JPH02143234A - 半開式シャッタ - Google Patents

半開式シャッタ

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JPH02143234A
JPH02143234A JP29748088A JP29748088A JPH02143234A JP H02143234 A JPH02143234 A JP H02143234A JP 29748088 A JP29748088 A JP 29748088A JP 29748088 A JP29748088 A JP 29748088A JP H02143234 A JPH02143234 A JP H02143234A
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JP
Japan
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shutter
motor
opening speed
luminance
opening
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Application number
JP29748088A
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English (en)
Inventor
Kazukimi Matsunaga
松永 和公
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分!!? ] 本発明はカメラ等に使用する半開式シャッタに関し、特
に、測光値に応じてシャッタ羽根等のシャッタ部材の開
き速度が変化するように構成された半開式シャッタに関
するものである。
[従来の技術] 一般的に半開式シャッタにおいては、モータの正転によ
りシャッタが徐々に開いていき、所定の絞り値に達した
後、制御マグネットの通電によりクラッチを解除し、シ
ャッタ開放部材をバネ力により急速に閉じるように構成
されている 露光Iを安定させるためには、開き作動が遅く、閉じ作
動の速い方が有利であるためである。その後、他のギヤ
等も、バネ力により初期位置に戻るように構成されてい
る。
また、シャッタが閉じた後、モータの逆転により、各部
品を初期位置に戻す構成となっているものも存在する。
このように構成された半開式シャッタにおいて、シャッ
タを開くためのモータの正転駆動方式に関しては、通常
、該モータを常に全電圧印加状態で駆動する“フル通電
方式′°が採用されていたが、このような“フル通電方
式“による半開式シャッタでは動作精度の向上が困難で
あった。
そこで、最近では、シャッタの高精度化の要求に応じて
、シャッタを開くためのモータの正転に関して定速制御
、いわゆるサーボ制御を行なう型式の半開式シャッタが
開発されており、また、EV値に応じて動作速度を変え
る型式の半開式シャッタが本出願人によって提案され(
特開昭55−2257号公報)でいる。
し発明が解決しようとする課題] 萌記の如ぎ公知の半開式シャッタには以下に述べるよう
な欠点があった。
(1)“フル通電方式”の半開式シャッタの欠点半開式
シャッタは絞りとシャッタの機能を1狂ねており、絞り
をシャッタの開き作動と連動させて開いていぎ、受光素
子面での積分光量が所定の値に達した時、シャッタに閉
じ信号を与えてシャッタ制御を行う。ところが、実際に
は、シャッタ閉じ(8号を与えてからシャッタが閉じ終
るまでには時間がかかり、この間の露光量は、その時の
シャッタの開放速度によって大巾に異なる。
この露光量の差は、切りムラとなって現われ、シャッタ
精度の低下を招く。すなわち、シャッタ開放時にモータ
にフル通電する方式の場合は、電源電圧の変動や、環境
の変化による回路のドリフトや負荷変動により、開放速
度に変化をぎたし、したがって、高い精度は望めないと
いう欠点を有している。
また、−船釣に、半開式シャッタの走行特性は、シャッ
タ透過光量と、シャツ−走行時間とが、はぼ比例関係に
あるように設定されている。例えば、絞り径F16の時
の透過光量とそれまでの走行時間を1とすれば、Fil
の光量と時間は2、F8は4、F5゜6は8、F4はI
6であり、第8図のように、それぞれの絞り径の透過光
量とシャッタ走行時の経過時間とはほぼ比例関係にある
このため、シャッタの開放速度のバラツキが定であれは
、高輝度になるほど、はぼ等比扱数的に切りムラが増大
する。実際に、モータ正転時にフルIJTI電する方式
においても、シャッタの切ムラに関して、低輝度域に対
しては、切りムラはほとんど問題にならなくても、高!
1度域に対して分な精度を得ることは困難である。
(ii)シャッタ羽根の開き速度を定速制御する方式の
t開式シへ・ツタの欠点 この型式の半開式シャッタではモータの定速制御を行っ
ているので、Ti、源電圧の変動や環境の変化による開
放速度の変化を生じず、従って、シャッタ閉じ信号を与
えてからのオーバーランによる露光量の差もほとんど生
しない。そのために、全輝度域にわたって高いシャッタ
精度を得ることができる。
しかし2ながら、定速制御を行っている場合のシャッタ
の開放速度を考えてみると、これjま明らかにフル通電
を行っている場合の開放速度に比−5て遅い。そのため
に、ある露光量を得るための開放時間は、第9図に示す
ように、定速1lilJ御を行っている方が長くかかる
ようになり、特に低輝度側で動きのある被写体を撮影す
るような場合には、大幅に不利となる。
また、最近、CCDなどの固体撮像素子を使った電子カ
メラが登場しているが、このような撮像素子には固有の
暗電流という問題があり、露光時間の長さと暗電流によ
る画質の劣化とは比例関係があるため定速制御による開
放速度の低下は、1g電流による白キズなどの画質の低
下に対して致命的な欠点となってしまう。
一方、本出願人は、EV値に応じて動作速度か変化する
半開式シャッタについての#2案を行っている(特開昭
55−!267号公報)が、この提案では具実的且つ具
体的な構成は示されていなかった。
本発明の目的は、ml記公知の半開式シャッタの欠点を
排除した高精度半開式シャッタを提倶することである。
[課題を解決するための手段] 本発明の半開式シャッタでは、EV値に応じてシャッタ
部材の開き速度を変化させるシャッタ部材開き速度制御
手段を設け、EV値が高い時にはシャッタ部材開き用モ
ータを一定速度で駆動させ、EV値が低い時には該モー
タを非定速且つ全電圧印加状態で駆動させるように該手
段で制御を行うことを特徴とする。
従って、本発明によれば、全輝度領域に渡って高精度な
シャッタ動作を行うことが可能な半開式シャッタを提供
することができる。
[作   用] 本発明の半開式シャッタでは、シャッタ精度の低下しや
すい高輝度領域ではシャッタ部材の開き速度を一定にす
るようにモータが制御され、シャッタ開き速度が問題と
なる低輝度領域ではモータが全電圧駆動される。
[実 施 例] 以下に第1図乃至第6図を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。
第1図は本発明の半開式シャッタの電気的構成部分とカ
メラ等の電気的構成部分とを示したブロック図であり、
同図において鎖線で囲まれた部分が本発明の半開式シャ
ッタの電気的構成部分である。第2図は本発明の半開式
シャッタのm械的構成部分の分解斜視図、第3図は本発
明の半開式シャッタを搭載しているカメラの制御動作に
おいて本発明の半開式シャッタに関連する部分を表示し
たフローチャート、第4図及び第5図はシャッタ羽根駆
動モータの動作及びモータ制御73号並びにシャッタ羽
根開き位置検出手段の位置検知信号のタイムチャートで
ある。
第1図において、1は被写体の明るさを測定するために
カメラに搭載されている測光回路、2は該カメラのレリ
ーズスイッチが押されたことを検知して信号を発生する
レリーグイ3号発生回路53はシャッタ全体の制御を行
なう制御回路、4はシャッタの開放動作を定速制御で行
わせるだめの定速制御回路、5は切換スイッチ、6は後
述のモータ7を駆動するモータ駆動回路、7はシャッタ
を開放させるとともにシャッタか閉じた後にギヤ等を初
期化するモータ、8はシャッタをバネ力により1色速に
閉じるためのクラッチ解除用のマグネット9を駆動する
マグネット駆動回路、9は後述のマグネットである。
また、10はシャッタ開放部材に連動したパルス板の信
号を検出するフォトインタラプタ11からの信号を波形
整形する。フォトインタラプタ波形整形回路、11はフ
ォトインタラプタである。
次に第2図を参照して本発明の半開式シャッタの機械的
構造を説明する。
第2図において、7はシャッタの開き作動を行うモータ
で、地板31の上に固定されてている。、12はモータ
7の釉に圧入さねたピニオンギヤで、地板31のギヤ軸
31a及び31bに嵌合する第1減速ギヤ13と第2減
速ギヤ14とを介してラックギヤ15を地板31のM3
1g。
31fに沿ってスライドさせる。
16は地板31のバネ掛け31cに取り付けられるラッ
クバネで、一端を地板の突起31(Iに、他端をラック
ギヤ15の突起15aに、かけら4〕てラックギヤ15
を地板のストッパ31eに押しつけている。
ラックギヤ15の穴+56を貫通してクラッチ18の釉
19が宅りつけられ、軸19にはクラッチバネ17が取
りつけられており、クラ・Cチバネ17はクラッチ18
を時計方向に(−j勢する。
20はシャツタ板で、突起20bはクラッチ18の一端
部18aに押されて穴20aを中心に反時計方向に回転
する。シャツタ板20の外周部20cはギヤになってお
り、該ギヤはパルス葭21のギヤ部21aと噛み合って
いる。22はパルス板の戻しバネ、11はパルス板21
の明1:aのパターンを読みとる前述のフォトインタラ
プタである。
24及び25はシャッタ部材としてのシャッタ羽根で、
24a及び25aは絞りを形成する開口部であり、長穴
24b及び25bがシャツタ板20の突起20d及び2
0eに駆動されようになっている。
26〜30は吸引型のマグネット9(第1図参照)を構
成している部材であり、コイル29に通電が行われると
、アーマチュア26は第2図において、上方へ吸引され
て先端部26aがクラッチ18の突起18bをたたいて
18aとシャツタ板突起20bとの係合を解除する。な
お、27はアーマチュア軸、28はヨーク、29はコイ
ル、30はコイル29を貫通してヨーク28に取りつけ
られるコイル軸である。
次に第1図乃至第7図を参照して本発明の半開式シャ・
・ツタの動作と該半開式シャッタを装備しているカメラ
の動作について説明する。
第1図及び第3図において、不図示のカメラのレリーズ
スイッチが押されると、レリーズ信号発生回路2から制
御回路3へ信号が送られる。制御回路3は測光回路1を
駆動して被写体の明るさを輝度情報として検知し、その
輝度がシャッタの開放速度を定速制御する領域かしない
領域かを判断し、定速制御領域の場合は第1図で切換ス
イッチ5を上側に、しない場合は第1図で下側に設定す
る。以上の設定を終了した後に、制御回路3は、モータ
正転期間信号(a)を出力する。
なお、本発明の半開式シャッタでは、モータ7を定速駆
動する場合とモータ7を非定速全電圧駆動する場合とが
あるので、以下には、まず、モータ7が定速制御される
場合について電気的構成の動作と機械的構成の動作を説
明し、次に、モータ7が非定速全電圧駆動される場合に
ついて説明する。
(1,1モータ7が定速制御される場合(第3図の左側
のフローチャートに基く動作)。
モータ正転期間信号(a)が、定速制御回路4に入力さ
れると、定速制御回路4は、モータ定速駆勅侶号(b)
を出力し、切換スイッチ5及びモータ駆動回路6を経由
してモータ7が第2図において反時計方向に駆動され、
ビニオン12も反時計方向に回転する。従って、ギヤ1
3が時計方向に、第2減速キヤ14が反時計方向にそれ
ぞれ回転してラックギヤ15を地板31の軸31g及び
31fに沿って右方ヘスライドさせる。ラックギヤ15
に取付けられたクラッチ18はクラッチバネ17により
、下方に付勢されているのでその端部18aがシャツタ
板20の突起20bを押しパ〔シャツタ板20を反時計
方向に回転させる。
シャツタ板20は外周のギヤ部20でパルス板21をバ
ネに抗して時計方向に回転させ、フォトインタラプタ1
1からシャツタ板20の回転角に対応したパルスを出さ
せるが、この時、同時にシャツタ板2oの下面の突起2
0dは羽根24を、20eは羽根25をそれぞれの長穴
24b、 25bと嵌合して駆動するので、24aと2
5aで形成される開口部が開かれてゆく。この時、フォ
トインタラプタ11から生ずる電気的パルス信号は第1
図の波形整形回路10に人力されて所定の矩形波等に整
形される。この場合の波形整形回路10の出力は第4図
に示される位置検知信号(C)である。
定速制御回路4は、位置検知信号(c)より、その時の
開放速度を解析し、開放速度の目標値に対して、速けれ
ば駆動時間を短く、遅ければ駆動時間を長くして、開放
速度を一定に保つようにする(第4図参照)。
シャツタ板の反時計方向の回転につれてフォトインタラ
プタ+1からのパルス数が増加し、24aと25aによ
ってつくられる開口部が開いてゆくが、あらかじめ測ら
れた被写体の明るさに応じた開口部がつくられた時にマ
グネット9のコイル29に通電され、アーマチュア26
が上方に吸引されるので、アーマチュア26の先端部2
fiaは、クラッチ18の突起18bを上に向って押し
上げ、その結果18aとシャツタ板突起20bとの係合
が解除される。
従ってシャツタ板20は戻しバネ22の働きで急速に時
計方向に戻り動作を行うのでシャッタ羽根24及び25
の開口部も急速に閉してしまう。その後マグネット9へ
の通電が断たれる一方モータ7に対して逆方向に通電が
行われるので、ビニオン12、第1減速ギヤ13、第2
減速ギヤ14を介して、ラックギヤ15は左方にスライ
ドして戻ってゆき、最後に、ラックギヤ上のクラッチ1
8の端部18aが再度シャツタ板20の突起20bに係
合し、ラック及びクラッチが初期状態に復帰する。
(II)モータ7に全電圧印加が行われ、モータ7が非
定速で駆動される場合。
この場合は、第5図に示すようにモータ正転期間信号(
a)が、そのまま駆動信号となり、該駆動信号により切
換スイッチ5及びモータ駆動回路6を経由してモータ7
が駆動されることになる。なお、シャッタ機構の動作は
前記(1)で説明した動作と同じであるから説明は省略
する。
第6図に本実施例の半開式シャッタにおけるEV値とシ
ャッタ開放時間との関係を示す。第6図中、Elより上
側がフル通電領域、下側が定速制御領域である。つまり
、本実施例の半開式シャッタではElを境としてモータ
7の駆動方式として定速駆動か全電圧駆動かのいずれか
が選択されることになる。
すなわち、本発明の半開式シャッタでは、シャッタ精度
の低下しやすい高輝度領域ではシャッタ羽根の開き速度
を一定に制御する定速制御が行われ、シャッタ開き速度
が問題となる低輝度領域ではモータ7が全電圧駆動され
るため、本発明の半開式シャッタでは全輝度領域に渡っ
て高精度なジャシタ動作が可能になる。
なお、前記実施例においては、第6図中のE】でフル通
電と定速制御を切り換える場合について説明したが、第
6図に示した駆動方式の代りに、第7図に示すようにE
lでフル通電と定速制御を切り換え、ざらにE2で定速
制御lよりも目標速度の低い定速制御2に切り換えるよ
うにしてもよい。第7図に示したシャッタ羽根駆動方式
の長所は、より開放速度を安定に低くおさえることで、
シャッタ閉じ4g号を与えてからのオーバーラン量をよ
り少なくし、相対的に露光量のムラを少なくできること
である。
また、本実施例においては、定速制御の方式として、第
4図及び第5図に示すようにPWM (パルス巾変調)
方式に基く速度制御方式が採用されているが、他のサボ
方式、たとえば、F−V変換によりモータ供給電圧を変
える方式などでも可能である。また、ソフ]・ウェアの
みで簡易的なサーボ方式をとることも可能である。
[発明の効果] 以上に説明したように、本発明の半開式シャッタにおい
て、シャッタ精度の低下しやすい高輝度領域ではシャッ
タ羽根の開き速度を一定にする定速制御が行われ、シャ
ッタ開き速度が問題となる低輝度領域ではモータを全電
圧駆動するため、全輝度領域に渡って高精度なシャッタ
動作が可能となり、従って本発明によれば、従来の半開
式シャッタよりも高精度の半開式シャッタが提供される
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半開式シャッタの電気的構成部分と該
半開式シャッタを装備しているカメラの電気的構成部分
とを示した図、第2図は本発明の半開式シャッタの機械
的構造部分を示す分解斜視図、第3図は第1図に示した
電気的構成において実行されるプログラムのフローチャ
ート、第4図は第1図に示した電気的構成においてモー
タの定速駆動が行われる場合の各種回路間の信号の波形
を示した図、第5図は第1図に示した電気的構成におい
てモータの全電圧駆動をする場合の各種回路間の信号波
形を示した図、第6図は本発明の半開式シャッタにおけ
る動作特性を示した図、第7図は本発明の別の半開式シ
ャッタにおける動作特性を示した図、第8図及び第9図
は従来の半開式シャッタにおける特性を示した図である
。 3・・・制御回路    4・・・定速制御回路5・・
・切換スイッチ  6・・・モータ駆動回路7・・・モ
ータ     8・・・マグネット駆動回路9・・・マ
グネット   11・・・フォトインタラプタ15・・
・ラック     18・・・クラッチ21・・・パネ
ル板 24及び25・・・シャッタ部材 31・・・地板 他4名 第3図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シャッタ部材を開き方向に駆動するためのモータと
    、EV値に応じて該シャッタ部材の開き速度を変化させ
    るように該モータを制御するシャッタ部材開き速度制御
    手段とを有した半開式シャッタにおいて、 該シャッタ部材開き速度制御手段は、EV 値が高い時には該モータを定速度で駆動する第1モード
    の実行手段と、EV値が低い時には該モータを該第1モ
    ードよりも高速且つ非定速で駆動する第2モードの実行
    手段とを有していることを特徴とする半開式シャッタ。
JP29748088A 1988-11-25 1988-11-25 半開式シャッタ Pending JPH02143234A (ja)

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JP29748088A JPH02143234A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 半開式シャッタ

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