JPH0214744B2 - - Google Patents

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JPH0214744B2
JPH0214744B2 JP59171121A JP17112184A JPH0214744B2 JP H0214744 B2 JPH0214744 B2 JP H0214744B2 JP 59171121 A JP59171121 A JP 59171121A JP 17112184 A JP17112184 A JP 17112184A JP H0214744 B2 JPH0214744 B2 JP H0214744B2
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JP
Japan
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data
ring
asynchronous
bus
processing unit
Prior art date
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JP59171121A
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English (en)
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JPS6149271A (ja
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Hironori Terada
Katsuhiko Asada
Hiroaki Nishikawa
Soichi Myata
Hajime Asano
Masahisa Shimizu
Kenji Shima
Nobufumi Komori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Mitsubishi Electric Corp
Sanyo Denki Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Mitsubishi Electric Corp
Sanyo Denki Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE8585305864T priority patent/DE3584489D1/de
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Priority to US07/134,601 priority patent/US4884192A/en
Publication of JPH0214744B2 publication Critical patent/JPH0214744B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/76Architectures of general purpose stored program computers
    • G06F15/80Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
    • G06F15/8007Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors single instruction multiple data [SIMD] multiprocessors
    • G06F15/8015One dimensional arrays, e.g. rings, linear arrays, buses
    • GPHYSICS
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は半導体装置に関し、たとえば制御用
パーソナルマイクロコンピユータの構成要素であ
るマイクロプロセツサおよびその周辺装置や、高
度並列処理可能なコンピユータの構成装置あるい
は高速デイジタル伝送制御装置を半導体素子内で
構成したような半導体装置に関する。
従来の技術 最近の半導体製造技術の向上に伴ない、半導体
素子内には多数の機能ブロツクが高密度で集積化
されている。この場合、半導体集積回路素子内部
の機能ブロツク間は、高速に信号に授受する必要
があるため、データ線および制御信号線として金
属配線ないしは金属シリサイド配線などを用いて
機能結合されている。しかし、素子に要求さはれ
る機能の拡大とともに、前記配線領域取り分けア
ドレス線あるいはデータ線ないしは制御線の素子
内に占める割合が増大の一途を辿つている。加え
て、外部環境との高速データ通信および素子内で
の高速演算などの処理をデータの滞留なしに実行
するには、情報処理機能を具現化するに必要なハ
ードウエアとは別に、入出力交信データを緩衝記
憶するためのレジスタあるいはラツチないしは
FIFO(First―In First―Out)メモリなどを大規
模に用意する必要があつた。
発明が解決しようとする問題点 ところが、最近の微細加工技術の進歩を考慮し
ても、単一素子の高機能化への要求を満たすため
には、限られた素子寸法内で信号伝送線領域およ
び緩衝記憶領域を可能な限り削減するという妥協
を強いられることになるという問題点があつた。
問題点を解決するための手段 それゆえに、この発明の主たる目的は、上述の
機能要求と物理的制約といつた相反する条件を満
足させるために、信号伝送機能と緩衝記憶機能を
併せ持つ非同期遅延線を用いたリング状バスと素
子に要求される個別機能を具現化する処理ユニツ
ト群とを結合し、緩衝記憶容量を最適に確保しか
つ単一素子としてあるいは組織化された素子群か
らなり、高機能動作し得る半導体装置を提供する
ことである。
この発明は前段から与えられたデータを保持し
て次段に転送するための複数のデータ保持手段を
リング状に接続してリング状非同期データ転送手
段を構成し、各データ保持手段のそれぞれに対応
して転送制御手段を設け、対応するデータ保持手
段の次段のデータ保持手段がデータを保持してい
なければ前段からのデータを次段に出力させ、リ
ング状非同期データ転送手段にデータ合流手段と
データ分岐手段とを介挿し、少なくとも1つの受
信制御手段と少なくとも1つの実行処理ユニツト
とから出力されたデータを、データ合流手段を介
してリング状非同期データ転送手段に合流させ、
リング状非同期データ転送手段に転送されている
データをデータ分岐手段によつて分岐し、少なく
とも1つの送信制御手段と少なくとも1つの実行
処理ユニツトとに分岐させるように構成したもの
である。
作 用 この発明はリング状非同期データ転送手段にお
いて、次段のデータ保持手段がデータを保持して
いなければ前段からのデータを次段に出力し、少
なくとも1つの受信制御手段と少なくとも1つの
実行処理ユニツトとから出力されたデータをリン
グ状非同期データ転送手段に合流させ、リング状
非同期データ転送手段のデータを分岐して少なく
とも1つの送信制御手段と少なくとも1つの実行
処理ユニツトとに出力することによつて、外部環
境との非同期書込用あるいは呼出に応じてデータ
を自動的に転送する。
実施例 以下に、図面に示す実施例とともに、この発明
についてより詳細に説明する。
実施例第1 第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図で
ある。まず、第1図を参照して構成について説明
する。受信制御手段としての入力インターフエイ
ス部11は合流機構15を介して非同期自走式リ
ングバス131に接続される。非同期自走式リン
グバス131はデータを記憶保持しながら自動的
に転送するものである。この非同期自走式リング
バス131には、バスアダプタ17を介して複数
の実行処理ユニツト141ないし145が接続さ
れる。バスアダプタ17は合流と分流の両機能を
備え、各実行処理ユニツト141ないし145と
非同期自走式リングバス131との間でデータ交
換を行なうものである。
他方の非同期自走式リングバス132には、分
流機構16を介して送信制御手段としての出力イ
ンターフエイス12が接続される。また、非同期
自走式リングバス132には、バスアダプタ17
を介して前述の実行処理ユニツト143ないし1
45と146および147が接続される。
なお、この第1図に示す実施例では実行処理ユ
ニツト141ないし147のうち最も処理速度が
速いものと、非同期自走式リングバス上でのデー
タ周回時間(信号がリングを1周する伝搬時間)
が等しくなるように、非同期自走式リングバス1
31,132の最大記憶容量すなわちリングサイ
ズが決定される。ここで、実行処理ユニツト14
1,142,146,147としては、具体的に
はたとえばプログラムメモリが用いられ、実行処
理ユニツト143ないし145はたとえば論理演
算ユニツト(ALU)が用いられる。なお、実行
処理ユニツト141ないし147としてはこのよ
うなプログラムメモリやALUに限られることな
く、その他のどのような情報処理ユニツトを用い
てもよい。
次に、動作について説明する。入力インターフ
エイス11に入力されたデータパケツトは合流機
構15を介して非同期自走式リングバス131に
入力され、このバス上を巡回しながら実行処理ユ
ニツト141ないし145のうちパケツトの行先
に適合するユニツトで処理され、他方の非同期自
走式リングバス132および分流機構16を介し
て出力インターフエイス部12から出力パケツト
として送出される。
実施例第2 第2図はこの発明の他の実施例の構成を示す図
である。この実施例では、入力インターフエイス
部21が合流機構251を介して非同期自走式リ
ングバス23に接続され、出力インターフエイス
部22が分流機構261を介して非同期自走式リ
ングバス23に接続される。また、非同期自走式
リングバス23には、合流機構252および分流
機構262を介して実行処理ユニツト241,2
42が接続される。
上述のごとく情報処理素子を構成することによ
つて、非同期自走式リングバスの記憶要素1段あ
たりの伝搬遅延時間が極めて速く、一方実行処理
ユニツト241および242における処理時間が
比較的遅いために、非同期自走式リングバス上で
データ周回時間がなお最小処理時間を上回る場合
に適している。
第3図は第1図および第2図に示した非同期自
走式リングバスの具体的な構成を示し、第4図は
データ流制御線の具体例を示し、第5図はC素子
を説明するための図である。
まず、第3図を参照して、データ線300ない
し302には、それぞれのデータ線ごとにバスバ
ツフアドライバ31が縦続接続されている。そし
て、各段の全ビツトに対応するバスバツフアドラ
イバ31の開閉はデータ流制御線34によつて制
御される。各バスバツフアドライバ31の出力端
に接続されている容量32は、同一データ線上に
おける次段バスバツフアドライバの負荷容量およ
び配線容量の総計を表わしたものであり、各段ご
とにダイナミツクにデータを記憶保持できること
を示している。情報線35は、次段のバスバツフ
アドライバにデータが保持されていて、空である
かあるいはふさがつているかによつて、次段への
データ転送が可能であるか否かを表すものであ
る。ゲート33は前段からの入力信号である制御
線の論理値と、次段からのフイードバツク入力信
号である次段情報線の論理値に従つて、該段の出
力制御信号の論理値を決定するものであり、一般
にC素子(Coincidence Element)と呼ばれてい
る。
C素子は第5図aに示すシンボルで表わされ、
その動作は第5図bに示す論理値に基づく。
次に、第5図bに示すC素子の入出力論理値に
基づいて、第4図に示すデータ流制御線の動作例
を詳細に説明する。初期状態において、C素子4
01ないし405の出力がすべて論理「0」であ
り、読出信号線43が論理「0」であれば、C素
子405の出力制御信号線42も論理「0」であ
り、出力不可を表わしている。同様の入出力論理
値が、C素子401ないし404の入出力信号線
に現われ、入力受付状態信号線44が入力可能を
表わす。次に、データ書込信号線41を論理
「1」にすると、C素子401の出力制御信号線
45は論理「1」に変化し、入力受付状態信号線
44が論理「0」となつて入力不可となる。
次段のC素子402の入力信号線はともに論理
「1」となるので、出力制御信号線46は論理
「1」、制御信号線47は論理「0」となる。この
ような状態変化は、C素子404まで全く同様に
伝搬する。さらに、C素子1段分の信号伝搬遅延
時間より長い任意の時間間隔をおいて、データ書
込信号線41を論理「0」に戻すと、C素子40
1の出力制御信号線45が論理「0」に戻り、情
報信号線47が論理「1」に戻る。このような状
態変化は、C素子403まで全く同様に伝搬す
る。
結局、ふさがつているC素子405の手前のC
素子404に論理「1」のデータが書込まれたこ
とになる。読出信号線43が論理「1」に変化す
ると、書込データは1段転送され、出力制御信号
線42が論理「1」に変化する。上述の動作例か
ら明らかなように、出力制御信号線42は、デー
タが空いているバツフアの先頭を指示するのに用
いることができ、この信号線が論理「1」である
ゲートの前段でデータ転送を停止させ、第3図に
おける対応するバツフアドライバ31においてデ
ータを保持させることができる。
実施例第3 第6図はこの発明のその他の実施例の構成を示
す図である。第6図において、入力インターフエ
イス素子51および出力インターフエイス素子5
2としては、前述の第2図に示した実施例の半導
体情報処理素子が用いられる。また、情報処理実
行素子53ないし56としては、前述の第1図に
示した実施例の情報処理素子が用いられる。情報
処理実行素子53ないし56に示したF1ないし
F3は情報処理に必須の目的別個別機能を象微的
に表わしたものであり、素子53,55は機能F
1およびF2が素子内の演算処理ユニツトで機能
分散処理されることを示し、素子54,56では
単一機能F3が負荷分散処理されることを意味し
ている。
より具体的に説明すると、たとえば機能F1は
ALUであり、機能F2はプログラムメモリであ
り、機能F3はデータメモリである。したがつ
て、そのような構成ではマルチプロセツサシステ
ムとなる。なお、情報処理実行素子53と55お
よび54と56は全く同一の機能でなくてもよ
く、情報処理実行素子54,56としてデータメ
モリを構成して、それぞれの記憶容量が異なつて
いてもよい。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、受信制御手
段と送信制御手段と実行処理ユニツトとをそれぞ
れデータ分流手段またはデータ合流手段を介して
リング状非同期バスに接続し、これらを半導体素
子内で形成するようにしたので、リング状非同期
バスにおいてデータを記憶保持しながら外部環境
との非同期書込あるいは呼出に応じてデータを自
動的に転送できる。しかも、実行処理ユニツトと
してどのような情報処理ユニツトでも適用できる
ので、システム構成上の自由度が極めて高く、し
たがつて広範な応用分野に利用できる。さらに、
半導体素子としての設計、製作容易性をも兼備し
ており、小形軽量かつ安価な半導体装置を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図で
ある。第2図はこの発明の他の実施例の構成を示
す図である。第3図は非同期自走式バスの構成を
示す図である。第4図はデータ流制御線の動作を
説明するための図である。第5図はC素子を説明
するための図である。第6図はこの発明のその他
の実施例の構成を示す図である。 図において、11,21は入力インターフエイ
ス、12,22は出力インターフエイス、23,
131,132は非同期自走式リングバス、14
1ないし147,241,242は実行処理ユニ
ツト、15,251,252は合流機構、16,
261,262は分流機構、17はバスアダプ
タ、300ないし302はデータ線、31はバス
バツフアドライバ、33,401ないし405は
C素子、34,42,45,46は出力制御信号
線、35,43,44,47は情報信号線、51
は入力インターフエイス素子、52は出力インタ
ーフエイス素子、53ないし56は情報処理実行
素子を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力データを受信するとともに制御するため
    の少なくとも1つの受信制御手段、 出力データを送信するとともに制御するための
    少なくとも1つの送信制御手段、 情報処理に必要な少なくとも1つの実行処理ユ
    ニツト、 前段から与えられたデータを保持して次段に伝
    送するための複数のデータ保持手段がリング状に
    接続されたリング状非同期データ転送手段、 前記リング状非同期データ転送手段の各データ
    保持手段のそれぞれに対応して設けられ、対応す
    るデータ保持手段の次段のデータ保持手段がデー
    タを保持していなければ、前段からのデータを次
    段に出力させるための転送制御手段、 前記リング状非同期データ転送手段に介挿さ
    れ、前記少なくとも1つの受信制御手段と前記少
    なくとも1つの実行処理ユニツトとから出力され
    たデータを前記リング状非同期データ転送手段に
    合流させるためのデータ合流手段、および 前記リング状非同期データ転送手段に介挿さ
    れ、前記少なくとも1つの送信制御手段と前記少
    なくとも1つの実行処理ユニツトとにデータを分
    岐させるためのデータ分岐手段を備えた、半導体
    装置。
JP59171121A 1984-08-16 1984-08-16 半導体装置 Granted JPS6149271A (ja)

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JP59171121A JPS6149271A (ja) 1984-08-16 1984-08-16 半導体装置
EP85305864A EP0172038B1 (en) 1984-08-16 1985-08-16 Information processor
DE8585305864T DE3584489D1 (de) 1984-08-16 1985-08-16 Informationsprozessor.
US07/134,601 US4884192A (en) 1984-08-16 1987-12-14 Information processor capable of data transfer among plural digital data processing units by using an active transmission line having locally controlled storage of data

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Publication Number Publication Date
JPS6149271A JPS6149271A (ja) 1986-03-11
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2555455B2 (ja) * 1988-11-29 1996-11-20 株式会社日立製作所 デジタル情報伝送装置および情報伝送バスシステム駆動方法
JP5550261B2 (ja) * 2009-05-29 2014-07-16 キヤノン株式会社 リングバスを用いたデータ処理装置、データ処理方法およびプログラム

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JPS5121748A (ja) * 1974-08-19 1976-02-21 Hitachi Ltd
JPS5193138A (en) * 1975-02-12 1976-08-16 Johoshorisochini okeru kyotsujohono densohoshiki

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