JPH02129606A - 光ファイバの融着接続装置 - Google Patents
光ファイバの融着接続装置Info
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- JPH02129606A JPH02129606A JP28285688A JP28285688A JPH02129606A JP H02129606 A JPH02129606 A JP H02129606A JP 28285688 A JP28285688 A JP 28285688A JP 28285688 A JP28285688 A JP 28285688A JP H02129606 A JPH02129606 A JP H02129606A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- fusion splicing
- optical fibers
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- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 70
- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 10
- 235000019169 all-trans-retinol Nutrition 0.000 abstract 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 2
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、接続条件の穴なる多種類の光ファイバを必着
接続する装置に関するものである。
接続する装置に関するものである。
（従来の技術）
従来の光ファイバの融ｎ接続装置において、接続条件の
異なる多種類の光ファイバを選択する技術としては、１
個の２極スイツチによって、尤ファイバが多心かあるい
はｒ１）心かを選択し、もう１個の２極スイツチによっ
て、光ファイバがＳＭｈ）Ｇｌかを選択する方法があり
、計２１￥１）の２極スイツチで４秤類の光ファイバの
選択が可能であった。
異なる多種類の光ファイバを選択する技術としては、１
個の２極スイツチによって、尤ファイバが多心かあるい
はｒ１）心かを選択し、もう１個の２極スイツチによっ
て、光ファイバがＳＭｈ）Ｇｌかを選択する方法があり
、計２１￥１）の２極スイツチで４秤類の光ファイバの
選択が可能であった。
（解決しようとする課’Ｍｌ）
上述したように、従来の融ｎ接続装置における光ファイ
バの選択は、４種類の光ファイバを２極スイ、チ２個で
選択する構成である。しかし、現在光ファイバは５Ｍ１
ＧＩの他、光源の波長によっても種類が穴なり、又テー
プ化により心線数も異なっている。このように、多種多
様化した光ファイバに対応するためには、従来のスイッ
チ構成では、スイッチ酸を３個以上に増加する必認があ
り、そのために、操作性の劣化、スイッチの配置スペー
スの拡大、スイッチ人カビノド数の増加等の問題点があ
る。
バの選択は、４種類の光ファイバを２極スイ、チ２個で
選択する構成である。しかし、現在光ファイバは５Ｍ１
ＧＩの他、光源の波長によっても種類が穴なり、又テー
プ化により心線数も異なっている。このように、多種多
様化した光ファイバに対応するためには、従来のスイッ
チ構成では、スイッチ酸を３個以上に増加する必認があ
り、そのために、操作性の劣化、スイッチの配置スペー
スの拡大、スイッチ人カビノド数の増加等の問題点があ
る。
（課題を解決するための−Ｌ段）
本発明は−１−述の問題点を解消した光ファイバの融７
を接続装置を提供するもので、その特徴は、融着接続装
置の異なる光ファイバの種類をモニタ画面１−に表示す
る機能と、モニタ画面を見ながらスイッチによって接続
対象となる光ファイバを選択し、接続条件を設定する機
能を具えていることにある。
を接続装置を提供するもので、その特徴は、融着接続装
置の異なる光ファイバの種類をモニタ画面１−に表示す
る機能と、モニタ画面を見ながらスイッチによって接続
対象となる光ファイバを選択し、接続条件を設定する機
能を具えていることにある。
第１図は本発明の融着接続装置において、光ファイバの
？（Ｒ類を選択し、接続条件を設定する機能の具体例の
ブロック図である。
？（Ｒ類を選択し、接続条件を設定する機能の具体例の
ブロック図である。
図面において、（ｌａ）は光ファイバの種類を選択する
選択スイッチ、（ｌｂ）は接続条件を設定する設定スイ
ッチ、（２）は選択した光ファイバの種類をＴＶモニタ
（３）画面上に表示するためのスーパーインポーズ用メ
モリ部、（４）は設定した光ファイバの種類及び各光フ
ァイバの接続条件を記憶するメモリ部、（５）は光ファ
イバの種類を設定するための演算処理部、（６）は演算
処理部（５）、メカ部（７）、放電ｉ （８１及びコン
ソールスイッチ部とのインターフェース用ＩＣである。
選択スイッチ、（ｌｂ）は接続条件を設定する設定スイ
ッチ、（２）は選択した光ファイバの種類をＴＶモニタ
（３）画面上に表示するためのスーパーインポーズ用メ
モリ部、（４）は設定した光ファイバの種類及び各光フ
ァイバの接続条件を記憶するメモリ部、（５）は光ファ
イバの種類を設定するための演算処理部、（６）は演算
処理部（５）、メカ部（７）、放電ｉ （８１及びコン
ソールスイッチ部とのインターフェース用ＩＣである。
（作用）
融着接続装置の電源投入峙及び初期状態復帰時に、条件
用メモリ部（４）に記憶されている光ファイバの種類が
、ＴＶモニタ（３）の画面上に表示される。
用メモリ部（４）に記憶されている光ファイバの種類が
、ＴＶモニタ（３）の画面上に表示される。
ＴＶモニタ（３）の画面上に表示された光ファイバが、
被接続光ファイバと異なっている場合、光ファイバの選
択スイッチ（Ｉａ）を繰り返し押すことによって、ＴＶ
モニタ（３）の画面に表示された光ファイバの種類がロ
ータリ式に切換わる。表示の光ファイバと被接続先ファ
イバが一致したら、選択スイッチ（１ａ）の操作を中止
する。
被接続光ファイバと異なっている場合、光ファイバの選
択スイッチ（Ｉａ）を繰り返し押すことによって、ＴＶ
モニタ（３）の画面に表示された光ファイバの種類がロ
ータリ式に切換わる。表示の光ファイバと被接続先ファ
イバが一致したら、選択スイッチ（１ａ）の操作を中止
する。
次に、設定スイッチ（ｌｂ）を押すことで自動上前接続
動作がスタートする。この際、表示されている光ファイ
バの種類に応じた接続条件、例えば放電パワー、端面間
隔、押し込み量等は、あらかしめ条件用メモリ部（４）
にパラメータとして与えられており、選択した光ファイ
バに適した接続条件で放電部（８）及びメカ部（７）の
駆動が行われ、融着接続が実現される。
動作がスタートする。この際、表示されている光ファイ
バの種類に応じた接続条件、例えば放電パワー、端面間
隔、押し込み量等は、あらかしめ条件用メモリ部（４）
にパラメータとして与えられており、選択した光ファイ
バに適した接続条件で放電部（８）及びメカ部（７）の
駆動が行われ、融着接続が実現される。
（実施例）
現在、光ファイバは５Ｍ１ＧＩの他、光源の波長によっ
ても種類が穴なり、又テープ化により心線数も異なって
いる。
ても種類が穴なり、又テープ化により心線数も異なって
いる。
１台の融着接続装置で、これら接続条件の異なる光ファ
イバを選択する方式の一例を第２図に示す。演算処理部
（５）には融ｎ装置で適用される光ファイバの種類がメ
ニューテーブルとして用意してあり、各光ファイバの種
類に適した各種接続条件は、条件用メモリ唱（４）にパ
ラメータとして記憶しである。
イバを選択する方式の一例を第２図に示す。演算処理部
（５）には融ｎ装置で適用される光ファイバの種類がメ
ニューテーブルとして用意してあり、各光ファイバの種
類に適した各種接続条件は、条件用メモリ唱（４）にパ
ラメータとして記憶しである。
光ファイバの選択スイッチ（１ａ）を１回押すｈｉに、
用意したメニューテーブルの中からＴＶモニタ（３）の
画面に表示する光ファイバがロークリ式に切り換わる。
用意したメニューテーブルの中からＴＶモニタ（３）の
画面に表示する光ファイバがロークリ式に切り換わる。
所望の光ファイバが表示されたら、融ｉｔ接続ンーケン
スをスタートし、選択した光ファイバの接続条件で融着
接続が行われる。
スをスタートし、選択した光ファイバの接続条件で融着
接続が行われる。
この際、電源を一旦切った後、電源を再投入して同じ種
類の光ファイバを接続する場合、前に選択した光ファイ
バは条件用メモリ部（４）に記憶されであるので、再選
択する必要がない。
類の光ファイバを接続する場合、前に選択した光ファイ
バは条件用メモリ部（４）に記憶されであるので、再選
択する必要がない。
このように、光ファイバが多種類であっても、選択スイ
ッチは１個であるので、装置への組込みも容易であり、
又入力用ボートも１ビツトでよい。
ッチは１個であるので、装置への組込みも容易であり、
又入力用ボートも１ビツトでよい。
第３図は、選択方式の他の例を示す。この方式はスイッ
チを２個用意し、一方の選択スイッチ（１ａ）は、５Ｍ
１Ｇ１等の種類メニューか、あるいは１心、４心等の心
線数メニューを選択する。もう一方の設定スイッチ（ｌ
ｂ）は各メニューから任愈の光ファイバを設定する。
チを２個用意し、一方の選択スイッチ（１ａ）は、５Ｍ
１Ｇ１等の種類メニューか、あるいは１心、４心等の心
線数メニューを選択する。もう一方の設定スイッチ（ｌ
ｂ）は各メニューから任愈の光ファイバを設定する。
（発明の効果）
以」二説明したように、本発明の融着接続装置によれば
、接続条件の異なる光ファイバの選択を、ＴＶモニタを
介した対話式で行なうこ七で、選択用スイッチの個数を
最小限に抑えるこ七が出来る。
、接続条件の異なる光ファイバの選択を、ＴＶモニタを
介した対話式で行なうこ七で、選択用スイッチの個数を
最小限に抑えるこ七が出来る。
従って、接続条件の異なる多種類の光ファイバを１台の
融着接続装置で、効率的に接続しようとする場合におい
て、光ファイバ選択特の操伯性の向−ｔ−、選択用スイ
ッチの配置スペースの縮小化、演ｐ処理部−外部インタ
ーフェースの構成の簡略化等の効果がある。
融着接続装置で、効率的に接続しようとする場合におい
て、光ファイバ選択特の操伯性の向−ｔ−、選択用スイ
ッチの配置スペースの縮小化、演ｐ処理部−外部インタ
ーフェースの構成の簡略化等の効果がある。
第１図は本発明の融着接続装置において、光ファイバの
種類を選択し、接続条件を設定する機能の只体例のプロ
・ツク図である。 第２図及び第３図はいずれも本発明における光ファイバ
の選択方式の実施例の説明図である。 １ａ・・・選択スイッチ、１ａ・・・設定スイッチ、２
・・・スーパーインポーズ用メモリ部、３・・・ＴＶモ
ニタ、４・・・条件用メモリ部、５・・・演算処理部、
６・・・インターフェース用ＩＣ部、 ７・・・メカ部、
種類を選択し、接続条件を設定する機能の只体例のプロ
・ツク図である。 第２図及び第３図はいずれも本発明における光ファイバ
の選択方式の実施例の説明図である。 １ａ・・・選択スイッチ、１ａ・・・設定スイッチ、２
・・・スーパーインポーズ用メモリ部、３・・・ＴＶモ
ニタ、４・・・条件用メモリ部、５・・・演算処理部、
６・・・インターフェース用ＩＣ部、 ７・・・メカ部、
Claims (4)
- （１）融着接続条件の異なる光ファイバの種類をモニタ
両面上に表示する機能と、モニタ画面を見ながらスイッ
チによって接続対象となる光ファイバを選択し、接続条
件を設定する機能を具えていることを特徴とする光ファ
イバの融着接続装置。 - （２）１個のスイッチを押す毎にモニタ画面上の光ファ
イバの種類が切換わり、画面に表示した所望の光ファイ
バの種類をメモリに書き込むことで接続条件の設定が出
来ることを特徴とする請求項（１）記載の光ファイバの
融着接続装置。 - （３）１個のスイッチによって光ファイバの心線数、種
類等のメニューを画面上で選択し、もう１個のスイッチ
によって各々のメニュー内から所望の光ファイバを選択
し接続条件の設定が出来ることを特徴とする請求項（１
）記載の光ファイバの融着接続装置。 - （４）選択した光ファイバの種類を装置内部の不揮発性
メモリに記憶する機能と、装置の電源再投入後の光ファ
イバの選択時に、前の接続で使用し、記憶した光ファイ
バの種類を読み出せる機能を具えていることを特徴とす
る請求項（１）記載の光ファイバの融着接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28285688A JPH02129606A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 光ファイバの融着接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28285688A JPH02129606A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 光ファイバの融着接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129606A true JPH02129606A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17657963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28285688A Pending JPH02129606A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 光ファイバの融着接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02129606A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0864889A2 (en) * | 1997-02-14 | 1998-09-16 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Automatic current selection for single fiber splicing |
| DE4139152B4 (de) * | 1991-11-28 | 2005-12-01 | CCS Technology, Inc., Wilmington | Verfahren zum Spleißen von Lichtwellenleitern |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112104A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ接続方法 |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP28285688A patent/JPH02129606A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112104A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ接続方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4139152B4 (de) * | 1991-11-28 | 2005-12-01 | CCS Technology, Inc., Wilmington | Verfahren zum Spleißen von Lichtwellenleitern |
| EP0864889A2 (en) * | 1997-02-14 | 1998-09-16 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Automatic current selection for single fiber splicing |
| EP0864889B1 (en) * | 1997-02-14 | 2008-07-23 | Telefonaktiebolaget LM Ericsson (publ) | Automatic current selection for single optical fibre splicing |
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