JPH02147721A - 糸状物混入装置 - Google Patents

糸状物混入装置

Info

Publication number
JPH02147721A
JPH02147721A JP30273688A JP30273688A JPH02147721A JP H02147721 A JPH02147721 A JP H02147721A JP 30273688 A JP30273688 A JP 30273688A JP 30273688 A JP30273688 A JP 30273688A JP H02147721 A JPH02147721 A JP H02147721A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mixing
sprayed
case
hose
guide body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30273688A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0529732B2 (ja
Inventor
Satoo Wada
恵男 和田
Masao Konoma
木間 正夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Raito Kogyo Co Ltd
Sanwa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Raito Kogyo Co Ltd
Sanwa Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Raito Kogyo Co Ltd, Sanwa Sangyo Co Ltd filed Critical Raito Kogyo Co Ltd
Priority to JP30273688A priority Critical patent/JPH02147721A/ja
Publication of JPH02147721A publication Critical patent/JPH02147721A/ja
Publication of JPH0529732B2 publication Critical patent/JPH0529732B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、擁壁等を構築すべく傾斜面等の適宜
吹付は面にモルタル、コンクリート等を吹付ける吹付機
や、或いは、芝生、草花等を植生すべく傾斜面や垂直面
等の適宜吹付は面に緑化用客土と共に種子等を吹付ける
吹付機等に設けられ、これら被吹付物の吹付は面への定
着性等を良好にすべく、被吹付物と共に適宜糸状物を連
続して吹付けられるようにした糸状物混入装置に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、傾斜面等の適宜吹付は面にモルタル、コンクリー
ト等を吹付ける場合は、吹付機によってモルタル、コン
クリート等を予め撹拌、混練しておき、これをホースを
介して先端の吹付ノズルまで圧送し、吹付ノズル先端よ
り所望位置に吹付けていた。
また、傾斜面や垂直面等の適宜吹付は面に緑化用客土と
共に種子等を吹付ける場合は、種子が混入されている客
土等をホースを介して吹付ノズルに送給すると共に、適
宜粘着性を備えた団粒剤をホースを介して吹付ノズルに
送給し、この吹付ノズルで団粒剤と種子入り客土等とを
所望位置に吹付けて定着させていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来の吹付機にあっては、モルタル、コンク
リートや、緑化用客土等の被吹付物を単に傾斜面や垂直
面等の適宜吹付は面に吹付けるだけなので、吹付は面へ
の定着性が弱く被吹付物がダレる等の難点があった。ま
た、これらを防止するために被吹付物の粘着性を高める
と、流動抵抗が高くなり強力な吹付は圧力が必要となる
等の難点があった。更に、緑化用客土等の被吹付物を吹
付ける場合は、吹付けられた客土層が粘着剤等によって
堅くなり、種子の育成に適さなくなってしまう虞れ等も
あった。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明は、前述の如き難点等の解消を図るべ(
創出されたもので、具体的には、モルタル、コンクリー
トや、緑化用客土等の被吹付物を傾斜面や垂直面等の適
宜吹付面に吹付は可能とした吹付機20に於いて、被吹
付物が吹付機2oからホース22を経て吹付ノズル21
先端より吹付けられるまでの間の被吹付物送給路中に略
筒状の混入用ケース1を介装する。そして、この混入用
ケース1の周壁に穿設してなる装着孔12に挿通4L2
aを備えた混入用ガイド体2を装着する。それから、混
入用ガイド体2の挿通孔2aを介して被吹付物送給路内
に混入用糸状物Tを外部がら連続的に送給できるよう構
成する手段を採用した。
(作用) しかして、混入用ケース1は、被吹付物が吹付機20か
らホース22を経て吹付ノズル21先端より吹付けられ
るまでの間の被吹付物送給路中の適宜位置に介装され、
その中空部分は被吹付物送給路の一部となるように連通
状態となる。また、混入用ケース1に装着される混入用
ガイド体2は、その挿通孔2aに混入用糸状物Tが挿入
され、この挿通孔2aを挿通自在な混入用糸状物Tが被
吹付物送給路内を先端がわに向ってスムーズに送給され
る。そして、混入用糸状物Tは、被吹付物送給路内を送
給される被吹付物によって、連続的に彼吹付物送給路内
先端がわに引き込まれると共に、被吹付物と共に吹付ノ
ズル21先端より吹付けられる。
(実施例) 以下、本発明を図示例について説明する。
図中20は、モルタル、コンクリートや、緑化用客土等
の被吹付物を吹付ける吹付機を示し、この吹付機20は
、適宜撹拌槽やポンプ等を備えた吹付機本体に適宜長さ
のホース22を介して吹付ノズル21を接続して構成さ
れている。すなわち、吹付機によってモルタル、コンク
リートや、緑化用客土等の被吹付物をホース22内に強
制的に圧送すると共に、ホース22先端部分に装着した
吹付ノズル21まで連続的に送給し、吹付ノズル21先
端から被吹付物を強力に吹付けられるように構成されて
いる。
そして、本発明の糸状物混入装置Sは、前述の如き吹付
機20からホース22を経て吹付ノズル21先端までの
間の被吹付物送給路中に介装され、被吹付物送給路内に
混入用糸状物Tを外部がら連続的に送給して、被吹付物
と共に混入用糸状物Tを連続して吹付けできるように構
成されたもので、吹付機20や吹付ノズル21やホース
22に接続可能となるように形成される適宜構成の取付
部10.11を両端部に有する略筒状の混入用ケース1
と、この混入用ケース1の周壁に穿設してなる装着孔1
2に装着されると共に、混入用糸状物Tが挿通可能な挿
通孔2aを備えた混入用ガイド体2と、混入用ガイド体
2を装着孔12内で進退自在に移動できるよう支持する
と共に、装着孔12に連通ずるように混入用ケース1に
固定される略筒状の取付筒3と、混入用ガイド体2の先
端部分外周面に合致するテーパー状の内周面を有し、混
入用ガイド体2の進退動作によって混入用ガイド体2の
先端部分外周面とその内周面との間に適宜空間が形成で
きるように装着孔12内に固定される略筒状の案内筒4
とを備え、混入用ガイド体2の中心に穿設した挿通孔2
a及び案内筒4内を介して、被吹付物送給路内につなぎ
用糸状物Tをスムーズに送給できるように構成されてい
る。
混入用ケース1には、円周方向に沿って所定間隔に配設
されている複数の装着孔12を夫々連通ずる連通空間1
3が形成され、この連通空間13は、高圧空気または高
圧液体を送給するための送込口14に連通されている。
すなわち、ホース23を介して送込口14に送給される
高圧空気または高圧液体が、連通空間13を介して各装
着孔12に送給され、混入用ガイド体2の先端部分外周
面と案内筒4内周面との間の間隙から混入用ケース1内
に送給されるように構成されている。
混入用ガイド体2は、その基端がわ外周面に雄ネジ部が
設けられ、この雄ネジ部は混入用ケース1に固定される
取付筒3の内周面に設けた雌ネジ部に螺合され、混入用
ガイド体2の回転操作によって装着孔12内を混入用ガ
イド体2が進退自在に移動可能となるように形成されて
いる。また、混入用ガイド体2の先端がわ外周面部分は
、先端に行くに従って漸次窄まるようなテーパー状に形
成され、混入用ガイド体2の回転によって前進したとき
に、このテーパ一部が装着孔12に固定される略筒状の
案内筒4のテーパー状内周面に合致して、混入用ガイド
体2の先端部分外周面と案内筒4の円周方との間の間隙
を閉鎖し、混入用ガイド体2の回転により後退するに従
って混入用ガイド体2の先端部分外周面と案内筒4の内
周面との間の間隙が漸次開放されて大きくなるように形
成されている。すなわち、混入用ガイド体2の回転操作
により、混入用ガイド体2の先端部分外周面と案内筒4
内周面との間の間隙調節が可能となるように形成されて
いる。しかも、混入用ガイド体2は、第2図乃至第4図
の如く、挿通孔2aの中心線を混入用ケース1の両心に
対して先端がわで交差するような適宜傾斜状態に配設し
、挿通孔2aに挿入される混入用糸状物Tが被吹付物送
給路内にスムーズに送給されるようにして、混入用糸状
物Tを僅かな力で被吹付物送給路内に引き込めるように
しても良いし、第5図の如く、挿通孔2aの中心線を混
入用ケース1の両心に対して平行となるように配設して
、混入用糸状物Tが被吹付物送給路内に一層スムーズに
送給され且つ僅かな力で引き込めるようにしても良いし
、その他適宜自由な構成とすることができる。
尚、図中5は混入用ガイド体2°外表面と取付筒3内表
面との間の気密性等を高めるために介装したOリングで
ある。
第2図に示す糸状物混入装置Sは、混入用糸状物Tが邪
魔になることなく作業できるように、吹付機20近傍に
配設したもので、混入用ケース1の基端がわ取付部10
に雌ネジ部を螺設し、この雌ネジ部を吹付機の雄ネジ部
に螺着し、混入用ケース1の先端がわ取付部11に雄ネ
ジ部を螺設し、この雄ネジ部をホース22基端の雌ネジ
部に螺着できるように形成されている。
第3図に示す糸状物混入装置Sは、吹付ノズル21近傍
に配設したもので、混入用ケース1の基端がわ取付部1
0に、ホース22先端を適宜手段(例えば、ネジ止め手
段)によって固定できるよう形成し、混入用ケース1の
先端がわ取付部11に、略円筒状の吹付ノズル21基端
の鉤状係止溝に係脱自在に係合可能な係止突起を突設し
、この係止突起と鉤状係止溝とによって吹付ノズル21
が互換装着可能に固定できるよう形成されている。
第4図に示す糸状物混入装置Sは、吹付ノズル21寄り
に配設したもので、混入用ケース1の基端がわ取付部1
0に、適宜螺着手段等によってホース22が固定できる
よう形成し、混入用ケース1の先端がわ取付部11に、
可撓性を有する略円錐台筒状の可撓筒による吹付ノズル
21が固定できるように形成されている。尚、この可撓
筒からなる吹付ノズル21は、作動レバーとレバー基体
の操作によって、可撓筒の先端部分を上下挟圧金具で挟
圧して弾性変形せしめ、その先端開口部分を適宜狭窄状
態とすることで、彼吹付物の吹付は距離を変化させるこ
とができるように構成されたものである。尚、図中1a
はケース基体、1bはケース外殻体1bを示し、このケ
ース基体1aとケース外殻体1bとで混入用ケース1が
構成されている。ICはケース基体1aとケース外殻体
1bとの間の気密性を高めるための0リングである。
第5図に示す糸状物混入装置Sは、吹付ノズル21近傍
に配設したもので、混入用ケース1の基端がわ取付部1
0に、適宜螺着手段等によってホース22が固定できる
よう形成し“、混入用ケース1の先端がわ取付部11に
雄ネジ部を螺設し、この雄ネジ部を吹付ノズル21基端
の雌ネジ部に螺着できるように形成され、種々の使用目
的に応じた吹付ノズル21が互換装着可能となるように
形成されている。しかも、この糸状物混入装置Sは、挿
通孔2aの中心線が混入用ケース1の両心に対して平行
となっているため、混入用糸状物Tが被吹付物送給路内
に無理なくスムーズに送給されるように、挿通孔2aの
前方延長上にある混入用ケース1の前部周壁部分が前方
に行くに従って漸次窄まるようなテーパー筒状に形成さ
れている。
ところで、混入用ケース1の具体的構成、形状、寸法、
材質、混入用ガイド体2の具体的構成、形状、寸法、材
質、数、配設位置、配設状態、取付筒3の形状、寸法、
材質、案内筒4の形状、寸法、材質、取付部10.11
の具体的構成、形状、装着孔12の形状、寸法、数、配
設位置、連通空間13の形状、寸法、送込口14の形状
、寸法、吹付機20の具体的構成、形状、寸法等は図示
例のものに限定されることなく、適宜自由に設定できる
本発明の糸状物混入装置Sは、前述の如く構成されてお
り、次に、その使用例について説明すると、先ず、モル
タル、コンクリートや、緑化用客土等の被吹付物を吹付
機20からホース22を介して混入用ケース1内の被吹
付物送給路に送給すると共に、高圧空気や高圧液体等を
ホース23を介して送込口14内に送給する。すると、
高圧空気や高圧液体等が混入用ガイド体2と案内筒4と
の間隙から混入用ケース1内の被吹付物送給路に送給さ
れると共に、混入用ガイド体2の挿通孔2aに挿通しで
ある混入用糸状物Tが混入用ケース1内の被吹付物送給
路に送給されて被吹付物に混入される。そして、この混
入状態のまま吹付ノズル21先端から所望位置に吹付け
られる。
尚、ホース23を介して送込口14内に高圧液体を送給
する場合、例えば、吹付機20からホース22を介して
混入用ケース1内の被吹付物送給路に送給される被吹付
物を、乾いた状態で予め撹拌、a練された骨材とセメン
トとし、ホース23を介して送込口14内に送給される
高圧液体を、水や薬液(例えば、速乾剤)とし、糸状物
混入装置S内でこれらがミキシングされるようにしても
良い。また、吹付機20からホース22を介して混入用
ケース1内の被吹付物送給路に送給される被吹付物を、
土に、種子、肥料、水等を加えて撹拌したものとし、ホ
ース23を介して送込口14内に送給される高圧液体を
、水と適宜粉末状ノリ材とからなる団粒剤とし、糸状物
混入装置S内でこれらがミキシングされるようにしても
良い。
ところで、混入用ガイド体2を回転操作すると、混入用
ガイド体2の先端部分外周面と案内筒4内周面との間の
間隙が調節され、ホース23を介して混入用ケース1内
に送給される高圧空気または高圧液体による前記間隙の
通過時に生ずる混入用糸状物Tの引き出し力の調節が行
われる。
(発明の効果) 従って、本発明は、モルタル、コンクリートや、緑化用
客土等の被吹付物を傾斜面や垂直面等の適宜吹付面に吹
付は可能とした吹付機20に於いて、被吹付物が吹付機
20からホース22を経て吹付ノズル21先端より吹付
けられるまでの間の被吹付物送給路中に略筒状の混入用
ケース1を介装し、この混入用ケース1の周壁に穿設し
てなる装着孔12に挿通孔2aを備えた混入用ガイド体
2を装若し、混入用ガイド体2の挿通孔2aを介して被
吹付物送給路内に混入用糸状物Tを外部から連続的に送
給できるよう構成したので、被吹付物送給路内を送給さ
れる被吹付物によって、混入用糸状物Tを連続的に被吹
付物送給路内先端がわに引き込め、被吹付物と共に混入
用糸状物Tを吹付ノズル21先端から確実且つスムーズ
に吹付けできるようになる。しかも、混入用糸状物Tに
よって、被吹付物の適宜吹付は面への定着性を一段と高
めることかでき、被吹付物がダレる等の虞れがなくなる
と共に、被吹付物を厚く吹付けできるようになり、被吹
付物の吹付は作業が極めて容易且つ能率的に行えるよう
になる。更に、吹付機20は、強力な吹付は圧力を必要
としなくて済むようになると共に、緑化用客土等の被吹
付物を吹付ける場合、吹付けられた客土層が堅くならず
、種子の育成に適するものとなる。
また、糸状物混入装置Sの装着が簡単に行え、しかも、
構成が簡素で、故障等が生じ難く、耐久性に優れ、取扱
いが簡単で、メンテナンスも容易となる。
尚、ホース23を介して送込口14に送給されてきた高
圧空気または高圧液体が、連通空間13を介して各装着
孔12に送給され、混入用ガイド体2の先端部分外周面
と案内筒4内周面との間の間隙から案内筒4内に送給さ
れ、案内筒4先端から被吹付物送給路内に送給されるよ
うに構成することにより、被吹付物が更に加圧されて送
給されるようになると共に、混入用糸状物Tを被吹付物
送給路内により確実に引き込めるようになる。
更に、混入用ケース1の円周方向に沿って所定間隔に複
数の装着孔12を配設すると共に、この装着孔12に複
数の混入用ガイド体2を夫々装着することにより、被吹
付物に複数本の混入用糸状物Tを万遍無″く且つ均一に
混入できるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を例示するもので、第1図は吹付機全体の
概略正面図、第2図は混入装置の縦断正面図、第3図乃
至第5図は夫々他の実施例に於ける混入装置の縦断側面
図である。 S・・・糸状物混入装置、 1・・・混入用ケース、1a・・・ケース基体、1b・
・・ケース外殻体、1c・・・0リング、2・・・混入
用ガイド体、2a・・・挿通孔、3・・・取付筒、4・
・・案内筒、5・・・Oリング、 10・・・取付部、11・・・取付部、12・・・装着
孔、13・・・連通空間、14・・・送込口、20・・
・吹付機、21・・・吹付ノズル、22・・・ホース、
23・・・ホース、 T・・・混入用糸状物。 特 許 出 願 人 ライト工業株式会社 特 許 出 願 人 三和産業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、モルタル、コンクリートや、緑化用客土等の被吹付
    物を傾斜面や垂直面等の適宜吹付面に吹付け可能とした
    吹付機に於いて、被吹付物が吹付機からホースを経て吹
    付ノズル先端より吹付けられるまでの間の被吹付物送給
    路中に略筒状の混入用ケースを介装し、この混入用ケー
    スの周壁を穿設してなる装着孔に挿通孔を備えた混入用
    ガイド体を装着し、混入用ガイド体の挿通孔を介して被
    吹付物送給路内に混入用糸状物を外部から連続的に送給
    できるよう構成したことを特徴とする糸状物混入装置。
JP30273688A 1988-11-30 1988-11-30 糸状物混入装置 Granted JPH02147721A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30273688A JPH02147721A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 糸状物混入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30273688A JPH02147721A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 糸状物混入装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02147721A true JPH02147721A (ja) 1990-06-06
JPH0529732B2 JPH0529732B2 (ja) 1993-05-06

Family

ID=17912535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30273688A Granted JPH02147721A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 糸状物混入装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02147721A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100439803C (zh) * 2005-07-26 2008-12-03 松下电器产业株式会社 空调器
CN110424423A (zh) * 2019-08-22 2019-11-08 深圳市如茵生态环境建设有限公司 纤维丝喷丝系统
AT525649B1 (de) * 2021-12-21 2023-06-15 Baumit Beteiligungen Gmbh Vorrichtung zum Ausbringen eines hydraulisch aushärtenden Baustoffes sowie dessen Verwendung

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5133299A (ja) * 1974-09-13 1976-03-22 Hitachi Ltd
JPS55167170A (en) * 1979-03-23 1980-12-26 France Etat Construction material* its use to earth on ground* pavement or foundation block and manufacturing method and device therefor
JPS60241826A (ja) * 1984-05-14 1985-11-30 株式会社 彩光 緑化基盤造成工法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5133299A (ja) * 1974-09-13 1976-03-22 Hitachi Ltd
JPS55167170A (en) * 1979-03-23 1980-12-26 France Etat Construction material* its use to earth on ground* pavement or foundation block and manufacturing method and device therefor
JPS60241826A (ja) * 1984-05-14 1985-11-30 株式会社 彩光 緑化基盤造成工法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100439803C (zh) * 2005-07-26 2008-12-03 松下电器产业株式会社 空调器
CN110424423A (zh) * 2019-08-22 2019-11-08 深圳市如茵生态环境建设有限公司 纤维丝喷丝系统
CN110424423B (zh) * 2019-08-22 2022-02-08 深圳市如茵生态环境建设有限公司 纤维丝喷丝系统
AT525649B1 (de) * 2021-12-21 2023-06-15 Baumit Beteiligungen Gmbh Vorrichtung zum Ausbringen eines hydraulisch aushärtenden Baustoffes sowie dessen Verwendung
AT525649A4 (de) * 2021-12-21 2023-06-15 Baumit Beteiligungen Gmbh Vorrichtung zum Ausbringen eines hydraulisch aushärtenden Baustoffes sowie dessen Verwendung

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0529732B2 (ja) 1993-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5595345A (en) Double barrel sprayer for selective spraying of water or diluted product and use thereof
US4824017A (en) External mix spraying system
CN105149131B (zh) 一种气力施肥装置的混合输料器
US4928884A (en) Fluid assist airless spray nozzle
JPH02147721A (ja) 糸状物混入装置
KR101933873B1 (ko) 회전분사장치
KR930003651B1 (ko) 분무노즐
US2559544A (en) Multicolor spray gun
US3708124A (en) Cement spray gun
KR101692337B1 (ko) 방제용 스프링클러
JPH05490B2 (ja)
CN214052154U (zh) 一种内混空气雾化喷头
JPH02232421A (ja) 地盤安定用被吹付物への糸状物混入方法及び糸状物送給装置
JP3799514B2 (ja) 繊維補強固化材の吹き付け装置及び吹き付けノズル
JPH0724525Y2 (ja) 乾式モルタル、コンクリート吹付装置
CN211303450U (zh) 一种便于安装的喷头
KR200275707Y1 (ko) 분무기용 다두노즐헤드
JPS6127654Y2 (ja)
CN205847957U (zh) 手握式沼液喷具
CN209882877U (zh) 一种园林维护用打药器
JPH0711804Y2 (ja) 自吸混合式散布器
CN213943669U (zh) 一种万向型喷头连接组件及喷头
US4471912A (en) Waterbubble nozzle
US20070262174A1 (en) Particulate injector system for spray layup
AU718940B2 (en) Spray nozzle

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090506

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090506

Year of fee payment: 16