JPH0214450Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214450Y2 JPH0214450Y2 JP1984052002U JP5200284U JPH0214450Y2 JP H0214450 Y2 JPH0214450 Y2 JP H0214450Y2 JP 1984052002 U JP1984052002 U JP 1984052002U JP 5200284 U JP5200284 U JP 5200284U JP H0214450 Y2 JPH0214450 Y2 JP H0214450Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- storage device
- slide
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 28
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフイルム収納装置、特にマウント付き
スライドフイルムを収納装着したままで投影でき
る収納装置に関するものであ。
スライドフイルムを収納装着したままで投影でき
る収納装置に関するものであ。
たとえば、マウント付きスライドフイルムを整
理保存するための既知のフイルム収納装置には、
第1図に示すものがある。このフイルム収納装置
10は、透明もしくは半透明のプラスチツクシー
ト製の矩形状をした裏面板1に、透明プラスチツ
クシート製のほぼ短冊状なす表面板2を図の左右
方向に相互に配置し、これら裏面板1と表面板2
とを、たとえば熱溶着によつてそれぞれ同一方向
に向けて、図に斜線で示すように三方シールして
縦横に整列する複数のポケツト3を形成し、さら
に図の左端部に上下方向に間隔をおく綴孔4を形
成してなる。
理保存するための既知のフイルム収納装置には、
第1図に示すものがある。このフイルム収納装置
10は、透明もしくは半透明のプラスチツクシー
ト製の矩形状をした裏面板1に、透明プラスチツ
クシート製のほぼ短冊状なす表面板2を図の左右
方向に相互に配置し、これら裏面板1と表面板2
とを、たとえば熱溶着によつてそれぞれ同一方向
に向けて、図に斜線で示すように三方シールして
縦横に整列する複数のポケツト3を形成し、さら
に図の左端部に上下方向に間隔をおく綴孔4を形
成してなる。
このようなフイルム収納装置10では、マウン
ト付きスライドフイルム5を各ポケツト3のフイ
ルム挿入口6から表裏面板間、すなわちポケツト
内に図示のように完全に押し込むことにより、ス
ライドフイルム5の収納が行なわれる。
ト付きスライドフイルム5を各ポケツト3のフイ
ルム挿入口6から表裏面板間、すなわちポケツト
内に図示のように完全に押し込むことにより、ス
ライドフイルム5の収納が行なわれる。
ところがこのような従来技術にあつては、第2
図に示すように近年広く利用されはじめたオーバ
ーヘツドプロジエクタ12に直接この収納装置1
0を装着したままでフイルム画像を投影すること
はできなかつた。すなわち、マウント付きスライ
ドフイルム5をフイルム収納装置10に収納した
まで、第2図に示すように、プロジエクタ12に
装着しフイルム画像を投影するとポケツト3内の
温度が著しく上昇する結果、フイルムが褪色し色
調が損なわれやすいためである。これ第8図に示
すように、裏面板1及び表面板2とマウント付き
スライドフイルム5とにより実質的に密閉された
空間14が形成され、この空間14ががあたかも
温室の如く作用しプロジエクタからの輻射熱によ
り空間内の温度が上昇するためである。したがつ
て、このようなフイルム収納装置に収納されたス
ライドフイルムを投影するには、ポケツト3内か
ら1つ1つマウント付きスライドフイルム5を取
り出しプロジエクタに装着し、映写終了後また元
のポケツトに房さなければならず操作も煩わしか
つた。
図に示すように近年広く利用されはじめたオーバ
ーヘツドプロジエクタ12に直接この収納装置1
0を装着したままでフイルム画像を投影すること
はできなかつた。すなわち、マウント付きスライ
ドフイルム5をフイルム収納装置10に収納した
まで、第2図に示すように、プロジエクタ12に
装着しフイルム画像を投影するとポケツト3内の
温度が著しく上昇する結果、フイルムが褪色し色
調が損なわれやすいためである。これ第8図に示
すように、裏面板1及び表面板2とマウント付き
スライドフイルム5とにより実質的に密閉された
空間14が形成され、この空間14ががあたかも
温室の如く作用しプロジエクタからの輻射熱によ
り空間内の温度が上昇するためである。したがつ
て、このようなフイルム収納装置に収納されたス
ライドフイルムを投影するには、ポケツト3内か
ら1つ1つマウント付きスライドフイルム5を取
り出しプロジエクタに装着し、映写終了後また元
のポケツトに房さなければならず操作も煩わしか
つた。
また、裏面板1、表面板2がスライドフイルム
に比較的接近して位置するため、フイルム画像と
共に表裏板も投影され鮮明な画像を得ることがで
きない。特に表面板上の膜様、たとえば表面板に
付着した塵埃、指紋などは、ほとんどそのままに
投影され画面を見難いものとしていた。この状況
はマイクロフイルムジヤケツトにあつても同様で
ある。
に比較的接近して位置するため、フイルム画像と
共に表裏板も投影され鮮明な画像を得ることがで
きない。特に表面板上の膜様、たとえば表面板に
付着した塵埃、指紋などは、ほとんどそのままに
投影され画面を見難いものとしていた。この状況
はマイクロフイルムジヤケツトにあつても同様で
ある。
また低温な場所に保存してあつた収納装置をい
きなりプロジエクタの熱にさらすと、空間内で結
露が生じやすく画像を妨げるのみならず、フイル
ム保存上の観点からも好ましくない。
きなりプロジエクタの熱にさらすと、空間内で結
露が生じやすく画像を妨げるのみならず、フイル
ム保存上の観点からも好ましくない。
これに対し、フイルムマウント付きの駒ごとの
スライドフイルムを整列保持するため、硬質プラ
スチツクシートをプレス成形して、矩形状の窪み
を複数個整列して形成すると共に、各窪みを複数
個整列して形成すると共に、各窪みの底部に透孔
を設け、窪みの対向する一辺に形成した保持舌片
により、スライドフイルムを挟持する構成とした
フアイルシートも提案されているが、所期の形状
を維持するため、硬質プラスチツクシートが使わ
れることから、折り畳むことができず、その保管
に際し、第1図に示したフイルム収納装置に比べ
て嵩張りやすく、また、プレス成形、打ち抜き等
の工程を必要とするため、製造コスト的にも解決
しなければならない問題がある。
スライドフイルムを整列保持するため、硬質プラ
スチツクシートをプレス成形して、矩形状の窪み
を複数個整列して形成すると共に、各窪みを複数
個整列して形成すると共に、各窪みの底部に透孔
を設け、窪みの対向する一辺に形成した保持舌片
により、スライドフイルムを挟持する構成とした
フアイルシートも提案されているが、所期の形状
を維持するため、硬質プラスチツクシートが使わ
れることから、折り畳むことができず、その保管
に際し、第1図に示したフイルム収納装置に比べ
て嵩張りやすく、また、プレス成形、打ち抜き等
の工程を必要とするため、製造コスト的にも解決
しなければならない問題がある。
本考案は、従来技術の係合問題を有利に解決
し、投影時にあつてもポケツト内の温度が上昇す
ことがなく、鮮明なフイルム画像を得ることので
きるフイルム収納装置を提供すことをその目的と
する。
し、投影時にあつてもポケツト内の温度が上昇す
ことがなく、鮮明なフイルム画像を得ることので
きるフイルム収納装置を提供すことをその目的と
する。
この目的を達成するため、本考案フイルム収納
装置は、軟質プラスチツクシートからなる裏面板
と表面板とをシールして複数のポケツトを形成し
てなるフイルムの収納装置において、表面板及び
裏面板に、フイルムマウント付き寸法より小さ
く、かつフイルム画像域より大きな開口を設けて
なる。
装置は、軟質プラスチツクシートからなる裏面板
と表面板とをシールして複数のポケツトを形成し
てなるフイルムの収納装置において、表面板及び
裏面板に、フイルムマウント付き寸法より小さ
く、かつフイルム画像域より大きな開口を設けて
なる。
このフイルム収納装置によれば、軟質プラスチ
ツクシートからなる表面板及び裏面板にそれぞれ
開口を設けたので、ポケツト内への空気の直接的
な流通が許容され、収納されたマウント付きフイ
ルムの冷却、放熱が確実に行われることなり、温
度上昇に起因したフイルムの褪色の問題がなく、
また、画像域にあつては表裏面板が投影されるこ
とがないので、常に鮮明な画像を得ることでき
る。
ツクシートからなる表面板及び裏面板にそれぞれ
開口を設けたので、ポケツト内への空気の直接的
な流通が許容され、収納されたマウント付きフイ
ルムの冷却、放熱が確実に行われることなり、温
度上昇に起因したフイルムの褪色の問題がなく、
また、画像域にあつては表裏面板が投影されるこ
とがないので、常に鮮明な画像を得ることでき
る。
しかも、フイルム収納装置は、軟質のプラスチ
ツクシートをシールして形成すれば良く、収納装
置それ自身の厚さを薄くすることがができるかり
でなく、折り畳むこともでき、また、プレス及び
打ち抜き工程を省略することができるので、保
管、運搬、更には製造上からも有利である。
ツクシートをシールして形成すれば良く、収納装
置それ自身の厚さを薄くすることがができるかり
でなく、折り畳むこともでき、また、プレス及び
打ち抜き工程を省略することができるので、保
管、運搬、更には製造上からも有利である。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。なお
第1図と同一符号を付したものはそれと同等のも
のを表わす。
第1図と同一符号を付したものはそれと同等のも
のを表わす。
第4図は、本発明の好適な実施例を示し、軟質
のプラスチツクシートからなる裏面板1に、これ
も軟質のプラスチツクシートからなる表面板2
を、たとえば熱溶着、接着などにより図に斜線部
分で示すように三方シールし、縦横に整列する複
数のポケツト3を形成する。また必要に応じ裏面
板1の図の左端部に上下方向にに所定の間隔で離
間した綴孔4を設ける。6は各ポケツト3のフイ
ルム挿入口を示す。7,8は、それぞれ裏面板
1、表面板2に設けた開口であり、少なくともポ
ケツト内に収納したフイルム画像部分にオーバー
ラツプしないよう形成する。開口7,8の形状
は、本実施例では、スライドフイルムの挿入方向
に頂点が位置する六角形とする。勿論、矩形のポ
ケツト3と同様に矩形状の開口7,8を設けても
よいが、このような場合にはスライドフイルム5
の挿入及び取り出しの際に、その挿入及び取り出
し方向に直角なマウント外側辺やスライドフイル
ムを保持したマウント開口辺が、表面板2に設け
た開口7,8のマウント付きスライドフイルム5
の挿入及び取り出し方向に直角な辺に引掛りやす
く使い勝手が悪い。それゆえ開口7,8の形状と
しては、マウント付きスライドフイルム5をポケ
ツト内に挿入又は取り出す際にマウント付きスラ
イドフイルム5をポケツト内に挿入又は取り出す
際にマウントの外側辺及び開口辺が引掛ることが
ないよう、マウント挿入方向に対し表,裏面板に
形成する開口の辺が直交しない形状とするのが良
い。
のプラスチツクシートからなる裏面板1に、これ
も軟質のプラスチツクシートからなる表面板2
を、たとえば熱溶着、接着などにより図に斜線部
分で示すように三方シールし、縦横に整列する複
数のポケツト3を形成する。また必要に応じ裏面
板1の図の左端部に上下方向にに所定の間隔で離
間した綴孔4を設ける。6は各ポケツト3のフイ
ルム挿入口を示す。7,8は、それぞれ裏面板
1、表面板2に設けた開口であり、少なくともポ
ケツト内に収納したフイルム画像部分にオーバー
ラツプしないよう形成する。開口7,8の形状
は、本実施例では、スライドフイルムの挿入方向
に頂点が位置する六角形とする。勿論、矩形のポ
ケツト3と同様に矩形状の開口7,8を設けても
よいが、このような場合にはスライドフイルム5
の挿入及び取り出しの際に、その挿入及び取り出
し方向に直角なマウント外側辺やスライドフイル
ムを保持したマウント開口辺が、表面板2に設け
た開口7,8のマウント付きスライドフイルム5
の挿入及び取り出し方向に直角な辺に引掛りやす
く使い勝手が悪い。それゆえ開口7,8の形状と
しては、マウント付きスライドフイルム5をポケ
ツト内に挿入又は取り出す際にマウント付きスラ
イドフイルム5をポケツト内に挿入又は取り出す
際にマウントの外側辺及び開口辺が引掛ることが
ないよう、マウント挿入方向に対し表,裏面板に
形成する開口の辺が直交しない形状とするのが良
い。
このように構成してなるフイルムの収納装置を
使用するるには、マウント付きスライドフイルム
5をポケツト3の所定位置まで押し込だけで良
い。第5図から明らかなように、フイルムマウン
トに挟持されたフイルムは裏面板1、表面板2に
形成した開口7,8を介して直接外気に連通する
ので、マウント付きスライドフイルムを装着保持
した状態でこの収納装置をプロジエクタに装着し
投影しても、従来の装置のようにポケツト内の温
度が上昇することがなく、フイルムが褪色したり
損傷したりすることがない。
使用するるには、マウント付きスライドフイルム
5をポケツト3の所定位置まで押し込だけで良
い。第5図から明らかなように、フイルムマウン
トに挟持されたフイルムは裏面板1、表面板2に
形成した開口7,8を介して直接外気に連通する
ので、マウント付きスライドフイルムを装着保持
した状態でこの収納装置をプロジエクタに装着し
投影しても、従来の装置のようにポケツト内の温
度が上昇することがなく、フイルムが褪色したり
損傷したりすることがない。
従つて本考案のフイルムの収納装置によれば、
表面板及び裏面板に開口をそれぞれ形成したため
ポケツト内に空気が自由に流通し、高温によりフ
イルムが褪色したり、損傷したりすることがな
く、しかもフイルムを収納したままでプロジエク
タに装着して投影することができる。また、表面
板及び裏面板に、フイルム画像域に対応する開口
をそれぞれ設け、これら部分における表裏面板の
投影の影響をなくしたため鮮明なフイルム画像を
得る。
表面板及び裏面板に開口をそれぞれ形成したため
ポケツト内に空気が自由に流通し、高温によりフ
イルムが褪色したり、損傷したりすることがな
く、しかもフイルムを収納したままでプロジエク
タに装着して投影することができる。また、表面
板及び裏面板に、フイルム画像域に対応する開口
をそれぞれ設け、これら部分における表裏面板の
投影の影響をなくしたため鮮明なフイルム画像を
得る。
しかも、プレス成形が必要とされないことから
製造工程を簡略化することができ、軟質のプラス
チツクシートにて表裏面板が構成されているの
で、フイルム収納装置としての厚さそれ自身を薄
くすることができるばかりでなく、折り畳むこと
もできるので、嵩張ることもない等、従来のフイ
ルム収納装置に比して、数多くの利点を有してい
る。
製造工程を簡略化することができ、軟質のプラス
チツクシートにて表裏面板が構成されているの
で、フイルム収納装置としての厚さそれ自身を薄
くすることができるばかりでなく、折り畳むこと
もできるので、嵩張ることもない等、従来のフイ
ルム収納装置に比して、数多くの利点を有してい
る。
以上本考案に係る装置を図示例に基づいて説明
したが、本考案の収納装置は、ストリツプフイル
ムに対しても適用可能である。また表裏面板にそ
れぞれ形成した開口は、マウントの挿入、取り出
しが円滑に行なえるものであれば略長円形、平行
四辺形、三角形などであつても良く、本実施例の
如く六角形状に限定されるものではない。
したが、本考案の収納装置は、ストリツプフイル
ムに対しても適用可能である。また表裏面板にそ
れぞれ形成した開口は、マウントの挿入、取り出
しが円滑に行なえるものであれば略長円形、平行
四辺形、三角形などであつても良く、本実施例の
如く六角形状に限定されるものではない。
第1図は従来のフイルム収納装置を示す図、第
2図は本考案のフイルムの収納装置に適したプロ
ジエクタの斜視図、第3図は第1図において線
−で切断した時の断面図、第4図は本考案のフ
イルムの収納装置を示す図、第5図は第4図に示
す装置の一部切断斜視図である。 1……裏面板、2……表面板、3……ポケツ
ト、4……綴孔、5……マウント付きスライドフ
イルム、6……フイルム挿入口、7,8……開
口、10……収納装置(従来)、12……プロジ
エクタ、14……空間。
2図は本考案のフイルムの収納装置に適したプロ
ジエクタの斜視図、第3図は第1図において線
−で切断した時の断面図、第4図は本考案のフ
イルムの収納装置を示す図、第5図は第4図に示
す装置の一部切断斜視図である。 1……裏面板、2……表面板、3……ポケツ
ト、4……綴孔、5……マウント付きスライドフ
イルム、6……フイルム挿入口、7,8……開
口、10……収納装置(従来)、12……プロジ
エクタ、14……空間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 軟質プラスチツクシートからなる裏面板と表面
板とをシールして複数のポケツトを形成してなる
フイルムの収納装置において、 表面板及び裏面板に、フイルムマンウト寸法よ
り小さく、かつフイルム画像域より大きな開口を
設けてなることを特徴とするフイルム収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5200284U JPS60164070U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | フイルムの収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5200284U JPS60164070U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | フイルムの収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60164070U JPS60164070U (ja) | 1985-10-31 |
JPH0214450Y2 true JPH0214450Y2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=30571557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5200284U Granted JPS60164070U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | フイルムの収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60164070U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352828U (ja) * | 1976-10-05 | 1978-05-06 |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP5200284U patent/JPS60164070U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60164070U (ja) | 1985-10-31 |
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