JPH02124146A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH02124146A JPH02124146A JP63277256A JP27725688A JPH02124146A JP H02124146 A JPH02124146 A JP H02124146A JP 63277256 A JP63277256 A JP 63277256A JP 27725688 A JP27725688 A JP 27725688A JP H02124146 A JPH02124146 A JP H02124146A
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- delaying means
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- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000007792 addition Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000282376 Panthera tigris Species 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電子走査型超音波診断装置における超音波受波
整相回路に関する。
整相回路に関する。
[従来の技術]
従来の受波整相回路は、例えば、特開昭59−1985
44号に記載されている如く、サンプリングによる遅延
手段で長遅延化する場合、サンプリング素子と加算器を
交互に直列接続していた。
44号に記載されている如く、サンプリングによる遅延
手段で長遅延化する場合、サンプリング素子と加算器を
交互に直列接続していた。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術は、遅延量が長くなった場合に、サンプリ
ング素子と加算器の直列加算段数が増し、周波数特性の
劣化やS/Nの劣化が問題となった。
ング素子と加算器の直列加算段数が増し、周波数特性の
劣化やS/Nの劣化が問題となった。
本発明は、長遅延における加算段数を減らし、周波数特
性やS/Nの良い受波整相回路を提供することを特徴と
する。
性やS/Nの良い受波整相回路を提供することを特徴と
する。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明においてはサンプリ
ングによる長遅延部を多並列サンプリングとし、サンプ
リング素子の直列加算段数を減少したものである。
ングによる長遅延部を多並列サンプリングとし、サンプ
リング素子の直列加算段数を減少したものである。
[作用]
第1−の遅延手段は、名受信素子を隣接した0個のづつ
のブロックに分けた各ブロック内の整相遅延を行なう遅
延手段であり、そのブロック間の整相遅延はサンプリン
グによる第2遅延手段によ−)で行なわれる。
のブロックに分けた各ブロック内の整相遅延を行なう遅
延手段であり、そのブロック間の整相遅延はサンプリン
グによる第2遅延手段によ−)で行なわれる。
上記第2遅延手段は上記各ブロックの出力を多並列サン
プリングし、各ブロックに対する超音波ビームの偏向用
遅延に対応した時間だけ信号をホールドし、各ブロック
に対する第2遅延手段の出力が整相加算される。
プリングし、各ブロックに対する超音波ビームの偏向用
遅延に対応した時間だけ信号をホールドし、各ブロック
に対する第2遅延手段の出力が整相加算される。
従って、第2遅延手段で多並列サンプリング番−より長
遅延化(すなわち、信号ホールド時間を長くする)ので
、遅延素子の直列加算段数を少なくすることができる。
遅延化(すなわち、信号ホールド時間を長くする)ので
、遅延素子の直列加算段数を少なくすることができる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を第1−図によ11説明する。
1.2.〜□Nnは受信素子からの増巾器出力端F、5
L−1−5L−Nは第1遅延手段、SC−]−〜・5C
−pはサンプリングによる第2遅延手段。
L−1−5L−Nは第1遅延手段、SC−]−〜・5C
−pはサンプリングによる第2遅延手段。
A−1−一・A−3は加算器、W1〜W、は切換器、S
D l−8D Nは第1遅延手段の整相加算ブロッ
ク、i) D−]〜PD−Nは第2遅延手段の並列化ブ
ロック、OUTは整相加算出力端子である。
D l−8D Nは第1遅延手段の整相加算ブロッ
ク、i) D−]〜PD−Nは第2遅延手段の並列化ブ
ロック、OUTは整相加算出力端子である。
各受信素子からの増+iJ器出力]−,2,〜Nnは隣
接したn個づつのN個のブロックに分割され、第1−遅
延手段の整相加算ブロック5D−1〜5D−Nに入力さ
れる。−上記第1遅延手段では、各ブロック内の受信4
号に対する位相を合わせるために、比較的小さな遅延整
相が行なわれ、加算器Alによって整相加算される。第
】遅延手段5L−1−・S L −nとしては、アナロ
グr、C遅延線やり゛ンプリング遅延手段、又はそれを
組合せた回路を用いることができる。
接したn個づつのN個のブロックに分割され、第1−遅
延手段の整相加算ブロック5D−1〜5D−Nに入力さ
れる。−上記第1遅延手段では、各ブロック内の受信4
号に対する位相を合わせるために、比較的小さな遅延整
相が行なわれ、加算器Alによって整相加算される。第
】遅延手段5L−1−・S L −nとしては、アナロ
グr、C遅延線やり゛ンプリング遅延手段、又はそれを
組合せた回路を用いることができる。
各遅延手段は図示しない制御回路からの制御信号によっ
て、ビーム方向、焦点に苅応した遅延時間が設定される
。
て、ビーム方向、焦点に苅応した遅延時間が設定される
。
上記第1遅好手段ブロックの各出力は、サンプリングに
よる第2遅延手段5C−1〜SCpによってそれぞれ並
列サンプリングされる。
よる第2遅延手段5C−1〜SCpによってそれぞれ並
列サンプリングされる。
S C−、L ” S C−pとしては、第2図(,1
)。
)。
(b)に示したようなスイッチドキャパシタ(SC)回
路を用いることができる。第2図において、X、〜Xつ
は書き込みスイッチ、Y、〜Y、は読み出しスイッチ、
X−oはリセットスイッチ、Ml−M。
路を用いることができる。第2図において、X、〜Xつ
は書き込みスイッチ、Y、〜Y、は読み出しスイッチ、
X−oはリセットスイッチ、Ml−M。
はキャパシタ、OPは読み出しアンプである。
SC回路の詳細動作に関しては、特開昭60−1038
03号に記載されているとおりである。
03号に記載されているとおりである。
第3図は、第2図で示したSC回路の各スイッチの動作
タイミングを示す図である。説明のl Ilj化のため
に、SC回路のキャパシタ数3(m=3)、並列数2
(p=2)とするが、m、pの数は任意に設定できる。
タイミングを示す図である。説明のl Ilj化のため
に、SC回路のキャパシタ数3(m=3)、並列数2
(p=2)とするが、m、pの数は任意に設定できる。
φSは受信4号のザンブリング周期Tを示ずタロツク、
XIJはキャパシタM t Jへの書き込みクロツタ、
ylJは読み出しクロyり、’IVI、W2は並直列ス
イッチW 1 p W 2に対するタロツクである。1
つのキャパシタM I Jに対する書き込みクロックX
IJど読み出しタロツクylJとの位相差τが遅延量ど
なる。
XIJはキャパシタM t Jへの書き込みクロツタ、
ylJは読み出しクロyり、’IVI、W2は並直列ス
イッチW 1 p W 2に対するタロツクである。1
つのキャパシタM I Jに対する書き込みクロックX
IJど読み出しタロツクylJとの位相差τが遅延量ど
なる。
遅延の可変単位は、2並列(p=2)の場合、2′Fで
あり、XH,+とyllの位相差を2T−1,位でuJ
変に設定できる。第3図の場合、書き込みタロツクxi
iを固定し、読み出しタロツクy、jを破線のように可
変制御する場合であるが、XIJを可変としyIJを固
定とじても同様の可変遅延が実現できる。切換スイッチ
W、、 W、では、クロックw1゜W、のタイミングで
SCI、5C−2の遅延出力を・交互に読み出して並直
列のサンプリングをおこなっ。
あり、XH,+とyllの位相差を2T−1,位でuJ
変に設定できる。第3図の場合、書き込みタロツクxi
iを固定し、読み出しタロツクy、jを破線のように可
変制御する場合であるが、XIJを可変としyIJを固
定とじても同様の可変遅延が実現できる。切換スイッチ
W、、 W、では、クロックw1゜W、のタイミングで
SCI、5C−2の遅延出力を・交互に読み出して並直
列のサンプリングをおこなっ。
−F−、記ザンブリング遅延動作において、第21イ延
手段の最大遅延風τmaXは、第2遅延手段]−ブロッ
ク内のキャパシタ数mXpによって決まり、τ1、=m
X p X T となる。読み出しアンプ○P1個当りのキャパシタ数m
には動作速度からの限界がある。そこで。
手段の最大遅延風τmaXは、第2遅延手段]−ブロッ
ク内のキャパシタ数mXpによって決まり、τ1、=m
X p X T となる。読み出しアンプ○P1個当りのキャパシタ数m
には動作速度からの限界がある。そこで。
大きな遅延τm&Xに対し、本発明の方式では、従来の
ようにSC回路を直列接続しててw+&Xに大きくする
のではなく、並列数pを増せばよい。従って、読み出し
アンプの直列段数が増加することなしに大きな遅延を得
ることができるので、周波数特性やS/Nの良い受波整
相回路が提供できる。
ようにSC回路を直列接続しててw+&Xに大きくする
のではなく、並列数pを増せばよい。従って、読み出し
アンプの直列段数が増加することなしに大きな遅延を得
ることができるので、周波数特性やS/Nの良い受波整
相回路が提供できる。
第4図は、本発明による第2の実施例を示す図である。
第1遅延手段に関しては、第1図と同様である。5C2
−1,5C2−2,5C4−1〜5C4−4はサンプリ
ングによる第2遅延手段で第2図に示したSC回路であ
る。W2−1.W2−2.W4−1〜W4−4は並直列
切換器、A−2、A−3は加算器である。
−1,5C2−2,5C4−1〜5C4−4はサンプリ
ングによる第2遅延手段で第2図に示したSC回路であ
る。W2−1.W2−2.W4−1〜W4−4は並直列
切換器、A−2、A−3は加算器である。
第5図(a)、(b)は、第4図の実施例における各遅
延手段の遅延時間分担を示す図である。
延手段の遅延時間分担を示す図である。
第5図(a)は超音波ビーム偏向角が大きい(0し)場
合で、同図(b)は偏向角が小さい(O3)場合である
。
合で、同図(b)は偏向角が小さい(O3)場合である
。
斜線部は第1遅延手段ブロックによって遅延される焦点
用遅延とブロック内の偏向用遅延を示す。
用遅延とブロック内の偏向用遅延を示す。
τ(SC2)は第2遅延手段の内、5C2−1゜5C2
−2によって遅延される偏向用遅価であり、τ (SC
4)は、5C4−1〜5C4−4で遅延される偏向用遅
延である。
−2によって遅延される偏向用遅価であり、τ (SC
4)は、5C4−1〜5C4−4で遅延される偏向用遅
延である。
第5図から明らかなように、遅延T (SC2)はSC
回路の1並列サンプリングでおこなわれ、その出力を複
数個加算した後、大きな遅延τ(SC4)はSC回路の
4並列サンプリングでおこなわれる。偏向角の大小に対
応して遅延時間の分担を第5図(a)、(b)のように
変えればよい。
回路の1並列サンプリングでおこなわれ、その出力を複
数個加算した後、大きな遅延τ(SC4)はSC回路の
4並列サンプリングでおこなわれる。偏向角の大小に対
応して遅延時間の分担を第5図(a)、(b)のように
変えればよい。
また、受波ダイナミックフォーカスは、第5図斜線部の
焦束用遅延を可変にすればよいので、第1遅延手段だけ
で実現できる。従って、第2遅延手段では偏向用遅延だ
けなので、偏向角が変わるごとに、すなわち、超音波の
送波ごとに遅延量を変えればよい。
焦束用遅延を可変にすればよいので、第1遅延手段だけ
で実現できる。従って、第2遅延手段では偏向用遅延だ
けなので、偏向角が変わるごとに、すなわち、超音波の
送波ごとに遅延量を変えればよい。
第4図で示したように、第2遅延手段として、多並列サ
ンプリング遅延手段をトーナメント的に加算し、トーナ
メント加算の上位段ほど並列数を多くすることにより、
直列加算段数をあまり増すことなしに、長遅延を構成す
るSC回路の総数を減少することができる。従って、第
4図の実施例でも長遅延に対し周波数特性、及びS/N
の良い受波整相回路が提供できる。第4図の第2遅延手
段として、2並列+4並列で説明したが、トーナメント
加算の上位ほど並列数が増加する(又は、等しい)構成
であれば、並列数、加算段数にかかわらず同様の効果が
得られることは明らかである。
ンプリング遅延手段をトーナメント的に加算し、トーナ
メント加算の上位段ほど並列数を多くすることにより、
直列加算段数をあまり増すことなしに、長遅延を構成す
るSC回路の総数を減少することができる。従って、第
4図の実施例でも長遅延に対し周波数特性、及びS/N
の良い受波整相回路が提供できる。第4図の第2遅延手
段として、2並列+4並列で説明したが、トーナメント
加算の上位ほど並列数が増加する(又は、等しい)構成
であれば、並列数、加算段数にかかわらず同様の効果が
得られることは明らかである。
また、本発明による受波整相回路を用いた超音波診断装
置の構成と第6図に示す。
置の構成と第6図に示す。
10は超音波を送受信する配列素子、11は送波手段、
12は受信増巾器、13は本発明の受波整相回路、14
はビデオ信号処理回路、15は画像メモリ(DSC)、
16はデイスプレィ、17は11,13.15を制御す
る制御手段である。
12は受信増巾器、13は本発明の受波整相回路、14
はビデオ信号処理回路、15は画像メモリ(DSC)、
16はデイスプレィ、17は11,13.15を制御す
る制御手段である。
本発明は、超音波診断装置に限りず、第6図と同様の構
成からなる超音波探傷装置、又は超音波レーダシステム
にも適用可能であることは明らかである。
成からなる超音波探傷装置、又は超音波レーダシステム
にも適用可能であることは明らかである。
[発明の効果コ
本発明によれば、長遅延部を多並列サンプリング遅延手
段によって、読み出しアンプ、及び加算器の直列段数を
減少することができるので、周波数特性とS/Nの良い
受波整相回路を提供できる。
段によって、読み出しアンプ、及び加算器の直列段数を
減少することができるので、周波数特性とS/Nの良い
受波整相回路を提供できる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路ブロック図、
第2図はサンプリング遅延手段の回路図。 第3図は第1の実施例のサンプリング制御タイミング図
、第4図は本発明の第2の実施例を示す回路ブロック図
、第5図は第2実施例の遅延分担を示す説明図、第6図
は超音波診断装置の構成を示すブロック図である。 1〜Nnは受信4号の増巾器出力端子、5C−1〜5C
−p、5C2−1,5C2−2,5C4−1〜5C4−
4はサンプリング遅延手段、W1〜Wp、W2 1 、
W2 2 、 W4 1〜W4−4は並直列切換器、
5D−1〜5D−Nは第1遅延手段、PD−1〜PD−
Nは第2遅延手段である。 第 圀 Cb) 第 固 片開 第 4・ 閃 、7sD7 第5図 (/L) 第4図 7ρ:航り1春) 77:ふ封状 72:受穂奪挙ノ
3:揖已孝す窒プ召回路 /り:じ″プ゛〕′をトラ処
理回路7り:jし4ヒ、J毛ン /4イ、ニデオ
二;ζ、ノ°レイ/7:刺塚1′斗形し
第2図はサンプリング遅延手段の回路図。 第3図は第1の実施例のサンプリング制御タイミング図
、第4図は本発明の第2の実施例を示す回路ブロック図
、第5図は第2実施例の遅延分担を示す説明図、第6図
は超音波診断装置の構成を示すブロック図である。 1〜Nnは受信4号の増巾器出力端子、5C−1〜5C
−p、5C2−1,5C2−2,5C4−1〜5C4−
4はサンプリング遅延手段、W1〜Wp、W2 1 、
W2 2 、 W4 1〜W4−4は並直列切換器、
5D−1〜5D−Nは第1遅延手段、PD−1〜PD−
Nは第2遅延手段である。 第 圀 Cb) 第 固 片開 第 4・ 閃 、7sD7 第5図 (/L) 第4図 7ρ:航り1春) 77:ふ封状 72:受穂奪挙ノ
3:揖已孝す窒プ召回路 /り:じ″プ゛〕′をトラ処
理回路7り:jし4ヒ、J毛ン /4イ、ニデオ
二;ζ、ノ°レイ/7:刺塚1′斗形し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、配列振動子の各素子の送波または受波信号の振幅、
位相を制御することにより超音波ビームの偏向と集束を
行なって、画像を得る超音波診断装置において、受信素
子と隣接した複数個づつのブロックに分けて、上記各ブ
ロック内の素子の超音波ビームの偏向と集束をおこなう
第1の遅延手段と、各ブロック間の偏向をおこなうサン
プリングによる第2の遅延手段を具備し、上記第2遅延
手段が並列配置した複数の遅延素子と複数の切換器から
なり、多並列サンプリングにより長遅延化することを特
徴とした超音波診断装置。 2、前記ブロック間の整相加算をトーナメント的に順次
加算していく加算手段と、上記加算手段によって遅延出
力信号を加算される多並列サンプリング遅延手段を具備
し、上記多並列サンプリング遅延手段の並列数がトーナ
メント加算の上位段ほど多いことを特徴とする請求項第
1項記載の超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63277256A JPH02124146A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63277256A JPH02124146A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02124146A true JPH02124146A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17580992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63277256A Pending JPH02124146A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02124146A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015501570A (ja) * | 2011-10-10 | 2015-01-15 | コミサリア ア レネルジィ アトミーク エ オ ゼネ ルジイ アルテアナティーフCommissariata L’Energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | 電流パルスを電圧パルスに変換するための装置 |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP63277256A patent/JPH02124146A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015501570A (ja) * | 2011-10-10 | 2015-01-15 | コミサリア ア レネルジィ アトミーク エ オ ゼネ ルジイ アルテアナティーフCommissariata L’Energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | 電流パルスを電圧パルスに変換するための装置 |
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