JPH0213939A - ハロゲン化銀写真部材 - Google Patents

ハロゲン化銀写真部材

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JPH0213939A
JPH0213939A JP11195789A JP11195789A JPH0213939A JP H0213939 A JPH0213939 A JP H0213939A JP 11195789 A JP11195789 A JP 11195789A JP 11195789 A JP11195789 A JP 11195789A JP H0213939 A JPH0213939 A JP H0213939A
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silver
silver halide
emulsion
pat
less
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JP11195789A
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Peter D Sills
ピーター デビッド シルズ
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3M Co
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Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、写真組成物に関し、特にポリアルキレングリ
コール増感用化合物の存在下でかぶりに対する安定性を
改良する添加物を含む写真ハロゲン化銀乳剤に関する。
〔従来の技術〕
感光性ハロゲン化銀乳剤の感度(speed)を増大す
るため、材料中にポリアルキレングリコール型化合物を
配合することは極めて有効であることが知られている。
例えば、ミース(Mees)及びジェームス(J am
es)による [写真法の理論(TheTheory 
of the Photographic Proce
ss)」第三板(1967)第369〜370頁に記載
されている。しがし、この目的のために用いることがで
きるポリアルキレングリコールの量は限定されている。
もし用いられる塁が定められた限界を越えると、写真材
料のかぶり程度が著しく増大する。更に、写真材料をそ
の製造中急速な乾燥条件にかけると、或は保存又は処理
中上昇した温度を受けると、かぶりの増大がひどくなり
、その材料の有用性が失われる程にもなる。多くの異な
った種類のかぶり防止剤が当分野で知られており、それ
ぞれ特有の効果或は利点の領域を有する。
これら高感度真材料を、ポリアルキレングリコール増感
剤を使用することによるかぶりの形成に対し安定化する
方法を見出すことが必要であり、二つ以上のヒドロキシ
ル基及び少なくとも一つのスルホ基及び(又は)一つの
カルボキシル基を有するアリール化合物を安定化に有効
な1使用することが行なわれている。
〔本発明の要約〕
従って、本発明の一つの態様は、増大した感度を示し、
実質的にかぶりを示さない、ポリアルキレングリコール
型化合物で増感された感光性ハロゲン化銀写真乳剤を与
えることである。
本発明の別の態様は、乳剤を減感しない安定化用添加物
を含む感光性ハロゲン化銀乳剤を与えることである。
本発明の更に別の態様は、製造条件に高温が含まれる時
、又は上昇させた温度で短い現像時間で処理した時、即
ち、一般に用いられている自動処理機械で処理した時、
全ての写真特性について安定な感光性ハロゲン化銀乳剤
を与えることである6本発明のこれら及び他の態様は、
ハロゲン化銀乳剤中に感度増大に有効な量のポリアルキ
レングリコール型化合物を、かぶり安定化に有効な量の
、二つ以上のヒドロキシル基及び、スルホ基とカルボキ
シル基とからなる群から選択された少なくとも一つの他
の基を含むアリール化合物と共に配合することによって
達成される。
〔本発明の詳細な記載〕
本発明によれは、上記及び他の目的は、少なくとも一つ
のハロゲン化銀層を有する支持体からなる放射線写真部
材によって達成することができ、その場合前記ゼラチン
(gelaLino)ハロゲン化銀層が、少なくとも9
0モル%が臭化物で、残りのハロゲン化物が沃化物又は
臭化物であるか、又は少なくとも50モル%が塩化物で
、残りのハロゲン化物が100モル%まで臭化物である
か又はその最大10モル%までが沃化物からなっている
本発明のアリール安定化用化合物は、二つ以上のヒドロ
キシル基及び、スルホ基とカルボキシル基とからなる群
から選択された少なくとも一つの他の基を含むフェニル
環を有する。れら化合物をハロゲン化銀乳剤中へ配合し
やすくするために、アルカリ金属塩(Na又はK)及び
アンモニウム塩の如き化合物の水溶性塩を通常のやり方
に従って、用いることができる。
典型的には、安定化用化合物は次の構造:I     
    U        1(式中、R′はスルホ基
又は水素原子を表し、R″はスルホ基及び(又は)カル
ボキシル基又は水素原子を表す) を有し、例えば、4.5−ジヒドロキシ−1,3−ベン
ゼンスルホン酸二ナトリウム塩、2.5−ジヒドロキシ
ベンゼン−4−スルホン酸ナトリウム塩、2.5−ジヒ
ドロキシ−1,4−ベンゼンジスルホン酸二ナトリウム
塩又は5−スルホサリチル酸三水和物の如き化金物が含
まれる。
本発明によるハロゲン化銀乳剤のための増感剤として用
いられるポリアルキレングリコール化合物には、分子量
が1000〜5000、特に1500〜4000、最も
好ましくは3000〜3500であるものが含まれる。
本発明の増感用ポリアルキレングリコール及びアリール
安定化用添加物は、それらの化合物が乳剤層との反応性
会合状態になっているように、写真部材のどの層中に存
在させてもよい。反応性会合状B(reactive 
association)とは、二つの材料の、化学的
反応、物理的接触又は電気的接触が行われるような近接
した物理的集合状態のことである。例えば、ポリアルキ
レングリコール増感用化合物は、ハロゲン化1%層の外
側被覆中に位置させてもよく、或はハロゲン化銀層の下
層被覆として、或はハロゲン化銀層に対し実質的にどの
ような隣接した層中に位置させてもよい。アリール安定
化用化合物は、写真部材のどの層中に位置させてもよく
、例えば、アリール、安定化用化合物はハロゲン化銀乳
剤層の外側被覆中に位置させてムよく、或はハロゲン化
銀乳剤層の下層被覆として、又はハロゲン化銀乳剤層に
対し実質的にどの隣接した屑、或は増悪用化合物と同じ
又はそれとは別の層中に位置させることができる。本発
明のポリアルキレ・ングリコール、増感用添加、及びア
リール安定化用添加は、乳剤製造でよく知られた方法の
いずれかを用いてハロゲン化銀写真乳剤に対して行なう
ことができる。例えば、それらは適当な溶媒に溶解し、
ハロゲン化銀乳剤に添加するか、又は写真乳剤中に特定
の色形成化合物を配合するのに用いられる方法と同様に
、それらは分散物の形で乳剤に添加することができる。
そのような配合方法は、米国特許第2,322,027
号及び第Z、801,171号明細書に記載されている
。添加物は一緒に又は別々に添加することができる。そ
れらは、被覆する前に、化学的増感を行なった後ハロゲ
ン化銀乳剤(又は部材のいずれか他の層)に添加するの
が好ましい。
写真材料は一方又は両方の側にハロゲン化銀乳剤を有す
る支持体からなっていてもよい。本発明の好ましい態様
として、両面に親水性、好ましくはゼラチンハロゲン化
銀乳剤層を有する支持体からなる放射線写真材料が与え
られ、この場合、ハロゲン化物は少なくとも90モル%
が臭化物からなり、残りのハロゲン化物は100モル%
まで臭化物からなるか又は臭化物と最大10モル%まで
の沃化物との混合物からなる。ハロゲン化銀粒子は、立
方晶形、四面体、管状、斜方晶形、球状等を含めたどの
ような晶癖を持つものとして存在していてもよいがそれ
に限定されるものではない。
本発明で用いられる化合物は、どのような増悪に有効な
量(ポリアルキレングリコール)及びどのようなかぶり
安定化に有効な量(アリールヒドロキシ化合物)で−緒
に添加してもよい。添加物の濃度は、ハロゲン化銀1モ
ル当たり0,25〜20.0gの如く、写真ハロゲン化
銀乳剤中大きく変えることができる。がぶり安定化用ア
リールヒドロキシ化合物の一般に有効な範囲は、ハロゲ
ン化銀1モル当たり0.25〜20.0gであろう。−
層好ましい範囲はハロゲン化銀1モル当たり0.25〜
8.0gであろう。
本発明により増感され且つ安定化されるハロゲン化銀乳
剤は、塩化銀、臭化銀、臭沃化、塩沃化銀、塩奥沃化銀
又はそれらの混合物を含むことができる。そのような乳
剤は粗い粒子、中間的粒子又は微細な粒子(又はそれら
の混合物〉がらなっていてもよく、よく知られた方法の
いずれか、例えば、単一噴射孔(ヒ又は二重噴射乳化に
より製造することができる。有効な乳剤には、ニーツ(
N 1etz)その他による米国特許第2,222,2
64号明細書、イリングスワース(I I l irH
sworth)による米国特許第3゜320.069号
明細書、及びマクブライド(McBricle>による
米国特許第3,271,157号明細書に記載されてい
るようなリップマン(L ippmann)乳剤、アン
モニア作孔j’Flf、チオシアネート又は千オニーチ
ル熟成乳剤;又はクライン(Kline)及びモイザル
(Moisar)によるJournal of Pho
to−Firaphic 5cience、 Vol、
12.第242頁以下、又はマーコキー(Markoc
ik)による 「異なった結晶学的面上の臭化銀VL剤
のスペクトル増感」、Journalof Photo
graphic 5cience、 Vol、13.1
965 ;又はイリングスワースによる英国特許第1,
156,193号明細書(1969年6月25日公告)
に記載されているような立方晶系粒子乳剤が含まれる。
米国特許第4,425,425号、第4.439,52
0号及び第4.425,426号に記載されているよう
な平板状又はラメラ(lamel far)状粒子乳剤
も同様に有用である。
本発明の化合物で増感され且つ安定化されたハロゲン化
銀乳剤は、洗浄しないか、又は洗浄して可溶性塩を除去
してもよい。後者の場合、例えはヒュイツォン()i 
eiuiLson)その他による米国特許第2.618
,556号; ユツイ(Y utzy)その他による米
国特許第2,614,928号;ヤッケル(Yacke
l)による米国特許第2,585,418号;バー1□
()[art)その他による米国特許第3,241,9
69号;及びつオラー(Waller)その他による米
国特許第2,489,341号明細書に記載されている
方法により、可溶性塩は、冷却沈降及び浸出により除去
してもよく、又は乳剤は凝集洗浄してもよい。
本発明による増感用化合物及び安定化用化合物を含む写
真乳剤は、還元剤、硫黄、セレン又はテルル化合物;金
、白金又はパラジウム化合物:又はそれらの混合物の如
き化学的増感剤により増悪することができる。適当な化
学的増悪法は、シェパードによる米国特許第1,623
,499号;つオラーによる米国特許第2,399,0
83号;マクベイ(McVeigh)による米国特許第
3,297,447号;及びダン(D unn)による
米国特許第3,297,446号明細書に記載されてい
る。
本発明の増感されたハロゲン化銀エマルジョンは、パイ
パー(P 1per)による米国特許第2.886,4
37号;チエチャック(Chechak)による米国特
許第3,046,134号;キャロル(Carroll
)その他による米国特許第2,944,900号:及び
ゴッフェ(Goffe)による米国特許第3,294,
540号明細書に記載されているような、陽イオン表面
活性剤及びチオエーテル又はそれらの混合物の如き悪度
増加用化合物を含んでいてもよい。
本発明の増感又は安定化用化合物の組&せを含むハロゲ
ン化銀乳剤は、かぶりの生成に対し保護することができ
、保存中感度の低下に対し安定化することができる。単
独又は組合せて用いることができる適切なかぶり防止剤
及び安定化剤には、スタウト(S Laud)による米
国特許第2,13i、038号及びアレン(Allan
)による米国特許第2,694,716号明細書に記載
されているチアゾリウム塩:パイパーによる米国特許第
2,886,437号及びパイパバッハによる米国特許
第2,444.605号明細書に記載されているアザイ
ンデン:アレンによる米国特許第2.728,683号
明#II書に記載された水銀塩;アンダーソン(A n
derson>による米国特許第3.287.135号
明細書に記載されているウラゾール:キャロルその他に
よる英国特許第623,448号明細書に記載されてい
るオキシム:ジョーンズ(J ones)による米国特
許第2,839,405号明細書に記載されたニトロン
、ニトロインダゾール、多価金属塩:ヘルツ(Herz
)による米国特許第3,220,839号明細書に記載
されたチウロニウム塩、及びトリベリ(Trivell
i)による米国特許第2,566.263号及びダムシ
ュローダ−(Da…5chroder)による米国特許
第2.597,915号明細書に記載されたパラジウム
、パラジウム及び金塩が含まれる。
本発明により、増感及び安定化されたエマルジョンを3
む写真部材は、ヒドロキノン、カテコール、アミノフェ
ノール、3−ピラゾリドン、アスコルビン酸及びその誘
導体、リダクトン(reductone)及びフェニレ
ンジアミン、又は現像剤の組合せを含むことができる。
現像剤は写真部材中のハロゲン化銀乳剤及び(又は)他
の適当な場所中に存在させることができる。現像剤は、
ヤッケルによる米国特許第2.592,368号及びダ
ンその他によるフランス特許第1,505,778号明
細書に記載されているような分散物の形で又は適当な溶
媒から添加することができる。
本発明に従って、増感され安定化されたハロゲン化銀は
、ブロックされたアルデヒド、ケトン、カルボン酸及び
炭酸誘導体、スルホン酸エステル、スルホニルハロゲン
化物、及びビニルスルホン、活性ハロゲン化合物、エポ
キシ化合物、アジリジン、活性オレフィン、イソシアネ
ート、カルボジイミド、混合官能性硬膜剤、及び酸化多
糖類、例えば、ジアルデヒド粉粉、オキシグアーゴム等
の如き重合体硬膜剤の如き種々の有機又は無機硬膜剤の
単独又は組合せによって硬膜にすることができるコロイ
ド中に分散することができる。
ここに記載した材料によって増感及び安定化された写真
乳剤は、ビヒクル又は結合剤の如き種々のコロイドを単
独で又は組合せて含むことができる。適当な親水性材料
には、プロティン、例えばゼラチン、ゼラチン誘導体(
例えば、フタレート化ゼラチン)、セルロース誘導体、
デキストランの如き多糖類、アラビアゴム等の如き天然
産物質;及び水溶性ポリビニル化合物、例えばポリ(ビ
ニルピロリドン)アクリルアミド重合体の如き合成重合
体物質、又はラテックス状の分散ビニル化合物の如き他
の合成重合体化合物、特に写真材料の形状安定性を増大
するもの:の両方が含まれる。
適切な合成重合体には、例えばノトルフ(Nottor
f)による米国特許第3,142,568号;ホワイト
(White)による第3.193,386号;フック
(t(ouck)、スミス(Smith)及びユデルソ
ン(Yudelson)による第3,062,674号
;フック、スミス及びユデルソンによる第3,220,
844号:リーム(Ream)及びファウラー(F o
wler)による第3.287,289号;及びジクス
トラ(1) ykstra)による第3,411,91
1号明細書に記載されたものが含まれ、特に有効なもの
は、アルキルアクリレート及びメタクリレ−1・、アク
リル酸、スルホアルキルアクリレ−1〜又はメタクリレ
ートの水不溶性重合体、硬化(hardeniB、 c
urie)を促進する架橋点を有するもの、及びカナダ
特許第774,054号明細書に記載されているような
反復スルホベタイン単位を有するものである。
本発明に従い、増感され安定化された乳剤は、水溶性塩
、例えば塩1ヒ物、硝酸塩、等を含む層、蒸着金属層、
ミンスク(Minsk)による米国特許第2.8610
56号及び第3.206,312号明細書に記載されて
いるようなイオン性重合体又はトレボイ(Trevoy
)による米国特許第3.428.451号に記載されて
いるような不溶性無機塩を含む層の如き静電防止層又は
導電性層を含む写真部材に用いることができる。
本発明の増感剤及び安定化剤の組合せを含む写真乳剤は
種々の支持体に被覆することができる。
典型的な支持体には、ポリエステルフィルム、下地ポリ
エステルフィルム、ポリ(エチレンテレフタI)−ト)
フィルム、硝酸セルロース フィルム、セルロースエス
テルフィルム、ポリ(ビニルアセクール)フィルム、ポ
リカーボネ=1・ フィルム及び関連するフィルム又は
樹脂材料、その池ガラス、紙、金属等が含まれる。典型
的には可撓性支持体が用いられ、特に、部分的にアセチ
ル化するか、又はバリタ及び(又は)αオレフイン重合
体、特にポリエチレン、ポリプロピレン、エチレンブテ
ン共重合体等の如き2〜10個の炭素原子を有するαオ
レフィンの重合体で被覆することができろ紙支持体であ
る。
本発明の増感され安定化された乳剤は、ミルトン(Mi
lton)による米国特許第2,960,404号明細
書に記載された種類のグリセリン及びジオールのような
ポリアルコール;ロビジンス(Robijns)による
米国特許筒2,588,765号及びデュアン(Dua
ne)による米国特許筒3,121060号明細書に記
載されているような脂肪酸又はエステル;及びデュポン
による英国特許筒955,061号明i書に記載されて
いるようなシリコーン樹脂;の如き可塑剤及び潤滑剤を
含むことができる。
ここに記載したような増感及び安定化された写真乳剤は
、サポニン、ボールドシーフェン(B aldsief
en)による米国特許筒2.6(to、831号明細書
に記載されているアルキルアリールスルホネートの如き
陰イオン性化合物、フッ素化表面活性剤及びベンーエル
ザによる米国特許筒3,133.816号明細書に記載
されているような両性化合物の如き表面活性剤を含むこ
とができる。
ここに記載したような増感された乳剤層を有する写真部
材は、殿粉、二酸化チタン、酸化亜鉛、シリカ、シェリ
ー(Jelley)その他による米国特許筒2,992
.101号及びリン(Lynn)による米国特許筒2,
701,245号に記載されている種類のビーズを含め
た重合体ビーズの如き11面化(matting)剤を
驚むことができる。
本発明のスペクトル的に増感された乳剤は、スチルベン
、トリアジン、オキサゾール及びクマリン蛍光増白剤を
含めた蛍光増白剤を含む写真部材に用いることができる
。アルバース(Albers)その池によるドイツ特許
筒972,067号及びマクフォール(McFall)
その他による米III特許第2.933,390号明細
書に記載されているような水溶性蛍光増白剤を用いるこ
とができ、或はジャンセン(J ansen)によるド
イツ特許筒1,150,274号及び、  エチカー(
Oetiker)その他による米国特許筒3.406,
070号明、+JllNに記載されているような蛍光増
白剤の分散物を用いることができる。
本発明による増感及び安定化された乳剤層を有する写真
部材は、ソープイー(S awedey)による米国特
許筒3,253,921号ニガスパーによる米国特許筒
2,274,782号、キャロルその他による米国特許
筒2,527,583号及びファンカンペン(V an
 Campen)による米国特許筒2,956,879
号明細書に記載されているような光吸収性物質及びフィ
ルター色素を含む写真部材に用いることができる。もし
望むならば色素は、例えばミルトン及びジョーンズによ
る米国特許筒3,282,899号に記載されているよ
うに媒染性にすることができる。
増感用色素及び(又は)超増感剤(及び他の乳剤添加物
)を、水溶液又は適当な有機溶媒による溶液の写真乳剤
に、例えばコリンズその他による米国特許筒2,912
,343号;オーエンスその他による米国特許筒3,3
42,605号;オードラン(A udran)による
米国特許筒2,996,287号或はジョンソンその他
による米国特許筒3,425,835号明細書に記載さ
れている方法を用いて添加することができる0色素は別
々に又は−緒に溶解してもよく、別々の溶液又は−緒に
した溶液をハロゲン化銀乳剤に添加してもよく、或はハ
ロゲン化銀乳剤層を超増感剤及び(又は)色素の溶液中
に浸漬してもよい。
ヒドラジン、ロジウム、イリジウム及びそれらの組合せ
の如きコントラスト増加用添加剤も有用である。
本発明の写真乳剤は浸漬被覆エアーナイフ被覆、カーテ
ン被覆或はベクイン(Beguin)による米国特許筒
2,681,294号に記載された型のホッパーを用い
た押し出し被覆を含めた種々の被覆方法により被覆する
ことができる。もし望むならば、二つ以上の層をラッセ
ルによる米国特許筒2,761,791号及びウィン(
Wynn)による米国特許筒837,095号明細書に
記載されている方法により同時に被覆してもよい6 本発明の増感剤及び安定化剤の組合せを含むハロゲン化
銀乳剤はカラー写真用に設計された部材、例えば、フロ
ーリッヒ(F rolich)その他による米国特許筒
2,376.679号:ビタム(Vittunn)その
他による米国特許筒2,322,027号;フィールク
(Fierke)その他による米国特許筒2.801,
171号:ボッドウスキー(Godowsky)による
米国特許筒2.698.794号;バール(B arr
)その他による米国特許筒3.227,554号及びグ
ラハム(G raham)による米国特許筒3,046
,129号明lII書に記載されているような色形成性
カップラーを含む部材;又はマンズ及びゴツトウスキー
による米国特許第2,252.71.8号;キャロルそ
の池による米国特許第2,592,243号及びチュア
ン(Schwan)による米国特許第2.950,97
0号明細書に記載されているような色形成性カップラー
を含む溶液で現像される部材に用いることができる。 
本発明の露出した写真乳剤は、ヒドロキノン、カテコー
ル、アミンフェノール、3−ピラゾリドン、フェニレン
ジアミン、アスコロビン酸誘導体、ヒドロキシルアミン
、ヒドラジン等の如き慣用的現像剤を含むアルカリ性溶
液中での処理;テギラス(T egi l 1us)そ
の他による米国特許第3.179,517号明#III
書に記載されているようなウェブ処理ニヤケル(Yac
klel)その他による「フィルム及び紙の安定化処理
J、PSA Journal。
Vol、16B、八B、 1950に記載されているよ
うな安定化処理、レビー(Levy)による「写真像の
1浴現渫定着1、Phot、 Sci、 and E+
+H,、Vol、2. No、3゜Oct、 1958
  及びバルネス(B arnes)その他による米国
特許第3,392,019号明細書に記載されているよ
うな1浴処理、を含めた種々の方法によって処理するこ
とができる。もし望むならば、本発明の写真乳剤は、ア
レンその他による米国特許第3.232,761号明細
書に記載されているような硬膜現像機、ラッセルによる
米国特許第3,025,779号明細書に記載されてい
るようなローラー移動処理機、又はキッツェ(K 1L
ze)による米国特許第3.418,132号の実施例
3に記載されているような表面適用処理で処理すること
ができる。
本発明のこれら及び他の態様を実施例により示す6 実施例1〜11  エマルジョンの調製ゼラチンハロゲ
ン化銀乳剤を、980モル%の臭化銀及び2.00モル
%の沃化銀をハロゲン化銀1モル当り15.0gのゼラ
チンの存在下で用いて沈殿及び熟成工程により調製した
。沈殿したハロゲン化銀は、米国特許第2,489,3
41号に記載した方法を用いて凝集及び洗浄により望ま
しくない可溶性副生成物を含まないようにした。この場
合ハロゲン化銀とゼラチンの殆んどは、酸性凝集条件を
用い、ラウリル硫酸すl・リウムの添加により凝集させ
た。
洗浄工程に続き、ハロゲン化銀1モル当り約67.0g
のゼラチンを含んだ水で溶液を再構成した。この乳剤を
慣用的硫黄及び金属増感剤により処理し、55℃で熟成
し、感度を増加し、40℃へ冷却し、当分野で知られて
いるように、必要に応じ、後増感添加剤及び安定化剤、
即ちテトラアザインデイン、付加的ハロゲン化物、被覆
助剤、硬膜剤、等で処理した。
五速の種類のゼラチン臭二沃化銀乳剤中へハロゲン化銀
1モル当り5.0OgのポリエチレングリコールP E
 G 3350(ユニオン カーバイド社)を配合し、
次にハロゲン化銀1モル当り約0.50〜10.0gの
4.5−ジヒドロキシ−1,3−ベンゼンスルホン酸ニ
ナl〜リウム塩を添加した。二つの同様な乳剤を調製し
た。一つは余分の添加を行なわずにつくり、第二のもの
はハロゲン化銀1モル当り5.00gのP E G33
50だけを添加した。
種々の乳剤を通常のやり方で0.18mm(7,0ミル
)ポリエステルフィルムの両面に被覆した。写真部材の
センシトメトリー特性を、50℃、50%相対湿度で7
日間保存した後、0〜4.0連続的写真濃度ウェッジを
通して2650″Kから1710秒露光で露出すること
により決定した。光はコーニング(Corning)5
850青色フィルターに通した。露出したフィルムを、
標準的医療用X線薬品を用い90秒乾式医療用X線処理
機により処理した。
表Aはセンシトメトリー試験の結果を要約したものであ
る。示された感度は背景かぶりよりも0.10の濃度を
生ずるのに必要な露光の関数である。
最初の対照感度を100とした。ポリエチレングリコー
ル増感剤に起因するかぶり水準の減少と同様、−船釣全
体的かぶり水準の実質的な減少が達成されている。
鑑 ! 実施例12〜・30 P E G 3350を添加した後、本発明の別の添加
物を含有する写真用ゼラチン臭沃化銀乳剤の多数の別の
試料を調製した。これらの試料を、実施例1〜11に記
載したのと同様なやり方で、調製、被覆、露光及び処理
を行なった。表B〜Dに示したように添加物はハロゲン
化銀乳剤のセンシトメトリー特性に悪影響を与えること
はなく、P E 03350によって賦与されたかぶり
増加に関し、ハロゲン化銀乳剤を安定化した。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一方の側にハロゲン化銀写真乳剤を有
    する基体からなり、然も、前記乳剤のハロゲン化銀粒子
    に含まれるモル基準でのハロゲン化物が、塩化銀、少な
    くとも50%が塩化物である塩臭化銀、沃化物が10%
    より少ない塩沃化銀、塩化物が少なくとも50%で、沃
    化物が10%より少ない塩臭沃化銀、臭化銀、沃化物が
    10%より少ない臭沃化銀、臭化物が少なくとも90%
    である臭塩化銀、臭化物が少なくとも90%であり、沃
    化物が10%より少ない臭塩沃化銀からなる群から選択
    され、前記乳剤は、増感に有効な量のポリアルキレング
    リコール化合物及び、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼及び▲数式、化学式、表等があります
    ▼ (式中、R^1はスルホ基又は水素を表し、R^2はス
    ルホ基、カルボキシル基、又は水素を表し、R^1及び
    R^2の少なくとも一方は水素以外のものである) からなる群から選択された式を有する、かぶり減少に有
    効な量のアリールヒドロキシ化合物を、前記ハロゲン化
    銀との反応性会合状態として含んでいるハロゲン化銀写
    真部材。
  2. (2)アリールヒドロキシ化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する請求項1に記載の部材。
  3. (3)アリールヒドロキシ化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する請求項1に記載の部材。
  4. (4)アリールヒドロキシ化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する請求項1に記載の部材。
  5. (5)R^1がスルホである請求項1に記載の部材。
  6. (6)R^1が水素である請求項1に記載の部材。
  7. (7)R^1がスルホである請求項2〜4のいずれか1
    項に記載の部材。
  8. (8)R^2がカルボキシル基である請求項2〜4のい
    ずれか1項に記載の部材。
  9. (9)R^2がスルホ基である請求項2〜4のいずれか
    1項に記載の部材。
  10. (10)R^2がスルホ基である請求項8に記載の部材
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