JPH0213797A - 下部水平弾用の弾丸核 - Google Patents
下部水平弾用の弾丸核Info
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- JPH0213797A JPH0213797A JP1115230A JP11523089A JPH0213797A JP H0213797 A JPH0213797 A JP H0213797A JP 1115230 A JP1115230 A JP 1115230A JP 11523089 A JP11523089 A JP 11523089A JP H0213797 A JPH0213797 A JP H0213797A
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- core
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- bullet core
- tungsten
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B12/00—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material
- F42B12/02—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect
- F42B12/04—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect of armour-piercing type
- F42B12/06—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect of armour-piercing type with hard or heavy core; Kinetic energy penetrators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、弾丸核の中間部が比較的もろいタングステ
ンで作製されいて、弾丸核の貫通体を介して互いに連結
している、弾丸核の先端部、弾丸核の尾部及び弾丸核の
中間部を有する下部水平弾用の弾丸核に関する。
ンで作製されいて、弾丸核の貫通体を介して互いに連結
している、弾丸核の先端部、弾丸核の尾部及び弾丸核の
中間部を有する下部水平弾用の弾丸核に関する。
上記の弾丸核に対してもろい材料を用い、弾丸核の内部
に貫通体があることは公知である(ヨーロッパ特許節0
051375号公報参照)。これ等の公知の弾丸核では
、先端部と貫通体に対して発火性の材料、特にジルコニ
ューム、チタニューム及びそれ等の合金が使用されてい
る。中間部に対しては、もろいタングステン又はタング
ステン合金が、例えば15,000 kg/cm”の加
圧強度と例えば800 kg/cm”の引張強度で使用
されている。
に貫通体があることは公知である(ヨーロッパ特許節0
051375号公報参照)。これ等の公知の弾丸核では
、先端部と貫通体に対して発火性の材料、特にジルコニ
ューム、チタニューム及びそれ等の合金が使用されてい
る。中間部に対しては、もろいタングステン又はタング
ステン合金が、例えば15,000 kg/cm”の加
圧強度と例えば800 kg/cm”の引張強度で使用
されている。
更に、バインダー材料に埋め込んだ砕片を存する装薬本
体を用いることは公知である(スイス特許節30514
9号公報参照)。この砕片を有する部分は少なくとも部
分的に弾性的に張力を加えた張力棒によって圧力を加え
である。砕片を存するこの部分は主に円筒状の中空本体
である。
体を用いることは公知である(スイス特許節30514
9号公報参照)。この砕片を有する部分は少なくとも部
分的に弾性的に張力を加えた張力棒によって圧力を加え
である。砕片を存するこの部分は主に円筒状の中空本体
である。
更に、張力棒によって互いに連結している主貫通体と予
備貫通体を有すΣ装甲板を破壊する弾丸は公知である(
英国特許第2113810号公報を参照)。
備貫通体を有すΣ装甲板を破壊する弾丸は公知である(
英国特許第2113810号公報を参照)。
これ等公知の弾丸は何れも、目標の第一個所を貫通した
後には、この目標の第二又は第三個所に貫通するのに充
分な貫通力がないと言う欠点がある。
後には、この目標の第二又は第三個所に貫通するのに充
分な貫通力がないと言う欠点がある。
それ故、この発明で解決すべき課題は、弾丸が完全に破
壊され、その貫通力を失う前に、目標の多数の個所を貫
通できる下部水平作用の弾丸核を提供することにある。
壊され、その貫通力を失う前に、目標の多数の個所を貫
通できる下部水平作用の弾丸核を提供することにある。
上記の課題を解決する弾丸核は、この弾丸核の貫通体が
装甲板を破壊する先端部を存し、比較的延性のある装甲
板を破壊する材料で作製されていることに特徴がある。
装甲板を破壊する先端部を存し、比較的延性のある装甲
板を破壊する材料で作製されていることに特徴がある。
〔作用・効果〕
弾丸が目標の第一個所を貫通した時、完全に破壊しない
ため、主として、充分な延性を有するタングステンを弾
丸核の貫通体に対して使用している。
ため、主として、充分な延性を有するタングステンを弾
丸核の貫通体に対して使用している。
この発明による弾丸核の利点は、装甲板を破壊する弾丸
核の貫通体は完全に破壊し、貫通力を失う前に多数の個
所を通り抜ける点にある。
核の貫通体は完全に破壊し、貫通力を失う前に多数の個
所を通り抜ける点にある。
この発明による下部水平弾に対する弾丸核の実施例を、
以下に添付した図面に基づき詳しく説明する。
以下に添付した図面に基づき詳しく説明する。
第1図によれば、下部水平作用のこの発明による弾丸核
10は、弾丸核の貫通体11、弾丸核の先端部12、弾
丸核の圧部13及び弾丸核の中央部14から構成されて
いる。
10は、弾丸核の貫通体11、弾丸核の先端部12、弾
丸核の圧部13及び弾丸核の中央部14から構成されて
いる。
弾丸核10の個々の部分に対して、主に以下の材料が使
用されている。
用されている。
a)弾丸核の中間部14に対しては、特に脆性のあるタ
ングステンが適する。このタングステンの場合、圧縮強
度は引張強度に比べて例えば10〜20倍高い。従って
、この弾丸核の中央部14は−例えば適当な合金によっ
て−この部分が弾丸を発射した時その脆性のために予め
破壊しないように形成する必要がある。
ングステンが適する。このタングステンの場合、圧縮強
度は引張強度に比べて例えば10〜20倍高い。従って
、この弾丸核の中央部14は−例えば適当な合金によっ
て−この部分が弾丸を発射した時その脆性のために予め
破壊しないように形成する必要がある。
非常に脆性が強い場合には、張力棒によって予備張力を
加える必要がある。
加える必要がある。
b) 弾丸核の先端部t2に対しては、鋼、ジルコニュ
ーム、チタニューム、アルミニューム又はタングステン
合金が適する。
ーム、チタニューム、アルミニューム又はタングステン
合金が適する。
C) 弾丸核の圧部13に対しては、脆いタングステン
、強化金属、鋼又はタングステン合金が適する。
、強化金属、鋼又はタングステン合金が適する。
d)弾丸核の貫通体11−この部分は弾丸核の中間部1
4に予備張力を加えるためにも使用されているので、引
張棒又は張力棒としても称されるーに対して、特に脆性
のあるタングステン又は強化金属又は他の装甲板を破壊
する材料が適する。
4に予備張力を加えるためにも使用されているので、引
張棒又は張力棒としても称されるーに対して、特に脆性
のあるタングステン又は強化金属又は他の装甲板を破壊
する材料が適する。
弾丸核10は、第2〜4図に示しであるような間隔を置
いて互いに離して配設した多数の板から成る目標を破壊
するのに適するように形成すべきである。
いて互いに離して配設した多数の板から成る目標を破壊
するのに適するように形成すべきである。
第2図によれば、従来使用されているように、第一のF
i16を貫通した時、もはや第二の板17を通過できな
い比較的脆い弾丸核15が破壊している。
i16を貫通した時、もはや第二の板17を通過できな
い比較的脆い弾丸核15が破壊している。
第3図によれば、第一の板16を貫通した時、同じよう
に比較的脆い弾丸核の中央部14が破壊している。しか
し、弾丸核の貫通体11をこの発明により形成している
ため、弾丸核10はそれにも係わらず、第二の板17を
貫通する。
に比較的脆い弾丸核の中央部14が破壊している。しか
し、弾丸核の貫通体11をこの発明により形成している
ため、弾丸核10はそれにも係わらず、第二の板17を
貫通する。
第4図によれば、第二の板17を貫通した後、弾丸核の
貫通体11が相当小さくなっているが、それにも係わら
ず、第三の板18を貫通する。
貫通体11が相当小さくなっているが、それにも係わら
ず、第三の板18を貫通する。
第2〜4図と上の説明から、張力棒のこの発明による弾
丸核10は、例えば三枚の板16.17及び18あるい
は更に外の板が連続して配設しである目標に対して特に
適していることが理解できる。
丸核10は、例えば三枚の板16.17及び18あるい
は更に外の板が連続して配設しである目標に対して特に
適していることが理解できる。
従来から公知である弾丸核では、脆いタングステン、所
謂延性の少ない(0%にもなる)脆性材料が使用されい
る。この材料が弾道の弾丸核の先端部と弾丸核の尾部の
間に配設されいてる。この様な弾丸核を用いると、所望
の弾道効果は柔らかい目標の場合しか達成できない。こ
の公知の弾丸核は、不均一ないしは異種の目標−即ち、
互いに間隔を隔てて設置した多数の板から成る目標−を
貫通ずる状態にない。何故なら、脆いタングステンは第
一の板を貫通した後、既に粉砕しているからである。
謂延性の少ない(0%にもなる)脆性材料が使用されい
る。この材料が弾道の弾丸核の先端部と弾丸核の尾部の
間に配設されいてる。この様な弾丸核を用いると、所望
の弾道効果は柔らかい目標の場合しか達成できない。こ
の公知の弾丸核は、不均一ないしは異種の目標−即ち、
互いに間隔を隔てて設置した多数の板から成る目標−を
貫通ずる状態にない。何故なら、脆いタングステンは第
一の板を貫通した後、既に粉砕しているからである。
この発明によれば、タングステン製の脆い弾丸核の中央
部14の内部に、同じようにタングステンで作製されて
いるが、例えば2〜20%の高い延性を有し装甲板を破
壊する弾丸核の貫通体11が挿入されている。この弾丸
核の貫通体11は粉砕するのでなく、他の仮によって連
続的に痩せてくる。従って、この貫通体は互いに間隔を
置いて設置した多数の板から成るん目標に対する貫通体
を形成している。この発明による弾丸核10は、柔らか
く、中間硬度で不拘−又は異種の弾丸の場合に優れた効
果を発揮する。それ故、この弾丸は防空用及び決戦用に
適する。弾丸核の貫通体11の先端19は、板16〜1
8を貫通ずるのに特に適したように成形されている。
部14の内部に、同じようにタングステンで作製されて
いるが、例えば2〜20%の高い延性を有し装甲板を破
壊する弾丸核の貫通体11が挿入されている。この弾丸
核の貫通体11は粉砕するのでなく、他の仮によって連
続的に痩せてくる。従って、この貫通体は互いに間隔を
置いて設置した多数の板から成るん目標に対する貫通体
を形成している。この発明による弾丸核10は、柔らか
く、中間硬度で不拘−又は異種の弾丸の場合に優れた効
果を発揮する。それ故、この弾丸は防空用及び決戦用に
適する。弾丸核の貫通体11の先端19は、板16〜1
8を貫通ずるのに特に適したように成形されている。
第1図、弾丸核の縦断面図。
第2図、目標に侵入した場合の公知弾丸核の模式図。
第3図、目標に侵入した場合のこの発明による弾丸核の
模式図。 第4図、その後の時点の第3図と同じ状況にあるこの発
明による弾丸核の模式図。 図中引用記号: 10・・・弾丸核、 11・・・弾丸核の貫通体、 12・・・弾丸核の先端部、 13・・・弾丸核の尾部、 14・・・弾丸核の中央部、 16.17.18・・・装甲板。
模式図。 第4図、その後の時点の第3図と同じ状況にあるこの発
明による弾丸核の模式図。 図中引用記号: 10・・・弾丸核、 11・・・弾丸核の貫通体、 12・・・弾丸核の先端部、 13・・・弾丸核の尾部、 14・・・弾丸核の中央部、 16.17.18・・・装甲板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、弾丸核の中央部(14)は比較的脆いタングステン
で作製されていて、弾丸核の貫通体(11)を介して互
いに連結している弾丸核の先端部(12)、弾丸核の尾
部(13)及び弾丸核の中央部(14)を有する下部水
平弾用の弾丸核(10)において、弾丸核の貫通体(1
1)は装甲板を破壊する先端部(19)を有し、比較的
延性のある装甲板を破壊する材料で作製されていること
を特徴とする弾丸核。 2、弾丸核(10)は、強化金属で作製されていること
を特徴とする請求項1記載の弾丸核。 3、弾丸核(10)は、タングステンで作製されている
ことを特徴とする請求項1記載の弾丸核。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH195388 | 1988-05-24 | ||
CH1953/88-2 | 1988-05-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213797A true JPH0213797A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=4222448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1115230A Pending JPH0213797A (ja) | 1988-05-24 | 1989-05-10 | 下部水平弾用の弾丸核 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4895077A (ja) |
EP (1) | EP0343389A1 (ja) |
JP (1) | JPH0213797A (ja) |
IL (1) | IL90345A0 (ja) |
NO (1) | NO891580L (ja) |
ZA (1) | ZA893925B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5149913A (en) * | 1990-09-05 | 1992-09-22 | Arakaki Steven Y | Forced expanding bullet |
US5198616A (en) * | 1990-09-28 | 1993-03-30 | Bei Electronics, Inc. | Frangible armor piercing incendiary projectile |
FR2756374B1 (fr) * | 1996-11-28 | 1999-01-08 | Inst Franco Allemand De Rech D | Projectile cinetique a effet lateral accru |
DE19700349C2 (de) | 1997-01-08 | 2002-02-07 | Futurtec Ag | Geschoß oder Gefechtskopf zur Bekämpfung gepanzerter Ziele |
US5789698A (en) * | 1997-01-30 | 1998-08-04 | Cove Corporation | Projectile for ammunition cartridge |
US5847313A (en) * | 1997-01-30 | 1998-12-08 | Cove Corporation | Projectile for ammunition cartridge |
US6607692B2 (en) | 1997-01-30 | 2003-08-19 | Doris Nebel Beal Intervivos Patent Trust | Method of manufacture of a powder-based firearm ammunition projectile employing electrostatic charge |
US6551376B1 (en) | 1997-03-14 | 2003-04-22 | Doris Nebel Beal Inter Vivos Patent Trust | Method for developing and sustaining uniform distribution of a plurality of metal powders of different densities in a mixture of such metal powders |
US5798478A (en) * | 1997-04-16 | 1998-08-25 | Cove Corporation | Ammunition projectile having enhanced flight characteristics |
US6227119B1 (en) * | 1998-10-30 | 2001-05-08 | Lockheed Martin Corporation | Lightweight warhead assembly |
US7765934B2 (en) * | 2005-05-09 | 2010-08-03 | Ruag Ammotec | Lead-free projectile |
NO328405B1 (no) | 2005-11-24 | 2010-02-15 | Performance Bullet Production | Panserbrytende prosjektil |
US9694258B2 (en) * | 2015-04-06 | 2017-07-04 | RGP Innovations, LLC | Golf-club head comprised of low-friction materials, and method of making same |
US9422198B1 (en) * | 2015-04-06 | 2016-08-23 | RGPInnovations, LLC | Oxidized-zirconium-alloy article and method therefor |
BR112019004186B1 (pt) | 2016-09-02 | 2022-11-16 | Saltech Ag | Projétil com elemento de retenção e penetrador |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE734429C (de) * | 1939-07-20 | 1943-04-15 | Ing Bohdan Pantoflicek | UEbungsgeschoss mit verkuerzter Flugbahn |
GB579205A (en) * | 1942-11-27 | 1946-07-26 | Joseph Fenwick Bridge | Improvements in or relating to armour-piercing projectiles |
CH305151A (de) * | 1951-10-26 | 1955-02-15 | Bofors Ab | Geschoss mit einem Kern und einem denselben umschliessenden Mantel. |
US3213792A (en) * | 1962-11-20 | 1965-10-26 | Bofors Ab | Armor-piercing projectile with hard core |
US3599573A (en) * | 1968-05-31 | 1971-08-17 | Whittaker Corp | Composite preformed penetrators |
US4108073A (en) * | 1975-02-27 | 1978-08-22 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Armor piercing projectile |
DE3036463A1 (de) * | 1980-09-27 | 1985-12-19 | Rheinmetall GmbH, 4000 Düsseldorf | Panzerbrechendes wuchtgeschoss |
AU545632B2 (en) * | 1980-11-05 | 1985-07-25 | Pacific Technica Corp. | Frangible projectile |
US4458599A (en) * | 1981-04-02 | 1984-07-10 | Gte Products Corporation | Frangible tungsten penetrator |
DE8218780U1 (de) * | 1982-07-01 | 1983-09-08 | Diehl GmbH & Co, 8500 Nürnberg | Unterkalibriges geschoss |
NO163466C (no) * | 1987-05-21 | 1990-05-30 | Oerlikon Buehrle Ag | Prosjektil med en prosjektilkjerne og en drivspeilmantel. |
-
1989
- 1989-04-18 NO NO89891580A patent/NO891580L/no unknown
- 1989-04-26 EP EP89107504A patent/EP0343389A1/de not_active Withdrawn
- 1989-05-10 JP JP1115230A patent/JPH0213797A/ja active Pending
- 1989-05-19 IL IL90345A patent/IL90345A0/xx unknown
- 1989-05-22 US US07/356,061 patent/US4895077A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-24 ZA ZA893925A patent/ZA893925B/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA893925B (en) | 1990-02-28 |
NO891580L (no) | 1989-11-27 |
US4895077A (en) | 1990-01-23 |
EP0343389A1 (de) | 1989-11-29 |
IL90345A0 (en) | 1989-12-15 |
NO891580D0 (no) | 1989-04-18 |
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