JPH02147158A - 溶鋼鍋敷部築造方法 - Google Patents
溶鋼鍋敷部築造方法Info
- Publication number
- JPH02147158A JPH02147158A JP30372288A JP30372288A JPH02147158A JP H02147158 A JPH02147158 A JP H02147158A JP 30372288 A JP30372288 A JP 30372288A JP 30372288 A JP30372288 A JP 30372288A JP H02147158 A JPH02147158 A JP H02147158A
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- Japan
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- molten steel
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- steel ladle
- ladle
- brick lining
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- Pending
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 29
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Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、製鋼分野で使用されている溶鋼鍋敷部築造方
法に関する。
法に関する。
(従来技術)
溶鋼鍋敷部の築造方法には、第2図に示す千鳥張築造方
法又は第3興に示す部分的な編代張築造方法が一般的に
施工されている。
法又は第3興に示す部分的な編代張築造方法が一般的に
施工されている。
千鳥張築造方法は、図示の如くスタンプ材(1)内に煉
瓦(2)を順次平行に千鳥張Tで施工していく築造方法
であり、又部分的な網代張築造方法は図示の通り、スタ
ンプ材(1)内に煉瓦(2)を部分的に網代張Aを行い
、他の部分は千鳥張Tで施工する築造方法である。
瓦(2)を順次平行に千鳥張Tで施工していく築造方法
であり、又部分的な網代張築造方法は図示の通り、スタ
ンプ材(1)内に煉瓦(2)を部分的に網代張Aを行い
、他の部分は千鳥張Tで施工する築造方法である。
然るに、両者の施工の難易度について見れば、千鳥張築
造方法は上述の如く煉瓦(2)を順次平行に千鳥張Tで
施工するので、その施工は容易である、しかし、網代張
築造方法は網代張Aの頂点が2箇所に集中する為、上記
千鳥張築造方法に較べて若干複雑な施工となるが、網代
張Aの頂点が2カ所に集中している為、施工はそれ程困
難ではない、ところが、煉瓦(2)の敷設後の強度につ
いて見れば、網代張築造方法の場合では煉瓦(2)の熱
膨張に伴う応力が網代張Aの頂点に集中する為、構造体
としての煉瓦張りは非常に強固になるが、千鳥張築造方
法の場合には煉瓦(2)の熱膨張に伴う応力がスタンプ
材(1)に吸収され、構造体としての強度は網代張築造
方法のそれと比較して弱い、従って、従来は千鳥張築造
方法よりも部分的網代張築造方法が多用されてる。
造方法は上述の如く煉瓦(2)を順次平行に千鳥張Tで
施工するので、その施工は容易である、しかし、網代張
築造方法は網代張Aの頂点が2箇所に集中する為、上記
千鳥張築造方法に較べて若干複雑な施工となるが、網代
張Aの頂点が2カ所に集中している為、施工はそれ程困
難ではない、ところが、煉瓦(2)の敷設後の強度につ
いて見れば、網代張築造方法の場合では煉瓦(2)の熱
膨張に伴う応力が網代張Aの頂点に集中する為、構造体
としての煉瓦張りは非常に強固になるが、千鳥張築造方
法の場合には煉瓦(2)の熱膨張に伴う応力がスタンプ
材(1)に吸収され、構造体としての強度は網代張築造
方法のそれと比較して弱い、従って、従来は千鳥張築造
方法よりも部分的網代張築造方法が多用されてる。
(発明が解決しようとする課題)
溶鋼鍋(3)の内張煉瓦(2)は、第3図の縦断面図に
示す通り、炉底敷部の煉瓦(21)、鋼浴部分に敷設す
る煉瓦(−最に壁煉瓦と称している。) (22)、ス
ラグライン部に敷設する煉瓦(23)及びフリーボード
部に敷設する煉瓦(24)の種類が存するが、これらの
煉瓦は用途に適応した形状及び材質に成形されている。
示す通り、炉底敷部の煉瓦(21)、鋼浴部分に敷設す
る煉瓦(−最に壁煉瓦と称している。) (22)、ス
ラグライン部に敷設する煉瓦(23)及びフリーボード
部に敷設する煉瓦(24)の種類が存するが、これらの
煉瓦は用途に適応した形状及び材質に成形されている。
即ち、炉底敷部用としてはA l t(h−C質、壁用
としてはA 1z(h−MgO−C質、スラグライン部
用としてはMgO−0質、フリーボード部用としてはM
g0C質の材料で成形された煉瓦(21)が使用され、
また、その形状については図示の如く、その用途に応じ
た形状に成形されている。
としてはA 1z(h−MgO−C質、スラグライン部
用としてはMgO−0質、フリーボード部用としてはM
g0C質の材料で成形された煉瓦(21)が使用され、
また、その形状については図示の如く、その用途に応じ
た形状に成形されている。
ところで、溶鋼鍋(3)の内張煉瓦(2)の損傷率が高
い箇所は、炉底敷部の煉瓦(21)とスラグライン部の
煉瓦(24)が主に多く、この対策として上記煉瓦(2
1) (24)の厚み(例えば、180n+m→230
mm)と材質の改善が為されていた。
い箇所は、炉底敷部の煉瓦(21)とスラグライン部の
煉瓦(24)が主に多く、この対策として上記煉瓦(2
1) (24)の厚み(例えば、180n+m→230
mm)と材質の改善が為されていた。
しかしながら、これらの煉瓦(21) (24)の厚み
を上記の如く増大させることは、溶鋼鍋(3)全体の重
量を増大させる結果に緊かり、クレーンによる懸架が困
難となり、又煉瓦(2)の材質改善は耐候性の高い材料
を使用すれば、それに伴ってコストが高騰し、何れも好
ましくない。
を上記の如く増大させることは、溶鋼鍋(3)全体の重
量を増大させる結果に緊かり、クレーンによる懸架が困
難となり、又煉瓦(2)の材質改善は耐候性の高い材料
を使用すれば、それに伴ってコストが高騰し、何れも好
ましくない。
そこで、上記2か所の煉瓦(2)の損傷原因とその具体
的状況について調査したところ、次のことが判明した。
的状況について調査したところ、次のことが判明した。
即ち、炉底の敷部煉瓦(21)が損傷した溶鋼鍋(3)
を調査したところ、前述の第3図に示す斜線部分場当部
(4)の煉瓦(2)の残厚が通常180mm以上ある筈
が12On+m程度に減少している。そして、その損傷
は煉瓦(2)自体の損壊ではなく、網化張Aした目地(
5)に沿って生じている。
を調査したところ、前述の第3図に示す斜線部分場当部
(4)の煉瓦(2)の残厚が通常180mm以上ある筈
が12On+m程度に減少している。そして、その損傷
は煉瓦(2)自体の損壊ではなく、網化張Aした目地(
5)に沿って生じている。
また、全体的には網化張A施工部と千鳥張T施工部の境
界部分に目地開きの現象が現れていることが知見された
。
界部分に目地開きの現象が現れていることが知見された
。
以上の知見に基づきその損傷メカニズムについて吟味し
たところ、次の通り推定される。
たところ、次の通り推定される。
それは、溶鋼鍋(3)内に溶鋼が存在している温調中に
は、網化張A部の頂点に位置する煉瓦(2)に熱応力が
集中する為、千鳥張T部の煉瓦(2)を溶鋼鍋(3)の
スタンプ材(1)の側壁部に押圧して移動させることが
原因の一つであり、二つ目は網化張A部の煉瓦(2)が
高熱とその熱応力による煉瓦(2)相互間の融着並びに
溶鋼が排出された後の冷却時にそれらが一体となって収
縮する。このため、隣接する煉瓦(2)が−緒に移動し
て網化張A施工部と千鳥張T施工部の境界部分に目地(
5)開きが生ずるとのことが原因である。
は、網化張A部の頂点に位置する煉瓦(2)に熱応力が
集中する為、千鳥張T部の煉瓦(2)を溶鋼鍋(3)の
スタンプ材(1)の側壁部に押圧して移動させることが
原因の一つであり、二つ目は網化張A部の煉瓦(2)が
高熱とその熱応力による煉瓦(2)相互間の融着並びに
溶鋼が排出された後の冷却時にそれらが一体となって収
縮する。このため、隣接する煉瓦(2)が−緒に移動し
て網化張A施工部と千鳥張T施工部の境界部分に目地(
5)開きが生ずるとのことが原因である。
本発明は上述の諸点に鑑み成された発明であって、溶鋼
鍋(3)内に温調中には煉瓦(2)の移動が生じないよ
うにし、網化張A施工部と千鳥張T施工部の境界部分に
目地開きがないようにした溶鋼鍋敷部築造方法を提供す
るものである。
鍋(3)内に温調中には煉瓦(2)の移動が生じないよ
うにし、網化張A施工部と千鳥張T施工部の境界部分に
目地開きがないようにした溶鋼鍋敷部築造方法を提供す
るものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前掲の課題を解決する手段として溶liil
sM敷部築造に当たって、網化張を溶鋼鍋外周4方より
網化張を行い、中央部は千鳥張を行うことを特徴とする
溶鋼鍋敷部築造方法を採用した。
sM敷部築造に当たって、網化張を溶鋼鍋外周4方より
網化張を行い、中央部は千鳥張を行うことを特徴とする
溶鋼鍋敷部築造方法を採用した。
(作 用)
前掲の本発明の方法によれば、?’8tiA鍋(3)の
炉底スタンプ(1)材の4箇所より網化張Aを行うので
、熱応力を溶鋼鍋(3)の炉底中央部に集中させること
ができ、又中央部には千鳥張Tを行うようにしたので、
炉底中央部に集中する応力を適宜制御することができる
ものであり、応力が炉底中央部に集中し過ぎてその部分
の煉瓦(2)が浮き上がる等の異常現象が生じた場合に
は、千鳥張T部の領域を増加させ、その熱応力の緩和を
図るようにしている(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図の炉底平面し1に基づき
説明する。
炉底スタンプ(1)材の4箇所より網化張Aを行うので
、熱応力を溶鋼鍋(3)の炉底中央部に集中させること
ができ、又中央部には千鳥張Tを行うようにしたので、
炉底中央部に集中する応力を適宜制御することができる
ものであり、応力が炉底中央部に集中し過ぎてその部分
の煉瓦(2)が浮き上がる等の異常現象が生じた場合に
は、千鳥張T部の領域を増加させ、その熱応力の緩和を
図るようにしている(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図の炉底平面し1に基づき
説明する。
第1図において、(1)は炉底スタンプ材、(2)は該
炉底スタンプ材内に敷設する煉瓦、(6)は枡煉瓦部を
示す。
炉底スタンプ材内に敷設する煉瓦、(6)は枡煉瓦部を
示す。
煉瓦(2)の築造は、同図にある通りスタンプ(1)の
4方向から敷部煉瓦(21)の網化組みを行って網化張
A部を築造し、その後中央部には煉瓦(21)を順次平
行に組み込んだ千鳥張T部を築造するように施工する。
4方向から敷部煉瓦(21)の網化組みを行って網化張
A部を築造し、その後中央部には煉瓦(21)を順次平
行に組み込んだ千鳥張T部を築造するように施工する。
本発明の実施例は以上の通りであるが、次に木発明方法
と従来方法との比較例について記述すると、90tの溶
M鍋について本発明方法と従来方法とによる修理施工の
結果、煉瓦(2)の寿命については次の通りであった。
と従来方法との比較例について記述すると、90tの溶
M鍋について本発明方法と従来方法とによる修理施工の
結果、煉瓦(2)の寿命については次の通りであった。
NX σ 備考
本発明 5 80.4 2.3 82.80.83
.77.80、 従来法 10 70.5 16.2 82.75.4
0.8077.79.77.40 80.75、 但し、N −回数、x −平均、σ−偏差を各々示し、
修理形態は、ウェアー煉瓦を全面交換する大修理とフリ
ーボード、スラグライン、枡を交換する中間修理がある
が、通常の修理は大−中→大の順序で行い、煉瓦の溶損
が大きい場合には中間修理で耐火煉瓦を全面交換した。
.77.80、 従来法 10 70.5 16.2 82.75.4
0.8077.79.77.40 80.75、 但し、N −回数、x −平均、σ−偏差を各々示し、
修理形態は、ウェアー煉瓦を全面交換する大修理とフリ
ーボード、スラグライン、枡を交換する中間修理がある
が、通常の修理は大−中→大の順序で行い、煉瓦の溶損
が大きい場合には中間修理で耐火煉瓦を全面交換した。
第1図は本発明の溶鋼鍋敷部築造方法の実施例を示す炉
底平面図、第2図は溶鋼鍋の構成を示す縦断面図、第2
図は従来の千鳥張築造方法を示す炉底平面図、第3図は
従来の網化張築造方法を示す炉底平面図、第4図は溶鋼
鍋の構成を示す縦断面図である。 符号の名称は以下の通りである。 (+)−一炉底スタンプ材、(2)−煉瓦、(3)−溶
鋼鍋、(4)・−炉底…偏部、(5)−・目地、(6)
・・・枡煉瓦部、A・・−網化偏部、T−・−千鳥偏部
、(21)−・−敷部煉瓦、(22)−・・壁部煉瓦、
(23)−・スラグライン部煉瓦、(24) −フリー
ボード部煉瓦。 特許出願人 株式会社 神戸製鋼所
底平面図、第2図は溶鋼鍋の構成を示す縦断面図、第2
図は従来の千鳥張築造方法を示す炉底平面図、第3図は
従来の網化張築造方法を示す炉底平面図、第4図は溶鋼
鍋の構成を示す縦断面図である。 符号の名称は以下の通りである。 (+)−一炉底スタンプ材、(2)−煉瓦、(3)−溶
鋼鍋、(4)・−炉底…偏部、(5)−・目地、(6)
・・・枡煉瓦部、A・・−網化偏部、T−・−千鳥偏部
、(21)−・−敷部煉瓦、(22)−・・壁部煉瓦、
(23)−・スラグライン部煉瓦、(24) −フリー
ボード部煉瓦。 特許出願人 株式会社 神戸製鋼所
Claims (1)
- 溶鋼鍋敷部築造に当たって、網代張を溶鋼鍋外周4方よ
り網代張を組敷き、中央部は千鳥張を行うことを特徴と
する溶鋼鍋敷部築造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30372288A JPH02147158A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 溶鋼鍋敷部築造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30372288A JPH02147158A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 溶鋼鍋敷部築造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02147158A true JPH02147158A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17924476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30372288A Pending JPH02147158A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 溶鋼鍋敷部築造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02147158A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007093101A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Kurosaki Harima Corp | 溶融金属容器の敷れんがのライニング構造 |
CN101979188A (zh) * | 2010-09-29 | 2011-02-23 | 山西太钢不锈钢股份有限公司 | 一种钢水罐罐底砌筑方法 |
CN102500753A (zh) * | 2011-12-02 | 2012-06-20 | 中冶宝钢技术服务有限公司 | 钢包包底砖砌筑工艺 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30372288A patent/JPH02147158A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007093101A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Kurosaki Harima Corp | 溶融金属容器の敷れんがのライニング構造 |
CN101979188A (zh) * | 2010-09-29 | 2011-02-23 | 山西太钢不锈钢股份有限公司 | 一种钢水罐罐底砌筑方法 |
CN102500753A (zh) * | 2011-12-02 | 2012-06-20 | 中冶宝钢技术服务有限公司 | 钢包包底砖砌筑工艺 |
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