JPH02146905A - リニアモータカー - Google Patents
リニアモータカーInfo
- Publication number
- JPH02146905A JPH02146905A JP63298189A JP29818988A JPH02146905A JP H02146905 A JPH02146905 A JP H02146905A JP 63298189 A JP63298189 A JP 63298189A JP 29818988 A JP29818988 A JP 29818988A JP H02146905 A JPH02146905 A JP H02146905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear motor
- motor
- suspension links
- supported
- eccentric cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はリニアモータカーに関するものである。
第4図(a)に従来の17 ニアモータカーの平面図。
同図(b)にその側面図、同図(C)に同図(a)のD
矢視図を示す。図示の台車は、第1輪軸6の車軸中央に
リニアモータ4を支持する球面コロ軸受ZSaを具備し
、一方、第2輪軸7は車軸に2個の円筒コロ軸受を持ち
これを繋ぐ(連結する)スリーブ中央に球面コロ軸受2
5bを設けてリニアモータ4を支持する。つまり、リニ
アモータ4は該リニアモータ両端上部に設けた上下2分
割式軸受ボックス26によって前記の一対(前後)の輪
軸6.7の中央に具備した球面コロ軸受25a、25b
を抱持する形で取付けられている。したがって、リニア
モータ自荷重及 、、。
矢視図を示す。図示の台車は、第1輪軸6の車軸中央に
リニアモータ4を支持する球面コロ軸受ZSaを具備し
、一方、第2輪軸7は車軸に2個の円筒コロ軸受を持ち
これを繋ぐ(連結する)スリーブ中央に球面コロ軸受2
5bを設けてリニアモータ4を支持する。つまり、リニ
アモータ4は該リニアモータ両端上部に設けた上下2分
割式軸受ボックス26によって前記の一対(前後)の輪
軸6.7の中央に具備した球面コロ軸受25a、25b
を抱持する形で取付けられている。したがって、リニア
モータ自荷重及 、、。
びリニアモータによって発生する吸引力はそれぞれの軸
受ボックス26から球面軸受25a、25b1輪軸6.
7へと伝わり、両走行車輪la、lbによって支えられ
ている。尚、リニアモータ4の左右方向の倒れ(回動)
はその輪軸の両側に設けられた側受27.28によって
規制される。牽引機構としては、リニアモータ4から台
車24の心皿支点にスラストロッド17を掛は渡して連
結した構造となっている。
受ボックス26から球面軸受25a、25b1輪軸6.
7へと伝わり、両走行車輪la、lbによって支えられ
ている。尚、リニアモータ4の左右方向の倒れ(回動)
はその輪軸の両側に設けられた側受27.28によって
規制される。牽引機構としては、リニアモータ4から台
車24の心皿支点にスラストロッド17を掛は渡して連
結した構造となっている。
5けリアクションレール(二次側)、23は走行車輪1
a、1bを支える軌道、Sはリニアモータ4とリアクシ
ョンレール5との間の空隙である。
a、1bを支える軌道、Sはリニアモータ4とリアクシ
ョンレール5との間の空隙である。
従来のリニアモータカーの台車は以上の如く構成され、
リニアモータ4によって発生する推進力或いは制動力は
スラストロンド17によって台車柱ハリ29へ、更に車
両本体3へと伝えられ、車両を走行あるいは停止させる
。本従来技術の特徴は前後に球面コロ軸受25a、25
bを設けることによってリニアモータ4を支持させてい
ることである。
リニアモータ4によって発生する推進力或いは制動力は
スラストロンド17によって台車柱ハリ29へ、更に車
両本体3へと伝えられ、車両を走行あるいは停止させる
。本従来技術の特徴は前後に球面コロ軸受25a、25
bを設けることによってリニアモータ4を支持させてい
ることである。
前記従来技術においては、リニアモータカー台車に設備
するりニアモータは該リニアモータ上部に設けた上下2
分割式軸受ボックスによって前後の輪軸中央に軸着した
一対の球面軸受を抱持した形で取付けられており、構造
上IJ ニアモータとリアクションレールの間の空隙調
整は。
するりニアモータは該リニアモータ上部に設けた上下2
分割式軸受ボックスによって前後の輪軸中央に軸着した
一対の球面軸受を抱持した形で取付けられており、構造
上IJ ニアモータとリアクションレールの間の空隙調
整は。
上下に2分割された軸受ボックスの合わせ目に介在させ
九シムの厚みを変更することによって行っていた。これ
は狭い空間で、多数の、しかも大きいサイズのボルトを
扱うため作業が困難であり、したがってその作業には長
い調整時間を必要としてい次。
九シムの厚みを変更することによって行っていた。これ
は狭い空間で、多数の、しかも大きいサイズのボルトを
扱うため作業が困難であり、したがってその作業には長
い調整時間を必要としてい次。
本発明けりニアモータとリアクションレールの間の空隙
の調整を容易にし、調整作業時間を減少させようとする
ものである。
の調整を容易にし、調整作業時間を減少させようとする
ものである。
本発明は前記課題を解決したものであって、走行車輪に
よって支持された台車上に枕バネを介して車両本体を載
設し、かつ同台車にリニアモータを懸吊して取付けるリ
ニアモータカーにおいて、前記リニアモータが偏心カム
機構を内蔵し九複数の吊りリンクによって懸吊されてい
ることを特徴とするり二“rモータカーに関するもので
ある。
よって支持された台車上に枕バネを介して車両本体を載
設し、かつ同台車にリニアモータを懸吊して取付けるリ
ニアモータカーにおいて、前記リニアモータが偏心カム
機構を内蔵し九複数の吊りリンクによって懸吊されてい
ることを特徴とするり二“rモータカーに関するもので
ある。
本発明における吊りリンクは、偏心カム機構を内壁して
いることによって、ワンタッチでリンク長を変更できる
ので、リニアモータとリアクションレールとの間隙の調
整を短時間で行うことができる。
いることによって、ワンタッチでリンク長を変更できる
ので、リニアモータとリアクションレールとの間隙の調
整を短時間で行うことができる。
第1図体)に本発明のリニアモータカー〇−実施列の平
面図、同図(b)にその側面図を示す。図において、一
対の走行車輪1a、1bによって支持された前後2組の
台車2上へ枕バネ29f:介して車両本体3を支承し、
かつ、台車2にリニアモータ(−次側)4を懸吊して取
付けたもので、地上側に敷設したリアクションレール(
二次側)5の移動磁界によって発生する推進力、或いは
制動力の作用を受けて走行、停止するよう構成されたも
のである。台車20枠部は、第1輪軸6及び第2輪軸7
の各ヨークフレーム8.9を台車中央部に於いて球面作
動可能に構成したビンジヨイントで連結して構成されて
いる。第1輪軸6のヨークフレーム8上の、台車中央か
ら少し離れた位置には、ビン10を介してコントロール
レバー11の中央が球面作動可能に支持されており、そ
のコントロールレバーの両側端は、一対の牽引レバー1
2 a、 12 bによって車両本体3下面に突設した
腕下端へ結合されている。
面図、同図(b)にその側面図を示す。図において、一
対の走行車輪1a、1bによって支持された前後2組の
台車2上へ枕バネ29f:介して車両本体3を支承し、
かつ、台車2にリニアモータ(−次側)4を懸吊して取
付けたもので、地上側に敷設したリアクションレール(
二次側)5の移動磁界によって発生する推進力、或いは
制動力の作用を受けて走行、停止するよう構成されたも
のである。台車20枠部は、第1輪軸6及び第2輪軸7
の各ヨークフレーム8.9を台車中央部に於いて球面作
動可能に構成したビンジヨイントで連結して構成されて
いる。第1輪軸6のヨークフレーム8上の、台車中央か
ら少し離れた位置には、ビン10を介してコントロール
レバー11の中央が球面作動可能に支持されており、そ
のコントロールレバーの両側端は、一対の牽引レバー1
2 a、 12 bによって車両本体3下面に突設した
腕下端へ結合されている。
第2図は前記実施例の台車の詳細を示したもので、同図
(a) d平面図、同図価)は同図(a)のA矢視図、
同図(e)は同図(a)のB矢視図、同図(d)は同図
(a)のC矢視図である。図において、リニアモータ(
−次側)4は、前記した第1輪軸6及び第2輪軸7に固
着した各ヨークフレーム8.9から垂下した3本の吊り
リンク13.14i介して懸吊して取付けられている。
(a) d平面図、同図価)は同図(a)のA矢視図、
同図(e)は同図(a)のB矢視図、同図(d)は同図
(a)のC矢視図である。図において、リニアモータ(
−次側)4は、前記した第1輪軸6及び第2輪軸7に固
着した各ヨークフレーム8.9から垂下した3本の吊り
リンク13.14i介して懸吊して取付けられている。
更に該輪軸6゜7の軸箱20a、20bとリニアモータ
4は、その前端あるいは後端で台車2の進行方向左右に
横架し念2本のラテラルリンク15によって連結支持さ
れている。吊りリンク13%14に近接した同等位置に
はそれぞれ安全リンク16が設けられている。
4は、その前端あるいは後端で台車2の進行方向左右に
横架し念2本のラテラルリンク15によって連結支持さ
れている。吊りリンク13%14に近接した同等位置に
はそれぞれ安全リンク16が設けられている。
以上の構造によって、リニアモータ4の自荷重及び上下
方向の吸引力は、吊りリンク13゜14全通して各ヨー
クフレーム8.9、および該ヨークフレームを固着した
前後輪軸6.7へと伝わり、各輪軸外端に固定し九走行
車mta、1bによって支えられている。又、リニアモ
ータ4の横力及び水平面の回転力は前後のラテラルリン
ク15.軸箱20a、20bを介して各輪軸へ伝えられ
、前記と同様に支持規制される。
方向の吸引力は、吊りリンク13゜14全通して各ヨー
クフレーム8.9、および該ヨークフレームを固着した
前後輪軸6.7へと伝わり、各輪軸外端に固定し九走行
車mta、1bによって支えられている。又、リニアモ
ータ4の横力及び水平面の回転力は前後のラテラルリン
ク15.軸箱20a、20bを介して各輪軸へ伝えられ
、前記と同様に支持規制される。
リニアモータ4からの推進力及び制動力は、連結シたス
ラストロッド17によって第2輪軸側ヨークフレーム9
へ、更ニコントロールレバー11及び牽引レバー12a
、12bを介して車両本体3へ伝えられ、車両の走行、
停止全制御するようになっている。
ラストロッド17によって第2輪軸側ヨークフレーム9
へ、更ニコントロールレバー11及び牽引レバー12a
、12bを介して車両本体3へ伝えられ、車両の走行、
停止全制御するようになっている。
第3図(a)は吊りリンク14の正面図、同図(b)は
その側面図である。吊りリンク13も同様の構造となっ
ている。吊りリンク14は偏心カム18を介して連結し
た一対のリンク14&、14b及びプレート19等によ
って構成され、偏心カム18に直結した偏心ギヤーを回
動させる事によって両リンク14a、14bの相対的長
さを自由に伸縮させることができ、長さ設定後の固定は
偏心カム18にロックプレート19を噛合わせて、ポル
ト21で締付ける事によって行う。車両が走行する地上
側のリアクションレール5との空隙Sの調整は前述の吊
りリンク13.14の長さを変えることによって行う。
その側面図である。吊りリンク13も同様の構造となっ
ている。吊りリンク14は偏心カム18を介して連結し
た一対のリンク14&、14b及びプレート19等によ
って構成され、偏心カム18に直結した偏心ギヤーを回
動させる事によって両リンク14a、14bの相対的長
さを自由に伸縮させることができ、長さ設定後の固定は
偏心カム18にロックプレート19を噛合わせて、ポル
ト21で締付ける事によって行う。車両が走行する地上
側のリアクションレール5との空隙Sの調整は前述の吊
りリンク13.14の長さを変えることによって行う。
以上詳述したように、本実施例のリニアモータカーに於
ける台車へのりニアモータの取付けは吊りリンクによっ
て行われているので、リニアモータの上下方向の位置は
吊りリンクに内蔵されている偏心カムの角度を変更する
事によって任意の高さに設定する事ができ、リニアモー
タ(−次側)とリアクションレール(二次側)との空隙
を理想寸法に調整設定する事が極めて容易に行い得るよ
うになっている。又、万−吊りリンクが折損しても並設
した安全リンクによってリニアモータが支持できる次め
大きなトラブルが回避できる。その外、台車、リニアモ
ータ等各ユニットを各々独立した装置として組立調整し
ておく事ができ、各作業が簡単に行なえると共に多量生
産に適合し九構造とする事に成功したものである。これ
Kよって、組立に当っての時間短縮と部分的により正確
な調整が可能である。
ける台車へのりニアモータの取付けは吊りリンクによっ
て行われているので、リニアモータの上下方向の位置は
吊りリンクに内蔵されている偏心カムの角度を変更する
事によって任意の高さに設定する事ができ、リニアモー
タ(−次側)とリアクションレール(二次側)との空隙
を理想寸法に調整設定する事が極めて容易に行い得るよ
うになっている。又、万−吊りリンクが折損しても並設
した安全リンクによってリニアモータが支持できる次め
大きなトラブルが回避できる。その外、台車、リニアモ
ータ等各ユニットを各々独立した装置として組立調整し
ておく事ができ、各作業が簡単に行なえると共に多量生
産に適合し九構造とする事に成功したものである。これ
Kよって、組立に当っての時間短縮と部分的により正確
な調整が可能である。
本発明のリニアモータカーにおいでは、リニアモータが
偏心カム機構を内蔵した複数の吊りリンクによって懸吊
されているので、リニアモータとリアクションレールの
間の22隙の調整を短時間で行うことができる。
偏心カム機構を内蔵した複数の吊りリンクによって懸吊
されているので、リニアモータとリアクションレールの
間の22隙の調整を短時間で行うことができる。
第1図(a)は本発明のリニアモータカーの一実施例の
平面図、同図(b)は同実施列の側面図、第2図(a)
は前記実施列の台車の平面図、同図(b)は同図(a)
のA矢視M、同図(c)は同図(a)のB矢視図。 同図(d)は同図(jL)のC矢視図、第3図(a)は
前記実施例の吊りリンクの正面図、同図(b)は同吊り
リンクの側面図、第4図(a)は従来技術の平面図。 同図Φ)はその側面図、同図(C)は同図(a)のD矢
視図である。 1a、1b・・・走行車輪、 2・・・本考案型台車、
3・・・車両本体。 4・・・リニアモータ(−次側)。 5・・・リアクションレール(二次側)、6・・・第1
輪軸、 7・・・第2輪軸、8・・・第1ヨークフレー
ム、 9・・・第2ヨークフレーム、 10・・・ビン、
11・・・コント′ロールレバー 12a、12b=・・牽引レバー 13・・・吊りリンク、 14・・・吊りリンク、1
5・・・ラテラルリンク% 16・・・安全リンク。 17・・・スラストロッド、 18・・・偏心カム、1
9・・・ロックプレート、 20a、20b−−・軸箱、 21 ・・・ボルト、2
2・・・枕ハリ、 23・・・軌道、24・・・従来型
台車。 25a、25b・・・球面コロ軸受、 26・・・軸受ボックス、 27・・・側受。 28・・・側受、 29・・・枕バネ、S・・・リニア
モータとリアクションレールとの空隙。 代理人 弁理士 坂 間 暁 外2名漏2図 (bン ω) (d) 1m C(L) /−2 毛3図 (CL) cb)
平面図、同図(b)は同実施列の側面図、第2図(a)
は前記実施列の台車の平面図、同図(b)は同図(a)
のA矢視M、同図(c)は同図(a)のB矢視図。 同図(d)は同図(jL)のC矢視図、第3図(a)は
前記実施例の吊りリンクの正面図、同図(b)は同吊り
リンクの側面図、第4図(a)は従来技術の平面図。 同図Φ)はその側面図、同図(C)は同図(a)のD矢
視図である。 1a、1b・・・走行車輪、 2・・・本考案型台車、
3・・・車両本体。 4・・・リニアモータ(−次側)。 5・・・リアクションレール(二次側)、6・・・第1
輪軸、 7・・・第2輪軸、8・・・第1ヨークフレー
ム、 9・・・第2ヨークフレーム、 10・・・ビン、
11・・・コント′ロールレバー 12a、12b=・・牽引レバー 13・・・吊りリンク、 14・・・吊りリンク、1
5・・・ラテラルリンク% 16・・・安全リンク。 17・・・スラストロッド、 18・・・偏心カム、1
9・・・ロックプレート、 20a、20b−−・軸箱、 21 ・・・ボルト、2
2・・・枕ハリ、 23・・・軌道、24・・・従来型
台車。 25a、25b・・・球面コロ軸受、 26・・・軸受ボックス、 27・・・側受。 28・・・側受、 29・・・枕バネ、S・・・リニア
モータとリアクションレールとの空隙。 代理人 弁理士 坂 間 暁 外2名漏2図 (bン ω) (d) 1m C(L) /−2 毛3図 (CL) cb)
Claims (1)
- 走行車輪によつて支持された台車上に枕バネを介して車
両本体を載設し、かつ同台車にリニアモータを懸吊して
取付けるリニアモータカーにおいて、前記リニアモータ
が偏心カム機構を内蔵した複数の吊りリンクによつて懸
吊されていることを特徴とするリニアモータカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63298189A JPH02146905A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | リニアモータカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63298189A JPH02146905A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | リニアモータカー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02146905A true JPH02146905A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17856371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63298189A Pending JPH02146905A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | リニアモータカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02146905A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007168787A (ja) * | 2005-12-23 | 2007-07-05 | Bombardier Transportation Gmbh | リニア誘導モータを備える台車 |
KR20220069418A (ko) * | 2020-11-20 | 2022-05-27 | 현대로템 주식회사 | 철도차량용 림 대차 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5768608A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-27 | Hitachi Ltd | Linear motor propulsion truck |
JPS59103561A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-15 | Canon Inc | リニヤパルスモ−タ |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63298189A patent/JPH02146905A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5768608A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-27 | Hitachi Ltd | Linear motor propulsion truck |
JPS59103561A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-15 | Canon Inc | リニヤパルスモ−タ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007168787A (ja) * | 2005-12-23 | 2007-07-05 | Bombardier Transportation Gmbh | リニア誘導モータを備える台車 |
KR20220069418A (ko) * | 2020-11-20 | 2022-05-27 | 현대로템 주식회사 | 철도차량용 림 대차 |
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