JPH02122214A - 移動体ナビゲーション装置のセンサ補正システム - Google Patents

移動体ナビゲーション装置のセンサ補正システム

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JPH02122214A
JPH02122214A JP27572788A JP27572788A JPH02122214A JP H02122214 A JPH02122214 A JP H02122214A JP 27572788 A JP27572788 A JP 27572788A JP 27572788 A JP27572788 A JP 27572788A JP H02122214 A JPH02122214 A JP H02122214A
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JP
Japan
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sensor
correction amount
moving body
communication
sensor output
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Pending
Application number
JP27572788A
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English (en)
Inventor
Masashi Fujita
藤田 政志
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業−]−の利用分野」 本発明は、ナビゲーション装置に接続される各種センサ
の誤差を補正するノステ13に関するものである。
[−従来の技術j ナヒケーノヨン装置に使用される各種センサはそれぞれ
誤差を含んでいるため、その出力を基に計詐した現在位
置座標もまた誤差を含んだものになる。
従来、この誤差を補正する方法として、サインポスト等
により正確な位置座標か確認できた時点で、ナビゲーン
ヨン装置の現在座標を修正するという方法が多く行われ
てきた。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上述した従来の誤差補正方法では、センサの
出力自身を補正するわCJ′ではないので、長時間にわ
たって正確な位置座標を確認できない場合に誤差が累積
するという欠点がある。この誤差の累積を少なくするた
めには、センサの誤差を測定してセンサやナビゲーンヨ
ン装置のセンサ入力値を補正する必要があるが、センサ
の誤差測定は専用の測定器具を使用するか、予め定めら
れた走行パタンに従って走行するといった特別な作業を
必要としていた。そこで、このような特別の作業を行わ
ずに、通常の運用におけるセンサ出力情報から誤差を求
める方法が考えられたが、ごの方法は、膨大な量のデー
タ処理を必要とする。従って、このような処理を行うシ
ステムは非常に大規模なものとなるので、移動体に搭載
することが難しいという問題があった。
この発明は、」二連した事情に鑑みてなされたものであ
り、較正用の測定器を用いてセンサを較正したり、ある
いは、定められた走行パタンに従って走行することによ
ってセンサを較正するといった特別な操作を必要とけず
、ナヒゲーノヨン装置の運用中に自動的にセンサ出力を
補正することができるセンザ捕正ノステムを提供するこ
とを目的とする。
「課題を解決するための手段J ごの発明CJ、補正量記憶部に記憶されたセンサ補正量
(こ基づいてセンサ出力を補正するセンザ補正部を有し
、該センザ補正部から出力される補正後のセンサ出力情
報を用いて動作上る移動体ナビゲーション装置に適用さ
れろシステムであって、該センサ補正量の補正を行うセ
ンザ補正ノステムにおいて、 前記移動体に設置される手段であって、■前記センサ出
力情報を蓄積する手段と、■少なくとも蓄積されたセン
サ出力情報を送信する手段と、 ■補正され、Iコセンザ補正量を受信し、前記補正量記
憶部の記憶内容を更新する手段と、 前記移動体外部の所定位置に設置される手段であって、 ■前記移動体から送信されたセンサ出力情報を受信する
手段と、 ■受信された前記移動体からのセンサ出力情報を解析す
ることでセンサ補正量の補正を行い、補正されたセンサ
補正量を出力する情報処理装置と、■前記補正されたセ
ンサ補正量を1iii記移動体移動して送信する手段と を具備することを特徴としている。
1作用」 上記構成によれば、移動体におけるセンサ出力情報が、
移動体外部の情報処理装置によって解析され、その結果
に基づいてセンサ補正量が補正される。そして、この補
正されたセンサ補正量に基づいて、移動体の補正量記憶
部の記憶内容か更新される。こイ1により、ナビゲーシ
ョン装置の各センサ出力が適正に補正されるようになる
「実施例」 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
〈発明の特徴と従来の技術との差異〉 本発明は、最適な誤差補正量を求める処理を移動体外部
にある情報処理装置によって行うシステムである。
ナビゲーション装置は運用時のセンサ出力情報を逐次収
集蓄積し、この情報を移動体外部にある情報処理装置(
以後センタ装置と呼ぶ)に送信する。
センタ装置はナビゲーション装置から受信したセンサ出
力情報の解析を行い、最適なセンサの誤差補正量を求め
、ナビゲーンヨン装置に送信する。
ナビゲーション装置は受信したデータによって記憶して
いる誤差補正量を更新することにより、常に最適な誤差
補正を行うことができる。
従来の補正システムとは、ナヒゲーノヨン装置のセンサ
補正を行うための特別な操作を必要とせずに、常に最適
な誤差補正を行うことができる点が異なる。
〈実施例の説明〉 第1図は本発明の一実施例によるセンザ捕正ノステ1、
の構成を示すブロック図、第2図は第1図にお(Jる移
動体ナヒゲーノヨン装置20a及びセンタ装置20[)
の処理フローである。
第1図において、1〜3(」各々、速度センサ、方位セ
ンサ等のセンサである。4はセンザ補11一部てあり、
センザ捕正量記憶部5に5記憶されたセンサ補正量に従
って、センサl〜3の出力を補正して出力する。6はセ
ンサ出力情報蓄積部であり、センザhti正部4から出
力される出力データか記憶される。7は各部を制御する
制御部である。s tJ表示部であり、移動体の現在位
置表示に用いられる。9はセンタ装置20bと通信を行
うための通信装置である。以上説明した各部によって移
動体ナビケーンヨン装置20aが構成される。また、セ
ンタ装置201)は、センサMli jLfilの計算
を行うホストコンビコータIOと通信装置11とからな
る3、 こごで、通信装置9およびIIとしては、通信「iJ能
距離の比較的短い近接通信装置、例えば光通信によるし
の、あるいは磁気誘導を利用したものか用いられろ3、
センタ装置20bにおRる通信装置11の通信アンテナ
は移動体の基地(例えば、移動体かトラックである場合
は集荷場などに基地か置かれる)に設置されており、こ
の基地のアン1−すを介して移動体ナヒケーノヨン装置
20aとセンタ装置20bとのデータ通信が行われる。
以下、第2図のフ[ノーヂャートに従って、このセンサ
補正ノステムの動作を説明4−る。
移動体ナビゲーンジン装置201)では、移動体の運行
中、センサ1〜3からデータが出力されると(ステップ
SA+)、このデータはセンザ捕正部4によ−)で補正
量記憶部5の記憶データを基に補正され(ステップSΔ
2)、センサ出力情報蓄積部6に蓄積さイ1ろ(ステッ
プSΔ3)。制御部4ては、補正されたセンサ出力を基
に現在位置などが計算され、その結果が表示部8に表示
される(ステップ5A4)。そして、制御部4では、通
信装置9においてセンタ装置201〕からの信号が受信
されたか否かが判断されろ(ステップ5A5)。そして
、この判断結果がI−N(]Iの場合(」、再びステッ
プSA1〜SΔ5が繰り返される。
方、センタ装置20bては、一定時間待機(ステップ5
BI)後毎に、通信装置11から周囲の移動体に対して
情報通信要求信号が放射される(ステップS F(2)
。この情報通信要求信号として(」、第3図(a)に示
すように、受信局指定データ(この場合は受信対象とな
る移動体を指定する:I−1・)および送信要求データ
が送信される。通′畠、移動体が運用中の場合、移動体
は通信装置11の通信範囲外にある。従って、この場合
、送信要求に対する移動体からの応答はない。そして、
センタ装置20bでは、通信装置11によって移動体か
らの情報が受信されたか否かか判断され(ステップ5B
3)、判断結果がrNOJの場合はステップSB1〜S
 B 3が繰り返される。
さて、移動体か基地に戻り、通信装置11の範囲内に入
ると、センタ装置20bと移動体ナヒケノヨン装置20
aとの通信か+iJ能となる。そして、移動体ナヒゲー
ンヨン装置20aの通信装置9ては、センタからの情報
送信要求信号か受信される。ナビゲーンヨン装置20a
の制御部7ては、センタからの情報送信要求か人力され
ると、ステ、ププSA5の判断結果かrYEslとなる
。そして、受信局指定データ(この場合はセンタを指定
するコード)、移動体の識別記号ID、現在記憶してい
るセンサ補正量、それまでに蓄積したセンサ出力情報が
、通信装置9からセンタ装置20bに向」て送信される
(ステップSA 6)。この時の信データフォーマット
を第3図(b)に示す。そして、ナヒゲーノヨン装置2
0aは、新たな誤差補正量か受信されるのを待機する(
ステップ5A7)。
センタ装置20bにおいて、移動体からの信号か受信さ
れると、スナップS 133の判断結果か「Yト〕S」
となる1、そして、処理はステップSB4に進み、受信
データかホストコンビコータ10に格納される。そして
、ポストコンビコータ10によって、受信さイ1だ情報
が解析される(ステップS 135)。すなわし、セン
タ装置20[)内に記憶されている当該ナビゲーション
装置20aの履歴情報や地図情報、予定経路情報なとと
受信情報とが照合され、ナビゲーション装置20aの出
力情報の誤差が求められる。そして、その誤差量からド
リフト等の各センサの個別誤差が求められ、最適な誤差
補正量が算出される。そして、センタ装置2゜bから当
該移動体ナビゲーション装置20aに対し、算出された
誤差補正量を表すデータと現在移動体が通信中の基地の
座標データとが送信されろ(ステラ7’5B6)。この
時の送信データフォーマットを第3図(c)に示す。そ
して、処理はステップSBIに戻る。
ナビゲーンヨン装置20aの制御部7がセンタ装置20
bから送られてきた誤差補正量と移動体基地の座標デー
タを受は取ると、ステップSA7の判断結果がrYES
Jとなる。そして、ステップSA8において、現在位置
情報が移動体基地の座標に更新され、これまでに生した
誤差が吸収される(ステップ5A8)。そして、センタ
装置20bから送られてきた誤差補正量に基づいて補正
量体境部5のデータが更新される(ステップSΔ9)。
これにより、以後の運用時において生じるであろう誤差
が低減される。そして、処理はステップSA1に戻る。
このように、移動体が基地に戻る度に自動的に誤差が修
正されることになる。また、センタ装置20bに各ナビ
ゲーション装置における誤差補正の履歴が残るので、使
用中において寿命を考慮する必要のあるセンサについて
は交換時期の判断が正確に行える。また、ナビゲーショ
ン装置から送信されるセンサ出力情報は移動体の運用情
報として利用でき、運用管理も同時に行うことが出来る
という利点ムある。
なお、複数の移動体基地がある場合や、移動体基地以外
でも補正量の更新を行いたい場合には、各種にノステト
を設置しなくても、センタ側の通信装置のみ設置してお
き、1ケ所のセンタで処理することもできる。この場合
には、ナビゲーンヨン装置の現在位置情報更新用のデー
タはアンテナのある場所の座標値上なる。但し、あまり
多くのアンテナを設置することや、通信を常時行う方法
は、あまり効率的ではない。なぜならば、ナビゲーショ
ン装置は長時間に累積される誤差が十分小さければ短時
間に生じる多少の誤差には影響されない構造になってい
るのが普通であり、センサ出力誤差を0にすることはさ
ほど意味がない。従って、必要以−ヒにアンテナを多数
配置することは、通信効率およびセンタの処理効率の低
下を招くのみである。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、移動体に設置
される手段であって、 ■センサ出力情報を蓄積する手段と、 ■少なくとも蓄積されたセンサ出力情報を送信する手段
と、 ■補正されたセンサ補正量を受信し、補正量記憶部の記
憶内容を更新する手段と、 前記移動体外部の所定位置に設置される手段であって、 ■前記移動体から送信されたセンサ出力情報を受信する
手段と、 ■受信された前記移動体からのセンサ出力情報を解析す
ることでセンサ補正量の補正を行い、補正されたセンサ
補正量を出力する情報処理装置と、■前記補正されたセ
ンサ補正量を前記移動体に対して送信する手段と を設けたので、全く人手を介することなく、ナピケーソ
ヨン装置のセンサを自動的に補正することができる。従
って、センザ較正用の測定器を使用して定期的に較正を
行ったり、あるいは、定められた走行パタンに従って走
行し、そのセンサ出力を解析して誤差を補正するといっ
た特別な操作をすることなく、ナビゲーション装置にお
けるセンサを常時最適な状態に保つことができる。また
、情報の解析はセンタで行うので、移動体内部で処理を
行うより多くのデータを用いて詳細な解析を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるセンザ補正ンステム
の構成を示すブロック図、第2図は同実施例の動作を示
すフローヂャート、第3図は同実施例にお(プる移動体
ナヒケーノヨン装置20aセンタ装置201〕間の通信
データ構成図である。 20a   移動体ナヒケーノヨン装置、1〜3 8種
センザ、4 ・・センザ補正部、5センサMli正量記
憶部、6  センザ出力情報蓄積部、7 ・・・ナヒゲ
ーンヨlン装置制御部、8ナビゲ一ノヨン装置表示部、
9・ センタとの通信を行うナヒケーション装置側通信
装置、201)  センタ装置 10  ・・センサ補正量算出用ホス 11−センタ側通信装置。 トコンピコータ、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  補正量記憶部に記憶されたセンサ補正量に基づいてセ
    ンサ出力を補正するセンサ補正部を有し、該センサ補正
    部から出力される補正後のセンサ出力情報を用いて動作
    する移動体ナビゲーション装置に適用されるシステムで
    あって、該センサ補正量の補正を行うセンサ補正システ
    ムにおいて、前記移動体に設置される手段であって、 (1) 前記センサ出力情報を蓄積する手段と、(2)
     少なくとも蓄積されたセンサ出力情報を送信する手段
    と、 (3) 補正されたセンサ補正量を受信し、前記補正量
    記憶部の記憶内容を更新する手段と、 前記移動体外部の所定位置に設置される手段であって、 (4) 前記移動体から送信されたセンサ出力情報を受
    信する手段と、 (5) 受信された前記移動体からのセンサ出力情報を
    解析することでセンサ補正量の補正を行い、補正された
    センサ補正量を出力する情報処理装置と、(6) 前記
    補正されたセンサ補正量を前記移動体に対して送信する
    手段と を具備することを特徴とする移動体ナビゲーション装置
    のセンサ補正システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3004804U (ja) * 1994-05-31 1994-11-29 良友 長谷川 広域救助装置
JPH11249552A (ja) * 1997-10-16 1999-09-17 Navigation Technol Corp フィードバックを用いた地理データベースの更新、拡張、並びに改良のためのシステム及び方法

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