JPH0214214Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214214Y2 JPH0214214Y2 JP10860283U JP10860283U JPH0214214Y2 JP H0214214 Y2 JPH0214214 Y2 JP H0214214Y2 JP 10860283 U JP10860283 U JP 10860283U JP 10860283 U JP10860283 U JP 10860283U JP H0214214 Y2 JPH0214214 Y2 JP H0214214Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrying handle
- rotation
- protrusion
- pin
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001297 Zn alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、キヤリングハンドルの回動を規制す
る回動規制手段を備える携帯機器のキヤリングハ
ンドル取り付け構造に関する。
る回動規制手段を備える携帯機器のキヤリングハ
ンドル取り付け構造に関する。
(ロ) 従来技術
携帯用のVTRには取りはずし可能なキヤリン
グハンドルが取付けられている。
グハンドルが取付けられている。
従来、このキヤリングハンドルの取付けは、
VTR本体の前面パネルより側部に突出したピン
部にハンドルを回動自在に係止することによつて
行つていた。そして、第1図に示す如く、VTR
本体1を横にした状態でハンドル2を立てると、
丁度ハンドル2がカセツトホルダ3の上方に位置
するため、この状態でカセツトをエジエクトする
と、カセツトホルダ3は上昇途中でハンドル2に
当たり完全なエジエクトが行なえない。また、カ
セツトホルダ3がハンドル2に当たると、カセツ
トホルダ3の上面に傷が付き、非常に見ぐるしく
なる。
VTR本体の前面パネルより側部に突出したピン
部にハンドルを回動自在に係止することによつて
行つていた。そして、第1図に示す如く、VTR
本体1を横にした状態でハンドル2を立てると、
丁度ハンドル2がカセツトホルダ3の上方に位置
するため、この状態でカセツトをエジエクトする
と、カセツトホルダ3は上昇途中でハンドル2に
当たり完全なエジエクトが行なえない。また、カ
セツトホルダ3がハンドル2に当たると、カセツ
トホルダ3の上面に傷が付き、非常に見ぐるしく
なる。
このため第2図及び第6図に示すようにキヤリ
ングハンドルの回動を規制する回動規制手段を備
えるキヤリングハンドル取り付け構造が考えられ
ている。
ングハンドルの回動を規制する回動規制手段を備
えるキヤリングハンドル取り付け構造が考えられ
ている。
第2図乃至第6図を参照しつつ回動規制手段を
備える携帯機器のキヤリングハンドル取り付け構
造を説明する。第2図乃至第6図に於いて、1は
ポータブルVTR本体、2はキヤリングハンドル、
3はカセツトホルダ、4は前記VTR本体1の側
部5のうち前面パネル6側に設けられた略円形の
凹所、8はフランジ9を備えるピン部であり前記
側部5より外方に飛び出さない高さとなつてい
る。10は前記キヤリングハンドル2の両端に支
軸11を介して回動自在に取り付けられた取り付
け部であり基部12と開閉蓋13とから成る。1
4は前記基部12に設けられた係合凸部、15は
前記係合凸部14に設けられたダルマ形の穴部で
あり前記ピン部8が挿入される。16は前記基部
12の上方に傾斜して設けられた弾性を有する舌
片であり、該舌片16は前記開閉蓋13をd方向
に押圧する。そして、前記開閉蓋13は突出ピン
17を支点とし開閉するため、通常は前記舌片1
6の押圧力により閉じているが、前記押圧力を打
ち消す方向に力を加えれば前記開閉蓋13は第4
図ロの状態から突出ピン16を支点として時計方
向に回動可能である。18は前記開閉蓋13の下
方に設けられた抜け止め突起である。19は前記
凹所4の一部に設けられた回動規制手段を成す突
部である。
備える携帯機器のキヤリングハンドル取り付け構
造を説明する。第2図乃至第6図に於いて、1は
ポータブルVTR本体、2はキヤリングハンドル、
3はカセツトホルダ、4は前記VTR本体1の側
部5のうち前面パネル6側に設けられた略円形の
凹所、8はフランジ9を備えるピン部であり前記
側部5より外方に飛び出さない高さとなつてい
る。10は前記キヤリングハンドル2の両端に支
軸11を介して回動自在に取り付けられた取り付
け部であり基部12と開閉蓋13とから成る。1
4は前記基部12に設けられた係合凸部、15は
前記係合凸部14に設けられたダルマ形の穴部で
あり前記ピン部8が挿入される。16は前記基部
12の上方に傾斜して設けられた弾性を有する舌
片であり、該舌片16は前記開閉蓋13をd方向
に押圧する。そして、前記開閉蓋13は突出ピン
17を支点とし開閉するため、通常は前記舌片1
6の押圧力により閉じているが、前記押圧力を打
ち消す方向に力を加えれば前記開閉蓋13は第4
図ロの状態から突出ピン16を支点として時計方
向に回動可能である。18は前記開閉蓋13の下
方に設けられた抜け止め突起である。19は前記
凹所4の一部に設けられた回動規制手段を成す突
部である。
上記のキヤリングハンドルの取り付け構造に於
ける取り付け手順を説明する。まず、取り付け部
10をキヤリングハンドル2に対して支軸11よ
り外方へ回動せしめた後、ピン部8のフランジ9
の中心に、基部12の穴部15の大円の中心を一
致させた状態で、前記取り付け部10を押し込
む。すると、前記フランジ9の上面に抜け止め突
起18の底面が当接するため、開閉蓋13は突出
ピン17を中心として少許回動して、ピン部8の
浸入を許容する。そして、該ピン部8の中心が前
記穴部15の小円の中心と一致する方向へ、取り
付け部10をスライドさせる。すると、前記フラ
ンジ9と抜け止め突起18とが離間するため、前
記開閉蓋13は前記舌片16の付勢により元位置
へ回動復帰し、閉状態となる。
ける取り付け手順を説明する。まず、取り付け部
10をキヤリングハンドル2に対して支軸11よ
り外方へ回動せしめた後、ピン部8のフランジ9
の中心に、基部12の穴部15の大円の中心を一
致させた状態で、前記取り付け部10を押し込
む。すると、前記フランジ9の上面に抜け止め突
起18の底面が当接するため、開閉蓋13は突出
ピン17を中心として少許回動して、ピン部8の
浸入を許容する。そして、該ピン部8の中心が前
記穴部15の小円の中心と一致する方向へ、取り
付け部10をスライドさせる。すると、前記フラ
ンジ9と抜け止め突起18とが離間するため、前
記開閉蓋13は前記舌片16の付勢により元位置
へ回動復帰し、閉状態となる。
これで取り付けは完了し、第5図に示す状態と
なる。この状態で前記フランジ9は前記穴部15
内で抜け止め突起18等により係止されるため離
脱することはない。
なる。この状態で前記フランジ9は前記穴部15
内で抜け止め突起18等により係止されるため離
脱することはない。
そして、前記取り付け部10を取りはずす際に
は、第5図において、開閉蓋13の右端を押圧
(e方向)して、該蓋13を時計方向に回動せし
める。すると、抜け止め突起18が上方に退避す
るため、取り付け部10の左方へのスライドが許
容される。よつて、この状態で前記取り付け部1
0を支軸11を中心に上方向へ回動させると、前
記取り付け部10の係合が解除される。
は、第5図において、開閉蓋13の右端を押圧
(e方向)して、該蓋13を時計方向に回動せし
める。すると、抜け止め突起18が上方に退避す
るため、取り付け部10の左方へのスライドが許
容される。よつて、この状態で前記取り付け部1
0を支軸11を中心に上方向へ回動させると、前
記取り付け部10の係合が解除される。
次に取り付け状態における取り付け部10の回
動規制について説明する。第6図に示す如く、キ
ヤリングハンドル2は回動自在であるが、VTR
1の上方に回動させると回動規制突起19に、係
合凸部14の外周直線部が当接した位置で規制さ
れる。この規制位置は、カセツトホルダ3の昇降
経路にキヤリングハンドル2が侵入しないように
設定してあるため、該キヤリングハンドル2が前
記カセツトホルダ3に当接することはない。尚、
前記キヤリングハンドル2は、VTR本体1の底
部に当接する位置まで回動可能となつている。
動規制について説明する。第6図に示す如く、キ
ヤリングハンドル2は回動自在であるが、VTR
1の上方に回動させると回動規制突起19に、係
合凸部14の外周直線部が当接した位置で規制さ
れる。この規制位置は、カセツトホルダ3の昇降
経路にキヤリングハンドル2が侵入しないように
設定してあるため、該キヤリングハンドル2が前
記カセツトホルダ3に当接することはない。尚、
前記キヤリングハンドル2は、VTR本体1の底
部に当接する位置まで回動可能となつている。
しかし、上記の様に、凹所4に回動規制突部1
9を設けることはデザイン上見苦しい。
9を設けることはデザイン上見苦しい。
(ハ) 考案の目的
本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであ
り、キヤリングハンドルの回動規制手段を設ける
ことにより携帯機器の外観が大きく変化すること
のない携帯機器のキヤリングハンドル取り付け構
造を提供するものである。
り、キヤリングハンドルの回動規制手段を設ける
ことにより携帯機器の外観が大きく変化すること
のない携帯機器のキヤリングハンドル取り付け構
造を提供するものである。
(ニ) 考案の構成
本考案は携帯機器本体の両側部に設けられたピ
ン部と、キヤリングハンドルに設けられ前記ピン
部が挿入され該キヤリングハンドルを回動自在と
する穴部と、前記回動自在なキヤリングハンドル
の回動を規制する回動規制手段とを備えるキヤリ
ングハンドル取り付け構造であつて、前記回動規
制手段は、前記ピン部に設けられた突起部と、前
記穴部に設けられ前記キヤリングハンドルを回動
させた時前記突起部が当接して前記キヤリングハ
ンドルの回動を規制する当接部よりなることを特
徴とする携帯機器のキヤリングハンドル取り付け
構造である。
ン部と、キヤリングハンドルに設けられ前記ピン
部が挿入され該キヤリングハンドルを回動自在と
する穴部と、前記回動自在なキヤリングハンドル
の回動を規制する回動規制手段とを備えるキヤリ
ングハンドル取り付け構造であつて、前記回動規
制手段は、前記ピン部に設けられた突起部と、前
記穴部に設けられ前記キヤリングハンドルを回動
させた時前記突起部が当接して前記キヤリングハ
ンドルの回動を規制する当接部よりなることを特
徴とする携帯機器のキヤリングハンドル取り付け
構造である。
(ホ) 実施例
第7図乃至第12図を参照しつつ本考案の一実
施例を説明する。尚第7図乃至第12図に於い
て、第1図乃至第6図と同一部分には同一符号を
付して重複説明を省略する。第7図乃至第12図
に於いて、14′はジユラコン製の基部12に設
けられた略円形の係合凸部、8′はVTR1のダイ
カスト合金(亜鉛合金)製の側部5の略円形の凹
所4に設けられた孔22にリベツト締めされるス
テンレス鋼製のピン部、20は前記ピン部8′に
設けられた突起部、21は前記穴部15の大円の
周辺のうち前記キヤリングハンドル2を回動させ
た時前記突起部20が当接して前記キヤリングハ
ンドル2の回動を規制する当接部である。尚、取
り付け部10の上面図及び断面図は第4図イ,ロ
に示す従来例と略同一なので省略してある。又、
第7図は凹所4の孔22にリベツト締めされる前
のピン部を表わしている。又、上述のキヤリング
ハンドル2の取り付け及び取り外しの手順も従来
と同様である。
施例を説明する。尚第7図乃至第12図に於い
て、第1図乃至第6図と同一部分には同一符号を
付して重複説明を省略する。第7図乃至第12図
に於いて、14′はジユラコン製の基部12に設
けられた略円形の係合凸部、8′はVTR1のダイ
カスト合金(亜鉛合金)製の側部5の略円形の凹
所4に設けられた孔22にリベツト締めされるス
テンレス鋼製のピン部、20は前記ピン部8′に
設けられた突起部、21は前記穴部15の大円の
周辺のうち前記キヤリングハンドル2を回動させ
た時前記突起部20が当接して前記キヤリングハ
ンドル2の回動を規制する当接部である。尚、取
り付け部10の上面図及び断面図は第4図イ,ロ
に示す従来例と略同一なので省略してある。又、
第7図は凹所4の孔22にリベツト締めされる前
のピン部を表わしている。又、上述のキヤリング
ハンドル2の取り付け及び取り外しの手順も従来
と同様である。
上述のキヤリングハンドル2の回動規制につい
て説明する。第12図に示す如く、キヤリングハ
ンドル2は回動自在であるが、VTR1上方に回
動させると突起部20が穴部15の当接部21に
当接しキヤリングハンドル2の回動が規制され、
カセツトホルダの昇降経路にキヤリングハンドル
2が侵入せず、キヤリングハンドル2が前記カセ
ツトホルダに当接することはない。
て説明する。第12図に示す如く、キヤリングハ
ンドル2は回動自在であるが、VTR1上方に回
動させると突起部20が穴部15の当接部21に
当接しキヤリングハンドル2の回動が規制され、
カセツトホルダの昇降経路にキヤリングハンドル
2が侵入せず、キヤリングハンドル2が前記カセ
ツトホルダに当接することはない。
尚、本実施例に於いては、側部5に凹所4を設
けてピン部8′が側部5より飛び出さないように
しているが、本考案は側部5に凹所4を設けずピ
ン部8′が側部5から飛び出している場合にも、
キヤリングハンドル2の回動を規制することが出
来る。
けてピン部8′が側部5より飛び出さないように
しているが、本考案は側部5に凹所4を設けずピ
ン部8′が側部5から飛び出している場合にも、
キヤリングハンドル2の回動を規制することが出
来る。
(ヘ) 考案の効果
上記の如く本考案によれば、回動規制手段をピ
ン部の突起部と穴部の当接部より構成しているた
め、携帯機器の外観が変化することなく携帯機器
に回動規制手段を簡単に設けることができるとい
う効果がある。
ン部の突起部と穴部の当接部より構成しているた
め、携帯機器の外観が変化することなく携帯機器
に回動規制手段を簡単に設けることができるとい
う効果がある。
第1図は従来のキヤリングハンドル取り付け構
造を示す斜視図、第2図乃至第6図は従来の回動
規制手段を備えるキヤリングハンドル取り付け構
造を示すものであつて、第2図はVTR本体及び
キヤリングハンドルを分離して示す斜視図、第3
図イはVTRの側部の平面図、第3図ロは第3図
イのA−A′線断面図、第4図イ,ロ,ハは夫々
取り付け部の上面図とB−B′断面図と下面図、
第5図は取り付け状態におけるVTRの側部の断
面図、第6図は回動規制状態を示すVTRの側部
の平面図、第7図乃至第12図は本考案を実施し
たキヤリングハンドル取り付け構造を示し、第7
図は一部の斜視図、第8図は取り付け部の下面
図、第9図はVTRの側部の一部平面図、第10
図はVTRの側部の断面図、第11図は取り付け
状態におけるVTRの側部の断面図、第12図は
回動規制状態を示すVTRの側部の平面図である。 1……携帯機器本体、2……キヤリングハンド
ル、5……側部、8′……ピン部、15……穴部、
20……突起部、21……当接部。
造を示す斜視図、第2図乃至第6図は従来の回動
規制手段を備えるキヤリングハンドル取り付け構
造を示すものであつて、第2図はVTR本体及び
キヤリングハンドルを分離して示す斜視図、第3
図イはVTRの側部の平面図、第3図ロは第3図
イのA−A′線断面図、第4図イ,ロ,ハは夫々
取り付け部の上面図とB−B′断面図と下面図、
第5図は取り付け状態におけるVTRの側部の断
面図、第6図は回動規制状態を示すVTRの側部
の平面図、第7図乃至第12図は本考案を実施し
たキヤリングハンドル取り付け構造を示し、第7
図は一部の斜視図、第8図は取り付け部の下面
図、第9図はVTRの側部の一部平面図、第10
図はVTRの側部の断面図、第11図は取り付け
状態におけるVTRの側部の断面図、第12図は
回動規制状態を示すVTRの側部の平面図である。 1……携帯機器本体、2……キヤリングハンド
ル、5……側部、8′……ピン部、15……穴部、
20……突起部、21……当接部。
Claims (1)
- 携帯機器本体の両側部に設けられたピン部と、
キヤリングハンドルに設けられ前記ピン部が挿入
され該キヤリングハンドルを回動自在とする穴部
と、前記回動自在なキヤリングハンドルの回動を
規制する回動規制手段とを備えるキヤリングハン
ドル取り付け構造であつて、前記回動規制手段
は、前記ピン部に設けられた突起部と、前記穴部
に設けられ前記キヤリングハンドルを回動させた
時前記突起部が当接して前記キヤリングハンドル
の回動を規制する当接部よりなることを特徴とす
る携帯機器のキヤリングハンドル取り付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10860283U JPS6016587U (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 携帯機器のキヤリングハンドル取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10860283U JPS6016587U (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 携帯機器のキヤリングハンドル取り付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016587U JPS6016587U (ja) | 1985-02-04 |
JPH0214214Y2 true JPH0214214Y2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=30253308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10860283U Granted JPS6016587U (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 携帯機器のキヤリングハンドル取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016587U (ja) |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP10860283U patent/JPS6016587U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6016587U (ja) | 1985-02-04 |