JPH0213312Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0213312Y2 JPH0213312Y2 JP12177485U JP12177485U JPH0213312Y2 JP H0213312 Y2 JPH0213312 Y2 JP H0213312Y2 JP 12177485 U JP12177485 U JP 12177485U JP 12177485 U JP12177485 U JP 12177485U JP H0213312 Y2 JPH0213312 Y2 JP H0213312Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- crown
- bottle
- packing
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 28
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 27
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 25
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 4
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 3
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 235000014171 carbonated beverage Nutrition 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920000181 Ethylene propylene rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000005028 tinplate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
本考案は、ラムネ瓶の瓶口にラムネ玉と称され
るガラス玉を取付けるための王冠に関する。
るガラス玉を取付けるための王冠に関する。
(従来技術)
従来の合成樹脂製呑口を有するラムネ瓶として
は、例えば実開昭55−123439号や同55−131925号
公報に開示されているように(第3図に示す)、
ガラス玉が通過しうる大きさの内径をなす瓶口a
の内周を該瓶口端縁から瓶本体下方に向かつて
徐々に拡径するテーパー状内周面bに形成したラ
ムネ瓶cを用い、一方弾性を有する合成樹脂で成
形した筒体dであつてガラス玉より小さい口径か
らガラス玉より大きな口径に形成したテーパー状
内周面eを有し、かつ上記筒体dの最頂部から筒
体外側に向けて断面略逆凹状に延設された外筒部
fを設けた合成樹脂製パツキンgを設け、予めガ
ラス玉hを収容したラムネ瓶cの瓶口aに上記パ
ツキンgを瓶口のテーパー状内周面bに密着して
嵌入することによつてガラス玉を封じ込み、しか
る後炭酸飲料水をつめることによつて玉は炭酸ガ
スの圧力によつてパツキンgのテーパー状内周面
eに密着し、しかして飲料水は封入される構造の
ものがある。
は、例えば実開昭55−123439号や同55−131925号
公報に開示されているように(第3図に示す)、
ガラス玉が通過しうる大きさの内径をなす瓶口a
の内周を該瓶口端縁から瓶本体下方に向かつて
徐々に拡径するテーパー状内周面bに形成したラ
ムネ瓶cを用い、一方弾性を有する合成樹脂で成
形した筒体dであつてガラス玉より小さい口径か
らガラス玉より大きな口径に形成したテーパー状
内周面eを有し、かつ上記筒体dの最頂部から筒
体外側に向けて断面略逆凹状に延設された外筒部
fを設けた合成樹脂製パツキンgを設け、予めガ
ラス玉hを収容したラムネ瓶cの瓶口aに上記パ
ツキンgを瓶口のテーパー状内周面bに密着して
嵌入することによつてガラス玉を封じ込み、しか
る後炭酸飲料水をつめることによつて玉は炭酸ガ
スの圧力によつてパツキンgのテーパー状内周面
eに密着し、しかして飲料水は封入される構造の
ものがある。
この従来構造であれば、パツキンgが瓶口aの
テーパー状内周面bに密着して固定される構造で
あるから、そのような内周面を有するラムネ瓶を
特別に製作しなければならず、それだけ高価につ
く難点がある。
テーパー状内周面bに密着して固定される構造で
あるから、そのような内周面を有するラムネ瓶を
特別に製作しなければならず、それだけ高価につ
く難点がある。
またガラス玉の封止工程として、まずラムネ瓶
にガラス玉を収容し、次にパツキンgを嵌着し、
しかる後炭酸飲料水をつめるという少なくとも3
工程を必要とし、しかも炭酸ガスの圧力によつて
ガラス玉hが浮上し、パツキンgに圧着するよう
になつているため、充分にガラス玉hがパツキン
gによつて封止されているか否か確認しなければ
ならない。
にガラス玉を収容し、次にパツキンgを嵌着し、
しかる後炭酸飲料水をつめるという少なくとも3
工程を必要とし、しかも炭酸ガスの圧力によつて
ガラス玉hが浮上し、パツキンgに圧着するよう
になつているため、充分にガラス玉hがパツキン
gによつて封止されているか否か確認しなければ
ならない。
(考案が解決しようとする問題点)
そこで本考案は、瓶口内周がストレートな通常
の瓶をラムネ瓶として使用することができ、なお
かつガラス玉の封止工程をできるだけ軽減し、安
価にラムネを製作することを目的とする。
の瓶をラムネ瓶として使用することができ、なお
かつガラス玉の封止工程をできるだけ軽減し、安
価にラムネを製作することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本考案は弾性の
ある合成樹脂で成形した筒体1であつて、その略
上半部2がガラス玉より小さい口径に形成され、
その略下半部3が段部4を介してガラス玉を嵌合
しうる大きさの口径に形成され、かつ筒体1に頂
縁部に外側に広がる環状フランジ部5を設けてな
る筒状パツキン6と、該パツキンの筒体1に前記
段部4に圧接するようにして嵌合されるガラス玉
7と、アルミニウム薄板などの塑性変形可能材料
で成形され、前記筒状パツキン6の外側に被せら
れる筒体8であつて、該筒体の頂縁部内側に前記
環状フランジ部5を覆う環状頂壁部9を設けてな
る王冠本体10とからなり、前記筒状パツキン6
と王冠本体10との両筒体1,8間にラムネ瓶の
瓶口が嵌合しうる空隙11を設けてなる構成を採
用するものである。
ある合成樹脂で成形した筒体1であつて、その略
上半部2がガラス玉より小さい口径に形成され、
その略下半部3が段部4を介してガラス玉を嵌合
しうる大きさの口径に形成され、かつ筒体1に頂
縁部に外側に広がる環状フランジ部5を設けてな
る筒状パツキン6と、該パツキンの筒体1に前記
段部4に圧接するようにして嵌合されるガラス玉
7と、アルミニウム薄板などの塑性変形可能材料
で成形され、前記筒状パツキン6の外側に被せら
れる筒体8であつて、該筒体の頂縁部内側に前記
環状フランジ部5を覆う環状頂壁部9を設けてな
る王冠本体10とからなり、前記筒状パツキン6
と王冠本体10との両筒体1,8間にラムネ瓶の
瓶口が嵌合しうる空隙11を設けてなる構成を採
用するものである。
(実施例)
第1図及び第2図において、6は筒状パツキン
で、エチレン酢酸ビニル共重合体、ニトリルゴム
をブレンドさせた塩化ビニル、エチレンプロピレ
ンゴム等若干弾性を有する合成樹脂で一体成形さ
れてなるもので、一般市販の瓶をラムネ瓶として
用いる場合、その瓶口12の内径に略相当する外
径を有する筒体1であつて、その略上半部2がガ
ラス玉より小さい口径(内径)に形成され、その
略下半部3が段部4を介してガラス玉7を嵌合し
うる大きさの口径に形成され、かつ筒体の頂縁部
に外側に拡がる環状フランジ部5を設けてなるも
ので、なお筒体1の下端縁の一部に筒体下半部と
同じ肉厚と曲率の平面視略円弧状延長片13が突
設されている。7はガラス玉であり、筒体パツキ
ン6の筒体1はその下方から嵌合され段部4に弾
力的に圧接して係止されるようになつている。1
0はアルミニウムやブリキ薄板あるいは硬質合成
樹脂などの塑性変形可能材料で成形された王冠本
体で、前記筒体パツキン6の環状フランジ部5の
外径に略相当する内径の筒体8と、該筒体8の頂
縁部内側に前記環状フランジ部5を覆う環状頂壁
部9とからなり、この王冠本体10を筒状パツキ
ン6に被せることによつて両者の筒体1,8間に
ラムネ瓶14の瓶口12が嵌合しうる空隙11を
設けてなるもので、なお筒体8の下端縁全周にそ
の端縁を弯曲または折曲させた補強環状リブ15
が設けられる。
で、エチレン酢酸ビニル共重合体、ニトリルゴム
をブレンドさせた塩化ビニル、エチレンプロピレ
ンゴム等若干弾性を有する合成樹脂で一体成形さ
れてなるもので、一般市販の瓶をラムネ瓶として
用いる場合、その瓶口12の内径に略相当する外
径を有する筒体1であつて、その略上半部2がガ
ラス玉より小さい口径(内径)に形成され、その
略下半部3が段部4を介してガラス玉7を嵌合し
うる大きさの口径に形成され、かつ筒体の頂縁部
に外側に拡がる環状フランジ部5を設けてなるも
ので、なお筒体1の下端縁の一部に筒体下半部と
同じ肉厚と曲率の平面視略円弧状延長片13が突
設されている。7はガラス玉であり、筒体パツキ
ン6の筒体1はその下方から嵌合され段部4に弾
力的に圧接して係止されるようになつている。1
0はアルミニウムやブリキ薄板あるいは硬質合成
樹脂などの塑性変形可能材料で成形された王冠本
体で、前記筒体パツキン6の環状フランジ部5の
外径に略相当する内径の筒体8と、該筒体8の頂
縁部内側に前記環状フランジ部5を覆う環状頂壁
部9とからなり、この王冠本体10を筒状パツキ
ン6に被せることによつて両者の筒体1,8間に
ラムネ瓶14の瓶口12が嵌合しうる空隙11を
設けてなるもので、なお筒体8の下端縁全周にそ
の端縁を弯曲または折曲させた補強環状リブ15
が設けられる。
以上のように筒体パツキン6にガラス玉7を嵌
着し、筒状パツキン6の外側に王冠本体10を被
嵌したものをユニツトとして製作したものが本考
案に係るラムネ瓶用王冠15であり、まずラムネ
瓶14に炭酸ガス詰機によつて炭酸飲料を詰め、
次に打栓機によつて王冠15をその空隙11に瓶
口12を嵌め、かつ王冠本体10を瓶口12に圧
着するよう塑性変形させることによつて該王冠1
5をラムネ瓶14に取付けることができ、この塑
性変形時に筒状パツキン6の環状フランジ部5は
王冠本体10の環状頂壁部9と、縮径する筒体8
に押圧されて瓶口12の周面に密着係合し、気密
性を一層向上することになる。
着し、筒状パツキン6の外側に王冠本体10を被
嵌したものをユニツトとして製作したものが本考
案に係るラムネ瓶用王冠15であり、まずラムネ
瓶14に炭酸ガス詰機によつて炭酸飲料を詰め、
次に打栓機によつて王冠15をその空隙11に瓶
口12を嵌め、かつ王冠本体10を瓶口12に圧
着するよう塑性変形させることによつて該王冠1
5をラムネ瓶14に取付けることができ、この塑
性変形時に筒状パツキン6の環状フランジ部5は
王冠本体10の環状頂壁部9と、縮径する筒体8
に押圧されて瓶口12の周面に密着係合し、気密
性を一層向上することになる。
(効果)
本考案によれば、予め筒状パツキンの筒体にガ
ラス玉が嵌合され、その段部がガラス玉の気密座
としての役割を果たすようになつており、かつ筒
状パツキンを被う王冠本体が塑性変形可能材料で
形成され、該王冠本体の塑性変形によつて王冠を
ラムネ瓶の瓶口に装着し、かつ筒状パツキンを瓶
口に密着させるようになつているため、ラムネ瓶
としてはその瓶口内周面がストレートな一般市販
の瓶をラムネ瓶として使用することができ、その
製作費が安価である。
ラス玉が嵌合され、その段部がガラス玉の気密座
としての役割を果たすようになつており、かつ筒
状パツキンを被う王冠本体が塑性変形可能材料で
形成され、該王冠本体の塑性変形によつて王冠を
ラムネ瓶の瓶口に装着し、かつ筒状パツキンを瓶
口に密着させるようになつているため、ラムネ瓶
としてはその瓶口内周面がストレートな一般市販
の瓶をラムネ瓶として使用することができ、その
製作費が安価である。
また本考案によれば、ガラス玉を嵌合した筒状
パツキンに王冠本体を被嵌したものを予めユニツ
トとして製作しておくことができ、量産上非常に
有利である。
パツキンに王冠本体を被嵌したものを予めユニツ
トとして製作しておくことができ、量産上非常に
有利である。
さらに本考案によれば上述のように筒状パツキ
ンにガラス玉を嵌合し、その筒体内部の段部を気
密座としてこれに密着させた状態で取付けられる
ため、ラムネ瓶の気密保持が安定している。
ンにガラス玉を嵌合し、その筒体内部の段部を気
密座としてこれに密着させた状態で取付けられる
ため、ラムネ瓶の気密保持が安定している。
さらにまた本考案によれば従来から炭酸飲料を
瓶詰する際の周知の炭酸ガス詰機の打栓機をその
まま用いることができるため、非常に実用的であ
る。
瓶詰する際の周知の炭酸ガス詰機の打栓機をその
まま用いることができるため、非常に実用的であ
る。
さらに本考案の実施例によれば、筒状パツキン
の筒体下端縁の一部に延長片を設けてなるため、
飲水時にガラス玉が該延長片に係止されて呑口を
塞ぐことなく円滑に飲水することができる。
の筒体下端縁の一部に延長片を設けてなるため、
飲水時にガラス玉が該延長片に係止されて呑口を
塞ぐことなく円滑に飲水することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断正面図、
第2図は同使用状態を示す縦断正面図、第3図は
従来例の縦断正面図である。 1……筒体、2……上半部、3……下半部、4
……段部、5……環状フランジ部、6……筒状パ
ツキン、7……ガラス玉、8……筒体、9……環
状頂壁部、10……王冠本体、11……空隙。
第2図は同使用状態を示す縦断正面図、第3図は
従来例の縦断正面図である。 1……筒体、2……上半部、3……下半部、4
……段部、5……環状フランジ部、6……筒状パ
ツキン、7……ガラス玉、8……筒体、9……環
状頂壁部、10……王冠本体、11……空隙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 弾性のある合成樹脂で成形した筒体であつ
て、その略上半部がガラス玉より小さい口径に
形成され、その略下半部が段部を介してガラス
玉を嵌合しうる大きさの口径に形成され、かつ
筒体の頂縁部に外側に広がる環状フランジ部を
設けてなる筒状パツキンと、該パツキンの筒体
に前記段部に圧接するようにして嵌合されるガ
ラス玉と、アルミニウム薄板などの塑性変形可
能材料で成形され、前記筒状パツキンの外側に
被せられる筒体であつて、該筒体の頂縁部内側
に前記環状フランジ部を覆う環状頂壁部を設け
てなる王冠本体とからなり、前記筒状パツキン
と王冠本体との両筒体間にラムネ瓶の瓶口が嵌
合しうる空隙を設けてなるラムネ瓶用王冠。 2 前記筒状パツキンの筒体下端縁の一部に延長
片を設けてなる実用新案登録請求の範囲第1項
記載のラムネ瓶用王冠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12177485U JPH0213312Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12177485U JPH0213312Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6231045U JPS6231045U (ja) | 1987-02-24 |
JPH0213312Y2 true JPH0213312Y2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=31011351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12177485U Expired JPH0213312Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0213312Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5201844B2 (ja) * | 2007-01-31 | 2013-06-05 | 日本クラウンコルク株式会社 | キャップ |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP12177485U patent/JPH0213312Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6231045U (ja) | 1987-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3802590A (en) | Linerless container closure | |
US2829790A (en) | Bottle closures | |
CN100418862C (zh) | 用户容易掌握使用的封盖组件的塞密封件 | |
EP0014206A1 (en) | PLASTIC WATERPROOF PLUG OR LID. | |
US2543775A (en) | Container closure | |
US5423444A (en) | Linerless closure for carbonated beverage container | |
JP2018522790A (ja) | 金属瓶を密封するために設計されたガスケットを有するカバーキャップ | |
US3994410A (en) | Plastic bottle cap | |
CA1168621A (en) | Closure | |
ES2008201A6 (es) | Un cierre de plastico sin revestimiento para acoplamiento de obturacion con el cuello de un recipiente. | |
JPH0213312Y2 (ja) | ||
JPS6318594Y2 (ja) | ||
US4090630A (en) | Container closure | |
CN210556559U (zh) | 一种铝塑组合瓶盖 | |
JP7323335B2 (ja) | キャップ付き容器 | |
US10183787B2 (en) | Crown-type metal cap for sealing a metal bottle | |
JPH08133322A (ja) | 壜 体 | |
CN221368491U (zh) | 一种防变形饮料瓶盖 | |
JPH0344666Y2 (ja) | ||
JPH11321875A (ja) | 飲料用缶に着脱可能な注ぎ口 | |
JPH0547085Y2 (ja) | ||
JPS6348535Y2 (ja) | ||
JPH0449084Y2 (ja) | ||
JPH07137160A (ja) | 輸液用合成樹脂製容器口部閉塞方法 | |
CA2470130A1 (en) | Two piece screw cap closure |