JPH02121006A - ディジタルサーボ制御用関数発生装置 - Google Patents

ディジタルサーボ制御用関数発生装置

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JPH02121006A
JPH02121006A JP27540788A JP27540788A JPH02121006A JP H02121006 A JPH02121006 A JP H02121006A JP 27540788 A JP27540788 A JP 27540788A JP 27540788 A JP27540788 A JP 27540788A JP H02121006 A JPH02121006 A JP H02121006A
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JP
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time
acceleration
velocity
corrected
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JP27540788A
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English (en)
Inventor
Hidenori Sekiguchi
英紀 関口
Fumio Tabata
文夫 田畑
Toru Kamata
徹 鎌田
Yuji Sakata
裕司 阪田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ディジタルサーボ制御用関数発生装置に係り、特にフィ
ードバック補償器に位置、速度及びその高次の導関数を
発生するディジタルサーボ制御用関数発生装置に関し、 制御対象の加速度、速度及び位置の関係に誤差を含まな
いように制御することができるようにすることを目的と
し、 上述のようなディジタルサーボ制御用関数発生装置にお
いて、指定された速度及びその高次の導関数から速度あ
るいは高次の導関数が一定である区間の時間を算出する
時間算出部と、算出された時間を制御系のサンプリング
周期の整数倍に補正する時間補正部と、補正された時間
に基いて指定された速度及びその高次の導関数を補正す
る関数補正部と、この補正された値に基づいて関数を発
生する関数発生部とを備えるものとして構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタルサーボ制御用関数発生装置に係り
、特にフィードバック補償器に速度及びその高次の導関
数を発生するディジタルサーボ制御用関数発生装置に関
する。
(従来の技術) 近年ディジタルサーボ制御は温度補償が容易なことや、
調整が容易で雑音に強いことなどからNC装置やステー
ジの位置決め等によく使用されている。このディジタル
サーボ装置は、第5図に示すように、上位装置からの目
標位置ri、目標速痩vz、及び目標加速度aiに基づ
き制御対象10の指令位置r(k)を発生する関数発生
器11と、制御対象10の実際の位置y(k)と上記の
関数発生器11の出力r(k)との差e(k)を0とす
るように作動するフィードバック補償器12とからフィ
ードバック系を構成している。そしてこのような場合、
関数発生器11は制御対象の滑らかで連続した移動を実
現するため、制御対象10の加速時には、等加速度で増
速し、その後一定速度で移動した後、目標位置で速度0
となるように一定の加速度で減速するように指令位置を
発生する。これは例えば、第7図(2)(3)に示すよ
うにその指令速度を一定時間(T1)等加速度(ai 
>o)で増加し、その後所定時間一定速度(v2)で走
行した後、位置r3から一定加速度(a3<O)で減速
して停止するものとした場合で、制御対象は第7図(1
)に示すような指令位置に追従して移動する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところでこのようなディジタルサーボ系においては、ア
ナログサーボ系のように連続して位置の制御をするので
はなく、第8図に示すように、離散的に設けたサンプリ
ング時刻における指令位置の関数を発生して、制御対象
の制御を行なうようにしている。
ここで、制御対象を所定の速度とする制御を行なう場合
において、目標速度Vと加速度aを指定すると、 v=aT の関係から、加速すべき時間Tが定まる。しかしながら
、サンプリング時刻は離散的であるためT = v /
 aが必ずしもサンプリング時刻の整数倍とならず制御
が正確に行なわれないことがある。
これは、第8図(1)に示すように、Tがサンプリング
時刻t1とt2の間になる場合であり、このような場合
、時刻t1で加速を停止したのでは目標速度Vに達しな
いし、時刻t2まで加速したのでは目標速度Vを越えて
しまうこととなる。
従来このような場合には、第8図(2)に示すように、
加速期間中に加速度を変えて、結果的に速度を目標値に
するものとしている。
しかしながら、このような補正を行なうと、時間と速度
、加速度及び位置の関係に誤差を含むものとなる。この
ような値に基づいて以後の制御を行なうのでは制御対象
の正確な制御を行なうことはできないという問題がある
そこで、本発明は時間と制御対象の加速度、速度及び位
置の関係に誤差を含まないように制御することができる
ディジタルサーボ制御用関数発生装置を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明にあって、上記の課題を解決するための手段は、
第1図に示すように、ディジタルサーボ制御のフィード
バック補償器に位置、速度及びその高次の導関数を発生
するディジタルサーボ制御用関数発生装置1において、
指定された速度及びその高次の導関数から速度あるいは
高次の導関数が一定である区間の時間を算出する時間算
出部2と、算出された時間を制御系のサンプリング周期
の整数倍に補正する時間補正部3と、補正された時間に
基いて指定された速度及びその高次の導関数を補正する
関数補正部4と、この補正された値に基づいて関数を発
生する関数発生部5とを備えたことである。
〔作用〕
本発明によれば、制御対象はサンプリング時刻の整数倍
となるように補正された時間、この補正時間に基づき補
正された速度及びその高次の導関数に基づき制御される
から、時間と加速度、速度及び位置の関係には誤差を含
まないものとなる。
従って、制御対象を正確に制御することができる。
(実施例) 以下本発明に係るディジタルサーボ制御用関数発生装置
の実施例を図面に基づいて説明する。
、第6図はロボットのディジタルサーボ制御のハードウ
ェア構成例を示す図である。同図において、21は上位
計算機、22は下位計算機、23はプログラムRAM、
24は外部拡張RAM、25はカウンタ、26はエンコ
ーダ、27はDCモータ、28は減速器、29はアーム
、30はD/Aコンバータ、31は電流アンプを示して
いる。
この例において、上位計算機は21は汎用のマイクロプ
ロセッサであり、下位計算機22に指令コマンドを与え
、下位計算機22は指令コマンドを実行する。下位計算
機はD S P (DigitalSignal Pr
ocesser)と称されるもので、このDSPは16
ビツトの固定小数点の乗算または積和計算を100ns
ないし200nsで実行でき、汎用のマイクロプロセッ
サに比べて5乃至10倍高速であり、DCモータ27の
回転角をエンコーダ26を用いてカウンタ25から取り
こみDSPの内部でサーボ演算を行ない、操作量をD/
Aコンバータ30に出力し、電流アンプ31を介しDC
モータ27を回転駆動する。即ち、下位計算機22は上
位計算機21より与えられている目標値とカウンタ25
からの現在位置情報に基づいてソフトウェアにより構成
されたディジタルサーボ制御装置に基づいて操作量を求
める。DCモータ27は減速器28を介してアーム29
を駆動する。この例において、ロボットは6軸のもので
あって他の5軸についても、同様の構成を有するものと
している。上位計算機21は制御系の物理的なパラメー
タをキーボードまたはファイルから入力してサーボ定数
を下位計算機22の内部RAMに設定する。また、下位
計算機22に目標位置や目標速度、目標加速度を指示し
、下位計算機22のプログラムの管理等も実行する。
第2図は本発明に係るディジタルサーボ制御用関数発生
装置の実施例の作動を示すフローチャートである。本実
施例においては制御対象であるロボットのアームを、第
7図に示すようにように、等加速度で増速し、一定期間
等速で移動し、その後等加速度で減速して停止するよう
に作動制御する場合について説明する。
本実施例において、関数発生装置は上述したように下位
計算機によってソフトウェアを実行することによって実
現される。そして本実施例では制御対象であるアームを
位置Oから加速度a1で速度v2まで加速して、所定距
離移動した後、位置r3から加速度a3で減速して停止
するものとして制御する。そして本実施例においては、
時間の単位は全て、サンプリング間隔となるように規格
化されている。
先ず制御条件としてr3+V2+at、a3の値を指定
する(ST 1 )。この指定は上位計算機が下位計算
機に与えるものとしている。
そしてこれらの値から下位計算機は、加速及び減速に要
する時間T□、T2の値を T□=v2/a□ T2=v2/−a3 から求める(ST2)。このステップが時間算出部の作
動に相当する。
求めたT、、T2がサンプリングタイムの整数倍となる
ようにサンプリングタイム基準として、はんば部分を切
り上げ、補正した加速時間及び減速時間T ’in T
’2を求める(ST3)。これにより、加速及び減速の
開始及び終了時刻はサンプリングタイムと同期する。こ
のステップが時間補正部の作動に相当する。
次にこの補正した加速時間T“1及び減速時間T゛2か
ら新たな加速度a’1.a’3を、a’1=v2/T’
a’3=−v2/T’2 から求める(Sr1)。
次に初期設定としてkをOとし、a (k)にa′□を
設定してm o d eレジスタを加速中モード(モー
ド1)に設定する(Sr1”)。
そして制御対象の指令位置r(k+1)、指令速度v(
k+1) 、指令加速度a(k)をr(k+1) =r
(k) +v(k) +1/!a(k)v(k+1) 
=v(k) 十a(k)a (k+1) = a (k
) で計算した後、kに1を加算する(Sr1)。ここで下
位計算機はこのステップ6で指令位置、速度加速度を求
める度に、この指令位置、速度加速度を用いてDAコン
バータ30に与えるための操作量を算出するフィードバ
ック補償の演算処理動作をプログラム処理により行なう
。そして、下位計算機は求めた操作量をバス50を介し
て各軸毎DAコンバータに与えアームを回動させる。
この処理をm o d eレジスタの内容をチエツクし
つつ、制御対象の速度がT2になるまで続け(Sr1)
、速度がT2になったら加速度a(k)を0に設定して
m o d eレジスタを定速モード(モード2)にす
る(Sr1)。
すると、設定速度はT2のままでアームは等速運動を行
なわせるべく、アームの位置r (k+1)の計算を行
ない(Sr1)、このままアームの位置がT3となるま
でこの計算を続ける(ST10)。そしてアームの位置
がT3となったら、a (k)をa’3とし、m o 
d eレジスタを減速モード(モード3)に切替える(
STII)。すると再びステップ6において位置r(k
+1)、加速度a(k+1)、速度v (k+1)を計
算して、所定の時間減速を続は速度0となった時に(S
T12)、速度及び加速度の値を0としてm o d 
eレジスタを停止モード(モード0)として(ST13
)、ロボットアームを停止する。
このようにしてロボットを所定の加速度及び速度で移動
させ、所定の個所で停止させることができる。この際、
時刻、位置、加速度及び速度の関係は正確に保たれてい
るので、ロボットの制御を正確に行なうことができる。
第3図及び第4図は本発明に係るディジタルサーボ制御
用関数発生装置の第2の実施例の作動を示すものである
。本実施例においては制御対象のより円滑な運動を実現
するため、制御対象を加速度がOから線形的に増加、減
少するように駆動するようにしたものである。即ち第3
図(3)(4)に示すように、加速度a (k)は0か
ら変化率diで所定時間T1だけ直線的に増加し、加速
度a2で一定時間T2保たれ、続いて変化率d3で所定
時間T3にわたつて減少して0となり、ロボットアーム
は第3図(2)に示すように等速度v4で移動する。そ
して所定時間経過後減速を始めるが、この減速も負の加
速度が線形に増加して(変化率d5、変化時間T5)ま
た、線形に減少する(変化率dot変化時間T6)よう
にしてなるものである。このようにして制御対象である
ロボットアームを制御することにより、第3図(1)に
示すように、ロボットをより円滑に駆動することができ
る。
第4図は第3図に示したロボットの駆動を行なう場合の
関数発生装置の作動を示すフローチャートである。先ず
、上位計算機から、減速開始位置r5、目標速度v4.
加速度a2.加速度の変化率dz 、d3.d5.da
を指定する(ST20)。そしてこれらの値から加速度
の変化率の一定な時間T□、T2.T3 、”T81 
T、をとして、計算する(ST21)。このステップが
時間算出部の作動に相当する。
次に、求めたTI 、T2 、T3 、Ta 、T6が
サンプリングタイムの整数倍となるようにサンプリング
タイム基準として、はんば部分を切り上げ、補正した加
速時間及び減速時間T°□、T’2゜T ’3+ T’
5.T’6を求める(Sr22)。これにより、加速変
化の開始及び終了時刻はサンプリングタイムと同期する
。このステップが時間補正部の作動に相当する。
次にこの補正した時間T′□HT ’ 2 HT ’ 
3 +T ’ 6+ T ’ 6から新たな加速度の変
化率d′□。
d ’ 2 * d ’ 3 Hd ’ 5 、 d“
6を、として求める(Sr23)。
更に初期設定としてkを0とし、a (k)にa“1を
設定してm o d eレジスタを加速度増加モード(
モード1)に設定する(Sr24)。
そして制御対象の指令位置r(k+1) 、指令速度v
(k+1) 、指令加速度a(k)をr(k+1) =
 r(k) + v(k) + 3/2a(K) + 
%d(k)v(k+1) −v(k) + a(k) 
” 34d(k)a (k+1) = a (k) +
 d (k)で計算した後、kに1を加算する(Sr2
5)。
ここで下位計算機はこのステップ25で指令位置、速度
加速度を求める度に、この指令位置、速度加速度を用い
てDAコンバータ30に与えるための操作量を算出する
フィードバック補償の演算処理動作をプログラム処理に
より行なう。そして、下位計算機は求めた操作量をバス
を介して各軸毎DAコンバータに与えアームを回動させ
る。
この処理をm o d eレジスタの内容をチエツクし
つつ、kがT′□になるまで続け(Sr27)、kがT
’lになったら加速度の増加率d(k)を0、kを0に
設定してm o d eレジスタを一定加速モード(モ
ード2)にする(ST2B)。
すると、設定加速度は一定のままでアームは等加速運動
を行なわせるべく、アームの位置r (k+1) 、速
度v (k+1)の計算を行ない(Sr25)、このま
まkがT゛2となるまでこの計算を続ける(Sr29)
。モしてkがT’2となったら、d (k)をd13、
kをOとして、m o d eレジスタを加速度減少モ
ード(モード3)に切替える(Sr30)。すると再び
ステップ25において位置、加速度及び速度を計算して
、kがT’3になるまで変化率d13で加速度を減少し
ていき、kがT°3となったときに加速度の増加率d(
K)を0、kを0に設定してm o d eレジスタを
一定速モード(モート4)にする(Sr32)。
そしてロボットアームの指令位置r (k)がr5(減
速開始位置)に来るまで一定速度v4による移動を続け
る。ロボットアームの指令位置r(k)かr5に到達し
たら、d (k)をd5、kをOとしてm o d e
レジスタを第1の減速モード(モード5)に設定する。
このモードにおいて負の加速度を変化率d5の割合で大
きくしていき、kがT’lになるまでこの処理を続け(
Sr35)、kがT’5になった時点で、m o d 
eレジスタを第2の減速モード(モード6)として(S
r36)、加速度を変化率d16の割合でOに近付けて
いき、kがT’6になった時点で(Sr37)、速度O
加速度0、加速度の変化率0としてm o d eレジ
スタを停止モード(モードO)とする(Sr37)。こ
れによりロボットのアームを所定位置から移動して停止
させることができる。従って、本実施例によれば、加速
度の変化率が一定である時間はサンプリング時間の整数
倍となっており、それらの値を変化させるのはサンプリ
ング時刻と同期したものとしているため、時間、位置、
速度加速度、加速度の変化率の関係を、誤差を含まない
正確なものとすることができ、ロボットの制御を正確に
行なうことができる。
尚、上記の実施例においては、ディジタルサーボ制御の
対象としてロボットを例として説明したが、本発明は他
のものを制御する場合であっても適用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ディジタルサー
ボ制御用関数発生器に指定された速度及びその高次の導
関数から指定速度あるいはその高次の導関数が一定であ
る区間の時間を算出する時間算出部と、算出された時間
を制御系のサンプリング周期の整数倍に補正する時間補
正部と、補正された時間に基いて指定された速度及びそ
の高次の導関数を補正する関数補正部と、この補正され
た値に基づいて関数を発生する関数発生部とを備えるよ
うに構成したから、速度あるいはその高次の導関数が一
定である区間の時間はサンプリング時間の整数倍となっ
ており、またそれらの値を変化させるのはサンプリング
時刻と同期したものとしているため、時間、位置、速度
加速度、加速度の変化率の関係を、誤差を含まない正確
なものとすることができ、制御対象を正確に制御するこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明に係るディジ
タルサーボ制御用関数発生装置の第1の実施例の作動を
示すフローチャート、第3図は第2の実施例における制
御対象の移動状態を示す図、第4図は本発明に係るディ
ジタルサーボ制御用関数発生装置の第2の実施例の作動
を示すフローチャート、第5図は本発明の関数発生装置
が適用されるディジタルフィードバック系を示す図、第
6図はディジタルフィードバック制御されるロボットの
ハードウェアの構成を示す図、第7図はディジタルフィ
ードバック制御される制御対象の動きを示す図、第8図
は従来のディジタルサーボ制御用関数発生装置の不具合
を示す図である。 l・・・関数発生装置 2・・・時間算出部 3・・・時間補正部 4・・・関数補正部 5・・・関数発生部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタルサーボ制御のフィードバック補償器に位置速
    度及びその高次の導関数を発生するディジタルサーボ制
    御用関数発生装置(1)において、 指定された速度及びその高次の導関数から速度あるいは
    高次の導関数が一定である区間の時間を算出する時間算
    出部(2)と、 算出された時間を制御系のサンプリング周期の整数倍に
    補正する時間補正部(3)と、 補正された時間に基いて指定された速度及びその高次の
    導関数を補正する関数補正部(4)と、この補正された
    値に基づいて関数を発生する関数発生部(5)とを備え
    たこと特徴とするディジタルサーボ制御用関数発生装置
JP27540788A 1988-10-31 1988-10-31 ディジタルサーボ制御用関数発生装置 Pending JPH02121006A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0433011A (ja) * 1990-05-24 1992-02-04 Nachi Fujikoshi Corp 疑似余弦加減速方式
JPH04215109A (ja) * 1990-12-14 1992-08-05 Mitsubishi Electric Corp 駆動対象物の制御装置及び速度制御方法
US5723962A (en) * 1995-04-20 1998-03-03 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Numerical control method and numerical control device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5723962A (en) * 1995-04-20 1998-03-03 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Numerical control method and numerical control device

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