JPH02127842A - リモコン用エンコーダ - Google Patents
リモコン用エンコーダInfo
- Publication number
- JPH02127842A JPH02127842A JP63281825A JP28182588A JPH02127842A JP H02127842 A JPH02127842 A JP H02127842A JP 63281825 A JP63281825 A JP 63281825A JP 28182588 A JP28182588 A JP 28182588A JP H02127842 A JPH02127842 A JP H02127842A
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- JP
- Japan
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- signal
- carrier
- data
- microprocessor
- remote control
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 125000001475 halogen functional group Chemical group 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ビデオテープレコーダ、テレビジョン受像
機などの各種の電子機器の遠隔操作に用いるリモコン用
エンコーダに関する。
機などの各種の電子機器の遠隔操作に用いるリモコン用
エンコーダに関する。
従来、マイクロプロセッサを用いたリモコン用エンコー
ダでは、第4図に示すように、1チツプの半導体基板に
マイクロプロセッサ2が設置され、このマイクロプロセ
ッサ2に中央処理装置(CPU)20とともに、入出力
部(Ilo)22が設置されている。そして、l102
2には、伝送すべきデータ入力としてキーボード4から
チャネル選択入力などがキー操作に基づいて入力される
。
ダでは、第4図に示すように、1チツプの半導体基板に
マイクロプロセッサ2が設置され、このマイクロプロセ
ッサ2に中央処理装置(CPU)20とともに、入出力
部(Ilo)22が設置されている。そして、l102
2には、伝送すべきデータ入力としてキーボード4から
チャネル選択入力などがキー操作に基づいて入力される
。
このようなリモコン用エンコーダでは、キーボード4か
らの入力により、CPU20では、ソフトウェアの実行
により、第5図に示すようなエンコード信号E0がリモ
コン信号として出力される。
らの入力により、CPU20では、ソフトウェアの実行
により、第5図に示すようなエンコード信号E0がリモ
コン信号として出力される。
このエンコード信号E。は、マイクロプロセンサ2の出
力端子24から取り出されてドライバ6に加えられる。
力端子24から取り出されてドライバ6に加えられる。
ドライバ6では、エンコード信号Eoに対応した電流が
発生し、その出力側に接続された赤外線を発する発光ダ
イオード8に流れる。
発生し、その出力側に接続された赤外線を発する発光ダ
イオード8に流れる。
この結果、エンコード信号E。に対応した赤外線光り。
が発光ダイオード8から発生し、その赤外線光L0を操
作すべきテレビジョン受像機などの操作対象機器の受光
部に照射し、必要な操作が行われる。
作すべきテレビジョン受像機などの操作対象機器の受光
部に照射し、必要な操作が行われる。
ところで、このようなリモコン用エンコーダでは、エン
コード信号E。を得るための必要な周波数のキャリア信
号Crの発生や、変調処理などの信号処理をソフトウェ
アによって行うため、ソフトウェアが複雑になるととも
に、そのプログラムを実行するために記憶手段に記憶す
べきデータ量が増大し、記憶手段の記憶容量を増加させ
なければならないなどの不都合があった。
コード信号E。を得るための必要な周波数のキャリア信
号Crの発生や、変調処理などの信号処理をソフトウェ
アによって行うため、ソフトウェアが複雑になるととも
に、そのプログラムを実行するために記憶手段に記憶す
べきデータ量が増大し、記憶手段の記憶容量を増加させ
なければならないなどの不都合があった。
また、従来、マイクロプロセッサ2からキャリア信号C
rおよびデータD、を出力させ、マイクロプロセッサ2
の外部回路として設置された音調回路を以てキャリア信
号CrをデータD、で変調する方法もあるが、この方法
は、ソフトウェアによる方法に比較して外付回路が必要
となるなどシステムが複雑化するという欠点がある。
rおよびデータD、を出力させ、マイクロプロセッサ2
の外部回路として設置された音調回路を以てキャリア信
号CrをデータD、で変調する方法もあるが、この方法
は、ソフトウェアによる方法に比較して外付回路が必要
となるなどシステムが複雑化するという欠点がある。
そこで、この発明は、ソフトウェアに対する負担を軽減
し、データ量を削減することによって、極めて容易にエ
ンコード信号を実現できるリモコン用エンコーダの提供
を目的とする。
し、データ量を削減することによって、極めて容易にエ
ンコード信号を実現できるリモコン用エンコーダの提供
を目的とする。
この発明のリモコン用エンコーダは、キャリア信号を発
生するキャリア発生手段と、送信すべきデータを表すデ
ータ信号を発生する制御部と、この制御部が発生したデ
ータ信号と前記キャリア発生手段が発生したキャリア信
号とからエンコード信号を発生する変調手段とを内蔵し
たマイクロプロセッサを用いたものである。
生するキャリア発生手段と、送信すべきデータを表すデ
ータ信号を発生する制御部と、この制御部が発生したデ
ータ信号と前記キャリア発生手段が発生したキャリア信
号とからエンコード信号を発生する変調手段とを内蔵し
たマイクロプロセッサを用いたものである。
この発明では、マイクロプロセッサの中に従来のCPU
とは別にキャリア発生手段が設置され、必要なキャリア
信号をたとえば、クロンクパルスを基準にして形成する
ようにしたものである。したがって、CPUなとの制御
部では、伝送すべきデータ信号が得られ、このデータ信
号とキャリア発生手段で得られているキャリア信号とを
変調手段に加えて必要なエンコード信号が得られる。
とは別にキャリア発生手段が設置され、必要なキャリア
信号をたとえば、クロンクパルスを基準にして形成する
ようにしたものである。したがって、CPUなとの制御
部では、伝送すべきデータ信号が得られ、このデータ信
号とキャリア発生手段で得られているキャリア信号とを
変調手段に加えて必要なエンコード信号が得られる。
第1図は、この発明のリモコン用エンコーダの実施例を
示す。
示す。
1チツプの半導体基板を以てマイクロプロセッサ10が
形成され、このマイクロプロセッサ10の内部に制御部
としての中央処理装置(cpu)11が設置されている
。マイクロプロセッサ10の外部には、伝送すべき遠隔
操作データを入力するためのキーボード4が設置され、
キーボード4と、CPUI 1に設置されているコント
ロールレジスタ110とは、データバス12を介して連
携されている。したがって、キーボード4からたとえば
、ビデオテープレコーダにおけるチャネル選択のための
入力を行うと、その入力に対応したデータD、がコント
ロールレジスタ110を通じて出力される。第2図のA
は、そのデータD、を表スハルス信号を示し、このパル
ス信号の高(H)レベル区間のエツジはキーボード4か
ら加えられる命令信号a+ 、az 、az 、aa
・・・によって設定される。
形成され、このマイクロプロセッサ10の内部に制御部
としての中央処理装置(cpu)11が設置されている
。マイクロプロセッサ10の外部には、伝送すべき遠隔
操作データを入力するためのキーボード4が設置され、
キーボード4と、CPUI 1に設置されているコント
ロールレジスタ110とは、データバス12を介して連
携されている。したがって、キーボード4からたとえば
、ビデオテープレコーダにおけるチャネル選択のための
入力を行うと、その入力に対応したデータD、がコント
ロールレジスタ110を通じて出力される。第2図のA
は、そのデータD、を表スハルス信号を示し、このパル
ス信号の高(H)レベル区間のエツジはキーボード4か
ら加えられる命令信号a+ 、az 、az 、aa
・・・によって設定される。
そして、コントロールレジスタ110では、キーボード
4からの入力に対応した制御信号K。が得られる。この
制御信号K。は、キャリア信号Crの発生手段として設
置されているキャリアジェネレータ13に加えられ、キ
ャリアジェネレータ13の動作指令信号として用いられ
るとともに、キャリア信号Crの周波数frおよびデユ
ーティd、の設定に用いられる。
4からの入力に対応した制御信号K。が得られる。この
制御信号K。は、キャリア信号Crの発生手段として設
置されているキャリアジェネレータ13に加えられ、キ
ャリアジェネレータ13の動作指令信号として用いられ
るとともに、キャリア信号Crの周波数frおよびデユ
ーティd、の設定に用いられる。
そこで、キャリアジェネレータ13は、コントロールレ
ジスタ110からの設定入力により、キャリア信号C1
の周波数r、およびデユーティd、、が設定できるよう
に構成されている。キャリアジェネレータ13では、マ
イクロプロセッサ10の内部に設置されているクロック
発生器14からのクロック信号r oscに基づいて、
第2図のBに示すように、一定のデユーティを以て連続
的なパルス信号からなるキャリア信号Crが形成される
。そして、キャリア信号C,,は、コントロールレジス
タ110からの制御信号K。を以て、第3図に示すよう
に、特定のデユーティd、(=T。
ジスタ110からの設定入力により、キャリア信号C1
の周波数r、およびデユーティd、、が設定できるよう
に構成されている。キャリアジェネレータ13では、マ
イクロプロセッサ10の内部に設置されているクロック
発生器14からのクロック信号r oscに基づいて、
第2図のBに示すように、一定のデユーティを以て連続
的なパルス信号からなるキャリア信号Crが形成される
。そして、キャリア信号C,,は、コントロールレジス
タ110からの制御信号K。を以て、第3図に示すよう
に、特定のデユーティd、(=T。
/T)および周波数f、(−1/T)に設定される。
このキャリア信号C,,は、マイクロプロセソサ10の
入出力部としてまたは入出力部に変調手段として設置さ
れている変調器15に加えられる。
入出力部としてまたは入出力部に変調手段として設置さ
れている変調器15に加えられる。
変調器15では、第2図のAに示すデータD、をキャリ
ア信号Crにより変調し、第2図のCに示すように、そ
の変調出力としてのエンコード信号Eoが得られる。エ
ンコード信号E。は、データD、のHレベル区間に対応
してキャリア信号C1を断続的に持ったパルス信号であ
る。
ア信号Crにより変調し、第2図のCに示すように、そ
の変調出力としてのエンコード信号Eoが得られる。エ
ンコード信号E。は、データD、のHレベル区間に対応
してキャリア信号C1を断続的に持ったパルス信号であ
る。
このエンコード信号E。は、マイクロプロセッサ2の出
力端子16から取り出されてドライバ6に加えられ、ド
ライハロでは、エンコード信号E0に対応した電流が発
生し、その出力側に接続された赤外線を発する発光ダイ
オード8に流れる。
力端子16から取り出されてドライバ6に加えられ、ド
ライハロでは、エンコード信号E0に対応した電流が発
生し、その出力側に接続された赤外線を発する発光ダイ
オード8に流れる。
したがって、エンコード信号E。に対応した赤外線光り
。が発光ダイオード8から発生し、その赤外線光り。が
操作すべきテレビジョン受像機などの操作対象機器の受
光部に照射され、赤外線光Loを媒介として必要な操作
が遠隔的に行われる。
。が発光ダイオード8から発生し、その赤外線光り。が
操作すべきテレビジョン受像機などの操作対象機器の受
光部に照射され、赤外線光Loを媒介として必要な操作
が遠隔的に行われる。
このようにマイクロプロセンサ10に設置されているキ
ャリアジェネレータ13から必要なキャリア信号C1を
発生させ、このキャリア信号Crによりキーボード4か
ら加えられたデータ入力を変調することにより、必要な
エンコード信号E。
ャリアジェネレータ13から必要なキャリア信号C1を
発生させ、このキャリア信号Crによりキーボード4か
ら加えられたデータ入力を変調することにより、必要な
エンコード信号E。
を得ることができるようにすれば、ソフトウェアの開発
が容易になるとともに、プログラムを実行するためのデ
ータ容量が少なく、記憶手段に対する負担が軽減される
。
が容易になるとともに、プログラムを実行するためのデ
ータ容量が少なく、記憶手段に対する負担が軽減される
。
そして、キャリア信号C,,は、キーボード4からのキ
ャリア選択入力によるCPUIIの制御により、操作対
象機器に対応した任意の周波数f。
ャリア選択入力によるCPUIIの制御により、操作対
象機器に対応した任意の周波数f。
およびデユーティd、に設定でき、第1表はその一例を
示す。
示す。
第 1 表
この例では、No、 0〜4の5チヤネル設定であり、
キーボード4からの選択入力により、操作対象機器に対
応した所望のチャネルのキャリア信号C1を設定するこ
とができ、No、 5はキャリア信号C1を発生させな
い場合を示す。第1表において、f 05Cはクロック
発生器14のクロック信号を表す。
キーボード4からの選択入力により、操作対象機器に対
応した所望のチャネルのキャリア信号C1を設定するこ
とができ、No、 5はキャリア信号C1を発生させな
い場合を示す。第1表において、f 05Cはクロック
発生器14のクロック信号を表す。
なお、実施例では遠隔操作のだめのエンコード信号E。
について説明したが、遠隔操作とは別にエンコード信号
E。をブザー出力などの音響信号に用いることができる
。
E。をブザー出力などの音響信号に用いることができる
。
以上説明したように、この発明によれば、マイクロプロ
センサの内部にキャリア発生手段を内蔵して、必要なエ
ンコード信号を得るとともに、任意の周波数およびデユ
ーティのキャリア信号を得ることができ、操作対象機器
に対応したエンコード信号を実現することができる。
センサの内部にキャリア発生手段を内蔵して、必要なエ
ンコード信号を得るとともに、任意の周波数およびデユ
ーティのキャリア信号を得ることができ、操作対象機器
に対応したエンコード信号を実現することができる。
第1図はこの発明のリモコン用エンコーダの実施例を示
すブロック図、第2図および第3図は第1図に示したリ
モコン用エンコーダの動作波形を示す図、第4図は従来
のリモコン用エンコーダを示すブロック図、第5図は第
4図に示したリモコン用エンコーダで得られるエンコー
ド信号を示す図である。 10・・・マイクロプロセッサ 11・・・中央処理装置(制御部) 13・・・キャリアジェネレータ(キャリア発生手段) 15・・・変調器(変調手段)
すブロック図、第2図および第3図は第1図に示したリ
モコン用エンコーダの動作波形を示す図、第4図は従来
のリモコン用エンコーダを示すブロック図、第5図は第
4図に示したリモコン用エンコーダで得られるエンコー
ド信号を示す図である。 10・・・マイクロプロセッサ 11・・・中央処理装置(制御部) 13・・・キャリアジェネレータ(キャリア発生手段) 15・・・変調器(変調手段)
Claims (1)
- キャリア信号を発生するキャリア発生手段と、送信すべ
きデータを表すデータ信号を発生する制御部と、この制
御部が発生したデータ信号と前記キャリア発生手段が発
生したキャリア信号とからエンコード信号を発生する変
調手段とを内蔵したマイクロプロセッサを用いたリモコ
ン用エンコーダ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63281825A JPH02127842A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | リモコン用エンコーダ |
KR1019890016115A KR950002272B1 (ko) | 1988-11-08 | 1989-11-07 | 원격제어용 엔코우더 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63281825A JPH02127842A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | リモコン用エンコーダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02127842A true JPH02127842A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17644524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63281825A Pending JPH02127842A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | リモコン用エンコーダ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02127842A (ja) |
KR (1) | KR950002272B1 (ja) |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63281825A patent/JPH02127842A/ja active Pending
-
1989
- 1989-11-07 KR KR1019890016115A patent/KR950002272B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900008891A (ko) | 1990-06-03 |
KR950002272B1 (ko) | 1995-03-15 |
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