JPH0212127Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212127Y2 JPH0212127Y2 JP1983094900U JP9490083U JPH0212127Y2 JP H0212127 Y2 JPH0212127 Y2 JP H0212127Y2 JP 1983094900 U JP1983094900 U JP 1983094900U JP 9490083 U JP9490083 U JP 9490083U JP H0212127 Y2 JPH0212127 Y2 JP H0212127Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mud
- rollers
- conveyor
- roller
- wheels
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001522196 Ostrea edulis Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車の車輪に付着した泥土の除去排
出装置に関する。
出装置に関する。
従来この種の泥土の除去排出装置としては、例
えば第1図に示すようなものが知られている。図
においてAは泥土除去装置で上面が開放された水
槽架台1の上部前後左右に夫々一対のメインロー
ラ2,3及び4,5が、更にその前後にサブロー
ラ6,7及び8,9が平行に枢着され、各ローラ
には多数の細棒10が突設されると共に逆転止め
ラチエツト11が装着されていて、自動車の車輪
は上記メインローラ2,3及び4,5の上に載置
され、駆動モータ12によつてメインローラを回
転することによつて車輪に付着した泥土を除去す
るようになつている。尚13はノズルでポンプ室
14に連結される水管15を通して送られる水を
上記車輪に噴射して車輪を洗滌するようになつて
いる。そして上記泥土除去装置Aの下方から側方
にかけて泥土を排出する装置Bが設けられてい
る。この排出装置Bは第2図に示すように、水槽
架台1の底部16の一側から斜上方に向つて形成
される泥排出管17を有し、その上端には駆動モ
ータ18が配置され、底部16及び排出管17に
沿つて循環駆動される泥カキ板19付のチエーン
コンベア20が設けられている。そして上記泥土
除去装置Aで車輪から除去され下方に落ちた泥土
はこの駆動モータ18で駆動されるチエーンコン
ベア20によつて運ばれ排出口から排出されるよ
うになつている。
えば第1図に示すようなものが知られている。図
においてAは泥土除去装置で上面が開放された水
槽架台1の上部前後左右に夫々一対のメインロー
ラ2,3及び4,5が、更にその前後にサブロー
ラ6,7及び8,9が平行に枢着され、各ローラ
には多数の細棒10が突設されると共に逆転止め
ラチエツト11が装着されていて、自動車の車輪
は上記メインローラ2,3及び4,5の上に載置
され、駆動モータ12によつてメインローラを回
転することによつて車輪に付着した泥土を除去す
るようになつている。尚13はノズルでポンプ室
14に連結される水管15を通して送られる水を
上記車輪に噴射して車輪を洗滌するようになつて
いる。そして上記泥土除去装置Aの下方から側方
にかけて泥土を排出する装置Bが設けられてい
る。この排出装置Bは第2図に示すように、水槽
架台1の底部16の一側から斜上方に向つて形成
される泥排出管17を有し、その上端には駆動モ
ータ18が配置され、底部16及び排出管17に
沿つて循環駆動される泥カキ板19付のチエーン
コンベア20が設けられている。そして上記泥土
除去装置Aで車輪から除去され下方に落ちた泥土
はこの駆動モータ18で駆動されるチエーンコン
ベア20によつて運ばれ排出口から排出されるよ
うになつている。
ところでこのような従来の泥土除去排出装置に
あつては泥土排出装置Bのチエーンコンベア20
はモータ駆動のため別個にモータ用電源を必要と
すると共に、泥土排出装置Bが水槽架台1に組込
まれているため、移動及び設置が煩雑かつ手間が
かかるという問題があつた。
あつては泥土排出装置Bのチエーンコンベア20
はモータ駆動のため別個にモータ用電源を必要と
すると共に、泥土排出装置Bが水槽架台1に組込
まれているため、移動及び設置が煩雑かつ手間が
かかるという問題があつた。
本考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたも
のであつて、その目的とするところは、泥土排出
装置を別個の駆動モータを必要とせず自動車車輪
の空転によつて被動回転される泥土除去装置のロ
ーラの回転力を利用して駆動できると共に、小型
でかつ移動及び設置が軽便な泥土除去装置を提供
することであり、そして本考案は周面に突起を有
して機枠に回転自在に支持されるとともに、その
上に載置された自動車の車輪の空転によつて高速
回転することにより車輪に付着した泥土を除去す
る複数のローラを備えた泥土除去装置において、
上記ローラの下方位置であつてローラの回転方向
と直交する方向に配設されたベルト状コンベア
と、高速回転するローラの回転力を直接入力しそ
の回転速度を減速しつつ且つ回転方向を90度変更
してベルト状コンベアの駆動力として伝達する動
力伝達機構とを備えたことを特徴とする泥土除去
排出装置を要旨としている。
のであつて、その目的とするところは、泥土排出
装置を別個の駆動モータを必要とせず自動車車輪
の空転によつて被動回転される泥土除去装置のロ
ーラの回転力を利用して駆動できると共に、小型
でかつ移動及び設置が軽便な泥土除去装置を提供
することであり、そして本考案は周面に突起を有
して機枠に回転自在に支持されるとともに、その
上に載置された自動車の車輪の空転によつて高速
回転することにより車輪に付着した泥土を除去す
る複数のローラを備えた泥土除去装置において、
上記ローラの下方位置であつてローラの回転方向
と直交する方向に配設されたベルト状コンベア
と、高速回転するローラの回転力を直接入力しそ
の回転速度を減速しつつ且つ回転方向を90度変更
してベルト状コンベアの駆動力として伝達する動
力伝達機構とを備えたことを特徴とする泥土除去
排出装置を要旨としている。
以下添付図面に示す実施例に基づき本考案を詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図は本考案に係る泥土除去排出装置の平面
図であり、主要構成は従来と同様ローラ群32を
有する泥土除去装置Aとローラ群の下方に設置さ
れた泥土排出装置Bとからなつている。泥土除去
装置Aは矩形状の外枠21を横枠22で区画した
前室23、後室24の各室にローラ25,25′
と26,26′が併設されてローラ群32を形成
し、このローラ25,25′と26,26′は外枠
21に枢着されたローラ軸27,28の長手方向
両端部に夫々固着されると共に、載置される車両
で被動するもので、周面には複数の突条29が形
成されている。そしてトラツク等の車両Tを第4
図に示すようにこのローラ上に載置し、このロー
ラ上で車輪Wを空転させることによつて車輪Wに
付着した泥土を除去するようになつている。尚第
3図、第4図中30はローラ軸27,28の略中
央部を回転自在に嵌挿した縦枠、31はローラの
逆転防止クラツチ、33,34は泥土除去装置A
の前後方向に夫々設けられる乗降用スロープ、3
5はローラ軸28に装着されたギアである。そし
て上記ローラ群32の下方には従来と異り、第5
図に示すように泥土除去装置Aの横方向に進行す
る二連のスラツトコンベア36,37とこのスラ
ツトコンベア36,37を駆動する回転軸38と
からなる泥土排出装置Bが設けられている。この
スラツトコンベア36,37は、細長い板を多数
並べてベルト状につなげたものである。また、回
転軸38は第6図に示すように、ローラ26のロ
ーラ軸28の端部に取付けられたギア35とウオ
ーム歯車装置40の入力軸とに巻掛けられるチエ
ーンベルト39と、ローラ26の回転速度を減速
しその回転方向を90度変換するウオーム歯車装置
40と、ウオーム歯車装置40の出力軸と回転軸
38とに巻掛けられるチエーンベルト42とから
なる動力伝達機構43を介してローラ26に連結
されている。そしてこの回転軸38は上記スラツ
トコンベア36,37の駆動軸44,45に連結
されている。従つてこの回転軸38は上記ローラ
26の回転力によつて駆動されると共に、ローラ
26の回転方向と直交する方向に回転し、泥土除
去装置Aの下方にこれと直交する方向に配設され
たスラツトコンベア36,37の進行を可能にし
ている。尚第6図中47はウオーム歯車装置40
を収納するギヤボツクス、46はギヤボツクス4
7を支持する基台である。又上記スラツトコンベ
ア36,37は第3図及び第5図に示すように泥
土除去装置Aの外枠21よりもわずかに外方へ延
びる長さ寸法を有し、機枠等に組込んで泥土除去
装置Aの下方に設置される。従つてコンベアの長
さは従来に比し短かく、又軽易に移動、設置する
ことができる。尚第5図中48はスラツトコンベ
ア36,37のたるみを調節するテイクアツプユ
ニツトである。そして上記スラツトコンベア3
6,37は上記泥土除去装置Aのローラ26が自
動車車輪の回転力を受けて回転している間、動力
伝達機構43を介してローラ26に連結される回
転軸38によつて連続して作動し、泥土除去装置
Aで除去され、このスラツトコンベア36,37
上に落下する車輪の泥土を確実に装置外へ排出す
る。
図であり、主要構成は従来と同様ローラ群32を
有する泥土除去装置Aとローラ群の下方に設置さ
れた泥土排出装置Bとからなつている。泥土除去
装置Aは矩形状の外枠21を横枠22で区画した
前室23、後室24の各室にローラ25,25′
と26,26′が併設されてローラ群32を形成
し、このローラ25,25′と26,26′は外枠
21に枢着されたローラ軸27,28の長手方向
両端部に夫々固着されると共に、載置される車両
で被動するもので、周面には複数の突条29が形
成されている。そしてトラツク等の車両Tを第4
図に示すようにこのローラ上に載置し、このロー
ラ上で車輪Wを空転させることによつて車輪Wに
付着した泥土を除去するようになつている。尚第
3図、第4図中30はローラ軸27,28の略中
央部を回転自在に嵌挿した縦枠、31はローラの
逆転防止クラツチ、33,34は泥土除去装置A
の前後方向に夫々設けられる乗降用スロープ、3
5はローラ軸28に装着されたギアである。そし
て上記ローラ群32の下方には従来と異り、第5
図に示すように泥土除去装置Aの横方向に進行す
る二連のスラツトコンベア36,37とこのスラ
ツトコンベア36,37を駆動する回転軸38と
からなる泥土排出装置Bが設けられている。この
スラツトコンベア36,37は、細長い板を多数
並べてベルト状につなげたものである。また、回
転軸38は第6図に示すように、ローラ26のロ
ーラ軸28の端部に取付けられたギア35とウオ
ーム歯車装置40の入力軸とに巻掛けられるチエ
ーンベルト39と、ローラ26の回転速度を減速
しその回転方向を90度変換するウオーム歯車装置
40と、ウオーム歯車装置40の出力軸と回転軸
38とに巻掛けられるチエーンベルト42とから
なる動力伝達機構43を介してローラ26に連結
されている。そしてこの回転軸38は上記スラツ
トコンベア36,37の駆動軸44,45に連結
されている。従つてこの回転軸38は上記ローラ
26の回転力によつて駆動されると共に、ローラ
26の回転方向と直交する方向に回転し、泥土除
去装置Aの下方にこれと直交する方向に配設され
たスラツトコンベア36,37の進行を可能にし
ている。尚第6図中47はウオーム歯車装置40
を収納するギヤボツクス、46はギヤボツクス4
7を支持する基台である。又上記スラツトコンベ
ア36,37は第3図及び第5図に示すように泥
土除去装置Aの外枠21よりもわずかに外方へ延
びる長さ寸法を有し、機枠等に組込んで泥土除去
装置Aの下方に設置される。従つてコンベアの長
さは従来に比し短かく、又軽易に移動、設置する
ことができる。尚第5図中48はスラツトコンベ
ア36,37のたるみを調節するテイクアツプユ
ニツトである。そして上記スラツトコンベア3
6,37は上記泥土除去装置Aのローラ26が自
動車車輪の回転力を受けて回転している間、動力
伝達機構43を介してローラ26に連結される回
転軸38によつて連続して作動し、泥土除去装置
Aで除去され、このスラツトコンベア36,37
上に落下する車輪の泥土を確実に装置外へ排出す
る。
尚、本実施例では動力伝達機構の回転軸方向変
換及び減速をウオーム歯車装置を用いて実施して
いるが、これに限ることなく傘歯車等を用いても
よい。又泥土を排出するコンベアとしてスラツト
コンベアを用いているがこれに限らずゴムや布等
で帯状に形成された所謂ベルトコンベアを用いて
もよいことは勿論である。
換及び減速をウオーム歯車装置を用いて実施して
いるが、これに限ることなく傘歯車等を用いても
よい。又泥土を排出するコンベアとしてスラツト
コンベアを用いているがこれに限らずゴムや布等
で帯状に形成された所謂ベルトコンベアを用いて
もよいことは勿論である。
以上説明してきたように本考案に係る泥土除去
排出装置によれば、ローラの下方に配設したベル
ト状コンベアを車輪の空転によつて高速回転する
ローラの回転力で作動させるようにしたので、泥
土除去時に対応した効率的な作動が得られる。
排出装置によれば、ローラの下方に配設したベル
ト状コンベアを車輪の空転によつて高速回転する
ローラの回転力で作動させるようにしたので、泥
土除去時に対応した効率的な作動が得られる。
また、モータ等の駆動源を必要としていないた
め、運転費用がかからない他、設置場所の制約を
受けないといつた効果がある。
め、運転費用がかからない他、設置場所の制約を
受けないといつた効果がある。
更に、本考案では落下した泥土をベルト状コン
ベアの上に載せて運ぶといつた極めて簡単な手段
でありながら排出効果が大きく、また減速手段を
備えた動力伝達機構を用いることで、大きな回転
力が得られ、多量の泥土も安定的に運び出せると
いつた効果がある。
ベアの上に載せて運ぶといつた極めて簡単な手段
でありながら排出効果が大きく、また減速手段を
備えた動力伝達機構を用いることで、大きな回転
力が得られ、多量の泥土も安定的に運び出せると
いつた効果がある。
第1図は従来の泥土除去装置を示す平面図、第
2図は第1図中泥土排出装置を示す側面図、第3
図は本考案に係る泥土除去排出装置を示す平面
図、第4図は本考案に係る泥土除去排出装置を示
す側面図、第5図は本考案に係る泥土除去排出装
置の動力系を示す斜視図、第6図は本考案に係る
泥土排出装置の駆動状況を示す模式図である。 25,25′,26,26′……ローラ(被動ロ
ーラ)、29……突起(突条)、32……ローラ
群、38……回転軸、43……動力伝達機構、3
6,37……スラツトコンベア(ベルト状コンベ
ア)。
2図は第1図中泥土排出装置を示す側面図、第3
図は本考案に係る泥土除去排出装置を示す平面
図、第4図は本考案に係る泥土除去排出装置を示
す側面図、第5図は本考案に係る泥土除去排出装
置の動力系を示す斜視図、第6図は本考案に係る
泥土排出装置の駆動状況を示す模式図である。 25,25′,26,26′……ローラ(被動ロ
ーラ)、29……突起(突条)、32……ローラ
群、38……回転軸、43……動力伝達機構、3
6,37……スラツトコンベア(ベルト状コンベ
ア)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 周面に突起を有して機枠に回転自在に支持され
るとともに、その上に載置された自動車の車輪の
空転によつて高速回転することにより車輪に付着
した泥土を除去する複数のローラを備えた泥土除
去装置において、 上記ローラの下方位置であつてローラの回転方
向と直交する方向に配設されたベルト状コンベア
と、高速回転するローラの回転力を直接入力しそ
の回転速度を減速しつつ且つ回転方向を90度変更
してベルト状コンベアの駆動力として伝達する動
力伝達機構とを備えたことを特徴とする泥土除去
排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9490083U JPS603154U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 泥土除去排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9490083U JPS603154U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 泥土除去排出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603154U JPS603154U (ja) | 1985-01-11 |
JPH0212127Y2 true JPH0212127Y2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=30226904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9490083U Granted JPS603154U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 泥土除去排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603154U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010143680A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Central Motor Co Ltd | 搬送装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5179975A (ja) * | 1975-01-09 | 1976-07-12 | Yukio Ito | Dorokakidashisochitsukisharinsenjosochi |
JPS53100542A (en) * | 1977-02-14 | 1978-09-02 | Tadashi Nakakawanishi | Method of removing soil attached to construction vehicle |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP9490083U patent/JPS603154U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5179975A (ja) * | 1975-01-09 | 1976-07-12 | Yukio Ito | Dorokakidashisochitsukisharinsenjosochi |
JPS53100542A (en) * | 1977-02-14 | 1978-09-02 | Tadashi Nakakawanishi | Method of removing soil attached to construction vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS603154U (ja) | 1985-01-11 |
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