JPH02131638A - 送信装置 - Google Patents

送信装置

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JPH02131638A
JPH02131638A JP63285456A JP28545688A JPH02131638A JP H02131638 A JPH02131638 A JP H02131638A JP 63285456 A JP63285456 A JP 63285456A JP 28545688 A JP28545688 A JP 28545688A JP H02131638 A JPH02131638 A JP H02131638A
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light beam
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light
optical
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Koji Suzuki
浩次 鈴木
Yujiro Ito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は光空間伝送装置に関し、特に空間伝送する光ビ
ームを介して情報を伝送するようになさB発明の概要 本発明は、光空間伝送装置において、伝送光学系及び観
測光学系でレンズを共用化したことにより、全体として
小型形状で、簡易に光ビームの照射位置を検出すること
ができる. C従来の技術 従来、この種の光空間伝送装宜においては、光ビームの
照射位置を送信装置側で簡易に検出し得るようになされ
とものが提案されている(特願昭63−123543号
). すなわち第4図において、lは全体として光空間伝送装
置を示し、筐体2内に所定の情報信号で変調された光ビ
ームLAIを射出するレーザ光源3が配置されている. 当該レーザ光源3の前面には、大口径のレンズ4が配置
され、これにより光ビームLAIを平行光線に変換して
伝送対象に送出するようになされている. かくしてレンズ4は、レーザ光源3から射出された光ビ
ームLAIを伝送対象に送出する伝送光学系を構成する
. 筺体2の上部には、光ビームLAIの射出方向に向けて
望遠鏡5が取り付けられ、当該望遠鏡5及びレンズ4の
前面にはコリメートスコープ6が設けられるようになさ
れている. コリメートスコープ6は、光学ブロック7のハーフミラ
ー面7Aで光ビームLAIの一部をほぼ90度の角度で
反射した後、その反射光ビームLA2をコーナキュープ
プリズム9に導くようになされている。
従ってコーナキューブプリズム9を介して、反射光ビー
ムLA2に対して光軸を平行に折り返した反射光ビーム
LA3が得られ、当該反射光ビームLA3が光学ブロッ
ク7のハーフミラー面7Bで反射されて光ビームLAI
O光軸と平行に望遠鏡5に導かれるようになされている
. かくして望遠鏡5においては、当該反射光ビームLA4
に基づいて、レーザ光源3の像を観測し得るようになさ
れている. さらにコリメートスコープ6においては、望遠鏡5の前
面に窓lOを備え、これにより伝送対象側から到来する
光(以下観測光と呼ぶ)を望遠鏡5に導き、レーザ光源
3に加えて受信装置側を観測し得るようになされている
. 従って、望遠鏡5に光ビームLAIの光軸と平行に反射
光ビームLA4を導くことにより、光ビームLAIの照
射位置から射出されたような反射光ビームLA4を得る
ことができ、これにより光ビームLAIの照射位置にレ
ーザ光源3を配置した場合と同様の像を観測し得るよう
になされている. かくしてコリメートスコープ6は、光ビームLAlを当
該光ビームLAIの光軸と平行に折り返す折り返し光学
系を構成するのに対し、望遠鏡5は、当該折り返し光学
系で折り返された光ビームLA4を伝送対象から到来す
る観測光と共に受光する観測光学系を構成する. 従って、光ビームの照射位置を当該光空間伝送装置側で
簡易に検出し得ることから、これにより当該光空間伝送
装置の設置作業を簡略化し得るようになされている. D発明が解決しようとする問題点 ところで、この種の光空間伝送装置においては、レーザ
光源3に近接して受光素子を配置し、これにより情報を
送信するだけでなく、伝送対象の光空間伝送装置から情
報を受信するようになされたものがある(以下双方向の
光空間伝送装置と呼ぶ).このような双方向の光空間伝
送装置において、伝送対象までの通信距離を大きくする
ためには、通信距離に応じてレンズ4の口径を大きくす
る必要がある. この場合望遠鏡5においては、通信距離が大きくなると
、その分倍率を大きくすると共に解像度を高くしなけれ
ば、光ビームLAIの照射位置を実用上充分な精度で検
出することが困難になる.すなわち、レンズ4の口径だ
けでなく、直接情報の伝送には寄与しない望遠鏡5の口
径までも大きくする必要があり、その分光空間伝送装置
が大型化する問題があった. 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、全体とし
て小型形状で、簡易に光ビームの照射位置を検出するこ
とができる光空間伝送装置を提案しようとするものであ
る. E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、光ビー
ムLAIを出力する光源3と、光ビームLA1を伝送対
象に送出するレンズ4と、レンズ4を介して送出された
光ビームLAIを、該光ビームLAIの光軸と平行に折
り返す折り返し光学系9と、折り返し光学系9で折り返
された光ビームLA5を、伝送対象側から到来する観測
光LA6と共に、レンズ4を介して受光する接眼光学系
2l122とを備えるようにする. F作用 折り返し光学系9で折り返された光ビームLA5を、伝
送対象側から到来する観測光LA6と共に、レンズ4を
介して接眼光学系22で受光すれば、レンズ4を伝送光
学系及び観測光学系で共用化することができ、その分全
体の構成を小型化することができる. G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する. (G1)第1の実施例 第4図との対応部分に同一符号を付して示す第1図にお
いて、20は全体として双方向の光空間伝送装置を示し
、レンズ4の前面にコーナキューププリズム9を配置す
ると共に、レンズ4及びレーザ光源3間にハーフミラー
21を配置する.これにより、レーザ光源3から射出さ
れた光ビームLAIは、ハーフミラー21を透過した後
レンズ4を介して伝送対象に送出されると共に、一部が
コーナキューププリズム9で反射されるようになされ、
当該コーナキューププリズム9を介して光ビームLAI
を、当該光ビームLAIの光軸に対して平行に折り返す
ようになされている.かくしてこの実施例においてコー
ナキューブプリズム9は、光ビームLAIを、当該光ビ
ームLAtの光軸に対して平行に折り返す折り返し光学
系を構成する. さらに光空間伝送装置20においては、コーナキューブ
プリズム9で折り返された折り返し光ビームLA5を、
伝送対象側から到来する観測光しA6と共にハーフミラ
ー2lで反射し、接眼レンズ22に導くようになされて
いる。
このとき、接眼レンズ22においては、レンズ4と共に
伝送対象側を観測するケプラー型の望遠鏡を構成するよ
うになされ、これにより当該接眼レンズ22を介して伝
送対象側を観測し得るようになされている. かくして、折り返し光ビームLA5を光ビームLAIの
光軸に対して平行に折り返したことにより、当該折り返
し光ビームLA5においては、当該光ビームLAIの照
射位置から射出されたような光路を描いて接眼レンズ2
2に入射するようになされ、これにより接眼レンズ22
を介して照射位置を確認し得るようになされている.か
くしてこの実施例において、レンズ4は、レーザ光源3
から射出された光ビームLAIを伝送対象に送出する伝
送光学系を構成すると共に、ハーフミラー2l及び接眼
レンズ22と共に伝送対象側を観測する観測光学系を構
成する。
これに対して、観測光学系において、レンズ4が伝送対
象側からの光を集光する対物光学系を構成するのに対し
、ハーフミラー2l及び接眼レンズ22は当該対物光学
系で集光された光を観測者の眼に導く接眼光学系を構成
する。
従って、レンズ4を伝送光学系及び観測光学系で共用化
し得、その分全体の構成を簡略化することがでる. その結果全体として小型形状で、簡易に光ビームLAI
の照射位置を確認することができる.さらにレンズ4を
共用化した分、伝送光学系及び観測光学系間の視差を無
くすことができ、その分光ビームLAIの照射位置を高
い精度で検出することができる. さらに、レンズ4を共用化したことにより、伝送光学系
の伝送能力に適応した観測光学系を得ることができ、当
該光空間伝送装置20の性能を一段と向上することがで
きる. 以上の構成によれば、光ビームLAIを当該光ビームL
AIの光軸に対して平行に折り返して観測光LA6と共
に観測するにつき、伝送光学系及び観測光学系でレンズ
4を共用化した分、全体の構成を簡略化することができ
る. 従って、その分全体として小型形状で、簡易に光ビーム
LAIの照射位置を確認することができる光空間伝送装
置20を得ることができる.(G2)第2の実施例 第2図において、30は全体として双方向の光空間伝送
装置を示し、コーナキューププリズム9を光ビームLA
Iの光路外に配置することにより、当該コーナキューブ
プリズム9によるケラレを防止するようにしたものであ
る. すなわち、レンズ4の前面にはハーフミラー3lが配置
されるようになされ、当該ハーフミラー31で反射され
た光ビームLAIをコーナキューププリズム9に導くよ
うになされている.従って、当該コーナキューププリズ
ム9で折り返された折り返し光ビームLA7は、再びハ
ーフミラー3lで反射されて、観測光LA6と共にレン
ズ4に入射されるようになされている.さらにこの実施
例においては、レーザ光源3及び接眼レンズ22の配置
位置を入れ換えるようになされ、レーザ光源3に代えて
接眼レンズ22がレンズ4の直線上に配置されるように
なされている. 実際上、レンズ4を大口径にすると、レンズ4の後方か
ら接眼レンズ22を覗《ようにした方が、レンズ4の側
面から覗く場合に比して、照射位置を調整し易い利点が
ある. かくしてこの実施例において、コーナキューププリズム
9及びハーフミラー31は、光ビームLAlを当該光ビ
ームLAIの光軸と平行に折り返す折り返し光学系を構
成するのに対し、接眼レンズ22は、接眼光学系を構成
する. 第2図の構成によれば、伝送光学系及び観測光学系でレ
ンズ4を共用化して、光ビームLAIを当該光ビームL
AIの光軸に対して平行に折り返して観測光LA6と共
に観測するにつき、当該光ビームLAIを折り返すコー
ナキューププリズム9を光ビームLAIの光路外に配置
したことにより、コーナキューププリズム9によるケラ
レを未然に防止して、第1の実施例と同様の効果を得る
ことができる. さらに、レーザ光[3に代えて接眼レンズ22をレンズ
4の直線上に配置することにより、照射位置の調整をよ
り簡易化することができる.(G3)第3の実施例 第1図との対応部分に同一符号を付して示す第3図にお
いて、40は全体として双方向の光空間伝送装置を示し
、接眼レンズ22に代えてCCD(charge co
upuled devise)固体撮像素子41を用い
て、観測光学系を構成したものである.さらにこの実施
例においては、CCD固体邊像素子41から得られる撮
像信号に基づいて光ビームLAIの照射位置を検出し、
当該検出結果に基づいて光ビームLAIが伝送対象を正
しく照射するように、自動的に調整し得るようになされ
ている. すなわち、CCD固体盪像素子4lから得られる壕像画
像がカーソルと共にモニタ上に表示されるようになされ
、当該カーソルを伝送対象の位置に移動させることによ
り、伝送対象の位置を指定入力し得るようになされてい
る. さらに盪像画像上の輝度レベルを検出し、これにより光
ビームLAIの照射位置を検出し得るようになされ、当
該検出結果に基づいて光ビームLAlの照射位置と伝送
対象の位置とが一致するように、当該光空間伝送装置4
0を駆動するようになされている. かくしてこの実施例において、CCD固体壜像素子41
は、観測光LA6を折り返し光ビームLA5と共に受光
する接眼光学系を横成する.第3図の構成によれば、伝
送光学系及び観測光学系でレンズ4を共用化して、光ビ
ームLAIを当該光ビームLAIの光軸に対して平行に
折り返して観測光LA6と共に観測するにつき、接眼レ
ンズ22に代えて固体撮像素子41を用いて観測光学系
を構成するようにしても、第1の実施例と同様の効果を
得ることができ、かくして当該固体邊像素子4lから得
られる撮像信号に基づいて光ビームLAIの照射位置を
調整することができる.(G4)他の実施例 なお第1及び第3の実施例においては、コーナキュープ
プリズム9を、第2の実施例においては、コーナキュー
ププリズム9及びハーフミラー31をレンズ4の前面に
配置した場合について述べたが、本発明はこれに限らず
、必要に応じてコーナキューブプリズム9及びハーフミ
ラー3lを取り外し可能な状態でレンズ4の前面に保持
するようにしてもよい. さらに上述の実施例においては、第1及び第3の実施例
においては、コーナキューブプリズム9を、第2の実施
例においては、ハーフミラー31をレンズ4の前面光軸
上に配置した場合について述べたが、本発明は光軸上に
限らず、要は光ビームLAIの光路上に配置すればよい
. さらに第1及び第2の実施例においては、観測者が接眼
レンズ22を覗く場合、第3の実施例においては、CO
D固体撮像素子で盪像する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、必要に応じて接眼光学系としてテレ
ビジョンカメラ等を用いるようにしてもよい. さらに上述の実施例においては、ハーフミラー21及び
31を用いる場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、ハーフミラー2l及び3lに代えて波長選択性を
有する例えばダイクロイツクミラー、コールドミラー等
を用いたり、さらには直角プリズム等を用いるようにし
てもよい.さらに上述の実施例においては、レーザ光源
を用いて光ビームLAIを送出する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、例えば発光ダイオード等の
光源を用いる場合にも広く適用することができる. さらに上述の実施例においては、本発明を双方向の光空
間伝送装置に適用した場合について述べたが、本発明は
双方向の光空間伝送装置に限らず、種々の光空間伝送装
置に広く適用することができる. H発明の効果 上述のように本発明によれば、光ビームを当該光ビーム
の光軸に対して平行に折り返して観測光と共に観測する
につき、伝送光学系及び観測光学系でレンズを共用化し
た分、全体の構成を簡略化することができ、か《して全
体として小型形状で、簡易に光ビームの照射位置を確認
することができる光空間伝送装置を得ることができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による光空間伝送装置を示す
略線図、第2図はその第2の実施例を示す略線図、第3
図はその第3の実施例を示す略線図、第4図は従来の光
空間伝送装置を示す略線図である. 1、20、30、40・・・・・・光空間伝送装置、3
・・・・・・レーザ光源、4・・・・・・レンズ、9・
・・・・・コーナキューププリズム、21、3l・・・
・・・ハーフミラー22・・・・・・接眼レンズ. LAf 光空間伝医某置 茶 I 麿

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光ビームを出力する光源と、 上記光ビームを伝送対象に送出するレンズと、上記レン
    ズを介して送出された光ビームを、該光ビームの光軸と
    平行に折り返す折り返し光学系と、 上記折り返し光学系で折り返された光ビームを、上記伝
    送対象側から到来する観測光と共に、上記レンズを介し
    て受光する接眼光学系と を具えることを特徴とする光空間伝送装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5770208U (ja) * 1980-10-15 1982-04-27

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JPS5770208U (ja) * 1980-10-15 1982-04-27

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