JPH0212786B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212786B2 JPH0212786B2 JP58027542A JP2754283A JPH0212786B2 JP H0212786 B2 JPH0212786 B2 JP H0212786B2 JP 58027542 A JP58027542 A JP 58027542A JP 2754283 A JP2754283 A JP 2754283A JP H0212786 B2 JPH0212786 B2 JP H0212786B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- frame
- traveling body
- diamond
- cylinder device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 10
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 claims description 4
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は走行体のパーキング装置に関するもの
である。
である。
クレーンのパーキング装置としては特開昭53−
80657号公報に示す如く、シリンダー装置とばね
とから構成されている。このものは、シリンダー
装置のピストンロツドを走行レールに接触可能に
設け、また該ピストンロツドを突出させる方向に
ばねを設けている。クレーンの走行時にはシリン
ダー装置に作動流体を供給することにより、前記
ばねを圧縮させてピストンロツドを後退させてい
る。このため、ピストンロツドの先端とレールと
の間には〓間が生じて、クレーンは走行できる。
パーキングさせるにはシリンダー装置への作動流
体の圧力を低下させる。これによりピストンロツ
ドはばねによつて突出し、レールに押付け、走行
を停止させる。
80657号公報に示す如く、シリンダー装置とばね
とから構成されている。このものは、シリンダー
装置のピストンロツドを走行レールに接触可能に
設け、また該ピストンロツドを突出させる方向に
ばねを設けている。クレーンの走行時にはシリン
ダー装置に作動流体を供給することにより、前記
ばねを圧縮させてピストンロツドを後退させてい
る。このため、ピストンロツドの先端とレールと
の間には〓間が生じて、クレーンは走行できる。
パーキングさせるにはシリンダー装置への作動流
体の圧力を低下させる。これによりピストンロツ
ドはばねによつて突出し、レールに押付け、走行
を停止させる。
これによれば、装置を小形にできるが、クレー
ンを停止させる力(押付力)はばねの力によつて
決まり、大きなクレーンでは不足である。
ンを停止させる力(押付力)はばねの力によつて
決まり、大きなクレーンでは不足である。
大きな力を発生しようとすると、大きなばねを
必要とし、装置が大きく、高価になる。
必要とし、装置が大きく、高価になる。
本発明の目的は、小さなばねで大きな押付力を
発揮できる装置を提供することにある。
発揮できる装置を提供することにある。
本発明は、四つのリンクメンバーを菱形に配置
して構成した菱形リンクの一つの連結軸を走行体
に取付けて吊下げ、該菱形リンクの下端に位置す
る連結軸にブレーキシユーを設け、該ブレーキシ
ユーを前記走行体から吊下げた支持枠にガイドさ
れて上下動可能に設け、前記菱形リンクの他の二
つの連結軸にそれぞれ第2のリンク、第3のリン
クを菱形リンクの外方に向けて取付け、該第2の
リンクの先端と第3のリンクの先端とを水平方向
に傾斜させた状態でフレームに連結し、該フレー
ムの一端部と前記走行体および前記支持枠との間
に圧縮ばねおよび該圧縮ばねを圧縮させるシリン
ダー装置をそれぞれ取付け、前記フレームの他端
と前記走行体および前記支持枠との間に圧縮ばね
および該圧縮ばねを圧縮させるシリンダー装置を
それぞれ取付けたこと、を特徴とし、第2リンク
および第3リンクの第1の増幅手段と菱形リンク
の第2の増幅手段とにより、ブレーキシユーに下
方に向けた大きな力が発生するようにしたもので
ある。
して構成した菱形リンクの一つの連結軸を走行体
に取付けて吊下げ、該菱形リンクの下端に位置す
る連結軸にブレーキシユーを設け、該ブレーキシ
ユーを前記走行体から吊下げた支持枠にガイドさ
れて上下動可能に設け、前記菱形リンクの他の二
つの連結軸にそれぞれ第2のリンク、第3のリン
クを菱形リンクの外方に向けて取付け、該第2の
リンクの先端と第3のリンクの先端とを水平方向
に傾斜させた状態でフレームに連結し、該フレー
ムの一端部と前記走行体および前記支持枠との間
に圧縮ばねおよび該圧縮ばねを圧縮させるシリン
ダー装置をそれぞれ取付け、前記フレームの他端
と前記走行体および前記支持枠との間に圧縮ばね
および該圧縮ばねを圧縮させるシリンダー装置を
それぞれ取付けたこと、を特徴とし、第2リンク
および第3リンクの第1の増幅手段と菱形リンク
の第2の増幅手段とにより、ブレーキシユーに下
方に向けた大きな力が発生するようにしたもので
ある。
以下に本発明の一実施例を第1図、第2図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
レール12上を路面として走行するクレーンの
走行体13には、リンクメンバー6a,6b,3
a,3bから成る菱形のリンクの連結軸の一つを
連結し、菱形のリンクを吊下げている。リンクメ
ンバー6aと3aを連結する回転軸とフレーム5
とはリンク5aで連結され、リンクメンバー6b
と3bを連結する回転軸とフレーム5とはリンク
5bで連結される。リンク5a,5bとフレーム
5との連結点はリンク5a,5bと菱形のリンク
の連結点よりも上方に設けている。リンクメンバ
ー3a,3bの連結軸にはブレーキシユー9がシ
ユー受け10を介して連結され、ブレーキシユー
9がレール12上面に対向している。
走行体13には、リンクメンバー6a,6b,3
a,3bから成る菱形のリンクの連結軸の一つを
連結し、菱形のリンクを吊下げている。リンクメ
ンバー6aと3aを連結する回転軸とフレーム5
とはリンク5aで連結され、リンクメンバー6b
と3bを連結する回転軸とフレーム5とはリンク
5bで連結される。リンク5a,5bとフレーム
5との連結点はリンク5a,5bと菱形のリンク
の連結点よりも上方に設けている。リンクメンバ
ー3a,3bの連結軸にはブレーキシユー9がシ
ユー受け10を介して連結され、ブレーキシユー
9がレール12上面に対向している。
走行体13に固定した支持枠14には伸縮方向
を上下方向に向けた1対のシリンダー装置1が設
置され、そのピストンロツドはフレーム5を水平
に受けている。さらに、支持枠14の下面にはシ
ユー9の上下通過穴が開けられており、その開口
部近辺にはシユー受け10をはさむ配置でガイド
11が取り付けられ、このガイド11でシユー受
け10を上下方向に案内させ横揺れを防いでい
る。
を上下方向に向けた1対のシリンダー装置1が設
置され、そのピストンロツドはフレーム5を水平
に受けている。さらに、支持枠14の下面にはシ
ユー9の上下通過穴が開けられており、その開口
部近辺にはシユー受け10をはさむ配置でガイド
11が取り付けられ、このガイド11でシユー受
け10を上下方向に案内させ横揺れを防いでい
る。
フレーム5の両端には、ばね受け16がボルト
17で固定される。このばね受け16と走行体1
3との間にはばね作用方向を上下方向にしたコイ
ルばね2が配設されている。
17で固定される。このばね受け16と走行体1
3との間にはばね作用方向を上下方向にしたコイ
ルばね2が配設されている。
走行体13にはねじ18が加工されたねじロツ
ド7が垂直に固定される。ねじロツド7は、ばね
受16に取り付けた受け19内を上下方向に通過
している。ねじ18部には受け19よりも下方に
おいてナツト8がはめ合せられている。
ド7が垂直に固定される。ねじロツド7は、ばね
受16に取り付けた受け19内を上下方向に通過
している。ねじ18部には受け19よりも下方に
おいてナツト8がはめ合せられている。
本実施例では、クレーンが給電を受けている
と、その電力でシリンダー装置1の圧力発生ユニ
ツトをシリンダー装置1に圧力を供給するように
動作させ得る。このために、シリンダー装置1は
伸長作用が行え、この伸長作用でフレーム5がば
ね2の力に抗して押し上げられる。したがつて、
各リンク5a,5bやリンクメンバー6a,6
b,3a,3bが回転を起してブレーキシユー9
を、第2図から第1図の状態への吊り上げる。よ
つて、ブレーキシユー9はレール12から離れて
走行体13が走行自由となる。このフレーム5が
上昇する時には、受け19はねじロツド7沿いに
上昇スライドして、ナツト8から上方へ離れてい
る。
と、その電力でシリンダー装置1の圧力発生ユニ
ツトをシリンダー装置1に圧力を供給するように
動作させ得る。このために、シリンダー装置1は
伸長作用が行え、この伸長作用でフレーム5がば
ね2の力に抗して押し上げられる。したがつて、
各リンク5a,5bやリンクメンバー6a,6
b,3a,3bが回転を起してブレーキシユー9
を、第2図から第1図の状態への吊り上げる。よ
つて、ブレーキシユー9はレール12から離れて
走行体13が走行自由となる。このフレーム5が
上昇する時には、受け19はねじロツド7沿いに
上昇スライドして、ナツト8から上方へ離れてい
る。
走行体13をパーキングさせる場合には、シリ
ンダー装置1に縮小作用を起させてフレーム5を
降下させる。このことにより、各リンク5a,5
b、リンクメンバー6a,6b,3a,3bを第
1図から第2図の状態へと回転させてシユー9を
レール12上面に押し付ける。押し付け終るとナ
ツト8に受け19が受け止められた状態となる。
ンダー装置1に縮小作用を起させてフレーム5を
降下させる。このことにより、各リンク5a,5
b、リンクメンバー6a,6b,3a,3bを第
1図から第2図の状態へと回転させてシユー9を
レール12上面に押し付ける。押し付け終るとナ
ツト8に受け19が受け止められた状態となる。
ブレーキシユー9に作用する力について説明す
ると、コイルばね2からブレーキシユー9の間に
は二つの増力機構があるので、コイルばね2の力
が小さくてもブレーキシユー9に極めて大きな力
を発生することができ、大形のクレーンであつて
も容易にパーキング状態を保持できるものであ
る。
ると、コイルばね2からブレーキシユー9の間に
は二つの増力機構があるので、コイルばね2の力
が小さくてもブレーキシユー9に極めて大きな力
を発生することができ、大形のクレーンであつて
も容易にパーキング状態を保持できるものであ
る。
前記二つの増力機構について説明する。その一
つはリンク5a,5bである。それによつて、垂
直方向のコイルばね2の力を大きな水平方向の力
とすることができる。もう一つはリンクメンバー
6a,6b,3a,3bからなる菱形のリンクで
ある。特に、この菱形リンクは、水平方向の二つ
の連結軸間の距離を垂直方向の二つの連結軸間の
距離よりも小さくしているので、垂直方向に大き
な力を発生させることができるものである。
つはリンク5a,5bである。それによつて、垂
直方向のコイルばね2の力を大きな水平方向の力
とすることができる。もう一つはリンクメンバー
6a,6b,3a,3bからなる菱形のリンクで
ある。特に、この菱形リンクは、水平方向の二つ
の連結軸間の距離を垂直方向の二つの連結軸間の
距離よりも小さくしているので、垂直方向に大き
な力を発生させることができるものである。
また、コイルばね2、シリンダー装置1、およ
びリンク5a(5b)からなる一組を菱形のリン
クの左右に設けているので、ブレーキシユー9を
垂直方向に移動させることができると共に、大き
な力を発生することができるものである。
びリンク5a(5b)からなる一組を菱形のリン
クの左右に設けているので、ブレーキシユー9を
垂直方向に移動させることができると共に、大き
な力を発生することができるものである。
また、リンク5aと5bとをフレーム5で連結
しているので、左右のコイルばね2、シリンダー
装置1の動作を同期させることができ、ブレーキ
シユー9を垂直方向に移動させることができるも
のである。
しているので、左右のコイルばね2、シリンダー
装置1の動作を同期させることができ、ブレーキ
シユー9を垂直方向に移動させることができるも
のである。
走行体13がパーキング状態でない第1図に示
す状態において、クレーンへの給電が停電等によ
り切れた場合やシリンダー装置1が故障した場合
などの非常時にあつては、シリンダー装置1の伸
長作用状態が維持できない。よつて、コイルばね
2のばね力でシリンダー装置1が強制的に縮めら
れてフレーム5が降下する。よつて、ブレーキシ
ユー9がレール12上面に自動的に押し付けられ
てクレーンはパーキング状態にされる。このよう
にすれば、給電が切れてコントロールできなくな
つたクレーンの暴走が自動的に防止される。
す状態において、クレーンへの給電が停電等によ
り切れた場合やシリンダー装置1が故障した場合
などの非常時にあつては、シリンダー装置1の伸
長作用状態が維持できない。よつて、コイルばね
2のばね力でシリンダー装置1が強制的に縮めら
れてフレーム5が降下する。よつて、ブレーキシ
ユー9がレール12上面に自動的に押し付けられ
てクレーンはパーキング状態にされる。このよう
にすれば、給電が切れてコントロールできなくな
つたクレーンの暴走が自動的に防止される。
また、ナツト8を回転してナツト8を上方へ移
動させると、ナツト8に受け止められていた受け
19もフレーム5とともに上昇するから、故障し
たシリンダー装置1を容易に取り外して交換でき
る。
動させると、ナツト8に受け止められていた受け
19もフレーム5とともに上昇するから、故障し
たシリンダー装置1を容易に取り外して交換でき
る。
以上の本実施例によれば、非常時に自動的にパ
ーキング状態へ動作するのでパーキングの機能を
常に発揮できる。また、ナツト8の回転によりシ
リンダー装置等の交換や保守作業が行い易い上
に、ナツト8やメンテナンスを毎日行う必要のあ
る部品が外側に配置されているのでメンテナンス
作業や調整作業が容易である。
ーキング状態へ動作するのでパーキングの機能を
常に発揮できる。また、ナツト8の回転によりシ
リンダー装置等の交換や保守作業が行い易い上
に、ナツト8やメンテナンスを毎日行う必要のあ
る部品が外側に配置されているのでメンテナンス
作業や調整作業が容易である。
以上の如く本発明によれば、圧縮ばねの容量が
小さくても大きな押付力を発生することができ、
装置を比較的小形で安価にできるものである。ま
た、菱形のリンクの左右の圧縮ばねおよびシリン
ダー装置を同期して動作させることができるもの
である。
小さくても大きな押付力を発生することができ、
装置を比較的小形で安価にできるものである。ま
た、菱形のリンクの左右の圧縮ばねおよびシリン
ダー装置を同期して動作させることができるもの
である。
第1図は本発明の一実施例による装置の非パー
キング状態の一部断面表示による全体図、第2図
は第1図に示した装置のパーキング状態における
一部断面表示による全体図である。 1……シリンダー装置、2……コイルばね、3
a,3b,6a,6b……リンクメンバー、5
a,5b……リンク、7……ねじロツド、8……
ナツト、9……ブレーキシユー、12……レー
ル。
キング状態の一部断面表示による全体図、第2図
は第1図に示した装置のパーキング状態における
一部断面表示による全体図である。 1……シリンダー装置、2……コイルばね、3
a,3b,6a,6b……リンクメンバー、5
a,5b……リンク、7……ねじロツド、8……
ナツト、9……ブレーキシユー、12……レー
ル。
Claims (1)
- 1 四つのリンクメンバーを菱形に配置して構成
した菱形リンクの一つの連結軸を走行体に取付け
て吊下げ、該菱形リンクの下端に位置する連結軸
にブレーキシユーを設け、該ブレーキシユーを前
記走行体から吊下げた支持枠にガイドされて上下
動可能に設け、前記菱形リンクの他の二つの連結
軸にそれぞれ第2のリンク、第3のリンクを菱形
リンクの外方に向けて取付け、該第2のリンクの
先端と第3のリンクの先端とを水平方向に傾斜さ
せた状態でフレームに連結し、該フレームの一端
部と前記走行体および前記支持枠との間に圧縮ば
ねおよび該圧縮ばねを圧縮させるシリンダー装置
をそれぞれ取付け、前記フレームの他端と前記走
行体および前記支持枠との間に圧縮ばねおよび該
圧縮ばねを圧縮させるシリンダー装置をそれぞれ
取付けたこと、を特徴とするパーキング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2754283A JPS59153657A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | パ−キング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2754283A JPS59153657A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | パ−キング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59153657A JPS59153657A (ja) | 1984-09-01 |
JPH0212786B2 true JPH0212786B2 (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=12223968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2754283A Granted JPS59153657A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | パ−キング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59153657A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63161290U (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 | ||
JP4422415B2 (ja) * | 2003-01-17 | 2010-02-24 | トヨタ自動車株式会社 | 2輪車 |
EP2714486B1 (en) * | 2011-05-30 | 2019-12-25 | Hillmar Industries Ltd. | Spring caging mechanism for a coil spring rail brake |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5380657A (en) * | 1976-12-25 | 1978-07-17 | Nippon Aikiyan Kk | Deviation protective device for crane and so on |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP2754283A patent/JPS59153657A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5380657A (en) * | 1976-12-25 | 1978-07-17 | Nippon Aikiyan Kk | Deviation protective device for crane and so on |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59153657A (ja) | 1984-09-01 |
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