JPH02139219A - プラスチック成形体 - Google Patents

プラスチック成形体

Info

Publication number
JPH02139219A
JPH02139219A JP63280575A JP28057588A JPH02139219A JP H02139219 A JPH02139219 A JP H02139219A JP 63280575 A JP63280575 A JP 63280575A JP 28057588 A JP28057588 A JP 28057588A JP H02139219 A JPH02139219 A JP H02139219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parison
fine powder
mold
water
female molds
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63280575A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoyasu Nakanishi
幹育 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Sogyo Co Ltd
Original Assignee
Suzuki Sogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Sogyo Co Ltd filed Critical Suzuki Sogyo Co Ltd
Priority to JP63280575A priority Critical patent/JPH02139219A/ja
Publication of JPH02139219A publication Critical patent/JPH02139219A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車両空調用の異形ダクト、ダストボックスや
採尿ビン等の汚物容器、幼児用の玩具部品、風呂槽の保
温蓋等として、脱臭機能を発揮できるとともに、抗菌作
用を持ち合わせてカビの付着発生を防ぐことのできるプ
ラスチック成形体に関するものである。
発明の背景 生活が豊かになるにつれて、臭を除去したいという要求
が、いわゆる悪臭から、日常生活におけるごく身近な奥
についてにまで及んできており、空気清浄器やエアコン
、冷蔵庫は勿論、掃除機等における臭いまで取り沙汰さ
れるようになってきた。その中でも、カビ臭は一種異様
な臭いであり、しかも、空調機器が配備されたところで
は、却ってこの臭いが発生するようになったり、強くな
ってしまうことがよくある。これは、空調機器のフィル
ターやダクト内と云った処でカビが付着発生しているか
らであるが、洗面台やバスルーム周り等のよく目に付く
処では、カビ臭は勿論、カビの付着自体がひとく嫌悪さ
れる。また、幼児用の玩具等にあっては、臭いや見た目
と云うより、衛生的観点からカビが付着発生するのは好
ましくない。
そこで、臭い除去については、脱臭剤の開発が盛んに行
われ、従来の活性炭より遥かに優れる物質も次々と生み
出されており、最近に至り、二酸化チタンと酸化亜鉛と
の混成体を主体とし、幾分の水成分を含む白色微粉末状
の脱臭剤が開発されている。このものは触媒作用によっ
て悪臭分子を低分子化して脱臭する他、成分中の酸化亜
鉛は酸性ガスを化学吸着し、また、二酸化チタンはアル
カリ性ガスを物理吸着すると考えられ、特にアンモニア
や硫化水緊の吸着性に優れている。このような微粉末脱
臭剤としては、チタン工業株式会社製の通称TZ脱臭剤
があり、水に可溶なチタン化合物と水に可溶な亜鉛化合
物との水溶液と、アルカリ水溶液とを混合し、生成する
沈澱物を乾燥して得られる。
また、従来の脱臭剤は一般に黒色系のものが多く、この
ため、プラスチックに練り込めたとしても、黒色ないし
暗色の清潔感やカラフルさを余り感じられないものしか
得られない。
一方、カビ対策として、目に付かないような処での付着
発生に対しては芳香剤を吹き付けてマスキング脱臭した
り、また、よく目に付く処に対しては湯洗剤等で洗い流
したり、塩素系のカビ処理剤等を吹き付けて殺菌すると
ともに脱色すると云う、言わば事後処理的なことを行う
だけであって、抜本的な問題解決が図られたことがなか
った。
開発を試みた技術的事項 このような折り、本発明者は、いわゆる無公害で且つ充
分に優れる、イガイやフジッボ等の水生生物に対して付
着防止効果が得られる物質の開発を試みていたところ、
幾分の水成分を含み二酸化チタンと酸化亜鉛との混成体
を主体とした前記TZ脱臭剤がこの効果に優れることを
突き止めた。
そして、水生生物が接近を試みないのは、このような幾
分の水成分を含み二酸化チタンと酸化亜鉛との混成体を
主体とした微粉末脱臭剤の抗菌性が作用したからではな
いかと推察し、この微粉末脱臭剤を用いれば、その抗菌
性によって前記カビの付着発生等の問題も一挙に解決で
きるのではないかと類推した。
そこで、この微粉末脱臭剤を用いたものであれば、脱臭
機能が発揮されるのは勿論、その抗菌作用によりカビの
付着発生等も防がれ、さらに、白色系で清潔感に溢れた
り、カラフルで自由な着色も効く、特に、車両空調用を
始めとする異形ダクト、ダストボックスや採尿ビン等の
汚物容器、幼児用の玩具部品、風呂槽の保温蓋等々に施
用して効果的なプラスチック成形体が得られるのではな
いかと具体的開発を試みたものである。
問題点を解決するための手段 したがって、上記問題点を解決するために、本発明のプ
ラスチック成形体は、幾分の水成分を含み二酸化チタン
と酸化亜鉛との混成体を主体とした白色微粉末脱臭剤を
含有して、筒状に予備成形された樹脂体が、有底軟化状
態において雌金型内にて圧縮空気を吹き込まれて該雌金
型の内面に密着せられ、その後冷却されて形作られてい
ることを特徴とする。
発明の作用 プラスチック成形体に含有された状態であっても、幾分
の水成分を含み二酸化チタンと酸化亜鉛との混成体を主
体とした微粉末脱臭剤は、原理的には必ずしも解明され
ていないが、実際カビの付着発生が阻害されたことから
、結果的にこの微粉末脱臭剤がカビに嫌忌的作用をもた
らしたか、抗菌性的に作用したものと思われる。
また、同様に、プラスチック成形体に含有されて、臭気
成分と接触は樹脂被膜を通した間接的なものではあるが
、この微粉末脱臭剤は前述のごとく触媒作用によって悪
臭分子を低分子化したり、化学吸着、物理吸着して、各
種実いを脱臭する。
そして、これら脱臭力と抗菌性は、予備成形された状態
からさらに圧縮空気圧にて膨出変形されることによって
、より薄膜化される樹脂被膜を通して奏される。
また、前記微粉末脱臭剤が白色であるから、白色または
広範な色に着色され、清潔感やカラフルさを感じさせる
実施例 次ぎに、本発明の一実施例を、幾分の水成分を含み二酸
化チタンと酸化亜鉛との混成体を主体とした白色微粉末
脱臭剤に前述のチタン工業株式会社のものを用い、また
、この微粉末脱臭剤を含有させる基材たる熱可塑性樹脂
には高密度ポリエチレンを用いた、車両空調用の異形ダ
クトについて説明する。
ちなみに、幾分の水成分を含み二酸化チタンと酸化亜鉛
との混成体を主体とした白色微粉末脱臭剤は、水に可溶
なチタン化合物と水に可溶な亜鉛化合物との水溶液と、
アルカリ水溶液とを混合し、生成する沈澱物を乾燥して
得られるものであるが、例えば、硫酸チタ・ン、塩化チ
タン、硝酸チタン、硫酸亜鉛、塩化亜鉛、硝酸亜鉛等、
チタン化合物と亜鉛化合物とをモル比で7:3〜3ニア
の範囲とした混成水溶液に、水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム、水酸化バリウム、アンモニア等のアルカリ水
溶液を一部づつ又は全部を、40〜60℃の反応温度に
て、最終的にPH7〜9の範囲で混合し、生成する沈澱
物を150〜220℃で乾燥したものが好適とされてい
るものである。なお、その乾燥にあたっては、乾燥時の
凝集同化を抑えるためにシリコ−オイル等を若干量添加
して行ってもよい。
また、高密度ポリエチレンは従来の異形ダクトに使われ
ていたと同様のものであるが、この高密度ポリエチレン
に対し前記微粉末脱臭剤の分散性が悪ければ、前記微粉
末脱臭剤に適宜の分散剤を処理して用いることができる
第1図は、本異形ダクト1の概要を示すもので、このも
のは、吸引口2と排気口3とが、円形から矩形に変形し
つつ若干折り曲がるべく成形されている。
本異形ダクト1は上記説明および第1図のとおりのもの
であるが、その製造過程が説明されることで、さらに理
解を深くすることができるので、これを続いて説明する
すなわち、先ず、前記微粉末脱臭剤を高密度ポリエチレ
ン原料に比較的多量混合して、−旦マスターペレットと
して用意しておき、その後、高密度ポリエチレンのみの
バージンベレットとこのマスターベレットを混合しつつ
適当濃度、例えば5%含有高密度ポリエチレンとして、
円筒状の予備成形体を作る。実施例では、これを押出ダ
イレクトブロー成形したので、第2図(a)のごとく、
押出機のダイ5からこの前記微粉末脱臭剤含有の高密度
ポリエチレンを円筒状の予備成形体として前記異形ダク
ト形状を刻設とした割賦状態の雌金型6内に向かって押
し出す。以下この未だ軟化状態にある予幅成形体をパリ
ソン4と称す。引き続き、第2図(b)のごとく、この
割賦状態にあった雌金型6を閉じて一体化するとともに
、パリソン4内に圧縮空気を送り込む。この際、雌金型
6は、パリソン下端を挟み込んで底辺41を融着して有
底状態とするので、送り込まれた圧縮空気はパリソン4
を円筒状から雌金型6内面に合致するまで膨らます、い
わゆるブロー成形される。また、雌金型6自体には水が
流されていて冷却されているので、しばらくすると冷却
固化され、雌金型6が開かれて取り出されれば、第2図
(C)のごとく、その両端42.43が切り取られるい
わゆる二次加エフを受けて、第1図に示したごとくの形
状の異形ダクト1が得られるようになっている。
このとき、パリソン4は、雌金型6に習うように変形、
拡大されるため、単に円筒状に押し出されていたときに
は樹脂層内部に埋もれていた前記微粉末脱臭剤も表面に
しん出するがごとくなったり、また元々表面側に位置し
ていた前記微粉末脱臭剤は、覆われる被膜がさらに薄く
なった状態で同化固定され、この結果、より臭気成分に
接触し易く、カビに抗菌的に作用し易い状態となった異
形ダクト1として出来上がる。
したがって、このような異形ダク)1であれば、含有さ
れた前記微粉末脱臭剤が高密度ポリエチレン被膜を通し
てではあるが、その強力脱臭力故に、この樹脂被膜を通
しても、その触媒作用によって悪臭分子を低分子化した
り、化学吸着したり、物理吸着して、内部循環させる車
両内の臭いを脱臭する。
さらに、稼働時以外はとかく閉鎖的となって、ti気が
こもり、カビが発生し易かったダクト内であるが、前記
微粉末脱臭剤が分散して存在するため、その抗菌性によ
りカビの付着発生が相当程度妨げられる。しかも、ダク
ト内は、循環空気流により内面荒されることがあるから
、前記微粉末脱臭剤を覆う被膜も順次老化侵食されてゆ
き、その抗菌性がより発揮され易い状態を長きに亙り保
つ。
第3図は本発明を採尿ビン8に施用したもので、この場
合には上端のみが二次加工されることとなる。第4図は
風呂槽の保温M9に施用したもので、この場合には、パ
リソンの頭と底の両端が雌金型に一旦挟み込まれた後、
針を差し込んで圧縮空気が吹き込まれて作・られる。
これら後二者の場合には、屈曲部たる隅、コーナーが成
形時に特に薄化され易く、前記微粉末脱臭剤を覆う被膜
も薄膜化されおり、しかも、そのような処は拭き取り等
がし難たくで、カビの発生し易い部所であったが、本発
明によれば、前記微粉末脱臭剤の抗菌性がより発揮され
易い好都合の状態となって出来上がっている。
勿論、このような臭いやカビに対する実用性ばかりでな
く、白色や白色系の明るい色等に殆ど制約なく着色でき
、清潔感を与えたり、カラフルな流行のものとして印象
付けたりすることができる。
以上、本発明を車両空調用の異形ダクトや採尿ビン、風
呂槽の保温蓋を例示して説明したが、本発明はこれらに
限らず種々のものに施用可能である。例えば、ブロー後
折半して同時に2個が得られるようなダストボックス、
蓋と本体が同時に得られるダストボックス、タイヤやボ
ディー等の幼児用の軽量安全玩具の部品、掃除機用の吸
引ノズル等の家電部品、マフラー、コンソール等の自動
車部品を始め、脱臭機能を必要とし、カビの付着発生も
いやがる各種部品、製品に適応できる。また、このため
、その基材たる樹脂も上記高密度ボッエチレンの他、低
密度ポリエチレン、ポリエステル、ポリカーボネイト、
塩化ビニル、ポリプロピレン、エチレンビニルアセテー
ト、ナイロン、ポリスチレン、アクリル樹脂、ABS、
発泡スチレン、発泡ポリエチレン等々の種々の樹脂を用
いることができ、その具体的成形にあたっても、前記実
施例の押出ダイレクトアローの他、射出ブロー、押出機
や射出機で成形した筒状樹脂体をストックしておき、そ
の後、加熱させながらブローするコールドパリソンブロ
ー、これらを幾つかの金型で行なる多頭式ブロー、金型
を移動させながら行う金型移動式、ロータリー式に行う
ロータリー式、パリソン移動式、等々、目的とするプラ
スチック成形体に合わせ、適宜な樹脂材料、成形機、手
段、方式をとり得るものである。このため、パリソンも
上記実施例における円筒状のものに限らず、特に、射出
ブローによるときは、最終成形体に合わせ適宜形状のも
のであり得る。
また、上記実施例ではチタン工業株式会社の通称TZ脱
臭剤を用るものとして説明したが、本発明は、これに限
らず、水に可溶なチタン化合物と水に可溶な亜鉛化合物
との水溶液と、アルカリ水溶液とを混合し、生成する沈
澱物を乾燥して得られる様な、幾分の水成分を含み二酸
化チタンと酸化亜鉛との混成体を主体とした白色微粉末
脱臭剤であれば同様に施用できるものである。
なお、上記実施例では、本発明プラスチック成形体は押
出ブローして得られたそのものとして説明したが、続い
て、これをオゾン雰Wi気下やコロナ放電下等の活性種
存在雰囲気下に曝して、前記微粉末脱臭剤を被覆するこ
ととなっていた樹脂被膜を酸化等、微細にエツチングし
て、前記微粉末脱臭剤の一部を大気に露呈し、臭気成分
やカビとの直接接触の機会を持てるようにしてもよい。
この場合、活性種存在雰囲気下とは、イオン、ラジカル
、電子、原子、レーザー光、放射線、中でも電離性放射
線、あるいはオゾン等の活性種が、ビームとして、シャ
ワーとして、あるいは、充満して存在することとなる雰
囲気下であって、これら活性種の有するエネルギーが、
物理的に、化学的に、あるいは、その相互により、−次
的に、二次的に作用して、樹脂成分を溶融したり、蒸発
したり、酸化したりして侵食するが、活性種を選択した
り、そのエネルギーをコントロール出来て、プラスチッ
ク成形体表面のごく表層のみをエッチジグするものであ
る。このような手段には、今や、いわゆるイオン加工や
、電子ビーム加工、プラズマ加工、レーザー加工、コロ
ナ放電等近年急速に進歩してきた加工技術の利用できる
。なお、前記実施例のダクトのようなものには内部にオ
ゾンを通気させればよい。
発明の効果 以上、本発明によれば、含有された前記微粉末脱臭剤が
、その触媒作用によって悪臭分子を低分子化したり、化
学吸着したり、物理吸着して、種々の臭いを脱臭するの
は勿論、特に、隅やコーナー等拭き取り等がし難くてカ
ビの発生い易い部位には、前記微粉末脱臭剤を覆う被膜
も薄膜化されていることが多く、より有利にその抗菌性
が発揮され易くなっていて、カビの付着発生を相当程度
妨げることができる。
勿論、白色や白色系の明るい色に仕上がり、清潔感を与
えたり、カラフルに着色することができる。
このため、車両空調用の異形ダクト、ダストボックスや
採尿ビン等の汚物容器、幼児用の玩具部品、風呂槽の保
温蓋等々として、脱臭機能を発揮できるとともに、抗菌
作用を持ち合わせてカビの付着発生を防ぐことのできる
ものとして提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のプラスチック成形体の一実施例とし
ての車両空調用の異形ダクトを示す斜視図であり、第2
図(a )(b )(c )はこの異形ダクトを押出ダ
イレクトブロー成形する過程を示す工程概要説明図、第
3図は他の実施例たる採尿ビンの斜視図、第4図はさら
に他の実施例の風呂槽の保温蓋の斜視図である。 1・・・・・・異形ダクト  4・・・・・・パリソン
6・・・・・・押出機のダイ 6・・・・・・雌金型7
・・・・・・二次加工   8・・・・・・採尿ビン9
・・・・・・風呂槽の保温蓋

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)幾分の水成分を含み二酸化チタンと酸化亜鉛との
    混成体を主体とした白色微粉末脱臭剤を含有して、筒状
    に予備成形された樹脂体が、有底軟化状態において雌金
    型内にて圧縮空気を吹き込まれて該雌金型の内面に密着
    せられ、その後冷却されて形作られていることを特徴と
    するプラスチック成形体。
  2. (2)異形ダクトとして形作られていることを特徴とす
    る請求項1記載のプラスチック成形体。
  3. (3)汚物容器として形作られていることを特徴とする
    請求項1記載のプラスチック成形体。
  4. (4)玩具部品として形作られていることを特徴とする
    請求項1記載のプラスチック成形体。
JP63280575A 1988-11-07 1988-11-07 プラスチック成形体 Pending JPH02139219A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63280575A JPH02139219A (ja) 1988-11-07 1988-11-07 プラスチック成形体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63280575A JPH02139219A (ja) 1988-11-07 1988-11-07 プラスチック成形体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02139219A true JPH02139219A (ja) 1990-05-29

Family

ID=17626943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63280575A Pending JPH02139219A (ja) 1988-11-07 1988-11-07 プラスチック成形体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02139219A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007187432A (ja) * 2006-01-10 2007-07-26 Samsung Electronics Co Ltd 冷蔵庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007187432A (ja) * 2006-01-10 2007-07-26 Samsung Electronics Co Ltd 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4757099A (en) Deodorizing resin compositions and formed deodorizing articles
US5692629A (en) Molded closure for a liquid container having printing thereon
CN101888924B (zh) 含有球状金属颗粒和金属薄片的混合物作为激光标识剂或激光可焊接剂的应用,以及可激光标识和/或可激光焊接塑料
CA2142134A1 (en) Expanded articles of biodegradable plastic material and a process for the preparation thereof
JPH02139219A (ja) プラスチック成形体
KR101654547B1 (ko) 천연광물을 포함하는 탈취, 제습 및 항균 효과가 있는 제품 및 이의 제조방법
US4735972A (en) Thermoplastic resin composition
JPH02124949A (ja) プラスチック成形体
JP2000017096A (ja) 光触媒機能を有する熱可塑性樹脂発泡シート
KR20170137807A (ko) 소취제, 소취제 조성물 및 소취성 가공품
JPH0262147B2 (ja)
JPH03200875A (ja) 合成樹脂容器
KR100798221B1 (ko) 코어-쉘 구조의 탄소재를 포함하는 소취제
JPH02133449A (ja) プラスチック押出成形品
US5100659A (en) White colored deodorizer and process for producing the same
JP2002254512A (ja) 光触媒を含有するプラスチック成形品及びその製造方法
JPH01280462A (ja) 脱臭プラスチックフィルム
JP3302902B2 (ja) 脱臭性樹脂組成物
KR20230011571A (ko) 항균 기능을 갖는 병마개
JPS63317317A (ja) 無菌発泡食品容器の成形方法
KR200394555Y1 (ko) 은 나노와 향이 함유된 블록
JP2528676B2 (ja) 発泡体の製造方法
KR20200131404A (ko) 항균 기능을 갖는 페트 용기
JPS62116663A (ja) 樹脂組成物
JP2001270508A (ja) 食品容器