JPH0213929Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213929Y2 JPH0213929Y2 JP1984057834U JP5783484U JPH0213929Y2 JP H0213929 Y2 JPH0213929 Y2 JP H0213929Y2 JP 1984057834 U JP1984057834 U JP 1984057834U JP 5783484 U JP5783484 U JP 5783484U JP H0213929 Y2 JPH0213929 Y2 JP H0213929Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- fluid
- nozzle
- turbine meter
- pressure fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003546 flue gas Substances 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はタービンメータに係り、特に容易にタ
ービンメータの羽根車を起動し得る手段を設けた
タービンメータに関する。
ービンメータの羽根車を起動し得る手段を設けた
タービンメータに関する。
従来の技術
従来、例えば排ガス用煙道中を流れる排ガスの
流量を測定する場合に用いられるタービンメータ
は、挿入管の先端部に取付けられ、これを煙道中
に挿入して取付けられていた。この種のタービン
メータでは、複数の羽根の外側を覆つて羽根車の
損傷を防止する円筒状の外殻を有する。
流量を測定する場合に用いられるタービンメータ
は、挿入管の先端部に取付けられ、これを煙道中
に挿入して取付けられていた。この種のタービン
メータでは、複数の羽根の外側を覆つて羽根車の
損傷を防止する円筒状の外殻を有する。
考案が解決しようとする問題点
しかるにこの種のタービンメータでは、連続的
に使用しない場合、また流量が小で被測流体によ
る羽根車を回動させる力が、羽根車の動摩擦力よ
り大であるが静摩擦力より小なる場合には、使用
開始時に羽根車が回転せず流量測定ができない場
合が生ずる欠点があつた。
に使用しない場合、また流量が小で被測流体によ
る羽根車を回動させる力が、羽根車の動摩擦力よ
り大であるが静摩擦力より小なる場合には、使用
開始時に羽根車が回転せず流量測定ができない場
合が生ずる欠点があつた。
またタービンメータを粘性物質等のダストが混
入している被測流体中で用いた場合、羽根車の表
面や支承部等に粘性のダストが付着し、特に羽根
とメータ外殻との対向離間部分に粘性ダストが付
着し、羽根車の円滑な、回転起動が妨げられる。
入している被測流体中で用いた場合、羽根車の表
面や支承部等に粘性のダストが付着し、特に羽根
とメータ外殻との対向離間部分に粘性ダストが付
着し、羽根車の円滑な、回転起動が妨げられる。
この羽根車等に付着したダストを除去するの
に、洗浄ノズルを羽根車の軸受部近傍に設け空気
等の洗浄流体を噴出する構成のタービンメータも
用いられているが、羽根車の面及び支承部のダス
ト除去を目的としたものであり、このノズルより
洗浄流体を噴出させても羽根と外殻との対向離間
部分に付着したダストまでは完全に除去できず、
円滑な回転起動ができないという欠点があつた。
更に、洗浄用ノズルを測定部である羽根車に対し
て上流位置に設けていたため、ノズルの不使用時
にもその位置にあつて被測流体の流れを邪魔し、
正確な測定が妨げられるという欠点があつた。
に、洗浄ノズルを羽根車の軸受部近傍に設け空気
等の洗浄流体を噴出する構成のタービンメータも
用いられているが、羽根車の面及び支承部のダス
ト除去を目的としたものであり、このノズルより
洗浄流体を噴出させても羽根と外殻との対向離間
部分に付着したダストまでは完全に除去できず、
円滑な回転起動ができないという欠点があつた。
更に、洗浄用ノズルを測定部である羽根車に対し
て上流位置に設けていたため、ノズルの不使用時
にもその位置にあつて被測流体の流れを邪魔し、
正確な測定が妨げられるという欠点があつた。
本考案は、タービンメータを連続的に使用しな
い場合で、被測流体の流量が小なる場合及びダス
ト等が羽根車に付着した場合等の回転起動が円滑
に行えない状態下においても、回転不能を生ずる
ことなく円滑に羽根車の回転起動を行ない得るタ
ービンメータを提供することを目的とする。
い場合で、被測流体の流量が小なる場合及びダス
ト等が羽根車に付着した場合等の回転起動が円滑
に行えない状態下においても、回転不能を生ずる
ことなく円滑に羽根車の回転起動を行ない得るタ
ービンメータを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本考案では、被
測流体の流れに応じて回転する羽根車を具備して
なるタービンメータにおいて、 圧力流体を供給する圧力流体供給源と、 該圧力流体供給源から供給される流体を、前記
被測流体と別個に前記羽根車の回転方向に対して
接線方向にかつ羽根車に向けて噴出するノズル
と、 上記圧力流体供給源とノズルとの間に配設され
ており、上記圧力流体のノズルへの供給又は解除
を行なう弁機構と、 を設けてなる構成としたことを特徴とするもので
ある。
測流体の流れに応じて回転する羽根車を具備して
なるタービンメータにおいて、 圧力流体を供給する圧力流体供給源と、 該圧力流体供給源から供給される流体を、前記
被測流体と別個に前記羽根車の回転方向に対して
接線方向にかつ羽根車に向けて噴出するノズル
と、 上記圧力流体供給源とノズルとの間に配設され
ており、上記圧力流体のノズルへの供給又は解除
を行なう弁機構と、 を設けてなる構成としたことを特徴とするもので
ある。
実施例
第1図に本考案になるタービンメータの一実施
例を示す。同図中、1は例えばボイラの排ガス用
煙道中等の大口径管であり、被測流体である排ガ
スは紙面に対し表より裏に向つて流れる。2はタ
ービンメータで、挿入管3の先端部に取付けられ
大口径管1内に挿入されている。挿入管3は大口
径管1に例えばフランジ結合され固定されてい
る。タービンメータ2は、大略羽根車4とメータ
外殻5とよりなり、羽根車4は複数(例えば8
枚)の羽根6を有しており、各羽根6はハブ7に
夫々等間隔に植設されている。またハブ7は一対
のコーン部材8a,8b間に回転自在に軸承され
ており、羽根車4は被測流体の流れに応じて図中
矢印方向に回転する。
例を示す。同図中、1は例えばボイラの排ガス用
煙道中等の大口径管であり、被測流体である排ガ
スは紙面に対し表より裏に向つて流れる。2はタ
ービンメータで、挿入管3の先端部に取付けられ
大口径管1内に挿入されている。挿入管3は大口
径管1に例えばフランジ結合され固定されてい
る。タービンメータ2は、大略羽根車4とメータ
外殻5とよりなり、羽根車4は複数(例えば8
枚)の羽根6を有しており、各羽根6はハブ7に
夫々等間隔に植設されている。またハブ7は一対
のコーン部材8a,8b間に回転自在に軸承され
ており、羽根車4は被測流体の流れに応じて図中
矢印方向に回転する。
メータ外殻5は、中空筒状をなし、その内部に
羽根車4の外側を覆うように設けられ、挿入管3
の先端部に固定されており、柱部9a〜9cによ
りコーン部材8bを保持している。またメータ外
殻5の側面において羽根6の縁部と対向する部分
には、少なくとも一箇所以上(例えば3箇所)の
開口部10a〜10cが形成されている。
羽根車4の外側を覆うように設けられ、挿入管3
の先端部に固定されており、柱部9a〜9cによ
りコーン部材8bを保持している。またメータ外
殻5の側面において羽根6の縁部と対向する部分
には、少なくとも一箇所以上(例えば3箇所)の
開口部10a〜10cが形成されている。
11は、羽根車4の起動時に流体を噴出するノ
ズルで、被測流体の羽根車4への流入を妨げない
メータ外殻5の近傍位置に、大口径管1を貫通し
てタービンメータ2に沿つて延出して設けられて
いる。ノズル11の噴出口12は、第1図に示す
如く、羽根車4の回転方向に対して略接線方向
に、かつ第2図、第3図に示す如く、羽根6の面
に対して直角方向に流体を噴出するようその位置
が選定されている。またメータ外殻5の噴出口1
2と対向する部分には、開口部10aが設けられ
ている。
ズルで、被測流体の羽根車4への流入を妨げない
メータ外殻5の近傍位置に、大口径管1を貫通し
てタービンメータ2に沿つて延出して設けられて
いる。ノズル11の噴出口12は、第1図に示す
如く、羽根車4の回転方向に対して略接線方向
に、かつ第2図、第3図に示す如く、羽根6の面
に対して直角方向に流体を噴出するようその位置
が選定されている。またメータ外殻5の噴出口1
2と対向する部分には、開口部10aが設けられ
ている。
ノズル11は、圧力流体供給源20に接続され
ており、この圧力流体供給源とノズル11との間
に設けられる弁機構21を操作することにより、
流体は噴出口12より羽根6に向つて吹き付けら
れる。
ており、この圧力流体供給源とノズル11との間
に設けられる弁機構21を操作することにより、
流体は噴出口12より羽根6に向つて吹き付けら
れる。
上記の構成のタービンメータ2において、羽根
車4の回転起動時には、圧力流体供給源20の流
体を弁機構21を操作することによりノズル11
に供給する。これにより所定圧力を有する流体が
ノズル11を通り噴出口12より噴出する。噴出
された流体は、羽根6の先端部にその回転接線方
向に吹き付けられ、かつその吹き付け位置は羽根
6の先端部分であるので羽根車4には大なる回転
トルクが付与され、確実に起動される。
車4の回転起動時には、圧力流体供給源20の流
体を弁機構21を操作することによりノズル11
に供給する。これにより所定圧力を有する流体が
ノズル11を通り噴出口12より噴出する。噴出
された流体は、羽根6の先端部にその回転接線方
向に吹き付けられ、かつその吹き付け位置は羽根
6の先端部分であるので羽根車4には大なる回転
トルクが付与され、確実に起動される。
従つて、例えば羽根車4にダスト等が付着して
いる場合においても、これにより起動が妨げられ
ることはなく、確実に回転起動される。なお、噴
出口12よりの流体の噴出は、羽根車4の起動時
のみ使用し、測定時には作動させないようにす
る。これにより不要に測定精度が下がるようなこ
とはない。
いる場合においても、これにより起動が妨げられ
ることはなく、確実に回転起動される。なお、噴
出口12よりの流体の噴出は、羽根車4の起動時
のみ使用し、測定時には作動させないようにす
る。これにより不要に測定精度が下がるようなこ
とはない。
上記構成のタービンメータ2により大口径管1
内を流れる被測流体の流量を計測するには、先ず
測定者は弁機構21である手動弁(例えば玉形弁
等)を手動操作により開弁する。これにより圧力
流体供給源20からノズル11に圧力流体(例え
ば圧縮空気)が供給され、噴出口12より羽根6
に向け吐出される。これにより、羽根6は圧力流
体に回転附勢され外殻5と各羽根6との間に堆
積・固化していたダストは除去される。
内を流れる被測流体の流量を計測するには、先ず
測定者は弁機構21である手動弁(例えば玉形弁
等)を手動操作により開弁する。これにより圧力
流体供給源20からノズル11に圧力流体(例え
ば圧縮空気)が供給され、噴出口12より羽根6
に向け吐出される。これにより、羽根6は圧力流
体に回転附勢され外殻5と各羽根6との間に堆
積・固化していたダストは除去される。
その後、測定者は再び弁機構21を手動操作し
てこれを閉弁する。弁機構21が閉弁されること
により羽根6に向け吐出されていた圧力流体の供
給は停止され羽根車4は回転自在となる。この状
態となつた後、測定者はタービンメータ2により
流量測定を開始する。
てこれを閉弁する。弁機構21が閉弁されること
により羽根6に向け吐出されていた圧力流体の供
給は停止され羽根車4は回転自在となる。この状
態となつた後、測定者はタービンメータ2により
流量測定を開始する。
考案の効果
上述の如く本考案になるタービンメータによれ
ば、羽根車の起動時に羽根車の回転方向に対して
接線方向に流体を噴出するノズルを設けたことに
より、流量が小なる場合、或いは羽根車にダスト
等が付着して羽根車の回転起動に大なるトルクを
要する場合等にも、ノズルより流体を吹き付ける
ことにより、円滑な回転起動を確実に行い得、更
い流体は羽根の先端部分に吹き付けられるため大
なる回転起動トルクを羽根車に付与することがで
き、またダスト等が飛散されその後の羽根車回転
が円滑となり良好な測定ができ、更に流体を噴出
するノズルを被測流体の羽根車への流入を妨げな
い位置に設けたことにより、不要の測定値に悪影
響を与えることがない等の特長を有する。
ば、羽根車の起動時に羽根車の回転方向に対して
接線方向に流体を噴出するノズルを設けたことに
より、流量が小なる場合、或いは羽根車にダスト
等が付着して羽根車の回転起動に大なるトルクを
要する場合等にも、ノズルより流体を吹き付ける
ことにより、円滑な回転起動を確実に行い得、更
い流体は羽根の先端部分に吹き付けられるため大
なる回転起動トルクを羽根車に付与することがで
き、またダスト等が飛散されその後の羽根車回転
が円滑となり良好な測定ができ、更に流体を噴出
するノズルを被測流体の羽根車への流入を妨げな
い位置に設けたことにより、不要の測定値に悪影
響を与えることがない等の特長を有する。
第1図は本考案になるタービンメータの一実施
例の正面図、第2図は第1図のタービンメータの
平面図、第3図は第1図のタービンメータの側面
図である。 2……タービンメータ、4……羽根車、5……
メータ外殻、6……羽根、10a〜10c……開
口部、11……ノズル、12……噴出口、20…
…圧力流体供給源、21……弁機構。
例の正面図、第2図は第1図のタービンメータの
平面図、第3図は第1図のタービンメータの側面
図である。 2……タービンメータ、4……羽根車、5……
メータ外殻、6……羽根、10a〜10c……開
口部、11……ノズル、12……噴出口、20…
…圧力流体供給源、21……弁機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被測流体の流れに応じて回転する羽根車を具備
してなるタービンメータにおいて、 圧力流体を供給する圧力流体供給源と、 該圧力流体供給源から供給される流体を、前記
被測流体と別個に前記羽根車の回転方向に対して
接線方向にかつ羽根車に向けて噴出するノズル
と、 上記圧力流体供給源とノズルとの間に配設され
ており、上記圧力流体のノズルへの供給又は解除
を行なう弁機構と、 を設けてなる構成のタービンメータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5783484U JPS60169523U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | タ−ビンメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5783484U JPS60169523U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | タ−ビンメ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169523U JPS60169523U (ja) | 1985-11-11 |
JPH0213929Y2 true JPH0213929Y2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=30582742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5783484U Granted JPS60169523U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | タ−ビンメ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60169523U (ja) |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP5783484U patent/JPS60169523U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60169523U (ja) | 1985-11-11 |
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