JPH02135479U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の請求項１に係わる混合容器の
未使用時の斜視図、第２図は同容器の要部の説明
図、第３図は同容器のＣ−Ｃ線断面説明図、第４
図は本考案の請求項２に係わる混合容器の未使用
時の斜視図、第５図は同容器の要部の説明図、第
６図は同容器のＣ−Ｃ線断面説明図、第７図は本
考案の請求項３に係わる混合容器の未使用時の斜
視図、第８図は同容器の要部の説明図、第９図は
同容器のＣ−Ｃ線断面説明図である。 １……容器本体、２２……捩子、１１……注出
口、２３……円筒状膨出部、１２……捩子、２４
……連結孔、２……キヤツプ部、２５……ヒンジ
、２１……取着部、２６……キヤツプ部、３……
香料、５１……回転部、４……カプセル、５２…
…取着部、４１……注出口、５３……捩子、４２
……開口部、Ａ……主室、４３……止着手段、Ａ
１……注出路、５……副室部材、Ｂ……副室。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 主室から延設された主収納物の注出路に、
   副室が連通可能に設けられたことを特徴とする混
   合容器。 (2) 主室の注出口部に回転部を有する副室部材
   が取着され、複数の副室が回転部の回転に伴つて
   主室から延設された主収納物の注出路に順次連通
   可能に配設されたことを特徴とする混合容器。 (3) 主室の注出口部に回転部を有する副室部材
   が取着され、両端が開口した複数の副室が回転部
   の回転に伴つてその一端を主室から延設された主
   収納物の注出路先端に順次連通可能に配設された
   ことを特徴とする混合容器。