JPH02123928A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH02123928A JPH02123928A JP63275729A JP27572988A JPH02123928A JP H02123928 A JPH02123928 A JP H02123928A JP 63275729 A JP63275729 A JP 63275729A JP 27572988 A JP27572988 A JP 27572988A JP H02123928 A JPH02123928 A JP H02123928A
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- Japan
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- converter
- voltage
- batteries
- power supply
- battery
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- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 2
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、マイクロコンピュータ等を有する制御装置
に用いられろ電源装置に関するものであり、さらに詳し
くは、アルミニウム缶に液体窒素を充填するインジェク
タを制御する制御装置に用いて好適な電源装置に関する
。
に用いられろ電源装置に関するものであり、さらに詳し
くは、アルミニウム缶に液体窒素を充填するインジェク
タを制御する制御装置に用いて好適な電源装置に関する
。
「従来技術」
従来より、炭酸を含まない飲料水のアルムニウム缶への
充填工程においては、飲料水と同時に液体窒素を充填さ
せて缶内の圧力を高めることか行なわれている。
充填工程においては、飲料水と同時に液体窒素を充填さ
せて缶内の圧力を高めることか行なわれている。
ところで、液体窒素をアルミニウム缶に充填するインジ
ェクタを制御する制御装置に用られる電源装置には、出
力電圧に含まれるノイズレベルが低いことや、瞬間的な
停電に対処できることなどが要求されている。その理由
としては、ノイズや、雷等による瞬時の停電によってイ
ンジェクタを制御する制御装置が誤動作して液体窒素が
充填されないアルムニウム缶を出してしまう恐れがある
からである。そして、１缶でも液体窒素が充填されない
ものが市場に出荷された場合には信頼性低下を免れるこ
とができないので、このようなトラブルが一切あっては
ならない。
ェクタを制御する制御装置に用られる電源装置には、出
力電圧に含まれるノイズレベルが低いことや、瞬間的な
停電に対処できることなどが要求されている。その理由
としては、ノイズや、雷等による瞬時の停電によってイ
ンジェクタを制御する制御装置が誤動作して液体窒素が
充填されないアルムニウム缶を出してしまう恐れがある
からである。そして、１缶でも液体窒素が充填されない
ものが市場に出荷された場合には信頼性低下を免れるこ
とができないので、このようなトラブルが一切あっては
ならない。
第２図は上述したインジェクタを制御する制御装置に用
いられる従来の電源装置の一例を示す回路図である。こ
の図において、■は交流／直流変換器（以下、Ａ／Ｄ変
換器という）であり、１００Ｖの商用電源電圧を１２Ｖ
の直流電圧に変換する。
いられる従来の電源装置の一例を示す回路図である。こ
の図において、■は交流／直流変換器（以下、Ａ／Ｄ変
換器という）であり、１００Ｖの商用電源電圧を１２Ｖ
の直流電圧に変換する。
２．２・・・は各々バッテリであり、直列接続されてＡ
／Ｄ変換変換器用力端間に介挿されている。この場合、
バッテリ２，２・・・を直列接続することによって１２
Ｖの直流電圧を得ている。３は直流／交流変換器（以下
、Ｄ／Ａ変換器という）であり、１２Ｖの直流電圧を１
００Ｖの交流電圧に変換する。このＤ／Ａ変換器３の各
入力端が上述したＡ／Ｄ変換器Ｉの各出力端に接続され
ている。
／Ｄ変換変換器用力端間に介挿されている。この場合、
バッテリ２，２・・・を直列接続することによって１２
Ｖの直流電圧を得ている。３は直流／交流変換器（以下
、Ｄ／Ａ変換器という）であり、１２Ｖの直流電圧を１
００Ｖの交流電圧に変換する。このＤ／Ａ変換器３の各
入力端が上述したＡ／Ｄ変換器Ｉの各出力端に接続され
ている。
このように構成された電源装置において、Ａ／Ｄ変換器
１に商用電源が印加されると、これから＋２Ｖの直流電
圧が出力され、Ｄ／Ａ変換器３に印加されるとともに、
直列接続されたバッテリ２゜２・・・に印加される。Ｄ
／Ａ変換器３に＋２Ｖの直流電圧が印加されると、これ
からｔｏｏｖの交流電圧が出力される。この場合、Ｄ／
Ａ変換器３の後段にはＡ／Ｄ変換器（図示路）が設けら
れており、このＡ／Ｄ変換器によってＡ／Ｄ変換器３か
ら出力された１００Ｖの交流電圧が１２Ｖの直流電圧に
変換される。そしてこの１２Ｖの直流電圧が上述したイ
ンジェクタを制御する制御装置（図示路）に印加される
。
１に商用電源が印加されると、これから＋２Ｖの直流電
圧が出力され、Ｄ／Ａ変換器３に印加されるとともに、
直列接続されたバッテリ２゜２・・・に印加される。Ｄ
／Ａ変換器３に＋２Ｖの直流電圧が印加されると、これ
からｔｏｏｖの交流電圧が出力される。この場合、Ｄ／
Ａ変換器３の後段にはＡ／Ｄ変換器（図示路）が設けら
れており、このＡ／Ｄ変換器によってＡ／Ｄ変換器３か
ら出力された１００Ｖの交流電圧が１２Ｖの直流電圧に
変換される。そしてこの１２Ｖの直流電圧が上述したイ
ンジェクタを制御する制御装置（図示路）に印加される
。
ここで、停電か生じると、商用電源がＡ／Ｄ変換器１に
印加されなくなり、同変換器１から直流電圧が出力され
なくなる。しかしこの時、バッテリ２，２・・・からＤ
／Ａ変換器３へ直流電圧が印加されるので、同変換器３
からは正常に交流電圧が出力される。
印加されなくなり、同変換器１から直流電圧が出力され
なくなる。しかしこの時、バッテリ２，２・・・からＤ
／Ａ変換器３へ直流電圧が印加されるので、同変換器３
からは正常に交流電圧が出力される。
なお、上述した電源装置の他の例を第３図に示す。この
図に示す電源装置は、停電等によって商用電源が得られ
ない場合を除いて常時バッテリ２２・を充電するととも
に、直接図示せぬＡ／Ｄ変換器（Ｄ／Ａ変換器３の後段
に設けられる）に供給し、停電時にはバッテリ２．２・
・・から出力される直流電圧をＤ／Ａ変換器３に印加す
るように構成されたものである。この場合、Ａ／Ｄ変換
変換器用／Ａ変換器３との間と、Ｄ／Ａ変換器３と上述
した図示せぬＡ／Ｄ変換器との間に切替スイッチが設け
られている。
図に示す電源装置は、停電等によって商用電源が得られ
ない場合を除いて常時バッテリ２２・を充電するととも
に、直接図示せぬＡ／Ｄ変換器（Ｄ／Ａ変換器３の後段
に設けられる）に供給し、停電時にはバッテリ２．２・
・・から出力される直流電圧をＤ／Ａ変換器３に印加す
るように構成されたものである。この場合、Ａ／Ｄ変換
変換器用／Ａ変換器３との間と、Ｄ／Ａ変換器３と上述
した図示せぬＡ／Ｄ変換器との間に切替スイッチが設け
られている。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上述した第２図に示す電源装置にあっては、
バッテリ２．２・・・がＤ／Ａ変換器３に接続されてい
るので、瞬間的な停電には対処できるが、商用電源に含
まれるノイズの影響を受は易い。すなわち、このノイズ
が直接Ａ／Ｄ変換器１、Ｄ／Ａ変換器３を介してインジ
ェクタを制御する制御装置へ入り込むため、同装置が誤
動作することがある。
バッテリ２．２・・・がＤ／Ａ変換器３に接続されてい
るので、瞬間的な停電には対処できるが、商用電源に含
まれるノイズの影響を受は易い。すなわち、このノイズ
が直接Ａ／Ｄ変換器１、Ｄ／Ａ変換器３を介してインジ
ェクタを制御する制御装置へ入り込むため、同装置が誤
動作することがある。
また、第３図に示す電源装置にあっては、商用電源を直
接Ｄ／Ａ変換器３の後段に設けられた図示せぬＡ／Ｄ変
換器に印加するようにしているので、ノイズの影響を受
は易く、さらに、切替スイッチの切替時間よりも短い時
間の瞬間的な停電には対処できない。
接Ｄ／Ａ変換器３の後段に設けられた図示せぬＡ／Ｄ変
換器に印加するようにしているので、ノイズの影響を受
は易く、さらに、切替スイッチの切替時間よりも短い時
間の瞬間的な停電には対処できない。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので商用電
源に含まれるノイズの影響を受は難くく、かつ瞬間的な
停電に対処できる電源装置を提供することを目的として
いる。。
源に含まれるノイズの影響を受は難くく、かつ瞬間的な
停電に対処できる電源装置を提供することを目的として
いる。。
「課題を解決するための手段」
この発明は、バッテリを電源とする電源装置において、
所望の電圧を得るために少なくとも２個直列接続されて
なるバッテリ群と、このバッテリ群を構成するバッテリ
各々を順次充電する充電手段とを具備することを特徴と
する。
所望の電圧を得るために少なくとも２個直列接続されて
なるバッテリ群と、このバッテリ群を構成するバッテリ
各々を順次充電する充電手段とを具備することを特徴と
する。
「作用」
上記構成によれば、少なくとも２個直列接続されたバッ
テリ各々を順次充電しながら直流電源として使用するよ
うにしたので、Ａ／Ｄ変換器から出力される直流電圧に
含まれるノイズのレベルに対する２個のバッテリの合成
直流電圧のレベルの比が大きくなる。すなわち、Ｓ／Ｎ
比の大きい直流電源が得られる。また、バッテリを電源
としているので、゛瞬時の停電に対処できる。
テリ各々を順次充電しながら直流電源として使用するよ
うにしたので、Ａ／Ｄ変換器から出力される直流電圧に
含まれるノイズのレベルに対する２個のバッテリの合成
直流電圧のレベルの比が大きくなる。すなわち、Ｓ／Ｎ
比の大きい直流電源が得られる。また、バッテリを電源
としているので、゛瞬時の停電に対処できる。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第１図はこの発明の一実施例を示す回路図である。なお
、この図において前述した第２図と共通する部分には同
一の符号を付してその説明を省略する。
、この図において前述した第２図と共通する部分には同
一の符号を付してその説明を省略する。
この図において、１ａはＡ／Ｄ変換器であり、商用電源
電圧を２４Ｖの直流電圧に変換する。７８は各々切替ス
イッチである。これらのうち、切替スイッチ７は、その
共通接点ｃ１がＡ／Ｄ変換器１ａの一方の出力端に接続
されており、また同スイッチ７の接点ａ ｌ ＋ ｂ
１間、接点す、、ｄ、間、接点ｄ＋ 、ｅ間、接点ｅ
Ｉ ＋ ｆ １間、接点ｆ＋、ｇ＋間および接点ｇ、と
切替スイッチ８の接点ｇ、との間合々に＋２Ｖのバッテ
リ２が２個ずつ直列接続されている。一方、切替スイッ
チ８は、その共通接点Ｃ３がＡ／Ｄ変換器１ａの他方の
出ツノ端に接続されており、また、同スイッチ８の接点
ａ ２ ＋ ｂ ２− ｄ ｔ １ ｅ２およびｒ、が
面記切換スイッチ７の接点ｂｌ、ｄ＋、ｅ＋＋ｆ＋およ
び訃に順次接続されている。９は切替スイッチ７．８を
所定時間毎に順次切り替える切替器である。この場合、
切替器９は切替スイッチ７．８各々の共通接点ＣＩ ＋
Ｃ２を接点ｇ＋、ｇ、に設定した後には、再び接点ａ
１．ａｔに設定するようになっている。この切替器９に
は上述したＡ／Ｄ変換器１ａから出力される直流電圧が
印加されるようになっている。次に、直列接続されたバ
ッテリ２．２・・の正極がスイッチ１０を介して出力端
子０１に接続され、負極が出力端子０．に接続されてい
る。スイッチｌＯは図示せぬ電源スィッチに連動して開
閉するようになっている。
電圧を２４Ｖの直流電圧に変換する。７８は各々切替ス
イッチである。これらのうち、切替スイッチ７は、その
共通接点ｃ１がＡ／Ｄ変換器１ａの一方の出力端に接続
されており、また同スイッチ７の接点ａ ｌ ＋ ｂ
１間、接点す、、ｄ、間、接点ｄ＋ 、ｅ間、接点ｅ
Ｉ ＋ ｆ １間、接点ｆ＋、ｇ＋間および接点ｇ、と
切替スイッチ８の接点ｇ、との間合々に＋２Ｖのバッテ
リ２が２個ずつ直列接続されている。一方、切替スイッ
チ８は、その共通接点Ｃ３がＡ／Ｄ変換器１ａの他方の
出ツノ端に接続されており、また、同スイッチ８の接点
ａ ２ ＋ ｂ ２− ｄ ｔ １ ｅ２およびｒ、が
面記切換スイッチ７の接点ｂｌ、ｄ＋、ｅ＋＋ｆ＋およ
び訃に順次接続されている。９は切替スイッチ７．８を
所定時間毎に順次切り替える切替器である。この場合、
切替器９は切替スイッチ７．８各々の共通接点ＣＩ ＋
Ｃ２を接点ｇ＋、ｇ、に設定した後には、再び接点ａ
１．ａｔに設定するようになっている。この切替器９に
は上述したＡ／Ｄ変換器１ａから出力される直流電圧が
印加されるようになっている。次に、直列接続されたバ
ッテリ２．２・・の正極がスイッチ１０を介して出力端
子０１に接続され、負極が出力端子０．に接続されてい
る。スイッチｌＯは図示せぬ電源スィッチに連動して開
閉するようになっている。
このように構成された電源装置において、図示せぬ電源
スイッチをオンにすると、Ａ／Ｄ変換器ｌａに商用電源
が印加され、同変換器１ａから２４Ｖの直流電圧が出力
される。このとき、例えば切替スイッチ７．８の共通接
点ＣＩ＋Ｃ！が接点ａ Ｉ ＋ ａ ２に設定されてい
ると、Ａ／Ｄ変換器１ａから出力された直流電圧が切替
スイッチ７の接点ａ Ｉ ｒ ｂ １間に介挿されたバ
ッテリ２．２に印加され、これらバッテリ２．２が充電
される。一方、電源スィッチのオンとともにスイッチ１
０が閉状態になるので、全バッテリ２，２・・・の合成
直流電圧（１４４Ｖ）が出力端子０ ＋、Ｏを間から出
力される。この場合、出力端子ＯＩ、 Ｏを間から出力
された合成直流電圧には、Ａ／Ｄ変換器１ａから出力さ
れる直流電圧のノイズ分が含まれているが、このノイズ
のレベルに対する合成直流電圧の比が大となるので、結
果的にはノイズ分の少ない合成直流電圧が得られる。次
いで、所定時間が経過した後、切換器９によって切替ス
イッチ７．８の共通接点ｃ＋ ＋ Ｃｔが接点ｂ＋、ｂ
ｔに設定される。これにより、切替スイッチ７の接点す
８．ｄｔ間に介挿されたバッテリ２．２が充電される。
スイッチをオンにすると、Ａ／Ｄ変換器ｌａに商用電源
が印加され、同変換器１ａから２４Ｖの直流電圧が出力
される。このとき、例えば切替スイッチ７．８の共通接
点ＣＩ＋Ｃ！が接点ａ Ｉ ＋ ａ ２に設定されてい
ると、Ａ／Ｄ変換器１ａから出力された直流電圧が切替
スイッチ７の接点ａ Ｉ ｒ ｂ １間に介挿されたバ
ッテリ２．２に印加され、これらバッテリ２．２が充電
される。一方、電源スィッチのオンとともにスイッチ１
０が閉状態になるので、全バッテリ２，２・・・の合成
直流電圧（１４４Ｖ）が出力端子０ ＋、Ｏを間から出
力される。この場合、出力端子ＯＩ、 Ｏを間から出力
された合成直流電圧には、Ａ／Ｄ変換器１ａから出力さ
れる直流電圧のノイズ分が含まれているが、このノイズ
のレベルに対する合成直流電圧の比が大となるので、結
果的にはノイズ分の少ない合成直流電圧が得られる。次
いで、所定時間が経過した後、切換器９によって切替ス
イッチ７．８の共通接点ｃ＋ ＋ Ｃｔが接点ｂ＋、ｂ
ｔに設定される。これにより、切替スイッチ７の接点す
８．ｄｔ間に介挿されたバッテリ２．２が充電される。
以後、順次所定時間毎に切替スイッチ７．８の共通接点
ａ、、ｃ、が接点ｄ、、ｄ、→接点ｅｌ、ｅ、→接点ｆ
、、ｆ、−接点ｇ＋、ｇｘ−接点ａＩ ＋ ａ を−・
・・と設定され、その都度合接点間に介挿されたバッテ
リ２゜２か充電される。
ａ、、ｃ、が接点ｄ、、ｄ、→接点ｅｌ、ｅ、→接点ｆ
、、ｆ、−接点ｇ＋、ｇｘ−接点ａＩ ＋ ａ を−・
・・と設定され、その都度合接点間に介挿されたバッテ
リ２゜２か充電される。
このように、直列接続された１２個のバッテリ２．２・
・・を、そのうちの２個をＡ／Ｄ変換器１ａによって充
電しながら直流電源として使用するようにしたので、瞬
間的な停電に対処することができるとともに、Ａ／Ｄ変
換器１ａから出力される直流電圧に含まれるノイズのレ
ベルに対する全バッテリの合成直流電圧のレベルの比を
大きくすることができる。
・・を、そのうちの２個をＡ／Ｄ変換器１ａによって充
電しながら直流電源として使用するようにしたので、瞬
間的な停電に対処することができるとともに、Ａ／Ｄ変
換器１ａから出力される直流電圧に含まれるノイズのレ
ベルに対する全バッテリの合成直流電圧のレベルの比を
大きくすることができる。
なお、上記実施例において、切替スイッチ７の各接点間
に２個バッテリを介挿したが、Ａ／Ｄ変換器１ａの出力
電圧値に等しくなれば、何個でも良い。例えば、２４Ｖ
のバッテリを個介挿しても良い。
に２個バッテリを介挿したが、Ａ／Ｄ変換器１ａの出力
電圧値に等しくなれば、何個でも良い。例えば、２４Ｖ
のバッテリを個介挿しても良い。
また、上記実施例において、Ａ／Ｄ変換器１ａの出力電
圧値は２４Ｖに限定されるものではなく、任意の値に設
定して良い。この場合、同変換器１ａの出力電圧値を例
えば１２Ｖとすれば、切替スイッチ７の各接点間には１
２Ｖのバッテリを介挿する。
圧値は２４Ｖに限定されるものではなく、任意の値に設
定して良い。この場合、同変換器１ａの出力電圧値を例
えば１２Ｖとすれば、切替スイッチ７の各接点間には１
２Ｖのバッテリを介挿する。
また、上記実施例において、バッテリ２２・・・・を全
部で１２個設けて１４４Ｖの直流電圧が得られるように
したが、この値も任意である。
部で１２個設けて１４４Ｖの直流電圧が得られるように
したが、この値も任意である。
「発明の効果」
以上、説明したようにこの発明によれば、バッテリを電
源とする電源装置において、所望の電圧を得るために少
なくとも２個直列接続されてなるバッテリ群と、このバ
ッテリ群を構成するバッテリ各々を順次充電する充電手
段とを具備したので、商用電源に含まれるノイズの影響
を受は難＜＜なり、かつ瞬間的な停電に対処することが
できる。
源とする電源装置において、所望の電圧を得るために少
なくとも２個直列接続されてなるバッテリ群と、このバ
ッテリ群を構成するバッテリ各々を順次充電する充電手
段とを具備したので、商用電源に含まれるノイズの影響
を受は難＜＜なり、かつ瞬間的な停電に対処することが
できる。
第１図はこの発明の一実施例の電気的構成を示す回路図
、第２図および第３図は各々従来の電源装置の電気的構
成を示す回路図である。 １ａ・・・・・・交流／直流変換器（Ａ／Ｄ変換器）、
２．２・・・・・・・・・バッテリ、７．８・・・・・
・切替スイッチ、９・・・・・・切替器（ｔａ、７．８
および９は充電手段を構成する）。
、第２図および第３図は各々従来の電源装置の電気的構
成を示す回路図である。 １ａ・・・・・・交流／直流変換器（Ａ／Ｄ変換器）、
２．２・・・・・・・・・バッテリ、７．８・・・・・
・切替スイッチ、９・・・・・・切替器（ｔａ、７．８
および９は充電手段を構成する）。
Claims (1)
- バッテリを電源とする電源装置において、所望の電圧を
得るために少なくとも２個直列接続されてなるバッテリ
群と、このバッテリ群を構成するバッテリ各々を順次充
電する充電手段とを具備することを特徴とする電源装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63275729A JPH02123928A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63275729A JPH02123928A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123928A true JPH02123928A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17559569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63275729A Pending JPH02123928A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123928A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011027828A1 (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-10 | 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 | バランス回路を備えた蓄電装置 |
| US9083187B2 (en) | 2009-09-02 | 2015-07-14 | Japan Aerospace Exploration Agency | Electric energy storage apparatus capable of AC output |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60216730A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-30 | 関西電力株式会社 | 太陽光発電装置 |
| JPS63217930A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-12 | 株式会社日立製作所 | 燃料電池発電装置 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63275729A patent/JPH02123928A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60216730A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-30 | 関西電力株式会社 | 太陽光発電装置 |
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| US9318779B2 (en) | 2009-09-02 | 2016-04-19 | Japan Aerospace Exploration Agency | Electric energy storage units connected in series and selectively charged/discharged via a balancing circuit or directly from a charger or to a load |
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