A JP63300756 A JP 63300756A JP 30075688 A JP30075688 A JP 30075688A JP H02148085 A JPH02148085 A JP H02148085A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 1
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、メモリカードの如き携帯可能媒体に例えば
発行者に関する情報或いはカード所持者毎の情報等の発
行データを書込むための携帯LIJ能媒能代体記録装置
に関する。
発行者に関する情報或いはカード所持者毎の情報等の発
行データを書込むための携帯LIJ能媒能代体記録装置
に関する。
(従来の技術)
メモリカードの如き携帯可能媒体は、発行の際に、例え
ば発行データファイル内に納められている発行データが
発行システムにより書込まれる。
ば発行データファイル内に納められている発行データが
発行システムにより書込まれる。
このとき、発行データが秘密性を要するものである場合
は、その発行データは暗号化された状態で発行データフ
ァイル内に納められており、発行の際に復号化されてメ
モリカードに書込まれる。
は、その発行データは暗号化された状態で発行データフ
ァイル内に納められており、発行の際に復号化されてメ
モリカードに書込まれる。
このような従来の発行システムでは、発行の際に復号化
の必要な発行データをその発行システムにおいて予め定
めておくか、又は全ての発行データを暗号化した状態で
発行データファイル内に納めておき発行の際には全ての
発行データを復号化の対象とすることが行われていた。
の必要な発行データをその発行システムにおいて予め定
めておくか、又は全ての発行データを暗号化した状態で
発行データファイル内に納めておき発行の際には全ての
発行データを復号化の対象とすることが行われていた。
(発明が解決しようとする課題)
従来は、発行の際に復号化の必要な発行データをその発
行システムにおいて予め定めてお(か、又は全ての発行
データを暗号化して発行データファイル内に納めておき
発行の際に全ての発行ブタを復号化の対象としていたた
め、発行システムが汎用性を欠いたものとなってしまう
という問題があった。
行システムにおいて予め定めてお(か、又は全ての発行
データを暗号化して発行データファイル内に納めておき
発行の際に全ての発行ブタを復号化の対象としていたた
め、発行システムが汎用性を欠いたものとなってしまう
という問題があった。
この発明は上記事情に基づいてなされもので、発行デー
タの復号化処理の要否の判定に汎用性を持たせることの
できる携帯可能媒体への記録装置を提供することを目的
とする。
タの復号化処理の要否の判定に汎用性を持たせることの
できる携帯可能媒体への記録装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は」1記課題を解決するために、暗号化されて
暗号化符号の付いた発行データを含む複数の発行データ
が格納された記憶手段と、該記憶手段に格納された発行
データについて前記暗号化符号に基づき暗号化された発
行データであるか否かを識別し暗号化された発行データ
については復号化して書込みその他の発行データについ
てはそのまま書込むことを指令する制御手段と、該制御
手段の指令に基づいて前記記憶手段に格納された発行デ
ータを携帯可能媒体に書込む書込み手段とを有すること
を要旨とする。
暗号化符号の付いた発行データを含む複数の発行データ
が格納された記憶手段と、該記憶手段に格納された発行
データについて前記暗号化符号に基づき暗号化された発
行データであるか否かを識別し暗号化された発行データ
については復号化して書込みその他の発行データについ
てはそのまま書込むことを指令する制御手段と、該制御
手段の指令に基づいて前記記憶手段に格納された発行デ
ータを携帯可能媒体に書込む書込み手段とを有すること
を要旨とする。
(作用)
上記構成において、記憶手段に格納された複数の発行デ
ータの各々に暗号化された発行データであるか否かを示
す暗号化符号が(=Jいているので、携帯可能媒体の発
行時には、発行データ毎にこの暗号化符号をチエツクす
ることで復号化処理の要否の判定を行うことができる。
ータの各々に暗号化された発行データであるか否かを示
す暗号化符号が(=Jいているので、携帯可能媒体の発
行時には、発行データ毎にこの暗号化符号をチエツクす
ることで復号化処理の要否の判定を行うことができる。
したがって復号化処理の要否の判定に汎用性が得られる
。
。
(実施例)
以下、この発明の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
まず、第1図は記録装置とj、ての発行システムの全体
を概略的に示す図である。同図中、1は制御手段として
のホストコンピュータ、2は記憶手段としての補助記憶
装置であり、ホストコンピュータ1には、制御部と一時
的にデータを保存するメモリ部が備えられている。また
、補助記憶装置2には、発行システムを制御する制御プ
ログラム及びシステムの処理内容である発行データファ
イル等が格納されている。
を概略的に示す図である。同図中、1は制御手段として
のホストコンピュータ、2は記憶手段としての補助記憶
装置であり、ホストコンピュータ1には、制御部と一時
的にデータを保存するメモリ部が備えられている。また
、補助記憶装置2には、発行システムを制御する制御プ
ログラム及びシステムの処理内容である発行データファ
イル等が格納されている。
ポストコンビコータ1には、発行システムの操作手順や
状態をオペレータに示すためのデイスプレィ3と、操作
を行うための入力装置としてのキボード4が取(=1け
られて発行システムの操作が可能になっている。さらに
、ホストコンピュータ1には、携帯可能媒体としてのメ
モリカード7の発行記録を残すために、日時、発行デー
タファイル名、カード番号及び発行枚数等を出力するた
めのプリンタ5が接続されている。カード発行時には、
ホストコンピュータ1に取付けられた書込手段としての
リーダ・ライタ6を介して所要の発行データがメモリカ
ード7に書込まれるようになっている。
状態をオペレータに示すためのデイスプレィ3と、操作
を行うための入力装置としてのキボード4が取(=1け
られて発行システムの操作が可能になっている。さらに
、ホストコンピュータ1には、携帯可能媒体としてのメ
モリカード7の発行記録を残すために、日時、発行デー
タファイル名、カード番号及び発行枚数等を出力するた
めのプリンタ5が接続されている。カード発行時には、
ホストコンピュータ1に取付けられた書込手段としての
リーダ・ライタ6を介して所要の発行データがメモリカ
ード7に書込まれるようになっている。
第2図は、前述した発行データファイル10のフォーマ
ットを示している。発行データファイル10は、6バイ
トのカー ド番号11を先頭にして、各発行データ13
群が並んだ構造になっている。
ットを示している。発行データファイル10は、6バイ
トのカー ド番号11を先頭にして、各発行データ13
群が並んだ構造になっている。
発行データ13は、図の例では、Datai、Data
2、・・・のように名付けられている。各々の発行デー
タ13の前には1バイトの暗号化符号としての暗号化フ
ラグ12が位置されており、この値が“A“のときは、
その後に続く発行データ13は暗号化されたデータであ
り、メモリカー ドアに書込む際に復号化してがら書込
む必要があることを示している。暗号化フラグ12の値
が”0“の場合は、発行データ13はそのままメモリカ
ード7に書込んでよいことを示している。上記の発行デ
ータ13の復号化処理は、補助記憶装置2内にファイル
の形で格納されている復号化のためのキーと、予め定め
られた復号化ルーチンを用いて行われるようになってい
る。
2、・・・のように名付けられている。各々の発行デー
タ13の前には1バイトの暗号化符号としての暗号化フ
ラグ12が位置されており、この値が“A“のときは、
その後に続く発行データ13は暗号化されたデータであ
り、メモリカー ドアに書込む際に復号化してがら書込
む必要があることを示している。暗号化フラグ12の値
が”0“の場合は、発行データ13はそのままメモリカ
ード7に書込んでよいことを示している。上記の発行デ
ータ13の復号化処理は、補助記憶装置2内にファイル
の形で格納されている復号化のためのキーと、予め定め
られた復号化ルーチンを用いて行われるようになってい
る。
次に、第3図のフローチャートを用いてカード発行処理
を説明する。
を説明する。
まず、デイスプレィ3に表示される指示に従って発行す
るデータファイル名、開始カード番号、発行枚数及び発
行者暗証がオペレータによりキーボード4から入力され
る(ステップ15)。これらの入力情報は、ホストコン
ピュータ1のメモリ部に記憶される。ホストコンビュ=
−夕1は、入力された発行データファイルか補助記憶装
置2の中に格納されていることをチエツクしくステップ
16)、これが存在すれば(同ステップのYe s)、
その発行データファ・イルをメモリ部に読込み、入力さ
れた開始カード番号から発行枚数分のカード番号までか
当該発ijデータファイル内に存在することをチエツク
する(ステップ17)。
るデータファイル名、開始カード番号、発行枚数及び発
行者暗証がオペレータによりキーボード4から入力され
る(ステップ15)。これらの入力情報は、ホストコン
ピュータ1のメモリ部に記憶される。ホストコンビュ=
−夕1は、入力された発行データファイルか補助記憶装
置2の中に格納されていることをチエツクしくステップ
16)、これが存在すれば(同ステップのYe s)、
その発行データファ・イルをメモリ部に読込み、入力さ
れた開始カード番号から発行枚数分のカード番号までか
当該発ijデータファイル内に存在することをチエツク
する(ステップ17)。
これが存在すれば(ステップ17のYe s)、デイス
プレィ3への表示によりメモリカード7の挿入を要求す
る。この要求により、オペレータがリーダ・ライタ6に
メモリカード7を挿入した後に(ステップ18)、前記
ステップ15て入力された発行者暗証と挿入されたメモ
リカード7内のメモリ部に予め記憶されている発行者暗
証とを照合し7、オペレータが発行者であることの確認
を行う(ステップ19)。照合が成立すれば(ステップ
2〔〕のYes)、ホストコンピュータ1は、開始カー
ド香材11(例えば“000001 ’とする)に属す
る1番目の発行データ1.3(Datal等)の暗号化
フラグ12が“0”であるか“A”であるかを調べる(
ステップ21)。なお、ステップ21に示した記号nは
、n−1,2、・・・、m(mは発行データの個数)を
示している。
プレィ3への表示によりメモリカード7の挿入を要求す
る。この要求により、オペレータがリーダ・ライタ6に
メモリカード7を挿入した後に(ステップ18)、前記
ステップ15て入力された発行者暗証と挿入されたメモ
リカード7内のメモリ部に予め記憶されている発行者暗
証とを照合し7、オペレータが発行者であることの確認
を行う(ステップ19)。照合が成立すれば(ステップ
2〔〕のYes)、ホストコンピュータ1は、開始カー
ド香材11(例えば“000001 ’とする)に属す
る1番目の発行データ1.3(Datal等)の暗号化
フラグ12が“0”であるか“A”であるかを調べる(
ステップ21)。なお、ステップ21に示した記号nは
、n−1,2、・・・、m(mは発行データの個数)を
示している。
ステップ21で調べた暗号化フラグ12が“A”の場合
は(同ステップのYes)、補助記憶装置2内にファイ
ルの形で記憶されている復号化のためのキーを読出して
ホストコンピュータ1のメモリ部に格納し、Datal
をこのキーを用いて復号化処理する(ステップ22)。
は(同ステップのYes)、補助記憶装置2内にファイ
ルの形で記憶されている復号化のためのキーを読出して
ホストコンピュータ1のメモリ部に格納し、Datal
をこのキーを用いて復号化処理する(ステップ22)。
そして復号化されたDatalをメモリカード7にリー
ダ・ライタ6を介して書込む(ステップ23)。一方、
ステップ21で調べた暗号化フラグ12がO“の場合は
(同ステップのNo)、Datalは、そのままメモリ
カード7に書込む。
ダ・ライタ6を介して書込む(ステップ23)。一方、
ステップ21で調べた暗号化フラグ12がO“の場合は
(同ステップのNo)、Datalは、そのままメモリ
カード7に書込む。
そして、例えば1人分の発行データの個数を口1個とす
ると、Datalに続いてData mまでの各発行
データを上記と同様の手順を経てメモリカード7に書込
む(ステップ21〜25)。
ると、Datalに続いてData mまでの各発行
データを上記と同様の手順を経てメモリカード7に書込
む(ステップ21〜25)。
開始カード番号に属する全発行データの書込みが終了す
ると、メモリカード7はリーダ・ライタ6からυl出さ
れ(ステップ26)、デイスプレィ3上には次のカード
番号(“000002“)のメモリカー ドアの挿入が
要求される。以下、同様にして、前記ステップ15で人
力された発行枚数分の書込みを終了した後(ステップ1
8〜27)。
ると、メモリカード7はリーダ・ライタ6からυl出さ
れ(ステップ26)、デイスプレィ3上には次のカード
番号(“000002“)のメモリカー ドアの挿入が
要求される。以下、同様にして、前記ステップ15で人
力された発行枚数分の書込みを終了した後(ステップ1
8〜27)。
プリンタ5から発行記録表として、発行年月1」、発行
データファイル名、発行されたデータのカド番号及び発
行枚数等が出力される(ステップ29)。
データファイル名、発行されたデータのカド番号及び発
行枚数等が出力される(ステップ29)。
以」二のカード発行処理の中で、エラーが発生したとき
は(第3図フローチャート中のE)、デイスプレィ3」
二にエラーメツセージが表示されて処理が終了或いは中
断される。
は(第3図フローチャート中のE)、デイスプレィ3」
二にエラーメツセージが表示されて処理が終了或いは中
断される。
[発明の効果]
以」二説明したように、この発明によれば、記憶手段に
格納された複数の発行データの各々に暗号化された発行
データであるか否かを示す暗号化符号がイー1いている
ので、携帯可能媒体の発行時には、発行データ毎にこの
暗号化符号をチエツクすることで復号化処理の要否の判
定を行うことができて記録装置に汎用性を持たせること
ができるという利点がある。
格納された複数の発行データの各々に暗号化された発行
データであるか否かを示す暗号化符号がイー1いている
ので、携帯可能媒体の発行時には、発行データ毎にこの
暗号化符号をチエツクすることで復号化処理の要否の判
定を行うことができて記録装置に汎用性を持たせること
ができるという利点がある。
第1図ないし第3図はこの発明に係る携帯可能媒体への
記録装置の実施例を示すもので、第1図は装置構成を示
すブロック図、第2図は発行データファイルのフォーマ
ットを示す図、第3図はカード発行処理を説明するため
のフローチャー1・である。 1:ホストコンピュータ(制御手段)、2:補助記憶装
置(記憶手段)、 6:リーダ・ライタ(書込み手段)、 7:メモリカード(携帯可能媒体)。
記録装置の実施例を示すもので、第1図は装置構成を示
すブロック図、第2図は発行データファイルのフォーマ
ットを示す図、第3図はカード発行処理を説明するため
のフローチャー1・である。 1:ホストコンピュータ(制御手段)、2:補助記憶装
置(記憶手段)、 6:リーダ・ライタ(書込み手段)、 7:メモリカード(携帯可能媒体)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 暗号化されて暗号化符号の付いた発行データを含む複数
の発行データが格納された記憶手段と、該記憶手段に格
納された発行データについて前記暗号化符号に基づき暗
号化された発行データであるか否かを識別し暗号化され
た発行データについては復号化して書込みその他の発行
データについてはそのまま書込むことを指令する制御手
段と、該制御手段の指令に基づいて前記記憶手段に格納
された発行データを携帯可能媒体に書込む書込み手段と を有することを特徴とする携帯可能媒体への記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300756A JP2703957B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 携帯可能媒体への記録装置及び記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300756A JP2703957B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 携帯可能媒体への記録装置及び記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148085A true JPH02148085A (ja) | 1990-06-06 |
JP2703957B2 JP2703957B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=17888719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63300756A Expired - Fee Related JP2703957B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 携帯可能媒体への記録装置及び記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2703957B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006072664A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Nec Corp | ファイル管理システム、およびファイル管理プログラム |
US8301300B2 (en) | 1996-04-15 | 2012-10-30 | Card Technology Corporation | System and method for smart card personalization |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5555641A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-23 | Fujitsu Ltd | Cryptogram delivery system |
JPS63197293A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Toshiba Corp | Icカ−ド発行システム |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63300756A patent/JP2703957B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5555641A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-23 | Fujitsu Ltd | Cryptogram delivery system |
JPS63197293A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Toshiba Corp | Icカ−ド発行システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8301300B2 (en) | 1996-04-15 | 2012-10-30 | Card Technology Corporation | System and method for smart card personalization |
JP2006072664A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Nec Corp | ファイル管理システム、およびファイル管理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2703957B2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |