JPH02147828A - 温度検出回路 - Google Patents
温度検出回路Info
- Publication number
- JPH02147828A JPH02147828A JP63301825A JP30182588A JPH02147828A JP H02147828 A JPH02147828 A JP H02147828A JP 63301825 A JP63301825 A JP 63301825A JP 30182588 A JP30182588 A JP 30182588A JP H02147828 A JPH02147828 A JP H02147828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- voltage
- change
- temperature
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title abstract description 20
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 40
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 34
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 12
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 3
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 abstract description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005685 electric field effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は発振周波数が温度依存性を持つ発振回路におい
て有効な発振特性を得ろ温度検出回路に関するものであ
る。
て有効な発振特性を得ろ温度検出回路に関するものであ
る。
発振回路を用いる場合その形式には種々のものがあるが
、その構成の単純性からリング発振回路が広く用いられ
【いる。このリング発振回路は奇数個のインバータを直
列に接続しかつ最終段のインバータの出力端子を最前段
のインバータの入力端子に接続して構成され、各インバ
ータはその入出力電圧の安定な組合せ状態を作ることが
出来ない場合に発振をするが、この時の発振周波数は各
インバータ1段当りの遅延時間の総和によって決まる。
、その構成の単純性からリング発振回路が広く用いられ
【いる。このリング発振回路は奇数個のインバータを直
列に接続しかつ最終段のインバータの出力端子を最前段
のインバータの入力端子に接続して構成され、各インバ
ータはその入出力電圧の安定な組合せ状態を作ることが
出来ない場合に発振をするが、この時の発振周波数は各
インバータ1段当りの遅延時間の総和によって決まる。
このインバータ1段当りの遅延時間は厳密に言うとイン
バー・夕のゲート遅延時間とインバ・−タの入出力端子
に接続された遅延回路の遅延時間の合計となるが、一般
にインバータのゲート遅延時間は遅延回路の遅延時間だ
比べて遥かに小さいので、インバータ1段当りの遅延時
間は接続されている各々の遅延回路の遅延時間と等しい
と考え℃良い。従ってリング発振回路の発振周波数の調
整はこの遅延回路の遅延時間を調整することによって行
なわれる。このリング発振回路と遅延回路の動作原理を
説明するためにその等価回路図を第+1図に示す。
バー・夕のゲート遅延時間とインバ・−タの入出力端子
に接続された遅延回路の遅延時間の合計となるが、一般
にインバータのゲート遅延時間は遅延回路の遅延時間だ
比べて遥かに小さいので、インバータ1段当りの遅延時
間は接続されている各々の遅延回路の遅延時間と等しい
と考え℃良い。従ってリング発振回路の発振周波数の調
整はこの遅延回路の遅延時間を調整することによって行
なわれる。このリング発振回路と遅延回路の動作原理を
説明するためにその等価回路図を第+1図に示す。
第4図において5個の・インバ・−夕401.4024
06.404.405は各々抵抗とコンデンサにより構
成される積分型遅延回路を間に挾んで直列に接続されて
いて、又インバータ405の出力端子とインバータ40
1の入力端子も同様に抵抗とコンデンサにより構成され
る積分型遅延回路を間に挾んで直列に接続されてリング
発振回路400を構成している。インバータ401の出
力端子が低レベルから高レベルに変わるとコンデンサ4
21はプラス側電源からインバータ401と抵抗411
を通して充電される。この時インバータ401の等価抵
抗は抵抗411の抵抗値に比べて遥かに小さく通常は無
視出来るからコンデンサ421の充電電流は抵抗411
の抵抗値により決り、又コンデンサ421の電圧上昇の
時間的変化はコンデンサ421の容量と抵抗411を流
れる充電電流によって決まる。この様な条件下でコンデ
ンサ421の電圧は時間と共に上昇し、インバータ40
2の出力電圧が反転するのに必要な電圧、いわゆるスレ
ショールド電圧に達するとインバータ402の出力電圧
は高レベルから低レベルに変わる。従ってインバータ4
02の出力電圧はインバータ401の出力電圧が変化し
た時間よりも遅れて変化する。この時の遅れ時間はコン
デンサ421の電圧の時間的変化で決まり、そしてこの
電圧の時間的変化は前述の様くコンデンサ421の容量
値と抵抗411の抵抗値によって決まる。
06.404.405は各々抵抗とコンデンサにより構
成される積分型遅延回路を間に挾んで直列に接続されて
いて、又インバータ405の出力端子とインバータ40
1の入力端子も同様に抵抗とコンデンサにより構成され
る積分型遅延回路を間に挾んで直列に接続されてリング
発振回路400を構成している。インバータ401の出
力端子が低レベルから高レベルに変わるとコンデンサ4
21はプラス側電源からインバータ401と抵抗411
を通して充電される。この時インバータ401の等価抵
抗は抵抗411の抵抗値に比べて遥かに小さく通常は無
視出来るからコンデンサ421の充電電流は抵抗411
の抵抗値により決り、又コンデンサ421の電圧上昇の
時間的変化はコンデンサ421の容量と抵抗411を流
れる充電電流によって決まる。この様な条件下でコンデ
ンサ421の電圧は時間と共に上昇し、インバータ40
2の出力電圧が反転するのに必要な電圧、いわゆるスレ
ショールド電圧に達するとインバータ402の出力電圧
は高レベルから低レベルに変わる。従ってインバータ4
02の出力電圧はインバータ401の出力電圧が変化し
た時間よりも遅れて変化する。この時の遅れ時間はコン
デンサ421の電圧の時間的変化で決まり、そしてこの
電圧の時間的変化は前述の様くコンデンサ421の容量
値と抵抗411の抵抗値によって決まる。
この遅れ時間の値はコンデンサ421の容量値と抵抗4
11の抵抗値の積、所涌コンデンサ421と抵抗411
により構成される積分型遅延回路の時定数にほぼ等しく
なる。この現象はインバータ402の出力が高レベルか
ら低レベルに変化した場合もコンデンサ421の充電が
抵抗411とインバータ402を通しての放電に変わる
点を除いて全く同様である。
11の抵抗値の積、所涌コンデンサ421と抵抗411
により構成される積分型遅延回路の時定数にほぼ等しく
なる。この現象はインバータ402の出力が高レベルか
ら低レベルに変化した場合もコンデンサ421の充電が
抵抗411とインバータ402を通しての放電に変わる
点を除いて全く同様である。
同様にインバータ′406.404.405の出力電圧
も次々と遅れて変化して行き、インバータ401の出力
が次に変化するのはインバータ405の出力電圧が変化
した後、コンデンサ425が充電或は放電されてインバ
ータ4L110入力電圧がスレショールド電圧に達する
か、或はそれ以下になってからであるから、インバータ
401の出力電圧は各インバータの出力端子に接続され
ている抵抗とコンデンサによって構成される積分型遅延
回路の時定数の総和にほぼ等しい時間を周期として変化
することになる。従ってリング発振回路400の発振周
波数は各々のインバータの出力端子に接続されている抵
抗の抵抗値とコンデンサの容量値により制御されること
になる。
も次々と遅れて変化して行き、インバータ401の出力
が次に変化するのはインバータ405の出力電圧が変化
した後、コンデンサ425が充電或は放電されてインバ
ータ4L110入力電圧がスレショールド電圧に達する
か、或はそれ以下になってからであるから、インバータ
401の出力電圧は各インバータの出力端子に接続され
ている抵抗とコンデンサによって構成される積分型遅延
回路の時定数の総和にほぼ等しい時間を周期として変化
することになる。従ってリング発振回路400の発振周
波数は各々のインバータの出力端子に接続されている抵
抗の抵抗値とコンデンサの容量値により制御されること
になる。
しかしながらリング発振回路の周波数は前述の様に各イ
ンバータの出力端子に接続されている全ての抵抗の抵抗
値とコンデンサの容量値により制。
ンバータの出力端子に接続されている全ての抵抗の抵抗
値とコンデンサの容量値により制。
御されているから、これ等の抵抗値と容量値の温度変化
を利用し、リング発振回路を発振周波数の変化により温
度検出する温度検出回路に使用する場合には各々の抵抗
とコンデンサの温度を同一にし、且つその温度係数も同
一にする必要があるため、製造条件が厳しく歩留りの低
下を招ぎ価格も高くなり、且つ性能も低下する。
を利用し、リング発振回路を発振周波数の変化により温
度検出する温度検出回路に使用する場合には各々の抵抗
とコンデンサの温度を同一にし、且つその温度係数も同
一にする必要があるため、製造条件が厳しく歩留りの低
下を招ぎ価格も高くなり、且つ性能も低下する。
本発明の目的はかかる欠点を除去し、温度係数を有する
抵抗でリング発振器の発振周波数を制御することにより
、温度変化を周波数変化として検出するのに有効な温度
検出回路を提供することにある。
抵抗でリング発振器の発振周波数を制御することにより
、温度変化を周波数変化として検出するのに有効な温度
検出回路を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明の温度検出回路は、温度
係数を有する少なくとも一つの抵抗と、この抵抗に流れ
る電流を入力とする定電流回路と、2N+1個のインバ
ータを直列接続し、少なくとモーツノインバータの出力
端にコンデンサを接続し、かつ2N+1番目のインバー
タの出力を1番目のインバータの入力に帰還してなり、
定電流回路を電源とするリング発振回路とから構成され
、温度係数を有する抵抗によりリング発振回路の発振周
波数を制御することにより温度検出を行うものである。
係数を有する少なくとも一つの抵抗と、この抵抗に流れ
る電流を入力とする定電流回路と、2N+1個のインバ
ータを直列接続し、少なくとモーツノインバータの出力
端にコンデンサを接続し、かつ2N+1番目のインバー
タの出力を1番目のインバータの入力に帰還してなり、
定電流回路を電源とするリング発振回路とから構成され
、温度係数を有する抵抗によりリング発振回路の発振周
波数を制御することにより温度検出を行うものである。
実施例1
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第14$l!’f本発明の温度検出回路の等価回路図で
ある。抵抗140は温度係数を有する抵抗である。P型
の金属−酸化膜−半導体型電界効果トランジスタ(以下
M OS Tと記す)120のドレイン端子は抵抗14
0を介1〜てN型のMO8T160のドレイン端子に接
続されている。又P型のMO8T120.121.12
2.126.124.125の各々のゲート端子は相互
に接続されていて、且つP型のMO8T120のゲート
端子とドレイン端子は接続されている。N型のMO3T
130.161.162.166.164.165に関
しても前述のP型のMO8Tと全く同様に各端子が接続
されている。P型のM(’)ST120〜125と、N
型のMO8T160〜165とで定電流回路を構成1−
ている。
ある。抵抗140は温度係数を有する抵抗である。P型
の金属−酸化膜−半導体型電界効果トランジスタ(以下
M OS Tと記す)120のドレイン端子は抵抗14
0を介1〜てN型のMO8T160のドレイン端子に接
続されている。又P型のMO8T120.121.12
2.126.124.125の各々のゲート端子は相互
に接続されていて、且つP型のMO8T120のゲート
端子とドレイン端子は接続されている。N型のMO3T
130.161.162.166.164.165に関
しても前述のP型のMO8Tと全く同様に各端子が接続
されている。P型のM(’)ST120〜125と、N
型のMO8T160〜165とで定電流回路を構成1−
ている。
・インバータ101のプラス側の電源はP型のMO8T
121のドレイン端子から供給されていて、一方マイナ
ス側の電源はN型のMO8T161のドレイン端子から
供給されている。以下インバータ102.106.10
4.105のプラス側及びマイナス側の電源はそれぞれ
同様にP型のMO8T122.126.124.125
のドレイン端子及びN型のMO8T132.166.1
64.165のドレイン端子により各々供給されている
。又インバータ101の出力端子はインバータ1020
入力端子に、゛インバータ102の出力端子はインバー
タ106の入力端子に、インバータ106の出力端子は
インバータ104の入力端子に、インバータ104の出
力端子はインバータ1050入力端子に直列接続され、
5番目のインバータ105の出力はインバータ1010
入力に帰還されている。且つインバータ101.102
.106.104.105の各々の出力端にはコンデン
サ111.112.116.114.115が各々接続
されている。このようにインバータ101〜105とコ
ンデンサ111〜115とでリング発振回路が構成され
る。P型のMO8T120とN型のMO8T150の各
々のソース、ドレイン間を流れる電流は抵抗140の抵
抗値によって定まる。この時P型MO8T120とN型
のMO3T130の各々のゲート、ソース間電圧は前記
のMO8T120.160のドレイン、ソース間を流れ
ている′電流に対応した値になる。前述の様にP型のM
O8T120.121.122.126.124.12
5の各々のゲート端子は相互に接続されているので、P
型のMO3T121.122.126.124.125
のゲート、ソース間電圧は〜l081?120のゲート
、ソース間電圧と同じ値になろ1、又、N型のMO8T
131.162.166.164.165についても全
く同様に各々のゲート、ソース間電圧はN型のMO8T
130のゲート、ソース間電圧と等しくなる。MO8T
はゲート、ソース間電圧の値によりドレイン、ソース間
を流れイ)電流が一定になる性質を持っているので、P
型のMO8T121.122.126.124.125
及びN型の〜10sT131.162.166.164
.165のドレイン、ソース間の電流は一定となり、そ
の電流値は抵抗140に流れろ電流1、即ち抵抗140
の抵抗値(てより決まる。即ちインノ(−タ101.1
02.103.10.4.105は抵抗140の抵抗値
によりその電流値が、定まる定′屯流電源により駆動さ
れることになる。従ってインバータ101の出力端子に
接続されているコンデンサ111はインバータ101を
構成するP型のMO8Tがオン状態になった時、即ちイ
ンバータ101の出力が高lノベルになった時に、コン
デンサ111はP型のMO8T121のドレイン、ソー
スを流れる一定の電流に依って充電される。又、インバ
ータ101を構成するN型のMO8Tがオン状態になっ
た時、即ちインバータ101の出力が低1ノヘルになっ
た時は、コンデンサ111はN型のMO8T131のド
レイン、ソースを流れる一定の電流に依って放電゛され
ろ。従ってコンデンサ111の両端の電圧即ち、インバ
ータ1020入力電圧はインバータ1010入力端子の
電圧変化に比べてコンデンサ111が充放電に要する時
間だけ遅れ′″CC変化。この模様はインバータ102
.103.104.105についても全(同様である。
121のドレイン端子から供給されていて、一方マイナ
ス側の電源はN型のMO8T161のドレイン端子から
供給されている。以下インバータ102.106.10
4.105のプラス側及びマイナス側の電源はそれぞれ
同様にP型のMO8T122.126.124.125
のドレイン端子及びN型のMO8T132.166.1
64.165のドレイン端子により各々供給されている
。又インバータ101の出力端子はインバータ1020
入力端子に、゛インバータ102の出力端子はインバー
タ106の入力端子に、インバータ106の出力端子は
インバータ104の入力端子に、インバータ104の出
力端子はインバータ1050入力端子に直列接続され、
5番目のインバータ105の出力はインバータ1010
入力に帰還されている。且つインバータ101.102
.106.104.105の各々の出力端にはコンデン
サ111.112.116.114.115が各々接続
されている。このようにインバータ101〜105とコ
ンデンサ111〜115とでリング発振回路が構成され
る。P型のMO8T120とN型のMO8T150の各
々のソース、ドレイン間を流れる電流は抵抗140の抵
抗値によって定まる。この時P型MO8T120とN型
のMO3T130の各々のゲート、ソース間電圧は前記
のMO8T120.160のドレイン、ソース間を流れ
ている′電流に対応した値になる。前述の様にP型のM
O8T120.121.122.126.124.12
5の各々のゲート端子は相互に接続されているので、P
型のMO3T121.122.126.124.125
のゲート、ソース間電圧は〜l081?120のゲート
、ソース間電圧と同じ値になろ1、又、N型のMO8T
131.162.166.164.165についても全
く同様に各々のゲート、ソース間電圧はN型のMO8T
130のゲート、ソース間電圧と等しくなる。MO8T
はゲート、ソース間電圧の値によりドレイン、ソース間
を流れイ)電流が一定になる性質を持っているので、P
型のMO8T121.122.126.124.125
及びN型の〜10sT131.162.166.164
.165のドレイン、ソース間の電流は一定となり、そ
の電流値は抵抗140に流れろ電流1、即ち抵抗140
の抵抗値(てより決まる。即ちインノ(−タ101.1
02.103.10.4.105は抵抗140の抵抗値
によりその電流値が、定まる定′屯流電源により駆動さ
れることになる。従ってインバータ101の出力端子に
接続されているコンデンサ111はインバータ101を
構成するP型のMO8Tがオン状態になった時、即ちイ
ンバータ101の出力が高lノベルになった時に、コン
デンサ111はP型のMO8T121のドレイン、ソー
スを流れる一定の電流に依って充電される。又、インバ
ータ101を構成するN型のMO8Tがオン状態になっ
た時、即ちインバータ101の出力が低1ノヘルになっ
た時は、コンデンサ111はN型のMO8T131のド
レイン、ソースを流れる一定の電流に依って放電゛され
ろ。従ってコンデンサ111の両端の電圧即ち、インバ
ータ1020入力電圧はインバータ1010入力端子の
電圧変化に比べてコンデンサ111が充放電に要する時
間だけ遅れ′″CC変化。この模様はインバータ102
.103.104.105についても全(同様である。
これ等の各インバータの電圧変化の遅れによりインバー
タ101.102.103、104.105により構成
されるリング発振回路の発振周波数が決まる。この模様
は前述の第4図で説明した原理と全く同様である。コン
デンサ111の充放電に要する時間は充放電電流とコン
デンサの容量により決まるが、今コンデンサの容量が一
定とすれば上記の充放電時間は充放電電流によって決ま
る。然るにこの充放電電流は前述のごとくP型のMO8
T121.122.123.124.125及びN型の
MO8T131.132.166.164.165のド
レイン、ソース間の電流であるから、これ等の電流は前
述の。
タ101.102.103、104.105により構成
されるリング発振回路の発振周波数が決まる。この模様
は前述の第4図で説明した原理と全く同様である。コン
デンサ111の充放電に要する時間は充放電電流とコン
デンサの容量により決まるが、今コンデンサの容量が一
定とすれば上記の充放電時間は充放電電流によって決ま
る。然るにこの充放電電流は前述のごとくP型のMO8
T121.122.123.124.125及びN型の
MO8T131.132.166.164.165のド
レイン、ソース間の電流であるから、これ等の電流は前
述の。
様に抵抗140の抵抗値により決まる。従ってインバー
タ101.102.106.104.105の各々の出
力端子接続されているコンデンサ111.112.11
6.114.115の充放電時間は抵抗140の抵抗値
により決まる。抵抗140の抵抗値が温度係数を有して
いるので結果として温度検出回路100の発振周波数は
温度により変化する。但し、インバータの数は本実施例
により限定されない。
タ101.102.106.104.105の各々の出
力端子接続されているコンデンサ111.112.11
6.114.115の充放電時間は抵抗140の抵抗値
により決まる。抵抗140の抵抗値が温度係数を有して
いるので結果として温度検出回路100の発振周波数は
温度により変化する。但し、インバータの数は本実施例
により限定されない。
第1図(bl、(c)は本発明の温度検出回路の発振周
波数と温度との関係を示すグラフである。第1図(b)
は電流を制御する抵抗の抵抗値が正の温度係数を持つ場
合、第1図(C1は負の温度係数を持つ場合を各々示し
ている。いずれの場合も、温度変化に伴う発振周波数の
変化が太き(、本発明の温度検出回路は温度変化を周波
数変化として検出するのに有効である。
波数と温度との関係を示すグラフである。第1図(b)
は電流を制御する抵抗の抵抗値が正の温度係数を持つ場
合、第1図(C1は負の温度係数を持つ場合を各々示し
ている。いずれの場合も、温度変化に伴う発振周波数の
変化が太き(、本発明の温度検出回路は温度変化を周波
数変化として検出するのに有効である。
本発明で用いる温度係数を有する抵抗は半導体集積回路
基板上に作られた抵抗、あるいはサーミス等である。ま
た、この抵抗は少なくとも一つ必要であり、本実施例に
限定されない。
基板上に作られた抵抗、あるいはサーミス等である。ま
た、この抵抗は少なくとも一つ必要であり、本実施例に
限定されない。
実施例2
第2図は、本発明の温度検出回路の実施例を示す等価回
路図である。このvA度検出回路200は、5番目のイ
ンバータ205の出力端子をコンデンサを介さずに、直
接1番目のインバータ201に接続したもので、その他
は第1図と同じである。
路図である。このvA度検出回路200は、5番目のイ
ンバータ205の出力端子をコンデンサを介さずに、直
接1番目のインバータ201に接続したもので、その他
は第1図と同じである。
この温度検出回路200は、第1図に示したものと同様
に、温度変化に伴う発振周波数の変化が大きく、温度変
化を周波数変化として検出するのに有効である。また、
この温度検出回路200は発振起動性が非常に良好であ
る。但し、コンデンサの接続位置は本実施例に限定され
ない。また、コンデンサは少なくとも一つのインバータ
の出力端に接続されていればよ(、コンデンサの数は本
実施例に限定されない。
に、温度変化に伴う発振周波数の変化が大きく、温度変
化を周波数変化として検出するのに有効である。また、
この温度検出回路200は発振起動性が非常に良好であ
る。但し、コンデンサの接続位置は本実施例に限定され
ない。また、コンデンサは少なくとも一つのインバータ
の出力端に接続されていればよ(、コンデンサの数は本
実施例に限定されない。
実施例3
第3図は、本発明の温度検出回路の実施例を表わす等価
回路図である。温度検出回路300は定電流回路をP型
のバイポーラトランジスタ620.621.622.6
26.624.625と、N型のバイポーラトランジス
タ330.331.632.666.664.665と
で構成した他は実施例1と同じである。この温度検出回
路600は、実施例1と同様に温度変化に伴う発振周波
数の差が大ぎく、温度変化を発振周波数の変化として検
出するのに有効である。
回路図である。温度検出回路300は定電流回路をP型
のバイポーラトランジスタ620.621.622.6
26.624.625と、N型のバイポーラトランジス
タ330.331.632.666.664.665と
で構成した他は実施例1と同じである。この温度検出回
路600は、実施例1と同様に温度変化に伴う発振周波
数の差が大ぎく、温度変化を発振周波数の変化として検
出するのに有効である。
本発明の温度検出回路は、温度変化に伴う発振周波数の
変化が大きく、温度変化を発振周波数の変化により検出
するのに有効である。また、本発明の温度検出回路は、
リング発振回路を使用しているので回路構成が簡単であ
る。特に温度係数を有する抵抗を一つにした場合、製造
が非常に容易である。
変化が大きく、温度変化を発振周波数の変化により検出
するのに有効である。また、本発明の温度検出回路は、
リング発振回路を使用しているので回路構成が簡単であ
る。特に温度係数を有する抵抗を一つにした場合、製造
が非常に容易である。
わす等価回路図、第1@J’B−び第1 @Mt本発明
の温度検出回路の温度−周波数特性を表わすグラフで、
第1図(b)は電流を制御する抵抗の抵抗値が正の温度
係数を持つ場合、第1−edM負の温度係数を持つ場合
であり、第2図は本発明の実施例を表わす等価回路図、
第3図は本発明の実施例を表わす等価回路図であり、第
4図はリング発振回路の従来例を表わす等価回路図であ
る。 101〜105−・・インバータ、111〜11!:i
・・・コンデンサ、izo〜125・・・P 型M O
S トランジスタ、130〜165・・・N型MOSト
ランジスタ、140・・・抵抗。 牟彰■竪疑 準脳呵ぼ都
の温度検出回路の温度−周波数特性を表わすグラフで、
第1図(b)は電流を制御する抵抗の抵抗値が正の温度
係数を持つ場合、第1−edM負の温度係数を持つ場合
であり、第2図は本発明の実施例を表わす等価回路図、
第3図は本発明の実施例を表わす等価回路図であり、第
4図はリング発振回路の従来例を表わす等価回路図であ
る。 101〜105−・・インバータ、111〜11!:i
・・・コンデンサ、izo〜125・・・P 型M O
S トランジスタ、130〜165・・・N型MOSト
ランジスタ、140・・・抵抗。 牟彰■竪疑 準脳呵ぼ都
Claims (1)
- 温度係数を有する少なくとも一つの抵抗と、該抵抗に流
れる電流を入力とする定電流回路と、2N+1個のイン
バータを直列接続し、少なくとも一つの該インバータの
出力端にコンデンサを接続し、かつ2N+1番目の前記
インバータの出力を1番目の前記インバータの入力に帰
還してなり、前記定電流回路を電源とするリング発振回
路とから構成される温度検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301825A JPH02147828A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 温度検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301825A JPH02147828A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 温度検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147828A true JPH02147828A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17901616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63301825A Pending JPH02147828A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 温度検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02147828A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5835553A (en) * | 1995-04-20 | 1998-11-10 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit having a digital temperature sensor circuit |
| WO2007141870A1 (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Fujitsu Limited | 温度センサ用リングオシレータ、温度センサ回路及びこれを備える半導体装置 |
| WO2009084352A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Nec Corporation | 温度測定装置及び方法 |
| CN103645770A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-03-19 | 北京中电华大电子设计有限责任公司 | 一种cmos集成温度传感器电路 |
| JP2014075763A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Seiko Npc Corp | 温度周波数変換回路及び温度補償型発振回路 |
| JP2017182183A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | セイコーエプソン株式会社 | 定電流回路、温度センサーおよび温度補償機能付き時計 |
| JP2017199975A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 磯野 正夫 | 多相交流発生装置 |
| CN111367332A (zh) * | 2020-02-17 | 2020-07-03 | 深圳芥子科技有限公司 | 基于电阻的温度采集电路及控制方法 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63301825A patent/JPH02147828A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5835553A (en) * | 1995-04-20 | 1998-11-10 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit having a digital temperature sensor circuit |
| WO2007141870A1 (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Fujitsu Limited | 温度センサ用リングオシレータ、温度センサ回路及びこれを備える半導体装置 |
| US7804372B2 (en) | 2006-06-09 | 2010-09-28 | Fujitsu Limited | Ring oscillator for temperature sensor, temperature sensor circuit, and semiconductor device having the same |
| WO2009084352A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Nec Corporation | 温度測定装置及び方法 |
| US8444316B2 (en) | 2007-12-28 | 2013-05-21 | Nec Corporation | Temperature measuring device and method |
| JP5359886B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2013-12-04 | 日本電気株式会社 | 温度測定装置及び方法 |
| JP2014075763A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Seiko Npc Corp | 温度周波数変換回路及び温度補償型発振回路 |
| CN103645770A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-03-19 | 北京中电华大电子设计有限责任公司 | 一种cmos集成温度传感器电路 |
| JP2017182183A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | セイコーエプソン株式会社 | 定電流回路、温度センサーおよび温度補償機能付き時計 |
| JP2017199975A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 磯野 正夫 | 多相交流発生装置 |
| CN111367332A (zh) * | 2020-02-17 | 2020-07-03 | 深圳芥子科技有限公司 | 基于电阻的温度采集电路及控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4891609A (en) | Ring oscillator | |
| JP3594631B2 (ja) | 電源に対して補償されたmos発振回路 | |
| US4703199A (en) | Non-restricted level shifter | |
| US4380710A (en) | TTL to CMOS Interface circuit | |
| JPS62219813A (ja) | デジタル信号用mosfet集積遅延回路 | |
| KR100210347B1 (ko) | 반도체 집적 회로 및 편차 보상 시스템 | |
| EP0204088A2 (en) | Integrated circuit with a phase-locked loop | |
| US4547749A (en) | Voltage and temperature compensated FET ring oscillator | |
| JPH02147828A (ja) | 温度検出回路 | |
| US4281260A (en) | Controlled power supply for integrated circuits | |
| US4166288A (en) | Integrated current supply | |
| US4283690A (en) | Low power CMOS oscillator | |
| JPH0823266A (ja) | 電圧制御発振装置 | |
| US4110704A (en) | Astable multivibrator with temperature compensation and requiring a single supply voltage | |
| GB2084421A (en) | Oscillator Circuit With Low Current Consumption | |
| JPH0258806B2 (ja) | ||
| US4321561A (en) | Switch operated capacitive oscillator apparatus | |
| JPS59178014A (ja) | 発振回路 | |
| JPH0774976B2 (ja) | 電圧制御回路 | |
| JPS62299109A (ja) | 発振回路 | |
| US6515537B2 (en) | Integrated circuit current source with switched capacitor feedback | |
| CN113258878B (zh) | 振荡器 | |
| JPS61109312A (ja) | 信号遅延回路 | |
| JPH0918233A (ja) | Cr発振回路 | |
| KR960003894Y1 (ko) | 노아 게이트 구조 |