JPH0213113A - 大地対称な共振器の同調のための装置 - Google Patents

大地対称な共振器の同調のための装置

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JPH0213113A
JPH0213113A JP1089543A JP8954389A JPH0213113A JP H0213113 A JPH0213113 A JP H0213113A JP 1089543 A JP1089543 A JP 1089543A JP 8954389 A JP8954389 A JP 8954389A JP H0213113 A JPH0213113 A JP H0213113A
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JP
Japan
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capacitance
capacitor
resonator
capacitors
differential
Prior art date
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Pending
Application number
JP1089543A
Other languages
English (en)
Inventor
Ralph Oppelt
ラルフ、オツペルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPH0213113A publication Critical patent/JPH0213113A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J3/00Continuous tuning
    • H03J3/02Details
    • H03J3/06Arrangements for obtaining constant bandwidth or gain throughout tuning range or ranges
    • H03J3/08Arrangements for obtaining constant bandwidth or gain throughout tuning range or ranges by varying a second parameter simultaneously with the tuning, e.g. coupling bandpass filter
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H5/00One-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H5/02One-port networks comprising only passive electrical elements as network components without voltage- or current-dependent elements

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野1 この発明は、大地対称な共振器であって、キャパシタン
スと共に共振器を形成するインダクタンスを有する少な
くとも1つの高周波コイルを有する共振器の同調のため
の装置に関するものである。
〔従来の技術〕
核磁気共鳴により検査対象、特に人体の断層像を発生ず
るための装置は知られている。このいわゆる核スピント
モグラフは、人体内の核スピンを整列させる基本石柱界
磁石と、空間的に相異なる磁界を発生する勾配コイルと
、核スピンを励起するため、また励起された核スピンに
より放射される信号を受信するための高周波コイルとを
含んでいる。このような高周波の励起および測定コイル
を使用する際には、コイルのインダクタンスがキャパシ
タンスと一緒にLC共振回路として接続され、その際に
コンデンサが所望の周波数に相応に同調される。この目
的で可変の並列キャパシタンスと、好ましくは後段に接
続されている送信増幅器を有する発振器であってよい高
周波発生器に共振器を接続するための供給導線に配置さ
れた直列キャパシタンスとが設けられている。可変のキ
ャパシタンスとしては、電動機によりキャパシタンスを
制御される回転コンデンサが使用され得る(文献[医学
における磁気共鳴(Magnetic Re5onan
ce in Medicine) コ 2  (198
5)  、 第490〜494 頁参11、ぺ)。
共振器は検査対象、たとえば、患者の大きさに応して種
々の強さに負荷、すなわち減衰される。波動インピーダ
ンスがたとえば50Ωであってよい源に共振器を整合さ
せる際、共振器の9荷度に関係する整合周波数が得られ
る。従って、共振器の固有周波数は、共振器の種々の負
荷により条件付けられる周波数誤差が再び補償されるよ
うに、調整されなければならない。この目的で、核スピ
ントモグラフ内に患者を入れた後に、必要な調整が達成
されるまで、負荷整合のための直列キャパシタンスおよ
び周波数補正のための並列キャパシタンスが調整される
ことにより、共振器の調整が行われなければならない。
共振器の調整のために差動回転コンデンサが設けられて
いてもよい。
大地非対称な(不平衡な)振動回路を調整するためのこ
のようなコンデンサの公知の実施例は、共通の回転軸の
軸線方向に並んで配置されている固定板の2つのスタッ
クを含んでいる。軸の回転により可動板が固定板の間で
動かされる。固定板のスタックの間隔は、両コンデンサ
の間の残留キャパシタンスが小さくなるように、比較的
大きく選定されなければならない。この残留キャパシタ
ンスはギャパシタンス変化の範囲を減する(米国特許第
1.987,124号明細書参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、源のインピーダンスに整合された大地
対称な(平衡した)共振器を改良することであり、特に
負荷変化との周波数誤差の関係を、周波数補正が実際上
不要になるようにわずかにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は、本発明によれば、請求項1の特徴部分に記
載の手段によって解決される。共振回路のこの実施例で
は両差動回転コンデンサが共通に壮]整される。
差動回転コンデンサはそれぞれ、固定板が180″だけ
互いにずらされており、また回転板が半円板から成って
おり、その回転点が円中心点に位置し、また回転軸と機
械的に結合されている回転コンデンサから成っていてよ
い。
(実施例〕 以下、図面を参照して本発明を従来技術と比較して説明
する。
第4図による大地非対称な共振器の同調のための装置の
公知の実施例では、キャパシタンスC2と共に共振器2
を形成する高周波コイルL2、たとえば核スピントモグ
ラフのアンテナが設けられている。図面には、コイル自
体のオーム抵抗と、磁気的および電気的な高周波コイル
場と患者の身体組繊との交互作用と、放射とにより生ず
る高周波損失が参照符号R2を付されている。同調のた
めに可変の並列キャパシタンスC,および直列キャパシ
タンスC1が設けられている。これらの並列キャパシタ
ンスC2および直列キャパシタンスC%は差動回転コン
デンサ10を形成する。
このような差動回転コンデンサ10の公知の実施例は、
第5図によれば、可動の回転板14と共に差動コンデン
サを形成する固定板12および13の2つの互いに向か
い合うスタックを含んでいる。可動の回転板14は回転
軸15を中心に回転可能に支えられている。
これらの回転板14は、第6図の断面図によれば、固定
板12と13との間で回転軸15に、回転軸15を中心
とする回転と共にそれぞれ一方の端位置から他方の端位
置へ動かされ得るように配置されている。板12および
13ならびに回転軸15はそれぞれ、図面に示されてい
ない電気接続導体を設けられている。
板12と14との間および板13と14との間にそれぞ
れ、回転板14の位置に関係するキャパシタンスを有す
るコンデンサが生ずる。
正規化された回転角αにより、第7図の等価回路によれ
ば、一方のコンデンサのキャパシタンスがα・C0であ
り、また他方のコンデンサのキャパシタンスが(ニーα
)・C0である差動回転コンデンサ10が得られる。こ
うして、回転板14が固定板12と完全に重なる一方の
終端位置では、板12と14との間に形成されるコンデ
ンサはキャパシタンスC0ををし、また板13と14と
の間に形成されるコンデンサのキャパシタンスは零であ
る0回転板14の運動により、板12と14との間のキ
ャパシタンスは減少し、また相応して板13と14との
間のキャパシタンスは、板13と14との間に形成され
るコンデンサの他方の終端位置でキャパシタンスC0に
達するまで、増大する。
第1図による本発明の実施例では、インダクタンスL2
、抵抗R2および共振器キャパシタンスC2を有する本
発明による大地対称な共振器2は2つの差動回転コンデ
ンサ10および11を介して、図面には示されていない
エネルギー源に接続されている2等しい構成の両差動回
転コンデンサ10および11は機械的に、大地対称な共
振器2の同調のためのキャパシタンスの相応に逆向きの
変化が得られるように結合されている。
第1図による両差動回転コンデンサ10および11はそ
れぞれ電気的駆動部を設けられていてもよい。これらの
両駅動部は、キャパシタンスが大地対称な仕方で変化す
るように電気的に結合されている。
別の実施例では、少なくとも部分的にキャパシタンスが
可変であるコンデンサの組み合わせが設けられていてよ
い。これらのコンデンサは、それらのキャパシタンス変
化が2つの結合された差動回転コンデンサをシミュレー
トするように駆動される。この場合、コンデンサの結合
は機械的に行われていてもよいし、再び相応の駆動によ
り行われてもよい。
第2図による実施例によれば、両差動回転コンデンサ1
0および11の間に別のコンデンサ22を挿入すること
によって、周波数依存性をさらに減することができる0
周波数依存性の追加的な減少は再供給導線にそれぞれコ
ンデンサ23を挿入することによって達成される。さら
に、差動回転コンデンサ10および11と共振器2との
間に追加的なコンデンサ24を配置することによって周
波数依存性をさらに減することができる。場合によって
は、コンデンサ22の代わりにコンデンサ23のみまた
はコンデンサ24のみを使用することによって、周波数
依存性を最小にすることができる。さらに、コンデンサ
23もコンデンサ24も使用され得る。さらに、コンデ
ンサ23および24の群の1つのみがコンデンサ22と
共に使用され得る。
第3図には、正規化された円周波数Ωと振動回路の良度
Qとの関係が示されている。直列キャパシタンスC1の
みを有し、並列キャパシタンスC。
を有していない(すなわちC,−〇の)従来の実施例で
直列キャパシタンスC1のみがそのつどの負荷に整合さ
れると、第4図によれば、1/匹T7G に正規化された整合周波数Ω、が良度Qの関数Ω、(Q
) ・、[π7耳 として生ずる。
ここで 上式中で は良度であり、また は源インピーダンスZに正規化された振動回路インピー
ダンスである。
なお整合が可能である最低の良度Qは直列キャパシタン
スCsの最大値により定められる。
第3図によれば50≦Q≦500の範囲内で、正規化さ
れた整合闇波数は約4.5%だけ変化する。
それに対して、共振器2に対応付けられている差動回転
コンデンサーOにより整合周波数Ω、。が良度Qの関数
として得られる。
ここでCo=Co/CzはC0対C2のキャパシタンス
比である。なお整合が可能である最低の良度し4条件α
≦1により与えられる。計算されたQl。
(Q)に対しては、 がなお成り立つか否かも検査する必要がある。関数Ω1
゜(Q)の経過から、良度Qの増大と共にΩIoに対し
て限界値(l−1−co) −1zlが生ずることを導
き出し得る。第3図はΩ、(Q)に比較して関数Ω1゜
のはるかに平らな経過を示す。その際に00は0.2に
仮定され、また再び正規化された振動回路インピーダン
スz、=1が選ばれた。図示されている50≦Q≦50
0の範囲内で、正規化された整合周波数Ω、。は約0.
1%しか変化しない。
【図面の簡単な説明】
第1財は本発明による大地対称な共振器の同調のための
装置の回路図、第2図は好ましい実施例の回路図、第3
図は本発明の技術的効果を示すグラフ、第4図は共振器
の同調のための公知の実施例の回路図、第5図は差動回
転コンデンサの側面図、第6図はこの差動回転コンデン
サの断面図、第7図は等価回路図である6 2・・・共振器 10.11・・・差動回転コンデンサ 12.13・・・固定板 14・・・回転板 15・・・回転軸 22〜24・・・コンデンサ FIG 5 FIG、 6 i−ILj  j

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)大地対称な共振器であって、キャパシタンスと共に
    共振器を形成するインダクタンスを有する少なくとも1
    つの高周波コイルを有する共振器の同調のための装置に
    おいて、同調のために、回転と共にキャパシタンスが大
    地対称な仕方で変化するように制御される2つの等しい
    差動回転コンデンサ(10、11)が設けられているこ
    とを特徴とする大地対称な共振器の同調のための装置。 2)差動回転コンデンサ(10、11)がそれぞれ、回
    転軸に対して垂直に配置されておりまた回転軸(15)
    のところで互いに向かい合っている固定板(12、13
    )の2つのスタックを含んでおり、またさらに円中心点
    に回転軸(15)と機械的に結合されている回転点を有
    する半円板の形態の回転板(14)の共通のスタックを
    含んでいる回転コンデンサから成っていることを特徴と
    する請求項1記載の装置。 3)差動回転コンデンサ(10、11)の間にコンデン
    サ(22)が配置されていることを特徴とする請求項1
    記載の装置。 4)差動回転コンデンサ(10、11)への供給導線に
    それぞれコンデンサ(23)が配置されていることを特
    徴とする請求項1記載の装置。 5)差動回転コンデンサ(10、11)と共振器(2)
    との間の接続導線にそれぞれコンデンサ(24)が配置
    されていることを特徴とする請求項1記載の装置。 6)キャパシタンス変化が2つの結合された差動回転コ
    ンデンサをシミュレートするように制御される可変キャ
    パシタンスを有するコンデンサの組み合わせが用いられ
    ていることを特徴とする請求項1記載の装置。
JP1089543A 1988-04-11 1989-04-07 大地対称な共振器の同調のための装置 Pending JPH0213113A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3811984A DE3811984A1 (de) 1988-04-11 1988-04-11 Anordnung zur abstimmung eines resonators
DE3811984.6 1988-04-11

Publications (1)

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JPH0213113A true JPH0213113A (ja) 1990-01-17

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ID=6351726

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1089543A Pending JPH0213113A (ja) 1988-04-11 1989-04-07 大地対称な共振器の同調のための装置

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US (1) US4926147A (ja)
EP (1) EP0337190B1 (ja)
JP (1) JPH0213113A (ja)
DE (2) DE3811984A1 (ja)

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