JPH0214110A - カセットの製造法 - Google Patents

カセットの製造法

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JPH0214110A
JPH0214110A JP16264888A JP16264888A JPH0214110A JP H0214110 A JPH0214110 A JP H0214110A JP 16264888 A JP16264888 A JP 16264888A JP 16264888 A JP16264888 A JP 16264888A JP H0214110 A JPH0214110 A JP H0214110A
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公男 田中
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陽一 中山
Hiroyuki Arioka
博之 有岡
Hiroaki Takahata
広彰 高畑
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オーディオ、ビデオ、フロッピィなどテープ
又はディスクの情報記録坦体を内装したテープカセット
或いはディスクカートリッジのカセットの製造方法に関
するものである。
(従来の技術〕 一般に情報記録坦体としてのテープやディスクは取扱上
ゴミやほこりがついたり傷がつかないようにケースを用
いたカセット方式又はカートリッジ方式が採用されケー
ス内に収納されて製品化されている。そしてこのケース
ではその表面に製品表示方法としてラベルや印刷の二次
的加工手段で製品の種別や品質保証その他の表示が行わ
れて製造されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来のカセットでは、ラベル貼着や印刷手段の二次
的加工手段を必要とするために、デザイン的にも制約が
生じたり体裁も悪くなる場合もあり、加工煩雑でコスト
高となるばかりか、ラベル貼り変えによるニセモノ発生
や模造品流通を予防することができず問題があった。
本発明は、これら従来の欠点を容易に排除しようとする
もので、従来の表示方式であるラベルや印刷の二次的加
工手段を必要とせずに、−次的なカセット成形時に品質
保証やその他の表示を可能としてカセットとしてのデザ
インの自由度並びに趣味感を大巾に増加すると共に、体
裁良好で審美感を著しく向上できるカセットを構成簡単
で、安価な形態で提供できるカセットの製造法としたも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、テープ又はディスクの記録坦体を収納したケ
ースに形成した透明乃至半透明の可視部を備えたカセッ
トとするのに、該可視部に対応するケース内部構造物に
配備する模様、形状その他図形からなるイメージをX、
Y座標系にデジタル信号でデータ処理して、ROMライ
タに人力記憶させ、該ROMライタのデータをフォトレ
ジスト膜のあるガラス基板を載置したターンテーブルの
回転同期パルスにて出力させ、レーザーのON−OFF
に対応して前記フォトレジスト膜をレーザーカッティン
グ、或いは露光処理して回折格子縞を形成したのち、現
象及び表面導電処理して回折格子縞を転写形成したスタ
ンパを製作し、このスタンパを装着したキャビティ中に
前記ケース内部構造物となる合成樹脂材料を充填して、
その表面に回折格子縞を成形する複製工程にて前記ケー
ス可視部に対応するケース内部構造としたことを特徴と
するカセットの製造法である。
〔作 用〕
本発明方法では、カセットの可視部に対応するケース内
部構造物、例えばケース内壁面に回折光を利用したデザ
インを回折による色ill変化を生ずる回折格子縞で形
成しである。即ち、写真、デザインその他の図形などの
原画又は複写画像からなるイメージを静止画としてスキ
ャナー又はデジタイザ等でデータ取込み、X、Yのマト
リックスに規格してX−Y座標系に各点のON−OFF
をデジタル信号でデータ処理してから、各ポイントの0
. 1をROMライタに人力記憶させ、このデータの入
ったRO?+をカッティングマシンのインターフェース
に実装し、ターンテーブルに載置したガラス基板上のフ
ォトレジスト膜をレーザーカッティング或いは露光処理
を行う0例えばROMライタのデータにおいてターンテ
ーブルの回転同期パルスにて横方向のデータを一列ずつ
出力し、レーザーのON−OFFに対応して前記フォト
レジスト膜をレーザーカッティングして回折格子縞を形
成したのち、現像し、導電化処理して0.2〜0.4鰭
の厚みにニッケルメッキするNi電鋳加工による電鋳工
程及び裏面研磨と表面洗浄による表面処理工程を経て回
折格子縞を転写形成したスタンパ(原盤)を製作し、こ
のスタンパをプレート治具を介してカセットケース成形
金型のキャビティ内に装着して、該キャビティ内に合成
樹脂材料を充填して前記カセットケース可視部内面に回
折格子縞のある部分とない部分とからなるデザインを成
形保有させるもので、ケース可視部に虹模様状の表示を
持った製品とでき、模造防止による品質保証と審美感を
大幅に向上し、商品価値も高められるものである。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1〜6図で磁気テープを収納したオ
ーディオテープカセットの例について説明すると、テー
プ又はディスクの記録坦体1を収納したケース2に透明
乃至半透明の可視部3を備えたカセットにおいて、該可
視部3に対応するケース内部構造物に回折による色調変
化を生ずる回折格子縞4を配備したカセットとしである
そして、このケース可視部3に対応するケース内部構造
物に模様、形状その地図形からなるイメージをX、Y座
標系にデジタル信号でデータ処理して、ROMライタに
入力記憶させ、該ROMライタのデータをフォトレジス
ト膜のあるガラス基板を載置したターンテーブルの回転
同期パルスにて出力させ、レーザーのON−OFFに対
応して前記フォトレジスト膜をレーザーカンティング、
或いは露光処理して回折格子縞を形成したのち、現象及
び表面導電処理して回折格子縞を転写形成したスタンパ
を製作し、このスタンパを装着したキャビティ中に前記
ケース内部構造物となる合成樹脂材料を充填して、その
表面に回折格子縞を成形する複製工程にて前記ケース可
視部に対応するケース内部構造としである。
この場合、イメージのデータ処理にはパーソナルコンビ
エータを用い、レーザーカッティング装置では、ガラス
基板上に塗着したフォトレジスト膜の露光(信号記録)
を行うためのレーザー光源。
信号に応じてレーザー光を変調するための光変調器、光
変調器に信号送りこむための信号処理系。
レーザー光を集光しガラス基板上のフォトレジスト層に
常に焦点を結ばせるための光学系と、フォーカスサーボ
系及び基板を回転させるためのターンテーブル、さらに
このターンテーブルと光学系をラジアル方向に相対的に
変化させるために、ターンテーブルまたは光学系を連続
もしくは断続的に移動させる送り機構からなるものを用
いればよい。
なお、信号記録のためのレーザー光源としては、アルゴ
ンイオンレーザ−(発振波長、457.9 n m)が
用いられる。
また前記光変調器は、電圧変化の形で与えられる記録信
号を光の振幅(強度)に変換するために用いられ、これ
には印加電圧によって屈折率が変化する電気光学素子を
使用する電気光学効果(Elo)変調器と、圧電素子に
より媒体中に超音波(疎密波)を発生させ、これを回折
格子として利用する音響光学効果(^10)変調器のい
ずれかを選んで用いる。
さらにマスターとなる前記ガラス基Fi13は酸化セリ
ウムを用いて研磨して精密洗浄したものに第5図Aに示
すようにフォトレジスト層14 (約1600人)を密
着補強剤を介し、又は介さないで均一に塗着し、前記R
OMに従ってビット情報を鏡面とピット部とにアルゴン
イオンレーザ−でレーザーカッティング(第5図B)し
て、現像液で現象する(第5図C)0次でNi電鋳のた
めに1000人金属膜15をつける表面導電処理をして
(第5図D)0.2〜0.5m好ましくは0.3鶴の厚
みにNiメツキ層16をNi電鋳加工(第5図E)した
のち、剥離しく第5図F)、さらに成形金型に取付ける
ために任意の形状にプレスで打抜き(第5図G)裏面粗
さ0.95μmに研磨して、さらに表面をイソプロピル
アルコールで洗浄後に離型性を良好にする表面処理して
スタンパ17としである。
このスタンパ17は第6図に示すように、カセットハー
フケース成形用金型のコア18に嵌装される駒などのプ
レート治具19に定着して、前記カセット可視部3に対
応する部分に対設させてキャビティ内に臨ましめ、合成
樹脂材料20を充填して、カセットハーフ、フランジ成
形時に同時に回折格子縞4のある部分とない部分とで、
前記デザインをケース内壁面に転写形成して製品とする
ものである。
なお前記ROMデータによるレーザーカッティング工程
に代えて、第7図例のように再露光処理を施して現像し
て電鋳加工してもよい0例えばレザーカッティング工程
による連続グループをレザー露光によりカッティング後
、文字1画像22などの情報を付与したフィルム23を
介してキセノン。
ハロゲン等の光源の投光でガラス基板13上のフォトレ
ジスト層14を露光処理して現像処理し、その後処理(
第7図E〜I)並びに前処理(第7図A−C)は前例と
同様に処理してスタンパ17を製作することもできる。
即ち、フォトレジスト膜14のあるガラス基板13にレ
ーザー集光ビームにより、スパイラル状或いは同心円状
に露光処理の後、文字1画像22などの情報を付与した
フィルム23を介してキセノン、ハロゲンなどの光源投
光でガラス基板13上のフォトレジスト層14を再露光
処理して文字3画像などの情報を形成したのち、現像及
び表面導電処理して回折格子縞を転写形成したスタンパ
製作し、このスタンパを用いて合成樹脂成形品面に文字
2画像などの情報を付与する回折格子縞を複製工程にて
カセットケース可視部に対応するケース内部構造を持た
せたことも有効である。
また前記スタンパ17を成形金型のプレート治具19に
定着するのには両面接着シートを介したり、マグネット
で吸着して剥がしたり繰り返し使用でき、クリーニング
をも容易に可能にする形態としてもよいし、或いはポー
ラス焼結合金を用いて吸引定着させてもよく、いずれに
しても成形金型の一部として容易に金型に取付けられる
ように考慮して回折格子縞からなる虹模様状の表示のあ
るカセットを適確に能率よく製造することができる。
この場合、前記ケース2は上ケース2Iと下ケース28
とからなり、ケースに形成された一対のハブ穴12の周
壁部にそれぞれ嵌合するハブ6が回転自在に内装され磁
気テープの記録坦体1を巻装するようになっている。
前記回折格子縞(4)としては、ピッチ0.5〜5μm
好ましくは1.6〜2.5 μmで、深さ200〜3,
000人好ましくは600〜1200人に形成し虹模様
を具現化できるようにしであるが、これらはケースの内
面に対して垂直な軸線に沿って突出(例えば0.07μ
m突出)する突起と、くぼみとによって与えられ、即ち
、等間隔(1,6μm)に細い溝を多数密接して設け、
例えば0.32wmに200本程皮膜けて格子縞とし、
この溝の間がそれぞれスリットとなり、各スリットを通
った光が回折、干渉して分解能のよいスペクトルを作り
、回折格子を通った光に強弱をつけて、この干渉の結果
虹模様などの光学的効果を得るが、デザイン内において
もさらに湾曲線又はリング状の縞模様に形成して虹模様
効果を高めることも考慮される。
前記ケース2の内壁面の少なくとも一部にケース成形時
に同時に形成したりケース2の可視部3に臨むケース内
部構造物例えばシート5、或いはライナその他ハブ6の
表面にそれら成形時に同時形成配備したものにすること
もできる。
またこの回折格子縞4は一般的なケース、例えばテープ
カセット収納用の包装容器に附加したり、フランジ成形
時にスタンパ又はコア側から同時に形成する際に、虹模
様状の表示にバリエーションをつけるために、模様、文
字、図柄、或いは記号などのキャラクタやデザインを回
折格子のある部分と、ない部分とにより構成することが
適宜選んでできる。
図中7はローラ、8はガイドビン、9はガイドリブであ
る。
〔発明の効果〕
本発明は、ケースに透明乃至半透明の可視部を備えたカ
セットとするのに、該可視部に対応するケース内部構造
物に回折による色調変化を生ずる回折格子縞からなるデ
ザインを配備するのにイメ−ジデータでの凹凸の情報の
あるマスターを用いて回折格子縞を形成したスタンパで
キャビティ内に充填される合成樹脂材料の表面に回折格
子縞を転写複製し、カセットの可視部に対応する位置に
表示させることにより、従来の表示方式であるラベルや
印刷の二次的加工手段を必要とせずに、−次的なカセッ
ト成形時又は可視部に対応する内部構造物上に品質保証
やその他の表示を可能として、カセットとしてのデザイ
ンの自由度を大巾に増加すると共に、体裁良好で審美感
を著しく向上でき、しかもカセットケース或いはその内
部に内装される部材の成形時に同時に形成されるために
大巾なコストダウンが可能であり、ケース内に存在する
回折格子縞のために取扱時に指紋やスリキズなどで回折
格子縞が詰まり、虹模様が出なくなったり、損耗するこ
となく使用によって変動劣化することもなく長期にわた
って色調維持ができて美麗で趣味怒良好なカセットとし
て商品価値を高められるし、模造品発生予防にも役立つ
表示を極めて容易で大量生産でき、低コストでカセット
を製造できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はケース内部を示す平面図、第2図は第1図1−
1線の拡大縦断面図、第3図は分離状態の斜面図、第4
図は他の実施例の分離状態斜面図、第5図はスタンパの
製作工程図、第6図は複製工程の一部の縦断面図、第7
図は他の実施例のスタンパの製作工程図である。 1・・・記録坦体、2・・・ケース、3・・・可視部、
4・・・回折格子縞、5・・・シート、6・・・ハブ、
13・・・ガラス基板、14・・・フォトレジスト膜、
15・・・金gI4膜、16・・・メツキ層、17・・
・スタンパ、18・・・コア、19・・・プレート治具
、20・・・合成樹脂材料、22・・・画像、23・・
・フィルム。 特許出願人   ティーデイ−ケイ株式会社代理人 弁
理士    薬  師     稔第2図 2ノ 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープ又はディスクの記録坦体を収納したケース
    に形成した透明乃至半透明の可視部を備えたカセットと
    するのに、該可視部に対応するケース内部構造物に配備
    する模様、形状その他図形からなるイメージをX、Y座
    標系にデジタル信号でデータ処理して、ROMライタに
    入力記憶させ、該ROMライタのデータをフォトレジス
    ト膜のあるガラス基板を載置したターンテーブルの回転
    同期パルスにて出力させ、レーザーのON−OFFに対
    応して前記フォトレジスト膜をレーザーカッティング、
    或いは露光処理して回折格子縞を形成したのち、現象及
    び表面導電処理して回折格子縞を転写形成したスタンパ
    を製作し、このスタンパを装着したキャビティ中に前記
    ケース内部構造物となる合成樹脂材料を充填して、その
    表面に回折格子縞を成形する複製工程にて前記ケース可
    視部に対応するケース内部構造としたことを特徴とする
    カセットの製造法。
  2. (2)前記回折格子縞が、ピッチ0.5〜5μm、深さ
    200〜3,000Åで前記可視部のケース内壁面又は
    前記ケース内に内装されるシート乃至ライナ或いはハブ
    に成形した請求項1記載のカセット。
  3. (3)前記デザイン処理が、ROMライタによりビット
    情報を鏡面部とビット部とに露光するアルゴンイオンレ
    ーザーカッティング処理を含む原盤作製であって、該工
    程を経て表面導体化とニッケルメッキの電鋳加工をした
    のち、原盤より剥離し、裏面研磨と表面洗浄の表裏面処
    理してスタンパとする工程に移行する請求項1又は2記
    載の方法。
  4. (4)前記データ処理が、スキャナ又はデジタイザで取
    込み、X、Y座標系に各ポイントをデータ処理するもの
    であって、X、Yのマトリックスに規格化して各点をデ
    ジタル信号にデータ変換し、各ポイントの0、1をRO
    Mライタに入力し、前記原盤製作用のターンテーブルの
    回転同期パルスにて横方向のデータを一列ずつ出力する
    請求項3記載の方法。(5)フォトレジスト膜のあるガ
    ラス基板にレーザー集光ビームにより、スパイラル状或
    いは同心円状に露光処理の後、文字、画像などの情報を
    付与したフィルムを介してキセノン、ハロゲンなどの光
    源投光でガラス基板上のフォトレジスト層を再露光処理
    して文字、画像などの情報を形成したのち、現像及び表
    面導電処理して回折格子縞を転写形成したスタンパ製作
    し、このスタンパを用いて合成樹脂成形品面に文字、画
    像などの情報を付与する回折格子縞を複製工程にてカセ
    ットケース可視部に対応するケース内部構造を持たせた
    ことを特徴とするカセットの製造方法。
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