JPH02147952A - 自動超音波探傷装置 - Google Patents
自動超音波探傷装置Info
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- JPH02147952A JPH02147952A JP63300700A JP30070088A JPH02147952A JP H02147952 A JPH02147952 A JP H02147952A JP 63300700 A JP63300700 A JP 63300700A JP 30070088 A JP30070088 A JP 30070088A JP H02147952 A JPH02147952 A JP H02147952A
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- Japan
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- scanning mechanism
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/26—Scanned objects
- G01N2291/269—Various geometry objects
- G01N2291/2695—Bottles, containers
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は被検査体、たとえば原子力発電設備の原子炉圧
力容器の溶接部等を遠隔操作によって自動的に探傷検査
する自動超音波探傷装置に関する。
力容器の溶接部等を遠隔操作によって自動的に探傷検査
する自動超音波探傷装置に関する。
(従来の技術)
原子力発電設備の原子炉圧力容器は供用期間前及び供用
期間中に溶接部等の超音波探傷検査を行う必要がある。
期間中に溶接部等の超音波探傷検査を行う必要がある。
しかしながら、原子力発電設備の容器の検査鰯所は供用
期間中においては極めて高い放射線量下にあり、検査員
が直接検査すると極めて高い放射線被ばくを受ける恐れ
がある。
期間中においては極めて高い放射線量下にあり、検査員
が直接検査すると極めて高い放射線被ばくを受ける恐れ
がある。
そこで従来から自動的に超音波によって探傷する装置が
知られている。この自動超音波探傷装置は、原子炉圧力
容器に沿って走行レールを取付け、この走行レールに駆
動機構を走行可能に設け、この駆動機構に取付けられた
探触子ユニットを駆動することにより探傷検査を遠隔操
作によって自動的に行うようにしたものである。
知られている。この自動超音波探傷装置は、原子炉圧力
容器に沿って走行レールを取付け、この走行レールに駆
動機構を走行可能に設け、この駆動機構に取付けられた
探触子ユニットを駆動することにより探傷検査を遠隔操
作によって自動的に行うようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題)
従来の自動超音波探傷装置によれば、原子炉圧力容器の
縦方向溶接部及び周方向溶接部の各々について溶接部近
傍に取付けられている走行レールに、原子炉圧力容器の
外側に存在する保温材、生体じゃへい壁の開口部から超
音波探傷装置を取付ける必要があるとともに炉心中央部
に存在する溶接部への探傷装置取付は時に高い放射線被
ばくを受ける恐れがある。
縦方向溶接部及び周方向溶接部の各々について溶接部近
傍に取付けられている走行レールに、原子炉圧力容器の
外側に存在する保温材、生体じゃへい壁の開口部から超
音波探傷装置を取付ける必要があるとともに炉心中央部
に存在する溶接部への探傷装置取付は時に高い放射線被
ばくを受ける恐れがある。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、た
とえば原子力発電設備における原子炉圧力容器の縦方向
溶接部と周方向溶接部の探傷検査を各々の溶接部に沿っ
て取付けられたレールから取外すことなく連続して行う
ことができる自動超音波探傷装置を提供することにある
。
とえば原子力発電設備における原子炉圧力容器の縦方向
溶接部と周方向溶接部の探傷検査を各々の溶接部に沿っ
て取付けられたレールから取外すことなく連続して行う
ことができる自動超音波探傷装置を提供することにある
。
(課題を解決するための手段)
本発明は被検査体の近傍に配設される縦方向レールと、
このレールに取付けられ走行する縦方向レール走行機構
と、この縦方向レール走行機構に取付けられているデバ
イス取付レールに取付けられ、前記被検査体の近傍に配
設される周方向レールを走行する周方向レール走行機構
と、この局方向レール走行機構に取付けられ上下方向に
駆動する探触子ユニット駆動機構とによって構成された
デバイスと、このデバイスからのデータを採取するデー
タ採取装置と、このデータ採取装置で採取したデータを
処理し、かつ前記デバイスの作動を制御する制御装置と
を具備したことを特徴とする6(作 用) 本発明の自動超音波探傷装置は被検査体たとえば原子炉
圧力容器の縦方向溶接部と周方向溶接部の探傷検査を各
々の溶接部に取付けられたレールから取外すことなく、
連続して行うことができる。
このレールに取付けられ走行する縦方向レール走行機構
と、この縦方向レール走行機構に取付けられているデバ
イス取付レールに取付けられ、前記被検査体の近傍に配
設される周方向レールを走行する周方向レール走行機構
と、この局方向レール走行機構に取付けられ上下方向に
駆動する探触子ユニット駆動機構とによって構成された
デバイスと、このデバイスからのデータを採取するデー
タ採取装置と、このデータ採取装置で採取したデータを
処理し、かつ前記デバイスの作動を制御する制御装置と
を具備したことを特徴とする6(作 用) 本発明の自動超音波探傷装置は被検査体たとえば原子炉
圧力容器の縦方向溶接部と周方向溶接部の探傷検査を各
々の溶接部に取付けられたレールから取外すことなく、
連続して行うことができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の全体構成図であり、第2図
は本実施例による自動超音波探傷装置の動作状況を示し
ている。
は本実施例による自動超音波探傷装置の動作状況を示し
ている。
第1図において符号1は被検査体たとえば原子炉圧力容
器の縦方向溶接部に沿って配設された縦方向レールであ
る。この縦方向レール1には縦方向レール走査機構2の
ギアと噛合うことによってこの縦方向レール走査機構2
を上下方向に駆動する縦方向レールラック3が取付けら
れている。縦方向レール走査機構2は縦方向レール1に
縦方向レール走査機構ガイドローラ4を介して取付けら
れている。縦方向レール走査機構2には周方向レール走
査機構5を取付けるためのデバイス取付レール6が取付
けられている。この取付レール6には周方向レール走査
機構5のギアと噛合うことにより周方向レール走査機構
5を水平方向に駆動するデバイス取付レールラック7が
取付けられている。周方向レール走査機構5はデバイス
取付レール6に周方向レール走査機構ガイドローラ8を
介して取付けられている。
器の縦方向溶接部に沿って配設された縦方向レールであ
る。この縦方向レール1には縦方向レール走査機構2の
ギアと噛合うことによってこの縦方向レール走査機構2
を上下方向に駆動する縦方向レールラック3が取付けら
れている。縦方向レール走査機構2は縦方向レール1に
縦方向レール走査機構ガイドローラ4を介して取付けら
れている。縦方向レール走査機構2には周方向レール走
査機構5を取付けるためのデバイス取付レール6が取付
けられている。この取付レール6には周方向レール走査
機構5のギアと噛合うことにより周方向レール走査機構
5を水平方向に駆動するデバイス取付レールラック7が
取付けられている。周方向レール走査機構5はデバイス
取付レール6に周方向レール走査機構ガイドローラ8を
介して取付けられている。
また、原子炉圧力容器の周方向溶接部に沿って周方向レ
ール9が配設されている。この周方向レール9には周方
向レール走査機構5のギアと噛合うことにより周方向レ
ール走査機構5を水平方向に駆動する周方向レールラッ
ク10が取付けられている。
ール9が配設されている。この周方向レール9には周方
向レール走査機構5のギアと噛合うことにより周方向レ
ール走査機構5を水平方向に駆動する周方向レールラッ
ク10が取付けられている。
周方向レール走査機v45には溶接部近傍の探傷を行う
ための探触子ユニット駆動機構11が取付けられている
。この探触子ユニット駆動機構11には探傷を行うため
の探触子ユニット12が取付けられている。
ための探触子ユニット駆動機構11が取付けられている
。この探触子ユニット駆動機構11には探傷を行うため
の探触子ユニット12が取付けられている。
次に原子炉圧力容器溶接部の探傷検査を例に取り、第1
図および第2図を用いて説明する。
図および第2図を用いて説明する。
第2図に示す如く、被検査体としての原子炉圧力容器1
3の溶接部の探傷検査においては原子炉圧力容器13の
近傍に配設された縦方向レール1に保温材14及び生体
しゃへい壁15の開口部16からデバイス17を取付け
る。デバイス17の取付けにおいては縦方向レール】に
取付けられた縦方向レールラック3とデバイス17の縦
方向レール走査機構2の縦方向レール走査機構ギア18
と噛合せ、縦方向レール走査機構ガイドローラ4を縦方
向レール1と噛合せる。縦方向レール走査機構2と縦方
向レール1の噛合せが終了したのち、制御装置19を操
作することによりデバイス17を所定の位置まで走査す
る。
3の溶接部の探傷検査においては原子炉圧力容器13の
近傍に配設された縦方向レール1に保温材14及び生体
しゃへい壁15の開口部16からデバイス17を取付け
る。デバイス17の取付けにおいては縦方向レール】に
取付けられた縦方向レールラック3とデバイス17の縦
方向レール走査機構2の縦方向レール走査機構ギア18
と噛合せ、縦方向レール走査機構ガイドローラ4を縦方
向レール1と噛合せる。縦方向レール走査機構2と縦方
向レール1の噛合せが終了したのち、制御装置19を操
作することによりデバイス17を所定の位置まで走査す
る。
原子炉圧力容器13の縦方向溶接部の探傷検査は上記方
法によってデバイス17を縦方向レール1に取付けたの
ち、制御装置19を操作することによってデバイス17
の縦方向レール走査機構2を縦方向レールILで駆動し
、探傷を行う対象部へとデバイス17を移動する、デバ
イス17の対象部への移動完了後、探傷を開始するが、
探傷において縦方向の走査は縦方向レール走査機構2を
制御装置19を操作し駆動することによって、また周方
向の走査は縦方向レール走査機構2に取付けられたデバ
イス取付レール6」二を周方向レール走査機構5を制御
装置19を操作し、駆動することによって行う。
法によってデバイス17を縦方向レール1に取付けたの
ち、制御装置19を操作することによってデバイス17
の縦方向レール走査機構2を縦方向レールILで駆動し
、探傷を行う対象部へとデバイス17を移動する、デバ
イス17の対象部への移動完了後、探傷を開始するが、
探傷において縦方向の走査は縦方向レール走査機構2を
制御装置19を操作し駆動することによって、また周方
向の走査は縦方向レール走査機構2に取付けられたデバ
イス取付レール6」二を周方向レール走査機構5を制御
装置19を操作し、駆動することによって行う。
さらに縦方向の微小な走査は探触子ユニット駆動機構1
1を制御装置19を操作することによって行う。
1を制御装置19を操作することによって行う。
原子炉圧力容器13の周方向溶接部の探傷検査はデバイ
ス17を縦方向レール1に取付けたのち、制御装置19
を操作することによってデバイス17の縦方向レール走
査機構2の縦方向レール1上で駆動し、縦方向レール1
−と周方向レール9の交点まで移動し1周方向レール9
とデバイス取付レール6の位置を一致させる。周方向レ
ール9とデバイス取付レール6の位置が一致した後、周
方向レール走査機W5を制御装置19を操作することに
より駆動しデバイス取付レール上から周方向レール9上
に移動し、探傷を行う対象部まで周方向レール走査機構
5を移動する。探傷の対象部に移動完了後、探傷を開始
するが、探傷において縦方向の走査は探触子ユニット既
動機構11を制御装置19を操作することによって行う
。また、周方向の走査は周方向レール走査機構5を制御
装置19を操作し、駆動することにより行う。
ス17を縦方向レール1に取付けたのち、制御装置19
を操作することによってデバイス17の縦方向レール走
査機構2の縦方向レール1上で駆動し、縦方向レール1
−と周方向レール9の交点まで移動し1周方向レール9
とデバイス取付レール6の位置を一致させる。周方向レ
ール9とデバイス取付レール6の位置が一致した後、周
方向レール走査機W5を制御装置19を操作することに
より駆動しデバイス取付レール上から周方向レール9上
に移動し、探傷を行う対象部まで周方向レール走査機構
5を移動する。探傷の対象部に移動完了後、探傷を開始
するが、探傷において縦方向の走査は探触子ユニット既
動機構11を制御装置19を操作することによって行う
。また、周方向の走査は周方向レール走査機構5を制御
装置19を操作し、駆動することにより行う。
上述したように本実施例によると容器の縦方向溶接部と
周方向溶接部の探傷検査を各々の溶接部に沿って取付け
られたレールから取外すことなく連続して実施すること
ができる。
周方向溶接部の探傷検査を各々の溶接部に沿って取付け
られたレールから取外すことなく連続して実施すること
ができる。
なお、前記実施例では、縦方向レール走査V11構上に
周方向レール走査機構及びデバイス取付レールを設置す
る構造のものについて説明したが、周方向レール走査機
梼上に縦方向レール走査機構及び縦方向のデバイス取付
レールを設置する構造にしても同様の効果を奏する。ま
た、本実施例では被検査体として原子炉圧力容器につい
て例示したが、これに限るものではないことはもちろん
である。
周方向レール走査機構及びデバイス取付レールを設置す
る構造のものについて説明したが、周方向レール走査機
梼上に縦方向レール走査機構及び縦方向のデバイス取付
レールを設置する構造にしても同様の効果を奏する。ま
た、本実施例では被検査体として原子炉圧力容器につい
て例示したが、これに限るものではないことはもちろん
である。
本発明によれば、容器の縦方向溶接部と周方向溶接部の
探傷検査を各々の溶接部に沿って取付けられたレール上
の装置設置位置に装置を一度設置することにより連続し
て行うことができ、これにより探傷検査作業が容易にな
るとともに原子炉圧力容器に適用した場合には作業具の
被ばく低減に寄ケ6することができる。
探傷検査を各々の溶接部に沿って取付けられたレール上
の装置設置位置に装置を一度設置することにより連続し
て行うことができ、これにより探傷検査作業が容易にな
るとともに原子炉圧力容器に適用した場合には作業具の
被ばく低減に寄ケ6することができる。
第1図は本発明に係る自動超音波探傷装置の一実施例を
示す模式図、第2図は第1図の実施例による動作状況を
示す模式図である。 1・・・縦方向レール 2・・・縦方向レー
ル走査機構3・・・縦方向レールラック 4・・・縦方向レール走査機構ガイドローラ5・・・周
方向レール走査機構 6・・・デバイス取付レール7
・・・デバイス取付レールラック 8・・・周方向レール走査機構ガイドローラ9・・・周
方向レール 10・・周方向レールラックト
・・探触子ユニット駆動機構 12・・・探触子ユニッ
ト3・・・原子炉圧力容器 14・・・保温材
5・・・生体しやへい壁 16・・・開口部7
・・・デバイス 8・・縦方向レール走査機構ギア 19・・・制御装
置20・・・周方向レール走査機構ギア
示す模式図、第2図は第1図の実施例による動作状況を
示す模式図である。 1・・・縦方向レール 2・・・縦方向レー
ル走査機構3・・・縦方向レールラック 4・・・縦方向レール走査機構ガイドローラ5・・・周
方向レール走査機構 6・・・デバイス取付レール7
・・・デバイス取付レールラック 8・・・周方向レール走査機構ガイドローラ9・・・周
方向レール 10・・周方向レールラックト
・・探触子ユニット駆動機構 12・・・探触子ユニッ
ト3・・・原子炉圧力容器 14・・・保温材
5・・・生体しやへい壁 16・・・開口部7
・・・デバイス 8・・縦方向レール走査機構ギア 19・・・制御装
置20・・・周方向レール走査機構ギア
Claims (1)
- 被検査体の近傍に配設される縦方向レールと、このレー
ルに取付けられ走行する縦方向レール走行機構と、この
縦方向レール走行機構に取付けられているデバイス取付
レールに取付けられ、前記被検査体の近傍に配設される
周方向レールを走行する周方向レール走行機構と、この
周方向レール走行機構に取付けられ上下方向に駆動する
探触子ユニット駆動機構とによって構成されたデバイス
と、このデバイスからのデータを採取するデータ採取装
置と、このデータ採取装置で採取したデータを処理しか
つ前記デバイスの作動を制御する制御装置とを具備した
ことを特徴とする自動超音波探傷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300700A JPH02147952A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 自動超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300700A JPH02147952A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 自動超音波探傷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02147952A true JPH02147952A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17888030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63300700A Pending JPH02147952A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 自動超音波探傷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02147952A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102539525A (zh) * | 2010-12-07 | 2012-07-04 | 核动力运行研究所 | 压力容器顶盖贯穿管件超声自动检查装置 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63300700A patent/JPH02147952A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102539525A (zh) * | 2010-12-07 | 2012-07-04 | 核动力运行研究所 | 压力容器顶盖贯穿管件超声自动检查装置 |
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